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株式会社 尾崎設計事務所

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株式会社 尾崎設計事務所
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
図 面 番 号
附記
図 面 名 称
図 面 番 号
図 面 名 称
B
01
特記仕様書(1)
B
21
渡り廊下 断面詳細図(3)
B
02
特記仕様書(2)
B
22
渡り廊下 断面詳細図(4)
B
03
特記仕様書(3)
B
23
渡り廊下 断面詳細図(5)
B
04
特記仕様書(4)
B
24
中庭平面図
B
05
音楽室棟 配置図
B
25
詳細図 B
06
音楽室棟 仕上表
B
26
撤去平面図
B
07
音楽室棟 平面図・屋根伏図
B
27
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
B
08
音楽室棟 立面図
B
28
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
B
09
音楽室棟 矩計詳細図
B
29
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)
B
10
音楽室棟 平面詳細図
B
30
鉄骨構造標準図(1)
B
11
音楽室棟 展開図(1)
B
31
鉄骨構造標準図(2)
B
12
音楽室棟 展開図(2)
B
32
地質調査図 B
13
音楽室棟 天井伏図
B
33
音楽室棟 基礎伏図・断面リスト
B
14
音楽室棟 建具表
B
34
音楽室棟 梁伏図・鉄骨詳細図
B
15
音楽室棟 家具図
B
35
音楽室棟 軸組図
B
16
音楽室棟 雑詳細図
B
36
渡り廊下 基礎伏図・基礎リスト・各部配筋図
B
17
渡り廊下 平面図・立面図
B
37
渡り廊下 梁伏図
B
18
渡り廊下 屋根伏図
B
19
渡り廊下 断面詳細図(1)
B
20
渡り廊下 断面詳細図(2)
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 表紙
S
コードNO.
図面
B
00
士
工事別
鉄
建 築 工 事 仕 様 書
[Ⅰ] 工 事 概 要
1.工 事 場 所
適
筋
用 途 地 域 等
32,197
3.敷 地 面 積
4.建 物 概 要
番号
名 称
工事種別
音楽室
新築
渡廊下
増築
構 造
階 数
S造
建築面積(㎡)
1階
1階
S造
215.50
延べ面積(㎡)
215.50
113.033
0.00
10 工
事
写
真
般
防
・ 防水施工( ・ アスファルト防水工事作業 ・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業 ・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業 ・ シーリング防水工事作業 )
1 監 督 員 事 務 所
※ 完成写真
(原版共)
2 工
事
用
水
3 工
・ 建築大工
事
4 表
属
・ 内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
左
官
・ 左官
建
具
・ サッシ施工 ・ ガラス施工
・ 建具製作( ・ 木製建具製作作業 ・ アルミ製室内建具製作作業 )
塗
装
・ 塗装(建築塗装作業)
内
装
・ 内装仕上施工( ・ カーペット系床 ・ プラスチック系床 ・ 天井ボード )
・ 表装(壁装作業)
用
電
力
示
板
1 . 標 準 仕 様
植
栽
・ 造園
「工事写真の撮り方−(改訂第2版)−建築編」(建設大臣官房官庁営繕部監修)を参考に
・ 内部 箇所
4
3
・ 外部 箇所
・ キャビネ判
・ 内部 箇所
・ 外部 箇所
・ カラー
・ カラー
11
完
成
図
部数
1部
(着工前含む)
・ サービス判
共
公共建築工事標準仕様書(建築工事編平成19年版)」による。
事
2部
部
・ 四ッ切 箇所
外部 ・ 半 切 箇所
・ 全 紙 箇所
2部
24×36以上
5 工事現場のイメージアップ等
3
24×36以上
1 埋戻し及び盛土の種別
・100×125以上
・24×36以上
工
2 建設発生土の処理
事
1部
4
1 試
験
杭
構内既存 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
設計 ○○○○○○○○○○○
監理 ○○○○○○○○○○○
○○○○○○
施工 ○○○○○○○○○
○○○○○○○○○
○○○○○○○○○
工事期間
設計
○○○○○○○○○○○○
監理
施工 ○○○○○○○○○○
工事期間
項 目
12 施工図及び施工計画書
特 記 事 項
等
一
13 保 全 に 関 す る 資 料 等
・ 建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成17年版)
2 官公署その他への手続
3 電 気 保 安 技 術 者
4 工事安全計画書等
共
5 特 定 元 方 事 業 者
6 発 生 材 の 処 理 等
1 鉄
筋
の
種
(5.2.1)
類
※ JIS G3112
の負担とする。
(1.1.3)
適用する。(自家用電気工作物の工事を伴う場合)
(1.3.3)
2 溶
労働安全衛生法第30条第2項による。
(1.3.7)
項
・ 引渡しを要するもの ( )
(1.3.8)
コンクリート
・ 再生資源化を図るもの( )
(5.2.2)
3 柱、梁の主筋の継手
※ 重ね継手 ・ ガス圧接 ・ 特殊な鉄筋継手
(5.3.4)
4 圧接完了後の抜取試験
検査方法 ※ 超音波探傷試験 ・ 引張試験
(5.4.9)
1 コンクリートの種類と強度
※ 普通コンクリート
金
鋼
6
(3.2.5)
コ
杭 の 本 数 ※ 最初の1本 ・ 図示による
補 強
地
スリーブ・箱入れ
(4.3.2)(4.3.6)(4.4.2)(4.4.4)
※
・ 埋込分電盤・端子盤・プルボックスの
仮 枠
仮枠及び埋込部分の補強
補 強
・ 埋込形機器取付用の天井、壁の切込加工、
切 込
下地の補強
補 強
基 礎
の
種
高強度
・ プレストレスト
コンクリート杭
(PHC杭) 類
規格・材質など
・ 機器類のコンクリート基礎
※
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
3
適用箇所・
・1種 ・2種
・1種 ・2種
※ A種 ・ ・ B種
・ C種
合板せき板を使用する場合
(表6.2.3)
長 さ (m)
断面寸法 (mm)
4 コンクリートの仕上り
リ
・ なし ・ あり(箇所 )
溶 接
※ アーク溶接(半自動)
先端部形式、形状
・ 開放形 ・ 平そく平たん形
杭頭処理
※ 行なう ・ 行わない
5 セ メ ン ト の 種 別
※ 普通ボルトランドセメント ・ 混合セメントのA種
アルカリシリカ反応性による区分 ※ A ・
(6.3.3)
※ 混和剤 AE剤、AE減水剤または高性能AE減水剤
(6.3.5)
和
材
料
8 コンクリート中 の 塩 化 物 量
0.30㎏/m3以下(塩化物イオン量)
(6.5.4)
9 型枠のせき板の種類
※ 合板( ※ 12㎜ ・ 15mm )
(6.9.3)
・ 床型枠用鋼製デッキプレート(建設技術評価品又は評価名簿による。)
・ 床型枠用鋼製デッキプレート
ト
・ メッシュ(製造所の仕様による 増打厚 ・ 10 ・ )
10 打 継 部 止 水 板
適用箇所
プレボーリング掘削深さ GL− m (オーガー径 mm )
工
11 コ ン ク リ ー ト 増 打 ち
※ 20
12 マ ス コ ン ク リ ー ト
セメントの種類 ※ 高炉セメントB種 スランプ ※ 15㎝以下
13 無 筋 コ ン ク リ ー ト
粗骨材の最大寸法 ・ 25㎜ ・ (6.14.2)
(6.14.1)
プレボーリング掘削深さ GL− m
※
・ 特定埋込み杭工法 定められた条件に基づいて施工する。
事
※
事
※
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
FAX 0858(23)1532
尾
浩秀
(6.13.1∼2)
適用箇所 ※ 6.14.1(C)による ・ 6.14.1(C)の他は下表による
・ セメントミルク工法
※
(6.3.2)
樹 種 ・ 広葉樹 ・ 針葉樹 ・ 複合
・ ※
(6.2.5)
塗 装 ・ 有り ※ 無
杭打込み機の機種 ・ 3点支持クローラークレーン
※
部材の位置、断面寸法の許容値は表6.2.2による。
7 混
・ ※
※ 図示による
所
6 骨 材
(4.3.3∼5)(4.4.3)
※
※ 図示による
・ C種
箇
・ 混和材( ・ フライアッシュ ・ 高炉スラグ ・ 膨張材 )
|
ハンマー ・ ディーゼルハンマー
※
※ B種
用
・ 高炉セメントのB種 ・
・ 直打工法
※
※ 図示による
仕上がりの平たんさは表6.2.4による。
継 手
※
適
・ A種
※
杭の打止め処理 ・ 打撃による打止め ・ TEL 0858(23)1531(代)
3 打放し仕上げの種別
種 別
・ 測量
気乾単位容積重量 (t/m )
(表6.1.1)
施工法 ・ プレボーリング併用工法
※
屋内・屋外設置
屋 上 設 置
公共建築工事標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品の指定工法による。
+3
種 別
※ Ⅰ類 ・ Ⅱ類
・ 打込み工法
工
※
・ 8 特別な材料の工法
所
2 レディーミクスト
コンクリートの種別
ク
工 法
※
・ 天井点検口
写しを監督員に提出する。
(N/mm )
・ 18
・ JIS規格品
・ 評価品
※
アンカーボルト
なお、「評価名簿による」と特記されたものについては国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
項
※
・ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
「建築材料・設備機材等品質性能評価事業建築材料等評価名簿」によるものとし、評価書の
ン
・ 特定埋込み杭工法の計算式による。
建 築 電気設備 機械設備
※
・ テレビアンテナ
箇
(6.1.4)(表6.11.1)
2
※ 21
設計支持力(長期) kN/本
(1.7.3)
・ 照明器具・幹線等の吊りボルト用インサート
本工事に使用する建築材料等は、設計図書に規定するもの又はこれらと同等以上のものと
用
躯体
・ 軽量コンクリート
△F
設計基準強度
プレボーリング ※ 行う m ・ 行わない
※
ドアクローザ、フロアヒンジ
する。 ただし、同等以上とする場合は監督員の承諾を受ける。
適
※ 温度補正は6.4.5(d)とする。
(4.2.2)
長期設計支持力 (kN/本)
・ 電気室、自家発電室などの基礎及びピット(蓋を含む)
等
(6.1.3∼4)
設計基準強度 Fc(N/mm2)
・ 構内指示の場所にたい積
業
・ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及び
・ 上記以外の発生材 1.3.8(b)(3)による。
D19以上
網目の形状・寸法・鉄線径(mm)( )
6×150目
接
・ 18
杭
設 備 工 事 と の 取 り 合 い ・ コンクリート壁、床、梁貫通部
建設工事公衆災害防止対策要綱及び建築工事安全施工技術指針を参考に、工事安全計画書を
※ SD345 ・ JIS G3117
工
※ 21
・ 官公署届出書類(保守に必要とするもの)
14 設備工事との取り合い
径 (mm)
D10、D13、D16
筋
・ 構内指示の場所に敷きならし
2 既製コンクリート杭
及 び 鋼 杭 地 業
下記のものをJIS.A4判ファイルに製本して監督員に提出する。
・ 木造建築工事共通仕様書 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修(平成16年版)
工事の施工に伴い必要な官公署、その他への手続き、検査並びにその費用は、本工事請負者
種 別
※ SD295A
(表3.2.1)
・ 構外指示の場所に処分 ※ 構外搬出適切処理
提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物に係る使用権は、発注者に移譲する
・ 保証書
事
(4.6.6)
支持力の算定方法 ※ 平成13年7月2日国土交通省告示第1113号による。
・ 機器性能試験成績書及び取扱い説明書
・ 特別管理産業廃棄物 ( )
附記
層
Fc(N/mm )
部
1部
・ OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
料
記入要領
1.大きさ
記入寸法は上段の図を標準とする。
設計及び監理が同一の場合は、下段の図による
但し必要に応じ寸法の比率により拡大使用する
2.文字
常用漢字を使用し書体は角ゴシックとし黒とする
注意事項
1.工事別を原則とするが、工事規模など都合により
各工事を一括して表示してもよい。
2.設備等の工事業者も一括して表示すること。
杭 の 長 さ ※ 本杭より1m長くする ・ 図示による
・ 鉄筋コンクリート構造配筋要領 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成11年版)
作成し監督員に提出する。
材
湿
規格番号
2部
・ 鉄骨造の開口及び補強
築
防
鉄
事
・ 主な使用材料、機器等のメーカー及び施工者一覧表
・ 7 建
5
埋めもどし ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
・ 建築物の保守に関する説明書
事
地色 白
地色
マンセル記号
5YR6.5/11
・ ・ 断 面 図:階高、天井高等を表示する。
・ 鉄骨設計基準及び同解説 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成10年版)
通
・ ポリエチレンフィルム等 厚さ0.15mm以上
下
(4.6.4)
・ 図示による
事
ものとする。
般
6 床
※ 50
範囲は図示による。
・ 仕 上 表:屋外、屋内(各室)の仕上等を表示する。
準
厚 さ
・ 設ける(寸法等は下図による) ・ 他工事関連請負者と一括して表示する
1部
・ 立 面 図:外壁仕上等を表示する。
(4) 材料および製造所等の記載順は不同である。
基
5 捨てコンクリート地業
重ね合わせ及び基礎梁際ののみ込み 250mm以上
・ 原図の陽画複写紙の2つ折製本
・ 平 面 図:室名、耐震壁(防火壁)、避難施設等を表示する。
通
(4.6.2)(4.6.3)
厚 さ ※ 60 ・ 図示による
※ 利用できない
・ 案内図・配置図・面積表:配置図には外構整備、屋外給排水系統図含む。(BMの表示)
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、公共建築工事標準仕様書の当該項目、当該図又は表を示す。
用
業
砂利の種類 ・ 切込砂利 ・ 切込砕石 ※ 再生クラッシャラン
工
・ CADデータ
完成図の種類及び内容
・ 印と ※ 印のついたものは両方を適用する。
1 適
地
構内既存 ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
杭の種類、寸法 ※ 本杭と同じ ・ 図示による
・ 複写 縮小版A3バラ焼
1
利
(1.7.2)
下記のものを監督員に提出する。
・ 原図の縮小版の陽画複写紙の2つ折製本(A4版)
(2) 特記事項のうち ○ 印のついたものを適用する。ただし、○ 印のない場合は ※ 印を適用する。
(表4.5.1)
鉄筋の最小かぶり厚さ ※ 100㎜ ・ 125㎜
4 砂
2
(1) 章及び項目は番号に ○ 印のついたものを適用する。
章
コンクリートの種別 ・ A種 ・ B種
※ 設ける ・ 設けない
盛 り 土 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
土
・ 拡底杭工法 ( ・ 他の工法との組合せ ・ アースドリル工法
断面寸法(mm)
○○○○○○○○○○ 建築工事
原版の大きさ
24×36以上
または
デジタルデータ
・ 原図 A1版又はA2版(設計図の第2原図訂正可)
2 . 特 記 仕 様
対象工事
※900
(・ )
工
撮 影 箇 所
業
掘削深さ(m)
設
金
各工種の工程毎
地
・ タイル ・ 再生木質ボード ・ 断熱材
・ 建築板金(内外装板金作業) ・ スレート施工 ・ かわらぶき
・ カラーサービス判
・ 杭
・ リバース工法 ・ オールゲーシング工法 )
※ 利用できない
・ タイル張り
[Ⅱ] 建 築 工 事 仕 様
・ パネル
(原版共)
地
掘削工法 ・ アースドリル工法 ・ リバース工法 ・ オールケーシング工法 (4.5.4)
グリーン購入は次のものとする。
・ ㎡ 程度
仮
・ 石材施工(石張り作業)
分 類 ・ 規 格
※ 工事記録写真
図面、特記仕様及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて「国土交通省大臣官房官庁営繕部監修、
2
して作成し、下記のものを監督員に提出する。
区 分
3 場所打ちコンクリート
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害をてん補するため火災保険等に加
業
・ カーテンウォール施工
屋根及びとい
㎡
17 鳥取県公共工事環境配慮指針
PCカーテンウォール
木
等
・ 鉄工(構造物鉄工作業)
・ ブロック建築 ・ ALCパネル施工
第1種中高層住居専用地域
険
入する。(保険の加入期限は、工事完成引き渡し迄とする。)
ブロック・ALCパネル
水
保
16 グ リ ー ン 購 入
・ とび 骨
災
別
鉄
タ イ ル
一
種
・ 型枠施工 ・ コンクリート圧送施工
・ 樹脂接着剤注入施工(エポキシ樹脂注入作業)
石
都市計画地域( ・ 内 ・ 外)
用
・ 鉄筋施工(鉄筋組立作業)
コンクリート
倉吉市上井
2.地 域 地 区
15 火
(1.5.2)
※600
(・ )
能
※380
(・ )
9 技
名称
設計基準強度
スランプ(㎝)
普通コンクリート
21
※ 18 ・ ・ 15 ・ 軽量コンクリート
※ 18 ・ ・ 15 ・ 適 用 箇 所
・ 図示による
14 高い強度のコンクリート
(6.15.1)
15 流 動 化 コ ン ク リ ー ト
(6.17.1)
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
特記仕様書(1)
種 別
S
コードNO.
図面
B
01
(社 )鳥 取 県 建 築 士 事 務 所 協 会
7
1 鉄 骨 の 製 作 工 場
・ 建築基準法第77条の45第1項の規定に基づき国土交通大臣の性能評価機関として認可を受
9
(9.2.3)(表9.2.3∼表9.2.8)
1 アスファルト防水
施工箇所
けた(社)日本鉄骨評価センター又は(社)全国鉄構工業協会の「鉄骨製作工場の性能評価基
考
BI−2
2 化粧材の見え掛り面は「針葉樹の造作用製材の日本農林規格」による無節、上小節、小
防
アスファルトの種類 ※ 3種 ・
(9.2.2)
木
代用樹種を適用しない箇所又は樹種
力
ボ
ル
ト
・ JISの高力ボルト
(7.2.2)
2 表面仕上げの程度
見え掛り面 ・ A種 ※ B種 ・ C種
・ 防水立上がり部乾式保護材 製造所
3 集
構造用集成材
種 類
厚さ(㎜)
3 合 成 高 分 子 系
ルーフィングシート防水
・ 溶融亜鉛めっき高力ボルト
施工箇所
(表7.10.1)
4 塗
膜
防
・ 施工箇所
施工箇所
7 溶接完了後の検査
(7.6.11)
完全溶け込み部の超音波探傷試験
厚さ(㎜)
種 類
め
塗
装
備 考
4 防
・ 工場溶接
※ 4.0 ・ 2.5
※ 第6水準 ・ 第 水準
・ 現場溶接
※ 4.0 ・ 2.5
※ 第6水準 ・ 第 水準
火
被
1 石 材
要
箇
所
性 能
腐
処
理
事
※ 耐火材吹付
11
付
け
金
物
(7.12.3)(表14.2.2)(表14.2.3)
種 別 ※ A種 ・
・ 渡り廊下
2 材 料
8
種 類 ※ 空洞ブロック16
(8.2.2)
厚 さ ※ 図示による
2 コンクリートブロック帳 壁 、 塀
ロ
種 類 ・ 空洞ブロック16
(12.2.9)
6 防
虫
処
理
・ 行 う(対象樹種: ) ・ 行わない
(12.2.10)
1 長 尺 金 属 板 葺
・ 外壁用
厚 さ
・平ぶき
屋
L
・ 間仕切用
C
工 法 種 類
うわぐすり
耐火性能
根
内 装 ・ 出隅 ・ 天端
・ C種
外 装 ・ 一体成型品( ※ 100
・ B種 ・ E種
・
・
ネ
・ 屋根用
ル
※ 100
・ 30分
8.4.6による
・
ル
・床 用
押
・ 100
パネルの取付工法 外 壁 ・ A種 ・ B種
3 粘
土
瓦
葺
4 と い
間仕切壁 ・ B種 ・ C種
セ
耐火性能 ・ 2時間耐火 ・ 1時間耐火 ・ 30分耐火
メ
アスベストを使用していない製品とする。
工
2 セルフレベリング材塗り
(15.4.2)(15.4.3)
※ アスファルト
ルーフィング
940
種 類
3 仕 上 塗 材 仕 上 げ
) ・ 接着成型品( ・ タイルシート法
・ 二丁掛タイル
・ 目地桝法
・ 大型タイル
・ 桟木法
※ 10 ・
・ 図示による
厚さ ㎜
・ 図示による
(13.3.2)
(表13.5.1)
(15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6)
仕 上 げ
・ 砂壁状
・ 着色骨材砂壁状
・ ・ 工
吹付け
・ ・ 外装厚塗材E
・ 仕 上 げ
スタッコ状
・ 工 法
・ 吹付け ・
・ 上 塗 材
・ 行う ・ 行わない
・ 行う ・ 行わない
法
(15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6)
ン
(15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6)
5 ル ー フ ド レ ン
製造所 評価名簿による
6 たてどいの屋内床
及び天井の取合部
防露を行う場合
複層塗材 ・ CE ・ Si ・ E
・ RS ・ RE
防水形複層塗材 ・ CE ・ E ・ RS
種 類
(13.6.3)(表13.6.5)
(表13.6.2)
※ ステンレス帯 SUS304・0.2t×150mm(床幅木)、30mm(天井回り縁) 仕上げの形状
・ ゆず肌状
・ 凸部処理 ・ 凸凹模様
工 法
・ ローラー
・ 吹付け
複層仕上げ塗材の上塗材
(13.6.3)
工
・ 溶 媒
・ 水系
※ 水系
・ 溶剤系
樹 脂
・ シリカ系
※ アクリル系
・ アクリルシリコン系
・ ポリウレタン系
・ ふっ素系
・ アクリル系
・ ポリウレタン系
外 観
・ つやなし
※ つやあり
・ つやなし
・ 半つや
・ つやあり
・ つやなし
・ メタリック
・ つやあり
・ つやなし
防露を行わない場合
※ シーリングプレート(ステンレス製)取付け。(床、天井)
ト
事
工
く
体
表
・ 弱溶剤系
(15.5.4)
・ ALCパネル内壁目地部の形状
※ 6.9.3(b)(2)
※ V型目地付き ・
面
下地モルタル塗り
・ 小口タイル
・ MCR工法
・ ニ丁掛タイル
・ 目荒し工法(高圧水洗) (ポリマーセメントモルタル)
※ PCM下塗り
・ デッキブラシ等で水洗い
・ 在来工法
工
(15.5.2)(表15.5.1)(15.5.6)
・ 軽量骨材仕上塗材
・ 金属製タイル型枠先付け用パネル
種 別
適用タイル
・ 吹放し
・ 凸部処理
・ 複層仕上げ塗材
種 類
4 陶磁器質タイル後張り工法
(15.5.2)
・ 種 類
(13.4.2)
材 種
所
・ 外装薄塗材E
官
粘土瓦はJIS A 5208(粘土がわら) ・ J形53A
箇
図示による
・ 厚付け仕上塗材
山高 ㎜ 山のピッチ ㎜
工
内部仕上げに用いる塗材のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
タイル型枠先付け面にせき板の種別
種 別
・ 小口タイル
※ 10 ・
・ 石こう系
種 類
とい受金物 ※ 亜鉛めっき品 ・ ステンレス製
工
事
※ セメント系
施
・ 薄付け仕上塗材
種 類
防 露(屋内) ※ 行 う ・ 行わない
)
) ・ 使用しない
厚 さ(mm)
※ 配管用鋼管 ・ 硬質塩化ビニル管( ・ 一般用 ・ VUカラー ) い
(11.4.2)
適用タイル
(8.5.2∼5)
※ 0.4
・ 0.3
(15.2.2)
既製目地材 ※ 使用しない ・ 使用する(形状は図示による)
タイトフレーム、けらば納めは屋根ふき工法に応じた専門業者の仕様による。
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
形
板
葺
と
3 陶磁器質タイル型枠先付け
出
※ 0.4
・ 0.35
・ 0.3
吸水調整材の製造所 ※ 評価名簿による
・ ステンレス管 ・ 既製調合モルタル ・ 使用する( 製造所
・ 150
4 押出成形セメント板
板
化粧目地用既製調合モルタル 製造所 評価名簿による
・ 谷部分
軒 先 ※ 面戸板を使用 ・ 製造所 評価名簿による
8.4.6による
1 モ ル タ ル 塗 り
・ タイルの見本焼 ※ 行わない ・ 行う( )
・ D種
材質、形状は図示による。
型による区分 ※ 重ね型又ははぜ締め型
び
タイルの試験張り ※ 行わない ・ 行う( )
・ C種
プ
・ 塗装溶融亜鉛 55%アルミニウム合金 めっき鋼鈑及び鋼帯(屋根用)
その他
役物使用箇所
・ B種
パ
成
き じ
タ
・ A種
ッ
材質、形状は図示による。
・ 塗装溶融亜鉛 55%アルミニウム合金 めっき鋼板及び鋼帯
(11.2.1)(11.2.3)
再生材利用タイルの種類
※ 100
ラ
り
防水材の製造所 ※ 評価名簿による
材 種 ※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼鈑及び鋼帯(屋根用)(CGCCR-20-Z25)
及
・ 施釉
・ 無釉
・ 施釉
・ 無釉
・ 施釉
・ 無釉
・ 施釉
・ 無釉
・ 施釉
・ 無釉
・ 施釉
・ 無釉
イ
9 タ
す
左
(11.1.3)
屋 内 ※ 11.1.3(c)による
・ A
部材の種類 ・ 250形 ・ 300形 ・ 350形 ・
下ぶき
一般部分
押出形材
・ ポリ塩化ビニル被覆金属板(A種、SG)
外 壁 ※ 立面図による ・ 表11.1.1による
(8.4.2∼5)
種 類
ク
7 アルミニウム製笠木
(13.2.1)(13.2.2)
材 種
(14.5.3)(表14.5.1)
・ 50形 ・ 65形 ・ 90形 ・ 100形 ・
事
15
13
・ かわら棒ぶき
(10.2.2)(表10.2.4)
形状(㎜)
(14.4.2)(表14.4.1)
スタッド、ライナーなどの種類
屋根ふき工法を定める専門業者 ※ 監督員の承諾業者
(8.3.2)
3 A L C パ ネ ル
野縁などの種類
表面処理 ・ A−1種 ・ B−1種 ・
・ 行 う( ) ・ 行わない
(表10.2.2)
厚 さ ※ 図示による
ッ
5 軽量鉄骨天井下地
8 手
理
2 折
ブ
(12.2.8)
処
・ スライド工法 ・ ロッキング方式 ・ 1 伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
種 別
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
板厚(㎜)
(表10.2.1)(表10.2.2)
乾式工法用金物式
施 工 箇 所
1 補 強 コンクリートブロック造
・ 耐久性の高い樹種使用 ・ 環境に配慮した表面処理用防腐剤
(10.2.1)
・ 天 然 石 ( 材種 )
仕上げの種類 ( )
2 取
所
屋 内 ※ 19形 ・ 25形
蟻
・ 耐火板張り
適用箇所
仕上げ
5 防
・ デラゾブロック及びテラゾタイル
備 考
・ ラス張りモルタル塗
10 溶 融 亜 鉛 め っ き
厚さ(㎜)
(9.6.2)(表9.6.1)(10.2.3)(10.3.3)(11.1.3)(11.2.4)
仕上げの種類 ( )
工
摘
種 別
等 級
(12.2.2)
石の品質 ※ 1等品(床以外) ※ 2等品(床) ・
(7.9.2∼6)
箇
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
※ 1等 ・
・ 造作用集成材のホルムアルデヒド発生量 ※ F☆☆☆☆
屋根ふき形式
石
覆
事
樹 種
接着性試験 ※ 簡易接着性試験 ・ 引張接着性試験 ・ 行わない
(7.8.3)
鉄 面 表18.3.1の ・ A種 ※ B種
屋内については水張試験を行なう。
施工箇所は図示以外9.6.1表による。(11.3.3)(16.2.3)(16.3.3)(16.13.2)(16.13.4)
亜鉛めっき面 表18.3.2の ※ A種 ・ B種
9 耐
験
6 シーリング用材料
10
止
試
検 査 水 準
AOQL(%)
8 錆
水
工
工
6 軽 量 鉄 骨 壁 下 地
・ 脱気装置 (種類 設置数量 )
5 漏
・ D 種
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
・
事
・ B−1種
※ 1等 ・
事
(9.5.2)∼3)(表9.5.1∼2)
水
(7.2.6)
胴の種類 ※ 割枠式 ・
・ C−2種
所
・ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種 ・ F種
・ (財)日本木材保存協会認定品
ボルトの種類 ※ 羽子板ボルト ・
・ A−2種
箇
屋 外 ・ 19形 ※ 25形
工 法 ※ A種 ・ B種
6 タ ー ン バ ッ ク ル
・ C−1種
施
化粧ばり造作用集成材
※ 無収縮モルタル
工
・ A−1種
工
(14.2.3)(表14.2.2∼14.2.4)
厚さ(㎜)
・ 絶縁用シート ※ 発泡ポリエチレンシート ・ (7.2.9)(7.10.3)
材 料 ・ モルタル
等 級
図示による
備 考
・ 脱気装置 ( 種類 設置数量 )
建方用保持及び埋込み方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種
施
種 別
・ B−2種
・ 塩化ビニル樹脂系
※ 図示による ・ 5 柱底均しモルタル
樹 種
図示による
構造用アンカーボルト及びアンカーフレームの形状、寸法 所
4 鉄鋼の亜鉛めっき
施工箇所
(7.2.4)(7.10.3)
工
箇
・ 備 考
厚さ(㎜)
種 類
・ 加硫ゴム系
建方用アンカーボルト ※ SS400
属
工
(9.4.2)(表9.4.1)(9.4.3)
(セットの種類 ※ 1種(F8T相当))
材 質 構造用アンカーボルト ※ SNR400
(12.1.4)(表12.1.1)
(12.2.2)
施
種 別
造作用集成材
工
(セットの種類 ※ 2種(S10T) ・ )
4 ア ン カ ー ボ ル ト
材
2 改 質 アスファルトシート防 水
※ トルシア型高力ボルト
骨
成
・ 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置( 種類 設置数量 )
(セットの種類 ※ 2種(F10T) ・ )
(14.2.2)(表14.2.1)
(表12.2.3)
・ 成形伸縮目地材 製造所 評価名簿による
施工箇所
3 アルミニウム及びアルミ
ニウム合金の表面処理
県産材 ・ 杉 ・ 檜 ・ 松
厚 さ ※ 25 ・
水
金
・ 図示した箇所又は樹種
材 質 ※ ポリスチレンフォーム断熱材 JIS A9511 3種b(スキン層付)
施 工 場 所
種 別
※ HL仕上
4 丸太は「素材の農林規格」による ※ 2等 ・ ・ 屋根保護防水断熱工法の断熱材(ノンフロン)
・ 図示による
・ 建築基準法に基づき指定又は認定を受けた構造用鋼材及び鋳鋼
(14.2.1)
・ 3 針葉樹の下地用製材は「針葉樹の下地用製材の日本農林規格」による ※ 2級 ・ 使 用 箇 所
(14.1.3)
引抜き耐圧の確認試験 ※ 機械的簡易引抜試験 ・ 行わない
節として図示する
(7.2.1)
規 格 名 称 等
1 あ と 施 工 ア ン カ
2 ステンレスの表面仕上げ
(7.1.3)
※ JIS規格品
14
品 質
1 針葉樹構造用材は「針葉樹の構造用製材の日本農林規格」による ※ 2級 ・ 種類の記号
3 高
(12.2.1)(表12.2.1)
木材含水率 ※ A種 ・ B種
AI−2
・ 施工管理技術者を適用する。
鉄
備
保護層の有無
1 木 材
準」に定める「・ R グレード」として国土交通大臣から認可を受けた工場又は
同等以上の能力のある工場
2 鋼 材
種 別
12
法
仕上げの形状
・ 吹付用軽量塗材
砂
・ こて塗用軽量塗材
平 た ん 状
壁
工 法
状
吹
付
け
こ て 塗 り
事
※ 密着工法
4 ロックウール吹付け
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ (15.7.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆ ・ ・ 改良圧着張り
事
厚 さ(mm) ・ 10 ・ 15 ・ 20 ・ 30
高圧水洗による目荒しは、50N/cm2 の水圧で 2.5分/㎡程度行う。
MCR工法の仕様は製造者若しくは販売店の規定による。
・ 接着力試験を行う。
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾
浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
特記仕様書(2)
S
コードNO.
図面
B
02
(社 )鳥 取 県 建 築 士 事 務 所 協 会
16
1 アルミニウム製建具
(16.2.2)(16.2.5)
性能等級等
※ A種
・ B種
・ C種
耐風圧性
※ S−4
・ S−5
・ S−6
気 密 性
※ A−3
・ A−4
水 密 性
※ W−4 ・ W−5
・ W−5
70
枠見込(mm)
表面処理
11 オ ー バ ー ヘ ッ ド ド ア
耐風圧強度
建
100
外部 ※ B−1種 ・ B−2種(色調 ・ブロンズ・ステンカラー・ブラック)
屋内 ※ C−1種
12 ガ
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ラ
ス
具
※ バランス式 ・ チェーン式 ・ 電動式
収納形式
・ スタンダード形 ・ ローレッド形 ・ ハイリフト形 ・ バーチカル形
製
建
(EP-G)
・ A種 ※ B種
(表18.12.1)
12 合成樹脂エマルジョン
ペ イ ン ト 塗 り
(EP)
・ 複層ガラス
13 多 彩 模 様 塗 料 塗 り
(EP-M)
・ A種 ※ B種
・ 熱線反射ガラス
14 合成樹脂エマルジョン
模 様 塗 料 塗 り
(EP-T)
下地がコンクリート、モルタル、プラスター、石膏ボードなどの場合
※ ステンレス製(SUS304)厚さ2.0mm(中柱とも ・ )
品質規格 JIS又は評価名簿による材料
(16.13.2)
(16.13.2)
※ シーリング材 ・ ガスケット
ステンレス製
※ シーリング材
木製
※ シーリング材
※ W−1 ・ 防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 事
15 ウレタン樹脂ワニス塗り
電動シャッター、自動扉、電動オーバーヘッドドアの施工範囲は下記による
17 屋 内 水 系 塗 料 塗 り
・ 電動シャッター、電動オーバーヘッドドアのシャッター制御盤以降、
18 塗
・ 三相電動機0.4kW以上の場合は、機器付属の操作盤内に電動機保護用
扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う。
遮断機及び進相用コンデンサーを設置
装
業
者
水密性
扉の表面材
、押縁
召合わせ、 縦小口包み板
枠 類
具
17
1 カーテンウォール
工
耐風圧性 ・ S−4 ・ S−5 ・ S−6
(17.2.2∼6)(17.3.2∼6)
※ W−1 ・ 耐震性 層間変移追従性能 ・ 1/200 ・ カ
※ 表面処理亜鉛めっき鋼鈑 ・ ビニル被覆鋼鈑 ・ カラー鋼鈑
・ 鋼鈑 ※ ステンレス
・ アルミニウム
・ 製作所仕様 ※ 鋼鈑(くつづりはステンレス)
設計用水平震度 ※ 1.0 ・ 設計用鉛直震度 ※ 0.5 ・ |
耐火性 時間
テ
ン
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
事
遮音性 ・ T−1 ・ T−2 ・ T−3 ・ T−4
ウ
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
ォ
金属材料の種類 ・ アルミニウム製( ・ B−1種 ・ )
|
・ 鋼 製 ( ・ )
製作所 評価名簿による
4 ステンレス製建具
(16.5.4)
種 類 ・ メタルカーテンウォール
※ A−3 ・ ル
水密性
※ W−1 ・ 工
曲げ加工
・ PCカーテンウォール ・ シーリング材 ( )
19
・ 構造ガスケット( )
※ HL仕上げ
・ 1種 ・ 2種 ・ 3種
(表18.16.1)
種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種
(表18.18.1)
1 ビニル床シート,ビニル床
タイル及びゴム床タイル
製作所
18
1 材
料
2 素 地 ご し ら え
製作所 評価名簿による
工
6 建
製
具
建
用
金
具
加工、組立て時の含水率 ・ A種 ※ B種 ・ C種
物
評価名簿によるもの
木 部
塗
フロアヒンジ ( ※ 中心吊り込み ・ 持出し吊り込み)
マスターキー ・ 製作する( 組) ・ 製作しない ・ 既存に組み込む
鍵 箱 ・ 設ける( 個用 組) ・ 設けない
(16.8.3)
センサ取付位置 ※ 床面 ・ 天井面 ・ 壁面 ・ 無目
略号
開閉機能
※ 上部電動式(手動併用) ・ 上部手動式
危害防止装置
付 属 品
油性調合ペイント塗り
OP アルミニウムペイント塗り
al PB
面
OS
オイルステインワニス塗り
OSC
塩化ゴム系塗料仕上げ
GP 多彩模様塗り
多彩
ビニル系 塩ビ系
VE 砂壁状塗料塗り
R−p外
エナメル塗りアクリル系
AE 水生ペイント塗り
WP
ビニル系 塩ビ系
VC オイル塗りワックス拭き仕上げ
OF
・ 準不燃認定品
・ 不燃認定品 ワニス塗り アクリル系
AC 木部用アルミアルキド樹脂塗料塗り
WAA
クリヤーラッカー塗り
CL エポキシ樹脂系塗料塗り吹付けタイル
EXP
ラッカーエナメル塗り
LE タールエポキシ樹脂系塗料塗り
TEXP
MBE
ポリウレタン樹脂系塗料塗り
UE
EBE
ポリウレタン樹脂系塗料塗り
UE
ABE
ポリウレタン樹脂系塗料塗り
UC
メラミン系
AEP
記号
色柄
厚さ(mm)
工 法
※ NC
※ 無地
・ 2.0
・ 突付け
・ マーブル
※ 2.5
※ 熱溶接
附記
※ 2.0
・ ホモジニアス(置敷)
HT
※ 半硬質
CT
・ 軟質 CTS
工
2.0
・ A種 ※ B種
コンクリート及びALCパネル面
・ A種 ※ B種
コンクリート及び押出成形セメント板面
・ A種 ・ B種
視覚障害者用床材(塩ビ製)
せっこうボード及びその他のボード面
・ A種 ・ B種
視覚障害者用床材(合成ゴム製)
種 類
・ 帯電防止床シート
・ 帯電防止床タイル
装
記号
厚さ(mm)
・ 化粧せっこうボード
(トラバーチン模様)
JIS A 6911による
直張り
・ 化粧せっこうボード
(杉板目プリント)
JIS A 6911規格品
直張り
・ 天井 ・ 上張り
・ 直張り
・ ロックウール吸音材
JIS A 6303規格品
・ 天井
・ グラスウール吸音材
JIS A 6306規格品
※ 25(不燃認定品)
グラスウール吸音ボード2号32k
・ 木質系セメント板
JIS A5404規格品
・ 20 ※ 25 ・ 30
(準不燃認定品)
・ 無石綿セメントけい
酸カルシウム板
JIS A 5481に準ずる
・ 天井
・ 壁 ・ 特殊合板
・ ・ ・ 体積抵抗値(Ω)1.4×108 以下
・ 特殊機能床タイル
7 壁
厚さ(mm)
紙
張
り
寸法(mm)
建築基準法に基づく防火材料の指定又は認定を受けたものとする。
施工箇所
5-1
寸法(mm)
・ シアナミド鉛さび止めペイント
・1種 ・2種
・ 屋内 ・ 屋外
※ 帯電防止性能 JIS L 1023の人体帯電圧3kV以下とする。 ※ 押出法ポリスチレンフォーム保温板
2種 b ・ 25 ・
・B種
・ 一般用さび止めペイント
・1種
・ 屋内
・ タフテッドカーペット
2種 b ・ 25 ・
・C種
・ 水系さび止めペイント
・1種
・ 19節
パイルの形状 ・ パイル長 ・ 工法 ・ ・ 押出法ポリスチレンフォーム保温板
(施工箇所:土間下)
・ 硬質ウレタンフォーム保温板
1種 2号
・ 20
(SOP)
(CL)
・ ビニル幅木の高さ(mm) ※ 60 ・ 75
工
2 カ ー ペ ッ ト 敷 き
(FE)
・ A種 ※ B種
株式会社
8 断熱材打込み工法
(19.3.3)
材 種
種 類
厚さ(mm) ・
オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。
断熱補修材 ・ 断熱材と同材
種 類 ※ 1種 ・ 2種
事
(19.9.2)
ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
断熱材
事
・ タイルカーペット
パイル形状 ※ ループパイル ・ カットパイル
※ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材
寸 法 ※ 500角 オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。
総 厚 さ ※ 6.5㎜ ・ 9 断熱材現場発泡工法
断熱材の種類 ※ 吹付け硬質ウレタンフォーム断熱材 厚さ 20㎜
電気抵抗 ※ 適用しない ・ 109以下(JIS L 1904 23℃ 25%RH)
難燃性 オゾン層を破壊する物質を使用していないこと。
(表18.5.1)
工 法 ※ 全面接着 ・ のり付加工品敷
製造所 評価名簿による
(表18.6.1)
見切り、押さえ金物の材質 ・ 種類 ・ 形状 尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ ニードルパンチカーペット 厚さ (表18.3.2)
・ A種 ※ B種
測量
承認
掲示用クロス
防火性能の級別
・ 織ジュータン ・ A種 ・ B種 ・ C種
(表18.4.2)
審査
品質(製造所)
掲示壁
厚さ(mm)
(19.8.2)
ホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ 屋内 ・ 屋外
・ A種 ※ B種
2
・ 6 ・ 8 ・ 10 ・ 12
(不燃認定品)
・ 目透し
・ 突付け
・1種 ・2種
5 鉄鋼面合成樹脂調合
ペ イ ン ト 塗 り
H23
※ 25(不燃認定品)
ロックウール吸音ボード1号60k
・ 塩基性クロム酸鉛さび止めペイント
(18.4.1)
設計
・ 9.5(不燃認定品)
・ 12.5(不燃認定品)
・ 屋内 ・ 屋外
※ 1種 ・ 2種
7 木部フタル酸樹脂
エ ナ メ ル 塗 り
突付け
・ 屋内 ・ 屋外
4 木部合成樹脂調合ペイント塗り (SOP)
6 クリヤラッカー塗り
9.5(準不燃認定品)
不燃性原紙裏打ち
・1種 ・2種
・ 水系さび止めペイント(19節)
※ ステンレス製(SUS304)厚さ1.5mm(中柱とも ・ )
※ 9.5(準不燃認定品)
下地共メーカー仕様による
・1種 ・2種
※ 障害物感知自動閉鎖型 ・ 2段降下式
※ インターロッキング型 ・ オーバーラッピング型
※ 9.5(準不燃認定品)
・ 455×910 ・ 910×910
・ 亜酸化鉛さび止めペイント
・ B種(変性エポキシ樹脂プライマ)
スラットの形状
・ 突付け
※ 12.5(不燃認定品)
・ 9.5 ※ 12.5(不燃認定品)
・ 鉛丹さび止めペイント
亜鉛めっき面
事
※ 目透し
・ 突付け
・ 継目処理
摘 要
※ 上部電動式(手動併用) ・ 手動式
※ 塗装溶融亜鉛めっき鋼板 ・
・ 9.5 種 類
開閉機能
スラットの材質
突付け
(表18.3.1)
規 格 名 称
工
目透し
・ 9.5 ※ 12.5(不燃認定品)
突付け
継目処理
突付け
V目地
・ 目透し
・ 突付け
・ ロックウール
化粧吸音板
JIS A 6307規格品
性能 JIS K6911(準拠)20°40%RH
NC
CTS
種 類
鉄 面
・
・
・
・
・ 特殊機能床材(帯電防止)
モルタル及びプラスター面
・ A種(鉛酸カルシウムさび止めペイント) 製作所 評価名簿による
厚さ(mm)
HT
・ A種 ・ B種 ・ C種
・A種
・ 自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置(防火、防煙シャッター)
(連動制御盤、煙り感知器は別途)
・ シャッターケース(防火、防煙以外)
・ シャッターケース
記号
・ ホモジニアス
種 類 3 錆止め塗料の種別
(16.11.2∼4)
付 属 品
(19.2.2)
種 類
・ 天井 ・ 上張り
・ 直張り
・ 吸音用穴あき
石こうボード
JIS A 6301による
・ ビニル床シート
※ 発泡層のないもの
・ 上張り
・ 直張り
・ ・ 下張り
装
GEP
亜鉛メッキ(建具以外)面
・ 50 ・ 65 ・ 80 ガイドレール材質
厚さ9.5は
VEP
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ 壁 JIS A 6901規格品
厚さ等(mm)
・ 9.5 ※ 12.5(不燃認定品)
突付け
・ 下張り
オイルステイン塗り
(19.7.2∼3)(表19.7.1∼5)
張 り 方
施工箇所
・ せっこうボード
FE ・ A種 ・ B種 ・ C種
耐風圧性能
危害防止装置
材種・規格
SOP
・ A種 ・ B種 ※ C種
※ 障害物感知自動閉鎖型 ・ 2段降下式
10 軽 量 シ ャ ッ タ ー
パーティクルボード及びMDFのホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆
フタル酸樹脂エナメル塗り
種 別
(表19.6.1)
種 別 ・ A種 ・ B種
合成樹脂調合ペイント塗り
・ コンポジション
製作所 評価名簿による
事
き
6 せっこうボード、その他
ボード及び合板張り
略号
al PA
面
・ 一般 ・ 外壁用防火 ・ 屋内用防火 ・ 防煙
・ 50 ※ 80 ・ 120 種 別
銀色エナメル塗り
亜 鉛 メ ッ キ ( 建 具 ) 面
(表16.10.1)
耐風圧強度
敷
・ C種 ※ D種( ・ KT-Ⅰ ・ KT-Ⅱ ※ KT-Ⅲ ・ KT-K ・ KT-N )
OC 装
(16.9.3)(表16.9.1)
9 重 量 シ ャ ッ タ ー
種 類
5 畳
・ ゴム床タイル
開閉装置の製作所 評価名簿による
開閉方式 ※手動開き式
工
鉄
ドアクローザ ( 面付型 ・ コンシールド形)
8 自閉式上吊り引戸装置
(表18.19.2)
種 類
(表18.2.2∼18.2.7)
施
(16.7.1∼5)
センサの種類 ※ 光線 ・ マット ・ 熱線 ・ 押しボタン
・ 接着工法 樹 種 ※ なら ・ 油性ワニス塗り
内
(18.2.2.2)(表18.2.1)
鉄 部 他
ヒンジクローザ( ※ ピボット形 ・ 丁番形 )
・ 釘留工法 ( 種別 ・ A種 ・ B種 ※ C種)
・ ビニル床タイル
・ A種(不透明塗料塗り) ・ B種(透明塗料塗り)
(16.6.2)(表16.6.1)
モノロック、本締り付モノロック、シリンダー箱錠、シリンダー本締り錠
7 自動ドア開閉装置
(18.1.3)
屋内で使用する場合のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
防火材料の指定がある場合、建築基準法に基づく指定又は認定を受けたもの
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
5 木
内
塗 装 ※ ウレタン樹脂ワニス塗り(B種) ・ 製造所塗装品
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 工 法 ・ モルタル埋込み工法
・ A種 ※ B種
種 別
・ 断 熱 材 料( )
事
※ 普通曲げ ・ 角出し曲げ
・ 複合フローリング
・ ステンレス製( )
気密性
表面仕上げ
・ モザイクバーケット ・ 下地が鉄面、亜鉛めっき面の場合
{エポキシ系
アクリル系
塗り
{酢 ビ 系
合成樹脂
合成ゴム系
エマルジョン
{アクリル系
塗り
断熱性 ㎡h℃/kcal
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・ H-1 ・ H-2 ・ H-3 ・ H-4 ・ H-5 ・ 単層フローリング
・ A種 ※ B種
※ 日本塗装工業会の会員
焼付塗料
水密性 ・ W−4 ・ W−5 (19.5.2∼7)(表19.5.1∼4)
複合フローリングのホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ フローリングボード ・ フローリングブロック (表18.15.1)(18.15.2)
・ A種 ※ B種
塗装種別略号(参考)
気 密 性 ・ A−3 ・ A−4
※ A−3 ・ (表18.14.1)
・ 監督員の承諾する塗装業者
製作所 評価名簿による
(16.4.2∼4)
4 フローリング張り
(体育館等の床は除く)
仕上げ材塗り ・ ・ 自動扉制御盤以降の配線工事 (配管及び位置ボックスは別途工事とする)
3 鋼 製 軽 量 建 具
仕上げの種類 ・ 薄膜流し展ベ仕上げ ・ 厚膜流し展ベ仕上げ
凸面処理 ・ 行う ・ 行わない
防火戸 煙感知器連動とする防火戸の解錠機構は別途とする。
気密性
(UC)
16 マ ス チ ッ ク 塗 材 塗 り
操作スイッチまでの、配線工事(配管及び位置ボックスは別途工事とする)
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
・ エポキシ樹脂塗り床材
(表18.13.1)
・ A種 ※ B種
防火戸のガラス留め材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による。
14 付 属 電 気 設 備
仕上げの種類 ※ 平滑仕上げ ・ 防滑仕上げ ・ つや消し仕上げ
・ A種 ※ B種
装
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ F☆☆☆☆
・ 樹脂モルタル仕上げ ・ 防滑仕上げ
材 種
アルミニウム製
水密性
塗
3 合 成 樹 脂 塗 り 床
・ 弾性ウレタン塗り床材
11 つ や 有 合 成 樹 脂
エマルジョンペイント塗り
ガイドレール材質
防鳥網の材質 ※ ステンレス製(SUS304)径1.5mm ピッチ15mm
※ A−3 ・ (表18.7.1)
(表18.8.1)
・ ステンレス製(SUS316)
気密性
・ A種 ※ B種
・ A種 ※ B種
※ シーリング材
(16.3.2)
(表18.6.2)
(AE)
※ 障害物感知自動閉鎖型 ・ 2段降下式
鋼製
具
・ A種 ※ B種
10 アクリル樹脂エナメル塗り
危害防止装置
建具の種類
工
(FE)
9 アクリル樹脂系非水分散形
塗
料
塗
り
開閉形式
網戸等 防虫網の材質 ※ 合成樹脂製 ・ ガラス繊維入り合成樹脂製
2 鋼
・ 50 ※ 75 ・ 100 ・ 125
13 ガ ラ ス 留 め 材
耐震ドアセットの面内変形追従性の等級 ・ D-1 ・ D-2 ・ D-3
製作所 評価名簿による
8 鉄面、亜鉛めっき面
フタル酸樹脂エナメル塗り
※ スチール ・ アルミニウム ・ ファイバーグラス
製作所 評価名簿による
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・ T-1 ・ T-2 ・ T-3 ・ T-4
建
セクション材 料
による区分
FAX 0858(23)1532
尾
浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
特記仕様書(3)
S
コードNO.
(19.9.3)
図面
B
03
(社 )鳥 取 県 建 築 士 事 務 所 協 会
20
1 フリーアクセスフロア
工 法 ・ パネル工法 ・ 溝工法
(20.2.2)
16 ピ ク チ ャ ー レ ー ル
地震時水平力 ・ 1.0G ・ 0.6G
移動フック 個/m 安全荷重 ※ 147N以上
耐荷重性能 ※ 3000N ・ 5000N
製造所
パネル要素の材質 ・ アルミダイカスト ・ スチール(モルタル充填)
17 視覚障害者用誘導ブロック
ユ
・ スチール ・ けい酸カルシウム+スチール
・ 樹脂系 ・ コンクリート+樹脂 ・ ガラス繊維混入セメント板
パネル寸法 ※ ・ 高さ ・ ニ
18 旗
竿
製造所 評価名簿による
2 可
動
間
仕
切
(20.2.3)
ッ
※ スタッド( ・ スタッド露出 ・ スタッド内蔵 ) ・ スタッドパネル式 19 アスベスト成形板の処理等
仕上げ ・ メラミン樹脂塗料焼付け ・ アクリル樹脂塗料焼付け ・ 20 ス ラ イ デ ィ ン グ ド ア
( ※ 常備色 ・ 指定色 )
21 浴
及
パネル厚さ(㎜) 程度
遮音性
び
製造所 JIS A 6512によるもの又は評価名簿による
3 ト イ レ ブ ー ス
(20.2.5)
表面材 ※ メラミン樹脂化粧板 ・ ポリエステル樹脂系化粧板
エッジ材質形状 ※ アルミRエッジ
ッ
う
そ
材 種 ステンレス鋼(※ 埋込み工法 ・ 接着工法) ・ アルミ製
(20.2.6)
形 式 ※ ビニルタイヤ入り ・ 合成ゴムタイヤ入り ・ タイヤ無
の
干
金
物
処理を行うアスベスト成形板の仕様
厚 さ ※ 60 ・ 80
クッション材 ※ 砂 ・ 空練りモルタル
事
敷
き
砂利敷きの種別 通 路 ※ A種 ・ B種
9
(表22.10.1)
8 区
線
路面表示用塗料 ・ 1種 ・ 2種 ※ 3種1号
1 植 栽 地 の 確 認
土壌の酸度及び塩分量の試験 ・ 行う ※ 行わない
2 植
樹木の種類、寸法、数量は図示による。
画
(表22.11.1)
栽
基
盤
植
土質改良材 ・ 適用する(施工箇所 )
栽
3 支
柱
径 ・ ・ 4
芝
材
32 郵
・ 図示による
33 定
・ 庁名文字 ※ 共通詳細図による
34 床
・ 切り抜き文字( ・ ステンレス製 ・ 黄銅製 )
35 エキスパンジョイント金物
便
の
見
切
11
(23.3.2)
種 別 ※ 高麗芝 ・ 野芝
(23.4.3)
13
タ
3
合 成 高 分 子 系
日新工業 ロンシール
塗
膜
防
工
イ
水
日新工業 田島ルーフィング
他
日新工業 田島ルーフィング ロンシール
材
YKK ap
事
付
6 地
は
被
種
類
ル
工
事
3
陶磁器質タイル型枠先付
3
集
工
INAX TOTO
事
成
パネ協 松下電工 大建工業 サカモト
材
屋根及びとい工事
5
盛土のり面 ※ 筋芝張り ・ 5 吹
事
の
石
木
切土のり面 ※ べた張り ・ 寸 法
事
・ ピクトグラフ ※ JIS Z8210による
※ 丸太(杉の焼き丸太) ・ 竹
芝 張 り 平 地 ※ 目地張り ・ 工
材 質 ・ 鋳鉄製 ・ 合成樹脂製 ・ SUS304
事
日新工業 田島ルーフィング
1
12
・ バーク堆肥 ・ 醗酵下水汚泥コンポスト
材 質 ・ 塩化ビニル ・ 施工箇所
孔
工
樹 木 ・ 行う( ※ A種 ・ C種 ・ D種 ) ※ 行わない
植込み用土 ※ 現場発生の良質土 ・ 客土
気
ピーエス
アスファルト防水
石
(23.2.2∼4)
材 質 ・ アルミニウム製 ・ 合成樹脂製 ・ 換
水
4
10
整備工法
寸 法
他
1
そ
23
水切付、径 ㎜
下
の
ルーフィングシート防水
29 換 気 カ ゙ラ リ 及 び レ ジ ス ター
31 床
防
建物周辺その他 ・ A種 ※ B種
28 ク ー ラ ー 用 ス リ ー ブ
工
そ
(22.8.3)
芝及び地被類 ※ 行う( ※ B種 ・ C種 ・ D種 ) ・ 行わない
間仕切壁 ・ 直管 ・ (20.2.10)
利
形 式 ・ 自在形 ・ 固定形 ・ 横付型 ・ 外 壁 ・ エルボ ・ ・ クリーミーホワイト
7 砂
・ 鉄板ホーロー仕上 ・ ポリバス ※ ステンレス
・ 枠( ※ アルミ合金製 ・ 木製 )
・ 室名札 ※ 図示による
インターロッキングブロック 種 類 ・ 日本フェラス工業
形 状 ・ 標準品
・ 石綿スレート ・ 石綿セメントけい酸カルシウム板 ・ 種 類 ・ ホワイトボード( ※ 焼付け ・ ほうろう ) ・ 市販品
び
6 ブ ロ ッ ク 系 舗 装
工
枠 材 質 ※ アルミニウム製 ・ 鋼製 ・ の
色 彩 ※ 緑 ・ 黒 ・ 白
示
打 継 部 止 水 板
27 バ ル コ ニ ー 戸 界 板
30 天 井 裏 等 換 気 パ イ プ
製造所
6 表
型枠のせき板の種類
10
・ BL部品 ・ 一般型 ・ 公共住宅型
26 物
コンクリート工事
9
・ BL部品 ・ 一般型
だ
6
舗 装 厚 さ の 試 験 ※ 行わない ・ 行う
台
ロ
戸
(22.6.6)
アスファルト混合物の抽出試験 ※ 行わない ・ 行う
な
ン
り
舗装の厚さ ・ 材 種 ・ アルミニウム合金
23 コ
24 つ
5 透水性アスファルト舗装
リ ス ト
項 目
章
形 式 ・ ロープ式(テーパー式) ・ ハンドル式(テーパー式又は同一断面式)
・ BL部品(トラップ) ・ 一般型(トラップ付)
他
幅 約35㎜
5 黒板及びホワイトボード
装
材 質 ※ アルミニウム製 ・ 鋼製 ・ ・ フラットタイプ ( ※ タイヤ同材 ・ ステンレス鋼 )
ト
コンクリート版厚さ試験 ※ 行わない ・ 行う
22 ス テ ン レ ス 流 し 台
・ 幅木 ( ※ ステンレス幅木 ・ )
4 階 段 滑 り 止 め
・ 磁器質タイル製 ・ 金属鋲製
[Ⅲ] 機 材 等
この工事に使用する機材等は下記に記載されているもののほか、同等品以上とする。
舗装の平坦性は通行の支障となる水たまりを生じない程度とする。
注入目地材の種別 ・ 低弾性タイプ ・ 高弾性タイプ
25 非 常 用 避 難 具
製造所 評価名簿による
及
そ
(表22.5.3)
材 種 ・ 塩化ビニル製 ・ コンクリート製(厚さ60㎜)
製造所
ト
表面材質及び厚さ(㎜) ※ 鋼鈑 0.6㎜ ・ ニ
舗
高 さ m
構造形式
舗装の構成、厚さ、種類は図示による。
コンクリートの設計強度、スランプ、粗骨材の最大寸法は図示による。
寸 法 ※ 300×300 詳細は、図示による。
表 面 材 質 ※ タイルカーペット( ※ A種 ・ B種) ・ 帯電防止ビニル床タイル
ユ
4 コンクリート舗装
※ 見切り縁兼用タイプ
ル ー フ ド レ ン
カネソウ
そ
丸惣佐々木窯業所 石州川上窯業 森崎窯業
の
他
種子の種類、量は図示による。
14
種類、芽立数、コンテナ径及び単位面積当りのコンテナ数は図示による。
受
・ ステンレス製 ・ 鋼製 ・ 7 新 植 樹 木 枯 補 償
※ 1年間
(23.3.4)
礎
材 質 寸 法
8 移植樹木枯損処置
※ 1年間
(23.3.6)
材
ステンレス 寸法(㎜) ・ 4 ・ 40 ・ 金
属
8
15
左
※ 一般部 ・ 耐火構造部 ・ 官
3
工
事
アルミニウム製笠木
工
カネソウ YKK ap 三協アルミ 日新工業
事
仕 上 塗 材 仕 上 げ
山本窯業化工
・ 箱 文 字 ( ・ ステンレス製 ・ 黄銅製 )
21
字数( 文字) 文字の大きさ( × )
7 煙突用成形ライニング
そ
ラ
イ
ン
ド
水
管
形 式 ※ 横型ブラインド ・ 縦型ブラインド
2 側溝、側塊、排水桝等
・ 鋳鉄製ふた
(21.2.2)(21.3.3)
材 質
工
耐荷重 図示による
(20.2.13)
製造所 評価名簿による
事
品 質
3 そ の 他 の 材 料
埋め戻しに用いる材料
きれ地の品質(製造所)
ひだの種別
他
形 式
引き分け装置
・ 片引き
・ 引き分け
※ 手動
・ 電動
・ 片引き
・ 引き分け
※ 手動
・ 電動
・ 片引き
・ 引き分け
※ 手動
・ 電動
22
1 路 床
19
路床安定処理添加材料の種類(目標CBR5以上)
舗
検
口
砂の粒度試験 装
2 路 盤
※ JIS S 1040規格品 ・ 天 井 材 種 アルミニウム製
ス
網 形 式 ・ ひし形 ・ ワイヤメッシュ ・ 基 礎
15 天
井
見
切
縁
※ 行わない ・ 行う
金
物
自動ドア開閉装置
YKK ap 松下電工 ナブコ
9
重 量 シ ャ ッ タ ー
三和シャッター 文化シャッター
10
軽 量 シ ャ ッ タ ー
三和シャッター 文化シャッター
カーテンウォール
ピーエス
装
工
事
1
ビニル床シート、ビニル
2
カ ー ペ ッ ト 敷 き
サンゲツ ロンシール 三協アルミ スミノエ
サンゲツ スミノエ
5
フローリング張り
松下電工 大建工業 サカモト
6
畳
インテリアセオ
7
せっこうボード、その他
敷
き
ブリヂストン
ボード及び合板張り
8
壁
材 料 ・ クラッシャラン C−40 ・ クラッシャランスラグ CS−40
9
断熱材打込み工法
ブリヂストン
※ 再生クラシャラン RC−40
10
断熱材現場発泡工法
ブリヂストン
そ
パネ協 ブリヂストン サカモト
(表22.3.1)
20
舗装の厚さ 歩道部 ・ 車道部 基層 ・ 表層 ・
紙
張
り
の
サンゲツ
他
ユニット及 び そ の 他 の 工 事
2
可
動
間
仕
切
ニチベイ タチカワ 松下電工 パネ協 三和シャッター
加熱アスファルト混合物等の種類
8
ブ
ラ
イ
ン
ド
ニチベイ タチカワ サカモト(木製)
表層 ※ 密粒度アスファルト混合物(13F) ・ 密粒度アスファルト混合物(13)
10
カーテン及びカーテンレール
サンゲツ
基層 ※ 粗粒度アスファルト混合物(20)
11
く つ ふ き マ ッ ト
カネソウ ロンシール
・ カラー舗装
13
点
検
口
カネソウ 大建工業
22
流
し
台
(22.4.2∼6)
(22.4.5)
・ 表層の上に着色舗装 ・ 表層の上に樹脂系混合物
事
三洋 三協アルミ クリナップ サンウェーブ
{ パネ協 タカラ 松下電工
・ 表層の上に常温塗布式舗装 ・ 表層の上にニート工法樹脂系塗装
・ 既製コンクリートブロック
シールコート ・ 行う ※ 行わない
材 種 ※ アルミニウム既製品(押出し型材) ・ ビニル既製品
アスファルト混合物の抽出試験 ・ 行う ※ 行わない
21
(22.4.6)
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
排
水
2
舗装の平坦性は通行の支障となる水たまりを生じない程度とする。
附記
用
7
(22.2.5)
厚 さ 歩道部 ※ ・ 車道部 ※
※ 表層に着色した加熱アスファルト混合物
線 径 ㎜ 網目の大きさ ㎜
仕 上 ・ ビニール被覆 ・ 亜鉛メッキ
(22.2.5)
・ アスファルト舗装
工
製造所 評価名簿による
ン
・ 行う
・ 突固めによる土の締固め試験 )
3 アスファルト舗装
寸 法(㎜) ・ 450×450 ※ 600×600 ・ ェ
具
※ 行わない ・ 行う( ・ 砂置換法による土の締固め試験
床 材 種 ・ アルミニウム製 ・ ステンレス製 ・ 14 フ
ゴール 大鳥機工 美和ロック
締め固め度の試験
形 式 ・ 額縁タイプ ・ 目地タイプ
事
YKK ap 三和シャッター 不二サッシ 三協アルミ 文化シャッター
建
床タイル及びゴム床タイル
(22.2.5)
路床締固め度の試験 ※ 行わない 鋼 製 書 架 ※ JIS S 1039規格品 ・ 法務省型
寸 法(㎜) ※ 450×450 ・ 600×600 ・ ステンレス製建具
6
・ フライアッシュセメント ・ 工業用石灰 ・ ・ 硬質アルミニウム製(受わくステンレス製) ・ ステンレス製(受わくステンレス製)
13 点
4
(表22.2.2)
・ 使用しない ・ ポルトランドセメント ・ 高炉セメント
カーテンレール材種 ※ ステンレス製 ・ アルミニウム製
鋼製物品棚
三和シャッター 文化シャッター 不二サッシ 三協アルミ
内
厚 さ 歩道部 ※ ・ 車道部 ※
暗幕用カーテンの重ねかけ(両端、下端及び召し合わせ) ※ 300以上
12 鋼 製 書 架 及 び 物 品 棚
鋼 製 軽 量 建 具
カ ーテ ン ウ ォ ール 工 事
※ 行わない ・ 行う( ※ 乱した土 ・ 乱さない土 )
※ 塩化ビニル製(受わくステンレス製) ワンライン型(ムク仕上)
3
(表3.2.1)(22.2.3)
盛土に用いる材料
・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
の
11 く つ ふ き マ ッ ト
事
三協アルミ YKK ap 不二サッシ
1
路床土の支持力比 CBR試験
工
17
(20.2.14)(表20.2.1)
施工箇所
工
アルミニウム製建具
(21.2.3)
種 別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 (表3.2.1)による
製造所
10 カーテン及びカーテンレール
具
1
・ グレーチング
材 質 ・ 鋼製 ・ ステンレス製 ・ 鋳鉄製
スラットの成形幅 ※ 25 ・ 35 ・ 75 ・ 100以上
9 ロールスクリーン
建
製造所 評価名簿による
水
開 閉 方 式 ※ ギヤ式 ・ コード式
の
16
(21.2.1)(表21.2.1)
適用荷重(安全荷重kN) ・ T−2用(5) ※ T−6用(15)
(20.2.12)
スラットの材種 ※ アルミニウム合金 ・ アルミスラット ・ クロススラット
種 類 ・ 遠心力鉄筋コンクリート管
・ 硬質塩化ビニル管 ・ VP ・ VU
排
製造所 評価名簿による
8 ブ
1 排
(20.2.11)
最高使用温度 ※ 400℃ ・ 600℃
尾
浩秀
名称
工
事
側溝、側塊、排水桝等
カネソウ
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
特記仕様書(4)
S
コードNO.
図面
B
04
(社 )鳥 取 県 建 築 士 事 務 所 協 会
国道179号
E
官民境界線
官民境界線
羽合用水路
官民境界線
F
水路
農道
水路
倉吉駅
官民境界線
ネットフェンス
河北中学校(旧)
ネットフェンス
天神川
2,000
E
F
4,000
900
グラウンド
グラウンド
農道
至る泊
水田
2,500
900
水路
水路
申請地
河北中学校(新)
G
倉吉体育
文化会館
F
F
断面図 1:200
G
∼
E
断面図 1:200
D
テニスコ−ト
隣地境界線
水路
(女)
水田
10,000 7,700
10,000
3,700
ネットフェンス
グラウンド
官民境界線
官民境界線
排水管
部室
水路
D
27,000
音楽室
∼
D
断面図 1:200
1FL-12.98
C
断面図 1:200
官民境界線
西棟
体育館
2,500
25mプール
C
C
側溝
1FL-13.07
中庭
H
水路
∼
官民境界線
水路
C
部室
付属室
渡り廊下
水路
隣地
水路
1FL-12.98
グラウンド
市道(予定)
学校敷地内
水田
部室
受電設備
防球フェンス
4,500
ネットフェンス
550
付近見取図
100
ソフトボール
場
官民境界線
官民境界線
D
総産高野球場
1,625 1,800
1,150
E
野球場
官民境界線
国道179号
1,300
∼
H
G
∼
G
断面図 1:200
田畑
渡り廊下
官民境界線
管理特別教室棟
官民境界線
グラウンド
200mトラック
100m直線
倉庫
倉庫
1FL-12.98(本館棟)
4,000
ネットフェンス
柔剣道場
市道(予定)
学校敷地内
上大口用水路
(東棟)
山根茶屋中央線
B
∼
B
断面図 1:200
水路
ポーチ
農道
田畑
グラウンド
B
官民境界線
官民境界線
A
B棟
自転車置場
水路
市道(予定)
水路
H
∼
H
官民境界線
4,000
1,500
官民境界線
A棟
自転車置場
ネットフェンス
上大口用水路
C棟
自転車置場
引込柱
官民境界線
断面図 1:200
上大
口用
水路
B
5,000
KBM
12.82
記念碑公園
A
水路
市道(予定)
市道
(幅員4m予定)
グラウンド
市道
上井15号線
上大口用水路
市道 上井7号線
A
∼
A
断面図 1:200
配置図 1:800
測量
設計
管理建築士
H23
2
1級建築士 第 2 7 9 8 9 1 号
担当者
審査
承認
TEL 0858(23)1531(代) FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
配置図
S
1:800
コードNO.
図面
B
05
外部仕上表
日本瓦葺き
屋根
ゴムアスルーフィング1.0t
根廻り
構造用合板 針葉樹 12t
鼻隠し/破風
AE塗り
外壁
ケイカル板6t EP-G塗
軒天
モルタル金コテ押え
軒樋:硬質塩ビ 120φ/2 支持金物:600@亜鉛メッキ製
樋
押出成形セメント板60t 600幅 フラット品 縦張工法
押出成形セメント板60t 600幅 デザイン品(タスロック) 縦張工法
鼻隠し/破風:ケイカル成形板210×20 塗装品
縦樋:VU75A 支持金物:ステンレス製1200@以内
換気口
アルミフード付ガラリ150φ(金網付)
アルミ庇(既製品)900×2900・600×2900 後付け型 積雪荷重 長期1500N/㎡
庇
特記なき限り製造所仕様による
内部仕上表
塩ビシート2t張り
1
音楽室
メルサワ OS塗
壁
100
天 井
音響調整板5.5t無孔(コート紙化粧合板・GW無し)張り+GB-R12.5t下地
塩ビ
100
平面黒板×2、AV収納戸棚、掃除具入
木製
EP塗り 継目処理・素地A種・工程B種
ディスプレイハンガー
GB-T 9.5t張り
下足入
EP塗り GB−H9.5t+GB−R9.5t(LGS下地)
モルタル金こて押さえ下地
備 考
音響調整板20.5t(基板5.5t コート紙化粧合板/GW15t 塗装品)張り
音響調整板20.5t有孔(基板5.5t コート紙化粧合板/GW15t 塗装品)張り
モルタル金こて押さえ下地
塩ビシート2t張り
風除室
H
TV
ハンガー
巾 木
カーテン
ボックス
床
室名札
室 名
廻り縁
階
塩ビ
EP塗り GB−H9.5t+GB−R12.5t(LGS下地)
陶器質100角タイル張り 構造用合板(針葉樹)12t+GB-S 12.5t下地
塩ビシート2t張り
準備室
塩ビ
100
EP塗り 突付けV目地・素地B種・工程B種
GB-T 9.5t張り
楽器収納戸棚
EP塗り GB−H9.5t+GB−R9.5t(LGS下地)
モルタル金こて押さえ下地
塩ビ
EP塗り GB−H9.5t+GB−R12.5t(LGS下地)
掲示用クロス張り ラワン合板5.5t下地
室名札 突出スイング型 78×273 (参考品SK−609)
土間下防湿シート敷き範囲 全ての部分
室内空気中化学物質検査 1室
木材は特記無き限り杉とし県産材を使用。
土間下断熱材敷(打込み)範囲 全ての部分
額縁等出隅材は丸面とする
土間下(立下り部)断熱材範囲 外部に面する地中梁の土間下450mm
シーリングは特記なき限りW=15とする
天井断熱材敷き範囲 全ての天井裏
音楽室
サンプリング方法 吸引法(アクティブ法)
検査物質 ホルムアルデヒド.トルエン・キシレン.スチレン・エチルベンゼン・パラジクロロベンゼン
外壁断熱材範囲 全ての外壁面(天井断熱材までの高さ)
略号
附記
名 称
防火材料認定番号
略号
12.5 不燃 NM−8619
GB-R
石膏ボード(GB−R)
GB-R
石膏ボード(GB−R)
9.5 準不燃 QM−9828
GB-S
シージング石膏ボード(GB−S)
12.5 準不燃 QM−9826
GB-S
シージング石膏ボード(GB−S)
GB-H
硬質石膏ボード(GB−H)
GB-T
化粧石膏ボード(トラバーチン)(GB−D)
GB-M
化粧石膏ボード(大理石調)(GB−D)
名 称
GB(W)
化粧石膏ボード(和室用)
FK
無石綿珪酸カルシウム板(0.8FK)
DR(凸凹)
ロックウール吸音板(リブ)
DR
9.5 準不燃 QM−9826
ロックウール吸音板
不燃 NM−9645
準不燃 QM−0524
防火材料認定番号
9.5 準不燃 QM−8615
略号
名称
SOP
合成樹脂調合ペイント塗り
PF板
ポリスチレンフォーム保温材
FE
フタル酸樹脂エナメル塗り
不燃 NM−8599
CL
不燃 NM−8599
EP
不燃 NM−8576
承認
H23
2
クラヤラッカー塗り
防水形外装薄塗材E
防水形外装合成樹脂エマルジョン系薄付け仕上塗材(ゆず肌状)
合成樹脂エマルションペイント塗り
複層塗材E
合成樹脂エマルジョン系複層仕上塗材
防水形複層塗材E
防水型合成樹脂エマルジョン系複層仕上塗材
EP−G
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り
打込用木毛セメント板
準不燃 QM−9701
OS
油性ステイン塗り
AE
アクリル樹脂エナメル塗り
株式会社
尾崎設計事務所
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
外装合成樹脂エマルジョン系薄付け仕上塗材(砂壁状)
準不燃認定品
管理建築士
略号
外装薄塗材E
ビニルクロス
測量
審査
名称
軽量鉄骨壁・天井下地
準不燃 NM−0524
設計
略号
LGS
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 仕上表
S
コードNO.
図面
B
06
D
1
C
展開
位置
1
A
2
2
10,000
10,000
600
600
教室棟建築工事 6号集水桝
12.55→12.58
B
9,620
9,620
190
190
190
190
教室棟建築工事 7号側溝
2
K
2
K
12.57
12.11
準備室
2
AW
1
K
1
K
2
SHD
1
K
2
AD
整地
音楽室棟外建築工事
475
1
K
E
4,200
5
K
受電設備
1
AW
5
K
3
AW
900
3
AW
900
4,200
E
190
F
(12.58)
(12.12)
2,900
3
K
4,285
4,285
4,000
3
K
2,700
F
450
190
(12.57)
(12.31)
1
AW
雪止め瓦
D
雪止め瓦
D
3
AW
音楽室
FL 12.98
GL 12.58
1
AW
C
3
AW
3
AW
1
AW
4,200
4,200
C
1
AW
4,200
3
AW
21,550
4,200
1
AW
17,550
14,950
21,550
(12.61)
体育館
B
B
(12.59)
3
AW
6
K
(12.58)
(12.33)
風除室
(12.57)
(12.37)
12.98
A
(12.98)
スロープ
12.57
12.11
スロープ
6,200
12.88
(12.87)
スロープ
(12.95)
1
AD
450
190
450
A
1
AW
(12.98)
3,800
190
4,285
2,600
教室棟建築工事
4,285
4
K
1
SHD
スロープ
2,900
渡り廊下
建築面積・床面積計算式
10×21.55=215.50㎡
建築面積
延床面積
平 面 図 1/100
LVSチェック表 音楽室 床面積 175.50㎡
必要面積(㎡) 建具番号
スロープ
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
屋 根 伏 図 1/100
215.50
215.50
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
W
H
開口率 ヶ所
採光
1/5
35.1
AW-1
2.84
1.96
1
7
換気
1/20
8.78
AW-1
2.84
1.96
0.5
7
名称
採光係数
1
有効面積(㎡) 判定
39.86
OK
19.48
OK
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 平面図・屋根伏図
S
1/100
コードNO.
図面
B
07
1
2
F
E
D
C
10,000
B
21,550
1
最高高さ
A
8
9
7
2,327
6
6
2
軒高
4,000
6,727
8
400
1FL
GL
5
3
東 側 立 面 図 1/100
南 側 立 面 図 1/100
3
1
A
B
C
D
10,000
E
F
21,550
最高高さ
2
最高高さ
2,327
7
軒高
4,000
6,727
軒高
1FL
400
1FL
GL
GL
5
西 側 立 面 図 1/100
北 側 立 面 図 1/100
1
附記
屋根
3
外壁
7
外壁
日本瓦葺き
4
軒天
ゴムアスルーフィング1.0t
5
根廻り
構造用合板 針葉樹 12t
6
鼻隠し/破風
8
樋
9
換気口
押出成形セメント板60t 600幅 フラット品 縦張工法
AE塗り
押出成形セメント板60t 600幅 デザイン品(タスロック) 縦張工法
AE塗り
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
2
尾崎設計事務所
FAX 0858(23)1532
モルタル金コテ押え
鼻隠し/破風:ケイカル成形板210×20 塗装品
軒樋:硬質塩ビ 120φ/2 支持金物:600@亜鉛メッキ製
縦樋:VU75A 支持金物:ステンレス製1200@以内
アルミフード付ガラリ150φ(金網付)
風除室 アルミ庇(既製品)900×2900 後付け型 準備室 アルミ庇(既製品)600×2900 後付け型 管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
庇
ケイカル板6t EP-G塗
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 立面図
S
1/100
コードNO.
図面
B
08
グレーチング・受支持金物(建具部材)
箱雁振瓦
強力棟金物
たるき43×43防腐処理材
面戸瓦使用
排水管VU30A
100
屋根:日本瓦葺き
瓦桟木15×30防腐処理材
ゴムアスルーフィング1.0t
構造用合板 針葉樹 12t
100
10
120
地先境界ブロックA
120×120×600
底モルタル塗り勾配付
敷モルタル10t
基礎コンクリート100t(18N)
再生砕石(RC-40)100t
10
軒樋:硬質塩ビ 120φ/2 支持金物:600@亜鉛メッキ製
ロ 詳 細 図 1: 10
4
450
2,327
瓦座:杉36×45防腐処理材
平小舞:杉32×70防腐処理材
瓦座:杉36×45防腐処理材
平小舞:杉32×95防腐処理材
600
杉45×45-455@縦横共
ケイカル板6t
EP-G塗
400
軒高
GW50t×24K
600
吊ボルト @900程度
40
廻り縁:メルサワ30×25 CL塗
1,960
4,000
3,000
径違いソケット
(M工事)
PF板25t
地先境界ブロックA 120×120×600
コンクリート刷毛引き
土間コンクリート100t
D10-200@縦横共
再生砕石(RC-40)100t
音楽室
900
床:塩ビシート2t張り
モルタル金こて押さえ
壁:陶器質100角タイル張り
GB-S12.5t
構造用合板(針葉樹)12t
LGS65×450@
ロ
グレーチング(建具部材)
地先境界ブロックA
120×120×600
床:塩ビシート2t張り
モルタル金こて押さえ下地
390
1-D13
土間コンクリート150t
PF板25t B類2種
ポリエチレンフィルム0.15t
砂敷き20t
再生砕石(RC-40)100t
渡り廊下
2,000
グレーチング・受支持金物(建具部材)
風除室
D10-200@縦横共
150 200
100 50
450
400
GL
2
150
75 20150
30
100 25
W=20
根廻り:モルタル金コテ押え
イ 詳 細 図 1: 5
190
巾木:メルサワ20×105 OS塗
1FL
2,700
25
音響調整板5.5t張り塗装品
GB-R12.5t
LGS65×450@
GW25t×24K
1,000
200
アルミ見切縁55
EP塗り GB−H9.5t+GB−R9.5t
LGS65×450@
5
額縁:メルサワ185×30 CL塗
W=20
額縁:メルサワ135×30 OS塗
風徐室側
EP塗り
GB−H9.5t+GB−R12.5t
LGS65×450@
後付け樹脂内窓
W=20
天井:GB-T9.5t張り
廻り縁:塩ビ
音楽室側
音響調整板5.5t無孔(塗装品・GW無し)張り
GB-R12.5t下地
押出成形セメント板60t AE塗り
200
25
見切:メルサワ45×45 CL塗
1,500
縦樋:VU75A
支持金物:ステンレス製1200@以内
GW50t×24K
150
軒天:ケイカル板6t
EP-G塗
カーテンBOX:
シナ合板F 25t CL塗
アルミ庇(後付型)
仕様は製造所仕様による
W=20
2,660
55
25
150
700
40
W=20
6,727
イ
天井:音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り
構造用合板(針葉樹)12t下地
下地材:杉42×21-455@縦横共
468
L-30×30×3
FB-30×3 @900
ケイカル成形板 210×20 塗装品
捨て板:杉21*145
排水管VU30A
底モルタル塗り勾配付
400
100
100
3-D13
D10-200@
190
矩 計 詳 細 図 1: 30
190
2,600
1
A
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 矩計詳細図
S
1:30
コードNO.
図面
B
09
F
A
展開
位置
D
C
B
A
21,550
4,000
B
14,950
4,285
C
450
4,200
190
2,600
4,200
4,285
4,200
475
190
地先境界ブロックA
120×120×600
2,700
900
グレーチング(建具部材)
GL+390
1,420
2,400
180
100
D
E
グレーチング用排水管VU30A
1,120
2,910
645
645
2,910
645
645
2,910
645
グレーチング用排水管VU30A
5 25
1,320
1
K
3
K
1
K
250
3,800
LGS 65
59
音 響 調 整 板 (無 孔 ) 詳 細 図 1: 20
外壁面
GW25t×24K
22 18
65
27 65
外壁面 GW25t×24K
音楽室
250
床:塩ビシート2t張り
モルタル金こて押さえ下地
5
K
渡り廊下
引分け黒板
3600×1000 アルミ枠
中央部鏡
音響調整板20.5t張り
下地材:42×[email protected]縦横共
LGS65×451@
AV収納戸棚
6
K
LGS 65
音響調整板20.5t張り
下地材:42×[email protected]縦横共
LGS65×451@
65 19
下足入
545
SUS目地棒6×18
6,200
床:塩ビシート2t張り
モルタル金こて押さえ下地
LGS 65
LGS 65
9,620
10,000
準備室
2
K
引分け黒板
4500×1000 アルミ枠
中央部五線
アルミ見切縁55
メルサワ135×30 OS塗
200
整理戸棚
床:塩ビシート2t張り
モルタル金こて押さえ下地
2,400
風除室
出隅材:丸面取り
メルサワ45×45CL塗り
225
855
地先境界ブロックA
120×120×600
225
1
K
楽器収納戸棚
20 65
LGS 65
5
K
225
2
K
グレーチング(建具部材)
音響調整板5.5t張り
GB-R12.5t
LGS65×450@
GW25t×24K
SUS目地棒6×18
AV収納戸棚
LGS 65
SUS1.0t加工
655
外壁面
GW25t×24K
225
1,200
有効開口
掲示壁
225
1,200
有効開口
1,320
メルサワ135×30 OS塗
掃除具入
217
225
200
2
床取り合いシーリング
W=15
200
190
アルミ見切縁55
27 65
250
音 響 調 整 板 (有 孔 ) 詳 細 図 1: 20
1
K
225
225
竪樋:カラーVU75A
1,520
200
225
メルサワ185×30 OS塗
200
1
190
225
165
1,710
770
1,120
2,910
645
645
外壁面
GW25t×24K
見切:メルサワ45×45 OS塗
額縁:メルサワ185×30 OS塗
165
床取り合いシーリング
W=15
2,910
645
645
2,910
645
645
2,910
100
隙間埋め後付けパネル
200
3
K
920
150
100
平 面 詳 細 図 1: 50
教室棟建築工事
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 平面詳細図
S
1/50
コードNO.
B
10
700
床
音響調整板(基板5.5t /GW15t 塗装品)張り
ロ
メルサワ H=100 OS塗
塩ビシート2t張り
イ
出隅:メルサワ45×45 CL塗
3,000
イ
2,000
巾木
音響調整板(基板5.5t・無孔・GW無し・塗装品)+GB-R12.5t下地
150
2,695
壁
850
700
150
メルサワ35×30 CL塗
A2
イ
イ
モルタル金こて押さえ
イ
2,000
廻縁
A1
10°
音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り
850
天井
4 7 5. 2
音楽室
掃除具入
K-4
ロ
イ
14,950
2,600
40
40
B
1,500
7,000
1,500
イ
1,960
1,960
ロ
ロ
黒板裏
構造用合板(針葉樹)12t張り
1,000
1,000
1,000
引分け黒板
3600×1000 アルミ枠
中央部鏡
3,800
音響調整板(5.5t無孔 塗装品)張り
構造用合板(針葉樹)12t下地
下地材:杉42×21-455@縦横共
6,200
C
イ
3,000
イ
イ
イ
イ
イ
17,550
D
TV
ディスプレイハンガー:壁付タイプ
上下角度調節機能付(37∼52型対応)
イ
AV収納戸棚
K-5
1,000
3,000
引分け黒板
4500×1000 アルミ枠
中央部五線
イ
10,000
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
AV収納戸棚
K-5
黒板裏
GB-R12.5t張り
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 展開図(1)
S
1:50
コードNO.
図面
B
11
風除室
A
GB-T 9.5t張り
廻縁
塩ビ
B
C
D
床
ハ
イ
塩ビ H=100
25
GB−H9.5t+GB−R12.5t(LGS下地)
SUS1.2t加工
2,660
ロ
2,700
EP塗り 継目処理・素地A種・工程B種
GB−H9.5t+GB−R9.5t(LGS下地)
ハ
ロ
鏡:M工事
イ
ロ
ロ
下足入
K-6
900
陶器質100角タイル張り
構造用合板(針葉樹)12t+GB-S 12.5t下地
巾木
ロ
2,000
壁
150 550
40
天井
家具裏
GB−H9.5t+GB−R9.5t
塩ビタイル2t張り
モルタル金こて押さえ下地
2,600
3,800
2,600
3,800
準備室
A
GB-T 9.5t張り
廻縁
塩ビ
B
C
40
天井
ロ
GB−H9.5t+GB−R12.5t(LGS下地)
ハ
ロ
整理戸棚
K-1
突付けV目地
掲示用クロス張り
整理戸棚
K-1
ニ
ロ
塩ビ H=100
4,000
床
整理戸棚
K-1
家具裏
GB−H9.5t+GB−R12.5t
ラワン合板5.5t+GB−H9.5t+GB−R9.5t
巾木
整理戸棚
K-1
1,000
突付けV目地
2,660
GB−H9.5t+GB−R9.5t(LGS下地)
1,500
EP塗り 素地B種・工程B種
2,700
壁
ハ
10,000
4,000
塩ビタイル2t張り
モルタル金こて押さえ下地
D
ロ
アルミ見切縁4方
200
2,700
ニ
225
SUS304 1.2t加工
陶器質100角タイル張り
GB-S 12.5t+構造用合板(針葉樹)12t
LGS65×450@
掲示壁
楽器収納戸棚
K-2
楽器収納戸棚
K-2
25
楽器収納戸棚
K-3
家具裏
GB−H9.5t+GB−R9.5t
ロ
900
楽器収納戸棚
K-3
190
225
10
10,000
900
隙間埋め後付けパネル
EP
GB−H9.5t+GB−R9.5t
LGS65×450@
GW25t×24K
掲示用クロス張り
ラワンベニヤ5.5t
GB-H9.5t+GB-R9.5t
LGS下地
アルミ見切縁
壁・天井・家具・建具取り合いにも使用する
EP
GB-H9.5t+GB-R9.5t
LGS下地
掲示壁 1:10
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
ラ イ ニ ン グ 詳 細 図 1 : 20
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 展開図(2)
S
1:50
コードNO.
図面
B
12
1
2
600
10,000
600
9,620
190
190
音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り(8φ-15P)
1B
音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り(5φ-15P)
1C
音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り(無孔)
2
GB-T9.5t張り
3
ケイカル板6t EP−G塗
F
アルミ庇(900×2900)
有孔ケイカル板6t EP−G塗
2
準備室
4,285
4,000
1A
190
450
3
CH=2700
カーテンBOX:シナ合板F 25t CL塗
E
700
475
暗幕及びカーテンレールは別途工事
1C
見切:メルサワ
45×45CL塗り
4,200
1C
開口 350角
D
開口 450角
1B
4,200
1,500
7,000
13,550
3
1,500
天井点検口 アルミ製450角
3
1A
音楽室
CH=3000∼3468
17,550
C
14,950
21,550
AC用開口 1150×655
1C
1C
平均天井高の計算
521.54÷165.62=3.15m
1A
1A
床面積(㎡)
4,200
見切:メルサワ
45×45CL塗り
容積(m3)
10.00×17.55=175.50
10.00×17.55×3
= 526.50
△3.8× 2.6=△9.88
△3.8× 2.6×3 = △29.64
165.62
計
2.74×0.52×1/2×7×3= 14.96
5.34×0.52×1/2×7×1= 9.72
521.54
計
1A
2,600
3,300
4,285
700
B
風除室
CH=2700
3
アルミ庇(600×2900)
6,200
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
2
190
450
A
1C
株式会社
尾崎設計事務所
3,800
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 天井伏図
S
1/100
コードNO.
図面
B
13
記
1
AD
号
2
AD
ランマ付引き違い戸
風除室
1
AW
ランマ付引き違い戸
2
AW
引き違い窓
音楽室
準備室
3
AW
ランマ付引き違い窓
1
SHD
4枚引き違い窓
音楽室
音楽準備室
2
SHD
片引きハンガー戸
音楽室
片引きハンガー戸
音楽室
2,400
1,420
2,910
2,400
2,940
150
2,150
2,000
150
1,990
1,710
2,545
1,345
1,200
2,150
2,000
70
985
1,420
1,000
1,000
1,500
1,960
560
100
2,000
2,660
100
形状・寸法
2,000
2,660
560
2,545
1,345
1,200
120 1,200
引き残し
有効開口
120 1,200
引き残し
有効開口
数
量
1
1
7
1
7
1
1
材
質
アルミ シルバー
アルミ シルバー
アルミ シルバー
アルミ シルバー
樹脂製
亜鉛メッキ鋼板 枠:1.6t 扉:0.6t
亜鉛メッキ鋼板 枠:1.6t 扉:0.6t
状
RC枠・バリアフリー用(下枠フラット)
RC枠・バリアフリー用(下枠フラット)
つらいち枠
つらいち枠
住宅用後付樹脂内窓
壁収納型
壁収納型
見
込
70
70
70
70
68
枠:135 枠:135 硝
子
上-T4・中-T4・下-アルミ板3t
上-FT4・中-FT4・下-アルミ板3t
T4
FT4
T4
FT4
FT4
シール
シール
シール
シール
シール
シール
製造所仕様による塗装(標準色)
製造所仕様による塗装(標準色)
付属金物一式
ハンガーレール,引き手(樹脂被覆L=450)
引き戸錠
付属金物一式
ハンガーレール,引き手(樹脂被覆L=450)
引き戸錠
枠
形
硝子留め
塗
金
装
物
記
等
附属金物一式、AP内3方、
外部アルミ見切り縁55
(押出成形セメント板納まり)
グレーチング・グレーチング受支持金物
附属金物一式、AP内4方
附属金物一式、AP内3方、
外部アルミ見切り縁55
(押出成形セメント板納まり)
グレーチング・グレーチング受支持金物
附属金物一式、クレセント
附属金物一式、AP内4方
号
形状・寸法
数
量
材
質
枠
形
状
見
込
硝
子
硝子留め
金
物
等
建具共通事項
1・建具金物は特記なき限りSUS304とする
2・ドアクローザーは特記なき限りストップ付きとする
3・特記以外の建具金物は「標準仕様書」の表16.7.1∼16.7.4による
4・特記がなければ外部はシリンダー箱錠(レバーハンドル・アルミ合金)とする。
5・クレセント、排煙窓オペレーター装置の高さは150cm以下とする
ガラス種別略号
FL フロート板ガラス
型板ガラス
F
PW 網入磨板ガラス
FW 網入型板ガラス
強化ガラス
T
FT 型板強化ガラス
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
建具金物種別略号
DC ドアークローザー
PH ピポットヒンジ
FH フロアヒンジ
OH オートヒンジ
AP アングルピース
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 建具表
S
1:100
コードNO.
図面
B
14
楽器収納戸棚
数量:4
数量:2
天板:ポリ合板 25t(F) 天板:ポリ合板 25t(F) 側板:ポリ合板 25t(F) 側板:ポリ合板 25t(F) 裏板:天板:ポリ合板
底板:ポリ合板 25t(F) 巾木:ポリ合板貼 18t
25
建具:ポリ合板 25t(F)
棚板:ポリ合板 25t(F) 通気口H=10
862.5
25
862.5
25
450
25 566 25 568 25 566 25
1,800
1,800
4
K
楽器収納戸棚
壁側のK/3のみ
壁際隙間埋め後付けパネル
W=215 材質は家具と同様
数量:2
音楽室
数量:1
側板:ポリ合板 25t(F) 側板:ポリ合板 25t(F) 隔板:ポリ合板 25t(F) 裏板:天板:ポリ合板
底板:ポリ合板 25t(F) 棚板:ポリ合板 25t(F) 建具:ポリ合板 25t(F)
ハンドル型取手
25
862.5
25
862.5
25
200
450
数量:1
天板:ポリ合板 25t(F) 天板:メラミン合板 25t(F) 側板:ポリ合板 25t(F) 側板:メラミン合板 25t(F) 裏板:天板:ポリ合板
裏板:メラミン合板 底板:ポリ合板 25t(F) 底板:メラミン合板 25t(F) 巾木:ポリ合板貼 18t
棚板:メラミン合板 20t(F) 100
100
25
850
1,730
25
300 300 300 300 300
25 20 20 20 20 25
風除室
数量:2
1,000
t0.4
下足入
音楽室
850
水受皿:ステンレスSUS430
600
6
K
25
タオル掛け:ステンレス棒 φ5
25 550 25
AV収納戸棚
棚板:ポリ合板 25t(F) 2ヶ
100
25
1,100
1,800
5
K
フック:ステンレス回転コートフック
通気口H=10
100
25
建具:ポリ合板 25t(F)
ステンレスパイプ25φ、Sカン×5
巾木:ポリ合板貼 18t
25
棚板:ポリ合板 25t(F) 裏板:天板:ポリ合板
通気口H=10
862.5
巾木:ポリ合板貼 18t
1,900
底板:ポリ合板 25t(F) 25
天板:ポリ合板 25t(F) 862.5
天板:ポリ合板 25t(F) 25
準備室
掃除具入
1,900
3
K
1,100
800
25
100
25
100
25
強化フロート板ガラス4t
建具:ポリ合板 25t(F)
1,750
棚板:ポリ合板 25t(F) 裏板:天板:ポリ合板
862.5
巾木:ポリ合板貼 18t
1,900
底板:ポリ合板 25t(F) 隔板:ポリ合板 25t(F) 通気口H=10
1,750
隔板:ポリ合板 25t(F) 25
準備室
862.5
準備室
25
2
K
整理戸棚
1,900
1
K
25
269 269 269 269 269 269 269 269
25 20 20 20 20 20 20 20 25
2,347
600
900
造付家具 共通仕様
350
「特記なき場合は、下記仕様とする」
1 本体・扉・棚板は特記なき場合は ポリ合板4tを使用する
2 扉のガラスは透明強化ガラス 厚さ4mmを使用し 樹脂成型押縁(ABS成型品)固定とする。
3 引違い戸はポリ合板4t 厚さ25mmを使用すること。
又、鴨居側にはスライドガイド(耐震外れ止め)、敷居側には 上下調整戸車を使用すること。
4 裏板はポリ合板4mm 片面フラッシュ加工とし 裏桟ピッチは450mm程度とすること。
5 巾木・台輪は栂、又は耐水合板 厚さ18mmを使用し、ポリ合板仕上げとする
6 引手・把手は抗菌性の樹脂成型品(ABS製)を使用すること。
7 蝶番はキャッチ機構付インタ ーマートヒンジ(110゚開き)を使用すること。
掃除用具入れにはキャッチ機構付アニティーヒンジ(270゚開き)を5点吊り(内3点は貫通ボルト止め)とすること。
8 鴨居は樹脂成型 レール(ABS製)埋め込みとすること。
9 敷居は樹脂成型 レール(ABS製)とすること。
10 棚受けはステンレス製ダボ φ8−M6ネジ込み式を使用し、棚板はダボ受け加工(シャクリ処理)をすること。
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 家具図
S
1/50
コードNO.
図面
B
15
音響調整板 天井廻り詳細図 1:10
サッシ廻り詳細図 1:20
せっこうボード(ベベルエッジボード)継目処理 60
30
30
ジョイントテープ使用の場合
重量受けL-50×50×6
グラスメッシュテープ使用の場合
開口補強材L-90×90×7
25
55
LGS下地
20
55
10
150
W
下塗り
50
グラスメッシュテープ
20
ジョイントテープ張り
200
30
60
180
中塗り
15 68
180
70
0 0 程度
4 0 0 ∼5
開口補強材L-90×90×7
後付け樹脂内窓
音響調整板(基板5.5t/GW15t 塗装品)張り
下地材42×[email protected]縦横共
構造用合板(針葉樹)12t
LGS下地
上塗り
0 0 程度
25
4 0 0 ∼5
見切:メルサワ45×45 CL塗
20
25
中塗り
1 0 0 程度
30
70
1,115
47 5 . 2
5
10
押出成形セメント板60t
4 50
上塗り
メルサワ185×30 CL塗
200
5 0 0 ∼6
音響調整板5.5t張り塗装品
GB-R12.5t
LGS65×450@
0
500∼6
00程度
0 程度
開口補強材L-90×90×7
外壁廻り詳細図 1:20
せっこうボード(出隅)処理 せっこうボード(入隅)処理 190
60
30
30
53
107
30
RG2
H-250×125×6×9
L-50×50×6-900@
L-65×65×6(通し)
押出成形セメント板60t
ジョイントコンパウンド
下塗り
ジョイントテープ張り
15
L-50×50×6(通し)
L-50×50×6(L=100)600@
亜鉛メッキ
コーナー保護金物
H-200×100×5.5×8
ジョイントコンパウンド
下塗り
L-65×65×6(L=100)900@
75
ジョイントコンパウンド
中塗り
ジョイントコンパウンド
上塗り
ジョイントコンパウンド
上塗り
L-65×65×6(通し)
L-50×50×6(L=120)600@
20
15 50
L-50×50×6(通し)(鉄骨工事)
20 70
附記
L-50×50×6(通し)
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 雑詳細図
S
1:20,10
コードNO.
図面
B
16
19,570
2,300
1
2
2,500
≒1,572
3
4,000
4
4,000
5
5,200
5,200
6
1,050
7
2,300
2,150
3,150
1
(12.59)
UP
伸縮目地
消防用通路
手すり①
4,450
△
(12.90)
2
3
計算式
19.57× 2.50
2.30×22.625
4.45× 2.78
48.925 52.0375
12.371 合計
600
(12.90)
平 面 図 1: 100
(12.98)
(12.93)
スロープ
UP
体育館
(13.07)
(13.06)
1FL 13.07
上段( )内数値は計画高を示す
下段( )内数値は管底高又は側溝底高を示す
△は伸縮目地を示す
113.3335
竪樋:カラーVU75A
△
排水管VU75A
600
200
1,950
2,150
450
600
体育館
600
D
△
2,300
増築校舎棟
1
24
1,120
5,300
1
(12.98)
(12.90)
(12.55)
5,700
建築面積表 ( 単位:㎡ )
△
グレーチング
落とし蓋式U型側溝用1種300 L=500
コンクリート蓋 JIS5372
落とし蓋式U型側溝1種300 L=500
E
△
(12.86)
(12.61)
記号
F
450
(12.93)
手すり③
945
2,300
G
手すり②
(12.98)
(12.98)
2,500
2,780
50
土間:コンクリート刷毛引き
(12.95)
1
UP
△
(12.87)
△
スロープ
△
(12.88)
△
△
3
UP
(12.66)
5,300
(12.98)
(12.57)
300
300
200
450
(12.98)
スロープ(2)
1
12.5
(12.58)
(12.33)
1FL 12.98
1,250 520
2,500
4,000
22,625
増築校舎棟
4,230
△
2
スロープ(1)
1
10
1FL 12.98
4,045
音楽室棟
(13.01)
水下
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
排水管VU75A
2,270
3,400
C
△
600
△
BPL
380
消防用通路
2,650
水下
軒樋:折版用塩ビ製W=120
亜鉛メッキ製支持金物
竪樋:カラーVU75A
亜鉛メッキ製支持金物
≒1,572
4,000
4,000
1
2
5,200
5,200
3
1,050
4
5
2,300
6
5,800
GL
4,450
7
8
東 側 立 面 図 1/100
排水管VU75A
300
水下
50
2,500
G
945.5
F
5,300
E
5,300
5,800
D
C
2,780
B
2,300
1,975
6
A
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
7
1,975
(12.98)
4,450
4,500
4,800
管理特別教室棟工事
グレーチング
8
管理特別教室棟
南 側 立 面 図 1/100
測量
A
180
380
△
(12.98)
スロープ(3)
UP
1
(12.60)
手すり④
13
1,200
3,300
3,020
3,400
2,270
5,000
(12.90)
(12.49)
380
2,650
管理特別教室棟
(12.63)
手すり④
△
GL
附記
(12.97)
△
水下
BPL
B
180
水下
(12.98)
△
△
2,780
1,400
1FL 12.98
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 平面図・立面図
S
1/100
コードNO.
図面
B
17
増築後 屋根伏図 1:100
1
1,120
2
3
4,000
4
4,000
5
5,200
5,200
6
1,050
7
2,300
600
水止面戸
(庇のある部分)
G
2,500
350
450
450
折版用化粧フレーム
450
折版用化粧フレーム
945
450
F
折版用化粧フレーム
軒樋:折版用塩ビ製W=120
E
600
2,650
軒樋:折版用塩ビ製W=120
2,650
5,300
水止面戸
軒樋:折版用塩ビ製W=120
折版用化粧フレーム
軒樋:塩ビ製大型軒樋V-200程度
D
5,300
水止面戸
2,650
軒樋:折版用塩ビ製W=120
2,650
既存 屋根伏図 1:100
横引き樋VU65A
雪止め金物を使用し
樋支持金物を取り付け
3ヶ所
外壁と折版は50mm離す
2,900
C
5,800
軒樋:塩ビ製大型軒樋V-200程度
体育館
450
既存雨押さえカラー鉄板撤去
450
2,900
外壁と折版は50mm離す
B
既存軒樋 折版用塩ビ製W=120 撤去
既存折版葺き撤去
150ボルトタイプ0.6t
折版用化粧フレーム
250
2,780
軒樋:折版用塩ビ製W=120
A
1,400
1,400
A
既存折版葺きのまま
150ボルトタイプ0.6t
既存ケラバ包み撤去
50
50
4,450
7
4,500
4,800
450
8
2,300
6
4,450
4,500
7
管理特別教室棟
8
4,800
管理特別教室棟
既存のまま(折版ボルト式H=150) 新設折版
カラーGL鋼板0.6t
ボルト式H=150 附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 屋根伏図
S
1:100
コードNO.
図面
B
18
600
4
5
6
600
ケラバ包み
GLカラー0.5t
ケラバ包み
GLカラー0.5t
3,150
C-100×50×20×2.3
750
コンクリート刷毛引き
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
150
コンクリート打放し仕上げ
C-100×50×20×2.3
150
PL12
1-D13
(12.59)
150 240
軒樋:折版用塩ビ製W=120
コンクリート(18N)50t
150
600
100
1,050
D10-200@縦横共
(12.59)
50
4 ∼ 6 断 面 詳 細 図 1: 30
150
900
PL12
100
100
水止面戸
120
(12.98)
25
砕石(C−40)100t
100
400
3-D13
D10-200@
100
基礎・土間コンクリート(21N)
ス ロ ー プ ( 1) 断 面 詳 細 図 1: 30
450
450
折版用化粧フレーム
折版用化粧フレーム
350
50
水上
450
水下
PL12
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
裏張り材:ポリエチレン4t
PL12
折版用化粧フレーム
50
水上
水下
水止面戸 庇のある部分
軒樋:折版用塩ビ製W=120
亜鉛メッキ製支持金物
□-125×125×6
3,400
2,270
2,650
竪樋:カラーVU75A
亜鉛メッキ製支持金物
音楽室
コンクリート蓋 JIS5372
落とし蓋式U型側溝1種300 L=500
グレーチング
落とし蓋式U型側溝用1種300 L=500
3,020
裏張り材範囲
基礎:コンクリート打放し仕上げ
120
14号側溝
捨てコンクリート(18N)
150
1,200
側溝コンクリート(21N)
14号側溝
(12.59)
150 240
750
630
380
(12.98)
(12.93)
(12.90)
400
GL
100
100
(12.90)
100
100
380
(12.98)
(12.98)
(12.93)
(12.90)
750
100 120
50
(12.90)
GL
コンクリート刷毛引き
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
成形伸縮目地
アンカー型25×80
BPL
100 100
コンクリート直押さえ
コンクリート(21N)
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
BPL
ベース
VU100A
150
100
300
150
100
450
2,500
2,500
F
450
F
4,200
G
4 ∼ 5 断 面 詳 細 図 1: 30
G
3 ∼ 4 断 面 詳 細 図 1: 30
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 断面詳細図(1)
S
1:30
コードNO.
図面
B
19
既存外壁
角波カラー鉄板
外壁と折版は50mm離す
水止面戸
既存のまま:木天井下地
既存のまま:ベニヤ3tSOP
竪樋:既存のまま
カラーVU65A 軒樋:塩ビ製大型軒樋V-200程度
支持金物:亜鉛メッキ品@450程度
横引き樋VU65A
雪止め金物を使用し
樋支持金物を取り付け
3ヶ所
イ 詳 細 図 1: 10
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
裏張り材:ポリエチレン4t
2,150
580
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
裏張り材:ポリエチレン4t
450
440
体育館
1,570
50
580
体育館
1,570
450
イ
水止面戸
50
折版用化粧フレーム
水上
50
折版用化粧フレーム
水上
2,150
竪樋:カラーVU65A
既存樋に接続 水下
水下
軒樋:折版用塩ビ製W=120
軒樋:折版用塩ビ製W=120
亜鉛メッキ製支持金物
(13.01)
100 120
50
360
14号側溝
300
100
360
14号側溝
150
100
150
450
330
400
150
450
330
1,180
既存土間撤去範囲
400
審査
承認
H23
2
株式会社
7
B ∼ C 断 面 詳 細 図 1: 30
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
1,180
既存土間撤去範囲
2,150
6
B ∼ C 断 面 詳 細 図 1: 30
設計
730
2,300
7
測量
900
1,180
既存土間撤去範囲
2,150
2,300
6
300
730
900
1,180
既存土間撤去範囲
附記
(13.01)
100
100
100
150
100
(12.98)
(12.93)
(12.90)
355
100
100
GL
355
(12.98)
排水管VU75A
(12.93)
(12.90)
100 120
50
380
GL
竪樋:カラーVU65A 撤去
BPL
径違いソケット
380
BPL
2,650
竪樋:カラーVU75A
掴み金物@900FB加工品
溶融亜鉛メッキ品
支持金物廻り200角程度SOP塗り
2,270
2,270
2,650
竪樋:カラーVU75A
亜鉛メッキ製支持金物
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 断面詳細図(2)
S
1/30
コードNO.
図面
B
20
改 修 前 B 通 り 詳 細 図 1: 50
撤去:角波カラー鉄板
撤去:雨押さえ撤去カラー鉄板
450
1,200
900
450
撤去:折版葺き 150ボルトタイプ 鉄骨梁撤去B2A
鉄骨ブラケット 撤去
鉄骨ブラケット 撤去
2,650
3,250
既存鉄骨柱
鉄骨柱撤去C2A
既存鉄骨柱
渡廊下GL(12.90)
(12.60)
1,275
1,570
2,845
3,330
2,150
4,450
7
8
改 修 後 B 通 り 詳 細 図 1: 50
新設:水切りカラーGL0.4t
新設:角波カラーGL0.4t
透湿防水シート張り
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
裏張り材:ポリエチレン4t
450
1,200
450
147
折版用化粧フレーム
水上
水下
2,270
2,650
既存柱
SOP塗替え
既存間柱
SOP塗替え
竪樋:カラーVU75A
亜鉛メッキ製支持金物
コンクリート刷毛引き
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
(12.98)
(12.93)
(12.90)
(12.97)
170
380
BPL
GL
2,650
折版用化粧フレーム
軒樋:折版用塩ビ製W=120
渡廊下GL(12.90)
170
(12.63)
成形伸縮目地
アンカー型25×80
330 400
450
1,180
既存土間撤去範囲
1,180
既存土間撤去範囲
2,300
6
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
4,450
7
尾崎設計事務所
8
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 断面詳細図(3)
S
1/50
コードNO.
図面
B
21
7 ∼
改修前
8 断面詳細図 1:30
改修後
7 ∼
8 断面詳細図 1:30
1,975
575
1,400
1,830
新設水切り
カラーGL0.4t
角波カラー鉄板
既存のまま
鉄骨梁 撤去
B2A
B3
雨押さえ受けー現場溶接
C-100×50×20×2.3
SOP塗り
軒樋撤去
折版用塩ビ製W=120 鉄骨梁 撤去
B3A
折版葺き 108はぜ GLカラー0.8t
裏張り材:ポリエチレン4t
800
350 50
50
外壁と折版は50mm離す
50
屋根:折版葺き 150ボルトタイプ 撤去
角波カラーGL0.4t
透湿防水シート張り
雨押さえ
カラーGL0.5t
150
雨押さえ撤去
カラー鉄板
1,200
95 50
GPL-6
3-M16
B3
タイトフレーム受け
C-100×50×20×2.3-1m@
鉄骨梁 撤去
B2A
既存柱
H-125×125×6.5×9
体育館
軒樋:塩ビ製大型軒樋V-200程度
支持金物:亜鉛メッキ品@450程度
下地:松30×90-SOP塗り
体育館
2,900
2,700
3,600
鉄骨ブラケット 撤去
3,300
管理特別教室棟
コンクリートスロープ(既存のまま)
スロープ(木製)撤去
管理特別教室棟工事
グレーチング
カッター入れ
土間コンクリート、コンクリート蓋 撤去
(12.98)
GL
管理特別教室棟
FL
(12.90)
▼
▼
225
(12.98)
200
管理特別教室棟
FL
根巻コンクリート(21N)
(12.98)
(12.90)
渡り廊下GL
(12.60)
(12.60)
あと施工アンカーD10@200
2-D10
盛土
既存土間コンクリートのまま
150
1,400
2,950
150
1,400
A
附記
300
2,780
A
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
B
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 断面詳細図(4)
S
1/30
コードNO.
図面
B
22
スロープ(2)詳細図 1:30・50
3,120
2,620
250
4,420
4,120
SUS304 38φ×2t
SUS304 34φ×2t
150
150
150
SUS304 38φ×2t
コンクリート刷毛引き
コンクリート(21N)100t
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
1,150
手すり①
G
120
850
既存土間コンクリートのまま
立上コンクリートW=150
3,445
盛土
手すり②
200
手すり②側面図 1:50
(12.98)
(12.60)
50
250
1
2
タテD10-200@
ヨコ4-D13・4-D10
320
(12.66)
(12.98)
120
900
盛土
立上コンクリートW=150
撤去:土間コンクリート(120t)
2FL
1,000
100
450
850
E
手すり③側面図 1:50
400
330
1,180
既存土間撤去範囲
225
4,245
850
既存土間コンクリートのまま
180
4,000
850
1,572
△△
タテD10-200@
ヨコ2-D10
100
3,630
100
増築校舎棟取合い断面詳細図 1:30
150
差し筋アンカー
D10-200@
ヨコD10-200@
500
100
E
180
手すり③
4,045
200
E
手すり①側面図 1:50
1,250
850
100
200 180
(12.66)
1,150
200
500
立上コンクリートH=120
100
120
(12.98)
100
1,030
SUS304 34φ×2t
120
250
*基礎・土間コンクリート(21N)
7
2,150
断面図 1:30
380
スロープ(3)詳細図 1:30・50
梁天水上(15.60)
5,000
4,700
3,950
150
コンクリート刷毛引き
コンクリート(21N)100t
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
150
SUS304 38φ×2t
SUS304 34φ×2t
1,120
成形伸縮目地
アンカー型25×80
1,000
850
120
溝内モルタル塗り
既存土間コンクリートのまま
手すり④側面図 1:50
撤去:土間コンクリート(120t)
(12.95)
(12.87)
(12.88)
△△
GL(12.90)
盛土
352
180
△△
差し筋アンカーD10-200@
ヨコD10-200@
既存土間コンクリートのまま
排水(M工事)
(12.60)
100
1FL−100
床仕上げ(12.88)
盛土
100
レール用排水
増築校舎棟
(12.60)
180
鋼製グレーチング
細目ノンスリップ型
歩行用・溝幅150・受枠共
手すり④
730
120
(12.98)
100
渡廊下工事
850
手すり④
2,700
107
100
345
成形伸縮目地
アンカー型25×80
1,200
180 63
1,975
A
*基礎・土間コンクリート(21N)
断面図 1:30
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 断面詳細図(5)
S
1/30
コードNO.
図面
B
23
12.65
(12.58)
(12.20)
部室
部室
教室棟建築工事 7号側溝
(12.58)
(12.24)
12.50
12.53
(12.62)
(12.28)
(12.58)
(12.19)
(12.58)
(12.12)
12.68
(12.57)
(12.31)
12.57
12.11
準備室
0.25%
△
△
整地
教室棟建築工事
12.55
12.23
600
12.66
特別活動室(1)
13号側溝 L=19m
整地
音楽室棟外建築工事
0.3%
12号側溝 L=14.7m
コンクリート舗装② 40㎡
受電設備
(12.58)
(12.30)
(12.58)
(12.27)
12.57
12.11
(12.61)
音楽室
CR(1)
FL 12.98
GL 12.58
12.67
0.25%
0.3%
FL 12.98
GL 12.58
女子便所
多目的
便所
3,150
0.3%
(12.58)
(12.33)
EV
12.98
CR(2)
渡り廊下
12.88
スロープ
消火栓
ポンプ室
(12.86)
(12.61)
(12.90)
(12.65)
(12.90)
(12.62)
12.62
12.29
0.3%
(12.93)
(12.90)
体育館
(12.93)
(12.90)
(12.98)
既存のまま
側溝底勾配
(13.01)
(13.03)
(12.90)
14号側溝 L=51m
(12.92)
(13.03)
△
汚水槽
教室棟建築工事
1.3%
インタロッキング舗装
500
2,300
規 格
インタロッキング舗装
60t 3色以上色合せ 原画は発注者が提供
コンクリート舗装①
参考数量
490
㎡
コンクリート(18N)80t・成形伸縮目地材(25×80) 49
㎡
コンクリート舗装②
コンクリート(18N)100t・成形伸縮目地材(25×80) 40
㎡
10号側溝
既存側溝をかさ上げ
47
m
11号側溝
既存側溝(W=200)に底張コンクリート(18N)平均H=230
20.1
m
12号側溝
既存側溝を撤去後、新設する
14.7
m
13号側溝
既存側溝(W=200)に底張コンクリート(18N)平均H=100
19
m
14号側溝
現場打側溝
51
m
排水管撤去・新設
撤去:排水管陶管100A・土間コンクリート
新設:排水管(VU65A)・土間コンクリート
10.4
m
竪樋撤去・新設
撤去:縦樋塩ビ65A
新設:縦樋VU65A 亜鉛めっき製支持金物1200@以内
11.2
m
排水管新設
新設:排水管(VU75A)
13.8
m
FL 13.07
スロープ
排水管VU75A
1.3%
2,150
400
排水管VU75A
排水管VU75A
0.3%
(13.01)
(12.90)
12.57
排水管VU75A
(12.90)
(12.49)
△
(12.92)
(12.90)
(12.90)
12.60
12.60
12.11
(12.98)
12.55
12.24
12.57
12.14
スロープ
△
△
△
△
12.62
名 称
(12.90)
(12.55)
(12.97)
△
△
12.48
12.31
凡 例
(12.98)
(12.95)
(12.87)
14号側溝
(12.57)
(12.37)
△
(12.53)
(12.33)
スロープ
DN
12.98
(12.98)
12.57
12.11
スロープ
スロープ
廊下
200
男子便所
4,000
(12.59)
11号側溝 L=20.1m
整地
0.5%
竪樋撤去・新設 L=11.2
排水管撤去・新設 L=10.4m
付属室
渡り廊下
1FL-12.98
10号側溝 L=47m
12.47
40周年
記念碑
倉庫
管理特別教室棟
1FL-12.98
庭
中庭平面図 1:200
上段( )内数値は計画高を示す
下段( )内数値は管底高又は側溝底高を示す
測量
設計
管理建築士
H23
2
1級建築士 第 2 7 9 8 9 1 号
担当者
審査
承認
TEL 0858(23)1531(代) FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
図面
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
中庭平面図
S
B
1:200
24
インタロッキング舗装・コンクリート舗装詳細図 1:30
12号側溝 1:30
13号側溝 1:30
コンクリート直押え
コンクリート(18N)80t 再生砕石(RC−40)50t
校舎外壁
120
150
120
300
(12.92)
200
(12.90)
撤去:モルタルW=350
▼
現地盤(12.50)
12.57
インタロッキング60t
サンドクッション30t
再生砕石(RC−40)150t
120
150
200
改修前 詳細図 1:30
新設:底張りコンクリート(18N)
平均H=100
改修後 詳細図 1:30
盛土
(発生土の良質土)
盛土(発生土の良質土)
△
△
コンクリート(21N)
差し筋アンカーD10-400L×200@
横筋 1-D10
上蓋式U型側溝蓋
JIS5372
上蓋1種240 L=600 10号側溝
改修後 詳細図 1:30
12.67
12.57
1-D13
H
改修前 詳細図 1:30
コンクリート直押え
コンクリート(21N)100t 溶接金網6×150目
再生砕石(RC−40)100t
1-D13
50
120
成形伸縮目地材
筋 D10-200@
100
25
1-D10
100
位置ー平面図△印による
150 200 150
100
側溝コンクリート(21N)
伸縮目地 詳細図 1:30
改修後 詳細図 1:30
底張コンクリート.樋及び排水管詳細図 1:30
既存のまま:縦樋VU65A
体育館外壁
体育館外壁
新設:カラーVU65A
掴み金物@1000 FB加工品
溶融亜鉛メッキ品
撤去:縦樋VU65A
支持金物周り
100角程度SOP塗替え
コンクリート直押え
コンクリート(21N)100t
再生砕石(RC−40)100t
コンクリート直押え
コンクリート(21N)100t
再生砕石(RC−40)100t
コンクリート100t
600
新設:径違ソケット
200
120
200
カッター入れ
▼
▼
100
120
100
校舎外壁
150
既存のまま鉄板蓋
12.67
200
落とし蓋式U型側溝蓋
JIS5372
上蓋1種300 L=500 835
50 300
撤去
12.57
1,405
935
200
新設:排水管(VU65A)
新設:排水管(VU65A)
撤去:排水管陶管100A
11号側溝
3,165
新設:底張りコンクリート(18N)
平均H=230
横断詳細図 1:30
3,240
改修前 詳細図 1:30
改修後 詳細図 1:30
測量
設計
管理建築士
H23
2
1級建築士 第 2 7 9 8 9 1 号
担当者
審査
承認
TEL 0858(23)1531(代) FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
図面
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
中庭 断面詳細図
S
B
1:30
25
12.50
12.53
12.67
12.65
部室
部室
12.55
12.23
12.68
12.66
600
②
特別活動室(1)
⑤ 12号側溝撤去 L=14.7m
⑪土間コンクリート撤去 **㎡
付属室
②
12.57
12.11
CR(1)
12.67
②
女子便所
多目的
便所
音楽室
凡 例
②
男子便所
廊下
名 称
仕 様
参考数量
①
土間・側溝コンクリート撤去
土間コンクリート100t 渡廊下基礎部分・スロープ先端部(B-20・22図参照)
②
土間コンクリート撤去
土間コンクリート100t 樋排水管部(B-24図参照)
③
側溝縁モルタル撤去
10号側溝かさ上げに伴う側溝縁モルタル撤去(B-24図参照)
④
土間コンクリート撤去
10号側溝かさ上げに伴う側溝廻り土間コンクリート撤去(B-21図参照)
⑤
12号側溝撤去
既存側溝・土間を撤去(B-24図参照)
⑥
グレーチング撤去
鋼製グレーチング W=400 鋼製受け枠共
⑦
鋼製ふた撤去
⑧
33.7
㎡
5.6
㎡
40.2
m
4.8
m
14.7
m
5
m
縞鋼板 910×300×4.5
21
枚
コンクリート製ふた撤去
500×290×60
10
枚
⑨
コンクリート製ふた撤去
600×400×60
8
枚
⑩ 木製スロープ
1400×900(B-22図参照)
1
枚
⑪
土間コンクリート撤去
土間コンクリート100t 40
㎡
EV
DN
12.98
①
スロープ
スロープ
CR(2)
①
消火栓
ポンプ室
体育館
12.48
12.31
⑦ 鋼製ふた撤去 21枚
①
12.62
12.29
⑧ コンクリート製ふた撤去 10枚
2360×2360
①
*コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする。
①
12.57
①
⑥ グレーチング撤去 5m
12.60
12.11
12.60
1,180 495
中庭平均地盤高12.50
⑩ 木製スロープ撤去
12.55
12.24
12.57
12.14
12.62
渡り廊下
③ 側溝縁モルタル撤去 L=40.2m
④ 土間コンクリート撤去 L=4.8m
12.47
⑨ コンクリート製ふた撤去 8枚
倉庫
管理特別教室棟
撤去平面図 1:200
測量
設計
管理建築士
H23
2
1級建築士 第 2 7 9 8 9 1 号
担当者
審査
承認
TEL 0858(23)1531(代) FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
図面
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
撤去平面図
S
B
1:200
26
鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
12 型枠の存置期間
型枠の最小存置期間(普通ポルトランドセメントの場合)
施工
1.一般事項
■共通事項
コンクリートの
材齢による場合
(日)
(1)項目は○印がついたものを適用する。○印のない場合は,※印のあるものを適用する。
○印と
※
印が共にある場合は,両方とも適用する。
(2)図面に記載された事項は,本標準仕様に優先して適用する。
3
17
5℃以上
5
25
0℃以上
8
28
(3)図面,現場説明書及び本標準仕様に記載されていない事項については,「国土交通省大臣
官房官庁営繕部監修,公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成19年版」(以下『標仕』)
圧縮強度が
5N/㎜ 2 以上
となるまで
の第5章,6章による。
L1
フックありの場合
スラブ下
15℃以上
コンクリートの
圧縮強度による
場合
各 部 配 筋 要 領
隣り合う継手の位置
支柱の最小存置期間
基礎,梁側,
柱,壁
存置
箇所
期間中
の平均気温
※
L1
せき板の
最小存置期間
及び取外し
梁
a
下
a
L1
a=0.5L 1
■構造図面に特記された事項は,本要領図に優先して適用する。
L1
a≧ 0.5L1
L1
フックなしの場合
a
a
L1
(注 )5
1節 . 基 礎 及 び 基 礎 梁 の 配 筋
L1
a≧ 0.5L1
1.1 杭
基
礎
(注 )4
は特記による。特記がなければ,B形とする。
a≧ 400㎜
a
(3) 既製 コンクリート杭以外の場合は,特記による。
機械式継手の場合
a
aは ,400㎜ 以上かつ (b+40)㎜ 以上
注 スラブ下及び梁下のせき板は原則として,支柱を取り外したのちに取り外す。
)2
A形(半固定)
注 壁の場合及びスラブ筋でD16以下の場合は除く。
)1
1.5 基礎梁のあばら筋等
D13-@300縦横
(J IS K 5 62 1)を塗り付ける。
D13-@300縦横
中詰め コンクリート
型枠緊張材にコーンを使用した場合,コーンを取り外して保水剤又は防水剤入りモルタ
1
コンクリートの種類と強度等
種
適用箇所
・
基礎,基礎梁
設計基準強度
⊿F スランプ(㎝) 骨材最大寸法(㎜)
Fc=N/㎜2
類
※普通 ・
・ 柱 ,梁 ,床 ,壁
※普通 ・
・ 土間 C O N
※ 21 ・
+3 ※ 1 5 ・
※ 20 ・
18
※ 21 ・
+3 ※ 1 8 ・
※ 20 ・
・
・ 24 ・
+3 ・ 1 5 ・
※ 20 ・
※普通 ・
※ 18 ・
+3 ※ 1 5 ・
※ 20 ・
・ 雑 CON(犬走り , 側溝他 ) ※普通 ・
※ 18 ・
※ 15 ・
※ 20 ・
・ 捨て C O N
※普通 ・
※ 18 ・
※ 15 ・
・ 押え CON(
) ※軽量 ・
※ 18 ・
※ 15 ・
・
・ ラップル C O N
6 定 着
ルを充填するなどの処置を行う。
※普通 ・
※ 18 ・
12
14 高い強度の コンクリート
鉄筋の定着の長さ
・
・
L1
フックあり
1 L 2
L 100
中詰め コンクリート補強筋(注)
杭径
小梁 スラブ
の場合は,下図によることができる。
d
杭径
35d 30d
15d
15d
≧ 8d
基礎筋
コンクリート打継ぎ面
L2
1
2
注 フックありの場合のL ,L ,L は,フック部分を含まない。
)4.
3
なお,フックありの場合は,中間部での折曲げは行わない。
・
注 軽量コンクリートの場合は,表の値に5dを加えたものとする。
)5.
A形,B形とも(平面)
注 上記以外の鉄筋及びコンクリート強度を使用する場合は,『標仕』表
)6.
5 . 3. 5による。
※ 25 ・
L1
(注)1.中詰めコンクリート補強筋は,次による。
杭径 φ以下 …
300
4- D 13
杭径 ∼ φ…
3 5 0 40 0
6- D 13
杭径 ∼ φ…
8- D 13
4 5 0 60 0
帯筋…………… D 1 0- @ 10 0
2.中詰めコンクリート補強筋には,フックを付けない。
3.B形の場合,杭頭の補強筋は不要とする。
注 L :小梁・スラブの下端筋の定着長さ。但し,基礎耐圧スラブ及びこれを受ける小梁は除く。
)3. 3
15 流動化 コ ン ク リ ー ト
但し,梁の上下端にスラブが付く場合で,かつ,梁せいが 1.5 m 以上
)1. 1 : 及び
2.
3.以外の定着長さ
注 L
20
※ 15 ・
(2) あばら筋組立の形及びフックの位置は, 3 . 2 ( b ) による。
180°フック
15d
30d 25d
L2
(a)あばら筋
底版補強筋 D13-@200
縦横
杭径
L2
杭径の
1.5倍
3
L (注 )4
15d
(余長)
(1) あばら筋の径及び間隔は,特記による。
基礎筋
基礎筋
フックなし
コンクリートの
鉄筋の
3
設計基準強度
L 種 類
1 L 2
L 2
F c ( N /㎜ )
小梁 スラブ
10d
SD295A
45d 40d
18
2 5 d 1かつ
SD295B
5 0㎜
40d 35d
21,24,27
SD345
以上
注 L :割裂破壊のおそれのない箇所への定着長さ
)2. 2
※ 25 ・
+3 ※ 1 5 ・
13 マスコンクリート
※
L2
B形(固定)
注 型枠取外し後,仕上げがない箇所は,型枠締付け金物の頭を除去し,その跡に錆止塗料
)3
2.コンクリート・型枠工事
(注 )4
(注)1.図示のない事項は,3.1による。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
5.下端主筋の一番外側の定着は,折り曲げてからの長さを定着長とする。
6.べた基礎にとりつく小梁(地中小梁)の配筋も同様とする。
(2) 中詰め コンクリートは,基礎の コンクリートと同じ調合の コンクリートを使用する。
b
注 上記以外のセメントを使用する場合は,『標仕』表
)1
6 . 9. 2 及び表 6 .9 .3 による。
継手長さ
(1) 既製 コンクリート杭の杭頭部の補強方法は,下図のA形又はB形とし,適用
圧接継手の場合
なお,支柱の盛替えは行わない。
l0 /4
継手長さ
(余長)
15d
L2
L2
杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法は,次による。
圧接継手
設計基準強度の100
%以上,かつ,施工中
の荷重・外力について
構造計算により安全が
確認されるまで
(注 )4
■本要領図中の『構設』とは,「構造設計標準仕様」の略。
a=0.5L 1
設計基準強度の85%
以上又は12N/㎜ 2
以上,かつ,施工中の
荷重・外力について構
造計算により安全が確
認されるまで
l0
l0 /2
l0 /4
16
■本要領図中の『標仕』とは,「公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成 年版」の略。
L1
28
(d)連続基礎(布基礎)及びべた基礎の場合の主筋の継手,定着及び余長
一般の場合
重ね継手とする場合
(b)腹筋及び幅止め筋は, 3 . 2 による。但し,梁せいが 1.5 m 以上の場合は,
特記による。
(c)あばら筋の割付けは,3.2(c) による。
※
3.鉄筋工事
ついて,監督員の検査を受ける。
2 鉄筋の種類
※
普通ポルトランドセメント ( J I S A 5 2 1 0 )
・
混合セメントのA種(
)
・
高炉セメントのB種(
)
規格番号
※
D10,D13,D16
※ SD345
D 1 9以上
(a)打増し補強筋は, 3 . 3 による。
1.6 基礎梁の補強
基礎梁あばら筋
(b)土間スラブ等の打継ぎ補強筋は, 5.3(c)及び (d) による。
基礎梁主筋
柱せいの 3/4倍以上
フックあり
( ロ)直線
フックなし
( イ )直線
径(㎜)
※ SD295A
(b)連続基礎
▽ GL
連続基礎配力筋
(フックは含まない)
種 別
(a)独立基礎
1.2 直 接 基 礎
基礎筋
フックなし
( ハ)折曲げ
2節 . 柱 の 配 筋
2 . 1 柱
柱主筋の継手,定着及び余長は,次による。
連続基礎主筋
注 梁主筋の柱内定着において,縦に折曲げて定着する場合は,図
)1.
( ハ)のように,柱せいの
(1) 継手中心位置は,梁上端から 500㎜以上, 1,500㎜以下,かつ,
3 /4倍以上のみ込ませる。但し,折曲げた先の直線部の長さが に満たなくなる場合
10d
JIS G 3112
3h0 /4(h0は柱の内法高さ)以下とする。
は,監督員と協議する。
鉄筋 コ ン ク リ ー ト用棒鋼
(2) 継手,定着及び余長は下図による。但し,柱頭定着長さ L2(☆ )が確保
・
(1) 直接基礎の主筋は下端に配し,末端部フックはなしとする。
・
7 その他の継手・定着
かぶり厚さ
・
15 ㎜
・
3 溶接金網
※
JIS G 3551(溶接金網及び鉄筋格子)
網目の形状,寸法及び鉄線の径(㎜)(
φ-
□
)
1節半以上かつ
以上
150㎜
1.3 基礎接合部の補強
※
・
4 鉄筋加工組立
混和剤(AE剤,AE減水剤及び高性能AE減水剤)
混和剤(
・
フライアッシュ ・
高炉スラグ ・
膨張材
)
※
0< D ≦ 500の場合
L2
鉄筋の末端部には,次の場合にフックを付ける。
D
(1) 柱の四隅にある主筋で,重ね継手の場合及び最上階の柱頭にある場合。
重ね継手
定着(スラブの場合)
3-D13
定着(壁の場合)
柱
梁
3-D13
≧ L2
150
・ スパイラル筋の継手(『標仕』図 5 . 3 . 4 による。)
スランプの許容差(単位:㎝)
※
8未 満
± 1.5
8以 上 1 8以 下
± 2.5
(3) 煙突の鉄筋。(壁の一部となる場合を含む)
1 8を 越 え る
± 1 . 5(注)
(4) 杭基礎のベース筋。
(注)高性能AE減水剤を使用する場合は,± 2 とする。
(5) 帯筋,あばら筋及び幅止め筋。
コ ン ク リ ー ト部材の位置及び断面寸法の許容差の標準値(単位:㎜)
折曲げ
角 度
項 位
置
許容差(注)
目
設計図書に示された位置に対する各部材の位置
折 曲 げ 図
スラブ,耐力壁
以外の壁 SD295A,SD345
D16以 下
土に接し
ない部分
180°
断面寸法
基礎及び基礎梁の断面寸法
D
3d以上
4d以上
4d以上
土に接す
る部分
d
4d以上
6d
以
打放しのままで,目違いばらい
を行ったもの
40
135°
及び
90°
合板(
※
塗
樹
1 2㎜
装
種
・ 1 5㎜
・ 有り
・ 広葉樹
・
D
)
3d以上
40
* 40
(2) 梁筋は,原則として,柱をまたいで引き通すものとし,引き通すことが
基礎,擁壁,耐圧スラブ
* 60
できない場合は,柱内に定着する。ただし,やむを得ず梁内に定着する
D
3d以上
9 0°
4d以上
※
9 鉄筋相互のあき
)
・
・ 柱頭の柱主筋全数にフックを設ける。
柱
・ 鉄筋かごを梁筋の上から柱頭にかぶせ,鉄筋かごと柱筋を重ね継手により一体とする。
(3) 梁筋を柱内に定着する場合は、本要領図の
L2
梁
3.1(a)(4)による。
・ 柱を屋根スラブより突き出させる。
梁
・ 柱頭部を増筋し,梁主筋が降伏する以前に柱頭部の鉄筋が滑脱しない配筋とする。
(4) 地中小梁の配筋は、3.4, 3.5 による。
(3) 柱上下の断面寸法が異なる場合の主筋の折曲げは,上図のように,
梁せいの範囲内で行う。
1 35°
4d以上
間隔
L2
※
外観試験(目視による:全圧接部)
※
超音波探傷試験( J I S Z 3 0 6 2 による: 3 0箇所 / ロ ッ ト )
)
※
その他の鉄筋
2.2 帯
l0 /4
継手長さ
(余長)
15d
(注 )4
(b)帯筋組立の形は下図により,適用は特記による。特記がなければ次による。
(1)H形 ( 1 3 5°フ ッ ク )とする。
≧ 6d
≧ 100
(注 )4
d
(注 )4
継手長さ
L2
≧ 8d
L2
(イ)
(注)1.図示のない事項は,3.1による。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
不合格圧接部の修正方法は『標仕』 5 . 4 . 1 0 による。
10 コ ン ク リ ー ト増打ち
※
2 0㎜(外壁面)
・
L
適用箇所(
)
柱,梁の主筋(D19以上)の継手
鉄筋の
種 類
SD295A
SD295B
SD345
L2
(注 )4
(余長)15d
継手長さ
・SP形 ( ス ハ ゚ イ ラ ル筋)
フックなし
フックあり
18
45d
35d
l0 /4
(余長)
15d
(注 )4
L2
21,24,27
40d
30d
L2
15d
(余長)
(余長)15d
継手長さ
測量
承認
≧ 6d
株式会社
(ロ)
(注 )4
d
L2
(注)1.図示のない事項は,3.1による。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
(イ)
≧ 6d
(ロ)
a.柱頭及び柱脚の端部は, 1 .5巻き以上の添巻きを行う。
b.中間の継手は 5 0d以上とする。
(c)フック及び継手の位置は,交互とする。
注 径が異なる鉄筋の重ね継手の長さは,細い鉄筋の径による。
)4.
2
L
≧ 6d
(注 )4
H23
・丸形
(イ)
注 軽量コンクリートの場合は,表の値に5dを加えたものとする。
)3.
審査
(ハ)
その他
(3)
1
L 注 フックありの場合のL1は,フック部分を含まない。
)2.
設計
(ロ)
a.溶接長さLは,両面フレア
溶接の場合は 5 d以上,
1 0d
片面フレア溶接の場合は 以上とする。
b.溶接は,鉄筋の組立前に行う。
d
コンクリートの
設計基準強度
F c ( N /㎜ 2 )
注 上記以外の鉄筋及びコンクリート強度を使用する場合は,『標仕』表
)1.
5 . 3. 3による。
附記
(ニ)
≧ 40d
l0
l0 /2
l0 /4
・ 特殊な継手
※ 重ね継手 ・ ガス圧接
(梁主筋)
(柱主筋)
※ 鉄筋の重ね継手の長さ
L
P@ P@ P@
5 継 手
・
(ハ)
L
(イ)
(c)独立基礎で基礎梁にスラブが付く場合の主筋の継手,定着及び余長
(耐圧スラブが付く場合は(d)による)
11 打継部止水板
(ロ)
H形が困難な場合は,W−Ⅰ形
(2)
(溶接)とする。
修正を行った場合は,その記録を整理し,監督員に提出する。
注 上記以外の鉄筋を使用する場合は,『標仕』表
)1
5 .3 .1 及び表 5. 3 .2による。
D
(a)帯筋の種類及び間隔は,特記による。
筋
L2
あき
D
D
(Dは鉄筋の最大外径)
d
6d以上
l0
l0 /2
(注 )4
・ 引張試験( J I S Z 3 1 2 0 による: 3本 / ロ ッ ト )
D
は(急な折曲げとなる為),右図のとおりとする。
(床が土間コンクリートの場合)
l0 /4
( 3 ) 隣り合う鉄筋の平均径(呼び名)の 1 . 5倍
10 圧接完了後の試験
4d以上
a
(4) 柱上下の断面寸法が異なる場合で,a / D> 1 / 6 の場合
鉄筋相互のあきは,次の値のうち最大のもの以上とする。
( 1 ) 粗骨材の最大寸法の 1 . 2 5倍
あばら筋,帯筋
スパイラル筋
(中間部)
☆☆(参考):柱頭部主筋長さが不足する場合の処置方法
注 杭基礎の場合のかぶり厚さは,杭天端からとする。
)4.
幅止め筋
90°
以下
・ 床型枠用鋼製デッキプレート (実績等の資料を監督員に提出すること)
150
・ 梁せいを大きくする。または梁端部にハンチを設ける。
場合は,右図による。
60
( 2 ) 2 5㎜
d
・ 複合
150
3.
4.(1)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
(注)1.『構設』 鉄筋工事 2.隣り合う継手の位置は,『構設』 鉄筋工事の 3.
5- 継手 による。
3.継手,定着は,すべての階に適用できる。
(b)独立基礎で基礎梁にスラブが付かない場合の主筋の継手,定着及び余長
T形及びL形の
梁のあばら筋
3d以上
・ メッシュ型枠(製造所の仕様による 増打厚 ・ 1 0㎜
(a)一般事項
(1) 上端主筋の定着は,やむを得ない場合,上向きとすることができる。
4d以上
D
・ 特殊化粧型枠(
梁
注 塩害を受けるおそれのある部分等,耐久性上不利な箇所は,特記による。
)5.
d
※ 無し
・ 針葉樹
礎
柱,梁,スラブ,壁
4d
以
A種せき板…「コンクリート型枠用合板の日本農林規格」による表面加工品
B,C種せき板…「コンクリート型枠用合板の日本農林規格」によるB−C
※
1.4 基
D
90°
上
・ C種
30
仕上げなし
下階の鉄筋
が多い場合
柱,梁,耐力壁
注 *印のかぶり厚さは,普通 に適用し,軽量 の場合は特記による。
)6.
コンクリート
コンクリート
8d以上
目違い,不陸等の少ない良好な 仕上塗材を施すコンクリート表面
面で,グラインダー掛け等によ
り平滑に調整されたもの
仕上げあり
(1) 基礎 フーチング端部と基礎梁底面との距離が 1,000㎜を越える場合は,
注 直接土に接する部分のかぶり厚さには,捨てコンクリートの厚さは含まない。
)3.
d
4d以上
※ B種
(3)
特記による。
ない仕上げ(塗装等)のものを除く。
あばら筋,帯筋
スパイラル筋
D13以下の鉄筋
上
3d以上
適 用
目違い,不陸等の極めて少ない 化粧打放し又は塗装仕上げを施すコン
クリート表面
良好な面
30
注 「仕上げあり」とは,モルタル塗り等の仕上げのあるものとし,鉄筋の耐久性上有効で
)2.
135°
・ A種
30
仕上げなし
注 柱,梁の主筋に
)1.
D 29以上を使用する場合は,主筋の被り厚さを径の 1 .5倍以上確保する。
合板せき板を用いる コ ン ク リ ー トの打放し仕上げの種別
コ ン ク リ ー ト表面の仕上り程度等
30
仕上げあり
煙突等高熱を受ける部分
D
別
20
仕上げなし
擁壁,耐圧スラブ
柱・梁の主筋
杭基礎のベース筋
D16以上の鉄筋
0∼ + 5 0
(注)許容差を越える場合は,所要の品質を確保するように補修方法を定め,監督員の承諾
を受けて補修を行う。
仕上げあり
屋 外
D19以 上
梁幅
最小かぶり厚さ
屋 内
使 用 箇 所
d
0∼ + 2 0
梁幅
構 造 部 分 の 種 別
± 20
柱,梁,壁の断面寸法及びスラブの厚さ
種
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ(単位:㎜)
(図中 印部)
上階の鉄筋
が多い場合
L2
8 鉄筋のかぶり厚さ
スランプの許容差
折曲げ内法直径 (D)
9 型枠せき板の種類
L2
≧ L2
150
※ 0.30 k g /m 3 以下(塩化物イオン量)
所要スランプ
8 コ ン ク リ ー トの仕上り
L2
2-D10-@250縦横
D
(☆ )
h0
7 スランプ
L2
L2
L2
(2) 梁主筋の重ね継手が,梁の出隅及び下端の両端にある場合(基礎梁は除く)。
6 コンクリート中の塩化物量
500< D ≦ 1,000の場合
鉄筋
h0 /2+15d
20 ㎜
人工軽量骨材
L2
砕石 , 高炉スラグ粗骨材
・
L2
※
1節半以上かつ
以上
150㎜
鉄筋
L3 L2
5 混和材料
できない場合は,特記(下記☆☆参考)による。
・ 溶接金網の継手及び定着
・
h0 /2+15d
25 ㎜
L2
砂利
・
15d
※
A
15d
粗骨材の最大寸法
※
P@ P@ P@
アルカリシリカ反応性による区分
500以上かつ,1,500以下
材
500以上かつ,1,500以下
4 骨
L2
Ⅱ類( Ⅰ類以外の,工場の製品)
主要な配筋は,コンクリート打込みに先立ち,数量,かぶり,間隔,位置等に
L2
・
1 配筋検査
L1 L
, 2又はL 3
≦ 3h0 /4
h0
3 セ メ ン トの類別
Ⅰ類( J I S A 5 3 0 8による J I S表示認定工場の製品)
L1 L
, 2又はL 3
≦ 3h0 /4
h0
コ ン ク リ ー トの類別
※
L1 L
, 2又はL 3
直線部
2 レディーミクスト
定着の方法は下図による。
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(1)
S
コードNO.
図面
B
27
3 . 3 梁の打増し補強
(c)ハンチのある場合の重ね継手,定着及び余長
1.5P2 @
(注 )5
(1) 下図により,打増し幅が 70㎜以上かつ, 200㎜以下の場合に適用する。
4節 . 壁 , そ の 他 の 配 筋
4 . 1 壁
200㎜を越える場合は,特記による。
(注 )5
L2
打増し部分
L1
L1
L2
一般帯筋より1サイズ太い鉄筋,又は,
同径のものを2本重ねたものとする。
(柱断面が小さい断面から大きい断面に変化する部分)
L2
【最上階】
(注 )5
L2
1.5P1 @
l0
l0 /4
l0 /2
b
l0 /4
開口
(3) 重ね継手及び定着の長さが取れない場合は,監督員と協議する。
L2
(4) 幅止め筋は,縦横とも D10-1,000@程度とする。
の場合
b≦ 3 5 0
2-D16
の場合
b> 3 5 0
3-D16
a
,定着長さを とする。
L1
L2
a
あばら筋と同径,
同材質,同間隔
(注 )5
L1
(2) 土圧等を受ける壁及び耐震壁として特記されたものは,重ね継手長さを
する。
L1
P2 @
L1
補強筋
(1) 壁配筋の重ね継手及び定着の長さは,特記がなければ, とする。
L2
(2) 小梁及び耐力壁及びスラブの鉄筋の定着長さは,打増し部分を除いて算定
L1
L1
帯筋
(2) 壁開口部補強筋の定着長さは,下図による。
(a)一般事項
(5) 一般部壁の配筋は,下図による。
L1
b
L1
(d)帯筋の割付けは,特記による。特記がなければ,下図による。
壁配筋
打増し部分
梁面より割り付ける
15d(余長)
(注 )5
15d
(余長)
下端の打増し
(3) 開口部が柱及び梁に接する部分又は最大径が ㎜以下で鉄筋を緩やか
300
上端の打増し
P1 @
柱
L2
L1
L1
L1
L2
【一般階】
200㎜を越える場合は,特記による。
(2) 梁及び耐力壁の鉄筋の定着長さは,打増し部分を除いて算定する。
L2 a1
L2
L2
a
D16
300以下
a2
打増し部分
打増し部分
300 300
以下 以下
300 300 300
以下 以下 以下
一方向の打増し
≦ P@
P@
a1
3 . 2 あばら筋等
l0 /2
l0 /4
l0 /4
15d
(余長)
(余長) 15d
L2
外端
l0 /2
15d
(余長) 15d
(余長) L2
15d
(余長)
l0 /6
15d
(余長)
7l0 /12
l0 /4
15d
(余長)
l0 /4
≧ 6d
≧ 6d
l0 /2
≧ 8d
≧ 8d
≧ 8d
L2
上端筋
端部
L2
(2) 継手中央部の位置,定着長さ及び余長は,図 3.1.a及び図 3.1.bによる。
(3) 梁主筋は,原則として柱をまたいで引き通すものとし,引き通すことが
(イ)
得ず梁内に定着する場合は,下図による。
(ロ)
(ハ)
l0 /6
(ニ)
(注)上階に柱がある場合の定着長さは
15d
とし, は省略できる。
L2
15d
(余長)
2l0 /3
L3
l0 /6
W 10
D10-250@シングル
100
W 12
D10-200@シングル
120
W 15A
D10-150@シングル
W 15B
D10-100@シングル
W 18A
D10-200@ダブル
W 18B
D10-150@ダブル
W 20A
D10-200@ダブル
W 20B
D10-150@ダブル
種別
3.5 片
持
梁
(a)片持梁主筋の定着及び余長
横 筋
(1) 先端に小梁のない場合
縦 筋
KW 2
l
≒ 30
≒ 30
P@
(5) 梁にハンチを付ける場合,その傾斜は特記による。特記がなければ,
横 筋
受け筋: D 1 3以上
2l /3
15d
L1
L
L3
L3
(注)1.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
(6) 段違い梁は,下図によることができる。
(一般)
P@
P@
≦ P@
P@
≦ P@
≦ P@
(b)ハンチのない場合の重ね継手,定着及び余長
(注)1.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.図中のP@は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
15d(余長)
(注 )4
同上
D10,D13-150@
S10 D10,D13-200@ D10,D13-200@
D13-150@
P@
先端小梁
(頭つなぎ梁)
P'@
≦ P'@
同上
D10-200@
D13-150@
S11
同上
D10-200@
S5
同上
D10,D13-150@
S12
同上
D10-250@
S6
同上
D10-150@
S13 D 1 0 - 2 0 0 @
D10,D13-150@ D10,D13-150@
同上
S14
D10-200@
D10-250@
L2
2-D13
長辺方向(配力筋)
:内側
L2
L2
1-D13
(注)1.あばら筋は,柱面の位置から割り付ける。
2.図中のP@,P @は,特記されたあばら筋の間隔を示す。
先端小梁
1-D13
2-D13
1-D13
1-D13
L2
片持梁筋
折下げ
小梁外端部
(1) 一般の梁は,下図による。
片持梁筋
折下げ
小梁連続端部
L2
L2
L2
L3
交差部(水平断面)
垂直断面
スラブ筋の定着長さ及び受け筋
水平断面
15d
(余長)
腹筋
2-D10
D
2-D10
2-D10
2-D10
2-D10
【上端筋】
600≦ D< 900
受け筋
(D13)
(注)1.図示のない場合は,(1)による。
2.先端小梁外端部の主筋は,片持梁内に水平定着する。
3.先端小梁の連続端は,片持梁の先端を貫通する通し筋としてよい。
1-D13
2-D13
2-D13
端部
4-D13
外壁の端部
(垂直及び水平断面)
L2
受け筋
(D13)
L3
(垂直及び水平断面)
L2
(b)あばら筋は, 3 . 2 による。
900≦ D< 1,200
L2
L3
(c)打増し補強は, 3 . 3 による。
1,200≦ D≦ 1,500
受け筋
(D16)
受け筋
(D13)
2-D10
幅止め筋
15d(余長)
L2
受け筋 ( D 1 3 )
L1
(d)腹筋及び幅止め筋
【一般階】
(4) 定着長さ及び受け筋は,下図による。但し,引き通すことができない
1-D13
場合は,下図(イ)(ロ)(ハ)及び(ニ)により梁内に定着する。
片持梁
l0 /4
l0
L1
(3) 鉄筋の重ね継手長さは, とする。
(注)( )内は,土圧等を受ける壁等で
4 . 1 ( a ) ( 2 )の場合を示す。
L2
片持 梁
l0 /4
(注 )4
(注 )4
4 . 2 壁の補強
(a)壁開口部の補強
(2) 壁梁の場合は,下図による。
L2
L2
(イ)
(1) 耐震壁を除く壁開口部の補強筋は,A形又はB形とし,適用は特記に
L2
(ハ)
(ロ)
(ニ)
一般スラブの場合
耐圧スラブの場合
よる。特記がなければ,B形とする。
継手長さ
l0 /4
なお,耐震壁の補強筋は,特記による。
D
A形
≦ 300
l0
補
強
筋
補
壁の種類
2-D13
≦ 300
≦ 300
≦ 300
(注)受け筋について
D13
1.スラブ端部の所定のスラブ筋が の場合は,受け筋に兼用する。
2.配力筋の場合も同様に端部の主筋の位置を配力筋の下段として兼用する。
B形
2-D13
≦ 300
(注)1.「構設」 3.鉄筋工事 4.(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
2. 印は,継手及び余長を示す。
3.破線は,柱内定着の場合を示す。
4.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
5.最上階の梁の上端主筋の定着長さは,縦に降した長さとし,外端部の場合 L1,
内端部では とする。
L2
6.上端筋が2段配筋の場合の2段目の鉄筋は,柱面からを定着長さとする。
強
筋
受け筋 ( D 1 3又は D 1 6 )
壁の種類
縦
横
斜
め
縦
横
斜
め
2-D13
W12,W15
1-D13
1-D13
W12,W15
2-D13
1-D13
2-D13
W18,W20
2-D13
2-D13
W18,W20
4-D13
2-D13
図 3.1.a
附記
D10,D13-150@ D 1 0 - 1 5 0 @
スラブの配筋
片持 梁
L2
L2
【下端筋】
S3
S7
1-D13
1-D13
L1
15d
(余長)
S9
(2) 配筋の割付けは,中央から行い,端部は定められた間隔以下とする。
(注 )4
継手長さ
D13-150@
短辺方向(主筋)
:外側
L2
P'@
L2
D13-100@
(注)上端筋,下端筋とも同一配筋とする。
(注)
継手 L2 ( L1 )
(2) 先端に小梁がある場合
【最上階】
D
S8
同上
S4
l0 /4
15d
(余長)
D13-100@
S2
S1
(d)壁の交差部及び端部の配筋は,下図による。
D
15d(余長)
継手長さ
(配力筋) 配筋 短辺方向(主筋)長辺方向
(配力筋)
配筋 短辺方向(主筋)長辺方向
全 域
全 域
種別
全 域
種別
全 域
(屋外階段)
(3) 梁の端部で間隔の異なる場合
(注 )5
(注 )4
L2
及びスラブ厚さは,特記による。
表:S形基準配筋
(最上階)
(注 )4
15d(余長)
継手長さ
(1) スラブの基準配筋(S形基準配筋)は下表及び下図により,配筋種別
KA 2
KA 4
L1
3.1
(注)1.図示のない事項は, による。
2. 印は,余長を示す。
3.先端の折曲げ長さLは,梁せいからかぶり厚さを除いた長さとする。
4.梁筋を引き通さない場合は,取合い部材に定着する。但し,柱に取り
合う場合は,全数引き通せる場合でも,上端筋は2本以上を柱に定着
する。
5.最上階の場合の上端筋は,大梁と同様に縦に降ろした長さを定着長と
する。
6.元端と先端で配筋が異なる場合は, の位置から余長 2 l /3
15dをとるも
のとする。但し,この長さ (2 l /3+15d) が梁長さより長い場合は,梁
長さ(先端折曲げL不要)とする。
柱
(注 )4
スラブの配筋は,次による。
5 . 1 スラブ
この壁は
KWと異なる
D
l0 /2
2-D13
L2
5節 . ス ラ ブ の 配 筋
帯筋形式とする
D≦ 100
L2
KA 1
KA 3
200
(2) 間隔が一様で,ハンチのある場合
L2
D10-150@ダブル
階段の配筋種別
( の表)
6.1
図(㎜)
180
梁
L2
面
主筋
吊上げ筋は,一般のあばら筋より1サイズ太い
鉄筋,又は,同径のものを2本重ねたものとする。
L2
横
(注)1.縦筋は,横筋の外側に配筋する。
2.屋外階段の場合で,下図のような場合には,特記による。(上表KWは
適用できない。)
(注 )5
≦ P@
1:4とする。
L2
D10-150@
200
断
D13-200@
ダブル
D10-200@
ダブル
D13-150@
ダブル
D10-200@
ダブル
KW 1
D
(注 )5
4-D13
2-D13
縦筋及び横筋
縦 筋
(c)あばら筋の割付け
下端筋(ハンチ付き)
:曲げ降ろす。
l0 /4
特記による。
特記がなければ
180厚とする。
150
(c)片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋は下表により,種別は特記による。
(1) 間隔が一様で,ハンチのない場合
(注 )4
2-D13
D10-150@ダブル
直交する梁への定着
(c)打増し補強は, 3 . 3 による。
諾を受けて,曲げ降ろすことができる。
L1
縦
(b)あばら筋は, 3 . 2 による。
下端筋(一般)
:曲げ上げる。但し,やむを得ない場合は,監督員の承
L2 (注 )6
D10-150@
(注)1.壁筋の配筋順序は,規定しない。
コンクリートブロック壁の立上り又は受け壁用とし,間仕切壁等には
2. W 1 0は, W 1 2以上を用いる。
(立面)
(ロ)の場合:L形ではスラブの付く側,T形では交互
(4) 梁主筋を柱内に折り曲げて定着する場合は,次による。
上端筋:曲げ降ろす。
先 端 補 強 筋
2-D13
(ハ)の場合:スラブの付く側を90°折り曲げ
なお,定着の方法は,『構設』 鉄筋工事 3.
6-定着 による。
配 筋
≒ 45
(注)1. 印は,継手及び余長位置を示す。
1.4
3.1
2.図示のない事項は, 及び に準ずる。
(イ)の場合:交互
梁
(平面)
l0
(2) フックの位置
L2
パラペットの配筋は,下表による。
図(㎜)
180
L3
下端筋
15d
(余長)
面
L2
l0 /4
端部
できない場合は,(4)により柱内に定着することができる。但し,やむを
断
l0
15d
(余長) 15d
(余長)
下端筋:柱面より梁せい (D)以上離し,l0 /4を加えた範囲以内
縦筋及び横筋
コンクリート厚さ 方向
l0 /4
(2) 単独小梁の場合
l0 /4
別
15d
(余長)
l0 /2
(注)1. 印は,余長位置を示す。
1.4
3.1
2.図示のない事項は, 及び に準ずる。
T形梁の場合は(ロ)∼(ニ)とすることができる。
上端筋:中央 l0 /2以内
梁
縦筋は D 1 0とし,間隔は 2 0 0㎜
横筋は D 1 0とし,間隔は壁横筋と同じ
4 . 3 パラペット
L3
打増し部分
a
(b)壁の基準配筋は下表により,種別は特記による。
連続端
種
(1) 形は,下図(イ)とする。但し,L形梁の場合は(ロ)又は(ハ),
(1) 継手中心位置は,次による。
15d
柱主筋位置
≦ P@
l0 /4
連続端
(b)あばら筋組立の形及びフックの位置
(a)大梁主筋の継手及び定着の一般事項
L2
(注)図中のP@は,特記された壁筋の間隔を示す。
l0 /4
(2) 腹筋に継手を設ける場合の継手長さは, ㎜程度とする。
150
200㎜以下の場合に適用する。 ㎜を越える場合は,特記による。
200
梁主筋位置
P@
(1) 連続小梁の場合
(1) あばら筋の種類,径及び間隔は,特記による。
(4) 幅止め筋及び受け用幅止め筋は,D10-1,000@ 程度とする。
3節 . 梁 の 配 筋
(注 )
梁
≦ P@
l0
柱
≦ P@
柱主筋位置
(a)小梁主筋の継手,定着及び余長
れば, とする。
L2
二方向の打増し
梁
壁の打増し補強配筋は下図により,打増し厚さaが 50㎜以上,かつ,
ニ方向の打増し
(注)7 0≦ a ・ a 1 ・ a 2≦ 2 0 0の場合
(a)あばら筋,腹筋及び幅止め筋の一般事項
(c)壁の打増し補強配筋
b
(3) 壁梁の場合,腹筋の定着長さ及び継手長さは,特記による。特記がなけ
(注)7 0≦ a ・a 1・ a2≦ 2 0 0の場合
3 . 1 大梁
(b)コンセントボックス等を壁に埋め込む場合の補強は,特記による。
a2
図 3.2.a
300以下
300以下
ことができる。
L2
L2
3 . 4 小 梁
帯筋と同径,
同材質,同間隔
に曲げることにより開口部を避けて配筋できる場合は,補強を省略する
梁主筋位置
梁
D 1 6 の場合
b≦ 3 5 0
L2
a
2-D16
の場合
b> 3 5 0
3-D16
側面の打増し
(注 )5
柱
L1又は L2
D16
腹筋は, 3 . 2 ( d )
による。
L2
(注)1.「構設」 3.鉄筋工事 4.(2)で定めた鉄筋には,フックを付ける。
2. 印は,継手及び余長位置を示す。
3.梁内定着の端部下端筋が接近するときは, のように引き通すことができる。
4.破線は,柱内定着の場合を示す。
5.梁主筋ののみ込み長さ(柱せいの 3/4倍以上)
(1) 下図により,打増し幅が 70㎜以上かつ, 200㎜以下の場合に適用する。
D16
L2
あばら筋と同径,
同材質,同間隔
(注)1.柱に取付く梁に段差がある場合,帯筋の
間隔を 1.5P1 @又は 1.5P2 @とする範囲は,
その柱に取付くすべての梁を考慮して適用
する。
2. , は,特記された帯筋の間隔を示す。
P1 @ P2 @
1.5P1 @
L1
(注 )5
2 . 3 柱の打増し補強
D16
受け筋
配力筋の受け筋
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(2)
S
コードNO.
図面
B
28
5 . 2 片持スラブ
(c)土間スラブの打継ぎ補強
片持スラブの配筋は,次による。
(1) 片持スラブの基準配筋(CS形基準配筋)は下表及び下図により,配筋
基礎梁とスラブを一体打ちとしないで,打継ぎを設ける場合の補強は,
種別及びスラブ厚さは,特記による。
表:CS形基準配筋
配筋種別
主 筋
上
L2
特記による。特記がなければ,下図による。但し,土間スラブとは,土
D13-100@
上
L1
スラブ筋
D10-200@
L3
150
L1
D10
下
上
D13-150@
下
D13-300@
D10-400@
上
a
D10,D13-200@
CS6
CS2
L3
L2
下
上
D10,D13-150@
下
D10,D13-300@
上
D10,D13-200@
下
D10-200@
上
L2
L1
D10-200@
D13
な し
な し
配
筋
縦 筋
横 筋
開口補強筋
(縦筋)
端部補強筋
D10-400@
D10-400@
1-D13
1-D13
図
9 . 2 帳壁の交差部
及び 端部
(開口部)
2-2-D13
H3
4-2-D13
H4
4-2-D16
H5
4-2-D16
H6
4-2-D19
H7
4-2-D22
2-2-D13
L3
端部
(注)a≦ 300の場合
上下縦筋
2-2-D13
帳壁の交差部及び端部(開口部)の配筋は,下図による。
折曲げかぎ掛け
180°
D13
40d
2-2-D13
D13
L3
図:二辺固定スラブ形階段配筋(その1)
先端部補強筋
2-D13
L2
L2
D13
l0
l
配力筋 D10-200@
主筋 受け筋 D13
L1
(注)1.先端の折曲げ長さLは,スラブ厚さ
よりかぶり厚さを除いた長さとする。
2.スラブに段差のない場合は,主筋を
引き通してスラブに定着してもよい。
l≦ 600
ブロック塀の控壁は,鉄筋コンクリート造又は型枠状ブロックを用いた鉄筋
D10
D10-300@
端部
(注)a≦ 300の場合
(1) 控壁の配置は,特記による。
D10
D10
t
D10-200@
D10
(2) 配筋は,右図による。
L2
ブロック
塀厚さ
現場打ち
コンクリート
t以上
(水平,垂直とも)
L3
横筋
コンクリートブロック帳壁
(注)下図の場合にも二辺固定スラブ形階段配筋を準用する。
D13
H≦ 7 0の場合
空洞ブロック壁部分
控壁
控壁端部縦筋
D10-200@
D10
L2
控壁縦筋
D13
70< H≦ 150の場合
横筋
コンクリート充填
控壁
交差部横筋
控壁横筋
D10-200@
コンクリートブロックの厚さ
3 5 0㎜
(2) 先端に壁が付く場合の配筋は,下図による。
控壁がコンクリートの場合の壁筋の定着
(b)帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は,下図による。
H
5H
D13
控壁は現場打ちコンクリート(あと打ち)
D13
C S 6及び C S 7の場合
主筋
控壁がコンクリートの場合
L2
H
主筋を越えて立ち上げる
D10-200@
D16
D13
L2
折曲げかぎ掛け
180°
折曲げ,主筋にかぎ掛け
180°
D13
コンクリートブロック帳壁
(a)控壁
150㎜以下の段差のあるスラブの補強は,下図による。
先端部補強筋
2-D13
9 . 4 ブロック塀の控壁
による。
7 . 2 コンクリート
ブロック帳壁
との取合い
L3
(e)段差のあるスラブの補強
L
帳壁が土間コンクリート上に設置される場合の補強は, 7 . 2 ( b )による。
コンクリート造とし, 3 . 4 m 以下ごとに設け,取合い及び配筋方法は,下図
t
中間部
9 . 3 土間 コンクリート
との取合い
L2
土間コンクリート
補強筋の鉄筋径及
び間隔に合せる。
C S 1から C S 5の場合
垂直断面
3-2-D13
150
a
D13
L2
L
2-2-D13
斜め筋 4 - 2 - D 2 2 … 本の が2面入ることを示す。
4
D22
縦 筋 4 - 2 - D 1 3 … 本の があばら筋状に孔の両側に2本づつ入ることを示す。
4
D13
上下縦筋 3 - 2 - D 1 3 …孔の上下の部分に夫々 のあばら筋が3本入ることを示す。
D13
L2
L2
a
先端部補強筋
2-D13
l
土間 コンクリート補強筋
(*)
L2
4-2-D13
(注)1. は,一般部分のあばら筋を示す。
2.凡例
なお,基礎梁との接合部は,下図による。
受け筋
D13( l≦ 1,000)
D16( l> 1,000)
D13
40d
L1
土間コンクリートの補強筋(*)は,特記による。
L1
主筋
L
D13
水平断面
200
配力筋
D10-200@
L1
180°
折曲げ
かぎ掛け
欠き取る
欠き取る
CS4
受け筋
D13( l≦ 1,000)
D16( l> 1,000)
D13
40d
(d)土間コンクリートの補強
塀の配筋
な し
H2
D10-200@
L2
t
中間部
下
横 筋
2-2-D13
L1
スラブ筋と同径,
同材質,同間隔
CS7
CS3
D10-300@
D10
D10
a
D13
D13
縦 筋
H1
t
D13-200@
斜め筋
及び
壁の配筋は,下表による。
表:H形配筋(鉄筋コンクリート造の場合)
主 筋
L2
9 . 1 壁
また,H形以外の補強形式については,7 . 1 ( a ) ( 9 ) による。
配筋
種別
CS5
CS1
下
なお,既製の梁貫通孔補強筋等を使用する場合は,特記による。
D10-200@
D13
t
に接するスラブでS形の配筋によるものをいう。
配筋種別
9節 . コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 帳 壁
(b)梁貫通孔の補強形式は下表により,配筋種別は特記による。
l0
控壁
型枠状ブロック
800
L2
100以下
L2
2-D13
控壁が型枠状ブロックの場合
7 . 3 機械吊上げ用
フ ッ ク
先端
壁厚以上
100以下
L2
先端壁厚以上
100以下
先端壁の縦筋の径
及び間隔に合せる。
A種
l0
フック筋
図:二辺固定スラブ形階段配筋(その2)
B種
9 . 5 ブロック塀の
交差部及び端部
ブロック塀の交差部及び端部の配筋は,下図による。
D13
横筋
型枠状ブロック
D13
D13
100
(㎜)
補強かんざし筋
垂れ壁のある場合
C種
φ 25又は D25 φ 22又は D22 φ 19又は D19
曲げ内法直径
2-D13
垂れ壁のない場合
控壁の垂直断面
梁に設ける機械吊上げ用フックは,下表及び下図により,種別は特記による。
2-D16
補強腹筋
(㎜)
D16,l =900
D16,l =750
D16,l =600
吊上げ荷重
( k N)
50≧ W> 30
30≧ W> 10
10≧ W
コンクリート
充填
型枠状ブロック
型枠状
ブロック
壁部分
コンクリート
充填
型枠状ブロック
(3) 出隅部
l
D10-100@
(i) 補強の配筋は,特記による。特記がなければ, ダブルと する。配筋方法は,下図による。
補強かんざし筋 D16
6 . 1 片持スラブ形
階 段
一般スラブ配力筋
l1 /2
出隅部
片持スラブ形階段の基準配筋は,下表及び下図により,寸法及び配筋種別は,
l1 /2
L3
L1 l1 /2
出隅部分
の補強筋
補強筋の定着
配筋種別
壁厚 t =200㎜以上
KA1
KA2
D13
D13
2-D13
D13
l1
D10-300@
配筋図
l1 l2とする。
(注)1. ≧
2.出隅受け部配筋は柱又
L1
は梁に 定着する。
(i) 出隅部分補強配筋
1,500㎜ <スパン l≦ 2,000㎜
壁厚 t =180㎜以上
l1
l1 l2とする。
(注) ≧
150
表:片持スラブ形階段の基準配筋
出隅受け部
7 . 1 梁貫通孔
100
丸鋼の場合
(a)梁貫通孔は,次による。
異形鉄筋の場合
(1) 梁貫通孔補強筋の名称等は,下図1.による。
(2) 孔の径は,梁せいの 1/3以下とし,孔が円形でない場合はこれの外接円
とする。
D10-300@
D10-300@
D10-300@
120
(4) 孔の中心位置の限度は,柱及び直交する梁(小梁)の面から,原則とし
120
1 . 2(
D Dは梁せい)以上離す。
て, (ii) 出隅受け部配筋
KA3
KA4
(5) 孔が並列する場合の中心間隔は,孔の径の平均値の 3倍以上とする。
8節 . 補 強 コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 造 の 配 筋
8.1 交 差 部 及 び
端部(開口部)
配筋図
120
D10-300@
D13
120
45d
45d
コンクリート
(7) 補強筋は,主筋の内側とする。やむを得ない場合は,監督員の承諾を受
D13
(L型)
けて外側とすることができる。また,鉄筋の定着長さは下図3.による。
縦筋
(T型)
2-D13
D13
(i) スラブ開口の最大径が 700㎜以下の場合は,下図により開口によっ
120
(a)スラブ開口部の補強
120
D10-300@
交差部及び端部(開口部)の配筋は,下図による。
コンクリート
横筋
(6) 縦筋及び上下縦筋は,あばら筋の形に配筋する。
スラブ開口部の補強は,特記による。特記がなければ,次による。
フック筋
フック筋
7節 . 梁 貫 通 孔 そ の 他 の 配 筋
(3) 孔の上下方向の位置の限度は,下図2.による。
配筋種別
5 . 3 スラブ等の補強
補強腹筋 D16
補強かんざし筋 D16
スパン l≦ 1,500㎜
出隅部分
の補強筋
L1
180°
フック
補強腹筋 D16
特記による。
l2
l2
L3
L1
6節 . 階 段 の 配 筋
(ii) 出隅受け部(下図の斜線部分)の補強筋は,特記による。
l1 /2 L1
壁部分
横筋用ブロック
縦筋
(8) 孔の径が梁せいの 1/10以下,かつ, ㎜未満のものは,補強を省略する
150
ことができる。
て切られる鉄筋と同量の鉄筋で周囲を補強し,隅角部に斜め方向に
2 - D 1 0 ( l = 2 L1 シングルを上下筋の内側に配筋する。
)
横筋
横筋
(9) H形
( R C造の場合)
以外の補強形式で,M形
( S R C造の場合)
又は,MH形
横筋
( R C造又は S R C造で,鉄筋の納まり上,H形又はM形だけでは困難な場
2 d以 上
L1
合 ) を適用する場合は,
『標仕』別図
L2
L1
各部配筋 7 . 1による。
縦筋
コンクリート
(注)dは,鉄筋の呼び名に用いた数値とする。
(端部)
L2
D10
L1
L1
( n2 )本
2
t
L2
あばら筋
縦筋
縦筋
斜め筋
(注)1.壁配筋は, 4.1(c)(KW1,2)
による。
2.階段主筋は,壁の中心線を越えてから
縦に下ろす。
3.スラブ配力筋の継手及び定着の長さは,
とする。
L3
l
( n1 )本
2
上縦筋
L1
n 2本
横筋
横筋
斜め筋
あばら筋
8.2 ま
ぐ
さ
まぐさは鉄筋コンクリート造とし,配筋は特記による。但し,特記がなければ
下図1.,2.による。
下縦筋
1本
n 「H形」
なお,既製まぐさを使用する場合は,監督員の承諾を受ける。
図1.梁貫通孔補強筋の名称等
(ii) スラブ開口の最大径が両方向の配筋間隔以下で,鉄筋を緩やかに曲
まぐさ
図:片持スラブ形階段配筋の定着
ることができる。
d
6 . 2 二辺固定スラブ
形階段
二辺固定スラブ形階段の基準配筋は,下表及び下図により,寸法及び配筋種別
l
は,特記による。
l0≦ 3,000
3,000< l0≦ 3,500
5-D10(l =1,500)
KB1
KB2
150
図1 . まぐさの配筋(その1)
d
150
図2.孔の上下方向の位置の限度
D13-200@
1-D10
D13-150@
3,500< l0≦ 4,000
KB3
150
D13-100@
4,000< l0≦ 4,500
KB4
180
D13,D16-150@
4,500< l0≦ 5,000
KB5
180
D16-150@
5,000< l0≦ 5,500
KB6
180
D16-125@
5,500< l0≦ 6,000
KB7
200
D16-100@
L1
L1
1,000< l≦ 2,000
図2 . まぐさの配筋(その2)
L1
承認
400< l≦ 1,000
D10-150@
1-D13
2
貫通孔が円形でない場合
貫通孔が円形の場合
図3.補強筋の定着長さ
測量
H23
1-D13
(注)まぐさの幅は,ブロック厚さと同じとする。
(注)重い手すり等のある場合は適用できない。
審査
D10-150@
1-D10
L1
L1
設計
開口部が,鉄筋コンクリート
の柱又は壁に接する場合
スラブ厚(㎜)
t
上端筋,下端筋とも(全域)
L1
5-D10(l =1,500)
配筋種別
400
…… d≧ 2 5 0
200
スパン(㎜)
一般の場合
L
l
40d
(注)Lは,かぶり厚さを除いた長さ
9 0 0≦ D
表:二辺固定スラブ形基準配筋
側に配置する。
5 0 0≦ D< 7 0 0 …… d≧ 1 7 5
400
7 0 0≦ D< 9 0 0 …… d≧ 2 0 0
D
屋根スラブの出隅及び入隅部分には,下図により,補強筋を上端筋の下
附記
L
400
(b)屋根スラブの補強
まぐさ
L
200
げることにより,開口部を避けて配筋できる場合は,補強を省略す
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 鉄筋コンクリート構造配筋標準図(3)
S
コードNO.
図面
B
29
3 . 標準仕様
(注)適用は
(2) 対象とする鉄骨加工工場(グ
全構連
(ランク)
1
欄の示す工場以上とする。
(3) 構 造 設 計 図 に 記 載 さ れ た 事
2
項は本標準図に優先して適
A
H
B
M
C
R
A
有
無
有
無
母屋,胴縁
有
無
有
階数≦3階
(4) 都道府県のランク付けについ
C
意。
SS400
アンカーボルト
SS400
M 20
35mm・(30)
M 22
40mm・(35)
M 24
45mm・(40)
M 20
L= 6 0 0
mm
ナット (
φ= 1 6
L= 8 0
mm
使用箇所 (
ナット (
種 類
捨 コンクリート
普通
135
150
180
15
土 間 コンクリート
普通
150
180
210
21
設 計 基 準 強 度 Fc=Kg/c㎡ スランプ
普通
軽量
普通
軽量
シングル
ダブル )
シングル
ダブル )
柱
θ =45゜
180
210
240
180
210
240
150
180
㎝
締付け長さ
径
備 考
D10∼D16
基礎,その他
SD345
D19
基礎柱
座金厚さ
ナット高さ
余長
比重
比重
( a ) 高 力 ボ ル ト は 全 て F10T・(S10T)と す る 。
( b ) 本締めに使用するボルトと、仮締めボルトの併用はしてはならない。
( c ) ボルトの接合面の締め付け摩擦面は平グラインダー掛け、又はショットブラスト掛けを
行ない、黒皮を除去して一様に赤さびを生じさせる。締付けは1次締付け後マーキングを
入れて本締めをする。
重ね継手
圧接継手
重ね継手
圧接継手
C種
厚
100
120
t1
θ
f
t1
厚
折版
型式
( 裏はつり後溶接 )
190
デッキプレート
型式
キーストンプレート
型式
技術検定試験に合格し、引続き半年以上溶接に従事している者とする。
ベタ基礎
深 さ GL−
(b) 溶 接 機 器
m
支持層−
( ニ ) 炭酸ガスアーク半自動溶接機
( ロ ) アークエアーガウジング機
( ホ ) 溶接電流と測定する電流計
( ハ ) アークスタッド溶接機1式
( ヘ ) 溶接棒乾燥器
地盤調査資料
独立基礎
無 (調査予定
有
杭 種
(c) 溶 接 方 法 等
ア ー ク 手 溶 接 (MC)
ガスシールドアーク半自動溶接(GC)
セルフ(ノンガス)シールドアーク半自動溶接(NGC)
アークエアーガウジング
t/㎡,試 験 掘
RC
PC
PC (
PHC
摩擦杭
PHC (
試験杭
立向 V
(
杭 径 (㎜) 設 計 支 持 力 (t)
横向 H
450-600
ボーリング調査
材 料
A種
B種
有
無
有
無
A種
有
B種
打ち込み
C種 )
5
無)
(
埋込み
GL-10.05
13
9
35゜ 9
9
35゜ 9
9
35゜ 9
載荷)
Aタイプ (全面塗り仕上げ工法)
Bタイプ (後詰め工法)
又は
余長はネジ山3以上
15
9
15
30・∼・50
角形鋼管A,Bタイプ
すべて二重
ナットとする
B.P
L
F.V
後詰め
モルタル
3
うらあて金
まんじゅう
径 200程度
30d 以上
フック付きとする
≧100
A.BOLT
t
6<t < 16
溶接姿勢
F.V
≧100
注. RC造柱が立上る場合のHOOP筋、柱主筋は設計図による
S
G =・0
(3) 柱梁接合部
特記事項
ジオミキシング
トップ工法
根巻形
t
溶接姿勢
t
両側に補強すみ肉溶接を付加する
B . PL
150以上
・ベース下の施工を
慎重にする
・頭付スタッドの
納まりに注意
又は
又は
a
25
b 25
梁FP
Lと同厚以上
125以上
125以上
80以下
主筋
HOOP(フープ)
ベース下 30・∼・50
角形鋼管柱
梁FP
Lと
同厚以上
特記事項
H O O P 2―D13 以上
t ≧ 16
F.V
○内に上記溶接規準図の溶接番号を記入のこと。
柱通し
a
D
1
―(t―R)
3
H形鋼柱
3 本
角形鋼管の場合
S = t/4
又は
打ち込み
本数
35゜ 9
2
―(t―R)
3
R≦2
鉄 筋 SD
杭 の 先 端 の 深 さ (m)
26.7
載荷試験
施工法
C種 )
9
(3) 柱脚固定の配筋
θ =45゜
ボーリング調査
無)
場所打ちコンクリート杭 コンクリートFc=
(d) 溶 接 姿 勢
下向 F
近隣)
45゜ 6
両側に補強すみ肉溶接を付加する
載荷試験
長 期 許 容 支 持 力 度 Ra=
敷地内
6
(2) 柱脚ピン
G =・0・∼・2
0.8
厚
θ =60゜
有(
A.BOLT
t は B.P
L厚の 1/
2 以上かつ6mm以上
d
R≦2
( a ) 杭基礎 支持層−
( イ ) アーク溶接機
45゜ 6
S
厚
布基礎
MC
GC,NGC
G t1 θ
G t1
t
S
( a ) 直接基礎
θ
S
(2) 地業工事
溶接工は施工する溶接に適応する JISZ3801(手溶接)又は、JISZ3841(半自動溶接)の溶接
B.P
L(ベースプレート)
30
による。
S = t/4
厚
DP−H−08
S = t/4
θ =45゜
4
H=
t
補強すみ肉溶接を付加する
G
25以上
使用箇所
ALC版
練りモルタルを平に塗り仕上げる。
○モルタルを後詰めにする場合は空隙の出来
t
R≦2
( 裏はつり後溶接 )
(3) 溶接接合
(a) 溶 接 工
t
R≦2
25以上
150
( f )屋根、床、壁
t
6 ≦t<12
12 ≦t<19
19 ≦t
溶接姿勢
S
溶接金網 ( × ),( × )
B種
補強P
L 座金を兼ねる
1
ないように充填する。
G
c
アンカーボルトの施工に誤差のある場合
い た 後 、 調 合( 容 積 比 )セ メ ン ト 1 : 砂 1 の 硬
G =・0・∼・2
θ
( e )コンクリートブロック(CB)
A種
c
○アンカーフレームを使用する場合は設計図
210
JISG3551
25
b
(1) 一般事項
a
t2
6<t
F.V
0.5 ≦f ≦ 3(た だ し 、t ≧ 15 の と き 4mm と す る )
備 考
SD295A
b
○コンクリート表面のレイタンス等を取り除
1
t1
G =・0・∼・2
t
溶接姿勢
21
使用箇所
2.5
t
a
5 . 柱脚
削り面
f
2
梁)
a >10mmの 場 合
平継手で板厚が異なるとき
3
a
余 盛 は (1+0.1S) mm 以 下 と す る
(裏はつり後溶接 ) 0.5 ≦f ≦ 3(た だ し 、t ≧ 15 の と き 4mm と す る )
否
3
種 類
首
下
長
さ
L= 300・150 mm
適用箇所
( ) 内 S10T
30mm・(25)
M 16
要
( d )鉄 筋
トルシア形高力ボルト
又は
M24
R≦2
普通
M 16
M22
25
又は
t はt1、t2 の 小 な る 方 と す る
t2
( c )コンクリート
(a) 鉄骨制作及び施工に先立って「鉄骨工事制作要領書」を提出し工事監理者の承認を得る。
(b) 鋼管部材の分岐継手部の切断は、鋼管自動切断機による。
締付け長さに加える長さ
M20
高力ボルトすべり係数試験
アンカーボルト
(1) 工作一般
ねじの呼び
M16
M 16
基礎、基礎梁
(2) 高力ボルト接合
S
1
又は
ガス抜き
φ ≧ 20
3
但し片面溶接の場合はS= tとする
無
S10T 認定品
頭付スタッド
2 . 制作要領
8以 下
6
(2) 突合せ溶接 (平継手 T形継手 )
F10T
中ボルト
SS400
軒高 ≦9.0m
SM400
張間 ≦13.0m SMA400
延面 ≦3,000㎡ STK400
STKR400
t
S
片側溶接
( b )ボ ル ト
高力ボルト
B
1
備 考
柱
全て
全て
3
現場溶接
SMA400 梁,その他
BCR295
SSC 400
用する。
ては、各都道府県の制度に注
SM400
STKR400
S
レード,ランク)は右表の 2 3
使用箇所
t ≦ 16
9 ∼ 10 11 ∼ 13 14 ∼ 16
7
10
12
コンクリート充填孔
基礎梁の上より 500程度
補強板は柱と同質・同厚以上
50
b
40d 以上
1
1
150以下
鉄建協
SS400
建物の規模 使用鋼材
S t1 S
計算上必要な長さ
叉は主筋の40d かつ
2D 以上
建設大臣認定 (グレード) 都道府県
規 模 2 3 欄に示す範囲とする。
又は
内ダイアフラム P
L
両側溶接
種 類
(1) 本標準図の対象は右表の建物
内ダイアフラムの場合は
柱の角のR に接しないこと
(1) すみ肉溶接
(1) 使用構造材料
( a )鉄 骨
1 . 一般事項
ボルトの所要長さ
印を記入する
平面図
H O O P D10―100@
鉄骨構造標準図(1)
4 . 溶 接 規 準 図(注)f:余盛 G:ルート間隔 R:ルート面 S:サイズ(単位mm)
150以上
3
3
(e) 仮付(組立)溶接は、原則として本工事に従事する者が行う
スカラップ(廻し溶接)
(イ) 仮付溶接位置は、溶接の始、終端、隅角部など強度上、工作上、問題となり易い箇所
又は
は避ける。
(ロ) 突合せ溶接部の仮付溶接は、原則として裏はつりの側に施工する。
鉄骨柱D
エンドタブの材質は、母材と同質とする。
t
Ⅲ)
エ ン ド タ ブ の 長 さ は 、 MCで35mm以 上 ( 右 図 )
35mm以上
かつ 2t 以上
エンドタブ
NGC、GCで40mm以 上 と し 特 記 の な い 場 合 は
現寸検査
組立、開先検査
製品検査
検査箇所
突合せ溶接部
半 自 動 溶 接 で 9mm以 上 と す る 。
スカラップ
行し部材に確認マークをつける。
ビード、われ、アンダーカット
オーバラップ、余盛、サイズ、他
( ホ ) 現場溶接の開先面には、開先部をいためない様
但し、梁成がD =150mm未満の
場合はr =20mmとする。
に、養生を行なう。
又は
建方検査
又は
3
3
スカラップ
1
25
検査方法
超音波探傷試験
外観(目視)検査
検査率叉は検査数
B . PL
自主
70 %
第三者
工事監理者
30 %
中間筋・型(割裂防止用)
30・∼・50
個
個
−
100%
%
30
〇
C
10%
1
Lと
梁FP
同厚以上
≧30
25
審査
承認
H23
2
株式会社
外ダイアフラム P
L
≧5
25
25
スカラップ
内ダイアフラム P
L
又は
を2回塗りとする。
(
尾崎設計事務所
1級建築士 第279891号
FAX 0858(23)1532
内ダイアフラムの場合は柱の角のR に梁
フランジが接しないこと
)
管理建築士
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FP
L折曲げ規定
勾配が1/5 をこえる場合は
補強プレート P
L ≧ 6 を入れる
R ≧ 50
尾崎浩秀
名称
150
以上
125以上
40d 以上
柱、梁 FP
Lと
( 同厚以上
)
C
スカラップ部分は
1 廻し溶接する
継手リストによる
1
と同じ錆止めペイントを使用し2回塗りとする。
設計
R
1
現場における高力ボルト接合部及び接合部の素地調整は入念に行い、塗装は工場塗装
測量
25
又は
1
防錆塗装の範囲は、高力ボルト接合の摩擦面及びコンクリートで被覆される以外の部
分 と す る 。 錆 止 め ペ イ ン ト は JIS・K5621
〇
・地中梁の主筋の
おさまりに注意する
ダイアフラム
設計上必要な長さ以上
S T 2-D13
梁下筋
梁現場継手位置
特記事項
中間筋 40d
割裂防止用
中間筋
A.BOLT
ハンチ梁
(4) 防錆塗装
する設計仕様になっている部分及び継手部分は、塗装をしない。
附記
頭付スタッド)
注 ) 第三者検査とは、建築主、工事監理者又は工事施工者が受入検査を代行させるために自ら契約した検査
会社 をいう 。
(4) 塗 装
コンクリートに埋め込まれる部分、コンクリートとの接触面で、コンクリートと一体と
1
溶接部及び接合部の検査報告
( ロ ) 裏 あ て 金 は、母材と同質材料とし寸法は幅 22mm 以上として、厚さは手溶接で 6mm 以上、
r =30∼35mm
柱鋼管と同厚以上
1
(c) 溶接及び接合部を検査し工事監理者に報告すること
プレス鋼版タブ、固形タブ等の使用については、資料を提出して工事監理者の
承認を得る。
r
ランク)
(b) 工事監理者に検査事項を連絡し確認を受けるもの
溶 接 終 了 後 、 母 材 よ り 10mm 程 度 残 し て 切 断 し て 、 グ ラ イ ン ダ ー 仕 上 げ と す る 。
のある部分は全て、溶接管理技術者の確認を励
高力ボルト
3
柱FP
Lと
同厚以上
6∼8
125以上
Ⅱ)
鋼材
グレード、都道府県
又は
1
社内検査表
廻し溶接
1
基礎梁のある側
125以上
H O O P 二重巻
梁上筋
梁筋 40d
t
( ハ ) スカラップ は、半径で30∼35mmとする。(右図)
( ニ ) 裏はつりは、溶接規準図において裏はつりと記載
施工計画書
横定着
工作図
埋込 h
材料規格証明書または試験成績書 (
状のエンドタブを取り付ける。
Ⅳ)
制作要領書
建 設 省 告 示 第 1103 号 に よ る 認 定 工 場 ( 大 臣 認 定
突合せ溶接の両端部に母材と同厚で同開先形
又は
25
H O O P @100
制作工場
(イ) エンドタブ
基礎梁のない側
150以上
100以 上
(f) 溶 接 施 工
梁通し
R
去した後本溶接を行う。
(3) 鉄骨工事
(a) 工事監理者の承認を必要とするもの
100以 上
(ハ) やむを得ず開先内に仮付溶接を行った場合はガウジングにて仮付溶接部を完全に除
Ⅰ)
80
以下
埋込形(水平ハンチと隅柱、側柱の補強)
補強 S T 2 - D 1 3
埋込形の隅柱、側柱のおさまり例
埋 込h 鉄 骨 柱 D
200
3D
250
以 上 300
350
150・∼・194
H 2.5D 200・∼・244
形
250・∼・340
鋼 以 上 350・∼・390
400・∼・488
角
形
鋼
管
コンクリート ベースP
L A・BOLT
F C = 180
16
4 16 φ
8 ― D16
F C = 210
19
4 9 φ
12 ― D16
F C = 180
16
2 6 φ
4 19 φ
4 ― D16
8 ― D16
F C = 210
19
22
4 22 φ
12 ― D16
12 ― D19
中間筋
1 ― D16
1 ― D19
1 ― D19
1 ― D22
1 ― D16
1 ― D19
1 ― D19
1 ― D22
1 ― D25
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 鉄骨構造標準図(1)
柱主筋
S
コードNO.
HOOP
D10
― 100 @
D13
― 100 @
D10
― 100 @
備 考
D13
― 100 @
図面
B
30
○使用部材の厚さは○印で囲む。
特記なき限り、フランジ、ウェブとも添板はダブルとする
e1p1p1p1p1e1
g1
8
9
9
12
9
12
12
16
12
16
16
19
平
鋼
n列
(5) H形鋼柱脚(ピン)
m列
40 g1 40
(70) (70)
B
t
6
5
e1p2e3 e3p2e1
45 45 5 45 45
L
e1 45 e1 e1 45 e1
FP
L1
5
WP
L
備 考
山
形
鋼
PB ―1(間柱)
ウェブ添板
1
1
B
型
()内ダブル打ちの場合
共通事項
5
10 60
40 40
10
40 10 40
40 40
e1 p p p p e1
e1 p p p p e1
e1
GP
L
GP
L
WP
L(ダブル)
1
1
GP
L
1
H - 100×50及び H - 150×75の場合
BJ―1
符 号
H ―350・175・7・11
H ―400・200・8・13
H ―450・200・9・14
H ―496・199・9・14
H ―500・200・10・16
H ―596・199・10・15
H ―600・200・11・17
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
4
4
4
5
5
6
6
GP
L
厚
6
6
6
6
6
6
6
9
9
9
9
9
9
12
6
6
GP
L
厚
9
9
9
9
12
12
12
H ―294・200・8・12
H ―340・250・9・14
H ―390・300・10・16
H ―440・300・11・18
H ―482・300・11・15
H ―488・300・11・18
M20
M20
M20
M20
M20
M20
3
3
4
4
5
5
9
9
12
12
12
12
部 材
ボルト径 本 数
H ―100・50・5・7
H ―150・75・5・7
H ―175・90・5・8
H ―200・100・5.5・8
H ―248・124・5・8
H ―250・125・6・9
H ―298・149・5.5・8
H ―300・150・6.5・9
H ―346・174・6・9
H ―350・175・7・11
H ―396・199・7・11
H ―400・200・8・13
H ―446・199・8・12
H ―450・200・9・14
H ―150・150・7・10
溝 ―150・75・6.5
BJ―2
符 号
M16
M16
M16
M16
M16
M16
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M20
M16
M16
2
2
2
2
3
3
3
3
4
4
4
5
5
6
2
2
ボルト径 本 数
部 材
ウェブ
添板
WP
L厚
9
9
9
9
9
9
備 考
GJ―1
符 号
ボルトは横打ち
〃
ウェブ
添板
WP
L厚
6
9
9
9
9
9
9
FP
L2
―
45
55
65
70
95
105
135
165
ボ
ル
ト
径
部 材
H ―248・124・5・8
H ―250・125・6・9
H ―300・150・6.5・9
H ―346・174・6・9
H ―350・175・7・11
H ―400・200・8・13
H ―446・199・8・12
H ―450・200・9・14
H ―496・199・9・14
H ―500・200・10・16
H ―596・199・10・15
H ―600・200・11・17
H ―244・175・7・11
H ―294・200・8・12
H ―340・250・9・14
H ―390・300・10・16
H ―440・300・11・18
H ―488・300・11・18
H ―588・300・12・20
H ―175・90・5・8
備 考
フ ラ ン ジ 添 板 長 (L )mm
ボルト
フランジボルト本数
4本
6本
8本
10本
列
405
M16
シングル 285
シングル 285
405
525
M20
チドリ
525
435
(ダブル)
405
シングル 285
525
M22
チドリ
435
525
(ダブル)
ウ ェ ブ 添 板 幅 mm( 標 準 )
ウェブボルト本数
ボルト径
1本
2本
3本
4本
M16
80
―
―
―
M20 M22
―
140
200
260
L
ボルト径
ボルト本数
フランジ ウェブ
M16 4
2
M16 4
2
M20 4
3
M20 6
3
M16 6
3
M20 6
3
3
M20 6
4
M20 6
4
M20 6
4
M20 6
M20 6
5
5
M20 8
2
M20 4
M20 6
2
M20 6
3
3
M20 8
4
M20 10
4
M20 10
M22 8
5
M16 4
2
ゲージ フランジ添板 ウェブ添板
L1 FP
L2 WP
L WP
L
g 1 g 2 FP
厚
厚
厚
h
75 90 9
9
6 170
75 90 9
9
6 170
90 120 9
9
6 200
105 120 9
9
6 170
105 90 9
9
9 200
120 90 9 12
9 260
120 120 9 12
6 320
120 90 12 12
6 350
120 90 12 12
9 350
120 90 12 16
9 350
120 90 12 16
9 440
120 90 16 16
9 440
105 60 9
9
9 140
120 120 9
9
6 200
150 60 9 12
9 200
150 90 12 12
9 260
150 60 12 16 12 260
150 90 12 16
9 350
150 90 16 16
9 440
56 60 16
6
80
CJ―1
符 号
ボルト本数フランジ添板 添 板
P
L1 FP
L2 WP
L
フランジ ウェブ F厚
厚
厚
2
H ―150・150・7・10 M16 6
9
9
9
3
H ―175・175・7.5・11 M16 6
9
9
9
2
H ―200・200・8・12 M20 4
9
6
9
4
H ―250・250・9・14 M20 6
9
9
9
6 12 16 12
H ―350・350・12・19 M20 12
7 12 16 12
H ―400・400・13・21 M20 12
部 材
H ―148・100・6・9
H ―194・150・6・9
H ―244・175・7・11
H ―340・250・9・14
H ―390・300・10・16
H ―440・300・11・18
H ―488・300・11・18
(3) 剛接合梁、柱継手リスト( 特 記 な き 限 り 、 フ ラ ン ジ 、 ウ ェ ブ と も 添 板 は ダ ブ ル と す る )
GJ ―1
FP
L1
M16 4
M16 4
M16 6
M20 6
M20 8
M20 10
M20 10
2
4
4
4
5
6
7
12
9
9
9
12
12
12
―
9
9
12
12
16
16
6
6
9
12
9
12
9
フック形
e1 g2 g2 g2 e1
h
6
6
8
8
8
8
10
10
L ― 65・65・6
L ― 75・75・6
L ― 75・75・9
L ― 75・75・12
L ― 90・90・7
L ― 90・90・10
L ― 90・90・13
5― M16
5― M16
5― M16
5― M20
4― M20
5― M20
5― M20
9 × 90
9 × 90
9 × 125
9 × 155
9 × 120
9 × 155
9 × 195
164
190
276
360
266
370
472
98
111
154
196
149
201
252
114
127
170
212
165
217
268
8
8
8
8
8
8
8
2Ls― 65・65・6
2Ls― 75・75・6
2Ls― 75・75・9
2Ls― 75・75・12
2Ls― 90・90・7
2Ls― 90・90・10
2Ls― 90・90・13
5― M16
5― M16
5― M20
5― M20
4― M20
5― M20
7― M20
6 × 235
9 × 190
12 × 205
12 × 255
12 × 205
12 × 270
12 × 340
436
380
442
576
425
591
755
230
206
241
308
233
316
398
242
222
261
328
253
336
418
6
8
10
10
10
10
10
a2
PB―1
符 号
備 考
アンカーボルト(中ボルト)
長さ
径
本数
L
H ―125・60・6・8
16 620 2
H ―150・75・5・7
16 620 2
H ―175・90・5・8
16 620 2
H ―200・100・5.5・8 16 620 2
H ―250・125・6・9
20 730 2
H ―300・150・6.5・9 20 730 4
H ―350・175・7・11 20 730 4
p1
ベースプレート
ゲージ
溶接
B g1 g2
厚 記号 A
12
1 185 180
100
12
1 210 180
100
12
1 235 180
100
12
1 260 180
100
16
1 310 180
100
16
1 360 200 180 120
16
1 410 230 230 120
部 材
H ―148・100・6・9
H ―194・150・6・9
H ―244・175・7・11
H ―294・200・8・12
16
20
20
20
620
730
730
730
2
2
4
4
12
16
16
19
1
1
1
1
210
255
305
355
180
100
120
200
230 120 150
250 170 150
H ―100・100・6・8
H ―125・125・6.5・9
H ―150・150・7・10
H ―175・175・7.5・11
H ―200・200・8・12
16
20
20
24
24
620
730
730
860
860
2
2
2
2
2
12
16
16
16
19
1
1
1
1
1
160
185
210
235
260
180
180
200
230
250
p1
d
e3 p1 p2
70
40
70
40
40
40
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
60
2 ×1
2 ×2
2 ×2
2 ×2
1×3
1×2 チドリ
2 ×3
1×4
1×3 チドリ
40
70
40
40
40
40
40
60
60
60
90
90
90
90
60
60
60
60
45
60
45
a2
L
CJ ―2
T
呼 び 名 頭高さ
mm
T
100
100
120
150 直形 L =900
150
〃
10.0
7.9
10.0
φ16mm
7.9
10.0
φ19mm 9.5
φ13mm
L
d
50, 80, 100, 130
80, 100, 130
80, 100, 130, 150
タイプ (0.2H < φ ≦ 0.3H )
R
d1
H
R
d1
(d)
1
1
φ
e3 e 1
SS
e3 p e1
t
PL 厚さはウェブ PL 厚さと同厚さ以上×2枚
大
小
SS
R
アークスポット溶接
PL −50×6
補足受材
t
50
( d )母や、胴ぶち
100
25 50 25
1
2 5 以上
10以上
210
5 0 10 5 0
25 25 25 25
M 1 2 中ボルト
( e )ブロック造壁の鉄筋の納まり
M 1 2 中ボルト
取付面ピース
1
e2 が確保されていれば形状は自由でよい
注 (1)e1、
(2)羽子板とガセットプレートの接合は表に示す取付ボルトを使用し、一面せん断(支圧)接合とする
(3)取付ボルトの種類はJISB1186 2種高力ボルト (F10T)又 は JISB1180 中 8g10.9
一般部
継手部
注)取付けは工場溶接とする。
5d 以上
6 5d
TJ ―1
ガセットプレートの大きさ
ガセットプレートの溶接
内
外
( f )柱梁が途中折れの場合及び梁成が異なる場合
1
5
フランジが柱のアー
ルに接しないこと。
lb
l
50 程度
測量
2
株式会社
□Aタイプ
≦2 5
TYPE 1
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
θ
によ
尾崎浩秀
TYPE 2
名称
TYPE 3
θ ≧75゜
又は
1
l
θ
特記なき場合は板厚12㎜
リブプレート(特記による)
・t >柱フランジのプレート厚
l
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 鉄骨構造標準図(2)
る
b a
b <a
l=la +lb
□Bタイプ
尾崎設計事務所
1
t
特記
大梁が斜めの場合は
溶接と添板のボルト
締めに注意のこと。
la
√
B
4
内ダイアフラム
l
B
40
B
gl
外
2l 1
gl ≧ −
承認
30
2
lb
1
H23
50
( c )デッキプレートの納まり(合成床の場合は設計図書による)
アークスポット溶接
lb
l1
審査
H
φ
2φ 以上
0.2H 以 下 は 補 強 な し
ウェブプレート10mm以上は両面補強とする。
特記なき限り補強方法は上図によるが、孔径( φ ) は
0.4H 以下とし、そのピッチは 3.0φ 以上とする。
スリーブは梁成の中央 1/2 の範囲とする。
M12 M14 M16 M18 M20 M22 M24
10.81 12.65 14.65 16.33 18.33 20.33 21.99
軸径d1
10.64 12.46 14.46 16.11 18.11 20.11 21.77
100 115 125 140 150 165 175
調製ねじの長さ
取 付 ボ ル ト 穴 径 許 容 差 +・0. ―・0.5mm
13
17
17 21.5 21.5 23.5 21.5
は し あ き (最小) 注(2)
40
45
50
50
55
50
e 1 35
は し あ き(最小) 注(1) e 2
22
28
28
34
34
38
38
切
板
製
4.5
6
6
9
9
9
9
板 厚
t
19
25
25 32.5 32.5 37.5 37.5
は し あ き(最小) 注(1) e 2
平
鋼
製
6
4.5
6
9
9
9
9
板 厚
t
ボルト端から取付ボルト穴心のあき(最小) e 3
47
52
59
66
66
73
70
50
55
60
75
85
40
85
溶 接 長 さ (最小)
lb
取 付 ボ ル ト 本 数
注(2) 1― M12 1―M16 1―M16 1―M20 1― M20 1― M22 2― M20
D
設計
軽 量
180 210
1.85 1.9
1.44 1.62
3.38 3.87
5.11 5.86
7.22 8.28
2φ 以上
2φ以上
e2
(d)
e2
40
e2 g1 e2
B
g1
附記
L
普 通
180 210
2.3 2.3
1.99 2.15
3.98 4.46
6.01 6.75
8.49 9.54
タイプ (0.3H < φ < 0.4H )
3φ以上
M24 のとき
ね じ の 呼 び (d )
最
最
t
L
Fc Kg/c㎡
3
t/m
r
5
Ec ×10 Kg/c㎡
13φ
スタッド
16φ
せん断耐力
(t)
19φ
PL 厚さはウェブ PL 厚さ以上
M12 ∼ M22のとき
2
−l 1
√
3
30゜
30゜
内
フランジボルト本数
5
コンク
リート
溶接後の長さL
mm
( b )貫通補強
1
e1e1e1e1
e145〃 45e1 e145 〃 45e1
d ≧ 2 .5 t
羽子板ボルト
備 考
注) 現 場 溶 接 は 原 則 と し て 超 音 波 探 傷 試 験 を100% 行 う
3
e1p p e1 e1 p p e1
5 .0 d ≦ p2
c ≧ 4 0
頭付スタッドせん断耐力
t
角形鋼管柱継手 (現場溶接)
5
5
a1 ≧ 4 0
a2 ≧ 1 0 0
スタッド材
形状
1
フランジボルト本数
7 .5 d ≦ p1 ≦ 6 0 0
4 .0 d ≦ L
(6) 丸鋼ブレース(JIS 規格品とする・・・JIS A5540∼5542)
n×m
2 ×1
3 ×1
1 ×2
2 ×2
2 ×3
1×4
1×3 チドリ
t
p1
2φ以上
ウェブ
ウェブボルトピッチ
ボルト配列
a1
アークスタッド溶接
備 考
D
チドリ(フランジ)
チドリ(フランジ)
チドリ(フランジ)
チドリ(フランジ)
c p2 c
a1
直形
備 考
(7) 平鋼・山形鋼ブレース
WP
L
FP
L1
81
89
96
105
120
130
134
144
( a ) 頭 付 ス タ ッ ド (JIS1198 )
5本
―
320
(4) 角形鋼管
FP
L2
69
72
80
89
104
114
114
124
(8) その他
615
(405)
注) CJ―1のゲージg1 は GJ―1のゲージと同じである。
WP
L
型
615
(405)
FP
L2
ウェブボルト本数
g1
12本
SS
ウェブ
ボ
ル
ト
径
A
L
113
130
127
147
176
196
188
209
B
10 40 40
10
フ ラ ン ジ 添 板 幅 (B )
フランジ ボ ル ト
FP
L1
幅
列
100
シングル
100
125
〃
120
150
〃
145
〃
175
170
200
〃
195
250
〃
245
チドリ
300
295
ダブル
350
345
〃
400
395
BJ ―2
g2
BJ ―1
山
形
鋼
2― M16 6 × 65
2― M16 6 × 75
3― M16 9 × 65
3― M16 9 × 75
3― M20 9 × 90
3― M20 9 × 100
3― M20 12 × 90
4― M20 12 × 100
50
(2) ピン接合梁継手リスト( 剛 接 合 の 場 合 は 設 計 図 書 に よ る )
FB ― 65・6
FB ― 75・6
FB ― 65・9
FB ― 75・9
FB ― 90・9
FB ― 100・9
FB ― 90・12
FB ― 100・12
50
はしあき
へりあき
M22
23.5
60
60(90,120)
40
35
B
200
250
300
350
高力ボルト ガセットプレート
溶 接 長(l )
mm サイズ
厚×幅
本数−径
TYPE 1 TYPE 2 TYPE 3 S
B
t
部 材
50
p
g2
e1
( 最 小 値 ) e2
M20
21.5
60
60(90,120)
40
27.5
FP
L2
採用ピッチ
M16
17.0
60
60(90,120)
40
22
L
(1) ボルトピッチ(P)、ボルト穴径・最小縁端距離(mm)
e1 p pe1e1p pe1
e1p1p1p1p1e1
6 . 継手規準図、その他
呼び径
孔 径
フランジ
ウ ェ ブ
D
200
250
300
350
TJ―1
符 号
断 面 寸 法
C
符・号
25
鉄骨構造標準図(2)
CJ ―1
S
コードNO.
図面
B
31
ボーリング柱状図(B - 1)
B-1
孔径標高
GH-12.54m
北緯
孔
記
相
色
土
柱
深
層
標
標
標
内
水
対
質
の打撃回数
0 10 20
∼
∼
∼
密
区
官民境界線
水路
緩い
2
2
4
8
/
30
8
15
/
30
15
16
/
30
16
18
/
30
18
18
/
30
18
34
/
30
34
1.45
総産高野球場
中くらい
3
褐
礫 混り 砂
官民境界線
直径20mm以下の亜角礫が少量混入
粒径不均一な花崗岩質砂で中でも
粗砂が優勢
深度3.7m付近で長さ40∼50mmの
花崗岩質玉石コアを採取
深度5m以浅は含水量は少ない
深度5m以深は含水量が多くなる
6.94 5.10 5.60
水路
8
部室
付属室
音楽室
9
10
25mプール
1FL-13.07
褐灰
体育館
渡り廊下
地質調査位置
中くらい
官民境界線
粒径不均一な花崗岩質砂を主とし
中でも粗砂∼中砂が優勢
直径30mm以下の円礫が少量混入
含水量が多く、掘削中において
孔壁は自立性に乏しい
側溝
0.64 0.60 11.90
シルト 暗灰
倉庫
柔剣道場
13
灰
管理特別教室棟
1FL-12.98(本館棟)
有機質 黒灰
シルト
砂質シルト
官民境界線
11 1 . 2 4 0 . 5 0 1 1 . 3 0
12
渡り廊下
灰
砂
14
山根茶屋中央線
-2.16 1.10 14.70
水路
官民境界線
15
上大口用水路
官民境界線
上大
口用
水路
KBM
12.82
市道
上井15号線
水路
市道 上井7号線
4
4
6
6
10
3.10
0.40
0.20
0.50
0.20
0.70
17.80
18.20
18.40
18.90
19.10
19.80
5
6
6
6
6
6
6
6
12
12
6.45
0
7.15 1/
11
7.45
10
/
11
9
/
8
29
/
30
29
8.15 1 0
10
11
31
/
30
31
14
/
30
14
15
/
30
15
9.15
5
4
5
9.45
10.15
4
5
6
低塑性のシルトからなるが多量の
微細砂が混入
深度を増すごとに砂分が増加
含水量は中位
12.15
2
/
16
1
/
9
1
/
8
4
/
33
4
1
2
/
12
2
5
/
32
5
4
4
12
/
30
12
14
/
30
14
22
/
30
22
26
/
30
26
31
/
30
31
17
/
30
17
26
/
30
26
27
/
30
27
38
/
30
38
11.45
12.45
13.15
4
13.45
粒径均一な砂で中でも中砂が優勢
含水量は中位
14.15
4
粒径均一な砂を主とするが
中でも粗砂が優勢
直径40mm以下の亜円礫∼円礫
が少量混入
含水量は多く、掘削において
孔壁は自立性に乏しい
15.15
6
4
6
16.15
8
8
10
10
11
17.45
暗灰
粒径均一な砂で中でシルト少量混入
黒灰
高分解の腐植物が混入したシルト
灰
直径30mm以下の礫が混入した砂
シルト
灰
含水量が少なく腐植物混入
礫混じり
砂
灰
粒径不均一な砂が混入
19.45
灰
粒径不均一な砂で中でも中砂が優勢
含水量は中位
20.15
砂
20
18.15
5
6
6
18.45
19.15
8
7
8
10
10
10
20.45
21.15 11
21
非常に密な
褐灰
玉 石 混り 砂 礫
23
8
16.45
有機質
シルト
礫混じり
砂
22
8
15.45
17.15 10
-8.26 1.00 20.80
地質調査位置図 1:1000
5.15
11.15
17
-5.26
1 8 -5.66
-5.86
1 9 -6.36
-6.56
-7.26
設計GL12.58
60
4.45
未分解の腐植物が多量に混入した
シルトで含水量は少ない
中塑性のシルトで、含水量は中位
砂
市道(予定)
水路
中くらい
市道(予定)
褐灰
礫 混り 砂
官民境界線
50
14.45
16
官民境界線
中くらい
-1.05 1.70 13.60
(東棟)
40
10.45
1.74 2.10 10.80
田畑
30
8.45
1FL-12.98
水路
直径30mm以下の亜円礫が多く
混入し稀に直径60mmが混入
マトリックスは粒径不均一な花崗
岩質で中でも粗砂が優勢
花崗岩質玉石コアを採取
含水量が多く、掘削中において
孔壁は自立性に乏しい
3.84 3.10 8.70
礫 混り 砂
1FL-12.98
西棟
20
3.45
6.15
蜜な
7
部室
10
5.45
暗褐
シ ル ト 混 り 砂礫
6
受電設備
3.15
10/27
5.00
▽
5
水田
量
2.45
4.15
水路
部室
2.15
4
隣地境界線
入
マサ土による盛土で粒径不均一
1.15
2
貫
38.0
10 20 30(㎝)
0
1
水田
準
東緯 133°50
度
位
事
度
0.5
褐
盛土
まさ土
調
12.04 0.5
分
(m) (m) (m) (m)
官民境界線
図
農道
水路
58.0
打 撃回 数 / 貫 入 量
深
10㎝ごと
状
度
厚
高
尺
羽合用水路
35°26
1,450
N
ボーリング名
長さ5∼9cmの玉石コアを多く採取
直径60以下の亜円礫∼円礫及び
粒径不均一な砂を主とするが中
でも粗砂が優勢
玉石は安山岩質で小刀で傷が付く
含水量は多い
掘削において孔壁の崩壊が顕著
12
15
21.45
22.15 21
19
/
5
20
/
5
60
/
20
90
14
/
5
22
/
6
60
/
21
86
24
16
/
5
60
/
25
72
22.35
23.15 24
23.36
24.15 20
24
24.40
3
2 5 . 0 5 2/
5
24.15
2 5 -12.61 4.35 25.15
37
/
5
60
/
10 180
26
測量
設計
管理建築士
H23
2
1級建築士 第 2 7 9 8 9 1 号
担当者
審査
承認
TEL 0858(23)1531(代) FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
地質調査図 S
1:100
コードNO.
図面
B
32
1
2
F1
190
F2
F3
190
9,620
F2
F2
スリーブ 100φFL-800
TG1
TG1
主筋 8-D16
HOOP D13@150
主筋 8-D16
HOOP D13@150
620
F
F3
620
190
900
配筋はB-09図による 620
TG1
ベース筋 5-D13
打増補強筋
主筋 2-D16
ST コ型D10@200
腹筋 2-D10
スリーブ 100φFL-800
L2
D10-@200(上下・縦横共)
GL
620
12.58
TG1
4,810
2-D10
620
950
4,810
L3
300
F3
370
TG1
150
F2
L2
650
主筋 6-D19
ST D13@200
腹筋 2-D10
幅止め D10@1000
50
GL
L2
60
110
基 礎 伏 図 1 : 1 00
50
FL
30
12.98
主筋 8-D13
HOOP 1-D10
250
TG1
▽▽
4,285
900
ベース筋 5-D13
1,200
▽
柱頭補強
F2
190
100
ベース筋 5-D13
1,000
ベース筋 6-D13
ベース筋 6-D13
受け筋 1-D13
A
100
TG1
TG1
4,200
100
ベース筋 8-D13
TG1
TG1
4,200
21,170
900
100
F1
F1
B
550
350
1,200
100
F1
F1
900
200
1,500
C
300
300
50
350
150
200
50
350
150
200
砕石(C-40)
100
土間コンクリート150t
650
550
TG1
900
550
900
TG1
4,200
TG1
F1
F1
D
GL
300
300
F1
F1
E
GL
50
GL
150
2,700
4,285
TG1
TG1
▽
620
砕石(C-40)
100
350
100
TG1
基礎詳細図 1:30
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 基礎伏図・断面リスト
S
1:100・30
コードNO.
図面
B
33
9,620
4,810
2,405
4,810
2,405
2,405
2,405
F
H1
H1
H1
H1
H1
640
(M1)
F
C1
(W1)
RG1
C-100×50×20×2.3
PL-4.5-2M12(中ボルト)
C1
(W1)
GPL6
1-M16
H-100×100×5×7
ケ ラ バ 詳 細 図 1: 30
(P)
(P)
475
475
a
( )
E
(P)
C1
RG1
C1
H1
RG2
RB1
H1受け-PL20×120×120
RB1
3,810
RB1
RG2
4,285
M16 ターンバックル付き
PL16
2-M16
25
RG2
RB1
RB1
RB1
RG2
4,200
200
RB1
D
GPL6
2-M16
PL9
125
RG2
RB1
RB1
RB1
RG2
GPL6
1-M16
RG1
GPL6
2-M16
RB1
4,200
21,170
4
400
C1
RG1
C1
10
50
25
H-200×100×5.5×8
PL16
2
850
790
H-200×100×5.5×8
H-300×150×6.5×9
M1
PL9
PL16
RG2
PL9
PL16
PL16
A
220
400
a
( )
85
一般部@455(1C) 継手部@1820(2C)
PL-6×L=100-2-M12(中ボルト)
H-100×100×6×8 L=100@455
a
a
RB1
RB1
GPL6
2-M16
115
a
( )
GPL6
2-M16
125
2,410
RB1
RG2
(P)
RG2
(P)
4,285
軒高
3,610
C-100×50×20×2.3
PL-4.5-1-M12(中ボルト)
C-100×50×20×2.3
4,000
C1
RG1
1,200
1,875
C1
H-150×75×5×7
GPL6
2-M16
□-250×250×9
120
C1
B
PL16
650
H-250×125×6×9
RG2
RB1
RB1
RB1
RG2
4,200
50
370
PL9
120
C1
軒高
PL16
PL16
C1
RG1
120
C
W1
H-200×100×5.5×8
A
A
H1
RG1
H1
(M1)
H1
6,010
1
(W1)
C1
H1
H1
3,610
2
梁 伏 図 1: 100
H-150×150×7×10
M1
断面リスト
部 材
使用鋼材
BPL-30×450×450
コラム
STKR400
A.Bolt 8-M27 L-540(定着) (二重ナット締め) ABR400
H・山形・溝形鋼・鋼板・丸鋼
SS
RG1
H-300×150×6.5×9
継手は鉄骨標準図(2)による
アンカー.中ボルト
SS
RG2
H-250×125×6×9
継手は鉄骨標準図(2)による
RB1
H-200×100×5.5×8
継手は鉄骨標準図(2)による
H-150×75×5×7
継手は鉄骨標準図(2)による
W1
H-200×100×5.5×8 横使い
継手は鉄骨標準図(2)による
H1
H-100×100×5×7
継手は鉄骨標準図(2)による
垂木
C-100×50×20×2.3
塗装
210
400
50
40
50
400
270
S 10 T
M1柱脚
PL-16×200×210
A.BOLT 2-M20 L=730
(二重ナット締め)
JIS5621 工場2回塗り GL
30
H.T.B
175 175
GPL-6 2-M16
使用ボルト
30
450
L-65×65×6
a
30
30
BPL-16×200×210・A.Bolt 2-M20 L-730 (二重ナット締め)
P
150
SSC 400
H-150×150×7×10
M1
1FL
400
120
軽量形鋼
□-250×250×9
40
□-250×250×9
C1
200
符 号
C1
GPL6
2-M16
PL9 H=100
C1柱脚
PL-30×450×450
A.BOLT 8-M27 L=540 ABR400
(二重ナット締め)
900
(W1)
115
C1
一般部 @455 PL-6×L=100-2-M12(中ボルト)
継手部 @1820 PL-6×L=100-2-M12(中ボルト)
小屋ブレース
鉄 骨 詳 細 図 1: 30
M16 JISタ−ンバックルブレ−ス
2
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 梁伏図・鉄骨詳細図
S
1:100.30
コードNO.
図面
B
34
棟梁天
1,974
RG1
軒梁天
P
P
軒梁天
L-50×50×6
GL
BPL
BPL
5,310
4,310
GL
BPL
190
190
4,810
2,405
2,405
190
190
190
9,620
9,620
9,620
10,000
10,000
2
1
2
A通り
1
2
A+2410通り
B∼E通り
棟梁天
P
P
P
軒梁天
4,670
L-50×50×6
GL
BPL
190
2,405
2,405
2,405
2,405
190
190
5,310
4,310
9,620
9,620
10,000
10,000
1
2
1
2
E+475通り
4,000
4,670
RG2
F通り
RG2
C1
RG2
C1
RG2
C1
軒梁天
RG2
C1
C1
L-50×50×6
GL
BPL
190
4,285
RG2
C1
4,200
4,200
4,200
RG2
C1
C1
B
4,285
4,285
4,200
C
D
E
審査
承認
H23
C1
C1
4,200
4,200
4,285
F
A
B
C
D
E
F
2通り
測量
設計
C1
21,170
1通り
附記
RG2
190
21,170
A
RG2
L-50×50×6
1FL
270 400
1FL
RG2
4,670
軒梁天
190
4,000
BPL
C1
M1
270 400
GL
W1
C1
1FL
270 400
1FL
4,000
W1
4,000
4,670
( )
a
270 400
軒梁天
RG1
RG1
1,974
1,974
棟梁天
BPL
C1
10,000
1
GL
C1
1FL
GL
190
4,670
1FL
270 400
1FL
4,000
4,670
C1
M1
4,000
( )
a
W1
C1
軒梁天
270 400
4,000
4,670
W1
RG1
RG1
270 400
RG1
1,974
棟梁天
1,974
棟梁天
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
音楽室棟 軸組図
S
1:100
コードNO.
図面
B
35
2
≒1,572
3
4,000
4
4,000
5
5,200
5,200
6
7
1,050
2,300
2,150
H
3,150
音楽室棟
再生砕石(RC-40)
4,000
4,050
12.95
(12.87)
300
300
F2
F1
150
100
F2
F2
F1
2,500
F1
300
G
(12.98)
(12.98)
4,045
(12.88)
F3
200
450
350
F1
(12.57)
(12.98)
150
100
(12.66)
2,500
0.00
0.00
コンクリート(18N)
D10@200
14号 側 溝 − 土 間 配 筋 図 1/30
F3
550
0.00
520
D10@200
側溝・土間コンクリート(21N)
(12.98)
F3
F3
1,430
F3
F3
再生砕石(RC-40)
100 120
50
(12.59)
増築校舎棟
溶接金網6×150目
1-D13
100
100
1
(12.98)
(12.90)
(12.55)
(12.90)
F1
F2
(12.93)
(12.98)
体育館
(13.07)
(13.06)
1-D13
溶接金網6×150目
(12.98)
520
14号側溝
150
E
100
600
(12.90)
(12.86)
(12.61)
F
(12.58)
再生砕石(RC-40)
D10-200@縦横共
150 230
100 50
F2
120
F2
100
(12.93)
945.5
F2
5,300
F2
F2
450
F2
コンクリート(18N)
3-D13
D10-200@
D
F1
2,300
100
1,950
2,150
F3 配筋図 1:30
14号側溝
無収縮モルタル詰め
C
HOOP:2-D10
900
(12.90)
550
コンクリート100t
溶接金網6×150目
再生砕石(RC-40)100t
渡廊下
既存のまま
150 200
50
200
F1
F2
HOOP:2-D10
150 200
50
1,100
(12.90)
GL
5,800
350
30
30
(12.98)
砕石(C-40)
F1
F2
ベース筋 5-D13
B
F1
300
ベース筋 5-D13
(12.97)
2,780
350
GL
100
基礎・土間コンクリート(21N)
450
(13.01)
400
1,000
1,350
400
200
主筋:4-D16
HOOP:D10@150
400
400
主筋:4-D16
HOOP:D10@150
無収縮モルタル詰め
1,550
600
F2
400
200
F1
F2
5,300
基 礎 リ ス ト 1: 30
砕石(C-40)
(12.63)
5,000
(12.90)
(12.49)
450
900
450
1,975
(12.60)
基 礎 伏 図 1: 100
(12.98)
50
上段( )内数値は計画高を示す
下段( )内数値は管底高又は側溝底高を示す
450
A
1,770
ベース筋 5-D13
450
900
450
450
900
450
ベース筋 5-D13
F2
2,300
(12.98)
4,450
4,500
4,800
450
8
900
渡廊下
既存のまま
管理特別教室棟
附記
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 基礎伏図・基礎リスト・各部配筋図
S
1:100,30
コードNO.
図面
B
36
増築後 梁伏図 1:100
4,000
5
5,200
2,600
5,200
2,600
2,600
6
1,050
符 号
600
HG1
C1
G1
C1
G1
C1
G1
C1
G1
HG1
HG1
C1
G1
G
C1
2,500
C1
HG1
HG1
HG1
C1 HG1
G1
HG1
G1
B1
G1
G1
G1
C1
G1
B1
C1
G1
G1
B1
G1
C1
下-B2
HG1
G1
部 材
備 考
C1
□-125×125×6
BPL-12*200*325 G1
H-250×125×6×9
2FPL-9 4-M16 2WPL-6 2-M16
B1
H-150×75×5×7
GPL-6 2-M16
B2
H-200×100×5.5×8
GPL-6 2-M16
B3
H-250×125×6×9
GPL-6 3-M16
HG1
H-250×125×6×9
A.BOLT 2-M16 L=600(二重ナット締め)
音楽室棟
C1
断面リスト
2,300
2,600
600
HG1
7
C1
C1
折版受け
G1
C1
C-100×50×20×2.3
E
塗装(新設鉄骨)
溶融亜鉛メッキ
塗装(既存鉄骨)
指定柱・梁他SOP塗替え
水平ブレース
M12 JISタ−ンバックルブレ−ス
GPL-4.5 1-M12
2,650
600
F
945
4,000
4
HG1
1,120
3
G1
2
G1
1
1,572
5,300
G1
B1
既存 梁伏図 1:100
撤去
G1A
H-250×125×6×9
既存のまま
B1A
H-200×100×5.5×8
既存のまま
B2A
[-350×50
撤去
B3A
2C-100×50×20×2.3
撤去
HG1A
H-250×125×6×9
既存のまま
BPL-12*200*325
A.BOLT 2-M16 L=600(二重ナット締め) 既存柱
H-125×125×6.5×9
B1
50
B3 H-250×125×6×9
5,300
既存のまま
φ-139.8
C1
2,650
H-125×125×6.5×9
C2A
125 50
50 50
325
GPL-6
3-M16
2,650
G1
C1A
G1
PL6
GPL6
2-M16
200
C1
備 考
PL6
GPL6
2-M16
D
G1
G1A
B2
B2
B2
C
C1
C1
C1A
C1A
3,250
G1
2,900
C1
2,650
600
G1A
2,749
部 材
符 号
B2 H-200×100×5.5×8
B1 H-150×75×5×7
2,650
G1
折板受け
C-100×50×20×2.3
3,330
体育館
595
G1
2,900
2,845
G1
B1
5,800
GL(12.90)
4,450
タイトフレーム受け 1000@
C-100×50×20×2.3
C2A
G1
B1A
G1A
B1A
C1A
C1
B3
使用鋼材
下-B3
A
既存部分
4,500
コラム
STKR400
H・山形・溝形鋼・鋼板・丸鋼
SS
軽量形鋼
SSC 400
4,800
2,300
8
6
4,450
4,500
7
H.T.B
4,800
溶融亜鉛メッキボルト
F 8 T
アンカー 溶融亜鉛メッキ
SS
8
管理特別教室棟
測量
設計
審査
承認
H23
2
株式会社
400
使用ボルト
管理特別教室棟
附記
既存鉄骨SOP塗替え
50
4,450
6
B2
B1A
50
7
7
A 通 り 軸 組 図 1: 100
1,400
C1A
HG1
G1A
HG1A
C1A
HG1A
G1A
HG1A
C1A
HG1A
1,400
A
8
B
C1
B2
上-B2
下-B2
B2A
2,300
2,780
C1
B3
G1
G1
B3A
C1
B3A
B3A
B2A
F2
尾崎設計事務所
管理建築士
1級建築士 第279891号
担当者
TEL 0858(23)1531(代)
FAX 0858(23)1532
尾崎浩秀
名称
設計NO.
河北中学校移転事業音楽室棟外建築工事
渡り廊下 梁伏図
S
1:100
コードNO.
図面
B
37
400
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