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Page 1 2011 年 4 月 1 日発行 情報誌のたろん 春号 目次

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Page 1 2011 年 4 月 1 日発行 情報誌のたろん 春号 目次
♪♪ ♪
♪♪ ♪
春
!
う
よ
め
じ
は
市民活 動 ★ ボランティア活動
市民活動・ボランティア活動を支援
する施設『市民活動サポートセンター』
では、毎日たくさんの人の出会いが
あります。
仕事が終わってから
打ち合わせに
利用しています。
駅から近いから
いいよね∼∼∼
開館 朝 9 時から 夜 10 時まで
京浜急行汐入駅から徒歩
1分
横須賀市立市民活動サポートセンター
街路樹ボランティア汐入地区会
大谷さん
湘南ラガッツォさん
みんなと会える!
飲食しながら
打ち合わせができるって
なんかい∼んだよね
何かやり隊ヤングマンさん
ってどんなところ?
やっぱ印刷!
丁合機、紙折り機も
便利に使ってます。
三浦半島自然保護の会さん
◆情報誌のたろん 春号 目次 *******************************
はじめよう!市民活動・ボランティア活動・・・・・・1P 登録団体交流会報告・・・・・・2P
のたろんフェア 2011 報告(実行委員会奮闘記 クリーン大作戦 プチカメラマン写真)・・3~6P
ひと~市民活動を支える人々~(柏崎嘉則さん) / 東北関東大震災 高橋亮・・・・・・・・・7P
吉田市長 車座会議 in のたろんフェア / コラム / サポセントピックス・・・・・・・・・・8P
2011 年 4 月 1 日発行
横須賀市立市民活動サポートセンターには、450以上の団体が登録しています。
活動は多岐に渡り、それぞれ活発に活動しています。普段は団体同士なかなか交流できませんが、交流す
ることで新しい可能性が生まれるかもしれません。
昨年度、登録団体交流会を 3 回開催しました。のたろんフェア以外で、登録団体が集うのは、初めての
試みです。フェアのときは各ブース運営で忙しく、団体同士の交流はなかなかできませんので、じっくりと
他団体の話を聞ける貴重な機会になったようです。各回の参加者の感想です。
第1回 6月 26 日(土) <誕生月ごとにグループに分かれ、グループ交流を 2 交代で>
35 団体参加
・よく利用しているのに、他団体との交流がなかったので、参加した。
・協働をするきっかけができないか期待して参加した。
・他団体の活動を知り、刺激になった。
・明るく楽しい交流会だった。
・団体名ですら知らないグループを知ることができた。
・時間が足りなかったので、とても消化不良で残念。
・定期的に開催してほしい。
・希望する話題別のテーブルを作り、じっくり話せたらいい。
・やる気のある方々が集まっているので、2 時間ぐらいは時間を取ってほしい。
第 2 回 9 月 25 日(土)
<名札の色別にグループに分かれ、グループ交流>
40 団体参加
・前回参加して、情報交換ができて良かったので、また参加した。
・夏の市民活動体験の報告会に参加したが、時間が短く充分に話が聞けなかったの
で、じっくり話が聞ければと参加した。
・色々な団体があり、コラボレーションの可能性が少しみえてきた。
・多くの団体があり、全体を理解するのが大変だった。
・意識を持った団体がたくさんあることを実感した。
・共感がなければ協働にはつながらないと思うので、テーマを決めて話し合う
ことも必要かと思います。
・チラシばかりたくさんもらったが、全部目を通せるか・・・
第3回 12 月 18 日(土)
<円の内と外で向かい合い、自己紹介をし合う。そののちグループ交流>
39 団体参加
・回数を重ねたので、親しく話ができた。
・交流する団体を自由に選び、その方たちと多くの時間話をしたい。
・バーベキュー大会やクリスマスなど、違った形式でも交流会を設けてほしい。
・今回はゆっくり話し合いができた。
・全体が見えにくい。全体のスピーチを少し入れてほしい。
・コラボできる可能性のある団体のグループ分けをしてほしい。
担当者より
以前より利用者の方々の要望の多かった登録団体交流会を始めて開催しま
した。毎回、試行錯誤をしながらの開催でしたが、合計で 120 名ほどの参加がありまし
た。新年度も開催を予定しております。たくさんの方々の参加をお待ちしております。
‐2‐
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
参加した市民公益活動団体66団体
2日間動員数 5,680人
前年4,693人でした
運営委員17人。 運営ボランティア56人。
実行委員17人。
△横須賀市の学童さん、津久井小のみんなが
描いたいろんな「のたろん」300点あまり♪
のたろんフェア2011
パネル展示50団体
市民活動団体の紹介をするパネル
ボランティアスタッフの方が協力的
で動きがとても良くて驚かされた!
報告
のたろんステージ
雨が降って会場変更になったり、
展示。みんな趣向を凝らした
ここでもやっぱり寒かった!!
楽しいポスターばかりでした。
もりあげてくれて ありがとーーー。
とても友好的でともに高めあいたい
という雰囲気にあふれていた。
パネルが固くて画鋲がとおりにくかった
フリーマーケット
館内24団体 館外16団体
とにかく寒かった!!!
ボランティアの方に感謝です!
大雪の情報で心配いたしましたが、
天気になり、よかったと思いました
館外のマーケットブース
のみんな!
おつかれさまでした!
天気にはめぐまれたけれどステージ寒かった~
総売上額 1,544,477 円
純益総額 881,551 円
市民活動ミニ体験
・ 映像紹介
寒い中で外のブースはたいへんだ!
参加者が気軽に市民活動を体験で
大勢のお客さんに盛り上げていただき感謝
きるコーナーをサポートセンター
の「活動紹介コーナー」で開催。
募金 募金総額 23,868 円
今回で3回目となる募金活動。
今年も4つの団体が募金活動
スタンプラリーの参加者が多く、
販売ブースを覗いてくれた方がたくさんいた!
をおこないました。
福祉作業所の出店が増えてうれしい!
実行委員会の方々のご努力に敬意を表します!
“おいしかった”と言ってくれた声が嬉しかったぁ
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
ボランティアが日常の各分野に
広がっている状況を実感できる
行事としてきわめて有意義な
ものと受け止められます。
- 3 -
2010 年の夏 あの熱い熱い夏のあのとき、
1
1
0
2
ア
ェ
!
フ
た
ん
ろ
い
に
で
す
のた
は
て
い
動
のたろんフェアができるまで記録
実行委員募集
第1回実行委員会
ポスターデザイン決定
参加団体募集
参加団体説明会
不用品募集
運営ボランティア募集
プチカメラマン募集
クリーン大作戦
PR プレイベント
PR 展示
のたろんフェア
←ポスターの のたろん
かわいい!って
大評判でした♪
実行委員決定。今回の実行委員長は柏崎嘉則さんに決定!
2010.04/26-05/25
毎月 1 回のペースで、全9回開催。
2010.06/09
市民活動団体「あしなみ」の中林千明さんが作ってくれました。
2010.09/30
落選した団体
2010.10/25-11/05(-11/20) 余裕のあるカテゴリーは応募期日延長。抽選になったカテゴリーも。 ごめんなさい
( ;人; )
@横須賀市立市民活動サポートセンター フレキシブルスペース
2010.12/10 19:00-21:00
横須賀市内の掲示板にチラシが張られ、問い合わせ多かったぁ(^^)
2010.12/01-2011.02/10
大学生からシニアの方まで、たくさんの応募がありました。
2010.12/01/2011.02/11
イベントの記録写真をいっぱい撮ってもらおうという初のこころみ。
2011.01/05-01/29
会場周辺をキレイにしながらPR告知!大成功でした!
2011.01/30 10:00-12:00
@ショッパーズプラザ横須賀 2階センターステージ
2011.02/05 13:00, 15:00
@横須賀市立市民活動サポートセンター 活動紹介コーナー
2011.01/28-02/10
@横須賀市役所 本館 1 階
2011.01/31-02/04
@ショッパーズプラザ横須賀(汐入ダイエー)2 階入口
2011.02/05-02.10
2011.02/12-13 10:00-16:00 実行委員、運営ボランティアは前日にも会場づくり。当日は朝 8 時に集合して
館外ブースやステージ設営、看板取り付けの会場装飾などをおこなった。
写真コンテスト
参加団体 報告会
参加団体 交流会
実行委員長の
かしわざきです!
7ページも見てね♪
2011. 02/12-02/16
02/20
02/25-3/17
2011.02/25 18:30-20:00
2011.02/25 20:00-21:00
写真コンテストの作品募集
写真コンテスト入賞作品発表
入賞作品展覧会 @ 横須賀市立市民活動サポートセンター
@産業交流プラザ 第一研修室
@産業交流プラザ 第一研修室
実行委員経験者の『経験力』と
実行委員初めてのメンバーの『活動力』
そして運営ボランティアのみんなの力が集結!
←看板のデザイン
デッサン画 by あみさん
- 4 -
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
2011年
2月12日(土)
2月13日(日)
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
のたろんフェア 2011
プチカメラマンさんが
記録写真を
たくさん
撮ってくれました!
- 5 -
主催:のたろんフェア2011実行委員会
協力:横須賀・西武パートナーズ、本町商店会
2011年1月30日(日)
10:00~12:00
清掃コース:Aコース(どぶ板通り周辺)
お天気
参加人数:合計77名
Bコース(ベイスクエア周辺)
主催:のたろんフェア2011実行委員会
Cコース(ヴェルニー公園周辺)
協力:横須賀・西武パートナーズ・本町商店会
最年少は 3 歳の男の子やガールスカウトの小学生たち、最年長は78歳
の方まで、今年もフェアの前に、近隣の皆様へ感謝をこめて、サポートセ
主催:のたろんフェア2011実行委員会
ンター周辺をキレイにしながらPRしました。
協力:横須賀・西武パートナーズ・本町商店会
★当日は、カメラレクチャーを受けたプチカメラマン応募者も加わって、写真の腕を上げました。
主催:のたろんフェア2011実行委員会
また写真撮影の合間をぬって、ゴミも拾う光景も見えました。
協力:横須賀・西武パートナーズ・本町商店会
皆さん、寒い中ご苦労様でした。クリーン大作戦に協力をして下さった近隣の皆様にも感謝申し上げます。
清掃後、雪が降り出し、フェア当日のお天気を心配しましたが、フェア関連の皆様の心掛けが良かったのか、
フェアの 2 日間、お天気は回復し、大盛況でした。
頑張った成果!集めた
ゴミと一緒に全員集合。
商店の方に
「のたろんフェア」の PR
‐6‐
集めたゴミを皆で分別!
ポイ捨てタバコや、空き缶
などがおおかった。
看板マンの運営委員長!
安全を見守っていました。
路肩の植木の中に、ポイ捨て
ゴミが沢山ありました。
植木の栄養に???
最年少の坊やと一緒に
ゴミ拾い!
老若男女、みんなで
ゴミ拾い!
軍手、ごみ袋、防寒、準備
OK! いざ! 出発!
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
障害者地域作業所ウィニング・ウィンド
~市民活動を支える人たち
柏崎 嘉則さん
~
毎年のたろんフェアのステージを、なれた手つき
そのころ地域作業所「ウイニング・
で音響機器を操り運営してくれる柏崎さん。今年は
実行委員長として、優しい目で実行委員・運営ボラ
ンティアのメンバーを見つめていた。
生まれは、吉倉。平作に引っ越した2歳のとき事
故に遭い、九死に一生を得たが左腕を失った。それ
でも小学生時代は生来の明るさで活発に過ごした。
荻野に引っ越し、小学校4年の時、担任の先生の勧
めでサッカーのクラブチームに入る。このときのサ
ッカーとの出会いが、今の彼を作ったといっても過
言ではない。
中学に入ったのをきっかけに、一緒にサッカーを
していた小学生を荻野小のクラブチームとして指導
するようになった。中学を出てからもクラブチーム
の指導を続け 18 歳からコーチに就く。サッカーチ
ームが縁でガソリンスタンドへの就職も果たした。
青春時代はサッカーの指導に明け暮れ、県大会では
好成績を残した。
10 年前、長年住み慣れた荻野から逸見に居を移
した。荻野での活躍を知っていた地元チームに請わ
れ、すぐにコーチングスタッフに就任している。
ウインド」が開所。柏崎さんに職員に
ならないかと声がかかる。以来、持ち
前の社交的な性格で、主に外回り営業
を担当してきた。
サポートセンターとの出会いは、センターで行うウ
イニング・ウインドの製品販売を担当したこと。作業
所の販売コーナーで毎週のように通うことになる。明
るい性格で利用者のみなさんの信頼も厚い。音響機器
等の操作も得意で頼りにされている。
数年前から、当時のウイニング・ウインド所長に勧
められて、障害者スポーツ大会に参加、ソフトボール
投げで全国一になるなど活躍している。
将来の夢は?「教えているサッカーチームで全国大
会へ行きたい。それと、個人的にはパラリンピックか
な。」
若手の育成に熱心で、人が大好き。人の輪に加わっ
て支え、支えられてもきた。サッカーで身につけてき
た気力と体力を基に、市民活動で横須賀の若者を大き
く育ててくれると思う。そしていつの日か、スポーツ
で国を超えた活躍をしてくれることを期待している。
(取材:はこざき)
障害者地域作業所ウィニング・ウィンド:京浜急行汐入駅から徒歩3分というサポートセンターからもとても近いところにある作業所です。
竹炭加工品やアクセサリーの制作、印刷業務等を行っています。営業時間 9:00~16:00 定休日土、日、祝祭日 ℡046-827-1489
忘れることができない日が増えました。2011 年
3 月 11 日午後 2 時 46 分、その日その時自分が何をし
ていたか。おそらく一生忘れることはできないでし
ょう。
この原稿を地震が起きてから 15 日目に書いていま
す。阪神淡路大震災の時、震災後2週間目には、す
でに被災地はボランティアであふれていました。電
気、電話は回復し、物資も届き、復興に向けての胎
動が感じられました。しかし今回の震災では、この
原稿を書いている時点で、ほとんどボランティアは
現地に入ることができません。被災地が広域である
こと、原発による避難地域があること、全国規模の
燃料不足・・・。今、大量のボランティアが現地に入る
ことは、被災者の水や食料や燃料を奪うことになり、
消防や自衛隊の活動を妨げることにもなります。遠
くから祈ることしかできないもどかしさがありま
す。
サポートセンターでは街頭募金を行います。阪神
淡路大震災の復興には 10 年かかりました。今回の復
興はさらに長くかかるでしょう。息の長い支援が必
要です。あせらず、デマに惑わされず、今何ができ
るのかを考え、そして決して忘れずに続けて行きま
しょう。
情報誌のたろん春号(vol.46 号)
地震があった夜、京急汐入駅前で途方にくれてい
る人びとに拡声器で呼びかけ、サポートセンターに
導き休憩していただきました。結局電車は動かず、
サポセンは約 100 名の帰宅困難者を受け入れて朝を
迎えました。
計画停電が続きます。多少の買い占めや風評被害
もあるでしょう。しかし困難な時にパニックを起こ
さず、粛々と耐え、互いに支え合うことが日本人の
美質だと信じたいです。復興への鍵は一人一人の心
にあります。
様々なイベントの中止が続いています。サポセン
でも 3 月中の企画を中止しました。被災者のことを
考えて慎むこと、開催に伴うエネルギー消費を押さ
えること、それも意味のあることだと思います。し
かし同時に、こんな時だからこそ元気をだして、明
るく支えあうことも大切です。被災者の方々を元気
づけるようなイベントや、募金を兼ねた催しはどん
どん始めていきましょう。経済や市民活動が活発に
ならなければ復興もないのです。
(市民活動サポートセンター館長
高橋亮)
市民活動サポートセンター(指定管理:YMCA コミュニティ
サポート)は、東北関東大震災で被災した方々を継続的に
支援していきます。皆様のご協力をお願いいたします。
‐7‐
2 月 12 日(土)
「のたろんフェア」にて、横須賀市長 吉田雄人さんの車座会議がおこなわれました。
吉田市長と話す 車座会議 in のたろんフェア
フェア初日、ミニ体験コーナーで「市長と話す車座会議」が催されました。
フェアとしては初めての試みであったので、会場の状況が読めない中での開催でした。限られ
たスペースの中に 30 脚ほど置かれた丸椅子はすぐに満席になり、まさに車座にふさわしい距離感
に市長も驚いておられました。
しかしその分、より親近感があり、とてもアットホームな感覚を市長、市民の皆さんが共有できたと
感じました。
会議はまず、吉田市長から「市民が主役のまちづくり」をテーマに、
「私が想うよこすかのまち」
、
「こ
れからのまちづくり」
、そして現在検討を進めている「自治基本条例」
「
(仮称)地域運営協議会」の
お話がありました。
その後、参加された市民の皆さんから質問が数多く出され、市長も積極的にお答えになって、
充実した一時間でした。
今後も、このサポートセンターを活用しての車座会議が行われ、市民公益活動について
意見交換ができればと思いました。
(横須賀市市民生活課 山口)
た。
時間でし
●貴重な
みんなに感想をきいてみました♪
きた。
。
て理解で
い
かったか
つ
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的ではな
ぶ責任
”
及
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民
フ
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“のたろ
勢や今後
じました
った方が
対する姿
身近を感
絞
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動
姿
市
活
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民
●市長の
思います
るいは市
かったと
ティアあ
よ
ン
で
ラ
み
ボ
試
福祉とか
●新しい
テーマを
●
の「 た ろ ん フ ェ ア 2 0 1 1 の」 一 週 間
前、フ ェ ア の プ レ イ ベ ン ト が シ ョ ッ
パーズプラザ横須賀2階センタース
テージにて行われた。その際、のたろ
んフェアのプログラムの配布を手伝っ
た。この日は土曜日とあって人出も多
く、か わ い い 元 気 な す か っ 子 ソ「 ー ラ
ン が」 会 場 を 盛 り 上 げ て い た。そ ん な
中で通る人にプログラムを 配ったが、
始めはなかなか受け取ってもらえな
かった。ボランティアは皆、一枚も残
すまいと一生懸命だった。残すことな
く配り終えて、ほっとした気持ちと達
成 感 を 味 わ っ た。初 対 面 の 人 た ち に、
手渡しする事の難しさ、無造作に断ら
れたときの空しさ、強いてはいけない
ことをも学べた。久しぶりに、ボラン
ティア仲間の人たちと交流 が出来て、
楽しいひと時を過ごせた。
︵田中︶
ま
ど
ろ
み
のたろんがお送りするサポセンのこぼれ話!
―活動紹介コーナー―
サポートセンターの中心にある広いスペース。
ここでは、団体の活動を紹介することができます。
展示パネルを使って、活動の様子の写真を展示す
るもよし、テーブルを使って会報を並べるもよし、
様々な工夫で活動を PR できます。また、実施に
あたっての条件はありますが、チャリティ販売や
募金活動をすることもできます。
利用できるのは公益活動団体に限りますが、
一度に2週間まで、年に2回までご利用になれま
す。6か月前から予約できます。利用料はかかり
ません。人気コーナーですので、お早目のご予約
をお勧めします。
◆サポセンブログ(カメラ付き携帯で読み取れます)
◆E メール [email protected]
◆サポートセンターのホームページ
のたろん
「のたろん Web」は“のたろん”で検索♪
情報誌「のたろん」春号(通巻 46号)
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2011年4月 1 日
発行 横須賀市立市民活動サポートセンター
編集 指定管理者 特定非営利活動法人 YMCAコミュニティサポート
横須賀市本町 3-27(京浜急行汐入駅徒歩 1 分)
TEL 046−828−3130
FAX 046−828−3132
市民活動サポートセンターは、市民活動、ボランティア活動の打合せや作業、情報
収集を行なう施設です。ご利用の際は受付にて利用表のご記入をお願いします。
詳しくは、受付にお問い合わせください。
編集ボランティア/おの・はこざき・たなか スタッフ/ぬまさき・のぎむら
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