...

【速報版】その3 (PDF形式 2.9MB)

by user

on
Category: Documents
1

views

Report

Comments

Transcript

【速報版】その3 (PDF形式 2.9MB)
中・高生世代調査結果
Ⅲ
中・高生世代調査結果
1.回答者の属性
問1
回答者の年齢
問2
性別
○回答者の年齢は調査時点(平成 25 年 11 月時点)で 12 歳から 18 歳、性別は女性が男性を若干上回
る。
10
2.1%
n=484
n=484
89
18.4%
81
16.7%
H12年度(12~13歳)
210
43.4%
H11年度(13~14歳)
H10年度(14~15歳)
60
12.4%
83
17.1%
H9年度(15~16歳)
問3
無回答
H7年度(17~18歳)
82
16.9%
図
女性
274
56.6%
H8年度(16~17歳)
無回答
79
16.3%
回答者の年齢
図
回答者の性別
所属
○回答者の所属は「公立中学校」
「全日制高校」が4割以上を占める。
4
0.8%
5
1.0%
8
1.7%
7
1.4%
n=484
2
0.4%
5
1.0%
公立中学校
私立中学校
全日制高校
207
42.8%
定時制高校
通信制高校
高等専門学校
201
41.5%
専門学校
特別支援学校
働いている
その他
無回答
45
9.3%
図
回答者の所属
- 61 -
男性
中・高生世代調査結果
2.家族の状況等
問4
同居家族・人数(複数回答)
○同居している家族は「母親」がほぼ 10 割、「父親」が9割弱を占める。
○同居人数は「4人」が4割を占める。
n=484
478
98.8%
100.0%
427
88.2%
90.0%
80.0%
70.0%
60.0%
236
48.8%
219
45.2%
50.0%
40.0%
30.0%
20.0%
61
12.6%
32
6.6%
10.0%
5
1.0%
0.0%
母親
父親
祖父
祖母
図
1
0.2%
20
4.1%
60
12.4%
兄弟
その他
同居家族
(参考:平成 21 年度調査)
n=484
82
16.9%
43
8.9%
姉妹
1人
2人
3人
4人
84
17.4%
5人
6人以上
194
40.1%
問5
無回答
居住地区
○住まいの地区は「落合、鶴牧、南野地区」が2割弱を占める。
n=484
33
6.8%
55
11.4%
関戸、一ノ宮地区
連光寺、聖ヶ丘地区
88
18.2%
桜ヶ丘地区
53
11.0%
和田、百草、東寺方、落川地区
12
2.5%
愛宕、乞田、貝取(番地)地区
馬引沢、諏訪地区
永山地区
63
13.0%
67
13.8%
貝取(1~5丁目)、豊ヶ丘地区
落合、鶴牧、南野地区
唐木田、中沢、山王下地区
44
9.1%
51
10.5%
無回答
18
3.7%
- 62 -
図
居住地区
中・高生世代調査結果
3.日頃の行動について
問6
平日、休日の起床時間
問7
平日、休日の就寝時間
○前回調査と比較すると、起床時間は平日の「6時前」で減少し、「7時台」が増加している。就寝
時間は平日休日ともに「25 時前」
「25 時以降」が増加している。
○起床や就寝時間が前回と比べて遅くなってきた理由は、若者の生活の中にケータイやスマホ等の急
速な普及による依存症と呼ばれる生活習慣の乱れなど、子どもたちの情報メディアに接触する時間
が長くなってきたからではないかと推測される。
0%
20%
30%
43
8.9%
平日
休日
10%
10
2.1%
40%
50%
60%
70%
80%
257
53.1%
34
7.0%
129
26.7%
6時前
100%
7
1.4%
172
35.5%
111
22.9%
n=484
90%
6時台
7時台
5
1.0%
200
41.3%
8時台
9時以降
無回答
図 平日、休日の起床時間
0%
平日
休日
n=484
19
3.9%
13
2.7%
10%
20%
30%
40%
101
20.9%
50%
60%
70%
170
35.1%
82
16.9%
139
28.7%
162
33.5%
22時前
23時前
80%
138
28.5%
24時前
25時前
25時以降
図 平日、休日の就寝時間
(参考:平成 21 年度調査)
- 63 -
無回答
90%
100%
54
11.2%
88
18.2%
1
0.2%
1
0.2%
中・高生世代調査結果
問8
平日、休日の門限時間
○門限時間は、平日休日ともに「特に門限はない」が最も高く、次いで「20 時前」となっている。
○前回調査と比較すると、平日休日ともに「18 時前」は減少し、
「24 時前」は増加している。
○塾・習い事等の多面化等があり、全体的に帰宅時間は遅くなっていると推測される。
0%
10%
平日
24
5.0%
休日
27
5.6%
20%
98
20.2%
30%
41
8.5%
101
20.9%
40%
18時前
60%
70%
45
9.3%
40
8.3%
n=484
50%
273
56.4%
49
10.1%
20時前
80%
264
54.5%
22時前
24時前
特に門限はない
90%
100%
3
0.6%
3
0.6%
無回答
図 平日、休日の門限時間
(参考:平成 21 年度調査)
問9
朝食の食べ方
○朝食は「家で家族と一緒に食べる」が最も高く、次いで「家で一人で食べる」となっている。
14
2.9%
2
0.4%
6
17 1.2%
3.5%
2
0.4%
n=484
家で家族と一緒に食べる
家で一人で食べる
学校、職場に行く途中で外食する
144
29.8%
学校、職場についてから食べる
食べない
299
61.8%
その他
無回答
図
朝食の食べ方
- 64 -
中・高生世代調査結果
4.放課後、休日の過ごし方
問 10
平日の放課後と休日の過ごし方(複数回答)
○平日では「学校のクラブ活動」が5割台半ばで最も高く、次いで「家で宿題や勉強をする」「学習
塾、予備校など」となっている。
○休日では「家で宿題や勉強をする」が3割弱で最も高く、次いで「友達と遊ぶ」「家族と過ごす」
となっている。
0.0%
10.0%
20.0%
30.0%
学校のクラブ活動
学校以外のクラブ活動
24
5.0%
159
32.9%
63
13.0%
141
29.1%
家で宿題や勉強をする
17
3.5%
16
3.3%
児童館、図書館等地域の施設にいく
友達と遊ぶ
家族と過ごす
0
0.0%
0
0.0%
116
24.0%
48
9.9%
25
5.2%
29
6.0%
アルバイトをする
27
5.6%
27
5.6%
家の手伝いをする
100
20.7%112
23.1%
テレビをみたりラジオを聴く
休日
n=484
0.0%
10.0%
パソコンをする、ネットゲームをする
ビデオ、DVD、マンガ、雑誌などをみる
26
15 5.4%
3.1%
マンガ、雑誌以外の本を読む
友達と電話やメールの交換をする
38
7.9%
音楽を聴いたり楽器を演奏する
40
8.3%
1
0.2%
2
0.4%
カラオケ店、ゲームセンター、映画館に行く
6
1.2%
6
繁華街であそぶ
11.2%
0.2%
ぼんやり部屋で過ごすまたはごろごろしている
その他
無回答
n=484
20.0%
30.0%
79
16.3%
48
58
9.9%
12.0%
58
12.0%
62
37
12.8%
7.6%
携帯電話でSNSを利用したりゲームをする
散歩、何もせずぶらぶら出かける
平日
75
15.5%
55
11.4%
テレビゲーム、携帯ゲーム機で遊ぶ
59
12.2%
71
14.7%
28
5.8%
105
21.7%
35
7.2%
13
3 2.7%
0.6%
17
10 3.5%
2.1%
7
1.4%
4
0.8%
図
183
37.8%
138
28.5%
99
20.5%
9
1.9%
8
1.7%
彼氏/彼女と過ごす
60.0%
274
56.6%
58
12.0%
25
5.2%
習いごとやおけいこごと
コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、
ファーストフード店で過ごす
50.0%
33
6.8%
学習塾、予備校など
ボランティアなどの地域活動をする
40.0%
101
20.9%
休日
平日
平日の放課後と休日の過ごし方
- 65 -
40.0%
50.0%
60.0%
中・高生世代調査結果
5.施設の利用状況
問 11
(1)利用状況
○「よく利用する」は、
「コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ファーストフード店」
「衣
類・雑貨・書籍等の販売店舗等」で4割を超え高い。
○公共施設では、
「よく利用する」
「利用する」をあわせると、「図書館」が5割弱で高い。
○児童館の利用状況は前回の 10.6%(よく利用する 1.1%
利用する 2.1%
利用する 9.5%)に対し今回は 12.4%(よく
利用する 10.3%)と微増している。
0%
10%
10
児童館 2.1%
1
マンガ喫茶、ネットカフェ 0.2%
50%
60%
70%
247
51.0%
85
17.6%
253
52.3%
15
3.1%
395
81.6%
187
38.6%
よく利用する
図
利用しない
利用状況
(参考:平成 21 年度調査)
- 66 -
4
0.8%
71
14.7%
46
9.5%
1
0.2%
知らない
3
0.6%
2
0.4%
2
0.4%
7
1.4%
2
0.4%
3
38 0.6%
7.9%
1
0.2%
245
50.6%
利用する
13
2.7%
136
28.1%
242
50.0%
197
40.7%
6
1.2%
58
3
12.0% 0.6%
256
52.9%
89
18.4%
100%
1
0.2%
313
64.7%
176
36.4%
コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ファースト
フード店
90%
14
2.9%
203
41.9%
衣類・雑貨・書籍等の販売店舗等(ショッピングセンター
含む)
80%
404
83.5%
36
7.4%
カラオケ店、ゲームセンター、映画館
40%
50
10.3%
25
5.2%
その他の公共施設(体育館、温水プール、公園等)
n=484
30%
32
6.6%
図書館
公民館(ヴィータ、ベルブ)、
コミュニティセンター
20%
無回答
中・高生世代調査結果
(2)施設を利用する理由
○施設を利用する理由は、
「マンガ喫茶、ネットカフェ」
「コンビニエンスストア、ファミリーレスト
ラン、ファーストフード店」を除くすべての項目で「気軽に利用できるから」が5割以上を占める。
○「児童館」を利用する理由としての特徴は「お金がかからず気軽に利用できる」施設。
100.0%
309
90.4%
364
82.4%
90.0%
43
71.7%
80.0%
70.0%
146
68.9%
142
60.4%
60.0%
8
50.0%
50.0%
40.0%
92
39.1%
18
30.0%
30.0%
60
25.5%
12
20.0%
20.0%
10.0%
271
63.2%
65
59.1%
1
1.7%
37
33.6%
27
11.5%
6
10.0%
2
0.9%
44
40.0%
48
22.6%
8
7.3%
165
38.5%
6
37.5%
34
16.0%
23
10.8%
1
0.5%
14
4.1%
1
0.3%
54
15.8%
1
6.3%
14
4.1%
1
6.3%
1
6.3%
14
3.3%
4
0.9%
9
60
2.0% 13.6% 39
43
10.0%
8.8%
8
1.8%
0.0%
お金がかからないから
職員に相談ができる
気軽に利用できるから
図 施設を利用する理由
(参考:平成 21 年度調査)
- 67 -
長時間過ごせるから
その他
中・高生世代調査結果
(3)施設の利用日
○利用日は、公共施設では「休日のみの利用」が高い。そのほかの施設の「衣類・雑貨・書籍等の販
売店舗等」
「コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ファーストフード店」では「平日・
休日の両方利用」が高い。
0%
10%
20%
30%
15
25.0%
児童館(n=60)
9
5
1
6.3%
図
58
52.7%
127
37.1%
4
25.0%
130
30.3%
274
63.9%
74
16.7%
平日・休日の両方利用
施設の利用日
(参考:平成 21 年度調査)
- 68 -
331
74.9%
無回答
90%
100%
6
2.6%
3
2.7%
85
40.1%
10
62.5%
12
休日のみ利用
95
40.4%
205
59.9%
衣類・雑貨・書籍等の販売店舗等(ショッピングセンター含む)(n=429) 2.8%
平日のみ利用
80%
20
33.3%
109
51.4%
カラオケ店、ゲームセンター、映画館(n=342) 1.5%
20
70%
28
25.5%
その他の公共施設(体育館、温水プール、公園等)(n=212) 4.2%
コンビニエンスストア、ファミリーレストラン、ファーストフード店(n=442) 4.5%
60%
108
46.0%
21
19.1%
公民館(ヴィータ、ベルブ)、コミュニティセンター(n=110)
50%
25
41.7%
26
11.1%
図書館(n=235)
マンガ喫茶、ネットカフェ(n=16)
40%
9
4.2%
5
1.5%
1
6.3%
13
3.0%
17
3.8%
中・高生世代調査結果
(4)利用しない理由
○利用しない理由は、
「カラオケ店、ゲームセンター、映画館」以外のすべての項目で「関心がない」
が高い。
○「児童館」を利用しない理由としては「関心が無い」「つまらない」が 1 位、2 位を占める。利用
状況のデータをみると中高生重点対策館は利用率が向上しており、専用時間帯を設けるなど利用率
の向上には中高生にとって魅力あるプログラムや制度の検討が必要と考える。
60.0%
212
52.5%
155
49.5%
50.0%
194
49.1%
109
42.6%
54
39.7%
96
38.9%
40.0%
45
33.1%
79
30.9%
66
26.7%
30.0%
97
24.0%
92
22.8%
20.0%
36
14.6%
41
10.1%
25
10.1%
11
2.7%
10.0%
14
3.5%
26
10.5%
22
8.9%
84
21.3%
38
14.8%
26
8.3%
12
3.8%
12
3.8%
1
0.2%
8
17.4%
18
7.0%
8
3.1%
15
11.0%
2
1.5%
14
5.5%
3
1.2%
3
1.0%
55
13.9%
14
10.3%
25
6.3%
1
0.7%
4
1.0%
2
4.3%
2
4.3%
1
0.3%
0.0%
身近にない
つまらない
11
28.9%
13
1228.3%
26.1%
108
27.3%
34
25.0%
67
21.4%
65
20.8%
15
39.5%
17
37.0%
使いたい時に開いていない
図
かたくるしい
関心がない
利用しない理由
(参考:平成 21 年度調査)
- 69 -
お金がかかる
その他
1
2.2%
3
7.9%
11
28.9%
中・高生世代調査結果
6.帰宅時の在宅者
問 12
帰宅の在宅者
○帰宅時の在宅者は、
「だいたい誰かがいる」が最も高く、次いで「いつも誰かがいる」であり、前
回調査とほぼ同様の傾向である。
○「いつも誰かがいる」のポイントが上がり、ワークライフバランスが浸透しつつある状況が推測で
きる。
n=484
38
7.9%
58
12.0%
167
34.5%
いつも誰かがいる
だいたい誰かがいる
あまりいない
ほとんど誰もいない
無回答
221
45.7%
図
問 12-1
帰宅時の在宅者
(参考:平成 21 年度調査)
在宅者がいない場合の食事
○在宅者がいない場合の食事は、
「食べないで待っている」が最も高く、次いで「自分で食事を用意
する」
「大人が作っておいてくれたものを食べる」であり、前回調査とほぼ同様の傾向である。
○「自分で用意する」のポイントが上がっており、調理済み食品やレトルト食品の普及を初め、コン
ビニエンスストアの展開も影響していると思われる。
1
1.0%
5
5.2%
n=96
自分で食事を用意する
20
20.8%
大人が作っておいてくれた
ものを食べる
外で食べたり、買ったりす
る
37
38.5%
21
21.9%
お菓子を食べる
食べないで待っている
8
8.3%
図
食べない
4
4.2%
在宅者がいない場合の食事
(参考:平成 21 年度調査)
- 70 -
中・高生世代調査結果
7.情報の入手先
問 13
情報の入手先
○情報の入手先は、
「よく利用する」は「テレビ・ラジオ」で7割台半ば、
「インターネット(携帯を
含む)
」で5割台半ば、
「親」で4割台半ばを占め高くなっている。
○前回調査から、
「新聞」では「よく利用する」が 10 ポイント以上減少し、反対に「まったく利用し
ない」が 20 ポイント以上増加している。活字離れが進んでいる。
0%
10%
20%
30%
40%
(ウ)週刊誌、雑誌(n=484)
(エ)電車の車内広告等 (n=484)
49
10.1%
40
8.3%
25
5.2%
80
16.5%
よく利用する(よくたよる)
43
8.9%
7
1.4%
46
9.5%
9
1.9%
8
1.7%
62
12.8%
139
28.7%
72
14.9%
21
3
4.3% 0.6%
64
13.2%
267
55.2%
図
あまり利用しない(あまりたよらない)
まったく利用しない(まったくたよらない)
情報の入手先
(参考:平成 21 年度調査)
- 71 -
3
0.6%
7
1.4%
146
83.4%
時々利用する(時々たよる)
1
0.2%
23
3
4.8% 0.6%
228
47.1%
210
43.4%
10
7
12
5.7% 4.0% 6.9%
38
7.9%
146
30.2%
198
40.9%
95
19.6%
4
0.8%
56
11.6%
121
25.0%
145
30.0%
80
16.5%
9
1.9%
5
1.0%
188
38.8%
188
38.8%
(ケ)友人・知人(n=484)
(シ)その他(n=175)
118
24.4%
224
46.3%
23
4.8%
2
0.4%
182
37.6%
271
56.0%
125
25.8%
100%
30
6.2%
208
43.0%
160
33.1%
83
17.1%
90%
162
33.5%
138
28.5%
110
22.7%
(キ)兄弟・姉妹(n=484)
(サ)塾、予備校などの先生 (n=484)
80%
156
32.2%
94
19.4%
(カ)親(n=484)
(コ)学校の先生(n=484)
70%
72
14.9%
112
23.1%
(オ)インターネット(携帯を含む)(n=484)
(ク)その他の親族(n=484)
60%
371
76.7%
(ア)テレビ・ラジオ(n=484)
(イ)新聞(n=484)
50%
無回答
中・高生世代調査結果
8.地域活動やボランティア活動
問 14
地域活動やボランティア活動の参加
○グループ活動やボランティア活動の参加は、「参加したことがある」が5割台半ばを占め、前回調
査と同様の傾向である。
n=440
185
42.0%
参加したことがある
255
58.0%
図
参加したことがない
地域活動やボランティア活動の参加
(参考:平成 21 年度調査)
- 72 -
中・高生世代調査結果
問 14-1
(1)参加経験
○参加経験は、
「参加したことがある」は「清掃などの環境改善美化活動」で8割弱、
「地域のおまつ
り」で7割台半ばを占め高い。
○前回調査から、
「参加したことがある」は「清掃などの環境改善美化活動」
「防犯・消防訓練」で約
10 ポイント増加している。
0%
10%
20%
40%
60%
70%
80%
90%
131
51.4%
190
74.5%
(イ) 地域のおまつり(n=255)
54
21.2%
50
19.6%
15
5.9%
29
11.4%
199
78.0%
37
14.5%
100%
23
9.0%
172
67.5%
(エ) 清掃などの環境改善美化活動(n=255)
(オ) 赤ちゃんや小さい子どもの世話をする(n=255)
50%
101
39.6%
(ア) 地域スポーツ活動(n=255)
(ウ) 文化・音楽活動(n=255)
30%
45
17.6%
193
75.7%
11
4.3%
25
9.8%
(カ) 保育園、幼稚園などへの訪問(n=255)
60
23.5%
173
67.8%
22
8.6%
(キ) 高齢者訪問、ふれあい等の福祉活動(n=255)
60
23.5%
172
67.5%
23
9.0%
82
32.2%
(ク) キャンプ等の野外活動(n=255)
99
38.8%
(ケ) 防犯・消防訓練(n=255)
(コ) 障がい者へのボランティアなど(n=255)
149
58.4%
136
53.3%
31
12.2%
198
77.6%
7
100.0%
(サ) その他(n=7)
参加したことがある
図
参加したことがない
無回答
参加経験
(参考:平成 21 年度調査)
- 73 -
24
9.4%
20
7.8%
26
10.2%
中・高生世代調査結果
(2)参加内容
○参加内容は、すべての項目で「実施段階で参加した」が高く、「企画段階から参加した」は「キャ
ンプ等の野外活動」で4割強、
「保育園、幼稚園などへの訪問」で3割強となっている。
○前回調査から、
「企画段階から参加した」は「赤ちゃんや小さい子どもの世話をする」は 10 ポイン
ト以上減少している。
0%
(ア) 地域スポーツ活動(n=101)
(イ) 地域のおまつり(n=190)
10%
50%
70%
80%
90%
100%
1
1.0%
157
82.6%
9
16.7%
5 8
2.6%4.2%
38
70.4%
22
11.1%
2
3.7%
158
79.4%
9
24.3%
1
1.2%
73
73.7%
2
6.5%
企画段階から参加した
8
13.3%
8
13.3%
38
46.3%
10
10.1%
(サ) その他(n=7)
1
1.7%
36
60.0%
33
40.2%
(ク) キャンプ等の野外活動(n=82)
5
13.5%
32
53.3%
16
26.7%
3
42.9%
図
1
3.2%
4
57.1%
後片付けのみ参加した
参加内容
(参考:平成 21 年度調査)
- 74 -
10
12.2%
16
16.2%
20
64.5%
実施段階で参加した
5
9.3%
4
15
2.0% 7.5%
23
62.2%
19
31.7%
(キ) 高齢者訪問、ふれあい等の福祉活動(n=60)
60%
91
90.1%
(カ) 保育園、幼稚園などへの訪問(n=60)
(コ) 障がい者へのボランティアなど(n=31)
40%
20
10.5%
(オ) 赤ちゃんや小さい子どもの世話をする(n=37)
(ケ) 防犯・消防訓練(n=99)
30%
9
8.9%
(ウ) 文化・音楽活動(n=54)
(エ) 清掃などの環境改善美化活動(n=199)
20%
無回答
8
25.8%
中・高生世代調査結果
(3)参加理由
○参加理由は、
「地域スポーツ活動」
「地域のおまつり」「キャンプ等の野外活動」では「友人に誘わ
れた」が高く、そのほかの項目では、
「学校の授業の一環で」が高い。
0%
ア) 地域スポーツ活動(n=101)
イ) 地域のおまつり(n=190)
ウ) 文化・音楽活動(n=54)
エ) 清掃などの環境改善美化活動(n=199)
オ) 赤ちゃんや小さい子どもの世話をする(n=37)
カ) 保育園、幼稚園などへの訪問(n=60)
キ) 高齢者訪問、ふれあい等の福祉活動(n=60)
10%
7
6.9%
7
6.9%
26
13.7%
2
3.7%
30%
17
16.8%
16
8.4%
3
1.6%
9
16.7%
3
1.5%
54
27.1%
4
10.8%
5
8.3%
2
3.3%
3
5.0%
5
8.3%
ケ) 防犯・消防訓練(n=99)
3
3.0%
コ) 障がい者へのボランティアなど(n=31)
1
3.2%
5
6.1%
13
13.1%
1
23
0.5% 11.6%
11
5.5%
1
2
2.7% 5.4%
1
14.3%
20
10.5%
2
4
3.3% 6.7%
12
1
14.6% 1.2%
44
44.4%
17
54.8%
1
14.3%
2
28.6%
自分の能力を活かせる
友人に誘われた
学校の授業の一環で
内申書に有利
無回答
3
3.7%
4
4.0%
1
3.2%
地域のために役立つ
(参考:平成 21 年度調査)
1
2
2.7% 5.4%
36
60.0%
8
8.1%
参加理由
6 9
3.0%4.5%
1
3
1.7% 5.0%
親の勧め
- 75 -
1 3
1.9%5.6%
40
66.7%
学校(職場)以外の人と交流ができるから
図
14
7.4%
17
31.5%
34
41.5%
2
6.5%
2
28.6%
100%
4
4
4.0% 4.0%
16
43.2%
11
13.4%
22
22.2%
90%
92
46.2%
5
8.3%
2
6.5%
80%
19
18.8%
6
11.1%
1
1.7%
5
6.1%
70%
89
46.8%
6
11.1%
5
5.1%
5
16.1%
60%
25
24.8%
10
18.5%
2
3.3%
3
3
5.0% 5.0%
50%
22
11.6%
7
18.9%
5
8.3%
40%
18
17.8%
4
10.8%
11
13.4%
ク) キャンプ等の野外活動(n=82)
サ) その他(n=7)
20%
3
9.7%
1
14.3%
中・高生世代調査結果
問 14-2
不参加の理由(複数回答)
○参加したことがない理由は、
「興味や関心がないから」が最も高く、次いで「忙しいから」
「面倒だ
から」であり、前回調査とほぼ同様の傾向である。
n=185
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
53
28.6%
75
40.5%
66
35.7%
36
19.5%
19
10.3%
図
4
2.2%
不参加の理由
(参考:平成 21 年度調査)
- 76 -
51
27.6%
17
9.2%
中・高生世代調査結果
9.関心事や人間関係
問 15
関心事(複数回答)
○関心事は、
「スポーツの話題」が4割強で最も高く、次いで「環境や気象の問題」
「震災に関した問
題」である。
○前回調査から、
「政治や政党の動き」
「経済や雇用の問題」「犯罪や非行の問題」は大きく減少して
いる。
n=484
199
41.1%
45.0%
40.0%
146
30.2%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
70
14.5%
128
26.4%
103
21.3%
57
52
10.7% 11.8%
38
7.9%
10.0%
26
5.4%
16
3.3%
5.0%
90
18.6%
85
17.6%
64
13.2%
53
11.0%
36
15 7.4%
3.1%
(参考:平成 21 年度調査)
0.0%
図
問 16
関心事
人間関係(複数回答)
○人間関係は、
「いずれのようなことはない」が5割台半ばを占める。そのほかの項目では「友達に
合わせようとして疲れる」が2割弱を占め、前回調査とほぼ同様の傾向である。
n=484
269
55.6%
60.0%
50.0%
40.0%
30.0%
20.0%
10.0%
92
19.0%
61
12.6%
39
8.1%
59
12.2%
37
7.6%
9
1.9%
1
0.2%
10
2.1%
3
0.6%
5
1.0%
3
0.6%
4
0.8%
7
1.4%
6
1.2%
12
2.5%
0.0%
図
人間関係
(参考:平成 21 年度調査)
- 77 -
中・高生世代調査結果
問 17
友人と知り合ったきっかけ
○友人と知り合ったきっかけは、
「学校」
「クラブ活動」
「塾や予備校」
「他の友人に紹介してもらった
友人」による友人が中心となっており、前回調査とほぼ同様の傾向である。
学校で知り合った友人
0%
10%
3
0.6%
91
18.8%
20%
30%
88
18.2%
50%
51
10.5%
60%
70%
80%
68
14.0%
99
20.5%
148
30.6%
92
19.0%
133
27.5%
278
57.4%
他の友人に紹介してもらった友人
50
10.3%
127
26.2%
385
79.5%
携帯サイト・インターネットで知り合った友人
435
89.9%
バイト先で知り合った友人
11
8
2.3% 1.7%
31
6.4%
9
1.9%
37
7.6%
53
11.0%
3.7%
20人未満
30人未満
18
3.7%
0人
10人未満
図
友人と知り合ったきっかけ
(参考:平成 21 年度調査)
- 78 -
7
1
1.4% 0.2%
4.8%
5
1
1.0% 0.2%
23
14
4.8%
2.9%
8
1.7%
n=484
31
6.4%
1
4
0.8% 0.2%
445
91.9%
その他
27
5.6%
30
6.2%
29
6.0%
4
0.8%
5
3
1.0%
0.6% 35
30
6.2%
7.2%
6
1.2%
12
8
1.7% 2.5%
33
26
6.8% 14
5.4%
6
2.9% 1.2%
1
1
0.2%
0.2%
18
23
442
91.3%
ゲームセンターや繁華街で知り合った友人
100%
43
8.9%
55
11.4%
257
53.1%
塾や予備校で知り合った友人
90%
140
28.9%
340
70.2%
地域活動で知り合った友人
クラブ活動で知り合った友人
40%
50人未満
50人以上
無回答
4
3
0.6%
0.8%
3
3
0.6%
0.6%
中・高生世代調査結果
問 18
悩みや心配事と相談相手(1)悩みや心配事(複数回答)
○悩みや心配事は、
「進路や進学のこと」が5割強で最も高く、次いで「いずれの悩みもない」
「友人
とのつきあい」である。
○前回調査から、
「自分の身体や容姿のこと」
「進路や進学のこと」は 10 ポイント以上減少し、
「いず
れの悩みもない」は約 10 ポイント増加している。
n=484
60.0%
248
51.2%
50.0%
40.0%
30.0%
20.0%
79
16.3%
94
19.4%
36
7.4%
10.0%
132
27.3%
118
24.4%
(参考:平成 21 年度調査)
102
21.1%
63
13.0%
62
12.8%
20
4.1%
33
6.8%
32
6.6%
13
2.7%
8
1.7%
21
4.3%
8
1.7%
0.0%
図 悩みや心配事
(2)悩みや心配事についての相談相手
・進路や進学のこと
○進路や進学のことの相談先は、
「母親」が最も高く、次いで「学校の先生」となっている。
○前回調査から、
「同性の友人」が 15 ポイント以上減少している。
60.0%
n=248
134
54.0%
50.0%
40.0%
55
22.2% 36
14.5%
30.0%
40
20.0% 16.1%
10.0%
7
5
0
2.8% 2.0%
0.0%
32
12.9%
3
0
1.2% 0.0%
13
1
1
0
0
0
0
0 5.2%
0.0% 0.4% 0.0% 0.0% 0.0% 0.4% 0.0%
0.0%
(参考:平成 21 年度調査)
図
進路や進学の相談相手
- 79 -
中・高生世代調査結果
10.結婚や子育ての意見
問 19
結婚について
○結婚については、
「ある年齢までに結婚したい」が5割台半ばで最も高い。
○結婚したい人が減り、
「別に結婚しなくてもよい」
「一生結婚しないつもり」が微増した理由は、ワ
ーキングプアや就職難など若者が将来に希望を持ちにくい社会状況が背景にあり、好きな人がいて
も結婚して家庭を維持していくことができるのか?など自分の将来像が描きにくくなっているの
ではないだろうか。また、コンビニやネット環境の普及で、いわゆる「お一人さま」でも気兼ねな
く充実した生活がおくれることも要因の一つと考えられる。
10
2.8%
n=351
66
18.8%
ある年齢までに結婚したい
(同棲を含む)
別に結婚しなくてもよい
一生結婚しないつもり
275
78.3%
図
問 20
結婚について
(参考:平成 21 年度調査)
一般的な結婚適齢期
○男性では、
「25~29 歳」が最も高く、次いで「30~34 歳」であり、前回とほぼ同様。
○女性では、
「25~29 歳」が最も高く、次いで「20~24 歳」であり、前回から「25~29 歳」「30~
34 歳」は減少している。
3
1%
1
0%
1
0%
n=484
78
18%
90
20%
3
0.6%
29
6.0%
4
0.8%
1
0.2%
57
11.8%
16~19歳
269
61%
図
結婚適齢期(男性)
n=484
16~19歳
138
28.5%
25~29歳
25~29歳
30~34歳
30~34歳
35~39歳
35~39歳
40~44歳
40~44歳
45歳以上
45歳以上
252
52.1%
無回答
図
結婚適齢期(女性)
(参考:平成 21 年度調査)
- 80 -
20~24歳
20~24歳
中・高生世代調査結果
問 21
将来の子どもの人数
○将来の子どもの人数は、
「2人」が最も高い。
n=328
2
10 0.6%
3.0%
18
21
6.4% 5.5%
1人
2人
75
22.9%
3人
4人
5人以上
202
61.6%
図
問 22
こどもは欲しくない
将来の子どもの人数
(参考:平成 21 年度調査)
赤ちゃんや子どもの世話の経験(複数回答)
○赤ちゃんや小さな子どもの世話の経験は「親せきの子どもの世話をしたり遊んだことがある」が最
も高く、次いで「授業の一環として保育園、幼稚園を訪問したことがある」である。
○前回調査から、
「弟・妹の世話をしたことがある」
「隣近所の子どもの世話をしたり遊んだことがあ
る」は 10 ポイント以上減少している。
n=484
199
41.1%
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
97
20.0%
100
20.7%
123
25.4%
111
22.9%
20.0%
15.0%
39
8.1%
10.0%
5
1.0%
5.0%
1
0.2%
0.0%
図
赤ちゃんや子どもの世話の経験
(参考:平成 21 年度調査)
- 81 -
中・高生世代調査結果
11.生きがいや将来
問 23
自分らしいと感じる時
○自分らしいと感じるときは、
「友人や仲間といる時」が最も高く、次いで「スポーツや趣味などの
活動をしている時」
「家族といる時」である。
○友人や仲間と居る時が減って、一方、家族と居る時が増えた理由は、ネット環境や情報メディアの
普及により、直接合わなくても情報交換ができる社会状況が背景にあるのではないだろうか。
17
3.5%
n=484
友人や仲間といる時
41
8.5%
147
30.4%
3
0.6%
69
14.3%
家族といる時
勉強している時
社会に役立つことをしている時
4
0.8%
13
2.7%
スポーツや趣味などの活動をし
ている時
仕事やアルバイトをしている時
彼氏/彼女といる時
72
14.9%
1人でいる時
116
24.0%
その他
無回答
2
0.4%
図 自分らしいと感じる時
(参考:平成 21 年度調査)
- 82 -
中・高生世代調査結果
問 24
将来について
○将来については、
「よく考える」は「将来の進路」で最も高い。
○「あまり考えない」は「子どもの育て方」で最も高い。
○すべての項目で前回調査とほぼ同様の傾向となっている。
0%
10%
20%
40%
50%
60%
83
17.1%
将来の進路
228
47.1%
親・家族
結婚
83
17.1%
子どもの育て方
39
8.1%
n=484
30%
70%
80%
206
42.6%
185
38.2%
142
29.3%
134
27.7%
まあまあ考える
図
あまり考えない
将来について
(参考:平成 21 年度調査)
- 83 -
16
3.3%
46
9.5%
206
42.6%
よく考える
考えない
100%
142
29.3%
50
10.3%
206
42.6%
99
20.5%
90%
無回答
46
5
9.5% 1.0%
7
1.4%
6
1.2%
6
1.2%
中・高生世代調査結果
問 25
進路予想
○今後の進路は、
「大学に進むと思う」が最も高く、次いで「未定である」であり、前回調査とほぼ
同様の傾向となっている。
6
1.2%
n=484
60
12.4%
83
17.1%
16
3.3%
15
3.1%
専修・専門学校へ進むと思う
短大に進むと思う
大学に進むと思う
大学院に進むと思う
20
4.1%
1~4に進まず、仕事をしていると
思う
今と同様、仕事をしていると思う
4
0.8%
その他
未定である
280
57.9%
図
問 26
無回答
進路予想
(参考:平成 21 年度調査)
希望する仕事(複数回答)
○将来の仕事は、
「個性・才能・特技が発揮できる仕事」が最も高く、次いで「安定した仕事」
「社会
や世の中のためになる仕事」であり、前回調査とほぼ同様の傾向となっている。
n=484
45.0%
40.0%
35.0%
30.0%
25.0%
20.0%
15.0%
10.0%
5.0%
0.0%
103
21.3%
202
41.7%
138
28.5%
85
17.6%
55
11.4%
93
19.2%
79
16.3%
13
2.7%
図
希望する仕事
(参考:平成 21 年度調査)
- 84 -
中・高生世代調査結果
12.生活への意識
問 27
生活への意識
○生活への意識は、
「あてはまる」は「大人になっても喫煙はしないつもりである」
「薬物の危険性を
理解している」
「インターネット・携帯サイトでの個人情報の流出に気をつけている」で7割以上
を占め高い。
○前回調査と比較して、
「あてはまる」は「いつも食事を楽しみにしている」
「大人になっても喫煙は
しないつもりである」で約 10 ポイント増加している。
0%
(ア)夜更かししないように心がけている
(イ)食事の栄養バランスには、常に気を配っている
10%
20%
30%
90
18.6%
40%
50%
82
16.9%
178
36.8%
142
29.3%
422
87.2%
(オ)薬物の危険性を理解している
416
86.0%
141
29.1%
336
69.4%
ややあてはまる
生活への意識
(参考:平成 21 年度調査)
- 85 -
5
1.0%
17
6
3.5% 1.2%
4
0.8%
29
6.0%
5
1.0%
20
7
4.1% 1.4%
76
15.7%
29 7 7
6.0%1.4%1.4%
14 6
2.9% 1.2%
93
13
19.2% 2.7%
あまりあてはまらない
7
1.4%
22
4.5%
21
4.3%
12 5
2.5% 1.0%
402
83.1%
17
3.5%
あてはまる
48
9.9%
111 17
22.9% 3.5%
361
74.6%
33
25
6.8% 5.2%
4
0.8%
7
1.4%
187
38.6%
(コ)インターネット・携帯サイトでの個人情報の流出に気をつけている
図
87
18.0%
240
49.6%
(ケ)インターネット・携帯サイトでの不用意な発言・情報の流出等の怖さを知っている
60
12.4%
54
11.2%
52
10.7%
254
52.5%
(ク)周囲の大人は、自分を一人の人間として扱ってくれている
100%
5
16 34 1.0%
3.3%
7.0%
325
67.1%
(キ)周囲の大人は、自分の気持ちを尊重してくれている
90%
171
35.3%
265
54.8%
(カ)避妊には気をつけていきたい
80%
157
32.4%
(エ)大人になっても喫煙はしないつもりである
n=484
70%
173
35.7%
(ウ)いつも食事を楽しみにしている
(サ)インターネット・携帯サイトで加害者、被害者になったことがある
60%
7
1.4%
あてはまらない
無回答
Fly UP