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千葉県中小企業家同友会 船橋支部

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千葉県中小企業家同友会 船橋支部
日時
2009年4月17日(火)18:00~21:00
会場
フローラ西船
千葉県中小企業家同友会
船橋支部
事務局 千葉市中央区院内 2-12-12 内野屋ビル 3 階
TEL.043(222)1031
FAX.043(222)8207
中小企業家同友会船橋支部
2009 年度 第 33 回定時総会 プログラム
1
《第 1 部》総会
PM6:00
6:10
6:45
6:50
6:55
開会宣言
(司会者
)
支部長挨拶
(飛田支部長)
来賓のごあいさつ
(
)
(
)
祝電披露
(伊東
)
※一部のみ公開し、懇親会で改めてご披露
総会議事
議長選出
(議長:金児)
①2008年度活動報告
(人見
)
会計報告
(大間
)
監査報告
(八田
)
②2009年度活動方針案
(飛田
)
予算提案
(大間
)
③2009年度役員選出
(司会者
)
※ ①②③に分け、審議・採択
議長解任
(議長:金児)
◎県総会PR
(習志野支部 泉氏)
※泉氏のご都合により、懇親会時になる場合が有ります。
閉会宣言
(司会者
)
休憩(10 分:場合によっては、5 分)
《第 2 部》記念講演
PM7:05
7:10
7:50
7:55
(司会進行:櫻井)
(司会進行:大原)
講師ご紹介(プロフィール)
(司会者
)
元 WBA世界J・フライ級チャンピオン
具志堅 用高氏 「ボクシング~わが人生を語る~」
㈱具志堅 代表取締役 白井・具志堅スポーツジム 会長
謝辞
(宮澤
)
※花束贈呈
(飛田
)
終了・休憩(会場移動)
《第 3 部》会員交流会(懇親会)
PM8:00
8:03
8:08
8:13
8:18
8:50
9:00
(司会進行:南野・藤平)
開会のあいさつ
(村越
)
乾杯
(
)代表理事・他支部支部長等
※BGM 三味線 (支部会員:千葉氏ご子息)
祝電披露
(伊東
)
新役員代表あいさつ
(
)新任:2 名位
支部会員近況報告 ※
(
)近隣支部・ゲスト等
中締め
(相澤
)
閉会のあいさつ
(司会者 )
2
2008年度 活動報告
<例会活動について>
08年度の例会は「船橋経営元気塾」と銘打って別表のとおり行われ、のべ参加者は362
人(07年比58名増)となりました。その特徴は以下のとおりです。
1
支部の歴史上初めて「系統例会」を行いました。
経営者が身に付けるべき「必須科目」を「経営思想・理念/商品戦略/販売戦略/時事問題/財
務・金融/人材・労使/地域共生/経営革新/事業連携/施策・法制」と設定し、このテーマに最も
ふさわしい講師・報告者を招いて学びました。(別表参照)
いずれの元気塾も報告者の高レベルな問題・教訓の提起に接し、テーブルディスカッションの充実
ともあいまって参加者の実践力・経営力を高め、「元気と勇気」を分け合う例会となりました。
また報告者との事前打ち合わせと、これに基づく「例会準備表」の作成および役員会議論を重視し
ました。
「系統例会」を実施するためには、必ず「年間企画表」を組まなければならないため、場当たり的な
例会を防ぐことが出来るほか、参加者にとっては毎年の学びの蓄積を実感できるメリットがあります。
今後ともさらに議論と工夫を深め、例会活動の充実を図りたいものです。また、夜間の例会に参加し
にくい職種の仲間のために、何らかの方策で学びの場を提供することを検討する必要があります。
今年度の「元気塾」は、船橋市経済部および船橋商工会議所が初めてシリーズとしての年間企画
をすべて「後援」し、また千葉日報紙が「鍛えろ実戦力」の見出しで元気塾のスタートを大きく報道しま
した(2008/5/22・県西版 資料参照)。
2
「ストップ!温暖化」活動が大きな反響を呼びました。
7月の「時事問題」で取り上げた「地球温暖化防止学習会」での学びを実践するため、①エ
アコン・照明のこまめな調節(節電)と②エンジンを2000回転以上にしないで走行する「エ
コドライブ」(ガソリン削減)の実践を呼びかけ、役員企業を中心に14社が実行しました。
この取り組みは地域にも大きな反響を呼び、日経・朝日・東京・千葉日報・ふなばし読売の
各社が大きな記事を掲載したほか、NHK千葉放送局が「首都圏ネットワーク」で7分40秒
の報道を行いました。(資料参照)
「節電・ガソリン削減などエネルギーそのものの使用量を減らすことこそ、温暖化防止に最
も効果がある」との教訓を活かすために、今後も粘り強く自社内の環境活動を継続し、「グリ
ーン支部・船橋」の実質を創り出す必要があります。
3
2008年度経営元気塾実施表
作成:例会企画委員会
テーマ・報告者
参加者
主な内容
4月総会
同友会の歴史と企業作り
国吉昌晴氏
28人
景況不振でも会員増はなぜ?
3つの目的の偉大さと優位性
5月塾
会社を伸ばす商品戦略
石井健太郎氏
30人
会社の都合でなく消費者の都
合に合わせた商品開発・貢献
フォロー塾
石井食品工場見学
10人
開発中の新製品の試食
ISOの実践視察・工場内見学
県総会
6月塾
26人
20人
販売鈍化を抜け出す販売戦略
小倉真一氏
環境激変と酒店経営 サプライ
ズのあるサービス サポーター
7月塾
ストップ!温暖化
中村正直氏
24人
温暖化のメカニズム
効果的な対策(企業・家庭)
8月塾
近隣支部夏季交流会
28人
フォロー塾
エコ実践塾
内山明治氏・石山 隆氏
伸びる会社の財務戦略
川名康行氏
17人
近隣5支部交流
バーベキュー よさこい踊り
エコ実践と効果比較 エネルギ
ー使用量削減こそ最大の要
リーマン破綻と影響 人口減少
社会と経営 成功企業の特徴
人材戦略の転換で社員力アップ
笹原繁司氏
地域共生理念と経営実践
野老真理子氏
23人
9月塾
10月塾
11月塾
研究集会
12月塾
22人
28人
29人
21人
ボーリングと四川料理の夕べ
1月塾
わが社の経営革新報告
仲長 孝氏
17人
2月塾
ソフトスチームと農商工学連携
山川裕夫氏・ (ゲスト木村修氏)
仕事づくり・地域おこしで活路を
瓜田 靖氏
23人
3月塾
16人
合 計
362人
4
「社員をうまく使う・自分がすべ
て仕切る」からの17年の変化
子連れ出勤あたりまえ、会社 2
階は学童保育の会社って?
ベストスコア 199 点(宮澤氏)
汗を流してパワフル四川料理
いまなぜ経営革新?経営革新
認定への挑戦と効果
やさしい街づくりを理念とする
農商工連携 その具体例
グローバル恐慌脱出と政策転
換 全国の地域&仕事おこし
2008年度 会計報告・監査報告
5
2009年度 活動方針案
2009 年度
船橋支部総会によせて
【2009 年度支部長メッセージ】 支部長
飛田 宏紀
昨年はいろいろな意味で大きく変化した年です。特に経営者にとっては外部環境の変化を大
きく感じた年でもあります。この大変化の波は、今年ももっと大きなうねりとなっておしよせ
るとことと思われます。
このような外部環境が大きく変化をする時に、いったい企業経営者は何をすればよいのでし
ょうか?防御の姿勢を取ることは、重要なことのうちのひとつです。効率化を徹底的におしす
すめ、原価を圧縮し利益率を高める。
こうした工夫で乗り切れる企業も当然あります。ですが、それだけでしょうか?
世の中を見回すと、今だからこそ活況の企業もあります。同業の状況とおおきくかけ離れバ
ンバン利益を上げている会社があります。
こういった企業は、「時流に乗って」この大波をサーファーが喜ぶ波のようにして乗りこな
している企業です。
「うまく行かない時はなんでもいいから今までと違うことをやれ」という諺もあります。
同友会会員の皆様も、ぜひこの変化の波を楽しんで、更に波を乗りこなす企業になっていた
だきたいと思います。
そのためには、企業内部での研究・学習も大切ですが、やはり数多くの企業経営者の話を聞
き、その上で多くの仲間と語り合うことが一番です。是非、私たちみんなで、お互いの企業を
成長させあいましょう。
このような支部活動は、皆様のご協力なくしては考えられません。
魅力的な同友会と、その手本となる最高の船橋支部を作り上げるため、是非、皆さまのお力
をお貸しください。
私たち自身が今までにない変化をし、最高の経営者、最高の企業、最高の経営環境を作り上
ていきましょう。
2009年4月吉日
6
支部長
飛田宏紀
基本理念
良い会社、良い経営者、良い経営環境を目指すために活発に学びあう会とします。
会員企業の永続的な発展と成長のための会とします。
基本方針(変更なし)
1. 同友会船橋支部に参加するすべての企業家、社員、家族の成長と幸福を目指します。
2. 仲間を増やすことが、同友会船橋支部の永続発展の原動力です。
3. 同友会での学びを、地域、社会へ積極的にフィードバックし、地域とともに成長すること
を目指します。
中期ビジョン(2009-2010)
船橋支部3ヵ年計画
「地域に向けて、同友会運動を広げよう」
「会員企業の成長と発展のために活発な支部活動を実践」
1.会員企業の成長と発展のために、多くの交流活動を実践する。
(追加)
2.県同友会3000名体制に向けて、船橋支部では 200 名を目指した仲間作り活動を行う。
3.市、商工会議所、金融機関はもとより積極的に会外部との交流を数多く持つことにより、
同友会運動の知名度を広げる。
4.市・県という足元の地域に目を向け、地域価値の再発見を行うと共に、地域価値の創出を
継続的に行う。
2009 年度
運営方針
1.経営者が参加して、企業が成長・発展するための実戦的例会を実施する。
2.人と人とのつながりを大事にし、同友会活動に参加を誘い合える環境づくりを行う。
3.公的機関、金融機関、他団体との相互交流を積極的に行う。
4.ブロック相互の交流を図り、より活発な同友会活動を行う
5.日常的な経営相談を受ける体制作りに着手する。
幹事長方針
基本姿勢
支部運営をまとめ、諸活動が円滑に進む様にする。
方
針
楽しい支部を作り、自主的な委員会活動をし、明るいリーダーになろう!
具体的な活動
* 各委員長に討議事項を確認する。(役員会提案・確認事項)
* 役員会開催 2 週間前に役員会資料を事務局に確認する。
* 支部長に書類の最終確認をする。(事務局よりの書類も含む)
1. 役員会出欠確認は幹事長がすべて集め、管理する。
2. 役員会資料、例会資料は事務局に作成を依頼する。
3. 役員会、例会、その他の会議の進行は時間厳守で行う。
4. 例会出席会員の出欠は事務局及び例会企画・会員交流委員会が確認をし幹事長が把握する。
5. 例会会場の確認は事務局及び例会企画委員会が行い、幹事長が把握する。
6. 例会中の進行を行う。
7
7.
各委員会の行動を確認し支部長へ報告する。
会員交流委員会方針
基本姿勢
会員の皆さんを大切にし、歓迎して支部におけるホスト役を務める。
方
針
○支部活動に会員の皆さんが楽しんで参加できるようにする。
○支部活動にはさまざまな内容を盛り込んで会員の皆さんが楽しめるようにする。
○会員の皆さんが興味ある分野を探りその分野を支部活動に盛り込む。
○会歴の長い会員の皆さんの再交流の場を作り、会歴の浅い会員の皆さんとの交流も図る。
○兄弟支部・他支部同士の交流により互いに情報交換することにより支部活動を充実させる。
具体的な活動
○例会:受付時に挨拶し接待する。会員紹介の場で参加会員の紹介・発言の機会を確保する。
○例会後の懇親会:前もって場所・予算等を告知するなどして参加しやすくする。懇親会では
発言の機会を確保するなど全参加者が楽しめるよう配慮する。会費には飲酒の有無等により金
額の差を設けるべきかどうかも考慮する。
○会員訪問:訪問先会員の顔、名前、人柄等を熟知した会歴の長い会員を伴って訪問する。県
からのお知らせや例会案内・交流会等のパンフ等を持参する。
○イベント:勉強を離れた遊びに興じることで会員間の親睦を深める。会員の皆さんが慣れ親
しんだゲームなどに注目する。ゴルフ・カラオケ・ボーリングなど。
○増強:支部独自で強化月間などを決めて役員全員で取り組む。強化月間はイベントの後など
に定める。
○兄弟支部の総会、支部例会への参加:船橋支部総会・県総会・元気塾のお知らせ等を持参し、
支部間の交流を図る。
イベント・活動日程案
4月 ゴルフコンペ
5月 仲間作り月間
8月 納涼バーベュー大会
12月 忘年カラオケ大会
1月 新年ボーリング大会
その他、随時、提案-実施していきます。
総務委員会方針
基本姿勢
「会員200名体制に向け支部組織の基礎作りを行う」
方 針
・全国の情報収集と支部内へ共通した情報発信を行うことにより、全国から見た船橋支部の位置、
今後の方向性を常に確認できる体制作りを行う。
⇒全国規模のイベントへ参加し情報を収集⇒支部内へ情報発信する流れを作る。
・支部財政収支のさらなる健全化実現(会費等の効率的活用、情報の明瞭性、透明性確保)と同友
会運動に沿った独自事業による活動資金の単独確保を行い活動の幅を広げる。
⇒独自事業の研究、実現化を行う上での規定・規約作り、収支管理を行う。
8
具体的な活動
・支部会員企業支援・活性化部隊「チーム船橋(仮称)
」の結成について研究を行う。
・200名会員体制に必要な支部組織運営における規定・規約の制定、見直しを行う。
・e-doyu を含めたインターネット活用率向上による業務効率化とコスト削減を行う。
『e-doyu 千葉県内利用率NO1を目指す!』
・千葉県同友会の収支改善支援を行うことにより支部運営費増額の可能性を追求。
広報委員会方針
基本姿勢
今年度は定期的な広報委員会・編集会議の開催ができるよう努めます。また、支部役員や会員さんに
広く門戸を開き、拡大広報委員会の開催にも積極的に取り組みます。
具体的な活動
支部機関紙『かけはし』
船橋支部の元気塾(例会)案内と開催報告を主に発信し、“聞きっぱなしにしない”“同友会に参加した
くなる”ツールとしての役割を担えるよう、今年度も毎月1回の発行に努めます。限られた紙面です
が、元気塾に参加した会員の生の声を紹介したり、新入会員さんの紹介、会外の参加者の反応も積
極的に掲載し、会員間のコミュニケーションを図る支部内機関紙としての役割を担えるようチャレ
ンジします。
支部ホームページ
昨年度までは『かけはし』のWEB版の要素が強いホームページですが、「オンラインエコ・チェ
ック」のように、WEBならではの価値と広報性を模索していきます。現在支部会員名簿及び会員
企業へのリンクが無かったり、他団体とのリンクが少なかったりという現状です。ブログの立ち上
げなどを含め様々な可能性を模索し、支部内の活性化と対外的なPRの場としてのページ作りを検
討します。
他団体・報道などへの宣伝活動
支部行事の情報を内外に宣伝する後押しができるように今年度も努めます。(財)千葉県産業振興セ
ンター発行のメールマガジン「千葉県産業情報ヘッドライン」への投稿など、昨年度反応が良かっ
た媒体を積極的に活用します。
例会企画委員会方針
基本姿勢
あああああああああああああああああああああああああああああああ
方
針
ああああああああああああああ
9
具体的な活動(例会企画案)
月日
4月21日
支部総会
経営思想・理念
㈱具志堅
代表取締役
具志堅 用高氏
自分と企業について深く考え今年度に立ち向かう気概を持つ
企業理念と企業文化
ミッション・ビジョン・クレド・バリュー・任務・使命・志・信条・約束・企
業存在価値・ブランド構築・・・
5月26日
6月16日
県総会(西ブロック設営)
7月21日
施策法制
㈲オグロ・マネジメント・サ
ポート 小黒 正氏
8月22日
9月15日
夏期交流会
販売戦略
10月20日
人材労使
元夷隅カントリークラブ支
配人・現千葉県ゴルフ
団体総合事務所専
務理事・東関東ゴルフ
連盟 加藤 重正氏
研究集会
冬期交流会
冬に心の底から暖まる。(変動)
㈱いしとも 会長
相澤 友夫氏
財務金融
会社のお金を一番有効に使う(財務の変化)
ちばぎん
資金繰り・キャッシュフロー・保証協会・融資・経営比率分析・損益
分岐点分析・原価計算・投資評価・企業価値・M&A・株価算定・
EVA
経営計画
1 年間を振り返り、翌年度に備える準備(心構えの変化)
経営指針
経営計画と経営管理・自社分析・長期/中期/短期経営計画
経営戦略/経営戦術・経営コントロール
時事問題
必須または元気になれるもの、または支部総括で外部大物経営者
特別企画例会
を呼ぶ・・・など
11月
12月15日
1月19日
2月16日
3 月16日
商品戦略
㈱ピーターパン
社長 横手 和彦氏
まずは商品開発と見直し(商品の変化)
商品ライフサイクル・商品寿命・ニーズとウォンツ・
商品コンセプト・水平展開と垂直展開・ネーミング
USP・価格計画・アドオン・窓口商品と高価格商品
商品開発
でそろった施策を使い倒す(使えるモノはなんでもつかう)
公的支援・経済産業省施策・千葉県施策・
船橋市施策・その他 「つかえる公的支援策」
経済産業省・中小企業庁・21世紀財団・県・市
夏に徹底的に元気を出す。(変動)
何が何でも売上げを上げる。(売上げ方法の変化)
顧客創造、マーケティング戦略・マーケティングシステム・マーケテ
ィングミックス・市場選定・各種プロモーション。ダイレクトマーケティ
ング・テレマーケティング・キャンペーン・WEB マーケティング・口コ
ミマーケティング
社員とともに向上する(社員の変化・組織の変化)
人的資源管理、経営組織、雇用管理(採用・配置・異動・昇進・資
格制度)、能力開発(OJT・OffJT・各種教育)、賃金管理(給与・賞
与・賃金体系)
10
2009年度 予算提案
11
2009年度 役員体制案
支部長
副支部長
副幹事長
飛田 宏紀
トビタヒロキ
ユア・ブレイン(有)
和田 康之
ワダヤスユキ
(株)新栄物産
副支部長
副幹事長
櫻井 陽子
サクライヨウコ
㈱日建住宅 西船橋支店
副支部長
金児
双葉産業(株)
大原 俊弘
カネコタカユキ
オオハラトシヒ
ロ
総務委員長
大間 武
オオマタケシ
(株)くらしと家計のサポートセンター
総務委員長
例会企画
委員長
例会企画
副委員長
例会企画
委員
会員交流
委員長
会員交流
副委員長
広報
委員長
広報
副委員長
八田 英夫
ハッタヒデオ
(株)むげん社
村越 操
ムラコシミサオ
(株)ランドロームジャパン
伊東 智子
イトウトモコ
(株)伊東ハウジング
西村 裕二
ニシムラユウジ
エアコン丸洗い(株)
南野 昇
ミナミノノボル
みなみの司法書士事務所
藤平 幸子
フジヒラサチコ
(有)蒼和
鈴木
スズキコウジ
(有)草の実工房すずき印刷
石井 丈晴
イシイタケハル
(株)フューチャーリンクネットワーク
相談役
相澤 友夫
アイザワトモオ
(株)石友工業
相談役
瀬尾 正忠
セオマサタダ
(株)セオサイクル
相談役
人見 邦良
(株)ちば・コミュニティーテレビジョン
相談役
宮澤 正則
ヒトミクニヨシ
ミヤザワマサノ
リ
監事
古山 典勇
フルヤマノリオ
船橋ホンダ販売(株)
幹事長
隆幸
宏治
12
(株)日本都市
(株)日建住宅
Fly UP