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今年もやります! ふれあいバザー 協力者募集 物品募集

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今年もやります! ふれあいバザー 協力者募集 物品募集
第83号
行事予定
発行者
発行日
住 所
電 話
E-mail
舞鶴市ボランティアセンター
平成28年8月20日
〒625-0087 舞鶴市字余部下1167 中総合会館3階
62-7044 ・ 65-0058
FAX 62-7039
[email protected]
ホームページ
http://www.kyoshakyo.or.jp/maizuru
今年もやります!
ふれあいバザー
ボランティアセンター登録者同士のつながりづくりとボランティア活動助
成金や研修にかかる経費の一部とするため、ふれあいバザーを開催します。
多くの方のご参加をお待ちしております!
日時 平成28年9月4日(日)11:00~
場所 舞鶴市中総合会館4階コミュニティホール他
内容 バザーの他、喫茶コーナーやキッズコーナーもあります
協力者募集
物品受付、前日・当日スタッフとしてご協力いただけます方は、
8月23日(火)までに、ご氏名をお知らせください。
日時
内容
場所
8月31日(水)~9月2日(金)
物品受付
中総合会館3階
9時~12時半/12時半~16時(午前・午後交代)
301会議室
9月3日(土)13時~16時
前日準備
中総合会館4階
9月4日(日)10時~15時半
当日スタッフ
中総合会館4階
物品募集
家に眠っている物はありませんか?
下記のとおり物品提供にご協力ください!
募集物品 日常生活用品、雑貨類等(石鹸、タオル類等)、食料品、生鮮野菜、衣類
※ いずれも新品もしくは賞味期限内のもの
※ 物品によっては、受領できないことがあることをご了承ください。
※ 例えば、大型家具、古着、人形・ぬいぐるみ、本等
受付期間 8月31日(水)~9月2日(金)9時~16時
受付場所 中総合会館 3 階301会議室
協力者募集
福祉スポーツの集いに協力を!
日頃、運動する機会が少ない障がいのある方や高齢者の方が、軽スポーツやレクリエーションを楽し
む「福祉スポーツの集い」を開催するにあたり、運営を一緒に行うボランティアを募集しています。今
回は、ボランティアとの交流も今まで以上に行いたいと、午後からの卓球バレーは協力者ではなく、出
場者としても参加していただく予定です。2人でチームを組んでの参加も大歓迎!お1人で参加をして
も、当日ペアを調整します。ぜひ、ご参加ください!
日
時 10月13日(木)9:30集合
場
所 舞鶴文化公園体育館
15:00終了
持ち物 上靴、飲み物、昼食
※詳細は後日ボランティアグループの代表者を
通じてご案内します。
↑昨年度
市内各福祉施設に綿布を送る運動
物品募集
報告&次回予告
昨年(27年)より始めた「綿布を送る運動」を今年も第1回目を行ない、市内各団体に声掛けをした
結果約千点もの多くのご寄附をいただきました。市内各施設に綿布提供の声掛けをした所8施設より申
し出があり、5月23日に振り分け作業を行い届けさせてもらいました。ご協力ありがとうございまし
た。
お届けした施設(50音順)
安寿苑、こひつじの苑舞鶴、グレイスヴ
ィルまいづる、真愛の家寿荘、すこやか
の森、まいづる作業所、みずなぎ学園、
ライフ・ステージ舞夢
←綿布の受付・振り分け作業
今年10月下旬頃に提供のお願いを予定しています。皆様のご協力をお願い致します。
募集物品
不要になったタオル、バスタオル、肌着、綿の衣類、綿のシーツ
※
※
洗濯をしてご提供ください。
上記以外の物は受付できません。
受付期間
平成28年10月24日(月)10:00~15:00
受付場所
舞鶴市中総合会館3階
参加者募集
302会議室
(ボランティアセンター広報部会H・U)
「Xを見つけよう!~自分探し、生きがい、つながり~ 」を開催します!
多くの人によって、多様なボランティアが展開されることで、多様な生き方が実現され、多様なニー
ズに対応していくことができます。
しかし、ボランティアをしたいと思っていながら、していない人が一定数いることが、平成27年度
にボランティアセンターあり方検討会で行ったアンケートで分かりました。その中でも、「どう始めた
らいいか分からない」といったような回答があったことから、今年はボランティアのきっかけづくりを
計画しています。
講師は、半農半X研究所の塩見直樹さんに決定!ボランティアはし
てないけどちょっと気になる、これからボランティアを始めてみたい
という方がおられたら、ぜひお声かけください。
日時
12月10日(土)13:30~15:30
場所
舞鶴市中総合会館コミュニティホール
舞鶴災害ボランティアセンター
報告
活動録
平成28年熊本地震に対し、舞鶴からできることは何かを
「舞鶴市ボランティアセンター」は、
「舞鶴災害ボランティアセンター」構
成団体の1つです。他に、舞鶴市社協、
舞鶴青年会議所、NPO法人ガバナン
ス舞鶴で構成しています。
検討し、取り組みを行ってきました。
協力をよびかける際の情報発信手段として、facebook の立
ち上げ、メール配信を開始しました。
また、ゴールデンウィーク後に、現地の災害ボランティアセ
ンターから「ニーズはあるが、ボランティアが少ない」との情
報を受け、
「熊本県御船町」へボランティアバスを出しました。
参加者募集で集
まったボランティ
ア16名で、6月4日(土)、5日(日)に、被災された家
屋から廃棄する物の運び出しや、仮設住宅建設予定地のテン
ト移設を行ってきました。
日常生活を取り戻していく後押しができ、御船町災害ボラ
ンティアのスタッフからは「舞鶴で何かがあれば必ず支援に
いくよ!」と確かなつながりができました。
↑テント移設作業
身体障害者交流運動会への協力
参加者からのレポート
6月26日、文化公園体育館にて「第31回舞鶴市身体障害
者交流運動会」が開催されました。
私も、なつかしい顔に会えるのを楽しみに、参加させていた
だきました。
ボランティアの声掛けに応じ、積極的に各種目に取り組まれ
る姿に、たくさんの元気をいただきました。
反面、参加者が年々減ってきているのが気になります。多く
の方に参加していただける様な工夫が必要なのではと感じまし
た。学生からベテランまで、ボランティアの皆さんもそれぞれ
の持ち場で心に残るふれあいができたことと思います。
また来年も元気にお会いしましょう! (ボランティアセンターK・O)
報告
ボランティア交流
「困った」を「やろう」に変える思考術
ボランティアセンターの登録の目的に、多種多様な団体が有機的に「つな
がる」ということがあります。
今年も、ボランティアセンターの登録
団体が交流する機会として、8月6日(土)
に交流会を行いました。特に、今回は、課
題や解決方法の共有だけでなく、課題解決
型の思考術についての研修も行いました。
40名の参加者は、ボランティアの活
↑講師 福知山公立大学
動の中で感じる問題を整理し、解決策を導
地域経営学部 佐藤充助教
き出すための思考法を学びました。
新しい仲間が加わりました
三浜ほほえみサロン
平成28年4月登録
代表者
徳永 悦子
世話役5人で町内の全ての人を対象にサロンを始めてから1年半が経ちました。高齢化が進む中、
この地でいつまでも健康で楽しく過ごしたいとの思いを持つ人達と共に、交流と健康作りを目的に
活動しています。内容は月に2回の「サロン de すとれっち」と月1回の「集い」です。
今まで行った集いは、ふるるファームや M’s deli でのお
食事会、町内の花見食事会、出前講座、町内の人を講師にしめ
縄作りやパッチワーク、お手玉作り、地元の昔の話を聞く会等
です。
世話役同士も楽しんで活動を続けたいと思い、BONO等
へ出掛け、ランチ兼打ち合わせを行っています。
これからも無理せず地元に住む老若男女が一人でも多く集
えるサロンでありたいと願っています。
まいづるアロマきっず
平成28年4月登録 代表者
森 志乃ぶ
まいづるアロマきっずは、アロマの知識と技術を勉強した小
学生以上の子どもたちがいる団体です。
現在、会員数は、29 名となりました。主な活動は、子育て
支援施設「ほっとハウス」さん、高齢者サロン「丸山の家元気
カフェ」さんや、五和会さまが主催の「プラザサロンにこにこ」
などで、アロマタッチケアをしています。「子どもたちがして
くれるのが嬉しい」「ちいさな手で頑張っている姿を見ている
と癒されます」などの喜びの声をいただき、子どもたちも、地
域の方にうけてもらうことで、技術の確認ができ、「大丈夫。できる!」という自信に繋がってい
ます。
今後ともよろしくお願いいたします。
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