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町報たら平成21年(2009)2月号

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町報たら平成21年(2009)2月号
町
報
2
月号
2009 February
Town Magazine Vol.440
Contents
役場からのお知らせ
資料館だより
国民年金コーナー
後期高齢者医療制度コーナー
国民健康保険コーナー
保健師コーナー
栄養士コーナー
社会教育課からのお知らせ
消防・防災・交通コーナー
まちの話題
すてきに Being・図書館コーナー
暮らしの情報
気候・日曜在宅医
たら歳時記・暮らしのカレンダー
2
11
13
14
14
15
15
16
20
22
26
27
29
30
太良町人事行政の運営等に関する状況
太良町人事行政の運営等の状況の公表に関する条例に基づき、次のとおりお知らせします。
1
職員の任免及び職員数に関する状況
#採用の状況(平成1
9年4月1日∼平成2
0年3月3
1日)
区
分
一般行政職
技能労務職
医
師
医療技術職
看 護 師
合
計
競
争
試
験
選
考
受験者数
合格者数
採用者数
申込者数
採用者数
計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性
1
6 1
1 5 1 1
1 1
7
7
2
3 1
1 12
2
3
1
2
2
2
3
1
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
$退職等の状況(平成1
9年4月1日∼平成2
0年3月3
1日)
勧奨退職
定年退職
区
分
一般行政職
技能労務職
医
師
医療技術職
看 護 師
合
計
計 男性 女性
2
2
1
1
勤務延長後の退職
計 男性 女性
1
懲戒免職
死亡退職
計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性 計 男性 女性
1
1
普通退職
1
1
1
2
1
2
1
3
3
%部門別職員数の状況(平成2
0年4月1日現在)
区
職 員 数
平成20年
平成1
9年
2
2
23
23
6
6
15
17
3
3
5
4
9
10
9
10
72
75
12
12
47
46
6
6
1
1
5
4
59
57
143
1
44
分
議 会
総 務
税 務
農林水産
商 工
一般行政
土 木
民 生
衛 生
小 計
教 育
特別行政
病 院
水 道
公営企業等
下水道
その他
小 計
合 計
対前年増減数
△2
1
△1
△1
△3
1
1
2
△1
&定員適正化計画の数値目標及び進捗状況
!定員適正化目標(数・率)
計
画
始
期
平成1
8年4月1日
期
間
終
期
平成22年4月1日
数
値
目
標
△6人(5%)
"平成2
0年4月1日現在における定員の数値目標
町立病院を除く職員数 9
9人
2
#定員適正化計画の年次別進捗状況の概要
2
各年4月1日
平成1
7年
平成1
8年
平成19年
平成20年
平成21年
平成22年
計画前年
1年目
2年目
3年目
4年目
目標年度
目標値
−
10
1
100
99
96
96
実績値
1
0
2
10
1
98
96
−
−
達成率
−
10
0
102
103
−
−
職員の給与の状況
$人件費の状況(平成1
9年度普通会計決算)
(単位:千円)
19年度末人口
歳 出
10,
5
9
6
額
人
4,
8
1
5,
3
3
6
件
費
84
5,
2
27
人件費率 18年度率
%職員給与費の状況(平成2
0年度普通会計予算)
(単位:千円)
職員数
88
給 料
与
(平成2
0年4月1日現在)
1
7.
6 18.
8%
(注)
人件費には特別職(町長や町議会議員など)に支給される
給料・報酬等を含んでいます。
給
*職員手当の状況
!期末手当及び勤勉手当
費
職員手当 期末・勤勉手当
1人当たり
給与費
計
3
3
6,
9
9
4 3
7,
2
21 1
40,
0
5
8 5
14,
2
7
3 5,
844
区
支
給
割
合
分
太良町
国
期末手当 勤勉手当 期末手当 勤勉手当
6月期
1.
4月分 0.
725月分 1.
4月分 0.
72
5月分
12月期
1.
6月分 0.
725月分 1.
6月分 0.
72
5月分
計
3.
00月分 1.
45月分 3.
00月分 1.
4
5月分
制度上の段階、
職務の級等に
よる加算措置
有
有
(注)
職員手当には退職手当を含んでいません。
&職員の平均年齢と平均給料額の状況
(平成2
0年4月1日現在)
区
分
一般行政職
平均年齢 平均給料月額
太良町
4
0.
9
国
4
1.
1
一般行政職
区
32
5,
11
3
(平成2
0年4月1日現在)
分
(平成2
0年4月1日現在)
30
9,
40
0
'職員の初任給の状況
区
"退職手当
太良町
国
初任給 2年後の給料 初任給 2年後の給料
支
給
率
最
分
太良町
国
自己都合 定年・勧奨 自己都合 定年・勧奨
勤続20年
23.
5月分 30.
55月分 23.
5月分 30.
5
5月分
勤続25年
33.
5月分 41.
34月分 33.
5月分 41.
3
4月分
勤続35年
47.
5月分 59.
28月分 47.
5月分 59.
2
8月分
高
度 59.
28月分 59.
28月分 59.
28月分 59.
2
8月分
限
大学卒 1
6
1,
60
01
78,
8
0
01
6
1,
60
01
78,
800
高校卒 1
4
0,
10
01
49,
8
0
01
4
0,
10
01
49,
800
定年前早期退職 定年前早期退職
その他の加算措置 の特例措置
の特例措置
(2∼20%加算)(2∼20%加算)
(職員の経験年数別・学歴別平均給料月額の状況
(平成2
0年4月1日現在)
区
分
一般行政職
経験1
0年
経験1
5年
経験2
0年
4
8,
60
0
大学卒 2
−
−
2
4,
20
0
高校卒 2
26
1,
5
00
28
6,
3
50
+特別職の報酬等の状況
(平成2
0年4月1日現在)
区
)一般行政職の級別職員数の状況
(平成2
0年4月1日現在)
区
分 1級 2級 3級 4級 5級 6級
係長
職務内容 主事 主事
主査
職員数
1
1
1
9
2
6
課長
係長
主査
1
1
課長 課長
3
7
9 9.
1
構成比 1
4.
32
4.
7 33.
71
4.
3 3.
3
分
給料・報酬月額
給
町
長
643,
000円
料
副町長
537,
000円
議
長
311,
000円
副議長
258,
000円
議
243,
000円
報
酬
員
期末手当
(支給割合)
6月期……1.
6月分
12月期……1.
7月分
計
3.
3月分
※15%の加算措置あり
3
職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
!勤務時間
1週間の勤務時間
4
0時間
1日の勤務時間
8時間
開始時刻
8:3
0
終了時刻
1
7:1
5
休憩時間
1
2:1
5∼1
3:0
0
"年次有給休暇の取得状況(H1
9.
1.
1∼H1
9.
1
2.
3
1)
総付与日数
5
4
3
5
総取得日数
1
0
1
7
全対象職員数 平均取得日数
1
3
7
7.
4
3
消化率
1
8.
7%
(注)全対象職員数は H1
9.
1.
1∼H1
9.
1
2.
3
1の全期間を在職した一般職員
4
職員の分限及び懲戒処分の状況
!分限処分の状況
分限処分とは、職員が一定の事由によってその職責を果たし得ない場合に、公務の遂行を確保するためになされ
る職員の意に反する不利益な身分上の変動を伴う処分をいいます。
平成1
9年度の分限処分者はありません。
"懲戒処分の状況
懲戒処分とは、職員の一定の義務違反に対する責任を追及し、その制裁として行う処分をいいます。
平成1
9年度の懲戒処分者はありません。
5
職員の服務の状況
!職務専念義務
職員は、法律や条例に特別の定めがある場合以外は、勤務時間中に職務以外のことに従事したり、勤務時間中注
意力を職務外のことにそらしたりすることのないようにして、職務のみに従事しなければなりません。
"営利企業等への従事制限
職員は、地方公務員法の規定により任命権者の許可を受けなければ、営利企業等の役員等を兼ねることや自ら営
利企業を営むこと、その他報酬を得ていかなる事業又は事務にも従事することはできません。
平成1
9年度の職員の営利企業等従事許可はありません。
6
職員の研修及び勤務成績の評定の状況
!研修の状況(平成1
9年4月1日∼平成2
0年3月3
1日)
区
分
一般研修
特別研修
研
修
新規採用職員研修
町村職員第1部研修・第2部研修
監督者研修・管理者研修
AED 取扱研修
パソコンスキルアップ研修
市町村アカデミー研修
財務事務研修
政策法務研修
市町村アカデミー佐賀県自治研修会
海外研修
法制執務文書事務
パソコン研修
"勤務成績の評定の状況
7
名
修了者数(人)
1
6
5
3
3
6
2
2
2
2
1
3
3
未実施
職員の福祉及び利益の保護の状況
!健康診断の状況(平成1
9年度)
健康診断の種別
定期健康診断
胃検診
脳ドック
前立腺ガン
VDT 健康診断
対 象 者
全職員
希望者
4
0歳以上の希望者
5
0歳以上の男性
4
8歳以上
受診者数
1
4
5
4
4
2
0
2
2
1
5
検査内容
血圧、心電図、胸部 X 線 他
透視、カメラ
頭部 MR、頚椎、頚動脈超音波検査
視力、調節機能検査、屈折検査
"利益保護の状況
地方公務員法には、職員の権利を保護するための制度として、勤務条件に関する措置要求制度及び
不服申立て制度が規定されています。
平成1
9年度の措置要求及び不服申立てはありません。
4
資
賃
格
金
太
良
町
内
在
住
者
太
良
町
役
場
−
6
7総
務
0 課
1
2 庶
9 務
人
事
係
藤
津
郡
太
良
町
大
字
多
良
1
番
地
6
〒
8
4
9
−
−
!
0
9
5
4
業
務
内
容
に
よ
り
異
な
り
ま
す
。
1
6
9
8
す 指 に
。 導 尽
ご 力
鞭 す
撻 る
の 所
程 存
を で
よ す
ろ の
し で
く 、
お 皆
願 様
い 方
し の
ま ご
基
本
賃
金
日
額
は
5
’
8
0
0
円
で
す
が
、
お
問
い
合
わ
せ
・
申
込
書
送
付
先
様
と
一
丸
と
な
っ
て
、
太
良
町
教
育
の
振
興
象
徴
し
て
い
な
い
で
し
ょ
う
か
。
町
民
の
皆
寄
せ
ら
れ
ま
し
た
。
よ
く
、
太
良
町
の
今
を
ん す 行
。 べ う
て 場
の 合
方 が
と あ
行 り
う ま
わ す
︵
け 2
で 年
は 限
あ 度
り ︶
ま が
せ 、
ま
す
。
契
約
期
間
満
了
後
に
再
度
の
契
約
を
す は 登
。 受 録
付 は
日 随
か 時
ら 受
平 け
成 付
22 け
年 ま
の す
3 が
月 、
末 有
ま 効
で 期
で 限
1
枚
を
貼
付
し
て
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
新
鮮
で
、
親
と
し
て
幸
せ
﹂
の
コ
メ
ン
ト
が
し
、
太
良
町
の
家
庭
・
地
域
の
教
育
力
は
相
か
ら
で
す
。
家
庭
か
ら
﹁
子
ど
も
の
笑
顔
が
当
な
レ
ベ
ル
に
あ
る
と
誇
り
に
思
っ
て
い
る
雇
用
期
間
勤
務
時
間
1
回
の
雇
用
契
約
期
間
は
6
ヶ
月
以
内
と
し
︵ 0
原
ま 業3
分 則
す
務
か と
︶
内 ら し
容1
7て
に 時 、
よ1
5月
り 分 曜
勤 ま 日
務 で か
時
ら
間
金
帯
曜
が
日
異
の
な
8
時
り
取
り
、
必
要
事
項
を
記
入
の
う
え
、
顔
写
真
達
の
成
長
振
り
は
目
を
見
張
る
ば
か
り
で
す
務
課
で
日
々
雇
用
職
員
登
録
申
込
書
を
受
け
な
い
と
考
え
て
い
ま
す
。
太
良
町
の
子
ど
も
法
で
登
録
手
続
を
し
て
く
だ
さ
い
。
役
場
総
も
り
の
町
づ
く
り
﹂
は
決
し
て
夢
物
語
で
は
登
録
手
続
﹁
郵
送
﹂
、
﹁
直
接
提
出
﹂
の
い
ず
れ
か
の
方
然
が
生
き
る
・
人
が
生
き
る
・
輝
き
と
ぬ
く
受
付
期
間
随
時
業
務
内
容
役
場
に
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
校
業
務
員
給
食
セ
ン
タ
ー
調
理
員
、
給
食
セ
ン
タ
ー
運
転
手
、
学
登
録
有
効
︵ 平 期
年 成 間
度 21
更 年
新
制 4
︶ 月
1
日
∼
平
成
22
年
3
月
31
日
図
書
館
事
務
員
︵
大
橋
記
念
図
書
館
、
各
学
校
図
書
室
︶
大
浦
公
民
館
警
備
員
、
大
浦
公
民
館
図
書
館
事
務
員
一
般
事
務
員
、
役
場
警
備
員
、
役
場
清
掃
員
簿
の
中
か
ら
採
用
が
行
わ
れ
ま
す
。
採
用
候
補
者
名
簿
に
登
載
さ
れ
、
必
要
に
応
じ
て
そ
の
名
登
録
に
応
募
さ
れ
た
方
は
太
良
町
役
場
日
々
雇
用
職
員
登
録
を
募
集
し
ま
す
。
太
良
町
役
場
の
次
の
業
務
に
つ
い
て
日
々
雇
用
職
員
の
採
用
方
法
ず
雇
用
さ
れ
る
と
は
限
り
ま
せ
ん
。
す の た 委 定
私 。 重 陣 員 例 こ
は
大 内 会 議 の
、
さ 碩 よ 会 度
太
を 泰 り で 、
良
痛 で 再 ご 岩
町
感 す び 承 島
太
総
し 。 教 認 町 教 良
合
身 難 育 を 長 育 町
局 長 賜 の
計
の に を り 命 長 教
育
画
震 当 任 、 を
委
に
陣
え た 命 太 受
員
謳
る っ さ 良 け 内会
う
思 て れ 町 、
、
い 責 ま 教 12 碩
﹁
自
で 任 し 育 月 泰
は
異
な
り
ま
す
。
な
お
、
登
録
さ
れ
て
も
必
よ
り
、
雇
用
期
間
や
勤
務
時
間
な
ど
の
条
件
用
し
ま
す
。
業
務
内
容
や
必
要
の
度
合
い
に
類
審
査
ま
た
は
面
接
に
よ
る
選
考
に
よ
り
採
登
録
さ
れ
た
方
の
中
か
ら
必
要
に
応
じ
て
書
採
用
条
件
遂
行
で
き
る
こ
と
。
ご
あ
い
さ
つ
平成2
0年10月∼1
2月分町長交際費の支出状況を公表します。
区
5
分
支出日
支出金額
(円)
贈呈品 10月2
6日
5,
00
0
贈呈品 10月3
0日
1
7,
50
0
贈呈品 12月1
2日
3,
50
0
太
職良
員町
登役
録場
の日
ご々
案雇
内用
支出の相手方、行事名
肥前寒蘭太良愛好会展示会に際しての町長賞
第3
0回全国地域保健師学術研究会情報交換会時の特産品提供
わかくす法律事務所へ無料法律相談開催に対してのお礼
る
体
力
と
持
久
力
を
有
し
、
安
全
に
職
務
を
労
務
系
の
職
務
は
長
時
間
の
労
務
に
耐
え
う
の
操
作
が
で
き
る
こ
と
。
よ
る
表
計
算
と
ワ
ー
ド
に
よ
る
文
書
作
成
︶
事
務
系
の
職
務
は
パ
ソ
コ
ン
︵
エ
ク
セ
ル
に
所 得 税
町県民税
の
国民健康保険税
申告は3月16日まで
内
訳
書
・
帳
簿
・
領
収
書
等
︶
:
! す
" す 簿 が ※
事 。 ﹂ か 注 り 申 。 申 申
業
に か ﹁ 下 告 申 告 告
所
基 り 収 さ 書 告 に に
い ︵ 内 は 必
得
づ ま
要
の
き す 支 。
︶ 送 容 次 な
内
付 に の
計
事 。
さ 合 よ も
算
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書
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に
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る
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書
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※
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ま
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ま 帳 間
︵
役
場
横
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■
■
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︵ た 税
太 場 午 午 時 ※ 2 期 指 近 の 申 土 。 ・ 平
良 所 後 前 間 土 月 間 定 に で 告 ・ 申 国 成
6
町
1 9
・ 1
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林
時 時
日 日
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業
∼ ∼
曜 *
ご ま 認 ・ 日 間 康 分
1
総
4 1
日 ∼
来 す く 受 を は 保 の
合
時 時
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3
0
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6
ン
分
く 1
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6 の 税
タ
日
さ 混 。 の と 日 申 と
ー
*
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2
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階
ま 、 り て ら 時 21
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6 な の
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き 告 て 。 日 り 町
ま ま 県
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だ 限 ま
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申告受付相談日程表
月
!
0
9
5
4
−
武
雄
税
務
署
23 個
人
2 課
1 税
2 部
7 門
−
問
い
合
わ
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先
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そ
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他
申
告
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証
明
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障
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手
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■
場
所
︵
鹿
島
市
大
字
納
富
分
2
6
4
3
−
日 曜日
行
政
区
16日 月 伊福・杉谷
17日 火 江岡・早垣・片峰
18日 水 栄町・畑田
19日 木 油津・瀬戸
20日 金 古賀・端古賀・郷式
21日 土
2月 22日 日
23日 月 川原・喰場
24日 火 端月・大川内・中山・山根・北町
25日 水 本町・陣ノ内・小田
26日 木 針牟田・川内・蕪田・柳谷
27日 金 大峰・中尾・大野・嘉瀬ノ坂・板ノ坂
28日 土
1日 日
2日 月 三里・御手水・風配・波瀬ノ浦・里
3日 火 野上・中畑
4日 水 広江・野崎・津ノ浦
5日 木 亀ノ浦
6日 金 道越
7日 土
8日 日
3月
9日 月 田古里・牟田・今里
10日 火 竹崎・日ノ辻
11日 水 平野・牛尾呂・船倉・青木平
12日 木 広谷・黒金・大町
13日 金 予備日
14日 土
15日 日
16日 月 予備日
)
(
印 義 所
鑑 の 得
預 税
金 の
通 還
帳 付
の
申
告
を
さ
れ
る
方
は
、
自
分
名
2
︶
鹿
島
市
役
所
5
階
大
会
議
室
領
収
書
は
集
計
の
う
え
持
参
し
て
く
だ
さ
い
。
︶
方
は
、
そ
の
領
収
書
ま
た
は
証
明
書
︵
医
療
費
の
■
時
間
%
医
療
費
・
雑
損
・
寄
附
金
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控
除
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必
要
な
領
収
書
ま
た
は
証
明
書
$
#
社 も 書 源
会 の ・ 泉
保
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険
賃 収
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・
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生
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保
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険
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・
収 ・
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入 年
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金 金
保
額 等
険
が ︶
料
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等
か 払
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る 調
■ご相
期利談税
間用・務
く申署
広午午た22だ告に
域後前だ月月さ受よ
59 い 付 る
申 の の し2
告部部、日日。等所
会
土+*
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場19・∼∼
次税
︵時時日22
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鹿 ∼ 30 曜 月 月
と消
713
島 3 分 ・2
お費
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り税
場 3011 日 , ,
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30 除
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分く
ま申
。
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税
務
署
主
催
の
申
告
相
談
6
保
育
所
入
所
、
公
営
住
宅
入
居
、
事
業
資
金
※
詳
し
く
は
、
税
務
署
か
役
場
税
務
課
へ
と
、
所
得
税
、
町
県
民
税
で
は
延
滞
税
や
加
申
告
が
必
要
な
人
が
申
告
を
し
て
い
な
い
申
告
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な
い
と
⋮
て
く
だ
さ
い
。
−
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6
7務
課
0
3
4
9
除
申
告
書
﹂
を
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
市
区
町
村
へ
﹁
住
宅
借
入
金
等
特
別
控
平
成
2
1
年
1
月
1
日
現
在
お
住
ま
い
の
4
T2
a 時
x 間
も 申
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用 付
く が
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収
ン ︵
票
控 給
︵
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原
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本
適 入
︶
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を
を み
添
受 の
付
け 方
し
て ︶
て
い で
、
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0 下 ﹁
。 を 1
年
げ 従
と
来
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控
特 ら
方
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が 年 期 ﹂
間
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延
設
延 、
﹁
さ 長 長 控
︶
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7
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
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で
き
ま
す
の
で
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活
用
く
だ
さ
い
除
金
額
が
減
額
に
な
る
方
。
り
所
得
税
で
適
用
さ
れ
る
住
宅
ロ
ー
ン
控
用
を
受
け
た
方
の
う
ち
、
税
源
移
譲
に
よ
て
い
ま
す
の
で
、
所
轄
の
税
務
署
に
お
問
宅
ロ
ー
ン
控
除
制
度
の
特
例
が
設
け
ら
れ
別
途
、
所
得
税
に
お
い
て
、
新
た
な
住
い
る
方
も
申
告
が
必
要
で
す
。
申
告
書
に
必
イ
ン
タ
ー
ネ
ッ
ト
で
も
確
定
申
告
書
が
作
で
に
入
居
さ
れ
て
住
宅
ロ
ー
ン
控
除
の
適
適
用
は
あ
り
ま
せ
ん
。
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年
金
・
障
害
者
年
金
な
ど
︶
を
受
給
し
て
が 加 を
な 入 2
い し 月
方 て 初
、 い 旬
非 る に
課 方 発
税 は 送
収 、 し
入 平 て
︵ 成 い
雇 20 ま
用 年 す
保 中 。
険 に 国
・ 収 保
遺 入 に
!
0
9
5
4
武
雄
税
務
署
問
い
合
わ
せ
先
23 個
人
2 課
1 税
2 部
7 門
て
、
申
告
が
必
要
と
思
わ
れ
る
方
に
申
告
書
国
民
健
康
保
険
︵
国
保
︶
に
加
入
し
て
い
国
民
健
康
保
険
税
の
申
告
に
つ
い
て
平 い
平 成 。
成 20
2
1年
年 分
3 の
月 消
3
1費
日 税
# の
申
告
・
納
付
期
限
付
け
を
行
い
ま
せ
ん
の
で
、
ご
注
意
く
だ
さ
役
場
で
は
、
一
般
課
税
の
申
告
相
談
・
受
で
、
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
場
か
ら
税
務
署
へ
の
送
付
は
行
い
ま
す
の
ま
す
の
で
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
た
だ
し
、
役
町
県
民
税
・
国
保
税
申
告
者
が
対
象
と
な
り
で
の
申
告
相
談
・
受
付
け
は
、
白
色
申
告
・
た
は
郵
送
し
な
け
れ
ば
い
け
ま
せ
ん
。
役
場
申
告
書
を
作
成
し
て
武
雄
税
務
署
へ
提
出
ま
ま
す
の
で
、
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
は
、
役
場
で
も
申
告
相
談
・
受
付
け
を
行
い
だ
し
、
簡
易
課
税
制
度
を
選
択
さ
れ
た
方
は
武
雄
税
務
署
で
の
申
告
と
な
り
ま
す
。
た
消
費
税
に
つ
い
て
は
、
自
書
申
告
も
し
く
は
、
消
費
税
の
申
告
・
納
付
が
必
要
で
す
。
税
売 個
上 人
高 事
が 業
1 者
、 の
0 方
0 で
0 、
万 平
円 成
を 18
超 年
え 分
る の
方 課
対 る で 年
象 た き 度
者 め ま の
す 町
平 に 。 県
成 は た 民
11 申
税
年 告 だ か
か が し ら
ら 必 、 控
平 要 控 除
成
除 す
18 で
る
年 す を こ
末 。 受 と
け が
ま
な
く
な
っ
た
分
は
経
過
措
置
と
し
て
、
翌
額
が
少
な
く
な
る
場
合
が
あ
り
ま
す
。
少
か
し
、
税
源
移
譲
に
よ
る
町
県
民
税
と
所
税
の
み
に
適
用
さ
れ
る
控
除
で
し
た
。
し
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
○
確
定
申
告
を
行
う
必
要
の
あ
る
サ
ラ
問
い
合
わ
せ
先
︵
6
、
7
頁
︶
要
事
項
を
記
入
し
て
役
場
税
務
課
へ
提
出
し
−
お
問
い
合
わ
せ
く
だ
さ
い
。
算
税
な
ど
が
課
せ
ら
れ
ま
す
。
ま
た
、
国
民
−
健
康
保
険
税
の
軽
減
措
置
や
国
民
年
金
の
免
−
除
を
受
け
ら
れ
な
か
っ
た
り
、
児
童
手
当
、
http://www.nta.go.jp
い 発 の
。 行 融
で 資
き な
ま ど
せ に
ん 必
要
の な
で 所
、 得
ご 証
注 明
意 書
く な
だ ど
さ が
の
町
県
民
税
に
適
用
。
適
用 い 別 所
期 。 控 轄
間
除 の
申 税
平
告 務
成
書 署
20
﹂ へ
年
を ﹁
度
提 住
か
出 宅
ら
し 借
28
て 入
年
く 金
度
だ 等
分
さ 特
所
得
税
の
確
定
申
告
書
と
と
も
に
、
﹁
町
県
民
税
の
住
宅
ロ
ー
ン
控
除
﹂
の
平
成
19
年
以
降
に
入
居
し
た
場
合
は
?
申
告
期
限
平
成
21
年
3
月
16
日
"
減
る
こ
と
に
よ
り
、
住
宅
ロ
ー
ン
の
控
除
得
税
の
税
率
改
正
が
行
わ
れ
、
所
得
税
が
こ
れ
ま
で
住
宅
ロ
ー
ン
控
除
は
、
所
得
リ
ー
マ
ン
や
自
営
業
者
の
方
等
青
色
申
告
の
方
に
つ
い
て
は
、
ご
自
分
で
青
色
申
告
の
方
に
つ
い
て
消
費
税
の
申
告
に
つ
い
て
住
︵宅
住
ロ
宅
ー
借
ン
入
控
金
除
等
特
別
控
除
︶
に
つ
い
て
!
等
で
な
く
な
ら
れ
た
場
合
や
、
就
職
に
よ
り
−
児
童
手
当
受
給
者
の
方
は
、
口
座
を
ご
確
定
口
座
に
振
り
込
み
ま
す
。
合
は
、
お
知
ら
せ
く
だ
さ
い
。
問
い
合
わ
せ
先
卒
業
し
た
人
、
ま
た
は
、
平
成
21
年
3
月
・
心
身
が
健
全
で
、
中
学
校
以
上
の
学
校
を
る
と
は
限
り
ま
せ
ん
︶
採
用
を
決
定
し
ま
す
。
︵
必
ず
貸
付
が
で
き
査
委
員
会
を
開
催
し
、
貸
付
者
の
採
用
・
不
国
民
年
金
か
ら
厚
生
年
金
等
に
な
ら
れ
た
場
の
子
弟
で
あ
る
こ
と
な
お
、
願
書
を
提
出
後
、
4
月
中
旬
に
審
2
月
期
の
児
童
手
当
を
振
り
込
み
ま
す
・
町
県
民
税
︵
普
通
徴
収
分
︶
口
座
振
替
が
で
き
る
町
税
育
英
学
生
の
資
格
で
却
下
し
ま
す
。
※
虚 ! 太 問
偽 6
7良 い
の
町 合
申 0 教 わ
請 3 育 せ
が 1 委 先
あ 7 員
れ
会
ば
、
学
判
校
明
教
し
育
た
課
時
点
︻
給
付
額
︼
学
資
金
7
万
8
千
円
り
ま
す
。
ち
歩
く
必
要
が
な
く
な
は
、
返
還
し
な
け
れ
ば
な
り
ま
せ
ん
。
修
後
3
年
以
内
に
農
林
漁
業
を
廃
止
し
た
人
資
金
の
一
部
を
給
付
し
ま
す
。
た
だ
し
、
研
2
月
1
日
か
ら
2
月
28
日
ま
で
便
利
で
す
!
確
実
で
す
!
安
全
で
す
!
だ 必
税 問 さ 要
務 い い で
課 合 。 す
の
わ
で
! せ
事
67 先
前
に
0
税
3
務
4
課
9
へ
ご
連
絡
く
・
太
良
町
内
に
2
年
以
上
住
所
を
有
す
る
人
−
に
卒
業
見
込
み
の
人
2
月
期
の
児
童
手
当
を
2
月
1
3
日
"
に
指
−
! 町
67 民
福
0 祉
7 課
1
8 福
祉
係
・
学
資
の
支
弁
が
困
難
と
認
め
ら
れ
る
人
認
く
だ
さ
い
。
な
お
、
退
職
し
た
こ
と
に
よ
り
厚
生
年
金
納 す る う ま だ な 納
税 。 こ っ す く ど 期
と か 。 手 へ ご
の
間 お と
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た
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な か 金
く め
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金
な い 機
り す
を
り た 関
ま れ
持
場
合
は
、
太
良
町
税
等
口
座
振
替
依
頼
書
が
※
太
良
町
外
の
金
融
機
関
で
お
申
し
込
み
の
み
く
だ
さ
い
。
及
び
お
届
け
印
を
ご
持
参
の
う
え
お
申
し
込
所
し
、
知
識
、
技
術
を
研
修
す
る
人
に
、
学
励
む
た
め
、
養
成
所
等
の
研
修
機
関
等
に
入
願
書
受
付
期
間
・
・ ・
誓 年 所 納
約 分 得 税
書 ︶ 証 証
明 明
書 書
︵ ︵
平 20
成 年
20 度
年 分
度 ︶
課
税
平
成
19
農
林
漁
業
経
営
の
継
続
者
と
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て
生
産
に
②
後
継
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育
英
資
金
︵
給
付
︶
に
、
指
定
さ
れ
る
口
座
の
預
︵
貯
︶
金
通
帳
大
学
等
年
額
36
万
円
お
申
し
込
み
は
、
右
記
の
金
融
機
関
窓
口
︻
貸
付
額
︼
高
校
等
年
額
1
8
万
円
※
︵
合
格
発
表
後
に
提
出
︶
の
で
ご
利
用
く
だ
さ
い
。
が
口
座
振
替
で
で
き
る
よ
う
に
な
り
ま
し
た
全
期
前
納
納
付
︵
一
年
分
を
一
括
支
払
い
︶
い
た
だ
け
る
制
度
で
す
。
平
成
20
年
度
か
ら
︵
貯
︶
金
口
座
か
ら
、
自
動
的
に
納
税
し
て
・
佐
賀
西
信
用
組
合
太
良
支
店
、
大
浦
支
店
・
株
式
会
社
佐
賀
銀
行
お
申
し
込
み
で
き
る
金
融
機
関
・
軽
自
動
車
税
・
国
民
健
康
保
険
税
・
ゆ
う
ち
ょ
銀
行
・
佐
賀
県
信
用
漁
業
協
同
組
合
連
合
会
・
佐
賀
県
農
業
協
同
組
合
い
る
人
は
除
き
ま
す
。
ま
す
。
た
だ
し
、
他
の
奨
学
資
金
を
受
け
て
に
、
学
資
金
の
一
部
を
無
利
子
で
貸
し
付
け
で
、
経
済
的
理
由
に
よ
り
就
学
困
難
な
人
・
合
格
通
知
書
の
写
し
・
健
康
診
断
書
・
区
長
の
推
薦
書
・
出
身
ま
た
は
、
在
学
学
校
長
の
推
薦
書
向
学
心
に
富
み
有
能
な
素
質
を
有
す
る
人
員
会
へ
提
出
し
て
く
だ
さ
い
。
!
育
英
奨
学
資
金
︵
貸
付
︶
書
類
を
添
え
て
、
期
限
内
に
太
良
町
教
育
委
育
英
資
金
の
種
別
希
望
す
る
人
は
、
育
英
学
生
願
書
に
次
の
口
座
振
替
と
は
、
ご
利
用
さ
れ
て
い
る
預
・
固
定
資
産
税
次
の
と
お
り
募
集
し
ま
す
出
願
の
手
続
き
町
税
の
納
付
は
、
口
座
振
替
が
便
利
で
す
!
平
成
21
年
度
太
良
町
育
英
学
生
募
集
8
●
設 建 に
が ぺ 住
で い 宅
き 率 の
0建
る2
人 % 設
以 を
上 着
の 工
住 で
宅 き
の る
建 人
※
野
崎
住
宅
は
、
定
住
対
策
の
一
環
と
し
て
造
成
し
た
土
地
で
す
。
分
譲
を
受
け
た
日
か
ら
3
年
以
内
設
資
金
の
調
達
が
で
き
る
人
で
、
●
分
譲
代
金
の
支
払
い
及
び
住
宅
建
て
定
住
で
き
る
人
●
分
譲
を
受
け
た
土
地
を
住
所
と
し
んて情
。はが
こあ
のる
限と
り認
でめ
はる
あ方
りに
まつ
せい
▼
申
込
資
格
すべ
た。て申
だ
満込
し
た者
、
しは
町
た、
長
次
方の
が
に条
特
限件
別
りを
の
事
ます
野崎住宅宅地分譲面積・価格表
区画番号 分譲面積(() (当り単価(円) 分譲価格(円) 区画番号 分譲面積(() (当り単価(円) 分譲価格(円)
!
2
6
2.
2
5
1
0,
0
0
0
2,
6
2
2,
5
0
0
%
3
6
3.
0
6
1
0,
0
0
0
3,
6
3
0,
6
0
0
"
3
0
0.
4
9
1
0,
0
0
0
3,
0
0
4,
9
0
0
&
3
5
4.
5
2
1
0,
0
0
0
3,
5
4
5,
2
0
0
#
3
2
7.
2
1
1
0,
0
0
0
3,
2
7
2,
1
0
0
'
3
5
9.
1
3
1
0,
0
0
0
3,
5
9
1,
3
0
0
$
3
5
5.
2
6
1
0,
0
0
0
3,
5
5
2,
6
0
0
※平成2
1年1月1日現在
野崎住宅宅地区画図
N
至 亀ノ浦
大浦中学校グラウンド
至 亀ノ浦
至 道越
済
2
済
済
済
済
済
有 明 海
R207
バイパス
鹿島駅
浜駅
鹿
島
市
役
所
七浦駅
道
農
域
広
飯田駅
大浦駅より徒歩15分、
自然豊かで閑静な
住宅地です。
太良高校
11
済
15
済
済
済
済
19
済
6
済
14
R207
済
22
済
済
多良駅
鹿島市
太良町役場
R444
横断林道
大浦中
文
太良町
大浦駅
大浦小 文
至
長崎県 諫
早
−
! 財
68 政
課
1
0
6
4
9
問
い
合
わ
せ
先
野崎
至 道越
定住促進条例により、太良町に定住することを目的として町
内に住宅等を取得した人に対して補助金を交付します。
(土地の購入ではなく住宅建築の際に適用されます。
)
野
崎
住
宅
宅
地
分
譲
中
栗
山
さ
ん
、
飯
盛
さ
ん
あ
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
寄付第1号の栗山さん
用
さ
せ
て
い
た
だ
き
た
い
と
思
い
ま
す
。
し 縁
せ 思 さ
寄 た で ま て っ か 岩
付 。 、 た い て 、 島
金
武 、 た い 町 町
に
雄 鉄 だ ま 内 長
つ
市 道 き せ 在 か
い
在 写 ま ん 住 ら
て
住 真 す で の は
は
の の 。
﹂ し 方 こ
、
飯 撮 と た が の
寄
盛 影 お 。 寄 栗
付
さ で 礼 寄 付 山
者
ん 白 の 付
さ
の
か 浜 言 金 者 ん
意
ら 海 葉 に 第 の
向
も 水 が つ 1 ご
に
寄 浴 述 い 号 厚
沿
付 場 べ て に 志
っ
を 等 ら は な に
て
い を れ 大 ら 感
有
た 訪 ま 事 れ 謝
効
だ れ し に る し
に
き た た 使 と 、
﹁
活
ま ご 。 わ は ま
た
だ
き
ま
し
た
。
い
"
と
い
う
想
い
を
込
め
て
﹁
ふ
る
さ
と
応
援
寄
付
金
﹂
を
い
広
江
在
住
の
栗
山
英
次
さ
ん
よ
り
、
!
太
良
町
を
応
援
し
た
ふ
る
さ
と
応
援
第寄
1付
号金
!
最優秀賞受賞!
第2
8回全国中学生人権作文コンテスト 佐賀県大会
人権の重要性を深め豊かな人権感覚を身に付けてもらおうと、佐賀地方法務局と佐賀県人権擁護委
員連合会共催で第2
8回全国中学生人権作文コンテスト佐賀県大会が実施され、県内86校から18,
071点
の応募があり、多良中学校3年川下美樹さんの「神様の贈り物」、大浦中学校3年中島美咲さんの「『い
じめ』…それは…」の2作品が最優秀賞に選ばれました。
川下さんのコメント
「弟のこと、大切な友達のこ
中島さんのコメント
「自分の経験を作文に生かす
とが皆に分かってもらって嬉し
かった」
ことが出来てよかった」
なお、お二人の作品は全国大会に出品され奨励賞を受賞し、1月23日に開催された第29回青少年育
成町民大会で発表されました。
10
課
︶
ご
ざ
い
ま
し
た
。
︵
役
場
総
務
め
、
ご
応
募
頂
き
あ
り
が
と
う
し
た
。
明
る
い
選
挙
啓
発
の
た
!太型蛤刃石斧
#抉入石斧
11
達
な
ら
で
は
の
素
晴
ら
し
い
発
3
つ
に
分
類
さ
れ
ま
す
。
石
斧
は
形
状
に
よ
っ
て
大
別
す
る
と
次
の
多
良
小
学
校
2
年
生
5
年
生
塚
本
岩
永
千
裕
健
志
︵
広
江
︶
︵
北
町
︶
に
選
ば
れ
ま
し
た
。
他
の
応
募
作
品
も
、
子
ど
も
! 歴
6
7史
民
2 俗
1 資
3 料
9 館
−
"扁平片刃石斧
想
が
た
く
さ
ん
描
か
れ
て
い
ま
大
浦
中
学
校
し
て
用
い
ら
れ
ま
し
た
。
問
い
合
わ
せ
先
カ
ン
ナ
の
役
割
を
も
つ
工
具
ま
た
は
農
具
と
り
、
今
年
は
2
点
が
県
の
特
選
に
作
品
を
描
い
て
も
ら
っ
て
お
材
を
え
ぐ
っ
た
り
、
削
っ
た
り
す
る
ノ
ミ
や
居
の
柱
・
木
製
容
器
な
ど
を
作
る
時
に
、
木
斧
の
形
を
し
て
い
ま
す
。
石
斧
は
、
舟
・
住
石
斧
と
は
縄
文
・
弥
生
時
代
の
石
器
で
、
斧
で
す
。
の
ほ
と
ん
ど
は
、
蛤
刃
石
斧
と
扁
平
片
刃
石
太
良
町
内
で
現
在
発
見
さ
れ
て
い
る
石
斧
や
、
柄
の
作
り
方
に
も
違
い
が
あ
り
ま
す
。
休
み
の
課
題
と
し
て
小
中
学
生
う
に
な
っ
て
い
き
ま
す
。
用
方
法
に
よ
っ
て
、
石
斧
の
装
着
の
仕
方
て
い
ま
す
。
太
良
町
で
も
、
夏
コ
ン
ク
ー
ル
が
毎
年
実
施
さ
れ
明
る
い
選
挙
啓
発
の
ポ
ス
タ
ー
の
児
童
、
生
徒
を
対
象
と
し
て
入
る
と
磨
製
の
も
の
が
多
く
使
用
さ
れ
る
よ
の
も
の
が
大
部
分
で
し
た
が
、
弥
生
時
代
に
れ
ま
す
。
石
器
は
、
縄
文
時
代
ま
で
は
打
製
い 加
て 工 石
作 をほ 器
ら 施どこ は
れ し 加
た た 工
磨ま 打だ の
製せい 製せい 仕
石せっ 石せっ 方
器き 器き に
の と よ
二 、 っ
つ き て
に れ 、
分 い 簡
け に 単
ら 磨 な
を
持
っ
て
作
業
し
て
い
ま
し
た
。
地
域
や
利
木
の
皮
な
ど
で
結
ん
で
装
着
し
、
も
う
片
側
し
た
。
枝
の
片
側
に
刻
み
を
入
れ
、
石
斧
を
曲
が
っ
た
枝
と
幹
の
又
部
を
利
用
し
て
い
ま
で
、
真
っ
す
ぐ
に
の
び
た
枝
や
、
く
の
字
に
︻
県
特
選
︼
協
会
等
の
主
催
に
よ
り
、
全
国
財
団
法
人
明
る
い
選
挙
推
進
︻
石
せ
き
斧
︼
手 て
で 刃
持 を
つ 施
部 し
分 て
の い
る
柄え 。
は
、
主
に
木
の
枝
ふ
の
一
方
を
約
45
度
の
角
度
に
切
り
落
と
し
ポ平
ス成
タ2
0
ー年
コ度
ン明
クる
ーい
ル選
県挙
特啓
選発
入
賞
す 蔵
。 し 前
て 月
い に
る 引
資 き
料 続
に き
つ 、
い 資
て 料
紹 館
介 で
い 展
た 示
し ・
ま 収
#
え
抉ぐり る
。
入いり
石せき
斧ふ
⋮
断
面
が
長
方
形
で
方
柱
状
し
て
い
て
片
面
に
だ
け
刃
を
施
し
て
い
資
料
館
だ
よ
り
No.2
"
扁へん を
平ぺい し
片かた て
刃は い
石せき る
斧ふ 。
⋮
扁
平
で
長
方
形
の
形
を
!
太ふと
型がた
蛤
刃ば
石せき
斧ふ
⋮
斧
の
部
分
が
蛤
の
形
は
ま
ぐ
り
は
ま
ぐ
り
み
ん
あん
し
なの
ん
介護保険
介護サービスを利用したときの費用
介護サービスは作成した介護サービス計画をもとに利用が開始されます。
費用の1割を負担します
介護サービスを利用する人は、原則としてサービスにかかった費用の1割を負担します。
介護保険で利用できる額には上限があります
介護保険の在宅サービスでは、要介護状態区分(要支援1・2、要介護1∼5)に応じて上限が決められていま
す。上限の範囲内でサービスを利用するときは、1割の利用者負担ですが、上限を超えてサービスを利用した場合、
超えた分は全額が利用者の負担になります。
(例)おもな在宅サービスの支給限度額
要介護状態区分
例
◆
1ヶ月の支給限度額 1ヶ月の利用者負担額
要支援1
4
9,
7
0
0円
4,
9
7
0円
要支援2
1
0
4,
0
0
0円
1
0,
4
0
0円
要介護1
1
6
5,
8
0
0円
1
6,
5
8
0円
要介護2
1
9
4,
8
0
0円
1
9,
4
8
0円
要介護3
2
6
7,
5
0
0円
2
6,
7
5
0円
要介護4
3
0
6,
0
0
0円
3
0,
6
0
0円
要介護5
3
5
8,
3
0
0円
3
5,
8
3
0円
要介護1(支給限度額165,
800円)の人が、20万円の在宅サービスを利用した場合
上記の支給限度額とは別枠として利用できるサービスです。
○福祉用具購入費の支給(1年間に1
0万円まで)
○住宅改修費の支給(1住居につき2
0万円まで)
○居宅療養管理指導
※
以下のサービスは支給限度額にとらわれないサービスです。
・認知症対応型共同生活介護(グループホーム)
・地域密着型特定施設入居者生活介護
・地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護
・特定施設入居者生活介護
!問い合わせ先
杵藤地区広域市町村圏組合 介護保険事務所
"0
9
5
4−6
9−8
2
2
2
太良町役場
町民福祉課福祉係
"0
9
5
4−6
7−0
7
1
8
!杵藤地区介護保険事務所のホームページ http://www.kitou-web.jp/kaigo/
12
!
0
9
5
4
− −
杵
藤
地
区
広
域
6
9市
町
8 村
2 圏
2 組
2 合
9
期
︵
2
月
︶
納
付
日
3
月
2
日
!
納
納 付
書
期 払
限 い
の
2
月
2
7
日
#
口
座
引
落
日
問
い
合
わ
せ
先
介
護
保
険
事
務
所
替
の
方
は
残
高
不
足
に
な
ら
な
い
よ
う
に
ご
注
意
く
だ
さ
い
。
口
座
振
替
の
で
、
お
忘
れ
の
な
い
よ
う
に
お
願
い
し
ま
す
。
な
お
、
口
座
振
・ ・ な す 催
場 日 お 。 し 3
、
ま 月
所 時 対
す で
象
。 65
し 2 以
多 歳
お 月 外
く に
さ 25 の
の な
い 日 方
皆 ら
館 " も
さ れ
お
ん る
作 13 気
の 方
業 時 軽
ご を
対
室 30 に
出 象
分 ご
席
に
∼ 出
を 、
席
お 制
く
待 度
だ
ち 説
さ
し 明
い
て 会
。
い を
ま 開
介
護
保
険
料
納
付
お日
知の
ら
せ
2
月
の
保
険
料
の
納
付
日
は
次
の
と
お
り
と
な
り
ま
す
の
介
護
保
険
制
開度
催説
に明
つ会
いの
て
の
間
に
順
次
送
付
し
ま
す
。
! 町
67 民
福
0 祉
7 課
1
8 戸
籍
年
金
係
−
…………………………………………………………………………………………………………………………
…
源
泉
徴
収
に
記
載
さ
れ
て
い
る
事
項
は
、
そ
の
年
の
1
ま 成
で 20
に 年
届 分
く の
よ 源
う 泉
、 徴
平 収
成 票
2
1 を
年 作
1 成
月 し
1
3 、
日 平
か 成
ら 21
1
9 年
日 1
ま 月
で 末
金
お
よ
び
厚
生
年
金
保
険
の
老
齢
年
金
等
の
受
給
者
に
平
問
い
合
わ
せ
先
管
し
て
く
だ
さ
い
。
こ
の
た
め
、
社
会
保
険
業
務
セ
ン
タ
ー
で
は
、
国
民
年
際
に
添
付
書
類
と
し
て
必
要
と
な
り
ま
す
の
で
大
切
に
保
て
い
ま
す
。
そ
の
年
の
翌
年
1
月
3
1
日
ま
で
に
交
付
す
る
こ
と
に
な
っ
方
々
全
員
に
﹁
公
的
年
金
等
の
源
泉
徴
収
票
﹂
を
作
成
し
、
か
否
か
に
か
か
わ
ら
ず
、
老
齢
年
金
等
を
受
け
て
い
る
合
︶
は
、
所
得
税
が
老
齢
年
金
等
か
ら
源
泉
徴
収
さ
れ
た
う
こ
と
に
な
っ
て
い
ま
す
。
こ
の
源
泉
徴
収
票
は
、
そ
の
得
控
除
の
合
計
額
を
超
え
る
方
な
ど
は
、
確
定
申
告
を
行
る
方
、
ま
た
は
公
的
年
金
等
の
雑
所
得
の
合
計
額
が
各
所
提
出
し
て
い
る
方
や
、
年
金
以
外
に
給
与
等
の
所
得
が
あ
二
つ
以
上
の
年
金
の
支
払
者
に
扶
養
親
族
等
申
告
書
を
公
的
年
金
等
の
支
払
者
︵
社
会
保
険
庁
・
各
共
済
組
金
に
つ
い
て
の
み
課
税
さ
れ
ま
す
。
確
定
申
告
の
際
に
必
要
﹁
雑
所
得
﹂
と
み
な
さ
れ
、
所
得
税
が
課
せ
ら
れ
ま
す
。
ら
支
給
さ
れ
る
公
的
年
金
等
に
つ
い
て
は
、
所
得
税
法
上
老
齢
給
付
の
受
給
者
に
送
付
て
い
る
た
め
、
老
齢
ま
た
は
退
職
を
支
給
事
由
と
す
る
年
事
由
と
す
る
年
金
に
つ
い
て
は
課
税
し
な
い
こ
と
と
な
っ
し
か
し
、
公
的
年
金
の
う
ち
、
障
害
ま
た
は
死
亡
を
支
給
さ
れ
な
い
こ
と
に
な
っ
て
い
ま
す
。
万
円
に
満
た
な
い
方
に
つ
い
て
は
、
所
得
税
が
源
泉
徴
収
満
ま の 保 年
た な す 金 険 間
な お 。 額 料 に
い 、
、 、 支
方 65
源 国 払
と 歳
泉 民 わ
、 未
徴 健 れ
65 満
収 康 た
歳 で
税 保 年
以 年
額 険 金
上 金
お 料 の
で の
よ お 総
年 支
び よ 額
金 払
控 び 、
の 額
除 長 社
支 が
内 寿 会
払 1
容 医 保
額 0
と 療 険
が 8
な 保 料
1 万
っ 険 ︵
5 円
て 料 介
8 に
い ︶ 護
国
民
年
金
、
厚
生
年
金
保
険
お
よ
び
共
済
組
合
な
ど
か
公
的
年
金
等
の
源
泉
徴
収
票
が
交
付
さ
れ
ま
す
国
民
年
金
の
コ
ー
ナ
ー
…………………………………………………………………………………………………………………………………
13
……………………………………………………………………………………………………………………………
…………………………………………………………………………………………………………………………………
…
! 健 問
6 康 い
7 増 合
進 わ
0 課 せ
先
7
5 保
3 険
係
−
"
社
会
保
険
料
控
除
︻
・ 平
く 額の後補費け所 成
だ 高 ﹂ 対 期 填 等 ら 得 医20
さ額と象高さのれ税療年
い療なと齢れ総る及費分
。養りな者た額場び控所
費まら医金﹂合町除得
のすれ療額かは県適申
総。た制﹂ら、民用告
額 場度を﹁﹁税時に
は 合に差健平ののお
健 のおし康成申高け
康 支 い 引 保20告 額 る
増 給てく険年の療
進 額はこ及中際養
課 が、とびに、費
保 ﹁﹁と生支医の
険 補高さ命払療金
係 填額れ保わ費額
へ さ療て険れ控に
お れ養お等た除つ
尋 た費りか医をい
て
ね 金﹂、ら療受︼
!
医
療
費
控
除
確
定
申
告
に
つ
い
て
お
し
ら
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し
ま
す
後
期
高
齢
者
医
療
制
度
の
コ
ー
ナ
ー
医療費控除の計算式
平成20年中に
支払った
医療費の総額
−
健康保険・生命
保険等から補填
された金額
−
「10万円」または「総所得
金額等の合計額の5%」の
いずれか少ない方の金額
=
医療費控除額
(最高200万円)
後期高齢者医療制度では
「高額療養費」が対象
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
住民税非課税 35,
400円
83,
400円
24,
600円
※上位所得者:基礎控除後の総所得金額等が6
0
0万円を超える世帯
証
+
(総医療費−5
0
0,
000円)
×1%
者
150,
000円
44,
400円
険
+
(総医療費−2
6
7,
000円)
×1%
保
上位所得者※
80,
100円
一般
4回目以降
国
民
健
康
保
険
の
コ
ー
ナ
ー
国
3回目まで
限
度
額
適
用
認
定
証
に
つ
い
て
ご
存
知
で
す
か
?
民
保
険
被
太
平
7
0歳未満の方の自己負担限度額(月額)
医
療
費
が
高
額
に
な
っ
た
場
合
、
申
請
し
﹂
申 で ま 自 を ら
す
す
己
か
請
。 。 負 交 じ
し
自 担 付 め
、
己 限 さ 申
﹁
負 度 れ 請
限
て
認
め
ら
れ
れ
ば
1
か
月
の
自
己
負
担
限
度
を
う
け
ま
し
ょ
額
を
超
え
た
分
が
高
額
療
養
費
と
し
て
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給
氏
名
住
所
問
い
合
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せ
先
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ま
す
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保
険
証
、
印
鑑
︻ う 度
担 額 て し
申 。 額 入 限 ま 医 、 し
﹁
請
適 院 度 で 療 限 か
に
し
用 さ 額 の 機
認 れ は 負 関 度 、
必
定 る 下 担 に 額 入
要
証 時 表 で 提 適 院
な
﹂ は の よ 示 用 の
も
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の
交 前 お な れ 定 合
︼
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郎 7年
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○
町
険 者番
○
大
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字
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多
0
良
太 0
良 0
町 02
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! 健
6
7康
増
0 進
7 課
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3 保
険
係
−
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
︻
・社
●
●
源特行い普す必とた後会
泉別した通。要な全期保
徴徴ま分徴 なり額高険
収収すの収 方まが齢料
票︵。保︵ へす所者控
に年 険納 健。得医除
記金 料付 康普申療用
載天 の書 増通告保の
さ引 確又 進徴に険﹁
れき 認は 課収お料納
て︶ 書口 保分けは付
いの は座 険のる、確
ま分 健振 係保社平認
すの 康替 窓険会成書
。 保 増 ︶ 口 料 保20﹂
険 進で での険年に
料 課納 発納料中つ
は 保め 行付控にい
、 険て し確除納て
年 係い て認の付︼
金 でた い書対さ
の 発だ まを象れ
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………………………
……
………………………………………………………………………………………………………………………………
……
14
か
か
っ
た
か
な
?
と
思
っ
た
ら
・
・
・
・
﹁
十 う 室 ま 流 心 マ
が
行
し
内
分 。
ス
が ょ 期 け ク
な
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栄
燥 。 中 し 着
養
は ょ 用
し
と
、 う ﹂
な
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﹁
人
い
養
手
ご
よ
を
洗
み
う
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い
に
に
り
・
行
注
ま
う
く
意
し
が
の
し
ょ
い
を
ま
う
﹂
避
し
。
を
け
ょ
予
防
方
法
う い た
。 食 。
事 日
を 頃
心 か
が ら
け 十
、 分
感 な
染 睡
予 眠
防 と
に バ
努 ラ
め ン
ま ス
し の
ょ よ
2月・3月の赤ちゃん相談日及び対象児
! 健
6
7康
増
0 進
7 課
5
3 健
康
づ
く
り
係
−
問
い
合
わ
せ
先
2か月児相談
日時:2月2
7日"
受付9時3
0分∼1
0時3
0分
対象:平成2
0年1
2月1
0日∼
平成2
1年1月9日生まれ
く
だ
さ
い
。
もぐもぐ乳児相談
日時:3月1
1日!
受付9時3
0分∼1
0時3
0分
対象:5か月児 平成2
0年1
0月生まれ
10か月児 平成2
0年5月生まれ
染
防
止
の
た
め
、
必
ず
マ
ス
ク
を
着
用
し
て
今
季
1
5
件
の
学
級
・
学
年
閉
鎖
が
あ
り
ま
し
昨
年
末
か
ら
流
行
期
に
入
り
、
1
月
末
現
在
、
機
関
を
受
診
す
る
際
は
、
他
の
患
者
へ
の
感
・
マ
ス
ク
を
着
用
し
ま
し
ょ
う
。
特
に
、
医
療
月
に
か
け
流
行
が
見
ら
れ
ま
す
。
佐
賀
県
で
も
症
し
て
か
ら
4
8
時
間
以
内
に
︶
。
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
は
、
例
年
1
1
月
か
ら
2
・
早
め
に
医
療
機
関
を
受
診
し
ま
し
ょ
う
︵
発
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
が
流
行
し
て
い
ま
す
。
保
健
師
の
コ
ー
ナ
ー
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
材
料
費
申
し
込
み
締
1 め
回 切
3 り
0
0 3
円 月
1
3
日
#
! 健
6
7康
増
0 進
7 課
5
3 健
康
づ
く
り
係
−
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
・
・
外 う な 咳
出 。 ど が
﹁ あ
は
咳 る
差
エ 時
し
チ は
控
ケ テ
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ッ ィ
ま
ト ッ
し
﹂ シ
ょ
を ュ
う
心 で
。
が 口
け 元
ま を
し 覆
ょ う
申
し
込
み
・
問
い
合
わ
せ
先
場
9
時
30
分
∼
13
時
頃
毎
月
第
2
火
曜
、
日
曜
日
︵
1
2
回
︶
申
し
込
み
締
1 め
回 切
3 り
0
0 3
円 月
19
日
"
場
所
し
お
さ
い
館
材
料
費
所
し
お
さ
い
館
開
内 対 か 理 生
4 催 ン 調
活 健
象 。 ・
月 日 ・ 理
健 と 康
∼ 時 衛 実 容 者
康 日 維
翌
生 習
等 常 持
年
施 ・
町
に 生 増
1
設 健
内
つ 活 進
月
見 康
在
い が の
ま
学 講
住
て 重 た
で
話
女
学 要 め
・
性
習 で に
レ
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ク
て 。 、
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み 栄 毎
ー
ま 養 日
シ
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ん 料 食
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教
参室
加
者
募
集
開 内 対
4 催
象
月 日
∼ 時 容 者
翌
年
調 町
3
理 内
月
実 在
ま
習 住
で
・ 女
︵
食 性
12
品
回
の
︶
知
識
家
庭
料
参理
加講
座
者
募
集
9
時
3
0
分
∼
1
3
時
頃
だ
さ
い
︶
毎
月
1
回
︵
開
催
日
は
お
問
い
合
わ
せ
く
て
い
ま
す
。
庭
で
作
れ
る
料
理
や
料
理
の
基
本
を
実
習
し
20
代
か
ら
30
代
の
若
い
女
性
を
対
象
に
家
栄
養
士
の
コ
ー
ナ
ー
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
………………………………………………………………………………………………………………………………
……
………………………………………………………………………………………………………………………………
……
15
第3
6回 新春マラソン大会
1月4日、恒例の太良町新春マラソン大会が開催されました。大会には町内外から1
0種目に
4
5
6名が参加し、新春の県道多良岳公園線を駆け抜けました。大会成績は次のとおりです。
第3
6回太良町新春マラソン大会入賞者一覧表
(中学生までは町内在住の方のみ掲載)
小学3年生以下男子
1.
5!
参加者 41人
順位
氏
名
学年
タイム(分:秒)
所属又は住所
1
佐藤
友哉
3
5:59
大浦少年サッカークラブ
2
中島
拓真
3
6:10
道越少年野球
3
岩田
侑大
3
6:14
大浦少年野球
4
今村
大輝
3
6:14
道越少年野球
5
赤木
政哉
3
6:27
道越少年野球
6
平川
大晴
3
6:32
大浦少年サッカークラブ
小学3年生以下女子
1.
5!
参加者 19人
順位
氏
名
学年
タイム(分:秒)
所属又は住所
1
大畑
茉弥
3
6:12
道越少年野球
2
中野ほのか
3
6:50
陣ノ内
3
中尾
詩織
3
6:53
伊
福
4
川下
真奈
3
7:03
道
越
5
安本楓奈恵
3
7:13
大浦ジュニアバレー
6
大江
2
7:18
道越少年野球
海音
小学4年生以上男子
3.
0!
参加者 83人
順位
氏
名
学年
タイム(分:秒)
所属又は住所
1
島!
優斗
6
11:19
大浦少年サッカークラブ
2
大畑
智哉
5
11:34
道越少年野球
3
田中
勇樹
6
11:45
大浦少年サッカークラブ
4
梅川
健介
5
12:12
多良少年野球
5
大江
航志
5
12:18
道越少年野球
6
馬郡
祐斗
5
12:21
多良少年野球
16
町内 3.
0!
小学4年生以上女子
氏名
順位
5
13:08
2
川島
杏奈
5
13:10
大浦ジュニアバレー
3
井手美紀子
6
13:27
大浦ジュニアバレー
4
小畑
樺奈
6
13:31
太良少年柔道クラブ
5
八戸あさか
4
13:32
多良ジュニアバレー
6
松尾
4
13:38
大浦少年野球
朋子
町内 5.
0!
氏名
福
参加者 55人
学年
タイム(分:秒)
所属又は住所
山本
領司
3
17:58
大浦中学校野球部
2
蕪竹
建二
2
19:40
FC 太良
3
佐藤
康平
3
19:45
多良中学校野球部
4
佐藤
大地
1
19:47
多良中学校野球部
5
岩本康次郎
1
19:48
FC 太良
6
馬郡
2
19:49
多良中学校野球部
大輔
3.
0!
氏名
参加者
5人
学年
年齢
タイム(分:秒)
所属又は住所
種目
中学生女子
順位
順位
氏名
学年
1位
川島ひかり
2年
1
宮!
悠香
2
11:13
鹿島高校
2
石丸
晴菜
2
11:26
鹿島高校
タイム
(分:秒)
所属又は
住所
3
久保
寛美
35
13:13
唐津クロススポーツクラブ
1
2:5
9
4
松本
明子
34
15:16
鹿島市
道
5
関屋
芳江
45
15:35
ランニング福岡クラブ
越
3.
0!
氏名
順位
氏名
伊
1
壮年
順位
所属又は住所
芽衣
一般女子
参加者 1
2人
学年
年齢
タイム(分:秒)
澤山
順位
3.
0!
学年
1
中学生男子
一般男子
参加者 55人
参加者 20人
年齢
タイム(分:秒)
所属又は住所
1
橋田
守
44
9:50
武雄マラソンクラブ
2
山下
英樹
44
9:59
丸茂製紙
3
太田
利嗣
48
10:0
9
鹿島市陸協
4
野田
和久
43
10:2
6
武雄マラソンクラブ
5
前田
一貴
43
10:3
2
武雄マラソンクラブ
6
菅崎
豊
45
10:3
8
嬉野・太良 RC
10.
0!
一般男子
タイム(分:秒) 所属又は住所
順位
氏名
参加者 98人
年齢
タイム(分:秒)
所属又は住所
1
溝口
廣志
3
9:3
4
塩田工業高校
1
吉原
一徳
29
32:46
杵島陸上クラブ
2
山口
俊成
3
9
9:5
7
伊万里市
2
東島
祐二
34
32:49
杵島陸上クラブ
3
川原
一成
3
7
1
0:1
7
唐津市相知町
3
廣滝
紀雄
29
32:55
杵島陸上クラブ
4
松尾
裕貴
2
1
0:2
9
塩田工業高校
4
馬渡
和樹
30
33:29
武雄マラソンクラブ
5
大和
祐介
2
1
0:3
3
塩田工業高校
5
樋渡
浩貴
18
33:33
武雄マラソンクラブ
6
高井
一樹
1
1
0:3
5
塩田工業高校
6
野田
聖
32
33:49
鹿島市陸協
17
さ
れ
、
続
い
て
プ
レ
ゼ
ン
ト
抽
選
で
は
﹁
名
探
偵
コ
ナ
ン
﹂
が
上
映
た
。
午
後
か
ら
の
、
親
子
映
画
会
な
ム
ー
ド
に
包
ま
れ
て
い
ま
し
と
歓
声
が
こ
ぼ
れ
、
終
始
和
や
か
公
演
さ
れ
、
観
客
席
か
ら
は
笑
顔
な
し
会
の
皆
さ
ん
に
よ
る
演
劇
が
ま
た
、
大
ホ
ー
ル
で
は
、
お
は
子
で
し
た
。
リ
ー
ス
に
感
動
も
ひ
と
し
お
の
様
おおきなしめ縄
も
出
来
上
が
っ
た
オ
リ
ジ
ナ
ル
ど
も
た
ち
は
悪
戦
苦
闘
し
な
が
ら
せ
て
飾
り
付
け
を
し
ま
し
た
。
子
に
色
鮮
や
か
な
素
材
を
組
み
合
わ
は
、
木
の
枝
を
編
み
こ
ん
だ
土
台
ク
リ
ス
マ
ス
リ
ー
ス
づ
く
り
で
成
さ
せ
ま
し
た
。
な
っ
て
、
立
派
な
し
め
縄
や
門
松
を
完
と
、
白
い
息
を
弾
ま
せ
な
が
ら
一
緒
に
め
趣
味
の
団
体
の
皆
さ
ん
の
指
導
の
も
も
た
ち
が
お
年
寄
り
グ
ル
ー
プ
を
は
じ
し
め
縄
、
門
松
づ
く
り
で
は
、
子
ど
た リ ど
。 ス 、
マ 参
ス 加
気 者
分 み
を ん
な
満 で
喫 一
し 足
て 早
い い
ま 、
し ク
さ
ん
か
ら
豪
華
賞
品
が
手
渡
さ
れ
る
な
見
て
い
ま
し
た
。
当
選
者
に
は
サ
ン
タ
真
剣
な
ま
な
ざ
し
で
自
分
の
カ
ー
ド
を
1
日
中
に
ぎ
わ
い
ま
し
た
。
開
催
さ
れ
、
5
0
0
人
以
上
の
親
子
で
毎
年
恒
例
の
ク
リ
ス
マ
ス
フ
ェ
ス
タ
が
12
月
23
日
!
、
中
央
公
民
館
周
辺
で
読
み
あ
げ
ら
れ
る
と
、
子
ど
も
た
ち
は
島
町
長
の
抽
選
に
よ
り
、
当
選
番
号
が
た
人
形
と
サ
ン
タ
さ
ん
が
登
場
し
、
岩
会
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
き
ぐ
る
み
を
着
5ク
0リ
0ス
人マ
以ス
上フ
のェ
親ス
子タ
で2
に0
ぎ0
わ8
う
!
家庭用のしめ縄
プレゼントどーぞ
門松
クリスマスリース
番ねずみのヤカちゃん
18
に
観
て
い
ま
し
た
。
渋谷 耕平さん
大石さやかさん
新
成
人
た
ち
は
、
ひ
と
と
き
の
思
い
出
を
懐
か
し
そ
う
れ
る
と
会
場
か
ら
は
笑
い
と
歓
声
が
沸
き
、
参
加
し
た
オ
︵
自
作
︶
鑑
賞
が
あ
り
、
幼
顔
の
友
人
が
映
し
出
さ
式
典
終
了
後
は
、
実
行
委
員
よ
り
編
集
さ
れ
た
ビ
デ
張
っ
て
い
き
ま
す
﹂
と
述
べ
ら
れ
ま
し
た
。
し
で
も
世
の
中
の
役
に
立
て
る
大
人
に
な
れ
る
よ
う
頑
新
成
人
の
主
張
を
大
石
さ
や
か
さ
ん
︵
郷
式
︶
が
﹁
少
し
て
い
き
た
い
﹂
と
謝
辞
が
あ
り
ま
し
た
。
そ
の
後
、
こ
こ
ま
で
頑
張
っ
て
こ
れ
た
と
思
え
る
よ
う
な
人
生
に
︵
本
町
︶
が
﹁
い
つ
の
日
か
振
り
返
っ
て
み
て
、
よ
く
こ
れ
に
対
し
新
成
人
を
代
表
し
て
、
渋
谷
耕
平
さ
ん
ま
す
﹂
と
述
べ
ま
し
た
。
大浦校区
指
す
社
会
人
に
な
ら
れ
る
こ
と
を
大
い
に
期
待
し
て
い
町
長
が
﹁
知
恵
と
行
動
力
を
も
っ
て
、
夢
の
実
現
を
目
1
4
7
人
の
新
成
人
が
参
加
し
た
式
典
で
は
、
岩
島
人
を
迎
え
ま
し
た
。
で
平
成
21
年
成
人
式
が
行
わ
れ
、
町
内
1
6
3
人
が
成
1
月
4
日
!
自
然
休
養
村
管
理
セ
ン
タ
ー
大
ホ
ー
ル
平
成
2
1
年
成
人
式
多良校区
…………………………………………………………
﹁
どそ
、う
おね
母、
さ難
んし
こい
う問
思題
うだ
わけ
﹂れ
い対す
。す。
る聞
おき
母た
さが
んり
もは
常、
に子
真ど
剣も
での
あ仕
っ事
て。
くこ
だれ
さに
19
と
い
っ
て
、
い
い
か
げ
ん
な
受
け
答
え
は
禁
物
で
︻
子
ど
も
を
伸
ば
す
一
言
︼
て
聞
か
せ
る
の
で
す
か
ら
、
子
ど
も
相
手
だ
か
ら
﹁
な子
くど
ても
いは
いそ
のん
﹂な
こ
と
分
か
ん
げ
る
の
で
す
。
そ
れ
こ
そ
人
生
観
の
一
端
を
語
っ
う
の
﹂
と
、
お
母
さ
ん
自
身
の
考
え
を
話
し
て
あ
し
い
問
題
だ
け
れ
ど
、
お
母
さ
ん
は
ね
、
こ
う
思
つ
か
め
な
い
観
念
的
な
問
い
に
は
、
﹁
そ
れ
は
難
︻
母
と
子
の
会
話
︼
を
探
せ
ば
い
い
の
で
す
し
、
解
決
が
は
っ
き
り
と
どあ
うな
した
まな
すら
か
?
ち
ょ
っ
と
調
べ
て
み
ま
し
ょ
う
﹂
と
一
緒
に
答
え
さ
ん
に
も
は
っ
き
り
と
は
分
か
ら
な
い
け
れ
ど
。
あ
げ
ま
し
ょ
う
。
即
答
で
き
な
け
れ
ば
、
﹁
お
母
ら
、
ど
ん
な
質
問
も
必
ず
真
面
目
に
受
け
止
め
て
り
、
積
極
性
の
な
い
子
ど
も
に
し
た
く
な
か
っ
た
せ
っ
か
く
の
好
奇
心
の
芽
ば
え
を
踏
み
に
じ
葉
を
ぶ
つ
け
て
し
ま
い
ま
す
。
よ
﹂
と
い
う
、
子
ど
も
の
心
を
一
番
傷
つ
け
る
言
ま
だ
小
さ
い
ん
だ
か
ら
、
分
か
ら
な
く
て
い
い
の
で
す
。
時
に
は
、
﹁
う
る
さ
い
わ
ね
。
あ
な
た
は
だ
か
ら
﹂
と
逃
げ
た
り
ゴ
マ
か
し
た
り
す
る
わ
け
じ
ゃ
あ
り
ま
せ
ん
﹂
﹁
お
母
さ
ん
今
、
忙
し
い
ん
こ
で
、
お
母
さ
ん
は
、
﹁
そ
ん
な
こ
と
聞
く
も
ん
と
答
え
に
窮
す
る
問
題
ま
で
飛
び
出
し
ま
す
。
そ
の
﹂
﹁
神
様
は
本
当
に
い
る
の
﹂
な
ど
、
ち
ょ
っ
て
き
ま
す
。
さ
ら
に
は
﹁
人
間
は
ど
う
し
て
死
ぬ
が
な
い
と
説
明
で
き
な
い
よ
う
な
質
問
も
混
ざ
っ
ど
こ
か
ら
吹
い
て
く
る
の
﹂
と
、
科
学
的
な
知
識
う
ち
に
﹁
夕
焼
け
は
ど
う
し
て
赤
い
の
﹂
﹁
風
は
れ
る
単
純
な
も
の
だ
か
ら
い
い
の
で
す
が
、
そ
の
何
て
書
い
て
あ
る
の
﹂
と
い
う
、
す
ぐ
に
答
え
ら
は
じ
め
の
う
ち
は
﹁
こ
れ
な
あ
に
﹂
﹁
こ
れ
は
消防・防災・交通コーナー
の
所
で
常
時
受
け
付
け
て
い
" す ! 加
※ 中 列
個 。 各 入 届 軽 の 車 自
人
区 方 出 微 交 、 動
で
を 法 が な 通 定 車
の
通
必 事 事 期 、
加
じ
要 故 故 客 単
入
て
で で
船 車
申
加
す も
な 、
込
入
。 警
ど 自
は
で
察
の 転
、
き
へ
走 車
次
ま
の
行 、
−
! 総
6
7務
課
0
1 防
2 災
9 係
対
象
事
故
問
い
合
わ
せ
先
一
人
一
口
に
限
り
ま
す
。
︵
多
良
・
大
た た し り
た 浦
。 。 い 、 夜 。 ︶
消 年 火 を
に
分
防 を 災 徹
か
団 迎 等 し
れ
の え 発 て
生
て
皆 る
の
す
各
様 こ
警
る
部
お と こ 戒
を
疲 が と の
慰
れ で が 効
問
様 き な 果
し
で ま く が
ま
し し 新 あ
し
長
、
副
議
長
、
多
良
、
大
浦
防
犯
協
会
長
が
、
2
班
署 ル
が し
、 ま
29 し
日 た
は 。
町 28
長 日
及 は
び 消
副 防
町 団
長 正
、 副
太 団
良 長
町 と
議 太
会 良
議 分
で
待
機
し
、
2
時
間
お
き
に
担
当
地
区
を
パ
ト
ロ
ー
各
部
、
詰
所
に
午
後
8
時
か
ら
翌
朝
午
前
5
時
ま
行
わ
れ
ま
し
た
。
し
た
。
そ
の
後
、
岩
島
町
長
が
式
辞
で
、
械
器
具
点
検
、
分
列
行
進
が
行
わ
れ
ま
隊
の
吹
奏
に
よ
り
入
場
し
、
閲
団
、
機
秀
島
団
長
以
下
3
6
9
名
が
ラ
ッ
パ
加
入
で
き
る
人
て
ご
加
入
く
だ
さ
い
。
年
額
一
人
共
済
掛
金
だ
さ
い
。
5
0
0
円
ぜ
ひ
ご
利
用
く
だ
さ
い
申
し
込
み
で
き
ま
す
の
で
民
票
の
あ
る
所
で
加
入
申
込
を
し
て
く
郵
便
局
で
も
青
空
に
向
か
っ
て
祝
賀
放
水
が
力
強
く
運
動
広
場
の
南
側
で
、
寒
さ
で
澄
ん
だ
の
期
待
を
述
べ
ら
れ
、
最
後
に
B
&
G
年
末
警
戒
へ
の
お
礼
と
消
防
団
活
動
へ
加
入
で
き
ま
す
。
そ
の
他
の
市
町
は
住
市
、
伊
万
里
市
に
転
出
し
て
い
る
人
も
※
修
学
の
た
め
一
時
的
に
県
外
、
唐
津
し
て
い
る
人
。
い
の
制
度
で
す
。
ぜ
ひ
、
家
族
そ
ろ
っ
太
良
町
消
防
団
が
年
末
警
戒
を
実
施
し
ま
し
た
。
し
さ
の
中
、
火
災
の
予
防
や
防
犯
を
目
的
と
し
て
、
12
月
28
日
か
ら
30
日
ま
で
の
3
日
間
、
年
末
の
慌
さ
れ
ま
し
た
。
春
恒
例
の
太
良
町
消
防
出
初
式
が
挙
行
1
月
11
日
、
B
&
G
運
動
広
場
で
新
金
を
出
し
合
い
、
交
通
災
害
時
に
見
舞
遭
わ
れ
た
時
の
た
め
に
、
皆
さ
ん
が
掛
金
を
受
け
取
る
こ
と
が
で
き
る
助
け
合
年
末
実警
施戒
しを
ま
し
た
太
良
町
出消
防
初
式
神
に
よ
り
、
不
幸
に
し
て
交
通
事
故
に
平
成
2
1
年
度
交
通
災
害
ン
見 で を 1 3
共 ▽ ▽
フ 2 舞 す 領 日 月 平 済 郵 役 ま 共
レ 月 金 。 収 以 31 成 期 便 場 す
ッ 上 額
し 降 日 21 間 局 総 。 済
ト 旬
た の ま 年
務
で に
翌 加 で 4
課
加
確 各
日 入 で 月
及
認 戸
か に す 1
び
入
し 配
ら つ 。 日
大
て 布
3 い た か
浦
者
く し
月 て だ ら
支
31 は し 平
だ て
所
募
さ い
日 、 、 成
い る
ま 掛 4 22
集
。 パ
で 金 月 年
町
内
に
住
民
登
録
︵
外
国
人
登
録
︶
交
通
災
害
共
済
は
、
相
互
扶
助
の
精
20
春の火災予防運動
平成21年3月1日!∼3月7日"
−火の始末 君がしなくて 誰がする−
−山火事は 地球の未来も 燃やします−
空気が乾燥し、火災の起こりやすい季節です。火の取扱いに充分注意し、大切な命や財産を守りましょう。
★悪質訪問販売にご注意!
消火器や住宅用火災警報器を設置するよう勧め、高い価格や無理強い販売する業者が横行する被害が発生
しています。信用できるところから購入しましょう。
★住宅用火災警報器設置のおしらせ!
火災からの「逃げ遅れ」による死者をなくすため、住宅の寝室などには火災警報器の設置が義務付けられ
ています。早めに設置し、家族の命を守りましょう。
★ハロンを使用したエアゾール式簡易消火具は「天ぷら油火災」に有効ではありま
せん!
最近、テレビショッピング、インターネットショッピング等でハロンを使用したエアゾール式簡易消火具
が販売されていますが、天ぷら油火災を消火できない場合がありますのでご注意ください。
★町内の学校や公共施設に「AED」設置!
心停止した人に対しては、早期に心肺蘇生と AED を用いた電気ショック(除細動)を行うことが、救命
率アップにつながります。いざという時、慌てず安全確実に使用できるよう講習を受けてあなたの身近な人
を救いましょう。
↓↓住宅用火災警報器を購入する時はこのマークが目印です。
訓練、応急手当等の問合せ
悪質な訪問販売等の連絡先
日本
消防
鹿 島 消 防 署
会
協
検定
TEL 6
3−1
1
1
9
太良分署救急出動件数(平成20年1月1日∼12月31日)
事故種別
出動件数 前年度出動件数 前年比較
急
病
2
52
+31
2
21
交通事故
39
+6
33
一般負傷
59
+5
54
転院搬送
95
+15
80
13
+3
10
上記以外の事故
4
58
+60
3
98
合
計
5
5
64
−91
5
6
55
杵藤圏内
21
太良町内火災発生件数(平成20年1月1日∼12月31日)
町
内
杵藤圏内
火災件数 前年度火災件数 前年比較
+5
10
5
±0
83
83
このコーナーでは、皆様からの
話題の提供をお待ちしています。
企画商工課企画情報係までご連絡下さい。
67-0312
鼓
を
打
ち
ま
し
た
。
ら
ぬ
﹁
運
そ
ば
﹂
に
舌
足
早
い
年
越
し
そ
ば
な
贈
ら
れ
、
手
作
り
の
一
と
ね
ぎ
ら
い
の
言
葉
が
お
疲
れ
様
で
し
た
。
﹂
午後の港
年
一
年
、
愛
河
会
の
活
か
ら
参
加
者
に
は
﹁
今
た
。
ま
た
、
山
口
会
長
い
!
﹂
と
好
評
で
し
る
。
と
っ
て
も
美
味
し
延
び
て
上
手
に
で
き
て
年
寄
り
か
ら
は
﹁
雨
で
心
配
し
た
け
ど
、
麺
が
よ
く
で
、
出
来
立
て
の
そ
ば
が
振
る
舞
わ
れ
ま
し
た
。
お
き
、
旨
味
十
分
の
地
鶏
で
で
き
た
お
い
し
い
ツ
ユ
1
6
2
0
×
1
6
2
0
㍉
︶
田!惠之さん
が
職
値 に
ま 員
が な 皆 す 室
あ っ 様 。 横
り て も
の
ま く 機
玄
す だ 会
関
。 さ が
に
い あ
展
。 っ
示
一 た
さ
見 ら
れ
の ご
て
価 覧
い
正
午
に
は
、
公
民
館
に
区
内
の
お
年
寄
り
を
招
大
浦
中
に
は
竹
崎
港
を
描
い
た
﹁
午
後
の
港
﹂
︵
S
1
0
0
号
・
り
図
ら
れ
ま
し
た
。
潮
﹂
︵
F
1
0
0
号
・
1
6
2
0
×
1
3
0
3
㍉
︶
が
体
育
館
に
、
そ
ば
づ
く
り
事
業
を
通
し
て
親
子
の
交
流
も
し
っ
か
多
良
中
に
は
、
た
な
じ
ぶ
と
係
留
し
た
船
を
描
い
た
﹁
有
明
海
春
昼
ご
ろ
に
は
地
区
内
の
子
ど
も
た
ち
も
加
わ
り
、
だ
さ
い
﹂
と
呼
び
か
け
ら
れ
ま
し
た
。
と
お
い
し
そ
う
な
そ
ば
が
出
来
上
が
り
ま
し
た
。
うめす
こら、
とれ切
でてる
会い、
員き茹
のまで
皆する
さが、
ん、水
のこ洗
慣のい
れ事と
た業い
手もっ
つ 14 た
き回手
で目順
次とで
々い進
話
が
あ
り
﹁
有
明
海
を
大
事
に
し
て
、
次
の
世
代
へ
受
け
継
い
で
く
れ
、
田
!
さ
ん
か
ら
、
贈
呈
し
た
絵
の
説
明
と
有
明
海
へ
の
想
い
の
12
月
24
日
に
多
良
・
大
浦
そ
れ
ぞ
れ
の
中
学
校
で
贈
呈
式
が
行
わ
り
は
、
そ
ば
粉
を
こ
ね
る
作
業
か
ら
始
ま
り
、
伸
ば
ず
、
そ
ば
づ
く
り
が
始
め
ら
れ
ま
し
た
。
そ
ば
づ
く
ト
の
俄
か
屋
根
が
出
来
上
が
り
、
雨
を
物
と
も
せ
が
、
会
員
の
手
慣
れ
た
作
業
に
よ
り
、
ブ
ル
ー
シ
ー
し
た
い
と
の
想
い
か
ら
今
回
の
贈
呈
が
実
現
し
ま
し
た
。
し
た
。
高
校
の
美
術
教
師
を
退
職
し
て
以
来
、
有
明
海
に
恩
返
し
を
満
ち
引
き
に
魅
せ
ら
れ
て
、
30
年
以
上
有
明
海
を
描
い
て
こ
ら
れ
ま
田
!
さ
ん
は
、
有
明
海
か
ら
昇
る
朝
日
や
、
太
古
か
ら
続
く
潮
の
当
日
は
朝
か
ら
の
雨
で
開
催
も
心
配
さ
れ
ま
し
た
公会
民 員 12
館に月
で よ 21
開る日
催第、
さ 14 多
れ回良
まそ川
しば愛
たづ河
。く会
︵
り会
事長
業
が山
大口
川政
内治
区︶
れ
ぞ
れ
贈
呈
さ
れ
ま
し
た
。
:
有明海春潮
動
を
支
え
て
い
た
だ
き
チ
ー
フ
と
し
た
絵
画
を
町
内
の
中
学
校
︵
多
良
中
・
大
浦
中
︶
に
そ
武
雄
市
北
方
町
在
住
の
画
家
田
!
惠
之
さ
ん
が
、
有
明
海
を
モ
手
作
り
の
そ
ば
に
舌
鼓
有
明
海
の
絵
を
贈
田
!呈
惠
之
さ
ん
22
し 8 計 な
た 6 は り
。 円 1 寄
に 、
3 付
も
金
な 5 額
り 4 の
、
ま 2 累
聖
棒
が
寺
の
総
代
に
よ
り
打
ち
切
ら
れ
、
観
覧
者
が
競
っ
て
福
寿
を
祈
る
六
種
類
の
舞
が
演
じ
ら
れ
ま
し
た
。
最
後
に
大
ん
な
で
頂
き
ま
し
た
。
レ
ー
と
ぜ
ん
ざ
い
を
み
た
ち
が
こ
し
ら
え
た
カ
の
﹁
フ
レ
イ
﹂
に
続
き
、
前
庭
で
邪
気
を
祓
い
幸
福
を
開
き
坊
に
戻
り
、
お
母
さ
ん
し
た
。
そ
の
後
、
太
鼓
経
を
経
て
童
子
舞
が
始
ま
り
堂
内
で
祭
り
は
終
わ
り
、
平
井
主
の
読
経
が
始
ま
り
大
聖
棒
に
香
水
が
ふ
ら
れ
清
め
ら
れ
ま
を
﹂
と
の
想
い
で
昭
と
太
鼓
の
合
図
で
三
度
止
ま
り
な
が
ら
寺
堂
内
に
入
り
、
院
屋
根
の
上
に
放
り
投
げ
す
。
﹁
町
に
恩
返
し
か
ら
童
子
と
祭
り
の
道
具
を
携
え
た
行
列
が
編
成
さ
れ
、
鉦
る
と
、
円
座
を
お
寺
の
に
励
ま
れ
て
い
ま
か
れ
終
了
し
ま
し
た
。
翌
日
3
日
は
正
午
に
な
る
と
平
井
坊
れ
ま
し
た
。
正
午
に
な
屋
内
プ
ー
ル
で
練
習
イ
﹂
が
演
じ
ら
れ
、
童
子
が
持
っ
た
法
螺
貝
か
ら
種
籾
が
播
と
何
回
も
繰
り
返
え
さ
木
、
金
曜
日
に
町
営
生
1
名
︶
で
毎
週
火
、
中
学
生
18
名
、
高
校
現
在
、
太
良
ス
イ
ミ
ン
グ
ク
ラ
ブ
は
56
名
︵
小
学
生
37
名
、
だ
き
ま
す
。
﹂
と
お
礼
を
述
べ
ら
れ
ま
し
た
。
ら
し
の
お
年
寄
り
の
食
事
会
な
ど
に
大
事
に
使
わ
せ
て
い
た
と
う
ご
ざ
い
ま
す
。
火
災
等
で
困
っ
て
い
る
方
や
、
一
人
暮
立
て
て
く
だ
さ
い
﹂
と
岩
島
町
長
へ
益
金
を
渡
し
﹁
あ
り
が
し ︵
0
た1
。 歳
2 ︶
日 と
は 、
1
9吉
時 原
か 将
ら 大
寺 く
の ん
堂 ︵
内 8
で 歳
籾 ︶
播 が
き 童
の 子
舞 を
﹁ 務
フ め
レ ま
県
重
要
無
形
文
化
財
に
指
定
さ
れ
て
お
り
、
菖
蒲
友
晃
く
ん
童
子
舞
は
、
佐
賀
り
に
な
り
ま
し
た
。
舞
を
中
心
と
し
た
祭
は
行
わ
れ
ず
、
童
子
か
っ
た
た
め
鬼
追
い
メ
イ
ン
イ
ベ
ン
ト
が
行
わ
れ
、
幸
運
を
射
止
め
よ
う
ら
れ
、
子
ど
も
達
は
競
っ
て
奪
い
合
い
ま
し
た
。
最
学
3
年
生
に
よ
り
二
回
に
分
け
て
大
聖
棒
が
打
ち
切
た
ち
が
追
い
か
け
前
庭
を
一
周
し
ま
し
た
。
次
に
中
円
座
を
上
級
生
4
人
が
持
っ
て
逃
げ
、
そ
の
他
の
子
世
音
寺
へ
移
動
し
、
最
初
に
﹁
鬼
追
い
﹂
を
ま
ね
て
が
整
う
と
円
座
、
竹
槍
、
大
聖
棒
を
も
っ
て
竹
崎
観
後
に
円
座
を
放
り
投
げ
竹
槍
で
受
け
止
め
る
祭
り
の
ク
ラ
ブ
を
代
表
し
松
尾
和
美
さ
ん
が
﹁
福
祉
の
た
め
に
役
沢
山
回
収
が
で
き
た
そ
う
で
す
。
れ
た
と
こ
ろ
も
あ
り
、
天
気
も
良
か
っ
た
っ
た
め
例
年
よ
り
内
各 空
戸 き
に 瓶
協 回
力 収
を は
お 12
願 月
い 14
し 日
、 に
一 実
戸 施
で し
10 、
ケ 6
ー 班
ス に
も 別
協 れ
力 、
さ 町
0
2
0
円
を
寄
付
さ
れ
ま
し
た
。
尋
ね
、
町
内
の
家
庭
か
ら
空
き
瓶
を
回
収
し
た
益
金
5
7
、
者
が
、
太
良
町
社
会
福
祉
協
議
会
︵
会
長
:
23
持
ち
帰
り
、
祭
り
は
幕
を
閉
じ
ま
し
た
。
た 和
寄 59
付 年
は か
2
5ら
回 始
目 ま
と っ
岩
島
町
長
︶
を
12
月
26
日
、
太
良
ス
イ
ミ
ン
グ
ク
ラ
ブ
の
中
学
生
と
保
護
空
き
瓶
回
太収
良
スの
イ益
ミ
ン金
グを
ク寄
ラ
ブ付
1
月
2
、
3
日
、
竹
崎
観
世
音
寺
修
鬼正
祭会
り
青蓮華・赤蓮華
え
人
数
が
揃
わ
な
カ
ー
魂
﹂
な
ど
お
互
い
に
書
き
込
み
ま
し
た
。
準
備
が
不
況
で
帰
省
を
控
達
は
竹
槍
を
作
る
と
上
半
身
裸
に
な
り
墨
で
﹁
サ
ッ
ぎ
な
ど
に
出
た
若
者
始
ま
り
、
大
人
は
藁
で
円
座
を
編
み
上
げ
、
子
ど
も
し
た
。
今
回
は
出
稼
祭
り
が
開
催
さ
れ
ま
当
日
は
9
時
に
平
井
坊
に
集
合
し
道
具
の
準
備
が
れ
て
い
る
修
正
会
鬼
人
が
参
加
し
ま
し
た
。
奈
良
時
代
か
ら
行
わ
竹
崎
観
世
音
寺
に
て
う
円 1
座 月
祭 17
り 日
が 、
行 竹
わ 崎
れ 観
竹 世
崎 音
区 寺
の で
小 新
中 年
学 の
生 吉
男 凶
子 を
17 占
幸円
運座
をを
願射
う抜
円竹き
座崎
祭の
り
し
ま
し
た
。
な
が
ら
的
射
り
に
挑
戦
さ
れ
手
ほ
ど
き
を
受
け
2 2
−
2 0
な
お
、
三
里
分
校
の
顔
で
話
さ
れ
ま
し
た
。
予 試
選 合
結
果
岐 岡
阜 山
県 県
−
−
−
2 1 決
回 回 勝
戦 戦 ト
ー
長 秋 ナ
野 田 メ
県 県 ン
ト
1 2
子
ど
も
達
7
人
も
招
待
0 0
と
い
い
で
す
ね
﹂
と
笑
で
明
る
い
一
年
に
な
る
り
が
と
う
ご
ざ
い
ま
し
た
。
す
。
何
事
も
な
く
健
康
と
を
実
感
し
ま
し
た
。
た
く
さ
ん
の
応
援
あ
公
民
館
に
飾
っ
て
い
ま
め
て
た
く
さ
ん
の
人
に
支
え
ら
れ
て
い
る
こ
今井選手(ゼッケン2)
さ
ん
は
﹁
近
年
、
黒
星
は
ス
に
な
る
経
験
ば
か
り
で
し
た
。
ま
た
、
改
終
了
し
ま
し
た
。
前
田
で
き
な
か
っ
た
け
ど
、
自
分
に
と
っ
て
プ
ラ
見
事
、
前
田
和
徳
さ
ん
︵
御
手
水
区
長
︶
が
射
抜
き
全
国
ベ
ス
ト
8
以
上
と
い
う
目
標
は
達
成
と
伝
え
ら
れ
る
﹁
黒
星
﹂
と
い
う
的
が
か
け
ら
れ
、
今
井
里
美
選
手
の
コ
メ
ン
ト
さ
め
ら
れ
ま
し
た
。
放
ち
、
最
後
に
、
射
抜
い
た
人
に
幸
福
を
も
た
ら
す
の
男
性
8
人
が
﹁
鋭えい
﹂
﹁
東とう
西ざい
﹂
﹁
鬼おに
﹂
と
掛
け
声
を
か
け
な
が
ら
そ
れ
ぞ
れ
の
的
に
矢
を
戦
の
す
え
、
惜
し
く
も
敗
れ
て
し
ま
い
ま
し
た
が
、
全
国
ベ
ス
ト
16
と
い
う
輝
か
し
い
成
績
を
お
ナ
メ
ン
ト
1
回
戦
で
は
秋
田
県
に
勝
利
し
、
続
く
2
回
戦
で
強
豪
長
野
県
︵
優
勝
チ
ー
ム
︶
に
接
書
い
た
的
が
か
け
ら
れ
、
青
竹
で
作
っ
た
弓
矢
で
的
射
り
が
始
ま
り
ま
し
た
。
御
手
水
区
予
選
で
は
岡
山
県
、
岐
阜
県
に
勝
利
し
、
グ
ル
ー
プ
1
位
通
過
を
果
た
し
ま
し
た
。
決
勝
ト
ー
と
書
か
れ
た
﹁
鋭えい
﹂
と
呼
ば
れ
る
的
と
、
藁
で
円
座
を
編
み
紙
を
貼
り
中
央
に
﹁
鬼
﹂
と
が
出
場
さ
れ
ま
し
た
。
最
初
に
神
事
が
執
り
行
わ
れ
、
女
茅
で
長
方
形
に
編
み
上
げ
紙
を
張
り
﹁
東
西
南
北
﹂
バ
レ
ー
ボ
ー
ル
大
会
が
開
催
さ
れ
、
佐
賀
県
選
抜
チ
ー
ム
と
し
て
大
浦
中
学
校
の
今
井
里
美
選
手
わ
れ
ま
し
た
。
12
月
25
か
ら
28
日
ま
で
、
大
阪
府
立
体
育
会
館
ほ
か
2
会
場
で
、
第
22
回
全
国
都
道
府
県
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★
★★
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前田 淳一さん
蓮池可奈子さん
中山・2
4歳
瀬戸・33歳
古賀直税理士事務所
海童保育園(鹿島市浜町)
●仕事は?
●仕事は?
事業所の会計、決算、税の申
保育園で経理事務の仕事をし
ながら、環境教育関連の仕事
もしています。
毎日大好きな子供達の笑顔に
囲まれて幸せです!
告を受け持っています。
●趣味は?
美味しい飲食店を探してい
●趣味は?
チェック!
旅行&ウォーキングでリフレッシュすることです。あと
美味しいものに目がないので、グルメめぐりも大好きで
す。
●理想の女性は?
●理想の男性は?
ま す。う わ さ の 店 は 常 に
「ありがとう」ときちんと言える人。身長は低めの人。
●将来の夢
明るくてユーモアがあって爽やかな人。理想のタイプは
小泉孝太郎さんです。
●将来の夢
世界中を飛び回って色んな価値観を持てる人になりたい
です。
独立して太良町に事務所を構えるのが夢!
●自己PR
●自己PR
太良町を担う若者を目指しています。
太良町は自然に囲まれたとても素晴らしいところです。
自然の森は人間に必要な水・酸素・植物を育てる土を作
り出し、子供達にとっても
「大いなる教育者」
でもありま
す。
この自然を大切にして、
次世代に繋げていけるような
環境保全システム構築に貢献出来ればと思っています。
あたたかく見守ってください。
2月2
8日! 1
4:0
0∼
休館日 2/16・22・23 3/2∼7・9
おはなし会
これは便利! ご存知ですか
〇読みたい本が予約できます
読みたい本が貸出中であったり、大橋記念図書
館には所蔵していないが、県内の図書館に所蔵し
ているという時は、予約をしてご利用ください。
電話やインターネットで予約ができます。
※インターネットで予約する場合は事前にパス
ワードの登録が必要です。
※詳しくは大橋記念図書館にお尋ねください。
読書会のお知らせ
前もって同じ本を読んで来て、感想等を話し合
います。
講師を迎えての会になりますので、より深く作
品を読み込めます。
・期 日 3月1
1日# 午後2時∼
・場 所 大橋記念図書館
・テキスト 「ゼロの焦点」松本 清張 著
・講 師 田中 希彦 氏(津ノ浦)
※テキストは図書館に用意しています。
図書の点検や書架整理のため、次の期間は貸出を停止します
!
※3月8日は開館します。
!
◎期 間
3月2日"∼3月7日$
本の返却、学習や会議室の利用はできます。
皆様のご理解とご協力をお願いいたします。
!
!
大橋記念図書館臨時休館のお知らせ
◎問い合わせ先
大橋記念図書館
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今
回
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裁
判
員
制
度
の
対
象
と
な
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事
件
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だ
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裁
判
員
が
事
件
関
係
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2
1
年
裁
判
員 裁判員
制 制度
度 施行
が 元年!
始
ま
り
ま
す
その4
28
最大瞬間風速
1月
1
9.
8m/s(31日)
雨 量
(mm)
120
110
平均気温
5.
5℃
100
90
の
天候
最高気温
1
6.
7℃(30日)
最低気温
−3.
3℃(24日)
80
70
60
50
観測所:役場
雨
40
5
2.
0!
量
26.0
30
・上旬雨量
(1日∼1
0日) 1.
0!
20
・中旬雨量
(1
1日∼20日) 31.
5!
10
・下旬雨量
(2
1日∼31日) 19.
5!
0
不燃物収集日
雑物類(赤)
1.0 1.51.5
2.5
1.0 0.5
10 11 12
18 19
21 22
5.5
8.0
1.5
25 26
2.0 1.0
29 30 31(日)
再掲 1
2月の天候
2月1
8日
最大瞬間風速
1
4.
3m/s(5日)
ペットボトル〈マーク入り〉
(ピンク) 2月1
8日
平均気温
紙類〈マーク入り〉
(茶色)
2月2
5日
最高気温
1
6.
6℃(4日)
プラスチック類
〈マーク入り〉
(オレンジ)2月2
5日
最低気温
‐0.
7℃(27日)
空き缶・金属類(黒)
雨
7
9.
0!
3月4日
空ビン・ガラス類(青)
3月1
1日
※収集当日の午前8時までに出してください。日時は守りましょう。
7.
4℃
量
・上旬雨量(1日∼1
0日)
・中旬雨量(1
1日∼2
0日)
・下旬雨量(2
1日∼3
1日)
3
8.
5!
0.
5!
4
0.
0!
◎日曜在宅医・在宅歯科医◎ 診察時間/医院9時∼17時・歯科9時∼12時
実施日
日曜在宅医
電話番号
日曜在宅歯科医
住所
電話番号
2月1
5日
町立太良 病 院 6
7−0
0
1
6 吉村歯科 医 院
武 雄 市
0
9
5
4−2
3−0
1
6
7
2月2
2日
榊
院 6
7−0
2
2
4 稗田歯科 医 院
鹿 島 市
6
3−1
8
1
1
3月1日
町立太良 病 院 6
7−0
0
1
6 犬塚歯科 医 院
白 石 町
6
5−2
0
1
1
3月8日
緒
院 6
8−2
2
2
0 光安(昭)歯科医院
鹿 島 市
6
3−5
1
8
2
3月1
5日
町立太良 病 院 6
7−0
0
1
6 小笠原歯科医院
大 町 町
0
9
5
2−8
2−2
3
2
1
3月2
0日
町立太良 病 院 6
7−0
0
1
6 あ ん ず 歯 科
鹿 島 市
6
9−0
7
9
9
医
方
医
※当番医の変更がある場合がありますので、事前に電話で確認をお願いします。
29
平成21年成人式
1月4日に成人式が挙行され、新成人1
6
3人が祝福されました。
晴れ着姿で同窓生と久しぶりの再会を楽しむ新成人の笑顔には、
あどけなさが残りますが、節度ある態度で成人式に臨み、式辞など
を厳粛に拝聴する姿には、与えられた権利と義務を受け止め、未来
を切り開く覚悟とエネルギーが現れていました。
February
12
FRI
13
SAT
14
SUN
15
MON
16
TUE
17
WED
18
THU
19
FRI
20
SAT
21
SUN
22
MON
23
TUE
24
WED
25
THU
26
FRI
27
SAT
28
THU
暮らしのカレンダー
高齢者短大(1
0時1
5分∼)/しおさい館
母子手帳交付(1
3時3
0分∼1
4時)/しおさい館
もぐもぐ乳児相談・歯科相談
(9時3
0分∼1
0時3
0分)
/しおさい館
しおさい館休館日
しおさい館休館日
行政相談(1
0時∼)/しおさい館
消費生活相談(1
0時∼1
6時)/中央公民館
一般健康相談(9時3
0分∼1
1時)/しおさい館
大谷観梅祭(1
1時∼1
5時)/蕪田
しおさい館休館日
しおさい館休館日
介護保険制度説明会(1
3時3
0分∼)/しおさい館
母子手帳交付(1
3時3
0分∼1
4時)/しおさい館
親子ケーキづくり教室(1
3時3
0分∼)/しおさい館
おはなし会(1
4時∼)/大橋記念図書館
前年同月比
10,485
(−1
8
6)
男
5,018
(−7
3)
女
5,467
(−1
1
3)
世帯数
3,203
人 口
(−4)
平成2
1年1月末調べ
町
報
3 2009.March
2
1年春季全国火災予防運動(7日まで)
SUN
1 平成
太良高校卒業式(1
0時∼)
しおさい館休館日
MON
しおさい館休館日
2
TUE
3
WED
4
THU
5
FRI
6
SAT
7
SUN
しおさい館休館日
8
MON
しおさい館休館日
9
TUE
10 県立高校入試(11日まで)
3
0分∼1
0時3
0分)/
WED
11 もぐもぐ乳児相談・歯科相談(9時
しおさい館
母子手帳交付(1
3時3
0分∼1
4時)/しおさい館
THU
12 高齢者短大(
1
0時1
5分∼)/しおさい館
FRI
13 無料法律相談(10時∼12時)/しおさい館
SAT
14
SUN
しおさい館休館日
15
MON
しおさい館休館日
16
無料法律相談(1
0時∼)/しおさい館
第4
9回郡市対抗県内一周駅伝大会(1
5日まで)
す
ね
。
中
け
て
い
ま
す
。
元
気
に
春
を
迎
え
た
い
も
の
で
2009 CALENDAR
る
の
で
、
う
つ
ら
な
い
よ
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に
手
洗
い
を
心
が
す
。
風
邪
や
イ
ン
フ
ル
エ
ン
ザ
が
は
や
っ
て
い
め
、
少
し
ず
つ
夕
暮
れ
が
遅
く
な
っ
て
い
ま
2
月
に
な
り
梅
の
つ
ぼ
み
が
ほ
こ
ろ
び
始
か
、
懐
か
し
さ
を
感
じ
ま
し
た
。
し
、
自
身
の
子
ど
も
の
頃
を
思
い
出
し
た
の
が
ら
和
気
藹
々
と
祭
を
楽
し
む
様
子
を
拝
見
は
、
中
学
生
が
小
学
生
低
学
年
の
面
倒
を
み
な
印
象
に
残
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
円
座
祭
り
で
寺
堂
内
で
演
じ
ら
れ
る
童
子
の
神
秘
的
な
舞
が
た
。
修
正
会
鬼
祭
り
で
は
、
夜
の
竹
崎
観
世
音
り
に
取
材
で
お
じ
ゃ
ま
し
ま
し
1
月
は
2
回
、
竹
崎
の
お
祭
編
集
後
記
町報たらは、地球に優しい大豆油インキを使用しています。
Town
Magazine Vol.440
2009 February
2
月号
町報たら(毎月13日発行)2009年2月号
◎ホームページアドレス http://www.town.tara.saga.jp/
◎発行/太良町〒849-1698佐賀県藤津郡太良町大字多良1-6
TEL.0954-67-0312 FAX.0954-67-2425
◎編集/太良町企画商工課
◎印刷/(株)
昭和堂
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