「業務災害プラス」

こ ん な こと は ありませ ん か？
❶パワハラ
❷セクハラ
営業成績の結果が出ない部下の
従業員に、
「 お 前 は 何をやっても
ダメな男だな。」などと人前できつい
口調で叱責罵倒してしまった。
女 性 従 業 員 に 容 姿 、身 体 、プライ
ベ ートに 関 す ることを仲 良くなる
ためと思い、聞いてしまった。
❸不当解雇
勤務態度のよくない従業員に対して、
何 度 か 注 意したもの の 、改 善され
なかった 。自分 の 指 導を受け 入 れ
ないため、その従業員を解雇した。
パワハラ・セクハラ行為に対する管理責任や不当解雇について、従業員が会社と社長個人を訴えた！
「業務災害プラス」
このような労務管理のリスクによって、会社・役員・管理職の方などが損害賠償請求された場合にお役にたつのが、
（＊）
（＊）
雇用関連賠償責任担保特約
です！
！
【雇用関連賠償責任担保特約】
とは、
パワハラ・セクハラ行為に対する管理責任や不当解雇 等を原因とする、会社および
役員、管理職の方などの賠償リスク（損害賠償金・争訟費用など）を補償する保険です!
裏面もご覧ください!
知 っ て い ま す か？
55人に１人の潜在リスク（※）
労働審判制度とは
解雇、職場におけるいじめなどの相談件数は年間100万件超
（全国の労働局の総合労働相談コーナーへの相談件数。）
個々の労働者と事業主との間に生じた労働関係に関する紛争を、裁判
所において、原則として３回以内の期日で、迅速、適正かつ実効的に解
決することを目的として設けられた制度で、平成１８年４月に始まりまし
た。審理に要する期間は平均で約２か月半といわれており、調停が成立
して事件が終了する場合が多く、労働審判に対する異議申立てがされ
ずに労働審判が確定したものなどと合わせると、全体の約８割の紛争が
労働審判の申立てをきっかけとして解決しているものと思われます。
（
（※）
相談件数を日本の労働人口
（約5,500万人）
で割ったもの）
● 総合労働相談件数及び民事上の個別労働紛争相談件数の推移
（万件）
130
（万件）
40
35
110
30
90
25
20
70
50
15
14年度 15年度 16年度 17年度 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度
総合労働相談件数
（左軸）
● 全国の労働審判事件新受件数の推移
（件）
4000
3000
2,417
2000
1,163
1000
10
0
民事上の個別労働紛争相談件数
（右軸）
引用・参考 : 厚生労働省「平成24年度個別労働紛争解決制度施行状況」
2,130
（4月∼10月）
1,563
18年
19年
20年
21年
※平成18年度から平成20年度の期間は、
いずれも各年4月から翌年3月までである。
※平成21年1月以降の数値は概算値である。
最高裁判所事務総局行政局調べ
「雇用関連賠償責任担保特約」
をセットすれば…
●パワハラ・セクハラ行為に対する管理責任や
不当解雇等を原因とする賠償リスクを補償！
●雇用関連の賠償リスクを
最大3,000万円まで補償！
企業の労務管理に関する賠償責任
身体障害以外
身体障害
業務災害
●企業だけでなく、社長個人のほか、
役員、管理職の方まで補償！
通勤災害
パワハラ
セクハラ
不当解雇
使用者賠償責任の補償範囲 業務災害プラス（雇用関連賠償責任）の補償範囲
※使用者賠償責任担保特約から保険金が支払われる場合には、
雇用関連賠償責任担保特約から、重ねて保険金は支払われません。
業務災害向け保険には、労務管理のリスクに備える解決策がございます!
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（ ）
− ※本チラシは、一般傷害保険の雇用関連賠償責任担保特約の概要についてご紹介したものです。
ご加入にあたっては、必ず
「重要事項説明書」
をよくお読みく
ださい。保険の内容は業務災害向け保険のパンフレットをご確認ください。詳細は契約者である団体の代表者の方にお渡ししてあります保険約款によります
が、
ご不明の点がありましたら代理店または引受保険会社におたずねください。
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& FAX
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E14-84660新201407
07A1-4952-B14011-2014年4月作成