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木村広一 - 公明党

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木村広一 - 公明党
木村広一が提案、要望をして実現しました!
高齢者福祉
認知症
認 知症チェックシートの普及・啓発、
相談窓口、サービスの明確化など認知症施
策を推進しました! この4年間、認知症に関して
は議会で誰よりも取り上げてまいりました。
その他
認知症サポーター養成講座強化、商店街での認知症
サポーター推進による認知症にやさしいまちづく
り、
デュアルタスクなどの認知症予防事業実施など
警
その他
むら
証 保 育 園 等 保 護 者 補 助 の 拡 充し( 上 限
認 20,000円→62,000円)
、認可保育園と保育
料の均一化を推進しました。これにより認証保育
園にお子さんを預けやすくなり、待機児童解消に
も貢献しています。
その他
いち
Vol.11
2014年 第5号
発行元 中野区公明党議員団
住 所 東京都中野区中野 4-8-1 電 話 03-3228-8875
メールアドレス
k.kwame@ yacht.ocn.ne.jp
幼児教育から義務教育への連携を明確にした中野区就学前プロ
グラム作成、就学前の幼少交流・交流会への保護者の参加など
行財政改革
特
定規模電気事業者
(PPS)
から電力供給され
る施設を拡大。新たに年間1,100万円以上の
電気料金節約、従来の約86%にあたる2,700トン以
上CO2の排出削減が試算されています。今後も地
球温暖化対策に大きな効果が期待されています。
その他
こう
木村広一
子育て
教 育
察署、区、全小学校・PTAによる初めての通
学路合同点検が実施され、355の危険箇所
を摘出しました。区ではその対策として約2,000
万円の補正予算を組み、整備を推進。都、警察も
交差点改良などの大規模改修に取り組み、通学路
の安全性が向上しました。
き
地域のみなさまのご支援をいただき初当選して早4年を迎えようとしています。多くの方々に
支えられ、様々な活動をすることができました。心より感謝申し上げます。
折々にニュースとしてお知らせしてまいりましたが、4年間の活動をまとめてご報告させてい
ただきます。今後ともみなさまの声を活かし、暮らしやすい中野をつくってまいります!
地域 の 防犯力向上へ!
ジェネリック医薬品差額通知制
度の導入による、年間約2,000
地域の方といっしょに、防犯パトロールに積極的に取り組んでい
でのいじめなどへの対策事業の全小中学校での実
万円の区負担医療費削減、協会
施、小学生の外遊び強化
(運動遊び事例集作成)
、小
けんぽとの連携による区民健
ます。車両による青色灯防犯パトロールを、本町・弥生地域中心に
中学校でのLED照明優先的導入など
康の増進・医療費削減など
学校での非構造部材の点検・改善、インターネット
定期的に巡回しています。民間団体により区で唯一実施されている
ものであり、今後の防犯活動のモデルケースとされています。
25年度に区全体で侵入窃盗が昨年より19件減少する中、本町・弥
防災
避
難所に簡単に移動できない方が多い二次
避難所
(高齢者・障害者施設、区立保育園・
児童館など)
での備蓄・通信手段の支援、運営マ
ニュアル作成推進などが充実しました。
その他
常備薬供給のために備蓄分を循環して管理・保管、
エリアメールの導入、災害時に重要な橋梁を優先
的に修繕、被災地への持続的支援など
その他
災
害時や区政の情報提供を伝えやすくする
ため、中野区としてのツィッターの導入を
推進しました。その後、フェイスブックなどSNS
を通じての区としての情報発信が充実しました。
その他
各町会にLEDベスト・合図灯の支給・拡充、中野区
観光ビジョンの策定、ホームページでの外国語
ページ作成など
生地域では13件減少し、地域の防犯力向上に貢献できたと思います。
毎月2回以上車両を運転しています
空き巣・強盗などへの警戒、また幼児・学童の保護などへの支援を
さらに強め、安心して暮らせるまちを目指してまいります。
東北復興大祭典
東日本大震災からの復興を継続的に支援するためのイベント
「2014東北復興大祭典なかの」が10月25、26日の両日、中野駅
北口を中心に開催されました。 会場では東北各県の観光・物産PRコーナーを開設。また私が議
今後もしっかり推進してまいります!(その他の主な提案、要望)
●介護と仕事の両立支援の強化
●介護老人保健施設の増設
●小中連携での英語教育の強化
●公園への犬の同行入園実施
●医療費適正化、
健康増進のためのレセプト活用
●南部地域の活性化
●介護と医療の連携
●孤立死早期発見のためのライフライン事業者との連携
●認知症の相談窓口やサービスの明確化
●認知症カフェの誘導
●元気な高齢者のボランティア活動を支援
●一人暮らし高齢者のゴミ片づけ支援
●スクールカウンセラーの充実
●土曜日の通学路の安全確保
(スクールゾーン設置)
●無灯火運転の防止強化
●自転車安全条例の制定
●資産の有効活用
●タブレットを活用した窓口での通訳サービス
会で要望しました、青森市から寄贈された「ねぶた」を運行して
披露するパレードも実施され、24万人という大勢の人出でにぎわ
いました。私も主催の東京青森県人会の一員として中野区のにぎ
わい、そして復興支援に全力で取り組んでまいります。
身近な問題から区政全般の問題まで
ご意見ご要望をお寄せください
◎オフィシャルサイト
http://www.komei.or.jp/km/nakano-kimura-koichi/
モバイルサイト、ツイッター 、フェイスブックは全て「木村広一」で検索
検 索
木村広一
携帯サイト
清藤東京青森県人会会長と
【 木村広一プロフィール 】
・1970年8月1日生まれ 44歳 青森県出身
・創価大学法学研究科博士前期課程修了(法学修士)
・国立ガーナ大学留学、専門商社勤務時上海駐在
・家族:妻、一男 ・趣味:将棋(初段程度)、ランニング(フルマラソン完走)
・資格・技能:防災士、認知症ライフパートナー、認知症サポーター
・好きな言葉:
「他人の不幸の上に自分の幸福を築くことはしない」
・尊敬する人物:周恩来、祖母
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