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ダウンロード - 翔泳社イベント

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ダウンロード - 翔泳社イベント
スピーカー・スポンサー マニュアル
2014年1⽉22⽇(⽔)
※取扱い注意
関係者限定
株式会社翔泳社
⽬次-1
■全体概要
◆開催概要
・・・・・・・・・・・P.4
◆スポンサー ⼀覧 (1)
・・・・・・・・・・・P.5
◆スポンサー ⼀覧 (2)
・・・・・・・・・・・P.6
◆プログラム【2⽉12⽇(⽔)Day0】・・・・・・・・・P.7
◆プログラム【2⽉13⽇(⽊)】 ・・・・・・・・・・・P.8
◆プログラム【2⽉14⽇(⾦)】 ・・・・・・・・・・・P.9
◆プログラム【2⽉14⽇(⾦)】
Softlayerハンズオンセミナー、 Softlayerワークショップ
・・・・・・・・・・・P.10
◆会場レイアウト
・・・・・・・・・・・P.11〜20
■講演について
◆講演の諸注意
・・・・・・・・・・・P.22
◆リハーサルについて
・・・・・・・・・・・P.23
◆スピーカー様事前確認書
・・・・・・・・・・・P.24
◆複数名登壇の確認事項・諸注意 1
・・・・・・・・P.25
◆ステージレイアウト事前確認書・・・・・・・・・・P.26
◆本番の流れ
◆Ask The Speaker
◆講演資料の公開について
・・・・・・・・・・P.27
・・・・・・・・・・・P.28
・・・・・・・・・・P.29
■参加者情報について
◆参加登録者情報提供に関する同意書について ・・・・P.31
◆参加登録者情報提供に関する同意書
・・・・・・・P.32
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
2
Copyright © 2014 MAJORS Inc. All rights reserved.
⽬次-2
■出展について
◆スポンサーブース
配置図
◆スポンサーブース
・・・・・・・・・・・P.34
・・・・・・・・・・・P.36
◆コミュニティブース
配置図 ・・・・・・・・・・・P.36
◆コミュニティブース
ブース仕様 ・・・・・・・・・P.37
◆出展に関する留意事項
・・・・・・・・・・・P.38
◆搬⼊・搬出について
・・・・・・・・・・・P.39
◆⾞輌による搬⼊出について
・・・・・・・・・・・P.40
■送付物・提出物について
◆送付物について -1
・・・・・・・・・・・P.42
◆送付物について -2
・・・・・・・・・・・P.43
◆送付物確認書
・・・・・・・・・・・P.44
◆展⽰物確認書
・・・・・・・・・・・P.45
◆備品申込書
・・・・・・・・・・・P.46
◆提出物・お問合せ先⼀覧
・・・・・・・・・・・P.47
◆カンファレンスバッグ同梱資料
◆プレゼン時 配布資料
◆展⽰ブース備品
送付証
・・・・・P.48
送付証 ・・・・・・・・・・P.49
送付証
・・・・・・・・・・・P.50
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
3
Copyright © 2014 MAJORS Inc. All rights reserved.
開催概要
開
催
時
2014年2⽉13⽇(⽊)・14⽇(⾦)
会
場
⽬⿊雅叙園
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
03-3491-4111(⼤代表)
名
称
Developers Summit 2014(デブサミ2014)
マ
今回のテーマは「Story」です
催
株式会社 翔泳社
テ
⽇
ー
主
デブサミ第1章(2003〜2012)は共感を⼤きなテーマにおいて開催してましたが、
デブサミ第2章(2013〜)は、Action!をテーマに開催していきます!
Action!には、「情熱」「アイディア」「仲間」が、「情熱」には「Love」「Disrupt」が、
「Idea」には「Story」「Plan」が必要です。特に、Storyは、Action!を始める前に、
仲間を集めるために、またモチベーションを維持⾼めるためにも、終わったAction!を
シェアするためにも重要な役割を担います。Action!のあるところに、Storyはあります。
デブサミ2014では、みなさんのAction!したStoryや、これからAction!したいStoryを、
お話いただきたいと思っています。
ぜひ、講演の最後に、皆さんの講演を聞いて期待したい今後の、Action!やどのようなStoryを
追いかけて欲しいか、レコメンドをお願いしたいと思います
それによって、デブサミ後も、皆さんの話を思い出し、継続した⾏動につながることを期待しております
参
加
費
無料
U
R
L
http://event.shoeisha.jp/devsumi/20140213/
公式ハッシュタグ
#devsumi
Facebook
http://www.facebook.com/devsumi
来
来
場
場
URL
者
対
象
数
2500名
者
ソフトウェア開発者、システム開発者、ネットワーク管理・運⽤者、IT教育担当者、
ITマーケティング・セールス担当者、IT関連部署マネージャ、プロジェクトマネージャ
アクセスMAP
会場:⽬⿊雅叙園
〒153-0064
東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111(⼤代表)
【電⾞】
⽬⿊駅(JR⼭⼿線、東急⽬⿊線、地下鉄南北線・三⽥線)より
⾏⼈坂を下って徒歩3分
権之助坂を下って徒歩5分
※⾏⼈坂は → にそってお進みください
■主な駅から⽬⿊駅までの所要時間■
JR⼭⼿線内回り : 渋⾕5分、新宿11分、池袋20分
外回り : 品川7分、浜松町12分、東京駅20分
【⾞】
⾸都⾼速2号線 ⽬⿊ランプより3分
※
にそってお進みください
⾸都⾼速2号線 ⽬⿊ランプを降りすぐ右折⾞線へ
上⼤崎交差点を右折し、⽬⿊⽅向へ進み⼀つ⽬の歩道橋の先を左折
※曜⽇、時間帯によって進⼊規制あり
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
4
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スポンサー ⼀覧
(1)
Platinum Sponsor
グリー株式会社
⽇本アイ・ビー・エム株式会社
株式会社ディー・エヌ・エー
⽇本オラクル株式会社
⽇本マイクロソフト株式会社
Gold Sponsor
アカマイ・テクノロジーズ合同会社
エンバカデロ・テクノロジーズ合同会社
アトラシアン株式会社
株式会社インターネットイニシアティブ
さくらインターネット株式会社
株式会社サイバーエージェント
株式会社ドワンゴ
ニフティ株式会社
株式会社マイクロアド
株式会社ラック
⽇本コンピュウェア株式会社
特定⾮営利活動法⼈LPI-Japan
株式会社セールスフォース・ドットコム
⽇本ヒューレット・パッカード株式会社
Silver Sponsor
wijmo
TIS株式会社
グーグル株式会社
グレープシティ株式会社
⽇本ベリサイン株式会社
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
Heroku, Inc.
5
コベリティ⽇本⽀社
株式会社ワコム
※50⾳順
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(2)
Exhibition Sponsor
株式会社 Engine Yard
株式会社アジャイルウェア
株式会社クラウドワークス
カゴヤ・ジャパン株式会社
CodeIQ
キヤノンITソリューションズ株式会社
ComponentSource Co.,Ltd.
Jet Brains
ソニーデジタルネットワーク
アプリケーションズ株式会社
Logo Sponsor
アマゾン データ サービス ジャパン株式会社
ConoHa
eXcale
Media Sponsor
EnterpriseZine
CodeZine
株式会社オライリー・ジャパン
MarkeZine
※50⾳順
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
6
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プログラム
2⽉12⽇(⽔)
Day 0
デブサミ2014 Day0 Featuring Tokyo MotionControl Network センサー&デバイス祭(前夜祭)
会場:2F A会場(舞扇)
■12-A-1 KeyNote(45分)
⽇本的キモチイイインタラクションは、世界に通じるコンテンツ!テクノロジーに縛られるな!
Intelが世界規模で開催した次世代インターフェースのアプリコンテストでグランプリを取得し、世界⼀になりました。CES2014に参加してのデモパフォーマンスや他の展⽰の様⼦などを通じてわかったことは、世界はまだまだ
13:30
▼
45
14:15
迷っているんだということ。この講演では、受賞作品はどんなことを考えて制作したのか、他にはどんなものを創っているのか、実際にデモンストレーションを交えながら、うけるコンテンツを作るコツをお話ししたいと思いま
す。
株式会社しくみデザイン
中村 俊介 ⽒
休憩(15分)
■12-A-2 (45分)
センサーとデバイスを使って⽉⾯歩⾏体験を表現に変える(仮)
⼼拍センサー、回転センサーを使ってリアルな歩⾏体験を測定し、KINECTとUnityで制作したソフトウェア上で⽉⾯での歩⾏体験をプロットするインタラクションの開発秘話と、博報堂アイ・スタジオ内の研究開発で⽣まれた各
14:30
▼
45
15:15
種デバイス・センサー系プロダクトと広告分野における今後の応⽤についてお話します。
株式会社 博報堂アイ・スタジオ
川崎 順平 ⽒
休憩(15分)
■12-A-3 (45分)
Physicalization of Computer Graphics
詳細調整中
15:30
▼
45
16:15
東京⼤学
落合 陽⼀ ⽒
休憩(15分)
■12-A-4 (90分)
出張 Tokyo MotionControl Network LT⼤会
Kinect、SoftKinetic、LeapMotion、ステレオビジョン, etc...
これら3D認識技術により、SF映画の世界が現実のものになりつつあります。⼀⽅で、「⾯⽩いけれど、、、何に使えば良いの?」との疑問が常に付きまとい、実⽤化までの道のりには課題もあります。
Tokyo MotionControl Networkさんは、デザイナー、開発者、ユーザー、その予備軍の間で草の根ネットワークを実現して、業界全体を盛り上げて⾏きたいという志して、2013年にコミュニティを⽴ち上げられました。
今回は、デブサミ2014出張版Tokyo MotionControl Network LT⼤会を開催します!当⽇、⾶び⼊り参加トーカーもOK!コミュニティ、ベンダさまからお借りした、センサー・デバイスも展⽰予定です。業界の今を感じたい⽅
は、是⾮お越しください!
お題は「Air書道」「教育版レゴ マインドストームEV3」「超⾳波収束装置(⾮接触触覚)」 「農業×センサー×IT」などなど…
株式会社アフレル
渡辺 登 ⽒
16:30
▼
18:00
40
フェンリル株式会社
渡部 晴⼈ ⽒
株式会社システムフレンド
前本 知志 ⽒
株式会社エクシヴィ
近藤 義仁 ⽒
名古屋⼯業⼤学 若⼿研究イノベータ養成センター 助教
星 貴之 ⽒
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
7
※1⽉20⽇現在
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プログラム
2⽉13⽇(⽊)
1⽇⽬
Developers Summit 2014
A会場(舞扇)
B会場(夢扇)
C会場(華うたげ)
D会場(華つどい)
E会場(華しずか)
開場
9:30
【13-A-1】 (10:00〜11:50 110分)
【13-B-1】 (10:00〜10:45 45分)
Story
【13-A-1】
10:00 クラウドが⽣み出し始めた「Enterprise」
▼
「Social/Web」「StartUp」の3つ世界2014
10:45
【13-C-1】 (10:00〜10:45 45分)
Process(DevOps)
【13-D-1】 (10:00〜10:45 45分)
Mobile
【13-C-1】
【13-B-1】
【13-E-1】 (10:00〜10:45 45分)
HTML5
サーバプロビジョニングのこれまでとこれから Cocos2d-x によるスマートフォンアプリ開発
のこれまでとこれから
laaS
【13-D-1】
【13-E-1】
JavaからJavaScriptへ!HTML5適⽤から⾒え
調整中
た
宮下 剛輔 〔paperboy&co.〕
次世代業務アプリケーション
松浦 晃洋 〔シュハリ〕
⽟川 憲 〔アマゾンデータサービスジャパン〕
佐川 夫美雄 〔html5jエンタープライズ部〕
休憩(20分)
休憩(20分)
【13-B-2】 (11:05~11:50 45分)
【13-C-2】 (11:05〜11:50 45分)
Process(DevOps)
11:05
▼
【13-E-2】 (11:05〜11:50 45分)
HTML5
laaS
【13-B-2】
【13-C-2】
【13-D-2】
【13-E-2】
グリーにおけるChef導⼊事例
iOS/Android/Windowsストア・アプリの
エンタープライズでのHTML5活⽤
調整中
ハイブリッド開発における限界と可能性
〜フロントエンドエンジニアの
〜既存の資産を活かし新しい技術を導⼊する
11:50
【13-D-2】 (11:05〜11:50 45分)
Mobile
〜
新たな企業ニーズ ⼤解説!〜
佐々⽊ 志⾨ 〔⽇本アイ・ビー・エム〕
荒井 良太 〔グリー〕
成井 弦 〔エルピーアイジャパン〕/
⽥川 浩充 〔クリーク・アンド・リバー社〕/
川⽥ 寛 〔NTTコムウェア〕
休憩(30分)
【13-A-L】 (12:20〜12:50 30分)
【13-B-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
【13-A-L】
【13-B-L】
12:20 ビジネスアプリケーションとつながる
▼
「Heroku1」のご紹介
【13-C-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
【13-D-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
【13-C-L】
【13-E-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
Lunch Session
【13-D-L】
テスト⾃動化を⾒直そう!⾃動化への投資が開 iPad、Android、Windowsが⽂房具になる!デ
JavaScriptライブラリ「Wijmo(ウィジモ)」
発チームをクリエイティブにする
ジタルインク技術のご紹介
による⽇本仕様のUI開発
新村 剛史 〔ワコム〕
⼭崎 顕由 〔グレープシティ〕
12:50
相澤 歩 〔Heroku〕
休憩(20分)
【13-A-3】 (13:05〜13:50 45分)
【13-B-3】 (13:05〜13:50 45分)
Story
【13-A-3】
13:05 調整中
Process(DevOps)
【13-D-3】 (13:05〜13:50 45分)
Mobile
【13-E-3】 (13:05〜13:50 45分)
Web
laaS
【13-E-3】
【13-D-3】
【13-B-3】
【13-C-3】
社内システムの構造と設計、実装のはなし
Smashing Android UI, Androidデザインの極 フロントエンドエンジニア(仮)〜え、ちょっ クラウド時代の環境構築・デプロイ⾃動化戦略
▼
13:50
【13-C-3】 (13:05〜13:50 45分)
意
とフロントやること多すぎじゃない!?〜
佐藤 伸哉 〔AKQA〕
⽯本 光司 〔サイバーエージェント〕
パン〕
【13-D-4】 (14:10〜14:55 45分)
【13-E-4】 (14:10〜14:55 45分)
吉⽻ ⿓太郎 〔アマゾン データ サービス ジャ
⽥籠 聡 〔LINE〕
休憩(20分)
【13-A-4】 (14:10〜14:55 45分)
【13-B-4】 (14:10〜14:55 45分)
Story
【13-A-4】
14:10 新卒エンジニア研修ですべきことできること
▼
(仮)
【13-C-4】 (14:10〜14:55 45分)
Process(DevOps)
Mobile
Web
laaS
【13-B-4】
【13-C-4】
【13-D-4】
【13-E-4】
調整中
iOSにAndroid、百花繚乱モバイル開発環境を
ソフトとかハードとか関係ございません
「さくらのクラウド」開発と運⽤、裏話的な何
⽐較する
14:55
か
佐藤 由紀 〔マイクロアド〕
関⼝ 亮⼀ 〔ディー・エヌ・エー〕
細川 淳 〔シリアルゲームズ〕
鷲北 賢 〔さくらインターネット〕
休憩(20分)
【13-A-5】 (15:15〜16:00 45分)
【13-B-5】 (15:15〜16:00 45分)
Story
【13-A-5】
15:15 成功と失敗の狭間に横たわる2つのマネジメン
▼
ト(仮)
16:00
【13-C-5】 (15:15〜16:00 45分)
Process(DevOps)
【13-E-5】 (15:15〜16:00 45分)
Story
PaaS
【13-B-5】
【13-C-5】
タイムボックス運⽤のヒント(仮)
これからのネイティブアプリにおけるOpenID [U30] フロントエンド開発者になるための切掛 Stormで実現するビッグデータのリアルタイム
【13-E-5】
【13-D-5】
Connectの活⽤(仮)
津⽥ 義史 〔マイクロソフトディベロップメン
中村 洋
【13-D-5】 (15:15〜16:00 45分)
Mobile
と⾏動/酒巻 瑞穂、ソフトウェア開発を勉強し 処理プラットフォーム
始めて3年間でやったこと〜After〜/きょん
倉林 雅 〔OpenIDファウンデーション・ジャ
ト〕
パン〕
鈴⽊ 貴典 〔Acroquest Technology〕
酒巻 瑞穂 〔エス・エー・エス〕/きょん 〔オ
ンザロード〕
休憩(20分)
【13-A-6】 (16:20〜17:05 45分)
【13-B-6】 (16:20〜17:05 45分)
Story
【13-A-6】
16:20 Mobageを⽀えるテストエンジニアリング
▼
17:05 中川 勝樹 〔ディー・エヌ・エー〕
【13-C-6】 (16:20〜17:05 45分)
Process(DevOps)
【13-D-6】 (16:20〜17:05 45分)
Mobile
【13-C-6】
【13-E-6】 (16:20〜17:05 45分)
Web
laaS
【13-D-6】
【13-E-6】
mobile backend活⽤事例から⾒る「これから 調整中
快適さはWebサービスの⽣命線!Webアプリ
〜⾮常事態で慌てないために〜⾃在にスケール
のスマホアプリ開発とクラウドの展望」
のパフォーマンスを最⾼にするために⼼がける するクラウド・インフラを作るためのベスト・
【13-B-6】
こと
プラクティス
新村 信 〔アカマイ・テクノロジーズ〕
Phil Jackson 〔SoftLayer〕
【13-D-7】 (17:25〜18:45 80分)
【13-E-7】 (17:25〜18:45 80分)
佐々⽊ 浩⼀ 〔ニフティ〕
同
休憩(25分)
【13-A-7】 (17:25〜18:45 80分)
【13-B-7】 (17:25〜18:10 45分)
Story
17:25
▼
18:45
【13-C-7】 (17:25〜18:45 80分)
Process(DevOps)
Special
Story
Story
【13-A-7】
【13-B-7】
【13-C-7】
プレゼンテーション・パターン・
何故クックパッドのサービス開発は
「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジ デブサミ2014 コミュニティLT - Story
Yet Another Your Story (Enterprise TED
ワークショップ
⽇々進化しているのか
ネス書⼤賞」LT⼤会
3)(仮)
【13-D-7】
【13-E-7】
【司会】まっちゃだいふく
井庭 崇 〔慶應義塾⼤学〕
庄司 嘉織 〔クックパッド〕
18:10
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
⽩⽯ 俊平(選考委員)/⾼橋 征義(選考委員)
〔ネットエージェント〕
【司会】⾼柳 謙 〔gumi〕/
/吉⽥ 健吾(選考委員)/和⽥ 裕介(選考委
梅澤 雄⼀郎 〔DTS〕/⼩川 充 〔クレスコ〕/
員)
たかの あきこ/中野 雅之/平栗 遵宜
8
※1⽉20⽇現在
Copyright © 2014 MAJORS Inc. All rights reserved.
プログラム
2⽉14⽇(⾦)
2⽇⽬
Developers Summit 2014
A会場(舞扇)
B会場(夢扇)
C会場(華うたげ)
D会場(華つどい)
E会場(華しずか)
開場
9:30
【14-A-1】 (10:00〜11:50 110分)
【14-B-1】 (10:00〜10:45 45分)
Special
【14-A-1】
10:00 Webの現在過去未来(仮)
▼
10:45 和⽥ 裕介 〔ワディット〕
【14-C-1】 (10:00〜10:45 45分)
Story
【14-D-1】 (10:00〜10:45 45分)
Mobile
【14-E-1】 (10:00〜10:45 45分)
Process(DevOps)
PaaS
【14-B-1】
【14-C-1】
【14-D-1】
【14-E-1】
やる気を引き出す組織⾵⼟のつくり⽅
Appcessory開発プラットフォーム
Team GeekによるFealess Change(仮)
クラウド時代のセキュリティガバナンス〜情報
藤⽥ 晋 〔サイバーエージェント〕
佐々⽊ 陽 〔GClue〕
⾓ 征典 〔ワイクル〕
管理機能の実装とセキュリティ
河野 省⼆ 〔ディアイティ〕
休憩(20分)
休憩(20分)
【14-B-2】 (11:05~11:50 45分)
【14-C-2】 (11:05〜11:50 45分)
Story
11:05
▼
11:50
【14-D-2】 (11:05〜11:50 45分)
Mobile
【14-E-2】 (11:05〜11:50 45分)
Process(DevOps)
PaaS
【14-B-2】
【14-C-2】
【14-D-2】
グリーを⽀えるデータ分析基盤の過去と現在
調整中
調整中
調整中
Windows仮想マシンをソフトウェアで制御する
【14-E-2】
〜その実践と対策〜
河村 圭介 〔グリー〕/丸⼭ 正彦 〔グリー〕
⼭内 徹
〔インターネットイニシアティブ〕
休憩(30分)
【14-A-L】 (12:20〜12:50 30分)
【14-B-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
12:20
Lunch Session
悩める⾦融系SEのキャリア戦略〜COBOLから 「開発⼿法は変えない」Windowsフォームと
▼
12:50
【14-D-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
【14-C-L】
【14-B-L】
調整中
【14-C-L】 (12:20〜12:50 30分)
【14-E-L】 (12:20〜12:50 30分)
Lunch Session
Lunch Session
【14-E-L】
調整中
暗号破りに新たな攻撃!進化する脅威に対抗す
Scalaへ〜(仮)
まったく同じ⼿法でWebアプリを開発
るためのWebサイトセキュリティとSSLの進化
⾓⾕ ⽂康 〔TIS〕
森⾕ 勝 〔グレープシティ〕
林 正⼈ 〔⽇本ベリサイン〕
【14-B-3】 (13:05〜13:50 45分)
【14-C-3】 (13:05〜13:50 45分)
休憩(20分)
【14-A-3】 (13:05〜13:50 45分)
Special
【14-A-3】
13:05 IMPACT MAPPING〜インパクトのあるソフト
▼
ウェアを作る
13:50
平鍋 健児 〔チェンジビジョン〕
Story
【14-D-3】 (13:05〜13:50 45分)
Mobile
【14-E-3】 (13:05〜13:50 45分)
Process(DevOps)
PaaS
【14-B-3】
【14-C-3】
【14-D-3】
【14-E-3】
モバイル版グーグルマップのUXはいかにして
Web Platform 最前線 〜Web技術とアプリ開
越境する開発 〜あの⽇開発していたサービス
アプリケーションエンジニアのためのクラウド
作られたのか?
発のトレンド〜
の名前を僕たちはまだ知らない〜
インフラ再⼊⾨
⽯塚 尚之 〔グーグル〕
浅井 智也 〔Mozilla Japan〕
市⾕ 聡啓 〔DevLOVE〕
【司会】吉⽥ 雄哉 〔co-meeting〕/ 輿⽔ 万
友美 〔クリエーションライン〕/曽我部 崇
〔インターネットイニシアティブ〕
休憩(20分)
【14-A-4】 (14:10〜14:55 45分)
【14-B-4】 (14:10〜14:55 45分)
Special
【14-A-4】
14:10 Microsoft Office開発部⾨リーダーが語る
▼
Office開発(仮)
14:55
【14-C-4】 (14:10〜14:55 45分)
Story
【14-D-4】 (14:10〜14:55 45分)
Mobile
【14-E-4】 (14:10〜14:55 45分)
Process(DevOps)
【14-D-4】
PaaS
【14-E-4】
【14-B-4】
【14-C-4】
Amebaで取り組んでいるネイティブ開発事例
DeNAにおけるゲーム以外の新規事業の⽴ち上 デベロッパー戦国時代!ストーリーをつなぐ開 IBMテクノロジーを使ったCloud-centric
(仮)
げ⽅(仮)
発環境と3つの秘訣
Application開発
藤原 聖 〔サイバーエージェント〕
沖津 貴智 〔ディー・エヌ・エー〕
⻑沢 智治 〔アトラシアン〕
万仲 ⿓樹 〔⽇本アイ・ビー・エム〕
【14-B-5】 (15:15〜16:00 45分)
【14-C-5】 (15:15〜16:00 45分)
【14-D-5】 (15:15〜16:00 45分)
【14-E-5】 (15:15〜16:00 45分)
休憩(20分)
【14-A-5】 (15:15〜16:00 45分)
Special
Story
【14-A-5】
15:15 エンジニアだからできる⾃由な⽣き⽅
▼
【14-B-5】
16:00 増井 雄⼀郎 〔ミイル/トレタ〕
川⼝ 恭伸 〔楽天〕
Special
【14-C-5】
Process(DevOps)
ピンポンゲームでスクラム体験ワークショップ モーションセンサーの現状と2014年の予測
PaaS
【14-E-5】
【14-D-5】
iOSアプリケーションの継続的デリバリー 〜エ タイムアタック
ンタープライズ品質のiOSアプリケーションを
中村 薫 〔Natural Software〕
【司会】吉⽥ 雄哉 〔co-meeting〕/
⽬指して〜
⼩⻄ 俊司 〔FLECT〕/廣瀬 ⼀海
梅原 直樹 〔リコー〕
〔pnop/rodeo〕
【14-D-6】 (16:20〜17:05 45分)
【14-E-6】 (16:20〜17:05 45分)
休憩(20分)
【14-A-6】 (16:20〜17:05 45分)
【14-B-6】 (16:20〜17:05 45分)
Special
【14-C-6】 (16:20〜17:05 45分)
Story
【14-A-6】
【14-B-6】
16:20 Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利⽤した⼤ 調整中
▼
規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘
Mobile
吉村 総⼀郎 〔ドワンゴ〕
PaaS
【14-C-6】
【14-D-6】
【14-E-6】
調整中
Webエンジニアがラクして
調整中
45 new features of Java EE 7
なぜ、がんばってPaaSを提供するのか? 〜今
企業向けモバイルアプリを作る⽅法
〜Salesforce1モバイルコンテナ
を使った開発⼿法〜
17:05 所
Process(DevOps)
岡本 充洋
〔セールスフォース・ドットコム〕
in 45 minutes
後のPaaSの活⽤について〜
⾼野 祥幸 〔ニフティ〕
寺⽥ 佳央 〔⽇本オラクル〕
休憩(25分)
【14-A-7】 (17:25〜18:45 80分)
【14-B-7】 (17:25〜18:45 80分)
Special
17:25
▼
【14-C-7】 (17:25〜18:45 80分)
Story
【14-D-7】 (17:25〜18:45 80分)
Special
【14-E-7】 (17:25〜18:45 80分)
Special
PaaS
【14-A-7】
【14-B-7】
【14-C-7】
【14-D-7】
【14-E-7】
クラウド時代の情シスのあり⽅(仮)
なぜ、システム開発は必ずモメるのか?
Sensor & Device Showcase 2014
シビックテック・ワールドツアー 〜ホワイト
デブサミ2014版 プロレス as a Service 〜
ハウスを始めとする世界事例から、鯖江、⾦
PaaS
プロジェクト⾒積もりから契約作成まで
⽊村 晋宏 〔Tokyo MotionControl Network〕 沢、会津、⽯巻まで〜
【モデレータ】原⽥ 騎郎 〔アトラクタ〕/中⼭
18:45 嘉之 〔アイ・ティ・イノベーション〕/⻑⾕川 秀 細川 義洋 〔東京地⽅裁判所〕/⼭本 ⼀郎 〔イ /⾕⼝ 直嗣
樹 〔東急ハンズ/ハンズラボ〕
レギュラーズアンドパートナーズ〕
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
【レフリー&司会】川⽥ ⼤輔
関 治之 〔Code for Japan〕
9
※1⽉20⽇現在
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プログラム
2⽉14⽇(⾦)
2⽇⽬:Softlayerハンズオンセミナー(3F・シグナス)
開催概要
⼀味違ったIaaS「Softlayer」を、ひとまずアカウント開設して使ってみよう!
⽇時:2014年2⽉14⽇(⾦) 第1回 11:10〜12:40/第2回 13:10〜14:40
会場: 3Fシグナス
講演者:浦底 博幸⽒
参加料:無料
定員:各20名
問い合わせ先:Developers Summit 運営事務局 [email protected]
概要詳細
・「Softlayer」の概要紹介
・アカウント開設の流れ紹介
・アカウント開設ハンズオン
・アカウント開設後の無料枠インスタンス確認
・「Softlayer」独⾃サービスのご紹介
・アカウント開設後の無料枠インスタンスでのハンズオン
・他独⾃サービスのご紹介
・無料枠終了時の詳細⼿順説明
2⽉14⽇(⾦)
2⽇⽬:Softlayerワークショップ(3F・シグナス)
開催概要
「Softlayer」の中の⼈に突っ込んで聞く。そこんとこどうなの?
⽇時:2014年2⽉14⽇(⾦)15:20〜16:50
会場: ⽬⿊雅叙園(東京/⽬⿊)3Fシグナス
講演者:浦底 博幸⽒
参加料:無料
定員:30名
問い合わせ先:Developers Summit 運営事務局 [email protected]
ワークショップの内容
・SoftLayer社が語る最新トレンド
・なんでも聞いてみよう!
・ネットワーキング
※特別プレゼントがあたるかも?
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10
※1⽉20⽇現在
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会場レイアウト 【2F/3F】
2F
Open Jam
総合受付(関係者受付)
ラウンジ1:Ask the speaker/パビリオン
コミュニティブース
書籍販売コーナー
A会場
(舞扇)
スポンサーブース
ポスター掲⽰エリア
B会場
(夢扇)
E会場
(華しずか)
D会場
(華つどい)
華さそい
C会場
(華うたげ)
運営事務局
華ごろも
プレスルーム/ボランティア控室
3F
クラウド環境構築Hands On Seminar
※14⽇のみ実施
ラウンジ(来場者休憩室)
コーヒースポンサー控室
スポンサー控室
ジュピ
ター
シグナス
ペガサス
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
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会場レイアウト 【4F】
4F
スピーカー受付
スピーカー控室
コーヒースポンサー
コーヒーお渡し所
⽵林
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
■IDパスについて
・会場内では、保安管理上(盗難、事故防⽌の為)「IDパス」の着⽤をお願いいたします。
着⽤されていない⽅のご⼊場・作業をお断りする場合もございますのでスポンサー各社のみならず、
運営スタッフの⽅にも着⽤の徹底をお願いします。
・スピーカーIDパスは、当⽇4Fスピーカー受付にてお渡しいたします。
・スポンサーIDパスは、当⽇2F総合受付内にある関係者受付にて1社あたり5枚を⽬安にお渡しします。
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会場レイアウト 【A会場】
2F
A会場(舞扇)
有 ・・・有線マイク× 3本
(演台・MC台・オペ卓
各1本)
無 ・・・無線マイク× 1本(影ナレ・予備)
A会場
(舞扇)
ピ ・・・ピンマイク× 1本(スピーカー⽤)
※演者には有線、無線、ピンマイクの
いづれかご希望の物をご利⽤頂く。
★
▲
●
・・・講師席× 3席
・・・ライター席× 1席
・・・コーヒースポンサー× 18席
・・・資料配布待機列+⾞椅⼦導線
関係者席
・最前列のみスクール席
・電源引き回す
・会場無線LAN(無料)をご案内
⇒案内は4Fにて⾏う
無 有
●
●
●
●
●
●
有
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
▲
★
★
★
有
ピ
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
席数
290席
(シアター形式:266席、スクール形式:24席))
講演台サイズ
W1200×D570×H1010(予定)
ネットワーク
・光回線(B FLETʼS)
PC接続⽤イーサネットケーブル×1本
コンセント
PC等接続⽤コンセント(2⼝)
マイク
有線マイク×3本/ピンマイク×1本/ワイヤレスマイク×1
スクリーン
300inch
プロジェクター
7000ANSIルーメン
スイッチャー
6系統切替(予定)
※内、2系統はバックアップ⽤として使⽤いたします。
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会場レイアウト 【B会場】
2F
B会場(夢扇)
有 ・・・有線マイク× 3本
(演台・MC台・オペ卓
各1本)
無 ・・・無線マイク× 1本(影ナレ・予備)
ピ ・・・ピンマイク× 1本(スピーカー⽤)
B会場
(夢扇)
※演者には有線、無線、ピンマイクの
いづれかご希望の物をご利⽤頂く。
★
・・・講師席× 3席
▲
・・・ライター席× 1席
●
・・・コーヒースポンサー× 18席
・・・資料配布待機列+⾞椅⼦導線
関係者席
・最前列のみスクール席
・電源引き回す
・会場無線LAN(無料)をご案内
⇒案内は4Fにて⾏う
●
●
●
●
●
●
有
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
▲
★
★
★
有
ピ
有 無
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
席数
290席
(シアター形式:266席、スクール形式:24席))
講演台サイズ
W1200×D570×H1010(予定)
ネットワーク
・光回線(B FLETʼS)
PC接続⽤イーサネットケーブル×1本
コンセント
PC等接続⽤コンセント(2⼝)
マイク
有線マイク×3本/ピンマイク×1本/ワイヤレスマイク×1
スクリーン
300inch
プロジェクター
7000ANSIルーメン
スイッチャー
6系統切替(予定)
※内、2系統はバックアップ⽤として使⽤いたします。
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会場レイアウト 【C会場】
2F
C会場(華うたげ)
C会場
(華うたげ)
関係者席
・最前列のみスクール席
・電源引き回す
・会場無線LAN(無料)をご案内
⇒案内は4Fにて⾏う
有 ・・・有線マイク× 3本
(演台・MC台・オペ卓 × 各1本)
★★★
●● ● ●
●
● ●● ●● ●
●
● ● ●● ●●
▲
無 ・・・無線マイク× 1本(影ナレ・予備)
ピ ・・・ピンマイク× 1本(スピーカー⽤)
有
※演者には有線、無線、ピンマイクの
いづれかご希望の物をご利⽤頂く。
★
▲
●
ピ 有
有
・・・講師席× 3席
無
・・・ライター席× 1席
・・・コーヒースポンサー× 14席
・・・資料配布待機列+⾞椅⼦導線
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
席数
197席
(シアター形式:173席、スクール形式:24席)
講演台サイズ
W1200×D570×H1010(予定)
ネットワーク
※講演者専⽤
・光回線(B FLETʼS)
SSID : ※要確認
コンセント
PC等接続⽤コンセント(2⼝)
マイク
有線マイク×3本/ピンマイク×1本/ワイヤレスマイク×1
スクリーン
120inch
プロジェクター
4500ANSIルーメン
スイッチャー
4系統切替
PC接続⽤イーサネットケーブル×1本
WEP Key :※要確認
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会場レイアウト 【D会場】
2F
D会場(華つどい)
D会場
(華つどい)
関係者席
・最前列のみスクール18席
・電源引き回す
・会場無線LAN(無料)をご案内
⇒案内は4Fにて⾏う
有 ・・・有線マイク× 3本
(演台・MC台・オペ卓 × 各1本)
★★★
● ●● ●
▲
●
● ● ●● ● ●
無 ・・・無線マイク× 1本(影ナレ・予備)
ピ ・・・ピンマイク× 1本(スピーカー⽤)
有
※演者には有線、無線、ピンマイクの
いづれかご希望の物をご利⽤頂く。
★
▲
●
●
● ● ● ●● ●
ピ
有
無
有
・・・講師席× 3席
・・・ライター席× 1席
・・・コーヒースポンサー× 14席
・・・資料配布待機列+⾞椅⼦導線
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
席数
197席
(シアター形式:173席、スクール形式:24席)
講演台サイズ
W1200×D570×H1010(予定)
ネットワーク
※講演者専⽤
・光回線(B FLETʼS)
SSID : devsumiD
コンセント
PC等接続⽤コンセント(2⼝)
マイク
有線マイク×3本/ピンマイク×1本/ワイヤレスマイク×1
スクリーン
120inch
プロジェクター
4500ANSIルーメン
スイッチャー
4系統切替
PC接続⽤イーサネットケーブル×1本
WEP Key : devsumi201411th
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会場レイアウト 【E会場】
2F
E会場(華しずか)
E会場
(華しずか)
関係者席
・最前列のみスクール18席
・電源引き回す
・会場無線LAN(無料)をご案内
⇒案内は4Fにて⾏う
(演台・MC台・オペ卓 × 各1本)
▲
★★ ★
無 ・・・無線マイク× 1本(影ナレ・予備)
●● ● ● ●
● ● ● ●● ●
ピ ・・・ピンマイク× 1本(スピーカー⽤)
有
※演者には有線、無線、ピンマイクの
いづれかご希望の物をご利⽤頂く。
★
▲
●
●
●●● ● ●●
有 ・・・有線マイク× 3本
ピ
・・・講師席× 3席
有
有
無
・・・ライター席× 1席
・・・コーヒースポンサー× 14席
・・・資料配布待機列+⾞椅⼦導線
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
席数
197席
(シアター形式:173席、スクール形式:24席)
講演台サイズ
W1200×D570×H1010(予定)
ネットワーク
※講演者専⽤
・光回線(B FLETʼS)
SSID : devsumiE
コンセント
PC等接続⽤コンセント(2⼝)
マイク
有線マイク×3本/ピンマイク×1本/ワイヤレスマイク×1
スクリーン
120inch
プロジェクター
4500ANSIルーメン
スイッチャー
4系統切替
PC接続⽤イーサネットケーブル×1本
WEP Key : devsumi201411th
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会場レイアウト 【ラウンジ1:Ask the speaker/パビリオン】
2F
ラウンジ1:Ask the speaker/パビリオン(華しらべ)
ラウンジ1
(華しらべ)
ASK
モバイル
センサー
席数
3島8席×3=24席
ネットワーク
無線LAN
電源
SSID: ※要確認
WEP Key:※要確認
コンセント各テーブル2⼝
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会場レイアウト 【控室】
2F
プレスルーム/ボランティア控室(華ごろも)
スポンサー控室【華ごろも】
インターネット
無線LAN(100名想定)
ホワイトボード
⼀式
ケータリング
⽇本茶・冷⽔・コーヒー
3F
クラウド環境構築Hands On Seminar(シグナス)※14⽇のみ
スポンサー控室(ジュピター)
シグナス
ジュピター
クラウド環境構築Hands On Seminar
【シグナス】
インターネット
無線LAN(30名想定)
備品
プロジェクター、スクリーン、
ケータリング
⽇本茶・冷⽔
マイク、ホワイトボード
ボランティア控室【ジュピター】
インターネット
なし
ホワイトボード
⼀式
ケータリング
⽇本茶・冷⽔
※上記レイアウトはイメージです。
実際のレイアウトとは異なる場合がございますので、予めご了承ください。
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会場レイアウト 【控室】
4F
スピーカー控室 兼 コーヒースポンサーコーヒーお渡し所(⽵林)
⽵林
⽵林(41席)
スピーカー控室【⽵林】
インターネット
無線LAN
ホワイトボード
⼀式
ケータリング
⽇本茶・冷⽔・コーヒー
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講演について
講演の諸注意
プレゼン時の
お願い
■プレゼンテーションにあたって
プレゼンテーション時には簡単な⾃⼰紹介を初めにお願いいたします。
来場者との共感や理解度を上げるために、スピーカーの⽅が受講者に質問をして⼿を上げさせるなど、
参加型のプレゼンを⼼がけていただければ、幸いです。
プレゼンテーションの終了5分前にはプレゼンが終了し、上記のような質問の時間をご⽤意いただくように
お願いします。講演後にAsk the Speakerコーナーで質問を受けることが可能です。
■著作権について
プレゼン時 配布資料の著作権は、スピーカー、もしくは、スピーカーの属している組織にあります。
翔泳社は、デブサミにプレゼンをお願いするに当たっての興⾏権を保持しています。
(書籍でいうところの編集、出版とお考えください)
■事務局PC スペック
・機種(モデル:Dell Vostro2520/CPU:第3世代インテル(R) Core(TM) i3-3110M 2.40GHz)
・メモリ/OS(4.00GB/Windows(R)7)
・アプリケーション(Microsoft(R)Office 2010)
・インターネット接続
使⽤機材
■PCご持参の場合の留意点
・プロジェクターとの接続はD-SUB 15PINにて⾏います。
・VGAポート(D-SUB 15PIN)が付いている機種のみ、接続可能となります。
・VGAポート(D-SUB 15PIN)を接続の出来ない機種、Macintosh、iPad、Surface等をお持込の場合は、
プロジェクターとの接続のため、D-SUB 15PINへの変換コネクタをご⽤意ください。
※スピーカー様事前確認書に変換コネクタが必要なことをご記⼊ください。
・お持込の機材の設定状況により、事務局で⽤意するインターネット環境に接続できない場合がございますので、
予めご了承ください。
■iPadやスマートフォンをプロジェクターに接続される際の留意点
・使⽤機材・環境によっては、スクリーン上に投影できない場合がございますので、使⽤される⽅は事前に事務局まで、
どういうふうに使⽤されるのか、ご連絡ください
・プロジェクターとの接続⽤のケーブルを持参ください
・書画カメラを希望する場合は、その旨お知らせください
プレゼンデータ
作成時の
注意事項
プレゼンデータ
提出⽇
プレゼンテーションデータの作成時に、表紙にハッシュタグ(A会場であれば #devsumiA)と
セッションID(例:13-A-1)を記載し、デブサミロゴをお貼りいただくようご協⼒をお願い致します。
プレゼンテーションデータ提出はリハーサル時または当⽇持込となっております。
弊社から講演をお願いした⽅には、⼨志で恐縮ですが講演料をお⽀払いいたしております。
■個⼈(源泉徴収)扱いの場合
弊社とのお取引実績がある場合
当⽅より発注書メールが⾃動送信されますので内容をご確認の上、リンク先から承認をお願いいたします。
弊社とのお取引実績がない場合
取引先登録をするためのフォーマットをお送りさせていただきますので、ご記⼊いただき、返送ください
その後、上記のように発注メールをお送りさせていただきますので、同様のフローで対応をお願いします
お⽀払い
■法⼈扱いの場合
請求書を2014年2⽉26⽇(⽔)までに下記宛先へお送りください。
<送付先>
〒160-0006 東京都新宿区⾈町5
株式会社翔泳社 メディア事業部 イベント課
Developers Summit 運営事務局 担当:⼭本
E-Mail: [email protected] TEL: 03-5362-3843
■お振込み時期
個⼈・法⼈扱いとも 2014年4⽉7⽇(⽉)のお振込み予定です。
■交通費
遠路の⽅には、別途お⽀払いしております。ご相談ください。
その他
■スピーカー⽤Facebookグループのご案内
ボランティアカメラマンの⽅がとってくださった写真の共有など、今後の連絡に使わせていただきますので、
ぜひ、申請をお願いできれば幸いです
https://www.facebook.com/groups/1422081418025645/
■ご⾃⾝の講演以外のセッションの聴講について
事前登録の⽅が⼊場された後に、聴講戴くのであれば、事前登録なしで聴講いただけます
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リハーサルについて
リハーサル実施⽇・時間
■2/12(⽔)
■2/13(⽊)
■2/14(⾦)
16:00〜19:00
8:30〜9:30 / 19:30〜21:10
8:30〜9:30
※リハーサル時間はプレゼン1つにつき、20分です。
リハーサル注意事項
・実施時間はスピーカー様事前確認書(別メールにて展開)のリハーサル確認項⽬を基に決定させていただきます。
・本番⽇(13⽇、14⽇)のリハーサルはプログラムの進⾏上、
リハーサル時間が若⼲前後する場合がございますので、予めご了承ください。
・特にデモンストレーションや特別な機材をご利⽤になる場合は、前⽇にリハーサルを⾏ってください。
• 進⾏スタッフよりご講演の流れや会場までの案内⽅法などをご説明させていただきます。
また事前にいただく予定のスピーカー様事前確認書の内容から変更がある場合は
スタッフにお申し付けください。
リハーサル時 受付
・2⽉12⽇は2F リハーサル受付へお越しください。
・2⽉13⽇/14⽇ は4F スピーカー受付へお越しください。
スピーカー受付
リハーサル受付
■2F
■4F
スピーカーIDパス
■スピーカーIDパスについて
・スピーカーIDパスは、スピーカー受付にてお渡しいたします。
・お付の⽅に関しては「ゲストIDパス」をスピーカー受付にてお渡しいたします。
・会場内では保安管理上(盗難、事故防⽌の為)「IDパス」の着⽤をお願いいたします。
・着⽤されていない⽅のご⼊場・作業をお断りする場合もございますのでスピーカー様の
みならず、
関係者の⽅すべてに着⽤の徹底をお願いしています。
※イメージです
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スピーカー様事前確認書
スピーカー様事前確認書ご提出のお願い
PCをお持込になるか、会場に備え付けのものを使⽤するかなど、当⽇の円滑な講演進⾏に必要な情報となりますので、
別途メールでご案内した専⽤フォームより「スピーカー様事前確認書」のご⼊⼒をお願いいたします。
●送付期限 : 2014年1⽉23⽇(⽊) 17:00迄
●提出書類 : フォームよりご⼊⼒ください
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複数名登壇の確認事項・諸注意
ステージレイアウト事前確認書について
1つのプレゼンテーションで複数の講演者が登壇される場合は下記をご参照の上、セッションのとりまとめ担当の⽅が
【ステージレイアウト事前確認書】にご記⼊いただき事務局までお送りください。
レイアウト A
講演時間の中で1名ずつ交代で登壇される場合
■PCについて
・2台以上のPCを使⽤される場合は、演台上でのPCの挿し替えが発⽣する為、
使⽤するPCは1台に集約されることをおすすめいたします。
演台
■登壇順について
・プレゼンテーションの円滑な進⾏のため、講演者の登壇順を
ステージレイアウト事前確認書【登壇順】欄にご記⼊ください。
■マイクについて
・各会場、有線マイク × 3、ワイヤレスマイク × 1 、ピンマイク × 1
のご⽤意となります。
講演時の使⽤マイクをステージレイアウト事前確認書【その他特記事項】欄に
ご記⼊下さい。
スクリーン
レイアウト B
レイアウトAを基本とし、スピーカー様側で司会者をご⽤意される場合
■PCについて
・2台以上のPCを使⽤される場合は、演台上でのPCの挿し替えが発⽣する為、
使⽤するPCは1台に集約することをおすすめいたします。
■登壇順について
・プレゼンテーションの円滑な進⾏の為、講演者の登壇順を
ステージレイアウト事前確認書【登壇順】欄にご記⼊ください。
演台
司会台
■マイクについて
・ 各会場、有線マイク × 3、ワイヤレスマイク × 1 、ピンマイク × 1
のご⽤意となります。
講演時の使⽤マイクをステージレイアウト事前確認書【その他特記事項】欄に
ご記⼊下さい。
スクリーン
レイアウト C
■司会台について
・司会台にPCを設置し、スクリーンに映像を投影される場合は、
ステージレイアウト事前確認書【その他・特記事項】欄にその旨ご記⼊ください。
パネルディスカッション形式。
机を出して対談などをされる場合
■PCについて
・2台以上のPCを設置し交互にスクリーンに映像を投影する場合は、
ステージレイアウト事前確認書の【その他・特記事項】欄にその旨ご記⼊ください。
机A
机B
スクリーン
所属団体名
⼭⽥ 太郎 ⽒
前垂サンプル
■登壇順について
・プレゼンテーションの円滑な進⾏の為、講演者の座席順を
ステージレイアウト事前確認書【座席順】欄にご記⼊ください。
■前垂について
・事務局にて前垂をご⽤意いたしますので登壇者の『所属団体名』『⽒名』を
ステージレイアウト事前確認書【座席順】にご記⼊ください。
なお、前垂では基本的に法⼈格の記載はいたしません。
・フォントは、事務局指定フォント・スミ⽂字で統⼀させていただきます。
■マイクについて
・各会場、有線マイク × 3、ワイヤレスマイク × 1 、ピンマイク × 1
のご⽤意となります。
講演時の使⽤マイクをステージレイアウト事前確認書【その他特記事項】欄に
ご記⼊下さい。
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ステージレイアウト事前確認書
ステージレイアウト事前確認書ご提出のお願い
⼀つのセッションで複数の講演者が登壇される場合は、当⽇の円滑な講演進⾏に必要な情報となりますので、
別紙の「ステージレイアウト事前確認書」へご記⼊の上、事務局までご返信ください。
●送付期限 : 2014年1⽉23⽇(⽊) 17:00迄
●提出書類 : Developers Summit 2014_ステージレイアウト事前確認書.xls
●返送先
: < [email protected] >
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本番の流れ
受付
4F スピーカー受付
4Fスピーカー受付へお越しください。チェックイン後、
スピーカー控室へご案内いたします。
スピーカー当⽇の流れ
スピーカー控室
スピーカー受付
□受付場所:4F
□配布物:IDパス
□弊社よりご依頼の場合:講演料お⽀払いの捺印
受
付
希望される⽅はリハーサルを実施 ※プロジェクターとの接続確認を⾏います。
集合(プレゼン開始50分前集合)
□集合場所:スピーカー控室
控
室
□集合時間:プレゼン開始時間の50分前
当⽇の流れのご説明・プレゼンタイトル・肩書き確認 ※リハーサルで確認した場合は省きます。
進⾏ディレクターが当⽇の流れ、プレゼンタイトルや肩書きを確認させていただきます。
会場移動(プレゼン開始30分前)
セッション 会場
□進⾏ディレクターがお声掛けします。リハーサル時にマシンを会場から持ち帰られた⽅は、各⾃会場へご持参
ください。 ※事務局PCをご利⽤の⽅は、会場でご⽤意しております。
プレゼン開始直前(プレゼン開始20分前)
□PCの接続チェックの実施
□確認終了後、PPTXタイトル画⾯をスクリーンアウト
□進⾏ディレクターに準備終了の旨をお伝えの上、開始時間まで待機
プレゼン本番
□MCが呼び込み後、プレゼンを開始してください。プレゼンのお時間はご遵守ください。
□終了前に10分前、5分前、1分前、終了のカンペを出します。
控
室
プレゼン終了後
□プレゼン終了後、質疑応答は会場内では⾏えません。Ask The speakerにてお願いいたします。
質疑応答
□ Ask The Speakerにて10〜20分ほど質疑応答をお願いいたします。
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Ask The Speaker
Ask The Speaker
概要
・ご講演終了後に受講者からの質問を受けられるスペース「Ask The Speaker」をご⽤意しております。
詳細の場所については下記で想定しており、当⽇現地でスタッフがご案内させていただきますので
ご協⼒お願いいたします。
・質問者数にもよりますが、時間は10分から20分を想定しております。
・「Ask The Speaker」コーナーへは、来場者とは別の導線をご⽤意しておりますので
そちらをご利⽤ください。
・質問終了後、ご⾃⾝で退場してください。
2F
Ask The Speaker
講師移動導線
Ask The Speaker
会場
■各会場最終セッションの講師の⽅について(13⽇、14⽇共通)
最終セッションの講師の⽅については、ご講演終了後会場内にて受講者からの質問にお受け下さい。
(Ask The Speakerへ移動は不要です)
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講演資料の公開について
デブサミの講演資料のWeb公開にご協⼒をお願いします!
デブサミ2014終了後、デブサミ2014サイト内にあるタイムテーブルのページを改修し、
講演資料へのリンクを順次貼ります。
■講演データの登録と拡散のご協⼒のお願い
「Slideshare」や「SpeakerDec」など、講演資料アップロードサイトにご⾃⾝で
アップロードお願いします。
プレゼンデータの場合は、ファイル形式は、Adobe PDFをご利⽤下さい。講演資料内に
アニメーション効果が設定されていると、正常にPDF化されない場合がございますので
ご注意下さい。
「Slideshare」の場合は、スライド登録時に、「Tags」の中に「devsumi2014」と⼊⼒下さい。
アップロード後、ご⾃⾝のツイッターアカウントで、以下の⽂⾯を参考に拡散をお願いします。
=========================================================
(推奨ツイート例)
.@devsumi 14-C-5「Action!を考える」の講演資料を公開しました!スライドURL
#devsumi
=========================================================
#メンションの前に、ドットを⼊れてつぶやくと、デブサミTwitterフォローアー以外にも通知されます。
■事務局での登録を希望される場合は、公開⽤のPDFを事務局にお送りいただければ、2⽉18⽇以降、
順次対応させて頂きます。
講演データPDF送付先:[email protected]
なお、受講者の⽅からお問い合わせがある関係で2⽉21⽇(⾦)までにサイト登録いただけると幸いです。
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参加者情報について
参加登録者情報提供に関する同意書について
本イベントの参加登録者データ(主催社及び協賛企業からの情報提供を許諾いただいた⽅)を
ご提供するにあたっての同意書になります。
こちらは、事務局よりPDFにてお送りいたしますので、プリントアウトの上、
ご担当者様にはご⼀読いただき、同意書へご署名・捺印いただいたものを、
郵送または宅配便にてお送りください。
※捺印は、必ず【社印】でお願いいたします。
------------------------------------------------------------●送付期限 : 2014年1⽉31⽇(⾦)17:00迄(郵送または宅配便)
●送付書類 : 参加登録者情報提供に関する同意書
●送付先
〒160-0006 東京都新宿区⾈町 5
株式会社翔泳社
メディア事業部 イベントプロデュース課
⼭本隆治宛
TEL : 03-5362-3843
同意書を事務局にて確認でき次第、会期後に参加登録者リストを
オンラインストレージにてアップロードし、ご担当者へメールにて
ダウンロードURLをご案内いたします。
リスト提供スケジュール
2⽉28⽇(⾦)
午前中:リストアップロード
※PASSはご担当者へメールにてお送りいたします。
参加登録者情報提供に関するお問合せは、
翔泳社 ⼭本隆治 までご連絡ください。
株式会社翔泳社
Developers Summit 運営事務局
担当: ⼭本隆治
TEL : 03-5362-3843
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参加登録者情報提供に関する同意書
●送付期限 : 2014年1⽉31⽇(⾦)17:00迄(郵送または宅配便)
●提出書類 : 参加登録者情報提供に関する同意書
●送付先
: 〒160-0006 東京都新宿区⾈町 5
株式会社翔泳社
メディア事業部 イベントプロデュース課
⼭本隆治宛
TEL : 03-5362-3843
■参加登録者情報提供に関する同意書
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出展について
スポンサーエリア
ブース配置図
2F
スポンサーエリア
■スポンサーエリア出展社名
No.
■モバイルパビリオン出展社名
No.
企業名
企業名(モバイルパビリオン⽤)
①
グレープシティ株式会社
P-1
エンバカデロ・テクノロジーズ合同会社
②
ComponentSource Co.,Ltd.
P-2
キヤノンITソリューションズ株式会社
③
ソニーデジタルネットワークアプリケーションズ株式会社
P-3
株式会社セールスフォース・ドットコム
④
ヤフー株式会社
⑤
JetBrains
⑥
アトラシアン株式会社
⑦
TIS株式会社
⑧
CodeIQ
⑨
さくらインターネット株式会社
⑩
株式会社アジャイルウェア
⑪
株式会社クラウドワークス
⑫
株式会社ワコム
⑬
株式会社 Engine Yard
⑭
カゴヤ・ジャパン株式会社
※出展ブースの増減に伴い、レイアウトが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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スポンサーブース
ブースイメージ
600
600
ブース仕様
展⽰開催時間
2014年2⽉13⽇(⽊)・2⽉14⽇(⾦)
両⽇ともに 9:30〜18:00
展⽰について
■Developers Summitの内容に基づく展⽰をお願いいたします。
■事務局にて下記の仕様のテーブルをご⽤意します。
展⽰概要
展⽰仕様
※パネルについては、⾃社で制作のうえお持込ください。
※⼩間仕様は若⼲変更する場合がございます。予めご了承ください。
※テーブルへの釘・画鋲の打ち込みは、出来ません。⼜、復帰が著しく困難になる粘着テープ類も
ご遠慮ください (会期終了後は、現状復帰が原則となります)
■サイズ
■社名サイン
■ネットワーク
■電気容量
■照明
■パーテーション
■展⽰備品
W1,800mm×D600mm×H700mm(ブースとブースの間に600mmの間隔あり)
W700mm×H250mm 貴社名テキストサイン(スミ⽂字、事務局指定フォント)
有線ネットワーク
100V 500W、コンセント⼝数2⼝
クリップライト
W900mm×D30mm×H2100mm
必要な場合は、別紙備品申込書にご記⼊ください。
※パネル
※その他
※追加備品
⾃社にてお持込ください。
基本仕様への追加のご要望は事務局へご相談ください。
追加備品は別途お送りしている備品申込書をご参照ください。
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コミュニティブース 配置図
2F
コミュニティブース
パーテーション×3枚
(E会場)
(D会場)
(華つどい)
※1⽉16⽇現在
位置
社名
位置
社名
1
DAD-Japan
10
codeseek
2
⽇本Seleniumユーザーコミュニティ
11
⽇本Cloud Foundryグループ
3
先端IT活⽤推進コンソーシアム(AITC)
12
html5j
4
⾮営利活動法⼈JASIPA
13
Shibuya.rb
5
NPO法⼈IGDA⽇本
14
コワーキング協同組合
6
⽇本デジタルゲーム学会
15
hcdvalue
7
POStudy 〜プロダクトオーナーシップ勉強会〜
16
DevLOVE
8
ITスキルアップ応援コミュニティ「エフスタ!!」
17
アジャイルUCD研究会
9
TOCfE Boot Camp
18
アジャイルプロセス協議会
※出展ブースの増減に伴い、レイアウトが変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
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コミュニティブース
ブース仕様
ブースイメージ
ブース仕様
展⽰開催時間
2014年2⽉13⽇(⽊)・2⽉14⽇(⾦)
両⽇ともに 9:30〜18:00
展⽰について
■Developers Summitの内容に基づく展⽰をお願いいたします。
■事務局にて下記の仕様のテーブルをご⽤意します。
展⽰概要
※パネルについては、⾃社で制作のうえお持込ください。
※⼩間仕様は若⼲変更する場合がございます。予めご了承ください。
※テーブルへの釘・画鋲の打ち込みは、出来ません。⼜、復帰が著しく困難になる粘着テープ類も
ご遠慮ください (会期終了後は、現状復帰が原則となります)
■サイズ
展⽰仕様
W1,800mm×D600mm×H700mm
※1社=W900mm×D600mm×H700mm
■社名サイン
L字キャプション 貴社名テキストサイン(スミ⽂字、事務局指定フォント)
■電気容量
100V 500w、コンセント⼝数2⼝
■ネットワーク 会場常設の無線LANをご利⽤ください。
■照明
必要な場合は別途ご連絡ください。
■展⽰備品
必要な場合は、別紙備品申込書にご記⼊ください。
※パネル
※その他
※追加備品
⾃社にてお持込ください。
基本仕様への追加のご要望は事務局へご相談ください。
追加備品は別途お送りしている備品申込書をご参照ください。
パネルは別途オプションのパーテーションをお申し込みいただくと提⽰可能となります。
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出展に関する留意事項
IDパス
運営規定
展⽰⼀般規定
その他留意事項
■IDパスについて
・会場内では、保安管理上(盗難、事故防⽌の為)「IDパス」の着⽤をお願いいたします。
着⽤されていない⽅のご⼊場・作業をお断りする場合もございますのでスポンサー各社のみならず、
運営スタッフの⽅にも着⽤の徹底をお願いします。
・IDパスは、当⽇2F総合受付内にある関係者受付にて1社あたり5枚を⽬安にお渡しします。
■運営規定
・マイクは使⽤できません。⾳響機材を使⽤する際は隣接⼩間の迷惑にならないように⾳量を調整してください。
・カタログの配布、アンケートの実施は⾃社ブースの前にてお願いします。
・アンケートを⾏う際の個⼈情報に関する記載はスポンサー各社の責任において実施してください。
・会場内ではスポンサー独⾃の飲⾷サービス、即売を禁⽌します。
■展⽰⼀般規定
《出展物・製品の管理と免責》
・主催者および事務局は、会場全般の管理・保全についてスタッフの配置など事故防⽌に最善の注意を
払いますが、あらゆる原因から⽣ずる出展物の損失または損害についてその責任は負いかねます。
・⾃社ブース内の出展物の保護については、スポンサー⾃⾝がおこなってください。
また、不可抗⼒により発⽣した事故(⽕災、地震、盗難、紛失、損傷等)については、
事務局ではその損傷、賠償の責任を負いません。
・出展物の輸送および展⽰期間中の保護については、保険をかけるなど各社にて
適切な対策を講じてください。
《事故防⽌および責任》
・スポンサーは出展物の搬⼊出、展⽰、実演、撤去などをおこなう際は、事故の発⽣防⽌に努めてください。
・事務局では、スポンサーが⾏うこれらの作業について必要と認めた際には、
事故の発⽣防⽌のための処置を命じ、その作業の制限、もしくは中⽌を求めることがあります。
・スポンサー⾃⾝の⾏為によって発⽣した事故または破損については、当該スポンサーの責任となります。
■貴重品の管理
・貴重品は各⾃の責任において管理してください。
・お⼿荷物等は、展⽰ブース下部の引き⼾内等で保管し、各スポンサーで管理を⾏ってください。
■機器の電源管理
・各PC機器等の電源は各スポンサーの責任者が責任を持って管理してください。
・ブレーカーの遮断や落雷等が原因で、電⼒供給が遮断された事による、
データや機器の破損・損失につきましては、事務局では⼀切の責任を負いかねます。
■空箱について
展⽰物などの空箱等は机の下をご利⽤ください。(事務局にてお預かりもいたします)
■梱包材について
期間中、ブースに納まりきらない梱包材についてはバックヤードにてお預かりいたします。
スペースが限られておりますので、できるだけまとめていただきスタッフまでお申し付けください。
■喫煙について
会場内は禁煙です。喫煙は所定の喫煙所でお願いします。
■拾得物について
会場内の拾得物については、Developers Summit 総合受付までお持ちください。
■緊急時
・⽕災・地震などの緊急時には、慌てずに主催者事務局、または会場スタッフの指⽰・誘導に従ってください。
・不審物を発⾒した際は、むやみに近づいたり触れたりせず、不審物の周辺から離れ
事務局スタッフまでご⼀報ください。
■写真・ビデオ撮影について
当該スポンサーの許可なく、出展物の撮影・模写・測定・型とりなどをすることは出来ません。
⾃社⼩間の撮影の際は、⼀般来場者の妨げにならないようにしてください。主催者が許可した
報道関係者・事務局の撮影班には、撮影にあたりスポンサーのご協⼒をお願いいたします。
■駐⾞券について
搬⼊出で⾞両をご利⽤になる場合は別途駐⾞券の発⾏をいたしますので、事務局までご連絡ください。
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搬⼊・搬出について
展⽰物の搬⼊/搬出
1F
■搬⼊出時間
展⽰備品搬⼊時間
2⽉12⽇(⽔) 14:00 〜 19:00
展⽰備品搬⼊・展⽰ブース調整
2⽉13⽇(⽊)・2⽉14⽇(⾦) 8:30 〜 9:30
撤去・搬出
2⽉14⽇(⾦)
18:00 〜 20:00
クロネコヤマト/佐川急便共に元払い・着払い可能
注)元払い・・・1F 宅急便カウンターにて対応
宅配
カウンター
着払い・・・2Fラウンジ/パビリオンにて回収
⽬⿊雅叙園からのお荷物のご発送
■2F
宅配便カウンター
(着払いのみ)
※2F ラウンジ/パビリオン
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⾞輌による搬⼊出について
⾞両による搬⼊出
・別紙「送付物確認書・展⽰物確認書・備品申込書」にご記⼊の上、事前に運営事務局までお知らせください。
・⾞両はビル進⼊⼝より地下1階へお進みいただき、搬⼊⼝に停⾞の上、作業を⾏ってください。
また搬⼊時に「Developers Summit 2014」に使⽤する備品の搬⼊である旨をお伝えください。
・搬⼊する際は、所定の搬⼊出⽤エレベーターをご利⽤ください。
・⾞両は搬⼊出の作業時のみお停めいただけます。(作業時間外はお停めいただけません。)
・また、⾞⾼は3.2mまでとなりますので、ご注意ください。
※搬⼊の際は下記の経路にて搬⼊⼝をご利⽤ください。
■⾞両進⼊経路図
■搬⼊⼝エレベーターサイズ
積載量
⼊⼝幅
⼊⼝⾼
内部幅
内部⾼
内部奥
5号機
1350kg
1200mm
2380mm
1700mm
2800mm
1780mm
6号機
1350kg
1200mm
2160mm
1600mm
2800mm
1780mm
7号機
1600kg
1200mm
2160mm
1600mm
2800mm
2140mm
地下へ
正⾯
エントランス
⽬⿊雅叙園
荷捌き場 EV
■荷捌き場からの搬⼊経路図
⽬⿊雅叙園 2F
インターホンにて「Developers Summit 2014」への
搬⼊であることをお伝えください。
⽬⿊雅叙園 B1F
荷捌き場
ゲート
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送付物・提出物について
送付物について -1
■カンファレンスバッグ同梱資料について
・カンファレンスバッグ同梱資料については、事前の封⼊作業を運営事務局にて⾏いますので、
必ず2⽉7⽇(⾦)の午前着指定の宅配便にて翔泳社までご送付ください。
・送付の際はP.46の「カンファレンスバッグ同梱資料
送付証」を必ず張り付け、必要事項を明記の上お送りください。
・部数につきましては、別途メールでお送りいたします「送付物確認書」でご確認ください。
・カンファレンスバッグ同梱資料の詳細につきましては、別紙の「送付物確認書」に
1⽉31⽇(⾦)までに運営事務局までお知らせください。
ご記⼊の上、
<送付期限>
2⽉7⽇(⾦)午前着指定
<送付先>
〒 160-0006 東京都新宿区⾈町5
TEL:03-5326-3843
株式会社翔泳社
メディア事業部 イベントプロデュース課
⼭本隆治 宛
カンファレンスバック
同梱資料(P.48)
2月14日(火)午前着指定
カンファレンスバッグ同梱資料 送付証
〒 160-0006 東京都新宿区舟町5
TEL : 03-5326-3843
株式会社翔泳社
メディア事業部 イベントプロデュース課
山本隆治 宛
スポンサー名(企業名)
※代理店様名のみのご記入でお送りしないよう徹底をお願いします。
品名
【例】 Developers Summit 2012 資料
仕様
数量
A4二つ折り(両面)
800
小口数
/
梱包
■⾃社アンケート・ノベルティについて
・プレゼン時に⾃社アンケートまたはノベルティの配布をご希望される場合は、宅配便にて会場宛にお送りいただけます。
お送りいただいたお荷物は事務局にてお預かりします。必ず2⽉12⽇(⽔)の午前着指定にて宅配便でご送付ください。
・送付の際は、P.47の「⾃社アンケート・ノベルティ 送付証」を必ず張り付け、必要事項を明記の上お送りください。
・宅配便で会場に資料を送付される際は、内容確認のため別途送付の「送付物確認書」にご記⼊の上、
運営事務局に1⽉31⽇(⾦)までに必ずお送りください。
・部数につきましては、別途メールでお送りいたします「送付物確認書」でご確認ください。
※⾞両(チャーター便含む)による搬⼊をご希望の場合は、P.37をご覧ください。
※当⽇の混乱を避けるため、内容物は⼀梱包につき同⼀種類のものにてお願いいたします
■プレゼン時 アンケート配布・回収⽅法
・配布/回収に関しては、会場スタッフが全て対応いたします。
・会場出⼊⼝で配布・回収を実施。会場内でも配布・回収を実施いたします。
・ノベルティは、基本的にプレゼン終了後にアンケートと引き換えにお渡しいたします。
・プレゼン終了後に回収した⾃社アンケートをご担当者様にお渡しする際は、受け渡しを明確にする為
『アンケート回収受領証』 にサインをしていただいた後お渡しする形になります。
<送付期限>
2⽉12⽇(⽔)午前着指定
<送付先>
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2014 」 運営事務局 佐藤 宛
備考欄に下記ご記⼊ください。
『( スポンサー名 ) Developers Summit 2014 【内容物をご記⼊ください】』
ご担当者様電話番号:
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
42
自社アンケート・ノベルティ
送付証(P.49)
2月14日(火)午後着指定
自社アンケート・ノベルティ 送付証
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
TEL : 03-3491-4111
目黒雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2012」 Developers Summit 運営事務局 加賀谷 宛
スポンサー名(企業名) ※代理店様名のみのご記入でお送りしないよう徹底をお願いします。
プレゼンNo :
品名
【例】
アンケート
仕様
数量
A4チラシ
350
小口数
/
梱包
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送付物について -2
■展⽰ブース備品について
・事前に出展備品・資料を宅配便にて会場宛にお送りいただけます。
お送りいただいたお荷物は、各出展ブース前にお持ちいたします。
必ず2⽉12⽇(⽔)の午前着指定に宅配便にてご送付ください。
・送付の際は、P.48の「展⽰ブース備品 送付証」を必ず張り付け、必要事項を明記の上お送りください。
※業者などからの直接搬⼊の場合は、送付状の品名欄に必ず「展⽰ブース備品」と明記ください。
・展⽰機材の詳細につきましては、別紙の「展⽰物確認書」に ご記⼊の上、1⽉31⽇(⾦)までに運営事務局までお知らせく
ださい。
・備品レンタルについて
カタログスタンドなどのレンタルをご希望される場合は、
別途お送りしております「備品申込書」にご記⼊頂き1⽉31⽇(⾦)までに運営事務局までご返信ください。
※展⽰コーナー備品の⾞両(チャーター便含む)による搬⼊をご希望の場合は、P.37をご覧ください。
<送付期限>
2⽉12⽇(⽔)午前着指定
<送付先>
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2014 」 運営事務局 佐藤 宛
備考欄に下記ご記⼊ください。
『( スポンサー名 ) Developers Summit 2014 【内容物をご記⼊ください】』
ご担当者様電話番号:
展示ブース備品
送付証(P.50)
2月15日(水)午前着指定
展示ブース備品 送付証
〒153-0064 東京都目黒区下目黒1-8-1
TEL:03-3491-4111
目黒雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2012 」 Developers Summit 運営事務局 加賀谷 宛
スポンサー名(企業名) ※代理店様名のみのご記入でお送りしないよう徹底をお願いします。
品名
仕様
数量
小口数
/
梱包
■スムーズな荷物の管理を⾏う為、荷物には必ずP.46〜48の「カンファレンスバック同梱資料 送付証」、
「⾃社アンケート・ノベルティ 送付証」、「展⽰ブース備品 送付証」を貼り付けてお送りください。
また上記3点は別梱包にてお送りいただきますようお願いいたします。
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送付物確認書
送付物確認書ご提出のお願い
カンファレンスバック同梱資料、プレゼン時 配布資料、プレゼンアンケート・ノベルティを会場へ送付される場合は
当⽇の円滑な運営に必要な情報となりますので、別紙の「送付物確認書」へご記⼊の上、事務局までご返信ください。
●送付期限:2014年1⽉31⽇(⾦) 17:00迄
●提出書類:フォームよりご⼊⼒ください
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
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展⽰物確認書
展⽰物確認書ご提出のお願い
展⽰ブースに出展される場合は、当⽇の円滑な運営に必要な情報となりますので、
別紙の「展⽰物確認書」へご記⼊の上、事務局までご返信ください。
●送付期限:2014年1⽉31⽇(⾦) 17:00迄
●提出書類: Developers Summit2014展⽰物確認書.xls
●返送先 :< [email protected] >
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備品申込書
備品申込書ご提出のお願い
展⽰ブースにて備品のレンタルをご希望される場合は、別紙の「備品申込書」へご記⼊の上、
事務局までご返信ください。
●送付期限:2014年1⽉31⽇(⾦) 17:00迄
●提出書類:Developers Summit2014_備品申込書.ppt
●返送先 : < [email protected] >
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提出物・お問合せ先⼀覧
■スピーカー様事前確認書
※ご提出⽅法 :専⽤フォーム
■ステージレイアウト事前確認書
1⽉23⽇(⽊)
17:00迄
※ご提出⽅法 : メール
■送付物確認書
※ご提出⽅法 : 専⽤フォーム
■展⽰物確認書
※ご提出⽅法 : メール
1⽉31⽇(⾦)
17:00迄
■備品申込書
※ご提出⽅法 : メール
■参加登録者情報提供に関する同意書
※ご提出⽅法 : 郵送または宅配便にて翔泳社宛
提出物⼀覧
■カンファレンスバッグ同梱資料
※郵送または宅配便にて翔泳社宛
■⾃社アンケート・ノベルティ
※郵送または宅配便にて⽬⿊雅叙園宛
■展⽰ブース備品
2⽉7⽇(⾦)
17:00迄
2⽉12⽇(⽔)
午前着指定
※郵送または宅配便にて⽬⿊雅叙園宛
■講演⽤プレゼンデータ
リハーサル時または当⽇持込
■公開⽤講演データ
※ご提出⽅法 : Slideshare上にアップロード
2⽉21⽇(⾦)
≪提出物・運営に関するお問合せ≫
Developers Summit 運営事務局
〒160-0006
東京都新宿区⾈町5
株式会社翔泳社 メディア事業部 イベントプロデュース課
担当:⼭本隆治/⼋杉隆⽃
TEL : 03-5362-3843 FAX:03-5362-3824
E-mail : [email protected]
【受付時間 : 平⽇11:00〜18:00(※⼟⽇祝祭⽇を除く)】
お問合せ先
⼀覧
≪開催前⽇・当⽇(2⽉12〜14⽇限定)のお問合せ≫
Developers Summit 運営事務局
TEL : 090-1255-0075
≪コンテンツに関するお問合せ≫
株式会社翔泳社 メディア事業部
担当 : 岩切/⼋杉隆⽃
TEL : 03-5362-3843 FAX:03-5362-3824
E-mail : [email protected]
【受付時間:平⽇10:00〜18:00(※⼟⽇祝祭⽇を除く)】
≪開催前⽇・当⽇(2⽉12〜14⽇限定)のお問合せ≫
Developers Summit 運営事務局
TEL : 090-2934-8236
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
47
Copyright © 2014 MAJORS Inc. All rights reserved.
カンファレンスバッグ同梱資料
送付証
宅配便での送付先
配布物がある場合は、下記フォームに必要事項をご記⼊の上、
梱包ケースの⾒やすいところに貼っていただき、翔泳社に直送願います。
2014年2⽉7⽇(⾦)午前着指定で送付の⼿配をお願いします。
荷物送付先
〒 160-0006 東京都新宿区⾈町5
TEL:03-5326-3843
株式会社翔泳社 メディア事業部 イベントプロデュース課
⼭本隆治
宛
『「Developers Summit 2014」カンファレンスバック同梱資料』
キリトリ
2⽉7⽇(⾦)午前着指定
カンファレンスバッグ同梱資料 送付証
〒 160-0006 東京都新宿区⾈町5
TEL : 03-5326-3843
株式会社翔泳社
メディア事業部 イベントプロデュース課
⼭本隆治 宛
スポンサー名(企業名)
※代理店様名のみのご記⼊で送付されないよう徹底をお願いします。
品名
仕様
数量
【例】Developers Summit 2014 資料
A4⼆つ折り(両⾯)
800
個⼝数
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
48
/
梱包
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⾃社アンケート・ノベルティ
送付証
宅配便での送付先
配布物がある場合は、下記フォームに必要事項をご記⼊の上、
梱包ケースの⾒やすいところに貼っていただき、会場に直送願います。
2014年2⽉12⽇(⽔)午前着指定で送付の⼿配をお願いします。
荷物送付先
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「Developers Summit 2014」 運営事務局
『「Developers Summit 2014」
佐藤 宛
⾃社アンケート・ノベルティ』
キリトリ
2⽉12⽇(⽔)午前着指定
⾃社アンケート・ノベルティ
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL : 03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2014」 運営事務局
送付証
佐藤 宛
スポンサー名(企業名) ※代理店様名のみのご記⼊で送付されないよう徹底をお願いします。
プレゼンNo :
【例】
品名
仕様
数量
アンケート
A4チラシ
350
個⼝数
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
49
/
梱包
Copyright © 2014 MAJORS Inc. All rights reserved.
展⽰ブース備品
送付証
宅配便での送付先
配布物がある場合は、下記フォームに必要事項をご記⼊の上、
梱包ケースの⾒やすいところに貼っていただき、会場に直送願います。
2014年2⽉12⽇(⽔)午前着指定で送付の⼿配をお願いします。
荷物送付先
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「Developers Summit 2014」 運営事務局
佐藤 宛
『「Developers Summit 2014」展⽰ブース備品』
キリトリ
2⽉12⽇(⽔)午前着指定
展⽰ブース備品 送付証
〒153-0064 東京都⽬⿊区下⽬⿊1-8-1
TEL:03-3491-4111
⽬⿊雅叙園 宴会事務所
「 Developers Summit 2014 」 運営事務局
佐藤
宛
スポンサー名(企業名) ※代理店様名のみのご記⼊で送付されないよう徹底をお願いします。
品名
仕様
個⼝数
Developers Summit 2014 スピーカー・スポンサーマニュアル
50
数量
/
梱包
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