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商品詳細資料 - SMBC日興証券

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商品詳細資料 - SMBC日興証券
販売⽤資料
2017年3⽉
アセットアロケーション・
ファンド
(安定型)/(安定成⻑型)/(成⻑型)
追加型投信/内外/資産複合
「モーニングスターアワード
ファンドオブザイヤー2016」
優秀ファンド賞
(バランス(安定)型 部⾨)受賞
※受賞はアセットアロケーション・ファンド(安定型)
のみが対象。詳細は最終ページをご覧ください。
愛称:
らっぷちゃん
販売⽤資料
2017年3⽉
■投資信託説明書(交付⽬論⾒書)のご請求・お申込み
■資料の作成、設定・運⽤
SMBC⽇興証券株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第2251号
加⼊協会:⽇本証券業協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、
⼀般社団法⼈⾦融先物取引業協会、⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会
三井住友アセットマネジメント株式会社
⾦融商品取引業者 関東財務局⻑(⾦商)第399号
加⼊協会:⼀般社団法⼈投資信託協会、⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会、
⼀般社団法⼈第⼆種⾦融商品取引業協会
販売⽤資料
ファンドの特徴
1
投資信託証券等への投資を通じて、世界各国の債券、株式および不動産投資信託(リート)等に分散投資します。
主として、インデックスファンドや上場投資信託証券(ETF)への投資を通じて、以下の資産等に投資します。
債 券
国内債券
先進国債券(除く⽇本)*1
新興国債券*2
株 式
国内株式
先進国株式(除く⽇本)
新興国株式
リート
国内リート
外国リート
ハイイールド債券*2
*1 対円での為替ヘッジを⾏う投資信託証券を組み⼊れることがあります。
*2 当該資産を投資対象とする外貨建投資信託証券に対して対円での為替ヘッジを⾏うことがあります。
2
資産配分⽐率は、ラップ⼝座の投資助⾔に実績を持つ⽇興グローバルラップおよびエドモン・ドゥ・
ロスチャイルド・アセット・マネジメント(ルクセンブルグ)からの投資助⾔を基に決定します。
⽇興グローバルラップから、「安定型」・「安定成⻑型」・「成⻑型」の各ファンドの3つの基本資産配分(「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分)に
関する投資助⾔を受けます。また、エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(ルクセンブルグ)から、世界経済の⾒通しと組⼊資産の投資⾒通し
に関する投資助⾔を受けます。
市場のリスク選好状況に応じて、「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分のいずれかに調整します。市場のリスク選好状況の判断には、
三井住友アセットマネジメント独⾃のリスク態度指数を使⽤します。
3
⽬標リスク⽔準の異なる「安定型」・「安定成⻑型」・「成⻑型」の3つのファンドからお選びいただけます。各ファンド間での
スイッチングが可能です。
安定型
安定成⻑型
成⻑型
信託財産の安定性を重視した運⽤を⾏います。
信託財産の安定性と収益性のバランスを重視した運⽤を⾏います。
信託財産の収益性を重視した運⽤を⾏います。
※スイッチングは、分配⾦再投資コースのみの取扱いとなります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
※資⾦動向、市況動向等によっては、上記のような運⽤ができない場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
1
販売⽤資料
当ファンドの魅⼒
■ラップ⼝座とは、投資⼀任契約に基づき、お客さまの運⽤ニーズに応じてポートフォリオを構築・提供するオーダーメイドの資産運⽤
サービスで、その契約⾦額は急速に拡⼤しています。
■当ファンドは、ラップ⼝座の運⽤ノウハウを活⽤する投資信託で、少額から世界各国のさまざまな資産への分散投資が可能です。
また、インデックスファンド等への投資により、運⽤コストの低減が図られている点も魅⼒といえます。
ラップ⼝座(⽇本)の契約⾦額および契約件数の推移
7
契約⾦額(左軸)
契約件数(右軸)
6
5
(万件)
(兆円)
70
50
4
40
3
30
2
20
1
10
0
0
11/3
12/3
13/3
少額から投資可能
60
<ラップ⼝座の⼀般的特徴>
・複数の資産に分散投資
・個別⼝座毎のパフォーマンスレポート作成
・相対的に⾼い最低投資⾦額の設定
10/3
当ファンドのコンセプト
14/3
15/3
(注)データは2010年3⽉〜2016年9⽉(四半期)。
(出所)⼀般社団法⼈⽇本投資顧問業協会
16/3 (年/⽉)
ラップ⼝座の
運⽤ノウハウを活⽤し、
最適な資産配分を追求
インデックスファンド等に
投資し、運⽤コストを低減
世界各国のさまざまな資産に分散投資
為替ヘッジ付き
新興国債券
為替ヘッジ付き
ハイイールド
債券
新興国
債券
国内
債券
先進国債券
(除く⽇本)
ハイ
イールド
債券
為替ヘッジ付き
先進国債券
(除く⽇本)
国内
株式
国内
リート
新興国
株式
先進国株式
(除く⽇本)
外国
リート
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
※上記は過去の実績であり将来の運⽤成果等を保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
2
販売⽤資料
お客さまの投資スタイルに合わせて3つのファンドから選択
■お客さまの投資スタイルに合わせて3つのファンド(安定型、安定成⻑型、成⻑型)からお選びいただけます。
3つのファンド(安定型、安定成⻑型、成⻑型)のリスク・リターン特性のイメージ
(ご参考)国内株式 リスク19%*
⾼
安定成⻑型
リタ ン
安定型
債券と株式・リートの⽐率は
安定型と成⻑型の間
債券の⽐率が相対的に⾼い
成⻑型
株式・リートの⽐率が相対的に⾼い
中⽴的資産配分
⽬標リスク⽔準:10%
中⽴的資産配分
⽬標リスク⽔準:8%
中⽴的資産配分
⽬標リスク⽔準:5%
低
⼩
⼤
リスク
各ファンドの3つの基本資産配分の⽬標リスク⽔準について
中⽴的資産配分の⽬標リスク⽔準は、現時点で想定される各ファンドの中⻑期的な騰落率の変動
率(年率標準偏差)を⽰します。当ファンドでは、市場のリスク選好状況に応じて⼀定の範囲内で
資産配分を調整するため、年1回(原則として毎年2⽉)、中⽴的資産配分に加えて、保守的
資産配分、積極的資産配分の3つの基本資産配分を策定します。
各ファンドの⽬標リスク⽔準
保 守 的 資 産 配 分
中 ⽴ 的 資 産 配 分
積 極 的 資 産 配 分
安定型
3%
5%
7%
安定成⻑型
5.5%
8%
10.5%
成⻑型
7%
10%
13%
*国内株式のリスクは、 2006年12⽉末〜2016年12⽉末の⽉次騰落率の標準偏差を年率換算して算出。使⽤したインデックスは18ページをご参照ください。
(出所)⽇興グローバルラップ
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。各ファンドの基準価額の騰落率の変動率(年率標準偏差)が⽬標リスク⽔準通りになるとは限りません。
安定型、安定成⻑型、成⻑型の詳細は6ページおよび12ページをご参照ください。
※上記の⽬標リスク⽔準は2017年2⽉末現在のものであり、今後変更される場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
3
販売⽤資料
ラップ⼝座の運⽤ノウハウを活⽤した資産配分
■さまざまな資産に分散投資する場合、資産配分⽐率はパフォーマンスに⼤きな影響を与えます。当ファンドでは、ラップ⼝座
におけるポートフォリオ構築のノウハウを活⽤し、最適な資産配分を追求します。
■当ファンドでは更に、市場のリスク選好状況に応じて、「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分のいずれかに資産配分を
調整することで、中⻑期的な収益の獲得を⽬指します。
各ファンドのポートフォリオ構築のイメージ
3つの基本資産配分の最適な資産配分の追求
各資産の期待リターン、
リスク、相関係数の推計
世界各国の
12資産
それぞれの⽬標リスク⽔準において
リターンの最⼤化が期待できる資産配分を算出
債券
株式
⽬標リスク⽔準
保守的
資産配分
中⽴的
資産配分
市場のリスク選好状況に応じた資産配分の調整
保守的
資産配分
中⽴的
資産配分
債券の⽐率が
相対的に⾼い
積極的
資産配分
株式・リートの⽐率が
相対的に⾼い
積極的
資産配分
リート
⽇興グローバルラップから、「安定型」、「安定成⻑型」、「成⻑型」の各ファンドの
3つの基本資産配分(「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分)ごとの12資
産の配分⽐率に関する投資助⾔を年1回受けます。
低
市場のリスク選好状況
⾼
市場のリスク選好状況に応じて、「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分の
いずれかに調整します。市場のリスク選好状況の判断には、当社独⾃のリスク
態度指数を使⽤します。
資産配分の決定にあたっては、エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・
マネジメント(ルクセンブルグ)から投資助⾔を受けます。
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
4
販売⽤資料
投資対象の投資信託証券
■投資対象の投資信託証券は、インデックスファンドとETFです(2017年2⽉末現在)。
■⼀般的に、インデックスファンドやETFの経費は、アクティブファンドよりも低い⽔準にあります。当ファンドでは、インデックスファンドやETF
に投資することで、運⽤コストの低減が図られています。
<投資対象のインデックスファンド>
投資対象資産
債券
株式
リート
ファンド名
通貨
国内債券
国内債券パッシブ・マザーファンド
円
先進国債券(除く⽇本)
外国債券パッシブ・マザーファンド
円
為替ヘッジ付き先進国債券(除く⽇本)
ヘッジ付き外国債券パッシブ・マザーファンド
円
国内株式
国内株式インデックス・マザーファンド(B号)
円
先進国株式(除く⽇本)
外国株式インデックス・マザーファンド
円
新興国株式
エマージング株式インデックス・マザーファンド
円
国内リート
Jリート・インデックス・マザーファンド
円
外国リート
外国リート・インデックス・マザーファンド
円
運⽤会社
三井住友アセットマネジメント
<投資対象のETF>
投資対象資産
新興国債券
債券
為替ヘッジ付き新興国債券
ハイイールド債券
為替ヘッジ付きハイイールド債券
ファンド名
通貨
運⽤会社
バンガード・⽶ドル建て新興国政府債券ETF*
iシェアーズ J.P.モルガン・⽶ドル建てエマージング・マーケット債券ETF*
⽶ドル
ザ・バンガード・グループ・インク
ブラックロック・ファンド・アドバイザーズ
SPDR ブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド債券ETF*
⽶ドル
SSgA ファンズ・マネジメント・インク
*為替ヘッジ付き新興国債券および為替ヘッジ付きハイイールド債券については、⽶ドル建てのETFに対して、対円での為替ヘッジを⾏います。
(出所)各社資料等
※上記の投資対象の投資信託証券は2017年2⽉末現在のものであり、今後変更される場合があります。また当該投資信託証券を推奨するものではありません。
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5
販売⽤資料
ポートフォリオのイメージ
安定型
安定成⻑型
成⻑型
⽬標リスク⽔準:3%〜7%
⽬標リスク⽔準:5.5%〜10.5%
⽬標リスク⽔準:7%〜13%
資産配分
資産配分
資産配分
株式・リート
10%〜34%
株式・リート
24%〜52%
債券
66%〜90%
株式・
リート
■ 国内株式
■ 先進国株式(除く⽇本)
■ 新興国株式
債券
36%〜69%
株式・リート
31%〜64%
債券
48%〜76%
■ 国内リート
■ 外国リート
債券
■
■
■
■
国内債券
先進国債券(除く⽇本)
為替ヘッジ付き先進国債券(除く⽇本)
新興国債券
■ 為替ヘッジ付き新興国債券
■ ハイイールド債券
■ 為替ヘッジ付きハイイールド債券
(出所)⽇興グローバルラップ
※上記はイメージであり、実際とは異なる場合があります。
※上記は2017年2⽉に⽇興グローバルラップから受けた投資助⾔に基づく資産配分であり、今後変更される場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
6
運⽤プロセス
販売⽤資料
■世界各国の債券、株式およびリート等を投資対象資産とし、各ファンドについて、「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分を
策定します。市場のリスク選好状況等に応じて資産配分を決定し、ポートフォリオを構築します。
世界各国の債券、株式、リート等
● 投資対象資産は、国内債券、先進国債券(除く⽇本)、為替ヘッジ付き
先進国債券(除く⽇本)、新興国債券、為替ヘッジ付き新興国債券、
ハイイールド債券、為替ヘッジ付きハイイールド債券、国内株式、先進国株式
(除く⽇本)、新興国株式、国内リート、外国リートとします。
保守的資産配分、中⽴的資産配分、
積極的資産配分の策定
● ⽇興グローバルラップが投資対象資産の期待リターン、リスク、相関係数の
推計値に加え、リスク配分を加味した最適化計算を⾏い、「保守的」・「中⽴
的」・「積極的」資産配分を策定します。
● 「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分は、年1回⾒直します。
市場のリスク選好状況等に応じた
資産配分の決定
● 市場のリスク選好状況の判断を⽇次で⾏い、「保守的」・「中⽴的」・「積極
的」資産配分のいずれかに調整します。
● 市場のリスク選好状況の判断には、三井住友アセットマネジメント独⾃のリスク
態度指数を使⽤します。
● エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(ルクセンブルグ)からの世
界経済の⾒通しおよび組⼊資産の投資⾒通しに関する投資助⾔や
定性判断を活⽤し、総合的な判断により資産配分を決定します。
ポートフォリオ
● 運⽤状況を継続的にモニターし、資産配分の変更および投資信託証券の⼊
替えを必要に応じて⾏います。
※上記の運⽤プロセスは2016年11⽉末現在のものであり、今後変更される場合があります。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
7
販売⽤資料
助⾔会社の紹介
■資産配分の決定にあたっては、ラップ⼝座の投資助⾔に実績を持つ⽇興グローバルラップ、および世界経済の⾒通し等の知⾒が
豊富なエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(ルクセンブルグ)から投資助⾔を受けます。
世界経済の⾒通しと
組⼊資産の投資⾒通しに
関する投資助⾔
資産配分⽐率に関する
投資助⾔
*1
● 定量分析に基づくアセットアロケーションおよび運⽤会社の評価・選定等に強み
を持つ投資顧問会社。国内のラップビジネスにおいて18年超の経験。
● 同社の運⽤資産残⾼は約1兆2,500億円(2016年11⽉末現在)。
● アセットアロケーションチームが、先進国の伝統資産(債券、株式)のみならず、
新興国、リート、コモディティ等の幅広い資産をカバーしたアセットアロケーション
戦略を策定。
*1 ⽇興グローバルラップは、2015年4⽉1⽇より三井住友アセットマネジメントの100%⼦
会社となりました。⽇興グローバルラップは1998年より投資助⾔業務、2004年より投資
⼀任業務を営んでいます。
● 欧州有数の⼤⼿⾦融グループであるエドモン・ドゥ・ロスチャイルド・グループの資産
運⽤部⾨のルクセンブルグの拠点。
● 同グループは個⼈富裕層や機関投資家向けにサービスを提供。同グループの
運⽤資産は約19.8兆円*2(2015年12⽉末現在)。
● ファンド運⽤において世界のさまざまな資産に投資しており、世界経済の⾒通
しや各資産の投資⾒通しに関する知⾒が豊富。
*2 同時点の為替レート(1ユーロ=131.74円)で換算。
(出所)⽇興グローバルラップ、エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント(ルクセンブルグ)
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
8
販売⽤資料
【ご参考】柔軟な資産配分(過去の資産配分のイメージ)
■過去10年間のシミュレーション*では、リーマンショック等の⼤きな市場変動だけでなく、市場が強気や弱気に傾いた局⾯を捉え、
柔軟に「債券」、「株式・リート」の資産配分を調整しています。 *2015年4⽉以降は当ファンドの実際の資産配分⽅針。
安定成⻑型の資産配分(過去10年間のシミュレーション)と株価の推移
サブプライム
リーマンショック
欧州債務問題悪化
⽶国債格下げ
中国景気減速懸念
ローン問題顕在化
(08/8末-09/2末) (10/3末-10/6末) (11/6末-11/9末) (15/7末-15/9末)
(07/6末-07/8末)
(ポイント)
250
(%)
ファンド設定後
債券(右軸)
100
株式・リート(右軸)
200
80
世界株式(左軸)
150
60
100
40
50
0
06/11
20
07/11
08/11
09/11
10/11
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
(注1)データは2006年11⽉末〜2016年11⽉末。世界株式は2006年11⽉末を100として指数化。
(注2)世界株式の使⽤データは18ページをご参照ください。
(出所)⽇興グローバルラップ、FactSet
0
16/11
(年/⽉)
市場のリスク選好状況を判断する
リスク態度指数
資産配分を⾏うにあたり、当社独⾃の
リスク態度指数を使⽤しています。
リスク態度指数とは、世界の債券や株式
をはじめとする多様な資産の市場価格動
向等を基に市場のリスク選好状況を判断
するツールです。
<2015年末以降の資産配分変更>
⽇付
変更実績
2015年12⽉30⽇
積極的資産配分
2016年2⽉9⽇
中⽴的資産配分
2016年3⽉8⽇
保守的資産配分
2016年5⽉2⽇
中⽴的資産配分
2016年6⽉3⽇
積極的資産配分
※上記は市場のリスク選好状況の判断に関するシミュレーションです。実際の資産配分の決定にあたっては、定性判断等も活⽤します。
※上記は⼀定の前提条件に基づき、過去のデータを⽤いてシミュレーションを⾏ったものであり、実際の投資成果ではありません。また、将来の成果を⽰唆あるいは保証するものでもありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
9
【ご参考】3つのファンドのパフォーマンス(シミュレーション)
販売⽤資料
■「安定型」、「安定成⻑型」、「成⻑型」のパフォーマンスをシミュレーションした結果、リスク対⽐でみたリターンは世界株式や世界
債券を上回っています。
3つのファンドのパフォーマンス(円ベース、売買コスト控除後、信託報酬控除後)
①サブプライム
②リーマンショック
ローン問題顕在化
(08/8末-09/2末)
(07/6末-07/8末)
③欧州債務問題悪化
(10/3末-10/6末)
④⽶国債格下げ
(11/6末-11/9末)
⑤中国景気減速懸念
(15/7末-15/9末)
成⻑型 197
年率リターン 7.0% リスク 11.3%
(ポイント)
250
<世界株式の主な下落局⾯での騰落率(%)>
200
150
安定型
安定成⻑型
成⻑型
世界株式
世界債券
①
-0.0
-1.7
-2.6
-7.8
-3.1
安定成⻑型 188
年率リターン 6.5% リスク 9.0%
②
③
④
⑤
-7.1
-0.4
-0.1
-1.6
-16.1 -2.8
-3.4
-3.7
-20.6 -4.2
-5.4
-4.9
-49.3 -16.6 -21.1 -13.1
-12.4 -5.3
-3.6
-2.7
安定型 169
年率リターン 5.4% リスク 5.5%
ファンド設定後
100
<参考>
世界株式 174
年率リターン 5.7% リスク 22.6%
世界債券 142
年率リターン 3.6% リスク 8.8%
50
0
06/11
07/11
08/11
09/11
10/11
11/11
12/11
13/11
14/11
15/11
16/11
(年/⽉)
(注1)データは2006年11⽉末〜2016年11⽉末の⽉末値を⽉次で使⽤。2006年11⽉末を100として指数化。
(注2)4ページで策定された「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分を基に、市場のリスク選好状況が⾼い場合は積極的資産配分、低い場合は保守的資産配分とし、3つのファンドのパフォーマンス
(シミュレーション)を算出。2015年4⽉末以降の「保守的」・「中⽴的」・「積極的」資産配分は、定性判断を加味した実際の資産配分⽅針を使⽤しています。資産配分の調整時には、原則と
して20営業⽇の移⾏期間を設け、移⾏期間は中⽴的資産配分として算出。算出にあたっては、⽉次リバランスを⾏い、資産配分の調整時および⽉次リバランス時には売買コスト(0.15%)を控
除。また、安定型(年1.09272%)、安定成⻑型(年1.10808%)、成⻑型(年1.13316%)の信託報酬を控除して算出。使⽤した指数は18ページをご参照ください。
(注3)年率リターンは累積騰落率を年率換算、リスクは⽉次騰落率の標準偏差を年率換算して算出。
(出所)⽇興グローバルラップ、FactSet、Bloomberg
※上記は過去のデータを基に当社が⾏ったシミュレーションの結果であり、当ファンドの運⽤実績ではありません。また、当ファンドの将来の運⽤成果等を⽰唆あるいは保証するものでは
ありません。⼀定の前提条件に基づくものであり、実際の運⽤においては、市場動向等の諸条件が異なることによりパフォーマンス等は⼤きく異なります。
※ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかります。詳しくは17ページをご覧ください。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
10
販売⽤資料
各ファンドの基準価額および純資産総額の推移
安定型
安定成⻑型
<2016年11⽉30⽇現在>
基準価額 :
9,722円
純資産総額: 約336億円
(円)
11,500
<2016年11⽉30⽇現在>
基準価額 :
9,617円
純資産総額: 約227億円
(億円)
350
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
成⻑型
(億円)
(円)
11,500
<2016年11⽉30⽇現在>
基準価額 :
9,545円
純資産総額: 約219億円
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
(億円)
(円)
350
11,500
300
11,000
純資産総額(右軸)
基準価額(左軸)
350
300
11,000
10,500
250
10,500
250
10,500
250
10,000
200
10,000
200
10,000
200
9,500
150
9,500
150
9,500
150
9,000
100
9,000
100
9,000
100
8,500
50
8,500
50
8,500
50
8,000
0
8,000
0
0
8,000
15/4 15/7 15/10 16/1 16/4 16/7 16/10(年/⽉)
11,000
15/4
15/7
15/10
16/1
16/4
16/7
16/10(年/⽉)
15/4
15/7
15/10
16/1
16/4
16/7
16/10(年/⽉)
300
(注1)データは2015年4⽉17⽇(設定⽇)〜2016年11⽉30⽇。
(注2)基準価額は、1万⼝当たり、信託報酬控除後です。
(注3)各ファンドは2016年11⽉末現在で分配を⾏っておりません。
※ファンド購⼊時には、購⼊時⼿数料がかかります。詳しくは17ページをご覧ください。
※上記は過去の実績であり将来の運⽤成果等を保証するものではありません。
この資料の最終ページに重要な注意事項を記載しております。必ずご確認ください。
11
販売⽤資料
各ファンドの資産配分(2016年11⽉末現在)
安定型
債券
66.9%
安定成⻑型
51.8%
成⻑型
36.7%
国内債券
7.9%
2.0%
0.1%
先進国債券(除く⽇本)
3.6%
5.6%
5.8%
32.7%
9.7%
0.1%
2.1%
3.2%
3.8%
10.2%
16.4%
21.2%
ハイイールド債券
1.9%
2.8%
4.2%
為替ヘッジ付きハイイールド債券
8.6%
12.1%
1.5%
為替ヘッジ付き先進国債券(除く⽇本)
新興国債券
為替ヘッジ付き新興国債券
株式
26.5%
国内株式
39.0%
52.1%
12.5%
19.1%
23.2%
先進国株式(除く⽇本)
8.1%
11.4%
19.0%
新興国株式
5.9%
8.5%
9.9%
リート
5.6%
8.3%
9.9%
国内リート
4.0%
6.1%
4.5%
外国リート
1.6%
2.3%
5.4%
現⾦等
1.0%
0.8%
1.3%
(注1)各資産が投資対象とする投資信託証券については、P5をご覧ください。
(注2)数値は四捨五⼊しており、合計が100%にならない場合があります。
(注3)各ファンドは、2016年11⽉末現在で積極的資産配分としています。
※上記は過去の実績であり将来の運⽤成果等を保証するものではありません。
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12
販売⽤資料
ファンドのしくみ
■ファンド・オブ・ファンズ⽅式で運⽤を⾏います。
■分配⾦再投資コースでは、各ファンド間でのスイッチングが可能です。
〔ファンド〕
〔投資対象とする投資信託証券〕
〔投資対象資産〕
世界の債券の
投資信託証券
世界の債券等
アセットアロケーション・
ファンド
安定型
投資者︵受益者︶
安定成⻑型
申込⾦
成⻑型
投資
愛称:らっぷちゃん
分配⾦
解約⾦
償還⾦
運⽤会社:
三井住友アセットマネジメント
投資
世界の株式の
投資信託証券
損益
助⾔会社:
⽇興グローバルラップ
エドモン・ドゥ・ロスチャイルド・アセット・マネジメント
(ルクセンブルグ)
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世界の株式等
損益
世界のリートの
投資信託証券
世界のリート等
13
ファンドのリスクおよび留意点①
販売⽤資料
基準価額の変動要因
ファンドは、投資信託を組み⼊れることにより運⽤を⾏います。ファンドが組み⼊れる投資信託は、主として内外の株式、債券および不動産投資信託(リー
ト)を投資対象としており、その価格は、保有する株式、債券および不動産投資信託(リート)の値動き、当該発⾏者の経営・財務状況の変化、為替相
場の変動等の影響により上下します。ファンドが組み⼊れる投資信託の価格の変動により、ファンドの基準価額も上下します。基準価額の下落により損失を被
り、投資元本を割り込むことがあります。
運⽤の結果としてファンドに⽣じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。したがって、ファンドは預貯⾦とは異なり、投資元本が保証されているもので
はなく、⼀定の投資成果を保証するものでもありません。ファンドの主要なリスクは、以下の通りです。
■価格変動リスク
●株式市場リスク…株式の価格の下落は、基準価額の下落要因です
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により株式相場が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、個々の株式の価格
はその発⾏企業の事業活動や財務状況、これらに対する外部的評価の変化等によって変動し、ファンドの基準価額が下落する要因となります。特に、
企業が倒産や⼤幅な業績悪化に陥った場合、当該企業の株式の価値が⼤きく下落し、基準価額が⼤きく下落する要因となります。
●債券市場リスク…債券の価格の下落は、基準価額の下落要因です
内外の政治、経済、社会情勢等の影響により債券相場が下落(⾦利が上昇)した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。また、ファンドが
保有する個々の債券については、下記「信⽤リスク」を負うことにもなります。
●不動産投資信託(リート)に関するリスク…リートの価格の下落は、基準価額の下落要因です
リートの価格は、不動産市況や⾦利・景気動向、関連法制度(税制、建築規制、会計制度等)の変更等の影響を受け変動します。また、リート
に組み⼊れられている個々の不動産等の市場価値、賃貸収⼊等がマーケット要因によって上下するほか、⾃然災害等により個々の不動産等の毀
損・滅失が⽣じる可能性もあります。さらに個々のリートは⼀般の法⼈と同様、運営如何によっては倒産の可能性もあります。これらの影響により、ファ
ンドが組み⼊れているリートの価格が下落した場合、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
●信⽤リスク…債務不履⾏の発⽣等は、基準価額の下落要因です
ファンドが投資している有価証券や⾦融商品に債務不履⾏が発⽣あるいは懸念される場合に、当該有価証券や⾦融商品の価格が下がったり、投
資資⾦を回収できなくなったりすることがあります。これらはファンドの基準価額が下落する要因となります。
■為替変動リスク…部分的な為替ヘッジにより、円⾼が基準価額に与える影響は軽減されます
外貨建資産への投資は、円建資産に投資する場合の通常のリスクのほかに、為替変動による影響を受けます。ファンドが保有する外貨建資産の価
格が現地通貨ベースで上昇する場合であっても、当該現地通貨が対円で下落(円⾼)する場合、円ベースでの評価額は下落することがあります。
為替の変動(円⾼)は、ファンドの基準価額が下落する要因となります。
実質外貨建資産の⼀部に対し、原則として対円での為替ヘッジを⾏うため、為替の変動による影響は限定的と考えられます。なお、対円での為替
ヘッジ⽐率は、資産配分の調整に伴い変動します。
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14
ファンドのリスクおよび留意点②
販売⽤資料
■カントリーリスク…投資国の政治・経済等の不安定化は、基準価額の下落要因です
海外に投資を⾏う場合には、投資する有価証券の発⾏者に起因するリスクのほか、投資先の国の政治・経済・社会状況の不安定化や混乱などに
よって投資した資⾦の回収が困難になることや、その影響により投資する有価証券の価格が⼤きく変動することがあり、基準価額が下落する要因となり
ます。
■市場流動性リスク…市場規模の縮⼩・取引量の低下により、不利な条件での取引を余儀なくされることは、基準価額の下落要因です
ファンドの資⾦流出⼊に伴い、有価証券等を⼤量に売買しなければならない場合、あるいは市場を取り巻く外部環境に急激な変化があり、市場規模
の縮⼩や市場の混乱が⽣じた場合等には、必要な取引ができなかったり、通常よりも不利な価格での取引を余儀なくされることがあります。これらはファ
ンドの基準価額が下落する要因となります。
その他の留意点
● 分配⾦に関する留意事項
● 分配⾦は、預貯⾦の利息とは異なり、ファンドの純資産から⽀払われますので、分配⾦が⽀払われると、その⾦額相当分、基準価額は下がります。
●分配⾦は、計算期間中に発⽣した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて⽀払われる場合があります。その場合、
当期決算⽇の基準価額は前期決算⽇と⽐べて下落することになります。また、分配⾦の⽔準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を⽰す
ものではありません。
● 投資者のファンドの購⼊価額によっては、分配⾦の⼀部または全部が、実質的には元本の⼀部払戻しに相当する場合があります。ファンド購⼊後の
運⽤状況により、分配⾦額より基準価額の値上がりが⼩さかった場合も同様です。
● 当ファンドは⼀部、実質的に「ファミリーファンド⽅式」により運⽤します。そのため、当ファンドと同じマザーファンドを投資対象とする他のベビーファン
ドに追加設定・⼀部解約により資⾦の流出⼊が⽣じた場合、その結果として、当該マザーファンドにおいても組⼊有価証券の売買等が⽣じ、当
ファンドの基準価額に影響を及ぼすことがあります。
●ファンドのお申込みに関しては、クーリング・オフ制度の適⽤はありません。
● 投資資産の市場流動性が低下することにより投資資産の取引等が困難となった場合は、ファンドの換⾦申込みの受付けを中⽌すること、および
既に受け付けた換⾦申込みを取り消すことがあります。
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15
お申込みメモ(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
購
申
⼊ ・ 換 ⾦
込
受
付
の
⽇
原則として、申込不可⽇を除きいつでも購⼊、換⾦の申込みができます。
購
⼊
単
位
<分配⾦受取りコース>
<分配⾦再投資コース>
購
⼊
価
額
購⼊申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。
換
⾦
単
位
<分配⾦受取りコース>
<分配⾦再投資コース>
換
⾦
価
額
換⾦申込受付⽇の翌営業⽇の基準価額となります。
換
⾦
代
⾦
原則として、換⾦申込受付⽇から起算して6営業⽇⽬以降にお⽀払いします。
⽇
ニューヨークの取引所または銀⾏の休業⽇のいずれかに当たる場合には、購⼊、換⾦の申込みを受け付けません。
申
込
不
可
販売⽤資料
(新規申込)1万⼝単位
(新規申込)1万円以上1円単位
(スイッチングの場合)1万円以上1円単位
(追加申込)1万⼝単位
(追加申込)1万円以上1円単位
(全額スイッチングを⾏う場合)1円以上1円単位
1万⼝単位
1万円以上1円単位 または 1⼝単位
決 算 お よ び 分 配
年1回(毎年4⽉26⽇。休業⽇の場合は翌営業⽇)決算を⾏い、分配⽅針に基づき分配⾦額を決定します。
<分配⾦受取りコース>
原則として、分配⾦は税⾦を差し引いた後、決算⽇から起算して5営業⽇⽬までにお⽀払いいたします。
<分配⾦再投資コース>
原則として、分配⾦は税⾦を差し引いた後、無⼿数料で⾃動的に再投資いたします。
再投資を停⽌し、分配⾦のお受取りを希望される場合はお申し出ください。
※ なお、委託会社の判断により分配を⾏わない場合もあります。
信
託
期
間
2015年4⽉17⽇から2028年4⽉26⽇まで
繰
上
償
還
委託会社は、受益者にとって有利であると認めるとき、各ファンドにつき残存⼝数が10億⼝を下回ることとなったとき、その他やむを得ない事情が発⽣したときは、あらかじ
め受益者に書⾯により通知する等の所定の⼿続きを経て、繰上償還させることがあります。
係
課税上は株式投資信託として取り扱われます。
公募株式投資信託は税法上、少額投資⾮課税制度「NISA(ニーサ)」、未成年者少額投資⾮課税制度「ジュニアNISA(ニーサ)」の適⽤対象です。
配当控除の適⽤はありません。
※ 上記は作成基準⽇現在の情報をもとに記載しています。税法が改正された場合等には、変更される場合があります。
グ
分配⾦再投資コースのみ、「安定型」、「安定成⻑型」および「成⻑型」の間でスイッチングのご利⽤が可能です。
課
ス
税
イ
ッ
関
チ
ン
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ファンドの費⽤等(詳しくは投資信託説明書(交付⽬論⾒書)をご覧ください。)
販売⽤資料
 ファンドの費⽤
① 投資者が直接的に負担する費⽤
購⼊時⼿数料は、お申込代⾦/お申込⾦額に応じて、下記のように変わります。
購
⼊
時
⼿
数
料
お申込代⾦/お申込⾦額
⼿数料率
分配⾦受取りコース お申込代⾦に応じて
1.08%
(税抜き1.0%)
分配⾦再投資コース お申込⾦額に応じて
お申込代⾦=購⼊価額×購⼊申込⼝数
お申込⾦額=(購⼊価額×購⼊申込⼝数)+購⼊時⼿数料(税込み)
※ 分配⾦再投資コースの場合、分配⾦の再投資により取得する⼝数については、購⼊時⼿数料はかかりません。
ス イ ッ チ ン グ ⼿ 数 料
ありません。
信 託 財 産 留 保 額
ありません。
② 投資者が信託財産で間接的に負担する費⽤
ファンドの純資産総額に年1.0044%(税抜き0.93%)の率を乗じた額
※ 投資対象とする各ETFの管理報酬等*を含めた場合、実質的な負担はファンドの純資産総額に対して以下の通りとなります。
運
(
⽤
信
管
託
理
報
費
酬
⽤
)
安定型
年1.05968%(税抜き0.98528%)〜年1.09272%(税抜き1.01832%)程度
安定成⻑型
年1.09532%(税抜き1.02092%)〜年1.10808%(税抜き1.03368%)程度
成⻑型
年1.11740%(税抜き1.04300%)〜年1.13316%(税抜き1.05876%)程度
※ 上記は直近の基本資産配分および管理報酬率を⽤いた試算の結果であり、基本資産配分の⾒直しおよび実際の組⼊れ状況等により変動します。
※ 新興国債券の費⽤は、管理報酬がより⾼いETFの数値を⽤いて試算しています。
* 管理報酬等とは投資対象とする各ETFの運⽤管理費⽤およびその他費⽤です。管理報酬等は年度によって異なります。
そ の 他 の 費 ⽤ ・
⼿
数
料
上記のほか、ファンドの監査費⽤や有価証券の売買時の⼿数料、資産を外国で保管する場合の費⽤等(それらにかかる消費税等相当額を含みます。)が信
託財産から⽀払われます。これらの費⽤に関しましては、その時々の取引内容等により⾦額が決定し、運⽤状況により変化するため、あらかじめ、その⾦額等を
具体的に記載することはできません。
※ ファンドの費⽤(⼿数料等)の合計額、その上限額、計算⽅法等は、投資者の保有期間に応じて異なる等の理由により、あらかじめ具体的に記載することはできません。
※ 購⼊・換⾦単位および購⼊時⼿数料については、SMBC⽇興証券が別に定める場合はこの限りではありません。
 委託会社、その他の関係法⼈
委
託
会
社
三井住友アセットマネジメント株式会社(ファンドの運⽤の指図等を⾏います。)
受
託
会
社
三井住友信託銀⾏株式会社(ファンドの財産の保管および管理等を⾏います。)
販
売
会
社
SMBC⽇興証券株式会社(ファンドの募集・販売の取扱い等を⾏います。)
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販売⽤資料
【ご参考】インデックスについて
■当資料で使⽤したインデックスは以下の通りです。なお、いずれも当ファンドのベンチマークではありません。
資産
債券
株式
リート
使⽤したインデックス
12資産
国内債券
NOMURA-BPI(総合)
○
先進国債券(除く⽇本)
シティ世界国債インデックス(除く⽇本、円ベース)
○
為替ヘッジ付き先進国債券(除く⽇本)
シティ世界国債インデックス(除く⽇本、円ヘッジベース)
○
新興国債券
ブルームバーグ・バークレイズ⽶ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス(円ベース)*
○
為替ヘッジ付き新興国債券
ブルームバーグ・バークレイズ⽶ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックス(円ヘッジベース)*
○
ハイイールド債券
ブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド・ベリー・リキッド・インデックス(円ベース)
○
為替ヘッジ付きハイイールド債券
ブルームバーグ・バークレイズ・ハイ・イールド・ベリー・リキッド・インデックス(円ヘッジベース)
○
世界債券
ブルームバーグ・バークレイズ・グローバル総合(円ベース)
国内株式
TOPIX(東証株価指数、配当込み)
○
先進国株式(除く⽇本)
MSCI-KOKUSAIインデックス(配当込み、円ベース)
○
新興国株式
MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース)
○
世界株式
MSCI AC ワールド・インデックス(配当込み、円ベース)
国内リート
東証REIT指数(配当込み)
○
外国リート
S&P先進国REIT指数(除く⽇本、配当込み、円ベース)
○
*ベンチマークのデータ期間が短いため、10ページの3つのファンドのパフォーマンス(シミュレーション)の2015年1⽉以前は、JPモルガンEMBIグローバル・ダイバーシファイドインデックス
を使⽤しています。
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18
販売⽤資料
重要な注意事項
■ 当資料は三井住友アセットマネジメントが作成した販売⽤資料であり、⾦融商品取引法に基づく開⽰書類ではありません。
■当資料の内容は作成基準⽇現在のものであり、将来予告なく変更されることがあります。また、当資料は三井住友アセットマネジメントが信頼性が⾼
いと判断した情報等に基づき作成しておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
■当資料にインデックス・統計資料等が記載される場合、それらの知的所有権その他の⼀切の権利は、その発⾏者および許諾者に帰属します。
■投資信託は、値動きのある証券(外国証券には為替変動リスクもあります。)に投資しますので、リスクを含む商品であり、運⽤実績は市場環境等
により変動します。したがって元本や利回りが保証されているものではありません。
■投資信託は、預貯⾦や保険契約と異なり、預⾦保険・貯⾦保険・保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。また登録⾦融機関でご購⼊
の場合、投資者保護基⾦の⽀払対象とはなりません。
■当ファンドの取得のお申込みにあたっては、販売会社よりお渡しする最新の投資信託説明書(交付⽬論⾒書)および⽬論⾒書補完書⾯等の内容
をご確認の上、ご⾃⾝でご判断ください。また、当資料に投資信託説明書(交付⽬論⾒書)と異なる内容が存在した場合は、最新の投資信託説
明書(交付⽬論⾒書)が優先します。投資信託説明書(交付⽬論⾒書)、⽬論⾒書補完書⾯等は販売会社にご請求ください。
「アセットアロケーション・ファンド(安定型)」は、2017年1⽉30⽇に発表された「モーニングスターアワードファンドオブザイヤー2016」において優秀ファンド賞(バランス(安定)型
部⾨)を受賞いたしました。当賞は国内追加型株式投資信託を選考対象として独⾃の定量分析、定性分析に基づき、2016年において各部⾨別に総合的に優秀であるとモー
ニングスターが判断したものです。バランス(安定)型 部⾨は、2016年12⽉末において当該部⾨に属するファンド109本の中から選考されました。
Morningstar Award “Fund of the Year 2016”は過去の情報に基づくものであり、将来のパフォーマンスを保証するものではありません。また、モーニングスターが信頼できると
判断したデータにより評価しましたが、その正確性、完全性等について保証するものではありません。著作権等の知的所有権その他⼀切の権利はモーニングスター株式会社並びに
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作成基準⽇:2017年2⽉末
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<お客さま専⽤フリーダイヤル>0120-88-2976 受付時間:営業⽇の午前9時〜午後5時
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