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2007/05/15

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2007/05/15
受益者の皆様へ…
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、ご購入いただいておりますtechWIN ゴールドマン・
サックス・テクノロジー戦略ファンドは、2007年5月15日に
第14期の決算を行いました。ここに期中の運用状況をご報告
申し上げます。
今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
ターゲットは、日本とアジアのテクノロジー。
■本ファンドの仕組みは次の通りです。
商 品 分 類
追加型株式投資信託/国際株式型(日
本・アジア・オセアニア型)
信 託 期 間
原則として無期限
運 用 方 針
本ファンドは、主として テクノロジー
の世界連鎖 の中で 勝ち残る とゴー
ルドマン・サックス・アセット・マネジ
メント株式会社が考える日本およびその
他アジア・オセアニア諸国のテクノロ
ジー関連企業の上場/店頭登録株式等に
投資します。
主要運用 対象
日本の株式およびその他アジア・オセア
ニア諸国の株式を主要投資対象としま
す。
組 入 制 限
①株式への投資割合には制限を設けませ
ん。
②外貨建資産への投資については、特に
制限を設けません。
分 配 方 針
年2回決算を行い、決算日(毎年5月15
日および11月15日。ただし、休業日の場
合は翌営業日。)に、委託者の判断によ
り、経費控除後の配当等収益および売買
損益(評価損益も含みます。)等の範囲
内で収益分配を行います。
【techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド】
(注)「techWIN」はゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社の登録商標です。
第14期
運 用 報 告 書
(決算日2007年5月15日)
〒106-6144東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー
お問合せ先<代表>
03(6437)6000
受付時間:営業日の午前9時∼午後5時
http://www.gs.com/japan/gsam
wk_07388236_01_os2GS_techWINテクノロジー戦略F_表紙_P_★.doc
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「techWIN」基準価額の推移(2000年5月31日∼2007年5月15日)
2000年5月31日の設定時から2007年5月15日(当期末)までのtechWIN ゴールドマン・サックス・
テクノロジー戦略ファンドの基準価額は以下のとおりとなっております。
(円)
12,000
10,000
8,000
当期(第14期)
2006年
11月16日∼
2007年
5月15日
6,000
4,000
期中騰落率
9.2%
2,000
00/5/31
01/5/31
02/5/31
03/5/31
04/5/31
05/5/31
06/5/31
期間別騰落率
2007年5月15日(当期末)までの各期間の騰落率は以下のとおりとなっております。
140%
132.4%
120%
100%
72.7%
80%
68.5%
58.8%
60%
40%
14.9%
20%
2.7%
1.4%
9.2%
8.0%
0%
過去1ヶ月 過去3ヶ月 過去6ヶ月 過去1年
過去2年
過去3年
過去4年
過去5年
設定来
期 間 過去1ヶ月 過去3ヶ月 過去6ヶ月 過 去 1 年 過 去 2 年 過 去 3 年 過 去 4 年 過 去 5 年 設 定 来
騰落率
2.7%
1.4%
9.2%
14.9%
68.5%
72.7%
132.4%
58.8%
8.0%
− 1 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
期中の運用経過の要約(2006年11月16日∼2007年5月15日)
・当期の本ファンドの騰落率は9.2%の上昇となりました。
・当期の日本株式市場は上昇したものの、テクノロジー関連銘柄については期を通じて落ち着いた動きと
なりました。一方、アジア・オセアニア地域のテクノロジー関連銘柄は、米国におけるインフレ懸念後
退を好感し、上昇基調となりました。
投資環境
1.日本株式
2.アジア・オセアニア株式
当期の日本株式市場は、主に海運、鉄鋼、不動産
セクターなどが牽引し、東証株価指数(TOPI
X)は7.6%の上昇となりました。好調な世界経済
を背景に企業収益の拡大に対する期待が引き続き強
いこと、また世界で大型M&Aのニュースが相次い
だことから、特に市況関連株のパフォーマンスが好
調に推移しました。国内では機械受注や消費関連で
弱い景気指標が続き、景気の先行き不安の中、収益
に対してより安心感の高い大型株のパフォーマンス
が比較的良好でした。テクノロジー関連銘柄に関し
ては、米国景気の先行きに対する懸念こそあったも
のの、期を通じて落ち着いた動きでした。中でも、
携帯電話番号ポータビリティ制度(MNP)導入後
に加入者獲得競争の落ち着きが見られたことが好感
された通信セクター、円安進行から輸出関連銘柄の
パフォーマンスが好調でした。一方、半導体、液晶
関連銘柄では、市況悪化による収益見通しの低下か
ら特に年明け以降の株価は冴えない動きとなりまし
た。
海外株式市場では、米国、欧州、アジア株式市場
ともに力強い上昇が見られました。2月末の世界同
時株安後には、市場の過熱感や流動性縮小に対する
懸念から一時的に不安定な値動きとなる局面もあり
ましたが、その後に発表された主要企業の好調な業
績や米国での利下げ期待などを受けて再度上昇に転
じました。海外テクノロジーセクターのパフォーマ
ンスは昨年後半から続く在庫調整による影響もあり、
比較的小幅な上昇に留まりました。Windows Vista
搭載PCが期待ほどの売れ行きでないといった懸念
やDRAMなど半導体市況の低迷、携帯電話市場で
はモトローラによる収益見通しの引き下げなどネガ
ティブなニュースに左右されたところもあります。
一方、地球温暖化対策の必要性が再認識され、環境
関連技術を持つ企業のパフォーマンスが好調に推移
するなど新しい動きも見られました。
株式市場は、投資家のリスク選好度が高まる中で
2007年度に入りました。堅調な企業収益と良好な成
長見通しを背景に、投資家は株式市場への投資を進
めました。しかし、2月後半には、中国の極めて強
いGDP成長率を受けて、景気抑制のために引き締
め政策が直ちに取られるとの懸念が生まれ、株式市
場は一時、水をさされる格好となりました。こうし
た状況は、日銀の利上げによってさらに悪化しまし
た。その結果市場では、世界同時景気減速や円キャ
リー取引の巻き戻しへの懸念が急速に浮上しました。
世界の株式市場は大幅な調整に直面し、数週間にわ
たって停滞しました。しかし、最終的には、強気の
見方が広まり、株価は再び上向き始め、一部の株価
指数は過去最高値を更新しました。米連邦準備制度
理事会(FRB)が金利を据え置いたことも、投資
家がインフレの抑制を確信することにつながりまし
た。その結果、投資家は積極的にリスクを取るよう
になり、株価はさらに高値を付けました。プライ
ベート・エクイティ・ファンドは、低い資金調達コ
ストに後押しされ、世界中で活発な動きを展開しま
した。原油価格は、供給動向が依然として最大の懸
念要因となる中、1月後半の1バレル当たり50米ド
ルの底値から上昇しました。イランによる英国人兵
士の拘束も地政学的な懸念を強め、原油価格は一段
と上昇しました。
セクター・アロケーション
本ファンドの投資テーマは引き続き、インドのソ
フトウェア・ベンダーへのIT業務アウトソーシン
グの成長です。アウトソーシングによるコスト構造
再編のメリットが多くの企業で認識される中で、オ
フショアリング(海外へのアウトソーシング)はま
すます主流となっています。本ファンドによる半導
体セクターへの投資は、慎重な設備投資スタンスの
高まり、業界再編などを反映しています。本ファン
ドはまた、力強い成長を示す携帯電話市場にも投資
しています。
− 2 −
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運用戦略
図1.組入株式の地域別構成比
図2.組入株式の地域別構成比(アジア・オセアニア)
(対純資産比)
(アジア・オセアニア株式部分を100%とした場合の国別構成比)
1.8%
100%
80%
47.8%
1.3%
100%
80%
10.0%
7.9%
55.9%
12.8%
8.5%
27.8%
32.3%
60%
60%
40%
40%
12.3%
20%
36.6%
32.4%
2006年11月15日
2007年5月15日
50.4%
20%
0%
2006年11月15日
日本株式
42.7%
0%
2007年5月15日
アジア・オセアニア株式
0.0%
5.3%
台湾
韓国
オーストラリア
キャッシュ等
0.0%
7.6%
6.4%
シンガポール
インド
インドネシア
香港
1.日本株式投資戦略とパフォーマンス
当期の前半には、在庫調整に対する懸念と株価上
昇により割安感の低下したエルピーダメモリ、日本
ケミコン、ヒロセ電機などの売却を行いました。ま
た、液晶市況の改善と割安な株価に着目し旭硝子の
組み入れを行いましたが、一方で、液晶パネルの主
要構成部品である冷陰極管に対する想定以上の価格
低下に対する懸念からサンケン電気の売却を行いま
した。液晶パネル市場の拡大により受ける恩恵は両
社ともに同じであると思われますが、価格低下圧力
の高まる事業環境下においては、参入メーカーが限
定されているガラスメーカーの方が収益面で安心感
があると考えました。
成長期待の高い企業としましては、光電子増倍管、
光半導体で高シェアの浜松ホトニクス、小型水晶部
品で高い競争力を持つ日本電波工業の組み入れを行
いました。両社ともに成長力、競争力を高く評価し
ており、また今後の事業環境も良好であると考えら
れることから、今後の株価上昇に期待しています。
また、国内非製造業の設備投資拡大に着目し、松
下電工の組み入れを行いました。ビル、住宅向け配
線器具の好調な需要が引き続き期待されることに加
え、海外事業拡大を視野に入れた積極的な成長戦略
を評価したことによるものです。
パフォーマンス寄与銘柄
当期のパフォーマンスに寄与した銘柄としては、
ダイヘン、日立金属、日本ケミコンなどが挙げられ
ます。ダイヘン(変圧器、溶接機大手)は、国内電
力会社の設備投資増額に伴う電力機器需要拡大の恩
恵を受け、業績は回復傾向を見せています。日立金
属(高級特殊鋼、磁性材料などを展開)は、買収し
たNEOMAXなど磁性材料の成長力に対する評価
が、昨今の環境関連銘柄見直しの動きも受けて高ま
りました。日本ケミコン(アルミ電解コンデンサー
製造)は、デジタル機器内での同社製コンデンサー
に対する需要急拡大が市場で評価され株価上昇に繋
がりました。
− 3 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
表1.組入株式上位10銘柄:日本株式(2007年5月15日現在)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
保有銘柄
キヤノン
日立金属
富士電機ホールディングス
ユニオンツール
信越化学工業
日本電波工業
デンソー
新日鉄ソリューションズ
ジュピターテレコム
KDDI
銘柄コード
7751
5486
6504
6278
4063
6779
6902
2327
4817
9433
業種
電気機器
鉄鋼
電気機器
機械
化学
電気機器
輸送用機器
情報・通信業
情報・通信業
情報・通信業
市場
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
東証1部
ジャスダック
東証1部
対純資産比率
3.2%
3.1%
3.0%
2.8%
2.6%
2.4%
2.1%
2.1%
2.0%
2.0%
2.アジア・オセアニア株式投資戦略と
パフォーマンス
具体的な投資行動
インフォシスは本ファンドにおける上位保有銘柄
の一つです。同社はインド最大かつ最も有力なIT
アウトソーシング企業で、企業が自社のIT部門を
再編し、ITのニーズに対するコスト効率の高いソ
リューションを求める中、グローバルなIT業務の
アウトソーシングの成長から恩恵を受けています。
インフォシスは質の高い業務遂行能力とその規模を
背景に、大規模なプロジェクトの獲得競争の中で優
位なポジションにあります。同社はまた、既存顧客
とのビジネスを拡大しているのみならず、新規顧客
とのビジネスも伸ばしています。
パフォーマンス寄与銘柄
ブハルティ・エアテルは、本ファンドのパフォー
マンスにプラスに寄与しました。同社は、インドで
急成長する携帯電話市場で支配的な企業です。同市
場における競争激化や価格に敏感な消費者の存在に
もかかわらず、同社は戦略を的確に遂行し、加入者
基盤を拡大することに成功しています。インドの可
処分所得の増加や、低い携帯電話普及率から今後の
成長ポテンシャルが見込まれる中、同社の今後の見
通しは引き続き良好としています。
メディアテックもまた、本ファンドのパフォーマ
ンスにプラスに寄与しました。メディアテックは、
本ファンドが選好する半導体IC設計企業の一つで、
光ディスク・ドライブとDVDプレーヤー市場向け
に競争力と付加価値を備えたICを設計し、既存の
競合他社からシェアを奪ってきた実績があります。
同社は現在、そうした活動を携帯電話端末とテレビ
市場に拡大しています。
インフォシスは、本ファンドのパフォーマンスに
マイナスに寄与しました。同社はITアウトソーシ
ング事業において経験豊富な企業で、同事業での高
い実績を持ち、その規模を背景に大規模なプロジェ
クトを取り組む能力を備えています。コスト削減と
効率性の改善を目指す企業からの強い需要を背景に、
インフォシスは力強い成長を遂げています。しかし、
対米ドルでのルピー高を受けて、米国における同社
の大きな顧客基盤から収益への影響が懸念される中、
株価パフォーマンスは打撃を受けています。
以上のような運用の結果、本ファンドの基準価額
は当期末現在で10,802円となり、期中で9.2%の上
昇となりました。分配金につきましては基準価額の
水準等を考慮して見送らせていただきました。なお、
収益分配にあてなかった利益につきましては、信託
財産内に留保し、元本部分と合わせて運用を継続し
ます。
− 4 −
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表2.組入株式上位10銘柄:アジア・オセアニア株式(2007年5月15日現在)
1
保有銘柄
BHARTI TELEVENTURES
2
INFOSYS TECHNOLOGIES
3
MEDIATEK INC (聯発科技)
4
TELEKOMUNIKASI TBK
5
AU OPTRONICS CORP (友達光電)
6
7
8
SATYAM COMPUTER
9
SAMSUNG ELECTRONICS (サムスン電子)
10
TAIWAN SEMICONDUCTOR (台灣半導體)
業種
通信
投資国
インド
対純資産比率
6.5%
コンピュータ
インド
4.9%
電子部品・計器
台湾
4.8%
通信
インドネシア
4.7%
電気・電子
台湾
4.4%
STARHUB LTD
通信
シンガポール
4.3%
CHINA MOBILE (中国移動)
通信
香港
4.2%
コンピュータ
インド
3.7%
電気・電子
韓国
3.6%
電子部品・計器
台湾
3.5%
− 5 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
マーケット見通しと今後の運用方針
1.日本株式
2.アジア・オセアニア株式
製品価格低下、原材料費の高騰、短期的な在庫調
整など様々なリスクはありますが、テクノロジー業
界全般の事業環境は引き続き好調に推移するものと
考えます。デジタル製品の市場拡大、世界景気拡大
下での産業インフラ投資増加など、各社の需要環境
は比較的良好な状況が続いています。但し、こうし
た環境下においてもグローバルでの厳しい企業間競
争は続いており、高い売上成長を利益成長に結び付
けることは、これまで以上に困難であるとの認識に
変わりありません。引き続き、技術面や経営戦略面
で優れた競争力の高い企業への選別投資を継続し、
ボトム・アップ・リサーチにより新たな成長企業の
発掘に努めて参ります。これまでのリストラ、良好
なファンダメンタルズを背景に、多くの企業で収益
性の回復が見られ、今後はこうして生み出された
キャッシュの使途にこれまで以上の注意を払ってい
きたいと考えています。配当、自社株買いといった
株主還元の重要性は言うまでもありませんが、投資、
M&Aといった成長に向けた前向きなアクションの
重要性がこれまで以上に増しているように感じられ
ます。中期計画などを発表する企業からは高い利益
成長を達成するとのメッセージはあるものの、依然
としてリストラ、コストダウンなど内部努力に重き
を置いた内容のものが少なくありません。今後も、
積極的な成長戦略を取る企業の組み入れを増やして
いきたいと考えています。
この他、重電設備投資、情報化投資の回復で恩恵
を受け得る企業などに引き続き注目して参ります。
また、半導体、電子部品関連企業のファンダメンタ
ルズは、短期的にも長期的にも魅力的な状況に近づ
いているものと考えており、株価水準に注意を払い
つつ保有ウェイトを高めることを検討しております。
多くのアジア・テクノロジー企業の競争優位性は、
コスト面での優位なポジション、競争力と柔軟性を
備えた生産基盤にあります。本ファンドは、各分野
のリーダー企業で、優れた経営を展開する企業に投
資します。特に、長期的な成長の原動力をいくつか
持ち、同セクターのグローバルな循環性に左右され
にくい銘柄を模索します。本ファンドは、魅力的な
バリュエーションの優良企業を確保するために、常
に投資機会を探っています。長期的には、これらの
企業が市場を上回るパフォーマンスを見せると考え
ています。
今後の運用方針
今後も運用の基本方針に沿った運用を継続いたし
ます。
(上記見通しは2007年5月15日現在のものであり、
今後見通しは変更されることもあります。)
− 6 −
wk_07388236_01_os2GS_techWINテクノロジー戦略F_表紙_P_★.doc
(6) / 2007/06/22 9:01 (2007/06/15 13:41) / wk_07388236_01_os2GS_techWINテクノロジー戦略F_表紙_P_★.doc
■設定以来の運用実績
決
算
期
基準価額 税
分
円
10,000
8,240
7,688
5,751
6,801
4,896
4,648
6,114
6,256
6,308
6,410
8,059
9,398
9,895
10,802
(設 定 日)
2000年5月31日
1期(2000年11月15日)
2期(2001年5月15日)
3期(2001年11月15日)
4期(2002年5月15日)
5期(2002年11月15日)
6期(2003年5月15日)
7期(2003年11月17日)
8期(2004年5月17日)
9期(2004年11月15日)
10期(2005年5月16日)
11期(2005年11月15日)
12期(2006年5月15日)
13期(2006年11月15日)
14期(2007年5月15日)
込
配
み 期
中 株式組入比率 純資産総額
金 騰 落 率
円
%
%
百万円
−
−
−
5,541
0
△17.6
96.7
5,936
0
△ 6.7
94.2
5,087
0
△25.2
95.9
3,695
0
18.3
94.7
4,205
0
△28.0
95.1
2,784
0
△ 5.1
94.8
2,487
0
31.5
98.1
3,153
0
2.3
94.0
3,116
0
0.8
97.3
3,021
0
1.6
96.3
2,957
0
25.7
99.1
3,519
0
16.6
96.8
3,684
0
5.3
98.2
3,162
0
9.2
98.7
2,729
(注)本ファンドには、ベンチマークはありません。また、テクノロジー関連株式を主たる投資対象とし、かつアジア市場
にも広く投資するという本ファンドの商品性格上適切な参考指数が存在しないと考えております。
■当期中の基準価額と市況の推移
年
月
(期
2006年 11 月
11
12
2007年 1
2
3
4
(期
2007年 5 月
日
首)
15
月
月
月
月
月
月
末)
15
基
準
価
額
騰
落
率
%
円
株 式 組 入 比 率
%
日
末
末
末
末
末
末
9,895
9,999
10,476
10,691
10,493
10,251
10,733
−
1.1
5.9
8.0
6.0
3.6
8.5
98.2
96.2
96.7
97.8
97.9
97.1
97.8
日
10,802
9.2
98.7
(注1)騰落率は期首比です。
(注2)本ファンドには、ベンチマークはありません。また、テクノロジー関連株式を主たる投資対象とし、かつアジア市
場にも広く投資するという本ファンドの商品性格上適切な参考指数が存在しないと考えております。
− 7 −
wk_07388236_02_os2GS_techWINテクノロジー戦略F_設定以来_P_★.doc
(7) / 2007/06/22 9:02 (2007/06/15 11:37) / wk_07388236_02_os2GS_techWINテクノロジー戦略F_設定以来_P_★.doc
techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
■1万口当たりの費用明細
項
(a) 信
(投
(販
(受
目
託 報 酬
信 会 社)
売 会 社)
託 銀 行)
前
期
91円
( 48)
( 38)
( 5)
(注1)期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を
含む)は、追加・解約により受益権口数に変動が
あるため、下記の簡便法により算出した結果です。
(a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
(b)売買委託手数料、(c)有価証券取引税、(d)保
管費用等、(e)信託事務の諸費用は、期中の各金
額を各月末現在の受益権口数の単純平均で除した
ものです。
(注2)各項目ごとに円未満は四捨五入してあります。
(注3)(e)信託事務の諸費用には監査費用、法律顧問・
税務顧問への報酬、印刷費用、郵送費用、公告費
用、格付費用、受益証券作成に関する費用等を含
みます。
当
期
103円
( 54)
( 44)
( 5)
(b) 売 買 委 託 手 数 料
(株
式)
12
( 12)
9
( 9)
(c) 有 価 証 券 取 引 税
(株
式)
1
( 1)
2
( 2)
(d) 保 管 費 用 等
(e) 信託事務の諸費用
合
計
6
2
112
8
3
125
■期中の売買及び取引の状況(2006年11月16日から2007年5月15日まで)
株 式
買
場
香
港
百株
980
韓
国
−
台
湾
2,460
ド
−
国
上
外
数
国 内
株
付
イ
ン
金
売
額
付
株
数
金
額
千株
100
(
8)
千円
268,294
(
−)
千株
520
千円
711,905
千香港ドル
4,312
千韓国ウォン
−
千台湾ドル
11,028
千インドルピー
−
百株
2,130
千香港ドル
3,227
千韓国ウォン
530,671
千台湾ドル
54,476
千インドルピー
8,947
( 6,934)
709
10,321
(
109
31)
(注1)金額は受渡し代金。
(注2)単位未満は切捨て。
(注3)( )内は株式分割、予約権行使、合併等による増減分で、上段の数字には含まれておりません。
− 8 −
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■株式売買金額の平均組入株式時価総額に対する割合
項
目
当
(a) 期 中 の 株 式 売 買 金 額
(b) 期 中 の 平 均 組 入 株 式 時 価 総 額
(c) 売
買
高
比
率 (a)/(b)
期
1,426,173千円
2,855,741千円
0.49
(注)(b)は各月末現在の組入株式時価総額の平均。
■主要な売買銘柄(2006年11月16日から2007年5月15日まで)
株 式
当
買
銘
柄
ASM PACIFIC TECHNOLOGY
日本電波工業
浜松ホトニクス
旭硝子
AU OPTRONICS CORP
松下電工
船井電機
日本システムディベロップメント
トプコン
株 数
千株
98
11.7
12.7
28
246
26
3.1
8
11
期
付
売
金
額 平均単価
銘
柄
千円
円
66,059
674 SILICONWARE PRECISION INDS
63,809
5,453 ダイヘン
45,810
3,607 日本ケミコン
40,980
1,463 サンケン電気
40,296
163 NOVATEK MICROELECTRONICS LTD
33,960
1,306 三菱電機
32,512
10,487 オリジン電気
31,108
3,888 CHINA NETCOM GRP CORP HK LTD
20,113
1,828 CAREER TECHNOLOGY CO LTD
トプコン
付
株 数 金
額 平均単価
千株
千円
円
506
94,246
186
120
82,405
686
80
79,740
996
50
61,765
1,235
114
61,154
534
52
55,488
1,067
63
49,617
787
213
48,347
226
411
43,786
106
18.1
41,010
2,265
(注1)金額は受渡し代金。
(注2)金額・平均単価の単位未満は切捨て。
■利害関係人との取引状況等(2006年11月16日から2007年5月15日まで)
(1)利害関係人との取引状況
当
区
株
分
買 付 額 等
A
式
百万円
374
うち利害関係人
との取引状況B
期
B/A
百万円
55
%
14.7
売 付 額 等
C
うち利害関係人
との取引状況D
百万円
1,051
百万円
244
D/C
%
23.2
(注)金額の単位未満は切捨て。
(2)売買委託手数料総額に対する利害関係人への支払比率
項
目
当
期
売
買
委
託
手
数
料
総
額 (A)
2,483千円
う ち 利 害 関 係 人 へ の 支 払 額 (B)
740千円
(B)/(A)
29.8%
(注)利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第15条第2項第1号に規定される利害関係人であり、当期にお
ける本ファンドに係る利害関係人とはゴールドマン・サックス証券株式会社、Goldman Sachs & Co.です。
− 9 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
■組入資産の明細(2007年5月15日現在)
(1)国内株式
銘
柄
期首(前期末)
株
当
数 株
千株
期
数 評
千株
末
価
銘
千円
9.2
71,300
ガラス・土石製品(5.8%)
旭硝子
フジミインコーポレーテッド
−
26
43,290
20.1
8.4
24,360
千円
−
−
14.2
12.6
86,562
18.9
14
57,680
57
28
28,896
トプコン
18.1
11
22,605
HOYA
18.1
14
52,360
エー・アンド・デイ
13.4
−
−
19
17
56,100
0.72
0.568
55,948
0.068
0.051
53,550
日本システムディベロップメント
−
16
28,480
株 数 ・ 金 額
985
574
1,166,192
銘柄数・<比率>
24
24
<42.7%>
デンソー
精密機器(8.9%)
86
61
84,363
18
18
77,400
情報・通信業(16.7%)
52
−
−
富士電機ホールディングス
190
156
82,992
ジュピターテレコム
オリジン電気
100
37
30,599
KDDI
ダイヘン
120
−
−
エルピーダメモリ
6.3
2.9
14,268
新日鉄ソリューションズ
合
富士通
71
71
53,108
サンケン電気
50
−
−
5.5
3
29,640
−
11.7
65,988
3
−
−
船井電機
−
3.1
24,645
浜松ホトニクス
−
12.7
43,307
双葉電子工業
15
15
41,025
松下電工
−
26
37,726
TDK
日本電波工業
ヒロセ電機
額
千株
島津製作所
電気機器(43.7%)
三菱電機
末
価
輸送用機器(5.0%)
機械(6.6%)
ユニオンツール
期
数 評
80
キヤノン
鉄鋼(7.2%)
日立金属
当
数 株
千株
日本ケミコン
9.5
期首(前期末)
株
化学(6.1%)
信越化学工業
柄
額
計
(注1)銘柄欄の( )内は、国内株式の評価総額に対す
る各業種の比率。
(注2)評価額欄の< >内は、純資産総額に対する評価額
の比率。
(注3)評価額の単位未満は切捨て。
(注4)−印は組み入れなし。
− 10 −
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(2)外国株式
期首(前期末)
銘
柄
株
(香港……香港市場)
当
数 株
期
数
評
末
価
業
額
百株
百株
千香港ドル
CHINA NETCOM GRP CORP HK LTD
2,130
−
−
− 通信
CHINA MOBIL (HONG KONG)
1,005
1,005
7,411
114,439 通信
−
980
5,292
額
3,135
1,985
12,703
196,147
率>
2
2
−
< 7.2%>
千シンガポールドル
千円
ASM PACIFIC TECHNOLOGY
小
計
株
数
・
金
銘
柄
数<比
(シンガポール……シンガポール市場)
STARHUB LTD
小
計
株
数
・
銘
柄
数<比
4,954
1,461
116,336 通信
4,954
4,954
1,461
116,336
率>
1
1
−
< 4.3%>
千インドネシアルピア
千円
TELEKOMUNIKASI TBK PT
小
計
株
数
・
銘
柄
数<比
金
81,708 機械・エンジニアリング
4,954
(インドネシア……ジャカルタ市場)
9,615
9,615
9,374,625
額
9,615
9,615
9,374,625
129,369
率>
1
1
−
< 4.7%>
千韓国ウォン
千円
(韓国……韓国市場)
SAMSUNG ELECTRONICS-PFD NV
129,369 通信
17
17
748,200
109
−
−
− 電子部品・計器
600
−
−
− 電子部品・計器
額
726
17
748,200
98,089
率>
3
1
−
< 3.6%>
千台湾ドル
千円
4,113
−
−
− 電子部品・計器
HON HAI PRECISION INDUSTRY
1,061
1,061
25,150
91,043 コンピューター
SILICONWARE PRECISION INDS
5,065
−
−
− 電子部品・計器
TAIWAN SEMICONDUCTOR
3,911
3,911
26,282
95,143 電子部品・計器
AU OPTRONICS CORP
3,978
6,438
33,285
LG.PHILIPS LCD CO LTD
等
千円
額
金
種
外 貨 建 金 額 邦貨換算金額
98,089 電気・電子
(韓国……韓国店頭市場)
PHOENIX PDE CO LTD
小
計
株
数
・
金
銘
柄
数<比
(台湾……台湾店頭市場)
CAREER TECHNOLOGY CO LTD
(台湾……台北市場)
120,494 電気・電子
− 11 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
期首(前期末)
銘
柄
株
(台湾……台北市場)
当
数 株
期
数
評
末
価
業
額
百株
百株
千台湾ドル
MEDIATEK INC
726
726
36,263
CATCHER TECHNOLOGY CO LTD
572
572
15,608
1,143
−
−
額
20,571
12,709
136,590
494,458
率>
8
5
−
<18.1%>
千インドルピー
千円
NOVATEK MICROELECTRONICS LTD
小
計
株
数
・
銘
柄
数<比
金
(インド……ボンベイ市場)
種
等
外 貨 建 金 額 邦貨換算金額
千円
131,274 電子部品・計器
56,501 非鉄金属
− 電子部品・計器
TATA CONSULTANCY SVS LTD
221
221
27,709
82,851 コンピューター
BHARTI TELEVENTURES
826
717
59,087
176,672 通信
252
221
44,326
132,536 コンピューター
100,742 コンピューター
(インド……インド国立証券市場)
INFOSYS TECHNOLOGIES LTD
SATYAM COMPUTER SERVICES
小
計
合
計
株
数
・
金
銘
柄
数<比
株
数
・
銘
柄
数<比
金
730
730
33,693
額
2,031
1,890
164,817
492,803
率>
4
4
−
<18.1%>
額
41,033
31,171
−
1,527,205
率>
19
14
−
<55.9%>
(注1)邦貨換算金額は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。
(注2)邦貨換算金額欄の< >内は、純資産総額に対する各国別株式評価額の比率。
(注3)株数・評価額の単位未満は切捨て。
(注4)−印は組み入れなし。
− 12 −
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■投資信託財産の構成
項
当
目
評
株
期
額
千円
2,693,397
価
式
コ ー ル ・ ロ ー ン 等 、 そ の 他
投
資
信
託
財
産
総
額
2007年5月15日現在
末
比
率
%
97.0
84,582
2,777,979
3.0
100.0
(注1)金額の単位未満は切捨て。
(注2)当期末における外貨建純資産(1,550,038千円)の投資信託財産総額(2,777,979千円)に対する比率は55.8%です。
(注3)外貨建資産は、期末の時価をわが国の対顧客電信売買相場の仲値により邦貨換算したものです。なお、2007年5月
15日における邦貨換算レートは1米ドル=120.58円、1オーストラリアドル=100.35円、1香港ドル=15.44円、
1シンガポールドル=79.60円、1インドネシアルピア=0.0138円、1韓国ウォン=0.1311円、1台湾ドル=3.62
円、1インドルピー=2.99円です。
■資産、負債、元本及び基準価額の状況
■損益の状況
(2007年5月15日)現在
項
目
(A) 資
当
産
コ ー ル ・ ロ ー ン 等
株
式(評価額)
未
収
未
入
収
未
配
当
収
利
(B) 負
払
資
産
総
期
13,746,257円
当
金
13,483,218
利
当
息
263,039
(B) 有 価 証 券 売 買 損 益
243,437,182
売
買
益
423,906,452
売
買
損
△180,469,270
息
554
等
△ 31,764,121
(D) 当 期 損 益 金(A+B+C)
225,419,318
額(A−B)
元
配
取
益
6,340,211
本
次 期 繰 越 損 益 金
(C) 信
48,184,873
729,633
(C) 純
取
受
目
収
金
そ の 他 未 払 費 用
報
等
14,780,686
29,126,490
託
当
受
2,693,397,371
酬
信
当期 自2006年11月16日 至2007年5月15日
項
(A) 配
63,460,793
18,328,750
払
約
2,777,979,615円
金
未
解
末
金
債
未
期
(E) 前
託
期
報
金
309,173,380
(F) 追 加 信 託 差 損 益 金
△331,835,163
(配
繰
当
越
酬
等
損
相
益
当
額)
(売 買 損 益 相 当 額)
(G)
2,729,794,742
2,527,037,207
202,757,535
計
(
25,201,085)
(△357,036,248)
(D+E+F)
202,757,535
次 期 繰 越 損 益 金(G)
202,757,535
追 加 信 託 差 損 益 金
△331,835,163
(配 当 等 相 当 額)
(
数
2,527,037,207口
(売 買 損 益 相 当 額)
(△357,036,248)
1万口当たり基準価額(C/D)
10,802円
分 配 準 備 積 立 金
(D) 受
益
権
総
口
25,201,085)
534,592,698
(注1)損益の状況の中で(B)有価証券売買損益は期末の評価換えによるものを含みます。
(注2)損益の状況の中で(C)信託報酬等には信託報酬に対する消費税等相当額を含めて表示しています。
(注3)損益の状況の中で(F)追加信託差損益金とあるのは、信託の追加設定の際、追加設定をした価額から元本を差引い
た差額分をいいます。
(注4)期首元本額3,196,250,583円、期中追加設定元本額67,618,573円、期中一部解約元本額736,831,949円。
− 13 −
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techWIN ゴールドマン・サックス・テクノロジー戦略ファンド
<お知らせ>
下記のとおり信託約款を変更いたしましたので、お知らせいたします。
・2007年1月4日に投資信託振替制度に一括して移行するため所要の変更を行いました。
・受託者による収益分配金および償還金の払込期日について所要の変更を行いました。
− 14 −
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