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【目次】 - さいたま市

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【目次】 - さいたま市
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示一覧
平成26年8月1日から
同月15日まで
【目次】
第1132号
下水道排水設備指定工事店の指定
【建設局下水道部下水道維持管理課】
第1133号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1134号
居宅サービス等を行う事業所又は施設の指定
【保健福祉局福祉部介護保険課】
第1135号
居宅サービス等を行う事業所又は施設の廃止
【保健福祉局福祉部介護保険課】
第1136号
道路の区域の変更
【建設局土木部土木総務課】
第1137号
道路の供用の開始
【建設局土木部土木総務課】
第1138号
電線共同溝を整備すべき道路の指定
【建設局土木部土木総務課】
第1139号
放置自転車等の撤去及び保管
【都市局都市計画部自転車まちづくり推進課車両対策事務所】
第1140号
市営住宅の入居者の公募
【建設局建築部住宅課】
第1141号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1142号
建築基準法第48条第14項に基づく公開による意見の聴取
【建設局建築部建築行政課】
第1143号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1144号
さいたま市自主防災組織補助金交付要綱の一部改正
【総務局危機管理部防災課】
第1145号
市が実施する一般競争入札
【環境局資源循環推進部廃棄物対策課】
第1146号
市が実施する一般競争入札
【財政局契約管理部契約課】
第1147号
市が実施する一般競争入札
【財政局契約管理部契約課】
第1148号
市が実施する一般競争入札
【財政局契約管理部契約課】
第1149号
認可地縁団体の告示事項の変更の届出
【浦和区役所区民生活部コミュニティ課】
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
第1150号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1151号
指定自立支援医療機関(精神通院)の新規の届出
【保健福祉局福祉部障害福祉課】
第1152号
指定自立支援医療機関(精神通院)の変更の届出
【保健福祉局福祉部障害福祉課】
第1153号
指定自立支援医療機関(精神通院)の更新の届出
【保健福祉局福祉部障害福祉課】
第1154号
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付自己負担金助成事業実施要綱の一
部改正
【保健福祉局福祉部障害福祉課】
第1155号
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施要綱の一部改正
【保健福祉局福祉部障害福祉課】
第1156号
さいたま市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部改正
【子ども未来局保育部幼児政策課】
第1157号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1158号
開発行為に関する工事の完了
【都市局北部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1159号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局南部建設事務所建築指導課】
第1160号
開発行為に関する工事の完了
【都市局北部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1161号
建築基準法第42第1項第4号の規定による道路の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1162号
大規模小売店舗の変更の届出
【経済局経済部商業振興課】
第1163号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1164号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1165号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1166号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1167号
放置自転車等の撤去及び保管
【都市局都市計画部自転車まちづくり推進課車両対策事務所】
第1168号
市の徴収金に関する書類の公示送達
【保健福祉局福祉部介護保険課】
第1169号
市が実施する一般競争入札
【保健福祉局市立病院経営部財務課】
第1170号
建築基準法第48条第14項に基づく公開による意見の聴取
【建設局建築部建築行政課】
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
第1171号
開発行為に関する工事の完了
【都市局北部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1172号
開発行為に関する工事の完了
【都市局北部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1173号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1174号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局南部建設事務所建築指導課】
第1175号
土地区画整理審議会委員選挙の当選人
【都市局まちづくり推進部東浦和まちづくり事務所】
第1176号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1177号
建築基準法第42条第1項第5号の規定による道路の位置の指定
【建設局北部建設事務所建築指導課】
第1178号
屋外広告物の保管
【都市局北部都市・公園管理事務所管理課】
第1179号
開発行為に関する工事の完了
【都市局北部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1180号
国民健康保険の被保険者証等の無効
【保健福祉局福祉部国民健康保険課】
第1181号
市の徴収金に関する書類の公示送達
【保健福祉局福祉部国民健康保険課】
第1182号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1183号
市が実施する一般競争入札
【政策局政策企画部情報システム課情報システム運用管理室】
第1184号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1185号
市の徴収金に関する書類の公示送達
【保健福祉局福祉部年金医療課】
第1186号
市の徴収金に関する書類の公示送達
【保健福祉局福祉部年金医療課】
第1187号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1188号
開発行為に関する工事の完了
【都市局南部都市・公園管理事務所開発指導課】
第1189号
動物の収容
【保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター】
第1190号
さいたま市産業廃棄物処理指導計画実態調査の実施
【環境局資源循環推進部産業廃棄物指導課】
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1132号
さいたま市下水道条例(平成13年さいたま市条例第270号)第8条に規定する下水道排水設備
指定工事店を次のとおり指定したので、さいたま市下水道排水設備指定工事店条例(平成13年さい
たま市条例第272号)第17条の規定により告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
指定した下水道排水設備指定工事店
・ 次の表のとおり
指定番号
名称
第862号 (株)甲斐設備工業
2
営業所の所在地
氏名又は代表者名
越谷市大字恩間新田 300 番地 21
中村
聡
指定基準
責任技術者が 1 人以上専属していること。
工事の施工に必要な設備及び器材を有していること。
埼玉県内に営業所があること。
次のアからオまでのいずれにも該当しない者であること。
ア
工事業者(法人にあっては代表者)が、成年被後見人若しくは被保佐人又は破産者で復権
を得ないもの
イ
工事業者(法人にあっては代表者)が、さいたま市下水道排水設備指定工事店条例(以下
「指定工事店条例」という。)第15条第 1 項の規定により責任技術者としての登録を
取り消され、その取消しの日から 2 年を経過しない者
ウ
指定工事店条例第 6 条第 1 項の規定により指定を取り消され、その取消しの日から 2 年
を経過しない者
エ
その業務に関し不正又は不誠実な行為をするおそれがあると認めるに足りる相当の理由が
ある者
オ
3
法人で、その役員のうちにアからエまでのいずれかに該当する者がある者
指定業務
排水設備等の新設等の工事
4
指定有効期間
5
連絡先
平成26年8月1日から平成31年3月31日まで
担当
さいたま市役所建設局下水道部下水道維持管理課 排水指導係
電話
048(829)1559
さいたま市告示第1133号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年8月5日までに返
還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月1日
-1-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
収容日 種類
収容場所
7月
犬
31日
桜区神田
品種
性別
毛色
オス
茶
年齢 首輪の
(推定) 有無
特
徴
ミニチュア・
ダックスフン
3∼8歳
無
オス 茶黒灰 3∼8歳
有
ド
7月
犬
31日
中央区上落合
7月
猫
31日
緑区原山
雑種
オス 黒茶白
1∼2ヶ
月齢
無
7月
鳥
31日
西区宮前町
鳩
不明 灰二引き
不明
有
7月
猫
31日
見沼区南中野
雑種
メス キジトラ
1∼2週
齢
無
7月
猫
31日
見沼区南中野
雑種
オス キジトラ
1∼2週
齢
無
7月
猫
31日
見沼区南中野
雑種
オス キジトラ
1∼2週
齢
無
7月
猫
31日
南区南浦和
雑種
オス
1∼2ヶ
月齢
無
ヨークシ
ャ・テリア
黒白
赤色布製首輪
赤黒布製リード
黄色と黄緑色の足輪
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1134号
介護保険法(平成9年法律第123号)第41条第1項、第46条第1項及び第53条第1項に規
定する指定を次のとおり指定したので、同法第78条第1項、第85条第1項及び第115条の10
第1項の規定により告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
指定した施設・事業所
サポートまほろば
ア
住所
埼玉県さいたま市北区盆栽町421−2
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
訪問介護、介護予防訪問介護
一般社団法人サポートまほろば
埼玉県さいたま市北区盆栽町421−2
代表理事
木梨
曻
1176513107
平成26年8月1日
-2-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
レッツ倶楽部大宮櫛引
ア
住所
埼玉県さいたま市大宮区櫛引町1丁目661番
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
KS櫛引
通所介護、介護予防通所介護
株式会社ヨシケイ大宮
埼玉県さいたま市北区吉野町一丁目439−8
代表取締役社長
井野口
雄一
1176513115
平成26年8月1日
茶話本舗デイサービスKAMIKOⅡ
ア
住所
埼玉県さいたま市大宮区上小町183番1
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
通所介護
for
next株式会社
千葉県柏市松葉町二丁目15番13号
代表取締役
草場
勇介
1176513123
ミック健康の森
ア
住所
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
平成26年8月1日
堀の内町
埼玉県さいたま市大宮区堀の内町1−451−1
通所介護、介護予防通所介護
株式会社ミック・ジャパン
大阪府大阪市淀川区新高三丁目9番14号
代表取締役
貴島
博史
1176513131
Platina
ア
住所
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
平成26年8月1日
Salon
浦和南
埼玉県さいたま市南区南浦和2−4−2
Mビル1F
通所介護、介護予防通所介護
株式会社ピコエヴ
埼玉県さいたま市南区南浦和2−4−2
代表取締役
河野
節子
1176513149
平成26年8月1日
茶話本舗デイサービス日和
ア
住所
埼玉県さいたま市緑区三室1247−6
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
通所介護
フィールドアットホーム株式会社
埼玉県上尾市柏座四丁目7番19号
代表取締役
髙
昌弘
1176513156
-3-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
キ
指定年月日
セカンドハウス
2
ア
住所
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
指定年月日
平成26年8月1日
ハナサカス
埼玉県さいたま市大宮区北袋町2丁目319−8
居宅介護支援
合資会社ハナサカス
埼玉県さいたま市大宮区北袋町2丁目319−8
代表社員
保花
純平
1176510582
平成26年8月1日
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局福祉部介護保険課事業者係
電話
048(829)1265
さいたま市告示第1135号
介護保険法(平成9年法律第123号)第78条第1項第2号及び第115条の10第1項第2号
の規定により告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
廃止した施設・事業所
アースサポート大宮
2
ア
住所
埼玉県さいたま市見沼区東大宮5丁目47番地17
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
廃止年月日
訪問介護、介護予防訪問介護
アースサポート株式会社
東京都渋谷区本町1丁目4番14号
代表取締役
森山
典明
1176507745
平成 26 年 7 月 1 日
株式会社
アトリー
ア
住所
埼玉県さいたま市南区白幡5−3−3
イ
事業種別
ウ
申請者
エ
申請者住所
オ
代表者
カ
指定番号
キ
廃止年月日
特定福祉用具販売、特定介護予防福祉用具販売
株式会社
アトリー
東京都渋谷区広尾1−12−6
代表取締役
佐久
ハナサキビル3F
太郎
1176500997
平成 26 年 6 月 30 日
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局福祉部介護保険課事業者係
電話
048(829)1265
-4-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1136号
道路の区域の変更に関する告示
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第1項の規定に基づき、次のように道路の区域を変更し
たので告示する。
その関係図面は、告示の日より15日間、西区、北区及び見沼区はさいたま市建設局北部建設事務
所土木管理課において一般の縦覧に供する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
道路の種類
路線名
清
水
勇
市道
区間
変更前
幅員
変更後
(m)
前
2.73
延長(m)
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1932 番 1 地先
154.77
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1944 番地先
20552号線
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1932 番 1 地先
3.37
後
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1944 番地先
∼
154.77
4.00
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 1018 番地先
前
2.73
166.82
後
4.50
164.56
前
1.82
128.51
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 995 番 1 地先
20857号線
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 1008 番 1 地先
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 995 番 1 地先
さいたま市北区東大成町二丁目 651 番地先
さいたま市北区東大成町二丁目 645 番 3 地先
30271号線
さいたま市北区東大成町二丁目 639 番地先
3.00
後
さいたま市北区東大成町二丁目 645 番 2 地先
∼
129.80
4.00
さいたま市北区日進町三丁目 557 番 1 地先
前
1.82
49.53
後
4.00
50.49
変更前
幅員
変更後
(m)
前
2.73
さいたま市北区日進町三丁目 571 番 1 地先
30739号線
さいたま市北区日進町三丁目 558 番 3 地先
さいたま市北区日進町三丁目 571 番 1 地先
路線名
区間
延長(m)
さいたま市北区日進町二丁目 1632 番 1 地先
30789号線
さいたま市北区日進町二丁目 1633 番 1 地先
-5-
69.04
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市北区日進町二丁目 1632 番 1 地先
後
4.00
69.04
前
1.82
231.39
さいたま市北区日進町二丁目 1633 番 1 地先
さいたま市西区三橋六丁目 1816 番 2 地先
さいたま市西区三橋六丁目 1791 番 1 地先
30944号線
さいたま市西区三橋六丁目 1816 番 2 地先
2.91
後
さいたま市西区三橋六丁目 1791 番 1 地先
∼
231.39
4.03
さいたま市西区大字宝来字町田 615 番 1 地先
前
3.00
118.62
後
4.00
118.62
さいたま市西区大字宝来字町田 630 番 1 地先
32292号線
さいたま市西区大字宝来字町田 615 番 1 地先
さいたま市西区大字宝来字町田 630 番 1 地先
さいたま市北区日進町三丁目 421 番 1 地先
3.10
前
さいたま市北区日進町三丁目 554 番 1 地先
∼
214.30
4.80
32447号線
さいたま市北区日進町三丁目 910 番 1 地先
3.82
後
さいたま市北区日進町三丁目 555 番 2 地先
∼
200.44
4.74
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 167 番 1 地先
3.64
前
∼
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 143 番 2 地先
6.00
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 167 番 1 地先
4.00
212.49
40369号線
後
∼
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 143 番 2 地先
10.03
さいたま市西区三橋四丁目 448 番 1 地先
3.82
前
∼
さいたま市西区三橋四丁目 401 番 1 地先
5.24
さいたま市西区三橋四丁目 448 番 1 地先
7.00
212.49
257.65
40408号線
後
さいたま市西区三橋四丁目 401 番 1 地先
-6-
∼
9.32
259.51
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
路線名
区間
変更前
幅員
変更後
(m)
さいたま市西区大字植田谷本字 蓮田 216 番 8 地先
4.00
前
∼
さいたま市西区大字植田谷本字 蓮田 222 番 1 地先
40411号線
延長(m)
76.82
4.18
さいたま市西区大字植田谷本字 蓮田 216 番 8 地先
7.00
後
∼
さいたま市西区大字植田谷本字 蓮田 222 番 1 地先
76.82
13.69
さいたま市西区大字指扇字新屋敷 720 番 4 地先
前
3.00
57.38
後
4.00
57.38
さいたま市西区プラザ 722 番 6 地先
40890号線
さいたま市西区大字指扇字新屋敷 720 番 4 地先
さいたま市西区プラザ 722 番 6 地先
さいたま市告示第1137号
道路の供用開始に関する告示
道路法(昭和27年法律第180号)第18条第2項の規定に基づき、次のように道路の供用を開始す
るので告示する。
その関係図面は、告示の日より15日間、西区、北区及び見沼区はさいたま市建設局北部建設事務
所土木管理課において一般の縦覧に供する。
平成26年8月1日
さいたま市長
路線名
区間
清
水
供用開始年月日
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1932 番 1 地先
20552号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市見沼区大和田町一丁目 1944 番地先
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 1008 番 1 地先
20857号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市見沼区大字南中野字猿花 995 番 1 地先
さいたま市北区東大成町二丁目 639 番地先
平成 26 年 8 月 2 日
30271号線
さいたま市北区東大成町二丁目 645 番 2 地先
さいたま市北区日進町三丁目 558 番 3 地先
30739号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市北区日進町三丁目 571 番 1 地先
さいたま市北区日進町二丁目 1632 番 1 地先
30789号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市北区日進町二丁目 1633 番 1 地先
さいたま市西区三橋六丁目 1816 番 2 地先
平成 26 年 8 月 2 日
30944号線
さいたま市西区三橋六丁目 1791 番 1 地先
-7-
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市西区大字宝来字町田 615 番 1 地先
32292号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市西区大字宝来字町田 630 番 1 地先
さいたま市北区日進町三丁目 910 番 1 地先
32447号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市北区日進町三丁目 555 番 2 地先
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 167 番 1 地先
40369号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市西区大字水判土字堀ノ内 143 番 2 地先
さいたま市西区大字指扇字新屋敷 720 番 4 地先
40890号線
平成 26 年 8 月 2 日
さいたま市西区プラザ 722 番 6 地先
さいたま市告示第1138号
電線共同溝の整備等に関する特別措置法(平成7年法律第39号)第3条第1項の規定に基づき、電線
共同溝を整備すべき道路を指定したので、同条第4項の規定に基づき次のとおり告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
道路の種類
路線名
清
区間
水
勇
人
指定の部分
さいたま市大宮区上小町 612 番 1 地先
県道
新方須賀さいたま線
上下線
さいたま市大宮区三橋二丁目 632 番 2 地先
さいたま市告示第1139号
さいたま市自転車等放置防止条例(平成13年さいたま市条例第205号)第10条第1項により
自転車を撤去し、同条第4項の規定により保管したので、第12条第1項の規定により、次のとおり
告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
保管理由
さいたま市自転車等放置防止条例
2
保管開始年月日
平成26年 7月
3
25日
保管場所及び放置箇所
新開自転車保管所
南浦和駅、東浦和駅、西浦和駅、武蔵浦和駅周辺及び北戸田駅の自転車等放置禁止区域
吉野原自転車保管所
大宮駅、土呂駅、東大宮駅、北大宮駅、大宮公園駅、大和田駅、七里駅、日進駅、西大宮駅、
指扇駅、宮原駅、鉄道博物館駅、加茂宮駅、東宮原駅、今羽駅、吉野原駅及びさいたま新都心
駅(東口)周辺の自転車等放置禁止区域及び原動機付自転車
-8-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
大戸自転車保管所
浦和駅、北浦和駅、中浦和駅、与野駅、北与野駅、与野本町駅、南与野駅及びさいたま新都
心駅(西口)周辺の自転車等放置禁止区域
岩槻自転車保管所
岩槻駅、東岩槻駅、浦和美園駅周辺の自転車等放置禁止区域
4
保管自転車
別紙のとおり
5
保管台数
計 389台
6
連絡先
担当
さいたま市都市局都市計画部自転車まちづくり推進課車両対策事務所
電話
048(652)8812
-9-
-10-
-11-
-12-
-13-
-14-
-15-
-16-
-17-
-18-
-19-
-20-
-21-
-22-
-23-
-24-
-25-
-26-
-27-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1140号
さいたま市市営住宅条例(平成13年さいたま市条例第267号)第4条第1項に規定する市営住
宅入居者募集を次のとおり実施するので、同条第2項第3号の規定により告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
募集住宅
一般住宅
住宅名
間取り
戸数
家賃
所在地
今羽住宅
3K
1戸
14,100 円∼ 22,100 円 北区今羽町244番地2
奈良住宅
3K
1戸
14,600 円∼ 22,700 円 北区奈良町134番地1
西本郷住宅
2DK
2戸
26,400 円∼ 51,900 円 北区本郷町17番地1
砂住宅①
3K
1戸
20,200 円∼ 39,600 円 見沼区東大宮2丁目49番地8
春岡住宅
3DK
2戸
27,800 円∼ 54,600 円 見沼区小深作262番地1
春野団地①
2DK
2戸
26,700 円∼ 52,600 円 見沼区春野2丁目3番3号他
関東住宅
2UDK
2戸
10,600 円∼ 20,900 円 中央区上落合3丁目13番4号
宮前住宅
3DK
1戸
20,600 円∼ 40,500 円 中央区桜丘1丁目2番8号
辻水深団地①
2UK
3戸
11,000 円∼ 21,400 円 南区辻6丁目4番1号
南区辻8丁目26番1号
辻水深団地②
2UDK
1戸
13,900 円∼ 16,700 円 南区辻8丁目26番1号
辻水深団地③
2UDK
1戸
15,900 円∼ 20,500 円 南区辻8丁目26番1号
大谷口細野団地①
3DK
3戸
29,100 円∼ 57,100 円 南区大字大谷口1176番地4
原山第二団地
3DK
2戸
25,500 円∼ 40,700 円 緑区原山3丁目2番3号
美幸町住宅
2UDK
1戸
12,600 円∼ 24,800 円 岩槻区美幸町2番15号
一般住宅(3人以上の世帯)
住宅名
間取り
戸数
3DK
2戸
間取り
戸数
春野団地②
1LDK
1戸
21,500 円∼ 42,200 円 見沼区春野2丁目3番3号
辻水深団地④
2K
1戸
10,700 円∼ 17,100 円 南区辻8丁目26番1号
辻水深団地⑤
2UK
1戸
12,100 円∼ 20,000 円 南区辻6丁目4番1号
間取り
戸数
2LDK
1戸
大谷口細野団地②
家賃
所在地
35,800 円∼ 70,200 円 南区大字大谷口1176番地1
単身住宅
住宅名
家賃
所在地
高齢者対応住宅
住宅名
加茂宮住宅
家賃
所在地
23,000 円∼ 45,100 円 北区宮原町2丁目90番27号
車イス世帯向け住宅
住宅名
春野団地③
間取り
戸数
2DK
1戸
家賃
所在地
29,900 円∼ 58,600 円 見沼区春野2丁目3番1号
特殊住宅(世帯用)
住宅名
間取り
戸数
家賃
-28-
所在地
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
砂住宅②
3K
1戸
間取り
戸数
2K
1戸
20,200 円∼ 39,600 円 見沼区東大宮2丁目49番8号
特殊住宅(単身用)
住宅名
辻水深団地⑥
2
家賃
所在地
10,900 円∼ 16,700 円 南区辻8丁目26番1号
入居資格
申込みできる方は、以下のすべての要件を満たしている必要があります。
3
ア
現に同居し、又は同居しようとする親族がいること(単身住宅を除く)
イ
市内に住所又は勤務場所を有していること
ウ
地方税に滞納がないこと
エ
申込者又は同居親族が暴力団員でないこと
オ
現に住宅に困窮していることが明らかなこと
カ
世帯全員の収入の総額が条例で定める基準内であること
申込み方法
募集案内の配布場所
4
ア
市役所住宅課
イ
各区役所くらし応援室
ウ
各支所
エ
各市民の窓口
オ
岩槻南部・北部公民館
カ
埼玉県住宅供給公社(市町村営住宅課、大宮支所、岩槻支所、住まい相談プラザ)
申込期間
平成26年8月1日(金)から平成26年8月31日(日)
申込先
埼玉県住宅供給公社市町村営住宅課
申込方法
郵送
抽選日
平成26年9月17日(水)
入居時期
平成26年12月1日(月)以降
5
連絡先
担当
さいたま市役所建設局建築部住宅課住宅管理係
電話
048(829)1521
さいたま市告示第1141号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
申請者
住所
さいたま市桜区山久保二丁目8番13号
氏名
コモリ住建有限会社
代表取締役
宮田和典
-29-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
2
位置指定道路の概要
道路の位置
さいたま市見沼区大和田町一丁目702番1、703番1、707番1
指定の年月日
平成26年
7月31日
指定の番号
第北14−017号
道路の幅員
4.50m、6.00m
道路の延長
63.04m
さいたま市告示第1142号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第48条第14項に基づく公開による意見の聴取を次の
とおり行うので、同条第15項の規定により告示する。
平成26年8月1日
さいたま市長
1
勇
人
午後7時00分から
公開による意見の聴取を行う場所
三室公民館
3
水
公開による意見の聴取を行う期日
平成26年8月12日(火)
2
清
講座室(省略)
さいたま市緑区三室1946−5
公開による意見の聴取を行う理由
建築基準法第48条第6項ただし書に基づく許可にあたり、同条第14項の規定により、許可に
利害関係を有する者の出頭を求めて公開による意見の聴取を行う必要があるため
4
許可申請概要
申請者
ファーストオート株式会社
代表取締役社長
金子光雄
申請場所の地名地番
さいたま市緑区道祖土三丁目416−1
用途地域
第二種住居地域、第一種中高層住居専用地域
計画の概要
自動車販売店(ショールーム)、自動車修理工場、事務所
5
適用条文
建築基準法第48条第6項ただし書
建築基準法第48条第14項(公開による意見の聴取)
さいたま市告示第1143号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月1日
さいたま市長
-30-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
1
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市中央区下落合四丁目67番8、68番12
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
さいたま市南区別所6−14−7
株式会社ジェイアール東日本都市開発
3
常務取締役埼京支社長
松田
芳隆
許可番号
平成26年5月2日
第 開‐S26003 号
4
検査済証番号
平成26年7月31日
第 完‐S26003 号
さいたま市告示第1144号
さいたま市自主防災組織補助金交付要綱の一部を改正する告示を次のように定める。
平成26年8月1日
さいたま市長
-31-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市自主防災組織補助金交付要綱の一部を改正する告示
さいたま市自主防災組織補助金交付要綱(平成19年さいたま市告示第635号)の一部を次のよ
うに改正する。
次の表中下線又は太線の表示部分(以下、改正前の欄にあっては「改正部分」と、改正後の欄にあ
っては「改正後部分」という。)については、次のとおりとする。
改正部分及びそれに対応する改正後部分が存在するときは、当該改正部分を当該改正後部分に
改める。
改正部分のみ存在するときは、当該改正部分を削る。
改正後部分のみ存在するときは、当該改正後部分を加える。
改正後
改正前
様式第15号(第14条関係)
様式第15号(第14条関係)
自主防災組織育成補助金概算払請求書
自主防災組織育成補助金概算払請求書
[略]
[略]
年度自主防災組織運営補助金について、概
年度自主防災組織育成補助金について、概
算払により交付を受けたいので、次のとおり請求 算払により交付を受けたいので、次のとおり請求
します。
します。
[略]
[略]
様式第23号(第18条関係)
様式第23号(第18条関係)
自主防災組織育成補助金精算払請求書
自主防災組織育成補助金精算払請求書
[略]
[略]
年度自主防災組織運営補助金について、精
年度自主防災組織育成補助金について、精
算払により交付を受けたいので、次のとおり請求 算払により交付を受けたいので、次のとおり請求
します。
します。
[略]
[略]
附
則
(施行期日)
1
この告示は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2
この告示の施行の際現にこの告示による改正前のさいたま市自主防災組織補助金交付要綱様式第
15号及び様式第23号の規定により作成されている様式については、当分の間、適宜修正の上使
用することができる。
-32-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1145号
さいたま市東部環境センター、さいたま市鈴谷清掃工場及びさいたま市岩槻環境センターのプレス
品の売買業務について、次のとおり公告する。
平成26年8月4日
さいたま市長
清
水
勇
人
平成26年度プレス品売買業務に関する公告
1
売買対象プレス品
東部環境センタースチールプレス品
鈴谷清掃工場スチールプレス品
岩槻環境センタースチールプレス品
東部環境センターアルミニウムプレス品
鈴谷清掃工場アルミニウムプレス品
岩槻環境センターアルミニウムプレス品
2
参加資格
次の各項目すべてを満たしている者
平成25・26年度さいたま市業者登録のある者
さいたま市での実績のある者または過去3年間(平成23年9月1日から平成26年8月31
日までの間)に他市町村での実績のある者
注:実績とは、スチールプレス又はアルミニウムプレスの売買業務に際し、さいたま市又は他市町
村において入札若しくは見積合せに参加したことをいう。
代表者または役員が、他の参加業者の代表者若しくは役員を兼ねていない者
経営の状況が良好な者
所得税又は法人税を納税済みの者
消費税及び地方消費税を納税済みの者
以上の条件を満たし、本契約に係る業務の履行が確実な者
3
「受入企画書」等の提出
受入を希望するプレス品につき、それぞれ別紙「受入企画書」を作成のうえ提出すること。
また、項番2の
4
5
から
を証する書類も併せて提出すること。
「受入企画書」等の受付日および受付時間
受付日
平成26年8月19日(火)及び、平成26年8月20日(水)
受付時間
9時00分から16時00分まで
「受入企画書」等の受付場所(原則として以下の施設にて受付します。(郵送不可))
さいたま市環境局施設部東部環境センター(さいたま市見沼区膝子626−1)
さいたま市環境局資源循環推進部廃棄物対策課(さいたま市浦和区常盤6−4−4)
さいたま市環境局施設部岩槻環境センター(さいたま市岩槻区笹久保1339)
6
入札方法
「受入企画書」等を審査後、選定された業者へ入札案内の発送をもって通知します。
7
複数契約の禁止
-33-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
本売買業務において、スチールプレス、アルミニウムプレスそれぞれにおいて複数の契約者とな
ることはできないものと定めます。項番1の
から順に行い、落札者は次への入札参加を辞退いた
だきます。
但し、スチールプレス(項番1の
から
)とアルミニウムプレス(項番1の
から
)とは別
の業務とし、それぞれに入札参加できるものとします。
例えば、項番1の
における落札者でも項番1の
からは入札参加できます。
また、代表者若しくは役員が複数の企業、団体等の代表者若しくは役員を兼ねている場合は、い
ずれか1社の入札参加とします。
8
契約期間
平成26年10月1日から平成27年3月31日まで
9
予定売却量
※
10
項番1の
約240,000kg/6ヶ月間
項番1の
約250,000kg/6ヶ月間
項番1の
約
項番1の
約350,000kg/6ヶ月間
項番1の
約380,000kg/6ヶ月間
項番1の
約
50,000kg/6ヶ月間
71,000kg/6ヶ月間
見込み量につき、当該数量を上下する可能性があります。
引渡場所
項番1の
・
東部環境センター(所在地
項番1の
・
鈴谷清掃工場(所在地
項番1の
・
岩槻環境センター(所在地
さいたま市見沼区膝子626−1)
さいたま市中央区鈴谷1−510)
さいたま市岩槻区笹久保1339)
それぞれ月曜日から金曜日の施設稼動時(9時から12時まで及び、13時から16時まで)とす
る。
11
運搬経費
契約業者の負担とする。
12
運搬方法
概ね10トン程度の量が保管された時、各施設から電話連絡し、契約業者により運搬搬出する。
(搬出方法・運搬車両等を含む詳細については、契約業者と協議する。)
13
14
計量
項番1の
・
東部環境センターのトラックスケール計測値による。
項番1の
・
クリーンセンター大崎のトラックスケール計測値による。
項番1の
・
岩槻環境センターのトラックスケール計測値による。
売買量
売買量は、項番13による計測値から計算した量とする。
15
売買代金
売買代金は、月合計額に消費税及び地方消費税を乗じた額とする。なお、売買単価については、
如何なる理由においても契約期間中は原則として変更しないものとする。
16
代金の支払い
-34-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
月末清算とし、市が発行する納付書により、納付書に記載の指定日(受理してから20日以内)ま
でに納付しなければならない。
17
その他
「受入企画書」等を提出し審査合格後、選定されたにも関わらず、入札当日無断で欠席した場
合など不誠実な業者に対しては、事実の発覚した日の翌日から6ヶ月の間、項番1記載のプレス
品売買業務に関し業者選定はいたしません。
契約締結業者において、諸般の事情(市況等の外部要因を含む。)により契約期間中、業務履
行不可能に陥り、契約締結業者の申出等により協議した結果、当契約が解約に至った場合におい
ては、契約解除日の翌日から最長6ヶ月の範囲内において、項番1記載のプレス品売買業務に関
し業者選定はいたしません。
契約締結業者において、契約期間中、一方的に契約の解除の申出をし、業務不履行のため市へ
損害を与え、結果として契約の継続が不可能となり契約解除に至った場合には、その損害に係る
賠償を請求するとともに、契約解除日の翌日から2年の範囲内において、項番1記載のプレス品
売買業務に関し業者選定はいたしません。
入札に参加される場合、プレス品の現場確認は事前に行ってください。落札後の品質について
の疑義申し立てはお受けできません。
なお、現場確認を行う場合は、あらかじめご連絡ください。
18
連絡先
項番1の
担当
について
環境局施設部東部環境センター(電話
項番1の
担当
・
・
048(684)3802)
について
環境局資源循環推進部廃棄物対策課(電話
項番1の
担当
・
048(829)1336)
について
環境局施設部岩槻環境センター(電話
048(798)7500)
平成
平成26年度
1
プレス品受入企画書
入札参加希望業者
会社名
代表者名
所在地
担当者名・電話番号
2
受入概要
受入先(取引業者)
ア
イ
自社の時
(ア)
社名等
(ィ)
所在地
(ウ)
連絡先電話番号
他社の時
(ア)
社名、代表者名、担当者名
-35-
年
月
日
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(ィ)
所在地
(ウ)
連絡先電話番号
(エ)
受入承諾書又はこれに類する書類の原本(落札後、原則として契約締結までに提出)
運搬車両
ア
使用台数
台
イ
積 載 量
トン
※
契約業者は、契約書締結までに使用車両の車検証の写し及び、九都県市指定の粒子状物質減
少装置装着証明書の写し(必要となる車両の場合)を提出すること。
3
業務実績
資本金額
年 商 額
営業年数
社 員 数(平成26年8月1日現在)
さいたま市、あるいは過去3年間(平成23年9月1日から平成26年8月31日までの間)
における他市町村での入札若しくは見積合せ参加実績
ア
市町村名
イ
売買契約の名称
ウ
担当部課所名及び電話番号
さいたま市告示第1146号
さいたま市の発注する「さいたま市浦和駒場体育館(A・B棟)耐震補強工事」ほか1件の一般競
争入札について、次のとおり公告する。
平成26年8月4日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
入札参加資格
(1)
ア
入札に参加しようとする者は、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
平成25・26年度のさいたま市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。登載業種、
等級及び所在地区分等については工事ごとに別に定める。
イ
埼玉県電子入札共同システム(以下「システム」という。)を利用して行う入札のため、シ
ステムで利用可能な電子証明書を取得し、システムの利用者登録が完了していること。なお、
入札に参加しようとする工事ごとに参加申請が必要なため、工事ごとに別に定める参加申請受
付期間に、競争参加資格確認申請書をシステムにおいて提出すること。
ウ
本公告日から開札日において、さいたま市建設工事等請負業者入札参加停止要綱(平成13
年さいたま市制定)に基づく入札参加停止の措置又はさいたま市の締結する契約からの暴力団
排除措置に関する要綱(平成13年さいたま市制定)に基づく入札参加除外の措置を受けてい
ないこと。
エ
開札日において、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立て
をしていない者若しくは更生手続開始の決定がされた者又は民事再生法(平成11年法律第2
-36-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
25号)に基づき再生手続開始の申立てをしていない者若しくは再生手続開始の決定がされた
者であること。
オ
工事に対応する建設業法(昭和24年法律第100号)の許可業種に係る技術者の資格を有
する者を、同法第26条の規定に基づき当該工事に配置できること。なお、専任で配置する技
術者は、参加申請日以前に恒常的に3箇月以上の雇用関係にある者であること。
カ
単体企業として参加しようとする者は、同一工事に参加する特定共同企業体の構成員でない
こと。
キ
アからカまでに掲げるもののほか、工事ごとに別に定める参加資格をすべて満たす者である
こと。
(2)
入札に参加しようとする者が特定共同企業体である場合には、(1)で定める事項を満たす者を
その構成員とし、かつ、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
ア
自主的に結成された特定共同企業体であること。
イ
その構成員が同一工事における他の特定共同企業体の構成員でないこと。
ウ
その構成員が同一工事に単体企業として参加していないこと。
エ
事業協同組合とその組合員が同一の特定共同企業体の構成員でないこと。
オ
代表構成員の出資比率がその者以外の構成員の出資比率を上回っていること。
カ
2者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ30%以上であること。
キ
3者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ20%以上であること。
ク
構成員は、それぞれ(1)オに定める技術者を当該工事に専任で配置できること。なお、監理
技術者の資格を要する工事においては、監理技術者は代表構成員が配置すること。
2
入札参加資格の確認
(1)
開札後、工事ごとに別に定める予定価格の108分の100の価格(以下「入札書比較価格
」という。)の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を行った者(最低制限価格を定めている
場合は、入札書比較価格の制限の範囲内で最低制限価格の108分の100の価格(以下「最低
制限比較価格」という。)以上の価格をもって入札を行った者のうち最低の価格をもって入札を
行った者)を落札候補者として通知し、落札を保留する。
(2)
(1)において、落札候補者となるべき者が2人以上あるときは、電子くじにより落札候補者を
決定する。
(3)
落札候補者は、落札候補者決定の通知をした日の翌日(その日がさいたま市の休日を定める
条例(平成13年さいたま市条例第2号)第1条に掲げる休日(以下「休日」という。)に当た
る場合は、その翌日)の午後3時までに次に掲げる資格確認書類を財政局契約管理部契約課(以
下「契約課」という。)に提出しなければならない。
ア
一般競争入札参加資格等確認資料
イ
工事に配置予定の技術者に係る技術検定等合格証明書等の写し(実務経験による場合は経歴
書)、監理技術者の資格を要する工事においては監理技術者資格証の表面と裏面の写し及び、
監理技術者講習修了証の写しも添付すること。
ウ
工事に配置予定の技術者の雇用関係を証する書類の写し(専任で配置する技術者にあっては、
参加申請日以前に恒常的に3箇月以上の雇用関係を証明できること。なお、イに掲げる監理技
術者資格証の写しをもって確認できる場合は、これを省略できる。)
-37-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
エ
工事ごとに別に定める参加資格に施工実績を求めている場合は、施工実績として規定する工
事の契約書の写し及び工事概要の記載された仕様書の写し又は財団法人日本建設情報総合セン
ターが提供する「工事実績情報システム(CORINS)」の竣工時工事カルテ受領書(工事
概要の記載されているもの)の写し。なお、共同企業体(乙型)としての実績の場合は、自社
の施工実績が分かる資料の写しも添付すること。
オ
(4)
アからエまでに掲げるもののほか、工事ごとに別に定める書類
落札候補者が特定共同企業体である場合には、(3)に掲げる資格確認書類と併せて次に掲げる
書類を契約課に提出しなければならない。なお、イ及びウについては、袋とじにして各構成員の
割印を押すものとする。
3
ア
共同企業体入札参加資格審査申請書
イ
共同企業体協定書(共同企業体協定書第8条に基づく協定書を含む。)
ウ
委任状(さいたま市建設工事等共同企業体取扱要綱様式第4号)
落札の決定
(1)
落札候補者に対する落札の決定は、落札候補者決定の通知をした日の翌日から起算して3日
以内(休日を除く。)に、2(3)及び(4)において提出された書類に基づく入札参加資格の確認を
経て行う。落札候補者が入札参加資格を満たす者でないことを確認した場合は、その者がした入
札を無効とし、入札書比較価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行ったその者以外の者のう
ち最低の価格をもって入札を行った者(最低制限価格を定めている場合は、入札書比較価格の制
限の範囲内で最低制限比較価格以上の価格をもって入札を行ったその者以外の者のうち最低の価
格をもって入札を行った者)を新たに落札候補者とする。
(2)
(1)において落札候補者の入札を無効とした場合、新たに落札候補者となるべき者が2人以上
あるときは、電子くじによりこれを決定する。
(3)
市長は、(1)の場合において、入札が無効となった者に対しその理由を付してこれを通知する。
(4)
開札後、落札を決定するまでの間に、当該入札に係る落札候補者がさいたま市建設工事等請
負業者入札参加停止要綱に基づく入札参加停止の措置を受けた場合又はさいたま市の締結する契
約からの暴力団排除措置に関する要綱に基づく入札参加除外の措置を受けた場合は、その者を落
札者とせず、入札書比較価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行ったその者以外の者のうち
最低の価格をもって入札を行った者(最低制限価格を定めている場合は、入札書比較価格の制限
の範囲内で最低制限比較価格以上の価格をもって入札を行ったその者以外の者のうち最低の価格
をもって入札を行った者)を新たに落札候補者とする。
4
調査基準価格を定めている場合の低入札価格調査
(1)
調査基準価格を定めている場合において、開札の結果、入札書比較価格の制限の範囲内で入
札を行った者の入札価格が調査基準価格の108分の100の価格を下回る価格であった場合は、
落札を保留し、当該入札を行った者(以下「低価格入札者」という。)について、さいたま市建
設工事低入札価格取扱要綱(平成13年さいたま市制定)に基づく低入札価格調査を行う。
(2)
失格基準を定めている場合において、低価格入札者について提出された入札金額見積内訳書
の直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費の総額である入札金額が、失格基準を下
回った場合は、この者がした入札を失格とする。
(3)
低価格入札者((2)に規定する失格基準による低入札価格調査を行った場合は、これにより失
-38-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
格とならなかった低価格入札者)は、落札保留の通知をした日の翌日(その日が休日に当たる場
合は、その翌日)の午後3時までに2(3)及び(4)に掲げる資格確認書類と併せて次に掲げる書類
を契約課に提出しなければならない。
ア
低入札価格調査に係る書類の提出について(さいたま市建設工事低入札価格取扱要綱様式第
1号)
イ
当該価格で入札した理由(同要綱様式第2号)
ウ
直接工事費に係る内訳書(同要綱様式第3号)
エ
共通仮設費に係る内訳書(同要綱様式第4号)
オ
下請予定業者等一覧表(同要綱様式第5号)
カ
配置予定技術者名簿(同要綱様式第6号)
キ
手持ち工事の状況(対象工事現場付近)(同要綱様式第7号)
ク
手持ち工事の状況(対象工事関連)(同要綱様式第8号)
ケ
契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係(同要綱様式第9号)
コ
手持ち資材の状況(同要綱様式第10号)
サ
資材購入予定先一覧(同要綱様式第11号)
シ
手持ち機械の状況(同要綱様式第12号)
ス
機械リース元一覧(同要綱様式第13号)
セ
過去に施工した同種の公共工事名及び発注者(同要綱様式第14号)
ソ
誓約書(同要綱様式第15号)
(4)
失格基準を定めている場合における再度入札の低価格入札者は、落札保留の通知をした日の
翌日(その日が休日に当たる場合は、その翌日)の午後3時までに再度入札に係る入札金額見積
内訳書を契約課に提出しなければならない。この場合において、失格とならなかった低価格入札
者の前項に掲げる書類の提出は、再度入札に係る入札金額見積内訳書を提出した日の翌日(その
日が休日に当たる場合は、その翌日)の午後3時までとする。
(5)
落札の決定は、落札保留の通知をした日の翌日から起算して21日以内に、(3)において提出
された書類に基づく低入札価格調査及び入札参加資格の確認を経て行う。低入札価格調査におい
て、当該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められた場合は、その者がした
入札を失格とする。また、入札参加資格を満たす者でないことを確認した場合は、その者がした
入札を無効とする。
5
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布
(1)
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布(以下「設計図書等の閲覧等」という。)の方法は工事
ごとに別に定める。
(2)
設計図書等の閲覧等を工事担当課にて行う場合には、設計図書等の閲覧等を希望する者は、
設計図書等貸出申請書を工事担当課に提示すること。なお、入札に参加しようとする者が特定共
同企業体である場合には、代表構成員となり得る者に設計図書等の閲覧等を行う。
(3)
設計図書等の閲覧等を電子配布とする場合には、入札情報公開システムに掲載する「発注図
書公開 URL ファイル.pdf」より発注図書閲覧・ダウンロード URL を参照すること。
(4)
設計図書等に関する質問及び回答は、システムにおいて行う。ただし、回答の内容によって
は書面により行う場合がある。質問の受付期間及び回答日は工事ごとに別に定める。
-39-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(5)
やむを得ない理由により、システムにおいて設計図書等に関する質問を行うことができない
場合は、書面による質疑応答書の提出を行うことができる。この場合、回答は契約課窓口におい
て書面により行い、併せて質問及び回答を入札情報公開システムに掲示する。
6
入札保証金及び契約保証金
(1)
入札保証金の取扱いについては工事ごとに別に定める。入札保証金を免除する場合は、さい
たま市契約規則(平成13年さいたま市規則第66号)第9条第1項の規定による。
(2)
契約保証金の取扱いについては工事ごとに別に定める。契約保証金を求める場合の取扱いに
ついては、さいたま市契約規則第29条の規定による。
7
契約金の支払方法
(1)
前金払及び部分払の有無については工事ごとに別に定める。
(2)
前金払をする場合の前払金の額は、契約金額の10分の4以内(継続費等の2年以上にわた
る契約にあっては、その年度の支払限度額の10分の4以内)とし、2億円を限度とする。この
場合において1万円未満の端数は切り捨てるものとする。
債務負担に該当する契約に係る前払金の請求については、工事ごとに別に定める。
(3)
部分払をする場合には、3箇月ごとに出来形部分の10分の9に相当する額を限度として行
うこととする。
(4)
契約金額が500万円以上で、かつ、工期が2月を超える工事は、中間前金払をすることが
できる。この場合において、部分払の適用のある工事については、中間前金払と部分払は選択制
とし、契約締結時に選択するものとする。ただし、継続費等の2年以上にわたる契約にあっては、
中間前金払を選択した場合であっても、当該年度末の部分払を行うことができる。
(5)
中間前金払をする場合の中間前払金の額は、当該工事の材料費等に相当する額として契約金
額の10分の2以内(継続費等の2年以上にわたる契約にあっては、その年度の支払限度額の1
0分の2以内)とし、1億円を限度として行うこととする。この場合において1万円未満の端数
は切り捨てるものとする。
8
入札の無効
さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得(平成18年さいたま市制定)第16条第1項
各号のいずれかに該当する入札は無効とする。
9
その他
(1)
この公告の写しは、市のホームページに掲載し、契約課にて閲覧に供する。
(2)
この公告に係る入札に用いる書類は、市のホームページからダウンロードして使用すること。
(3)
入札に参加しようとする者は、システムに掲載する注意事項を熟知した上で参加すること。
(4)
開札は市民に公開する。傍聴の申込者が多数の場合は、会場の規模に応じ申込順により人数
制限を行う。
(5)
入札の参加者は開札に立会うことができる。立会いを希望する参加者は、開札日時までに届
出書(さいたま市電子入札運用基準(平成18年さいたま市制定)様式第3号)を契約課に提出
すること。また、代理人が立会う場合は併せて委任状(さいたま市電子入札運用基準様式第4号
)を提出すること。
(6)
再度入札は1回までとし、原則として初度入札の当日又は翌日(その日が休日に当たる場合
は、その翌日)に行うものとする。ただし、予定価格を事前公表している場合は、再度入札は行
-40-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
わない。再度入札を行う場合において、初度入札に参加しない者、初度入札において無効の入札
を行った者及び失格となった者は、再度入札に参加することができない。
(7)
本市発注の建設工事を初めて請負うことになる落札候補者等(以下「調査対象者」という。)
は、必要に応じて行う事業所の所在地等の調査に協力すること。ただし、調査対象者が特定共同
企業体である場合を除く。
(8)
落札者は、一般競争入札参加資格等確認資料に記載した配置予定技術者を当該工事に配置す
ること。
(9)
この公告に定めのない事項は、さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得、さいたま
市建設工事等一般競争入札(事後審査型)要綱(平成19年さいたま市制定)、さいたま市建設
工事低入札価格取扱要綱、さいたま市電子入札運用基準及びさいたま市競争入札参加資格業者実
態調査実施要領の定めるところによる。
-41-
契約整理番号
入札方法
参加形態
工事名
工事場所
履行期間
概要
予定価格(税込)
最低制限価格
参加申請受付期間
入札期間
開札の場所並びに日時
参加資格
名簿登載業種等
所在地区分
施工実績等
設計図書等
2に掲げるもの以
外に提出を要する
書類
閲覧等の方法
質問受付
質問回答
保証金及び支払方法
その他
工事担当課
契約担当課
26−1746−5
一般競争入札(電子)
単体企業
さいたま市浦和駒場体育館(A・B棟)耐震補強工事
さいたま市浦和区駒場2丁目5番6号
契約確定の日∼平成27年2月27日
・A棟 構造スリット 36 ヶ所 立上り壁転落防止 46 ヶ所外 ・B棟 構造スリ
ット 27 ヶ所 ブレース補強 10 ヶ所外 ・耐震補強工事に伴う電気及び機械設備
工事
125,064,000円
設定する
平成26年8月19日(火)午前9時∼平成26年8月21日(木)午後5時
平成26年8月22日(金)午前9時∼平成26年8月25日(月)午後5時
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号 さいたま市役所 入札室
平成26年8月26日(火)午後1時50分
建築工事業 S級
市内(本店)
本市発注の建築工事について、本工事の公告日以前3箇月において、通知した「
工事完成検査結果及び工事成績評定結果通知書」の「評定点合計」が65点を下
回っていないこと。なお、期間の算定に当たっては、当該通知書の通知日を基準
とする。
−
電子配布
平成26年8月4日(月)∼
平成26年8月4日(月)午前9時∼平成26年8月18日(月)午後5時
平成26年8月21日(木)
入 札 保 免除
契約保 要
前金払
有
部分払
有
証金
証金
−
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市建設局建築部保全管理課
電話 048−829−1510
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市財政局契約管理部契約課
電話 048−829−1180
-42-
契約整理番号
入札方法
参加形態
工事名
工事場所
履行期間
概要
予定価格(税込)
調査基準価格
参加申請受付期間
入札期間
開札の場所並びに日時
参加資格
名簿登載業種等
所在地区分
施工実績等
設計図書等
2に掲げるもの以
外に提出を要する
書類
閲覧等の方法
質問受付
質問回答
保証金及び支払方法
その他
工事担当課
契約担当課
26−3385−4
一般競争入札(電子)
単体企業
大宮駅西口第四地区10街区外整地工事(その2)
大宮駅西口第四土地区画整理事業地内
契約確定の日∼平成27年3月13日
掘削工 6555
残土処分(土壌汚染土)1236t (灰混入土)7080t As 舗装撤
付帯工一式
去 305 ㎡ 鉄筋コンクリート管撤去 39m 残土受入 1500
事後公表
設定する(失格基準有)
平成26年8月19日(火)午前9時∼平成26年8月21日(木)午後5時
平成26年8月22日(金)午前9時∼平成26年8月25日(月)午後5時
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号 さいたま市役所 入札室
平成26年8月26日(火)午後2時00分
土木工事業 S級
市内(本店)
本市発注の土木工事について、本工事の公告日以前3箇月において、通知した「
工事完成検査結果及び工事成績評定結果通知書」の「評定点合計」が65点を下
回っていないこと。なお、期間の算定に当たっては、当該通知書の通知日を基準
とする。
−
電子配布
平成26年8月4日(月)∼
平成26年8月4日(月)午前9時∼平成26年8月18日(月)午後5時
平成26年8月21日(木)
入 札 保 免除
契約保 要
前金払
有
部分払
有
証金
証金
−
さいたま市大宮区錦町682番地2
さいたま市都市局都心整備部大宮駅西口まちづくり事務所
電話 048−778−8462
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市財政局契約管理部契約課
電話 048−829−1180
-43-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1147号
さいたま市の発注する「道路修繕工事(市道5号線・第4工区)」の総合評価方式一般競争入札に
ついて、次のとおり公告する。
平成26年8月4日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
入札参加資格
(1)
ア
入札に参加しようとする者は、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
平成25・26年度のさいたま市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。登載業種、
格付及び所在地区分等については工事ごとに別に定める。
イ
埼玉県電子入札共同システム(以下「システム」という。)を利用して行う入札のため、シ
ステムで利用可能な電子証明書を取得し、システムの利用者登録が完了していること。
ウ
本公告日から開札日において、さいたま市建設工事等請負業者入札参加停止要綱(平成13
年さいたま市制定)に基づく入札参加停止の措置又はさいたま市の締結する契約からの暴力団
排除措置に関する要綱(平成13年さいたま市制定)に基づく入札参加除外の措置を受けてい
ないこと。
エ
開札日において、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立て
をしていない者若しくは更生手続開始の決定がされた者又は民事再生法(平成11年法律第2
25号)に基づき再生手続開始の申立てをしていない者若しくは再生手続開始の決定がされた
者であること。
オ
工事に対応する建設業法(昭和24年法律第100号)の許可業種に係る技術者の資格を有
する者を、同法第26条の規定に基づき当該工事に配置できること。なお、専任で配置する技
術者は、参加申請日以前に恒常的に3箇月以上の雇用関係にある者であること。
カ
アからオまでに掲げるもののほか、工事ごとに別に定める参加資格をすべて満たす者である
こと。
(2)
入札に参加しようとする者が特定共同企業体である場合には、(1)で定める事項を満たす者を
その構成員とし、かつ、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
ア
自主的に結成された特定共同企業体であること。
イ
その構成員が同一工事における他の特定共同企業体の構成員でないこと。
ウ
事業協同組合とその組合員が同一の特定共同企業体の構成員でないこと。
エ
代表構成員の出資比率がその者以外の構成員の出資比率を上回っていること。
オ
2者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ30%以上であること。
カ
3者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ20%以上であること。
キ
構成員は、それぞれ(1)オに定める技術者を当該工事に専任で配置できること。なお、監理
技術者の資格を要する工事においては、監理技術者は代表構成員が配置すること。
2
入札参加資格の確認
(1)
入札に参加しようとする者は、工事ごとに別に定める参加申請受付期間に、競争参加資格確
認申請書をシステムにおいて提出すること。
(2)
(1)の参加申請を行った者は、工事ごとに別に定める資格確認書類受付期間に、次に掲げる資
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さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
格確認書類を財政局契約管理部契約課(以下「契約課」という。)に提出し、入札参加資格の確
認を受けなければならない。
ア
一般競争入札参加資格等確認資料
イ
工事に配置予定の技術者に係る技術検定等合格証明書等の写し(実務経験による場合は経歴
書)、監理技術者の資格を要する工事においては監理技術者資格証の表面と裏面の写し及び、
監理技術者講習修了証の写しも添付すること。
ウ
工事に配置予定の技術者に係る雇用関係を証明できる書類(専任で配置する技術者にあって
は、参加申請日以前に恒常的に3箇月以上の雇用関係を証明できること。なお、イに掲げる監
理技術者資格証の写しをもって確認できる場合は、これを省略できる。)
エ
工事ごとに別に定める参加資格に施工実績を求めている場合は、施工実績として規定する工
事の契約書の写し及び工事概要の記載された仕様書の写し又は財団法人日本建設情報総合セン
ターが提供する「工事実績情報システム(CORINS)」の竣工時工事カルテ受領書(工事
概要の記載されているもの)の写し。なお、共同企業体(乙型)としての実績の場合は、自社
の施工実績が分かる資料の写しも添付すること。
オ
(3)
アからエまでに掲げるもののほか、工事ごとに別に定める書類
入札に参加しようとする者が特定共同企業体である場合には、(2)に掲げる資格確認書類と併
せて次に掲げる書類を契約課に提出しなければならない。なお、イ及びウについては、袋とじに
して各構成員の割印を押すものとする。
ア
共同企業体入札参加資格審査申請書
イ
共同企業体協定書(共同企業体協定書第8条に基づく協定書を含む。)
ウ
委任状(さいたま市建設工事等共同企業体取扱要綱様式第4号)
(4)
入札参加資格確認の結果は、工事ごとに別に定める日にシステムにおいて通知する。入札参
加資格がない旨の確認通知にはその理由を示す。
(5)
入札参加資格がない旨の確認通知を受けた者は、入札参加資格の有無の再確認を契約課に求
めることができる。再確認の期間は工事ごとに別に定める。
3
技術資料等の提出及び審査
(1)
入札に参加しようとする者は、工事ごとに定める入札説明書に基づき技術提案書又は技術資
料(以下「技術資料等」という。)を作成し、財政局契約管理部契約課に提出すること。
4
(2)
技術資料等の提出方法及び提出期間は、入札説明書に明記する。
(3)
技術資料等の審査及び技術評価点の算出は、入札説明書に基づき行う。
落札の決定
(1)
落札者は、3(3)により算出した技術評価点及び入札書に記載された金額を総合的に評価した
評価値が最も高い者とする。
(2)
工事ごとに別に定める予定価格の108分の100の価格(以下「入札書比較価格」という。
)の制限の範囲を超えた価格をもって入札を行った者については、総合評価は行わない。また、
5に規定する低入札価格調査の結果、契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認め
られた者については、総合評価は行わない。
(3)
5
評価値が最も高い者が2人以上あるときは、電子くじにより落札者を決定する。
調査基準価格を定めている場合の低入札価格調査
-45-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)
調査基準価格を定めている場合において、開札の結果、入札書比較価格の制限の範囲内で入
札を行った者の入札価格が調査基準価格の108分の100の価格を下回る価格であった場合は、
落札を保留し、当該入札を行った者(以下「低価格入札者」という。)について、さいたま市建
設工事低入札価格取扱要綱(平成13年さいたま市制定)に基づく低入札価格調査を行う。
(2)
失格基準を定めている場合において、低価格入札者について提出された入札金額見積内訳書
の直接工事費、共通仮設費、現場管理費及び一般管理費の総額である入札金額が、失格基準を下
回った場合は、この者がした入札を失格とする。
(3)
低価格入札者((2)に規定する失格基準による低入札価格調査を行った場合は、これにより失
格とならなかった低価格入札者)は、落札保留の通知をした日の翌日(その日が休日に当たる場
合は、その翌日)の午後3時までに次に掲げる書類を契約課に提出しなければならない。
ア
低入札価格調査に係る書類の提出について(さいたま市建設工事低入札価格取扱要綱様式第
1号)
イ
当該価格で入札した理由(同要綱様式第2号)
ウ
直接工事費に係る内訳書(同要綱様式第3号)
エ
共通仮設費に係る内訳書(同要綱様式第4号)
オ
下請予定業者等一覧表(同要綱様式第5号)
カ
配置予定技術者名簿(同要綱様式第6号)
キ
手持ち工事の状況(対象工事現場付近)(同要綱様式第7号)
ク
手持ち工事の状況(対象工事関連)(同要綱様式第8号)
ケ
契約対象工事箇所と入札者の事務所、倉庫等との関係(同要綱様式第9号)
コ
手持ち資材の状況(同要綱様式第10号)
サ
資材購入予定先一覧(同要綱様式第11号)
シ
手持ち機械の状況(同要綱様式第12号)
ス
機械リース元一覧(同要綱様式第13号)
セ
過去に施工した同種の公共工事名及び発注者(同要綱様式第14号)
ソ
誓約書(同要綱様式第15号)
(4)
失格基準を定めている場合における再度入札の低価格入札者は、落札保留の通知をした日の
翌日(その日が休日に当たる場合は、その翌日)の午後3時までに再度入札に係る入札金額見積
内訳書を契約課に提出しなければならない。この場合において、失格とならなかった低価格入札
者の前項に掲げる書類の提出は、再度入札に係る入札金額見積内訳書を提出した日の翌日(その
日が休日に当たる場合は、その翌日)の午後3時までとする。
(5)
落札の決定は、落札保留の通知をした日の翌日から起算して21日以内に、(3)において提出
された書類に基づく低入札価格調査を経て行う。低入札価格調査において、当該契約の内容に適
合した履行がされないおそれがあると認められた場合は、その者がした入札を失格とし、総合評
価は行わない。
(6)
低入札価格調査において、低価格入札者がさいたま市建設工事等請負業者入札参加停止要綱
に基づく入札参加停止の措置を受けた場合又はさいたま市の締結する契約からの暴力団排除措置
に関する要綱に基づく入札参加除外の措置を受けた場合は、その者を落札者としない。
6
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布及び入札説明書の配布
-46-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布及び入札説明書の配布(以下「設計図書等の閲覧等」と
いう。)の方法は工事ごとに別に定める。
(2)
設計図書等の閲覧等を工事担当課にて行う場合には、設計図書等の閲覧等を希望する者は、
設計図書等貸出申請書を工事担当課に提示すること。なお、入札に参加しようとする者が特定共
同企業体である場合には、代表構成員となり得る者に設計図書等の閲覧等を行う。
(3)
設計図書等の閲覧等を電子配布とする場合には、入札情報公開システムに掲載する「発注図
書公開 URL ファイル.pdf」より発注図書閲覧・ダウンロード URL を参照すること。
(4)
設計図書等に関する質問及び回答は、システムにおいて行う。ただし、回答の内容によって
は書面により行う場合がある。質問の受付期間及び回答日は工事ごとに別に定める。
(5)
やむを得ない理由により、システムにおいて設計図書等に関する質問を行うことができない場
合は、書面による質疑応答書の提出を行うことができる。この場合、回答は契約課窓口において
書面により行い、併せて質問及び回答を入札情報公開システムに掲示する。
7
入札保証金及び契約保証金
(1)
入札保証金の取扱いについては工事ごとに別に定める。入札保証金を免除する場合は、さい
たま市契約規則(平成13年さいたま市規則第66号)第9条第1項の規定による。
(2)
契約保証金の取扱いについては工事ごとに別に定める。契約保証金を求める場合の取扱いに
ついては、さいたま市契約規則第29条の規定による。
8
契約金の支払方法
(1)
前金払及び部分払の有無については工事ごとに別に定める。
(2)
前金払をする場合の前払金の額は、契約金額の10分の4以内(継続費等の2年以上にわた
る契約にあっては、その年度の支払限度額の10分の4以内)とし、2億円を限度とする。この
場合において1万円未満の端数は切り捨てるものとする。
債務負担に該当する契約に係る前払金の請求については、工事ごとに別に定める。
(3)
部分払をする場合には、3箇月ごとに出来形部分の10分の9に相当する額を限度として行
うこととする。
(4)
契約金額が500万円以上で、かつ、工期が2月を超える工事は、中間前金払をすることが
できる。この場合において、部分払の適用のある工事については、中間前金払と部分払は選択制
とし、契約締結時に選択するものとする。ただし、継続費等の2年以上にわたる契約にあっては、
中間前金払を選択した場合であっても、当該年度末の部分払を行うことができる。
(5)
中間前金払をする場合の中間前払金の額は、当該工事の材料費等に相当する額として契約金
額の10分の2以内(継続費等の2年以上にわたる契約にあっては、その年度の支払限度額の1
0分の2以内)とし、1億円を限度として行うこととする。この場合において1万円未満の端数
は切り捨てるものとする。
9
入札の無効
(1)
さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得(平成18年さいたま市制定)第16条第
1項各号のいずれかに該当する入札は無効とする。
(2)
10
(1)
技術資料等の提出をしない者が行った入札は無効とする。
その他
この公告の写しは、市のホームページに掲載し、契約課にて閲覧に供する。
-47-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(2)
この公告に係る入札に用いる書類は、市のホームページからダウンロードして使用すること。
(3)
入札に参加しようとする者は、システムに掲載する注意事項を熟知した上で参加すること。
(4)
開札は市民に公開する。傍聴の申込者が多数の場合は、会場の規模に応じ申込順により人数
制限を行う。
(5)
入札の参加者は開札に立会うことができる。立会いを希望する参加者は、開札日時までに届
出書(さいたま市電子入札運用基準(平成18年さいたま市制定)様式第3号)を契約課に提出
すること。また、代理人が立会う場合は併せて委任状(さいたま市電子入札運用基準様式第4号
)を提出すること。
(6)
再度入札は1回までとし、原則として初度入札の当日又は翌日(その日が休日に当たる場合
は、その翌日)に行うものとする。ただし、予定価格を事前公表している場合は、再度入札は行
わない。再度入札を行う場合において、初度入札に参加しない者、初度入札において無効の入札
を行った者及び失格となった者は、再度入札に参加することができない。
(7)
技術資料等及び一般競争入札参加資格等確認資料に記載する配置予定技術者は同一の者とす
る。
(8)
本市発注の建設工事を初めて請負うことになる落札候補者等(以下「調査対象者」という。)
は、必要に応じて行う事業所の所在地等の調査に協力すること。ただし、調査対象者が特定共同
企業体である場合を除く。
(9)
落札者は、技術資料等及び一般競争入札参加資格等確認資料に記載した配置予定技術者を当
該工事に配置すること。
(10)
この公告に定めのない事項は、さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得、さいたま
市建設工事総合評価方式試行要綱(平成18年さいたま市制定)、さいたま市建設工事低入札価
格取扱要綱、さいたま市電子入札運用基準及びさいたま市競争入札参加資格業者実態調査実施要
領の定めるところによる。
-48-
契約整理番号
入札方法
参加形態
工事名
工事場所
履行期間
概要
予定価格(税込)
調査基準価格
参加申請受付期間
資格確認書類受付期間
資格確認結果通知
資格の有無の再確認期間
入札期間
開札の場所並びに日時
参加資格
名簿登載業種等
所在地区分
施工実績等
設計図書等
2に掲げるもの以
外に提出を要する
書類
閲覧等の方法
質問受付
質問回答
保証金及び支払方法
その他
工事担当課
契約担当課
26−4465−24
一般競争入札(電子・簡易型総合評価方式)
単体企業
道路修繕工事(市道5号線・第4工区)
さいたま市中央区八王子5丁目地内外
契約確定の日∼平成27年2月27日
延長 305.5m 幅員 9.5m 道路土工一式 排水性舗装工(ポーラスアスファルト
舗装)1810.0 ㎡ 透水性 As(歩道部)427.0 ㎡ 再生密粒度 As(歩道乗入部・
2t)85.0 ㎡ 再生密粒度 As(歩道乗入部・6.5t)39.0 ㎡ 歩車道境界ブロック
工 398.0m 排水構造物工一式 区画線工一式 撤去工一式 付帯工一式
事後公表
設定する(失格基準有)
平成26年8月19日(火)午前9時∼平成26年8月21日(木)午後5時
平成26年8月22日(金)∼平成26年8月25日(月)
午前9時∼正午及び午後1時∼午後4時
平成26年8月27日(水)
平成26年8月27日(水)∼平成26年8月28日(木)
午前9時∼正午及び午後1時∼午後4時
平成26年9月3日(水)午前9時∼平成26年9月4日(木)午後5時
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号 さいたま市役所 入札室
平成26年9月5日(金)午後1時30分
土木工事業 A級
市内(本店)
本市発注の土木工事について、本工事の公告日以前3箇月において、通知した「
工事完成検査結果及び工事成績評定結果通知書」の「評定点合計」が65点を下
回っていないこと。なお、期間の算定に当たっては、当該通知書の通知日を基準
とする。
−
電子配布
平成26年8月4日(月)∼
入札説明書については、入札情報公開システムに掲載する「入札説明書(道路修
繕工事(市道5号線・第4工区)) .pdf」ファイルを参照すること。
平成26年8月4日(月)午前9時∼平成26年8月18日(月)午後5時
平成26年8月21日(木)
入 札 保 免除
契約保 要
前金払
有
部分払
有
証金
証金
−
さいたま市中央区下落合5丁目7番10号
さいたま市建設局南部建設事務所道路維持課
電話 048−840−6224
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市財政局契約管理部契約課
電話 048−829−1180
-49-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1148号
さいたま市の発注する「暮らしの測量設計業務(市道N240号線外4路線)」ほか1件の一般競
争入札について、次のとおり公告する。
平成26年8月4日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
入札参加資格
(1)
ア
入札に参加しようとする者は、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
平成25・26年度のさいたま市競争入札参加資格者名簿に登載されていること。登載業務
及び所在地区分等については業務ごとに別に定める。
イ
業務ごとに別に定める参加資格に建設コンサルタント登録規程(昭和52年4月15日建設
省告示第717号。以下「登録規程」という。)の登録部門を定めている場合は、当該登録部
門について登録規程に基づく登録があること。
ウ
埼玉県電子入札共同システム(以下「システム」という。)を利用して行う入札のため、シ
ステムで利用可能な電子証明書を取得し、システムの利用者登録が完了していること。なお、
入札に参加しようとする業務ごとに参加申請が必要なため、業務ごとに別に定める参加申請受
付期間に、競争参加資格確認申請書をシステムにおいて提出すること。
エ
本公告日から開札日において、さいたま市建設工事等請負業者入札参加停止要綱(平成13
年さいたま市制定)に基づく入札参加停止の措置又はさいたま市の締結する契約からの暴力団
排除措置に関する要綱(平成13年さいたま市制定)に基づく入札参加除外の措置を受けてい
ないこと。
オ
開札日において、会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立て
をしていない者若しくは更生手続開始の決定がされた者又は民事再生法(平成11年法律第2
25号)に基づき再生手続開始の申立てをしていない者若しくは再生手続開始の決定がされた
者であること。
カ
管理技術者及び照査技術者(照査技術者にあっては、設計図書等に定めのある場合に限る。
)を当該業務に配置できること。なお、配置する技術者は、直接的かつ恒常的な雇用関係にあ
る者とし、管理技術者と照査技術者の兼任はできないものとする。
キ
アからカまでに掲げるもののほか、業務ごとに別に定める参加資格をすべて満たす者である
こと。
(2)
入札に参加しようとする者が特定共同企業体である場合には、(1)で定める事項を満たす者を
その構成員とし、かつ、次に掲げる事項をすべて満たしていなければならない。
2
ア
自主的に結成された特定共同企業体であること。
イ
その構成員が同一業務における他の特定共同企業体の構成員でないこと。
ウ
事業協同組合とその組合員が同一の特定共同企業体の構成員でないこと。
エ
代表構成員の出資比率がその者以外の構成員の出資比率を上回っていること。
オ
2者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ30%以上であること。
カ
3者による特定共同企業体である場合、構成員の出資比率はそれぞれ20%以上であること。
入札参加資格の確認
-50-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)
開札後、業務ごとに別に定める予定価格の108分の100の価格(以下「入札書比較価格
」という。)の制限の範囲内で最低の価格をもって入札を行った者を落札候補者として通知し、
落札を保留する。
(2)
(1)において、落札候補者となるべき者が2人以上あるときは、電子くじにより落札候補者を
決定する。
(3)
落札候補者は、落札候補者決定の通知をした日の翌日(その日がさいたま市の休日を定める
条例(平成13年さいたま市条例第2号)第1条に掲げる休日(以下「休日」という。)に当た
る場合は、その翌日)の午後3時までに次に掲げる資格確認書類を財政局契約管理部契約課(以
下「契約課」という。)に提出しなければならない。
ア
一般競争入札参加資格等確認資料
イ
業務ごとに別に定める参加資格に登録部門を定めている場合は、当該登録部門について登録
規程に基づき登録されていることを証する書類の写し
ウ
業務に配置予定の技術者の雇用関係を証する書類の写し
エ
業務ごとに別に定める参加資格に業務実績を求めている場合は、業務実績として規定する業
務の契約書の写し及び業務概要の記載された仕様書の写し又は財団法人日本建設情報総合セン
ターが提供する「測量調査設計業務実績情報システム(TECRIS)」の業務カルテ(業務
概要の記載されているもの)の写し
オ
(4)
アからエまでに掲げるもののほか、業務ごとに別に定める書類
落札候補者が特定共同企業体である場合には、(3)に掲げる資格確認書類と併せて次に掲げる
書類を契約課に提出しなければならない。なお、イ及びウについては、袋とじにして各構成員の
割印を押すものとする。
3
ア
共同企業体入札参加資格審査申請書
イ
共同企業体協定書(共同企業体協定書第8条に基づく協定書を含む。)
ウ
委任状(さいたま市建設工事等共同企業体取扱要綱様式第4号)
落札の決定
(1)
落札候補者に対する落札の決定は、落札候補者決定の通知をした日の翌日から起算して3日
以内(休日を除く。)に、2(3)及び(4)において提出された書類に基づく入札参加資格の確認を
経て行う。落札候補者が入札参加資格を満たす者でないことを確認した場合は、その者がした入
札を無効とし、入札書比較価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行ったその者以外の者のう
ち最低の価格をもって入札を行った者を新たに落札候補者とする。
(2)
(1)において落札候補者の入札を無効とした場合、新たに落札候補者となるべき者が2人以上
あるときは、電子くじによりこれを決定する。
(3)
市長は、(1)の場合において、入札が無効となった者に対しその理由を付してこれを通知する。
(4)
開札後、落札を決定するまでの間に、当該入札に係る落札候補者がさいたま市建設工事等請
負業者入札参加停止要綱に基づく入札参加停止の措置を受けた場合又はさいたま市の締結する契
約からの暴力団排除措置に関する要綱に基づく入札参加除外の措置を受けた場合は、その者を落
札者とせず、入札書比較価格の制限の範囲内の価格をもって入札を行ったその者以外の者のうち
最低の価格をもって入札を行った者を新たに落札候補者とする。
4
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布
-51-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)
設計図書等の閲覧、貸出し又は配布(以下「設計図書等の閲覧等」という。)の方法は業務
ごとに別に定める。
(2)
設計図書等の閲覧等を業務担当課にて行う場合には、設計図書等の閲覧等を希望する者は、
設計図書等貸出申請書を業務担当課に提示すること。なお、入札に参加しようとする者が特定共
同企業体である場合には、代表構成員となり得る者に設計図書等の閲覧等を行う。
(3)
設計図書等の閲覧等を電子配布とする場合には、入札情報公開システムに掲載する「発注図
書公開 URL ファイル.pdf」より発注図書閲覧・ダウンロード URL を参照すること。
(4)
設計図書等に関する質問及び回答は、システムにおいて行う。ただし、回答の内容によって
は書面により行う場合がある。質問の受付期間及び回答日は業務ごとに別に定める。
(5)
やむを得ない理由により、システムにおいて設計図書等に関する質問を行うことができない場
合は、書面による質疑応答書の提出を行うことができる。この場合、回答は契約課窓口において
書面により行い、併せて質問及び回答を入札情報公開システムに掲示する。
5
入札保証金及び契約保証金
(1)
入札保証金の取扱いについては業務ごとに別に定める。入札保証金を免除する場合は、さい
たま市契約規則(平成13年さいたま市規則第66号)第9条第1項の規定による。
(2)
契約保証金の取扱いについては業務ごとに別に定める。契約保証金を求める場合の取扱いに
ついては、さいたま市契約規則第29条の規定による。
6
契約金の支払方法
(1)
前金払の有無については業務ごとに別に定める。
(2)
前金払をする場合の前払金の額は、契約金額の10分の3以内とし、5,000万円を限度
とする。この場合において1万円未満の端数は切り捨てるものとする。
7
入札の無効
さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得(平成18年さいたま市制定)第16条第1項
各号のいずれかに該当する入札は無効とする。
8
その他
(1)
この公告の写しは、市のホームページに掲載し、契約課にて閲覧に供する。
(2)
この公告に係る入札に用いる書類は、市のホームページからダウンロードして使用すること。
(3)
入札に参加しようとする者は、システムに掲載する注意事項を熟知した上で参加すること。
(4)
開札は市民に公開する。傍聴の申込者が多数の場合は、会場の規模に応じ申込順により人数
制限を行う。
(5)
入札の参加者は開札に立会うことができる。立会いを希望する参加者は、開札日時までに届
出書(さいたま市電子入札運用基準(平成18年さいたま市制定)様式第3号)を契約課に提出
すること。また、代理人が立会う場合は併せて委任状(さいたま市電子入札運用基準様式第4号
)を提出すること。
(6)
落札者は、一般競争入札参加資格等確認資料に記載した配置予定技術者を当該業務に配置す
ること。
(7)
この公告に定めのない事項は、さいたま市建設工事等に係る競争入札参加者心得、さいたま
市建設工事等一般競争入札(事後審査型)要綱(平成19年さいたま市制定)及びさいたま市電
子入札運用基準の定めるところによる。
-52-
契約整理番号
入札方法
参加形態
業務名
業務場所
履行期間
概要
予定価格(税込)
最低制限価格
参加申請受付期間
入札期間
開札の場所並びに日時
参加資格
名簿登載業務
所在地区分
登録部門
業務実績等
設計図書等
2に掲げるもの以
外に提出を要する
書類
閲覧等の方法
質問受付
質問回答
保証金及び支払方法
その他
業務担当課
契約担当課
26−4456−19
一般競争入札(電子)
単体企業
暮らしの測量設計業務(市道N240号線外4路線)
さいたま市緑区大字南部領 地内
契約確定の日∼平成27年2月27日
測量延長 0.72km 車道幅員 4.0m 測量面積 2.37ha 用地測量一式 路線測量一
式 設計延長 0.72km 道路詳細設計一式
13,381,200円
設定する
平成26年8月19日(火)午前9時∼平成26年8月21日(木)午後5時
平成26年8月22日(金)午前9時∼平成26年8月25日(月)午後5時
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号 さいたま市役所 入札室
平成26年8月26日(火)午後1時30分
「測量/測量一般」及び「建設コンサルタント/道路」
市内(本店)
−
次の(1)及び(2)の要件を満たしていること。
(1) 測量法(昭和24年法律第188号)に基づく測量士を本業務に配置できる
こと。
(2) 告示本文の(1)カに規定する、管理技術者及び照査技術者は、道路詳細設
計の業務経験がある者であること。
当該業務に配置予定の測量士の雇用関係を称する書類の写し
電子配布
平成26年8月4日(月)∼
平成26年8月4日(月)午前9時∼平成26年8月18日(月)午後5時
平成26年8月21日(木)
入 札 保 免除
契 約 保 免除
前金払
有
証金
証金
−
さいたま市中央区下落合5丁目7番10号
さいたま市建設局南部建設事務所道路安全対策課
電話 048−840−6204
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市財政局契約管理部契約課
電話 048−829−1180
-53-
契約整理番号
入札方法
参加形態
業務名
業務場所
履行期間
概要
予定価格(税込)
最低制限価格
参加申請受付期間
入札期間
開札の場所並びに日時
参加資格
名簿登載業務
所在地区分
登録部門
業務実績等
設計図書等
2に掲げるもの以
外に提出を要する
書類
閲覧等の方法
質問受付
質問回答
保証金及び支払方法
その他
業務担当課
契約担当課
26−1074−1
一般競争入札(電子)
単体企業
大宮区役所別館改修等工事設計業務
さいたま市大宮区下町3丁目8番地3
契約確定の日∼平成27年3月13日
大宮区役所別館庁舎の改修工事、解体工事及び研修棟の新築工事に伴う建築(実
施)設計・設備(実施)設計
22,014,288円
設定する
平成26年8月19日(火)午前9時∼平成26年8月21日(木)午後5時
平成26年8月22日(金)午前9時∼平成26年8月25日(月)午後5時
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号 さいたま市役所 入札室
平成26年8月26日(火)午後1時40分
建築関連コンサルタント/事務所及び庁舎
市内(本店)
―
―
―
電子配布
平成26年8月4日(月)∼
平成26年8月4日(月)午前9時∼平成26年8月18日(月)午後5時
平成26年8月21日(木)
入 札 保 免除
契 約 保 免除
前金払
有
証金
証金
−
さいたま市大宮区大門町3丁目1番地
さいたま市市民・スポーツ文化局区政推進室大宮区役所新庁舎建設準備室
電話 048−646−3076
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
さいたま市財政局契約管理部契約課
電話 048−829−1180
-54-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1149号
地方自治法(昭和 22 年法律第 67 号)第 260 条の 2 第1項の規定に基づき認可した「地縁による団
体」については、告示した事項に変更があった旨の届出がされたので、同条の 2 第 10 項の規定に基
づき、次のとおり告示する。
平成26年8月4日
さいたま市長
1
名
清
水
勇
人
称
北浦和東部自治会
2
変更した事項
主たる事務所
(省略)
3
変更年月日
平成26年7月28日
さいたま市告示第1150号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月5日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市桜区大字上大久保字丸438番5、438番6、439番1、439番21、439番
23
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
さいたま市南区沼影一丁目12番1号
ポラスタウン開発株式会社
3
代表取締役
中内
晃次郎
許可番号
平成26年7月28日
第 変‐S26023 号
4
検査済証番号
平成26年8月4日
第 完1S26023 号
さいたま市告示第1151号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第5
9条第1項の規定に基づき、次の医療機関について、指定自立支援医療機関(精神通院医療)の指定
をしたので告示する。
-55-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
平成26年8月5日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
指定した医療機関
・別紙のとおり(別紙省略)
2
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局福祉部障害福祉課自立支援給付係
電話
048(829)1309
さいたま市告示第1152号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第6
4条の規定に基づき、自立支援医療機関(精神通院医療)を担当する指定自立支援医療機関の開設者
から次のとおり指定医療機関等に係る変更の届出があったので告示する。
平成26年8月5日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
変更内容
・別紙のとおり(別紙省略)
2
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局福祉部障害福祉課自立支援給付係
電話
048(829)1309
さいたま市告示第1153号
障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律(平成17年法律第123号)第6
0条第1項の規定に基づき、自立支援医療機関(精神通院医療)を担当する指定自立支援医療機関の
開設者から次のとおり指定医療機関等に係る更新の届出があったので告示する。
平成26年8月5日
さいたま市長
1
更新した医療機関
・別紙のとおり(別紙省略)
2
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局福祉部障害福祉課自立支援給付係
電話
048(829)1309
-56-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1154号
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付自己負担金助成事業実施要綱の一部を改正する告
示を次のように定める。
平成26年8月5日
さいたま市長
-57-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付自己負担金助成事業実施要綱の一部を改正す
る告示
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付自己負担金助成事業実施要綱(平成13年さいた
ま市告示第47号)の一部を次のように改正する。
次の表中下線又は太線の表示部分(以下、改正前の欄にあっては「改正部分」と、改正後の欄にあ
っては「改正後部分」という。)については、次のとおりとする。
改正部分及びそれに対応する改正後部分が存在するときは、当該改正部分を当該改正後部分に
改める。
改正部分のみ存在するときは、当該改正部分を削る。
改正後部分のみ存在するときは、当該改正後部分を加える。
改正後
改正前
(助成対象者)
第3条 助成を受けることができる者(以下「
助成対象者」という。)は、次のいずれにも
該当する者とする。
[略]
(助成対象者)
第3条 助成を受けることができる者(以下「助
成対象者」という。)は、次のいずれにも該当
する者とする。
日常生活用具の給付を受けた者の属する
日常生活用具の給付を受けた者の属する世
世帯が、母子保健医療対策等総合支援事業
帯が、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付
の実施について(平成17年雇児発第08
事業の実施について(平成17年雇児発第0
23001号厚生労働省雇用均等・児童家
221002号厚生労働省雇用均等・児童家
庭局長通知)別紙母子保健医療対策等総合
庭局長通知)の別添小児慢性特定疾患児日常
支援事業実施要綱別添7徴収基準額表に定
生活用具給付事業実施要綱の別表2―2に定
める世帯階層区分のうちA階層からD13
める世帯階層区分のうちA階層からD13階
階層までに相当する世帯であること。
層までに相当する世帯であること。
附
[略]
則
(施行期日)
1
この告示は、公布の日から施行する。
(経過措置)
2
この告示による改正後のさいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付自己負担金助成事業実
施要綱第3条第2号の規定は、平成26年4月1日以後の助成の決定について適用し、同日前の助
成の決定については、なお従前の例による。
-58-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1155号
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施要綱の一部を改正する告示を次のように
定める。
平成26年8月5日
さいたま市長
-59-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施要綱の一部を改正する告示
さいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施要綱(平成18年さいたま市告示第32
7号)の一部を次のように改正する。
次の表中下線又は太線の表示部分(以下、改正前の欄にあっては「改正部分」と、改正後の欄にあ
っては「改正後部分」という。)については、次のとおりとする。
改正部分及びそれに対応する改正後部分が存在するときは、当該改正部分を当該改正後部分に
改める。
改正部分のみ存在するときは、当該改正部分を削る。
改正後部分のみ存在するときは、当該改正後部分を加える。
改正後
改正前
(用具の種目及び給付対象者)
第2条
給付の対象となる用具の種類は、母子保
健医療対策等総合支援事業の実施について(平
成17年雇児発第0823001号厚生労働省
雇用均等・児童家庭局長通知)別紙母子保健医
療対策等総合支援事業実施要綱別添6種目の欄
に掲げる用具とし、その対象者は、同表対象者
の欄に掲げる小児慢性特定疾患児であって、市
内に住所を有するものとする。
(費用の負担等)
(用具の種目及び給付対象者)
第2条 給付の対象となる用具の種類は、小児慢
性特定疾患児日常生活用具給付事業の実施につ
いて(平成17年雇児発第0221002号厚
生労働省雇用均等・児童家庭局長通知)の別添
小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施
要綱別表1種目の欄に掲げる用具とし、その対
象者は、同表
対象者の欄に掲げる小児慢性特定疾患児であっ
て、
市内に住所を有するものとする。
(費用の負担等)
第6条 [略]
第6条 [略]
2 前項の規定により扶養義務者が負担する費用 2 前項の規定により扶養義務者が負担する費用
の額は、次に掲げる額とする。
の額は、次に掲げる額とする。
母子保健医療対策等総合支援事業の実施に
小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業
ついて別紙母子保健医療対策等総合支援事業
の実施についての別添小児慢性特定疾患児日
実施要綱別添7徴収基準額表に定める額
常生活用具給付事業実施要綱別表2−2に定
める額
用具の価格が母子保健衛生費の国庫補助に
用具の価格が在宅福祉事業費補助金の国庫
ついて(平成26年厚生労働省発雇児053
補助について(平成4年厚生省発老第19号
0第3号厚生労働事務次官通知)別紙母子保
厚生事務次官通知)の別紙在宅福祉事業費補
健衛生費国庫補助金交付要綱別表母子保健衛
助金交付要綱の表の基準額を超えたときは、
生費国庫補助金の部小児慢性特定疾病児童日
その差額
常生活用具給付事業の項に定める基準額を超
えたときは、その差額
3∼5
[略]
様式第1号(第3条関係)
3∼5
[略]
様式第1号(第3条関係)
-60-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
小児慢性特定疾患児日常生活用具給付申請書
小児慢性特定疾患児日常生活用具給付申請書
[略]
[略]
(宛先)さいたま市長
(あて先)さいたま市長
[略]
[略]
[略]
[略]
添付書類
1∼3
4
添付書類
[略]
1∼3
中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに
4
[略]
中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永
永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者
住帰国後の自立の支援に関する法律による支
の自立の支援に関する法律による支援給付受
援給付受給世帯の場合は、支援給付受給証明
給世帯の場合は、支援給付受給証明書又は本
書又は本人確認証の写し
人確認証の写し
5
[略]
5
様式第2号(第3条関係)
[略]
様式第2号(第3条関係)
調査書(小児慢性特定疾患児日常生活用具
調査書(小児慢性特定疾患児日常生活用具
給付事業)
給付事業)
[略]
世帯区分
[略]
1
生活保護受給世帯、中国
世帯区分
1
生活保護受給世帯、中国
残留邦人等の円滑な帰国の
残留邦人等の円滑な帰国の
促進並びに永住帰国した中
促進及び永住帰国後の自立
国残留邦人等及び特定配偶
の支援に関する法律による
者の自立の支援に関する法
支援給付受給世帯又は市町
律による支援給付受給世帯
村民税非課税世帯
又は市町村民税非課税世帯
2∼4
2∼4
[略]
[略]
附
[略]
[略]
則
(施行期日)
1
この告示は、公布の日から施行する。ただし、様式第1号及び様式第2号の改正は、平成26年
10月1日から施行する。
(経過措置)
2
この条例による改正後のさいたま市小児慢性特定疾患児日常生活用具給付事業実施要綱第2条及
び第6条第2項の規定は、平成26年4月1日以後の給付の決定に係る費用の負担について適用し、
同日前の給付の決定に係る費用の負担については、なお従前の例による。
-61-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1156号
さいたま市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部を改正する告示を次のように定める。
平成26年8月5日
さいたま市長
-62-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の一部を改正する告示
さいたま市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱(平成13年さいたま市告示第17号)の一部を次の
ように改正する。
次の表中下線又は太線の表示部分(以下、改正前の欄にあっては「改正部分」と、改正後の欄にあ
っては「改正後部分」という。)については、次のとおりとする。
改正部分及びそれに対応する改正後部分が存在するときは、当該改正部分を当該改正後部分に
改める。
改正部分のみ存在するときは、当該改正部分を削る。
改正後部分のみ存在するときは、当該改正後部分を加える。
改正後
改正前
(補助対象及び補助金額)
(補助対象及び補助金額)
第3条 市長は、設置者が園児の保護者に対し 第3条 市長は、設置者が園児の保護者に対し
保育料等を減免する場合に、予算の範囲内に
保育料等を減免する場合に、当該設置者に対
おいて、当該設置者に対し補助金を交付する
し補助金を交付するものとする。
ものとする。
2・3 [略]
2・3 [略]
(交付の申請)
(交付の申請)
第4条 [略]
第4条 [略]
2 前項第2号の申込書には、次の各号に掲げ 2 前項第2号の申込書には、次の各号に掲げ
る世帯に属する保護者は、当該各号に定める
る世帯に属する保護者は、当該各号に定める
書類を添付しなければならない。
書類を添付しなければならない。
・
[略]
・
[略]
交付年度の初日の属する年の前年中に国
交付年度の前年中に国外での所得がある
外での所得がある世帯 当該年度の前年中
世帯 当該年度の前年中の所得(国内分と
の所得(国内分と国外分の合計所得)を証
国外分の合計所得)を証する書類
する書類
別表第1(第3条関係)
補助限度額(年額)
1人就 同一世 同一世
園等の 帯から 帯から
場合又 2人以 3人以
は同一 上就園 上就園
世帯か 等をし 等をし
保護者の属す ら2人 ている ている
る世帯の区分 以上就 場合の 場合の
園等を 次年長 左以外
してい の園児 の園児
る場合
の最年
長の園
児
別表第1(第3条関係)
補助限度額(年額)
1人就 同一世 同一世
園等の 帯から 帯から
場合又 2人以 3人以
は同一 上就園 上就園
世帯か 等をし 等をし
保護者の属す ら2人 ている ている
る世帯の区分 以上就 場合の 場合の
園等を 次年長 左以外
してい の園児 の園児
る場合
の最年
長の園
児
-63-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
園
児
が
市
立
幼
稚
園
に
在
園
す
る
場
合
生活保護法
(昭和25
年法律第1
44号)の
規定による
保護を受け
ている世帯
及び中国残
留邦人等の
円滑な帰国
の促進並び
に永住帰国
した中国残
留邦人等及
び特定配偶
者の自立の
支援に関す
る法律(平
成6年法律
第30号)
による支援
給付を受給
している世
帯(以下「
生活保護世
帯等」とい
う。)
79,000
円
79,000
円
[略]
交付年度に
納付すべき
市民税の所
得割が非課
税となる世
帯(生活保
護世帯等を
除く。以下
「所得割非
課税世帯」
という。)
20,000
円
50,000
円
79,000
円
上記区分以
外の世帯
[略]
40,000
円
[略]
園
児
が
市
立
幼
稚
園
に
在
園
す
る
場
合
-64-
生活保護法
(昭和25
年法律第1
44号)の
規定による
保護を受け
ている世帯
及び中国残
留邦人等の
円滑な帰国
の促進及び
永住帰国後
の自立の支
援に関する
法律(平成
6年法律第
30号)に
よる支援給
付を受給し
ている世帯
(以下、「
生活保護世
帯等」とい
う。)並び
に交付年度
に納付すべ
き市民税の
所得割が非
課税となる
世帯(生活
保護世帯等
を除く。以
下「所得割
非課税世帯
」という。
)
20,000
円
50,000
円
[略]
上記区分以
外の世帯
[略]
0円
[略]
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
園
児
が
私
立
幼
稚
園
に
在
園
す
る
場
合
生活保護世
帯等
308,00
0円
308,00
0円
[略]
[略]
[略]
154,00
0円
[略]
上記区分以
外の世帯
園
児
が
私
立
幼
稚
園
に
在
園
す
る
場
合
生活保護世
帯等
229,20
0円
268,00
0円
[略]
[略]
0円
[略]
[略]
上記区分以
外の世帯
備考
1
扶養親族の年齢は、交付年度の初日の
属する年の前年12月31日現在のもの
とする。
2 園児の世帯の状況については、原則交
付年度の7月1日を基準とする。
3 世帯構成員は、園児と同一世帯に属
し、生計を一にする父母及びそれ以外の
扶養義務者
(家計の主宰者である場合に限る。以下
同じ。
)とする。ただし、父母の一方又は双方
が園児と世帯を別にする場合において、
園児と生計を一にするときは、特別な事
情がある場合を除き、当該父母の一方又
は双方を世帯構成員とみなす。
4 交付年度の初日の属する年の前年中に
国外での収入がある世帯における市民税
の所得割の額は、国内での収入額に国外
での収入額を合算したものにより算出し
た市民税の所得割の額に相当する額とす
る。
別表第2(第3条関係)
別表第2(第3条関係)
小学校1年生から3年生までの学齢にあ
小学校1年生から3年生までの学齢にあ
る兄姉がいる世帯
る兄姉がいる世帯
保護者の属する世帯
補助限度額(年額)
保護者の属する世帯
-65-
補助限度額(年額)
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
の区分
1人就園等
の場合又は
同一世帯か
ら2人以上
就園等をし
ている場合
の最年長の
園児
同一世帯か
ら2人以上
就園等をし
ている場合
の次年長の
園児若しく
はそれ以降
の園児又は
小学校 1
年生から3
年生までの
学
の区分
1人就園等
の場合又は
同一世帯か
ら2人以上
就園等をし
ている場合
の最年長の
園児
齢にある兄
姉を2人以
上有してい
る園児
園児
が市
立幼
稚園
に在
園す
る場
合
園児
が私
立幼
稚 園
に 在
園 す
る 場
合
生活保護世
帯等
79,000 円
[略]
所得割非課
税世帯
50,000 円
79,000 円
上記以外の
世帯
40,000 円
79,000 円
生活保護世
帯等
308,000円
所得割非課
税世帯
253,000円
交付年度所
得割額が3
4,500
円に16歳
未満扶養親
族 1 人につ
き21,3
00円を加
算した額及
び16歳か
ら19歳未
満の扶養親
族1人につ
き11,1
00円を加
算した額の
合計を加え
た額以下と
なる世帯
211,000円
[略]
同一世帯か
ら2人以上
就園等をし
ている場合
の次年長の
園児若しく
はそれ以降
の園児又は
小学校 1
年生から3
年生までの
学
齢にある兄
姉を2人以
上有してい
る園児
35,000 円
[略]
生活保護世
帯等
249,000円
[略]
所得割非課
税世帯
226,000円
交付年度所
得割額が3
4,500
円に16歳
未満扶養親
族 1 人につ
き21,3
00円を加
算した額及
び16歳か
ら19歳未
満の扶養親
族1人につ
き11,1
00円を加
算した額の
合計を加え
た額以下と
なる世帯
163,000円
園児
が市
立幼
稚園
に在
園す
る場
合
生活保護世
帯等及び所
得割非課税
世帯
園 児
が 私
立幼
稚園
に在
園す
る場
合
-66-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
交付年度所
114,000円
得割額が1
71
,600円
に16歳未
満扶養親族 1
人につき1
9,800
円を加算し
た額及び1
6歳から1
9歳未満の
扶養
親族1人に
つき7,2
00円を加
算した額の
合計を加え
た額以下と
なる世帯
交付年度所
185,000円
得割額が1
71
,600円
に16歳未
満扶養親族 1
人につき1
9,800
円を加算し
た額及び1
6歳から1
9歳未満の
扶養
親族1人に
つき7,2
00円を加
算した額の
合計を加え
た額以下と
なる世帯
上記区分以
外の世帯
備考
1
属す
154,000円 308,000円
扶養親族の年齢は、交付年度の初日の
備考 扶養親族の年齢は、交付年度の前年1
2月31日現在のものとする。
る年の前年12月31日現在のものとす
る。
2
園児の世帯の状況については、原則交
付年度の7月1日を基準とする。
3 世帯構成員は、園児と同一世帯に属
し、生計を一にする父母及びそれ以外の
扶養義務者とする。ただし、父母の一方
又は双方が園児と世帯を別にする場合に
おいて、園児と生計を一にするときは、
特別な事情がある場合を除き、当該父母
の一方又は双方を世帯構成員とみなす。
4 交付年度の初日の属する年の前年中に
国外での収入がある世帯における市民税
の所得割の額は、国内での収入額に国外
での収入額を合算したものにより算出し
た市民税の所得割の額に相当する額とす
る。
附
則
(施行期日)
1
この告示は、公布の日から施行する。ただし、別表第1の改正(「中国残留邦人等の円滑な帰国
の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律」を「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進並びに
永住帰国した中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律」に改める部分に限る。)
-67-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
は、平成26年10月1日から施行する。
(経過措置)
2
この告示による改正後のさいたま市幼稚園就園奨励費補助金交付要綱の規定は、平成26年度分以後
の年度分の幼稚園就園奨励費補助金について適用する。
-68-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1157号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年8月12日までに
返還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月6日
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
年齢 首輪の
(推定) 有無
収容日 種類
収容場所
品種
性別
毛色
8月
猫
5日
南区曲本
雑種
メス
白黒
1 週齢
無
8月
猫
5日
中央区下落合
雑種
メス
三毛
9∼14歳
無
特
徴
負傷動物
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1158号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月6日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市西区大字二ツ宮字大町前532番1
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
(省略)
3
許可番号
平成26年1月7日
第開‐N25158号
4
検査済証番号
平成26年8月5日
第完‐N25158号
さいたま市告示第1159号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月6日
-69-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市長
1
2
清
水
勇
人
申請者
(1)
住所
埼玉県川口市戸塚二丁目9番16号
(2)
氏名
株式会社ユウシン
代表取締役
菊田
靖幸
位置指定道路の概要
(1)
道路の位置
(2)
指定の年月日
(3)
指定の番号
第南14−018号
(4)
道路の幅員
6.00m
(5)
道路の延長
27.36m
さいたま市緑区大字三室字西宿1247番8、9、10
平成26年8月6日
さいたま市告示第1160号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月7日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市見沼区島町44番1、44番2、44番4
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
さいたま市浦和区常盤十丁目15番16号
ポラスマイホームプラザ株式会社
代表取締役
3
中内
啓夫
許可番号
平成26年7月23日
第 変 -N 2 6 0 2 9 号
4
検査済証番号
平成26年8月6日
第完 -N26029号
さいたま市告示第1161号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第4号の規定により、土地区画整理法に
よる道路の指定をしたので、次のとおり告示する。
平成26年8月7日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
道路の指定を受けた者
事業名
さいたま都市計画事業岩槻南部新和西特定土地区画整理事業
施行者
独立行政法人都市再生機構首都圏ニュータウン本部埼玉業務部埼玉中央業務事務所
-70-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
2
道路の指定箇所の地名及び道路の概要
・
次の表のとおり
路線番号
道路の位置
区画道路
区7−1号線
幅員
延長
7.0m
167.70m
9.0m
174.70m
9.0m
88.27m
さ い たま 都 市計画事業
区画道路
岩槻南部新和西特定
区9−1号線
土地区画整理事業地内
区画道路
区9−4号線
3
道路の指定年月日
・ 平成26年
8月
6日
さいたま市告示第1162号
大規模小売店舗立地法(平成10年法律第91号)第6条第1項の規定により、次のとおり大規模
小売店舗の変更の届出があったので、その概要等を同法第6条第3項の規定において準用する同法第
5条第3項の規定に基づき公告します。
平成26年8月8日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
届出の概要
大規模小売店舗の名称及び所在地
名称
所在地
浦和駅前市街地改造ビル
さいたま市浦和区高砂1丁目12番1号
大規模小売店舗を設置する者の氏名又は名称及び住所並びに法人にあっては代表者の氏名
・
名称
三井住友トラスト総合サービス株式会社
代表者氏名
・
・
・
・
佐谷戸
淳一
住所
東京都中央区晴海一丁目8番11号
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
大栄不動産株式会社
代表者氏名
・
代表取締役
代表取締役社長
石村
等
住所
東京都中央区日本橋室町1丁目1番8号
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
株式会社ときわ
-71-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
代表者氏名
・
・
・
・
・
・
名称
株式会社ときわ
・
・
・
・
・
・
・
柿沼
直治
さいたま市浦和区高砂1丁目12番1号
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
不二興行株式会社
代表取締役
葉山
相彰
住所
東京都北区赤羽南2丁目13番2号
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
株式会社ピカソ
代表取締役
竹本
彰江
住所
さいたま市南区文蔵2丁目1番10号
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
株式会社イイダ靴店
代表者氏名
・
代表取締役
住所
代表者氏名
・
俊子
さいたま市浦和区仲町1丁目12番6号
代表者氏名
・
柿沼
住所
代表者氏名
・
代表取締役
代表取締役
飯田
健雄
住所
さいたま市浦和区高砂2丁目8番9号
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
-72-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
・
・
・
・
・
・
・
・
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
株式会社サンジェルマン
代表者氏名
・
・
・
恒男
神奈川県川崎市高津区二子1丁目17番1号
名称
株式会社ツツミ
代表取締役
互
智司
住所
埼玉県蕨市中央4丁目24番26号
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
有限会社田中洋品店
代表者氏名
・
吉川
住所
代表者氏名
・
代表取締役
代表取締役
田中
器一
住所
さいたま市浦和区高砂1丁目12番1号
氏名
(省略)
住所(省略)
・
・
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
有限会社深川商事
代表者氏名
・
北川
二三和
住所
東京都北区滝野川7丁目2番7号
名称
株式会社須賀商事
代表者氏名
・
代表取締役
代表取締役
波多野
紘
住所
さいたま市南区根岸3丁目33番15号
氏名
(省略)
-73-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
・
・
・
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
株式会社三徳フード
代表者氏名
・
・
・
氏名
(省略)
住所
(省略)
氏名
(省略)
住所
(省略)
名称
有限会社ふたば堂眼鏡店
・
政孝
名称
美徳商事株式会社
代表取締役
吉田
光徳
住所
さいたま市浦和区北浦和4丁目5番8号
名称
株式会社不二家
代表取締役
櫻井
康文
住所
東京都中央区銀座7丁目2番17号
氏名
河田
住所
さいたま市浦和区高砂3丁目2番2号
名称
株式会社三越伊勢丹
文一
取締役社長
大西
洋
住所
東京都新宿区新宿3丁目14番1号
名称
浦和商業開発株式会社
代表者氏名
・
梅咲
さいたま市浦和区高砂1丁目16番24号
代表者氏名
・
代表取締役
住所
代表者氏名
・
徳樹
さいたま市南区根岸2丁目22番12号
代表者氏名
・
石井
住所
代表者氏名
・
代表取締役
代表取締役
鈴木
恒一
住所
さいたま市浦和区高砂1丁目12番1号
名称
さいたま市
代表者氏名
住所
さいたま市長
清水
勇人
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
変更した事項
大規模小売店舗を設置する者の代表者氏名
(変更前)浦和商業開発株式会社
代表取締役
鈴木
稔
(変更後)浦和商業開発株式会社
代表取締役
鈴木
恒一
変更の年月日
平成26年5月26日
変更する理由
-74-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
大規模小売店舗の設置者の代表者変更があったため。
2
届出年月日
平成26年8月6日
3
届出及び添付書類の縦覧期間
平成26年8月8日から平成26年12月8日まで。ただし、土曜日、日曜日及び祝日を除く。
4
届出及び添付書類の縦覧場所
さいたま市役所経済局経済部商業振興課
住所
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
電話
048(829)1364
FAX
048(829)1966
浦和区役所区民生活部総務課地域商工室
5
住所
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
電話
048(829)6179
FAX
048(829)6235
この公告に係る大規模小売店舗を設置する者がその周辺の地域の生活環境の保持のため配慮すべ
き事項について意見を有する者は、この公告の日から4箇月以内に、さいたま市長に対し、意見書
の提出によりこれを述べることができます。
意見書の提出期間
平成26年8月8日から平成26年12月8日まで。
意見書の提出先
さいたま市役所経済局経済部商業振興課
郵便番号
330−9588
住所
さいたま市浦和区常盤6丁目4番4号
電話
048(829)1364
FAX
048(829)1966
さいたま市告示第1163号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月8日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市緑区大字中尾字不動谷440番1、440番3、440番4、441番1、441番4、
441番5
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
東京都西東京市芝久保町4丁目26番3号
株式会社東栄住宅
3
代表取締役
西野 弘
許可番号
-75-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
平成26年6月25日
第 開‐S26019 号
4
検査済証番号
平成26年8月7日
第 完‐S26019 号
さいたま市告示第1164号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年 8月 12日ま
でに返還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月8日
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
収容日 種類
収容場所
8月
犬
7日
南区太田窪
性別
毛色
年齢 首輪の
(推定) 有無
チワワ系 メス
白茶
5∼10歳
品種
特
徴
無
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1165号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月8日
さいたま市長
1
2
申請者
住所
さいたま市北区日進町一丁目321番地
氏名
有限会社
シーワンホーム
取締役
秋葉
智
位置指定道路の概要
道路の位置
指定の年月日
さいたま市北区日進町二丁目1220番11
平成26年
8月
指定の番号
第北14−018号
道路の幅員
4.00m
道路の延長
28.56m
8日
さいたま市告示第1166号
-76-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月8日
さいたま市長
1
2
清
水
勇
人
申請者
住所
東京都練馬区石神井町2丁目26番11号
氏名
一建設株式会社
代表取締役
堀口忠美
位置指定道路の概要
道路の位置
さいたま市岩槻区城南四丁目988番12
指定の年月日
平成26年
8月
指定の番号
第北14−019号
道路の幅員
4.00m
道路の延長
23.50m
8日
さいたま市告示第1167号
さいたま市自転車等放置防止条例(平成13年さいたま市条例第205号)第10条第1項により
自転車を撤去し、同条第4項の規定により保管したので、第12条第1項の規定により、次のとおり
告示する。
平成26年8月8日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
保管理由
さいたま市自転車等放置防止条例
2
保管開始年月日
平成26年 8月
3
1日
保管場所及び放置箇所
新開自転車保管所
南浦和駅、東浦和駅、西浦和駅、武蔵浦和駅周辺及び北戸田駅の自転車等放置禁止区域
吉野原自転車保管所
大宮駅、土呂駅、東大宮駅、北大宮駅、大宮公園駅、大和田駅、七里駅、日進駅、西大宮駅、
指扇駅、宮原駅、鉄道博物館駅、加茂宮駅、東宮原駅、今羽駅、吉野原駅及びさいたま新都心
駅(東口)周辺の自転車等放置禁止区域及び原動機付自転車
大戸自転車保管所
浦和駅、北浦和駅、中浦和駅、与野駅、北与野駅、与野本町駅、南与野駅及びさいたま新都
心駅(西口)周辺の自転車等放置禁止区域
岩槻自転車保管所
岩槻駅、東岩槻駅、浦和美園駅周辺の自転車等放置禁止区域
4
保管自転車
別紙のとおり
-77-
-78-
-79-
-80-
-81-
-82-
-83-
-84-
-85-
-86-
-87-
-88-
-89-
-90-
-91-
-92-
-93-
-94-
-95-
-96-
-97-
-98-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1168号
下記の書類を介護保険法(平成9年法律第123号)第143条で準用する地方税法(昭和25年
法律第226号)第20条の2の規定により公示送達する。
なお、当該書類については、さいたま市長が保管し、送達を受けるべき者については、管轄の各区
役所高齢介護課にていつでも交付する。
平成26年8月11日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
送達を受けるべき者及び送達する書類
別紙のとおり(別紙省略)
さいたま市告示第1169号
超音波画像診断装置一式の購入
外3件の契約について、次のとおり一般競争入札を行うので、地
方自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づ
き公告する。
平成26年8月11日
さいたま市長
1
清
水
競争入札に付する事項
件名
ア
超音波画像診断装置一式の購入
イ
大動脈内バルーンポンプ駆動装置一式の購入
ウ
温冷配膳車一式の購入
エ
人工呼吸器一式の購入
納入場所
ア
1
アの物品
市立病院東4階診察室
イ
1
イの物品
市立病院心カテ室
ウ
1
ウの物品
市立病院厨房
エ
1
エの物品
市立病院ICU・西2階病棟
数量・特質等
ア
数量
仕様書による
イ
特質等
仕様書による
納入期間
2
ア
1
アの物品
平成26年12月26日
イ
1
イの物品
平成26年12月26日
ウ
1
ウの物品
平成26年12月26日
エ
1
エの物品
平成26年12月26日
競争入札参加資格に関する事項
本入札に参加を希望する者は、次のすべての要件を満たしていなければならない。
-99-
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
1
ア・イ・エの物品
本入札の告示日において平成25・26年度さいたま市競争入札参加資格者名簿(物品納
入等)(以下「名簿」という。)の物品納入等種目分類表の営業種目「医療福祉器材」で
登載されていること。
1
ウの物品
本入札の告示日において平成25・26年度さいたま市競争入札参加資格者名簿(物品納
入等)(以下「名簿」という。)の物品納入等種目分類表の種目名「一般機器」で登載さ
れていること。
次のいずれにも該当しない者であること。
ア
特別な理由がある場合を除き、契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない
者
イ
施行令第167条の4第2項の規定により、さいたま市の一般競争入札に参加させないこと
とされた者
本入札の告示日から入札日までの間、さいたま市物品納入等及び委託業務業者入札参加停止要
綱(平成19年さいたま市制定)による入札参加停止の措置又はさいたま市の締結する契約から
の暴力団排除措置に関する要綱(平成13年さいたま市制定)による入札参加除外の措置を受け
ている期間がない者であること。
1
ア・イ・エの物品
本入札の告示日において、薬事法(昭和35年法律第145号)に基づく高度管理医療機器等
販売業の許可を受けた者であること。
競争入札に付する件名ごとに、平成23年4月1日以降に当該物品と同等の物品の納入又は製
造実績があることを証明できる者であること、若しくは、当該物品に係る販売代理店、及び製造
者の出荷引受証明を受けている者であること。
3
入札説明書の交付等
本入札に参加を希望する者で、2
の要件を満たす者に対し、無償で交付する。
交付場所
さいたま市緑区大字三室2460
さいたま市保健福祉局市立病院経営部財務課(さいたま市
立病院管理棟2階事務室内)
担当
用度係
電話
048(873)4274
交付期間
告示の日から平成26年8月28日(木)まで(さいたま市の休日を定める条例(平成13年
さいたま市条例第2号)第1条第1項に規定する休日を除く毎日午前9時から正午まで及び午後
1時から午後4時まで)
交付費用
無償
4
競争入札参加申込兼資格確認申請書の提出
本入札に参加を希望する者は、競争入札に付する件名ごとに入札参加申込及び入札参加資格の
確認審査(以下「確認審査」という。)の申請を行わなければならない。名簿に登載されている
者であっても、入札期日において確認審査を受けていない者は、入札に参加する資格を有しない
-100-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
提出書類
ア
競争入札参加申込兼資格確認申請書
イ
入札説明書に定める書類
受付期間
3
に同じ
受付場所
3
に同じ
提出方法
持参
5
競争入札参加資格確認審査結果通知書の交付
確認審査終了後、確認結果通知書を交付するものとする。
交付場所
3
に同じ
交付日時
平成26年9月5日(金)及び平成26年9月8日(月)(各日午前9時から正午まで及び午
後1時から午後4時まで)
6
競争入札参加資格の喪失
本入札の参加資格を有する者が、次のいずれかに該当するときは、本入札に参加することができ
ない。
本告示に定める資格要件を満たさなくなったとき。
競争入札参加申込兼資格確認申請書及び提出書類について、虚偽の記載をしたとき。
7
入札手続等
入札方法
競争入札に付する件名ごとに総価で行う。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された
金額に当該金額の100分の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数がある
ときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消
費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金
額の108分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
入札の日時及び場所
ア
イ
日時
(ア) 1
アの物品
平成26年9月30日(火)午前10時15分
(イ) 1
イの物品
平成26年9月30日(火)午前10時30分
(ウ) 1
ウの物品
平成26年9月30日(火)午前10時45分
(エ) 1
エの物品
平成26年9月30日(火)午前11時00分
場所
さいたま市緑区大字三室2460
さいたま市立病院サービス棟2階第2会議室
入札保証金
競争入札に付する件名ごとに見積もった金額の100分の5以上を納付すること。ただし、さ
いたま市契約規則(平成13年さいたま市規則第66号)第9条の規定に該当する場合は、免除
-101-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
する。
開札の日時及び場所
ア
日時
平成26年9月30日(火)競争入札に付する件名ごとに入札終了後、直ちに行う。
イ
場所
7
イに同じ
落札者の決定方法
さいたま市契約規則第11条第1項及び第2項の規定に基づいて作成した予定価格の制限の範
囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
入札の無効
さいたま市契約規則第13条の規定に該当する入札は無効とする。
入札事務を担当する課
さいたま市緑区大字三室2460
担当
8
用度係
電話
さいたま市保健福祉局市立病院経営部財務課
048(873)4274
契約手続等
契約保証金
競争入札に付する件名ごとに契約金額の100分の10以上を納付すること。ただし、さいた
ま市契約規則第30条の規定に該当する場合は、免除とする。
契約書作成の要否
要
議決の要否
否
9
その他
契約条項等は、さいたま市保健福祉局市立病院経営部財務課及びホームページにおいて閲覧で
きる。
http://www.city.saitama.jp/005/001/017/index.html
詳細は、入札説明書によるものとする。
さいたま市告示第1170号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第48条第14項に基づく公開による意見の聴取を次の
とおり行うので、同条第15項の規定により告示する。
平成26年8月11日
さいたま市長
1
公開による意見の聴取を行う期日
平成26年8月19日(火)
2
午後7時00分から
公開による意見の聴取を行う場所
大成町3丁目八雲自治会館
さいたま市大宮区大成町三丁目241番地
-102-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
3
公開による意見の聴取を行う理由
建築基準法第48条第5項ただし書に基づく許可にあたり、同条第14項の規定により、許可に
利害関係を有する者の出頭を求めて公開による意見の聴取を行う必要があるため
4
許可申請概要
申請者
公益財団法人東日本鉄道文化財団
理事長
清野智
申請場所の地名地番
さいたま市大宮区大成町三丁目1番5、1番6、1番8、1番9、47番3、47番5、
47番6、47番7、北区大成町四丁目1番2、1番5、1番7
用途地域
第一種住居地域、準工業地域
計画の概要
博物館
5
適用条文
建築基準法第48条第5項ただし書
建築基準法第48条第14項(公開による意見の聴取)
さいたま市告示第1171号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月11日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市見沼区片柳一丁目75番5
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
(省略)
3
許可番号
平成26年3月28日
第開‐N25203号
4
検査済証番号
平成26年8月8日
第完‐N25203号
さいたま市告示第1172号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月11日
-103-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市見沼区大字御蔵字高見714番8
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
(省略)
3
許可番号
平成26年3月7日
第変‐N25140号
4
検査済証番号
平成26年8月8日
第完‐N25140号
さいたま市告示1173 号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年 8月15日まで
に返還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月11日
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
年齢 首輪の
(推定) 有無
収容日 種類
収容場所
品種
性別
毛色
8月
犬
8日
浦和区常盤
柴犬
オス
茶
8∼ 13 歳
無
8月
猫
9日
西区中釘
雑種
オス
黒
1 週齢
無
特
徴
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1174号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月11日
さいたま市長
1
2
申請者
(1)
住所
さいたま市浦和区木崎三丁目8番31号
(2)
氏名
株式会社大貴
代表取締役
福田
彰
位置指定道路の概要
-104-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)
道路の位置
さいたま市中央区円阿弥四丁目610番1、611番1
(2)
指定の年月日
(3)
指定の番号
第南14−019号
(4)
道路の幅員
4.50m
(5)
道路の延長
51.26m
平成26年8月11日
さいたま市告示第1175号
平成26年8月10日に執行予定であったさいたま都市計画事業東浦和第二土地区画整理審議会委
員選挙の宅地の所有者及び宅地について借地権を有する者が選挙する委員については、候補者の数が
選挙すべき委員の数を超えなかったので、土地区画整理法施行令(昭和30年政令第47号)第35
条第4項の規定により、次の候補者をもって当選人と定めた。よって、同条第5項の規定により公告
する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
清
水
宅地の所有者が選挙する委員の候補者
(氏
名)
(住
所)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
(省略)
2
宅地について借地権を有する者が選挙する委員の候補者
(氏
名)
(住
所)
(省略)
連絡先
(1) 担当
さいたま市役所都市局まちづくり推進部東浦和まちづくり事務所管理係
(2) 住所
〒336−0926
(3) 電話
048(873)4201
(4) FAX
048(873)3193
さいたま市緑区東浦和8丁目19番地1
さいたま市告示第1176号
-105-
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
2
清
水
勇
人
申請者
住所
東京都西東京市芝久保町4丁目26番3号
氏名
株式会社東栄住宅
代表取締役
西野弘
位置指定道路の概要
道路の位置
指定の年月日
さいたま市北区宮原町四丁目19番16
平成26年
8月11日
指定の番号
第北14−020号
道路の幅員
4.00m
道路の延長
31.71m
さいたま市告示第1177号
建築基準法(昭和25年法律第201号)第42条第1項第5号の規定による道路の位置を指定し
たので、建築基準法施行規則 (昭和25年建設省令第40号 )第10条により、次のとおり告示する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
2
清
水
勇
人
申請者
住所
さいたま市見沼区東大宮一丁目30番地
氏名
株式会社三井開発
代表取締役
三井
明
位置指定道路の概要
道路の位置
指定の年月日
さいたま市岩槻区西町五丁目5909番2
平成26年
8月11日
指定の番号
第北14−021号
道路の幅員
4.50m
道路の延長
34.99m
さいたま市告示第1178号
屋外広告物法(昭和24年法律第189号)第7条第4項の規定により広告物及び掲出物件を除却し、
同法第8条第1項の規定により保管したので、同条第2項並びにさいたま市屋外広告物条例(平成1
4年条例第109号)第21条の2及び第21条の3の規定により、次のとおり告示する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
保管した広告物又は掲出物件の名称又は種類及び数量
(1)
はり札
421枚
-106-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(2)
2
立看板
7個
保管した広告物又は掲出物件の放置されていた場所、除却日時及び保管開始日時
別紙のとおり
3
保管場所
さいたま市北区本郷町1895番
4
連絡先
(1)
担当
さいたま市役所都市局北部都市・公園管理事務所管理課都市管理係
(2)
電話
048(646)3178
-107-
広告物及び掲出物件告示リスト
告示年月日 平成26年8月12日
保管した広告物・掲出物件
番号
放置されていた場所
名称または種類
数 量
単
位
除却した日時
保管開始日時
備考
年 月 日
時 間
年 月 日
時 間
1
大宮区
はり札
98 枚
平成26年 7月29日
8時00分
から 平成26年 7月29日
17時00分
17時00分
2
岩槻区
はり札
6 枚
平成26年 7月31日
14時00分
から 平成26年 7月31日
16時30分
16時30分
3
岩槻区
立看板
6 個
平成26年 7月31日
14時00分
から 平成26年 7月31日
16時30分
16時30分
4
西区
はり札
66 枚
平成26年 8月 1日
8時00分
から 平成26年 8月 1日
17時00分
17時00分
5
見沼区
はり札
60 枚
平成26年 7月28日
9時00分
から 平成26年 7月28日
16時00分
16時00分
6
大宮区
はり札
3 枚
平成26年 7月24日
9時00分
から 平成26年 7月24日
10時00分
10時00分
7
岩槻区
はり札
57 枚
平成26年 8月 4日
9時00分
から 平成26年 8月 4日
16時00分
16時00分
8
北区
はり札
78 枚
平成26年 8月 5日
8時00分
から 平成26年 8月 5日
17時00分
17時00分
9
北区
立看板
1 個
平成26年 8月 5日
8時00分
から 平成26年 8月 5日
17時00分
17時00分
はり札
53 枚
平成26年 8月 7日
14時00分
から 平成26年 8月 7日
17時00分
17時00分
はり札
421 枚
立看板
7 個
10 見沼区
計
-108-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1179号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市岩槻区大字釣上字高岡1517番1、1517番3、1520番1、1521番1、1
522番1
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
株式会社ファミリーマート
3
代表取締役
中山
勇
許可番号
平成26年7月25日
第変‐N25188号
4
検査済証番号
平成26年8月11日
第完‐N25188号
さいたま市告示第1180号
無効となるさいたま市国民健康保険被保険者証等について、別紙のとおり(別紙省略)告示する。
平成26年8月12日
さいたま市長
清
水
勇
人
さいたま市告示第1181号
地方税法(昭和25年法律第226号)第20条の2及びさいたま市市税条例(平成13年さいた
ま市条例第67号)第7条の規定により、次のとおり公示送達する。
なお、当該書類はさいたま市長が保管し、いつでも送達を受けるべきものに交付する。
平成26年8月12日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
送達をする書類
国民健康保険税納税(更正)通知書
2
送達を受ける者の住所及び氏名
別紙の通り(別紙省略)
3
その他
地方税法第20条の2第3項の規定により、公示をした日から起算して7日を経過したときは、
書類の送達があったものとみなす。
-109-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
4
連絡先
区役所保険年金課
国保係(市外局番は全て048)
西区役所
〒331−8587
西区大字指扇3743
℡.620−2673
北区役所
〒331−8586
北区宮原町1−852−1
℡.669−6073
大宮区役所
〒330−8501
大宮区大門町3−1
℡.646−3073
見沼区役所
〒337−8586
見沼区堀崎町12−36
℡.681−6073
中央区役所
〒338−8686
中央区下落合5−7−10
℡.840−6073
桜区役所
〒338−8586
桜区道場4−3−1
℡.856−6183
浦和区役所
〒330−9586
浦和区常盤6−4−4
℡.829−6162
南区役所
〒336−8586
南区別所7−20−1
℡.844−7183
緑区役所
〒336−8587
緑区大字中尾975−1
℡.712−1183
岩槻区役所
〒339−8585
岩槻区本町3−2−5
℡.790−0174
さいたま市告示第1182号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月13日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市桜区栄和六丁目186番3、187番3、188番3
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
(省略)
3
許可番号
平成26年4月16日
第 開‐S25101 号
4
検査済証番号
平成26年8月12日
第 完‐S25101 号
さいたま市告示第1183号
さいたま市防災センター空調機器等撤去業務について、次のとおり一般競争入札を行うので、地方
自治法施行令(昭和22年政令第16号。以下「施行令」という。)第167条の6の規定に基づき
公告する。
平成26年8月13日
さいたま市長
1
競争入札に付する事項
件名
-110-
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市防災センター空調機器等撤去業務
履行場所
さいたま市大宮区天沼町1−893
業務概要
仕様書のとおり
履行期間
平成26年10月1日から平成26年10月31日まで
2
競争入札参加資格に関する事項
本入札に参加を希望する者は、次のすべての要件を満たしていなければならない。
本入札の告示日において、平成25・26年度さいたま市競争入札参加資格者名簿(業務委託
)に業務「建物管理等」、「保守点検」又は「その他」で登載されている者であること。
次のいずれにも該当しない者であること。
ア
特別な理由がある場合を除き、契約を締結する能力を有しない者及び破産者で復権を得ない
者
イ
施行令第167条の4第2項の規定により、さいたま市の一般競争入札に参加させないこと
とされた者
本入札の告示日から入札日までの間、さいたま市物品納入等及び委託業務業者入札参加停止要
綱(平成19年さいたま市制定)による入札参加停止の措置又はさいたま市の締結する契約から
の暴力団排除措置に関する要綱(平成13年さいたま市制定)による入札参加除外の措置を受け
ている期間がない者であること。
平成24年4月1日以降に同種同規模の作業実績がある者であること。
3
入札説明書の交付
本入札に参加を希望する者に対して、入札説明書を交付するものとする。
交付場所
さいたま市浦和区常盤6−4−4
さいたま市政策局政策企画部情報システム課情報システム
運用管理室
電話
048(829)1104
交付期間
告示の日から平成26年8月27日(水)まで(さいたま市の休日を定める条例(平成13
年さいたま市条例第2号)第1条第1項に規定する休日を除く午前9時から正午まで及び午後
1時から午後4時まで)
交付費用
無償
交付方法
CD−ROM
4
競争入札参加申込兼資格確認申請書の提出
本入札に参加を希望する者は、入札参加申込及び入札参加資格の確認審査(以下「確認審査」
という。)の申請を行わなければならない。
提出書類
-111-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
ア
競争入札参加申込兼資格確認申請書
イ
入札説明書に定める書類
受付期間
3
に同じ
受付場所
3
に同じ
提出方法
持参
5
競争入札参加資格確認結果通知書の交付
確認審査終了後、競争入札参加資格確認結果通知書を交付するものとする。
交付方法
全て郵送とする。
交付日時
平成26年9月4日(木)までに交付するものとする。
6
入札手続等
入札方法
総価で行う。なお、落札決定に当たっては、入札書に記載された金額に当該金額の100分
の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を
切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に
係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約金額の108分の10
0に相当する金額を入札書に記載すること。
入札の日時及び場所
ア
日時
平成26年9月17日(水)午前11時00分
イ
場所
さいたま市浦和区常盤6−4−4
さいたま市役所地下1階第1会議室
入札保証金
見積もった金額の100分の5以上を納付すること。ただし、さいたま市契約規則(平成1
3年さいたま市規則第66号)第9条の規定に該当する場合は、免除とする。
開札の日時及び場所
ア
日時
平成26年9月17日(水)入札終了後、直ちに行う。
イ
場所
6
イに同じ
落札者の決定方法
さいたま市契約規則第11条第1項及び第2項の規定に基づいて作成した予定価格の制限の
範囲内で最低の価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
入札の無効
さいたま市契約規則第13条の規定に該当する入札は、これを無効とする。
-112-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
入札事務を担当する課
さいたま市浦和区常盤6−4−4
電話
さいたま市政策局政策企画部企画調整課
048(829)1033
業務を担当する課
さいたま市浦和区常盤6−4−4
さいたま市政策局政策企画部情報システム課情報システム
運用管理室
電話
7
048(829)1104
契約手続等
契約保証金
契約金額の100分の10以上を納付すること。ただし、さいたま市契約規則第30条の規定
に該当する場合は、免除とする。
契約書作成の要否
要
議決の要否
否
8
その他
契約条項等は、さいたま市政策局政策企画部情報システム課情報システム運用管理室及びホー
ムページにおいて閲覧できる。
http://www.city.saitama.jp/005/001/017/009/index.html
詳細は、入札説明書による。
さいたま市告示第1184号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年8月19日までに
返還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月13日
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
収容日 種類
収容場所
品種
性別
毛色
8月
犬
10日
緑区大門
雑種
メス
白黒
8月
犬
12日
南区円正寺
雑種
オス
薄茶
8月
犬
12日
大宮区吉敷町
チワワ
メス
薄茶
年齢 首輪の
(推定) 有無
2∼ 5 歳
10∼15
歳
2∼5歳
特
無
負傷動物
有
負傷動物
首輪:黒色革製ヒモ
付
有
白色布製
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
-113-
徴
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1185号
高齢者の医療の確保に関する法律第112条の規定により、次の書類を公示送達する。
なお、当該書類はさいたま市保健福祉局福祉部年金医療課に保管し、いつでも送達を受けるべき者
に交付する。
平成26年8月13日
さいたま市長
1
水
勇
人
送達をする書類
平成 26 年度
2
清
後期高齢者医療保険料額決定通知書
送達を受ける者の住所・氏名
別紙のとおり(別紙省略)
3
期間
平成26年8月13日から平成26年8月20日まで
4
その他
高齢者の医療の確保に関する法律第112条で準用する地方税法第20条の2第3項の規定に
より、掲示を始めた日から起算して7日を経過したときは、書類の送達があったものとみなす。
5
連絡先
(1)担当
さいたま市保健福祉局福祉部年金医療課高齢者医療係
(2)電話
048(829)1278
さいたま市告示第1186号
高齢者の医療の確保に関する法律第112条の規定により、次の書類を公示送達する。
なお、当該書類はさいたま市保健福祉局福祉部年金医療課に保管し、いつでも送達を受けるべき者
に交付する。
平成26年8月13日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
送達をする書類
後期高齢者医療保険料還付について
2
送達を受ける者の住所・氏名
別紙のとおり(別紙省略)
3
期間
平成26年8月13日から平成26年8月20日まで
4
その他
高齢者の医療の確保に関する法律第112条で準用する地方税法第20条の2第3項の規定に
より、掲示を始めた日から起算して7日を経過したときは、書類の送達があったものとみなす。
5
連絡先
-114-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
(1)担当
さいたま市保健福祉局福祉部年金医療課高齢者医療係
(2)電話
048(829)1278
さいたま市告示第1187号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月14日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市桜区町谷二丁目2番
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
東京都武蔵野市境二丁目2番2号
株式会社飯田産業
3
代表取締役
兼井
雅史
許可番号
平成26年8月4日
第 変‐S26024 号
4
検査済証番号
平成26年8月13日
第 完‐S26024 号
さいたま市告示第1188号
都市計画法(昭和43年法律第100号)第36条第3項の規定により、次の開発行為に関する工
事が完了したので公告する。
平成26年8月14日
さいたま市長
1
開発区域に含まれる地域の名称
さいたま市浦和区領家七丁目171番1
2
開発許可を受けた者の住所及び氏名
東京都港区南青山一丁目15番5号
新日鉄興和不動産株式会社
3
常務取締役住宅事業本部長
許可番号
平成25年5月15日
第 開‐S25006 号
4
検査済証番号
平成26年8月13日
第 完‐S25006 号
-115-
林
英治郎
清
水
勇
人
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
さいたま市告示第1189号
次のとおり所有者の判明しない動物を収容しておりますので、さいたま市動物の愛護及び管理に関する
条例第11条第1項及び同条第4項の規定に基づき公示します。飼い主は、平成26年8月19日までに
返還の手続きをしてください。返還の手続きがない場合には処分します。
平成26年8月15日
さいたま市長
・
清
水
勇
人
次の表のとおり
年齢 首輪の
(推定) 有無
収容日 種類
収容場所
品種
性別
毛色
8月
猫
14日
西区清河寺
雑種
オス
白黒
3∼ 4 週
齢
無
8月
猫
14日
西区清河寺
雑種
オス
白黒
3∼ 4 週
齢
無
8月
猫
14日
西区清河寺
雑種
メス
白黒
3∼ 4 週
齢
無
8月
猫
14日
西区清河寺
雑種
メス
白黒
3∼ 4 週
齢
無
特
徴
連絡先
担当
さいたま市役所保健福祉局保健部動物愛護ふれあいセンター
電話
048(840)4150
さいたま市告示第1190号
さいたま市産業廃棄物処理指導計画実態調査を実施するため、さいたま市統計調査条例(平成13
年さいたま市条例第16号)第3条の規定により告示する。
平成26年8月15日
さいたま市長
1
清
水
勇
人
調査目的
市内の排出事業者及び産業廃棄物処理業者を対象として、産業廃棄物の発生量及び処理量等を調
査し、市内の産業廃棄物の現状を把握することにより、平成21年度に改訂した「さいたま市産業
廃棄物処理指導計画」の進捗管理の確認及び施策の見直しのための基礎資料を得ること。
2
調査事項
×
×さいたま市内事業所の産業廃棄物に関する実態調査
ア
事業所の概要{事業所名、所在地、主要製品又は商品、活動内容(従業員数、製造品等出荷
額、元請完成工事高等)}
イ
廃棄物の発生状況(廃棄物の名称、年間発生量、事業所内での中間処理方法)
ウ
廃棄物の処理状況(処理方法、処理委託先の名称と所在地、処理委託先の中間処分方法)
さいたま市内事業所の環境に対する意識調査
ア
廃棄物の処理・減量化・資源化(廃棄物の発生抑制、リサイクルに関する現状及び今後の取
-116-
さいたま市告示一覧(平成26年8月1日から同月15日まで)
組み状況)
イ
グリーン購入に関する状況
ウ
廃棄物管理・環境対策(担当部署設置、適正処理への取り組み、環境会計作成状況)
さいたま市内産業廃棄物処理業者の環境に対する意識調査
ア×グリーン購入に関する状況
イ×廃棄物適正処理(廃棄物の受入量、電子マニフェストの導入状況)
ウ×環境対策(環境会計作成状況、地球温暖化対策への取り組み)
3
調査の範囲
×
×地域的範囲
×
×属性的範囲
ア
さいたま市内全域
さいたま市内事業所の産業廃棄物に関する実態調査票及び環境に対する意識調査票
全業種で、従業員規模(常雇)が5人以上の事業所
イ
さいたま市内産業廃棄物処理業者の環境に対する意識調査票
さいたま市内に本社及び事業所を置く産業廃棄物処理業者及び特別管理産業廃棄物処理業者
4
調査の基準となる期間
平成25年度1年間の実績
5
調査方法
×
×調査方法
調査業務は委託により行い、業務を受託した業者が、調査票を郵送により配布及び
回収する。
×
×調査実施業者
応用技術株式会社
代表取締役
前原
夏樹
大阪府大阪市北区本庄東1−10−10
電話
6
06(6373)6121,FAX
RISE88
06(6373)6126
調査開始日
平成26年9月1日(月)に調査票を発送する。
7
連絡先
×
×担当
さいたま市役所環境局資源循環推進部産業廃棄物指導課指導係
×
×電話
048(829)1607
×FAX
048(829)1933
-117-
6階
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