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平成25年度 第1回病院長報告会

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平成25年度 第1回病院長報告会
平成25年度 第1回病院長報告会
平成25年8月2日(金)
病院長 久 保 千 春 1
平成25年度 第1回病院長報告会
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
組 織
教 育
研 究
診 療
国際交流
財務・運営
トピックス 2 1. 組 織 3
組織整備等(H25.4月以降)
【組織整備等】
・福岡県より小児救命救急センターの指定(H25.5)
【人的措置】 増員
・看護師1名(別府病院:H25.4)
・臨床工学技士1名(MEセンター:H25.4)
・理学療法士2名、作業療法士1名(リハビリテーション部:H25.4)
・臨床検査技師1名(遺伝子・細胞療法部:H25.5)
・臨床検査技師1名(病理部:H25.7)
・薬剤師3名(薬剤部:H25.7「病棟薬剤業務実施加算」算定に向けた体制整備)
・学術研究員1名(放射線科:H25.9サイクロトロン整備事業に向けた体制整備)
・胚培養士1名(産科婦人科:H25以降)
【設備整備】
・自動洗浄システム(医療器材サプライセンター:H25.8リース開始)
・磁気共鳴診断システム(放射線部:H26.3増設)
・ハイブリッド・アンギオシステム(手術部:H26.6リース開始) 4
2. 教 育 5
平成25年度 九州大学病院
研修医採用状況【医科】
プログラム
募集定員
マッチング数
九大ー協力病院
10
3
協力(12ヶ月)ー九大病院
50
協力(9ヶ月)ー九大病院
二次募集
三次募集
左記のうち
九大卒
採用者数
4
4
1
40
33
33
9
10
6
4
4
0
九大病院総合
7
7
7
7
3
九大病院外科系
7
2
3
3
0
九大病院小児科
2
0
0
0
0
九大病院産科婦人科
2
0
0
0
0
88
58
51
13 合
計
【採用率等】
【65.9%】
1
国家試験
合格者数
1
2
51
0
【58.0%】
6
平成25年度 九州大学病院
研修医採用状況【歯科】
プログラム
A1
(口腔総合診療部、口腔保健科)
A2
(口腔機能修復科、口腔顎顔面外科)
B
(九大病院6か月、協力型施設6か月)
合
計
【採用率等】
募集定員
マッチング数
国家試験
合格者数
二次募集
採用者数
左記のうち
九大卒
22
22
-
18
18
10
24
24
-
21
21
7
22
22
-
19
18
10
68
68
-
58
57
27 【100%】
【83.8%】
7
九州大学病院への専門(後期)
研修・入局者の推移【医科】 】
年 度
人 数
平成18年度
135名
平成19年度
165名
平成20年度
180名
平成21年度
175名
平成22年度
215名
平成23年度
210名
平成24年度
225名
平成25年度
214名
8 人材養成のための取り組み ○文部科学省 大学改革推進等補助金(大学改革推進事業)
◇「周産期医療に関わる専門的スタッフの養成」
事業名称:周産期ゆりかごネットプロジェクト
(H21~H25)
◇「看護師の人材養成システムの確立」
事業名称:看護実践力 ブロッサム開花プロジェクト
(H21~H25)
◇「チーム医療推進のための大学病院職員の人材養成システムの確立」
事業名称:先進的チーム医療の推進とその安全性確立
(H23~H25)
9
3. 研 究 10
研究推進のための取り組み①
○文部科学省橋渡し研究加速ネットワークプログラム
課題名:創造的次世代医療実現化を担うAROの構築(H24~H28)
【現在の目標】
1)血管内皮細胞選択的ナノDDS技術開発を基盤とする革新的低侵襲治
療的血管新生療法(医師主導治験first in human実施中)
2)高性能国産新規ウィルスベクターによる虚血肢治療製剤(医師主導治
験準備中)
3)ブリリアントブルーG(BBG250)による内境界膜染色・剥離術(医師主
導治験準備中)
4)自己組織幹細胞で形成された細胞構造体を用いた骨軟骨の再生(臨
床試験準備中)
5)国産新規レンチウィルスベクターによる難治性網膜変性疾患治療製剤
(臨床研究first in human実施中)
ARO次世代医療センターとして、TR(橋渡し事業)と臨床研究中核
病院整備事業を推進するとともに最新最適医療を提供する。 11
研究推進のための取り組み②
○厚生労働省臨床研究中核病院整備事業
次世代に最新最適医療と希望を伝えるAROの構築(H24~H28)
【整備目標】
1)院内15診療科へリサーチアシスタントを配置する
2)重点臨床試験課題にプロジェクトマネージャーを配置する
【研究目標】
1)難治性全身性硬化症に対する自己造血幹細胞移植の臨床研究
(先進医療B準備中)
2)肉眼的根治切除術後胆道癌患者に対する新規腫瘍関連抗原由来
ペプチドワクチンを用いた後補助療法の第Ⅱ相医師主導治験
(医師主導治験開始準備中)
3)使用量BCG膀胱腔内注入維持療法の再発予防効果ならびに
安全性に関するランダム化比較試験(医師主導治験準備中) 12
TR加速ネットワーク事業と臨床研究中核病院整備・研究事業
TR加速ネットワーク事業
○
○
大学発のシーズを発掘する(基礎研究・知財戦略・非臨床試験)
大学発のシーズの臨床試験を支援する(早期・探索的試験)
臨床研究中核病院事業
○
○
基礎研究
知財管理
知財戦略
大学発シーズや稀少疾患・難病の臨床試験を支援する(後期臨床試験)
エビデンス創出のための臨床試験を支援する(製造販売後の医薬医療機器)
非臨床
試験
臨床研究(市販後)
早期臨床試験
CPC整備
開発戦略
後期臨床試験
国際水準(ICH-GCP準拠)の
臨床研究
医師主導治験
創造的次世代医療実現化を担うAROの構築
製造販売後臨床試験
規制対応 最適な治療
法を見いだ
す臨床試験
次世代に最新最適医療と希望を伝えるAROの構築 TR加速ネットワーク事業
ARO 次世代医療センター
13
研究推進のための取り組み③
○文部科学省 特別経費(プロジェクト事業)
【継続事業】
◇油症ダイオキシン研究診療センターの設置による油症の解明及び根治療法開発の推進
(H20~H27)
◇子どもと家族の双方に向けた心の問題の総合的な診断・治療システムの開発
(H22~H27)
◇地域医療、国際医療貢献を目指した高品質動画による次世代遠隔医療システムの
技術開発・実証
(H22~H27)
◇広域ネットワーク型臨床研究推進事業
(H22~H27)
◇グローバル感染症に対応した感染症研究・診療・教育統合事業
(H23~H27)
◇電子カルテシステムのデータ利活用によるがん臨床指標の確立
(H24~H29) 14
○アジア遠隔医療開発センター
学術用のインターネット技術を駆使して、アジアの各拠点病院との
協力関係を強化することにより、日本・アジア・世界に開かれた高度
先端技術医療拠点の形成を目指す。
※H22年度より文部科学省の特別経費(プロジェクト事業)採択
◇接続地点
H20:20カ国 94施設 H21:24カ国120施設
H22:27カ国149施設 H23:31カ国191施設
H24:32カ国207施設 H25:39カ国238施設(6月末現在)
◇H25新規接続施設(17施設)
国外:(オーストラリア)ライエルマクユーイング病院, (ドイツ)ハイデルベルグ大学病院
(インド)ビヤニ大学,ルールキー国立科学技術研究所,(メキシコ)メキシコ研究教育ネットワーク
(イギリス)ヨーロッパ研究教育ネットワーク 他5施設
国内:秋田県立大学,神奈川県立こども医療センター,昭和大学横浜市北部病院
J&J須賀川トレーニングセンター,国立情報研究所,てんぶす那覇
15 アジア遠隔医療開発センターイベント実績(抜粋) ◆シリラ内視鏡外科テレカンファレンス
【期 日】 2013年5月16日
【会 場】マヒドン大学シリラ病院 (タイ)、九州大学病院 、東京医科歯科大学 、
昭和大学横浜市北部病院 (日本)、ハイデルベルク大学病院 (ドイツ)、
チョウレイ病院 (ベトナム) 計4カ国6施設
【概 要】
マヒドン大シリラ病院企画の内視鏡外科テレカンファレンスが開催され、昭和大学
とハイデルベルグ大学病院に研修中のタイ人ドクターが参加するという趣向を凝ら
した内容で、議論も盛り上がった。
ディスカッションの様子
当院からも永井医師が講演を行った
16
4. 診 療 17
インシデントレポート入力の月別報告件数 (レベル3aまで)
2013年
2012年
2011年
2010年
450
400
349
350
300
335
323
250
200
2013年1月:電子カルテ新システム移行
150
<年度別月平均数>
2010年 : 306件
2011年 : 330件
2012年 : 319件
2013年 : 336件
100
50
0
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
1月
2月
3月
18 医師・歯科医師報告件数
医師(報告書)
医師(合併症)
医師(インシデント)
歯科医師(報告書)
歯科医師(合併症)
歯科医師(インシデント)
2
3
2012年度
4
月
4
5
月
3
月
2
月
2
1
月
1
月
0
1
6
月
1
3
7
5
8
1
2
8
3
7
3
2
1
2
9
1
1
1
0
1
2
12 4
8
10 1 11
7
3
8
8
6
10
1
1
7
2
3
4
5
6
7
8
9
8
13
9
2
14
9
11
3
5
2
1
2
1
1
11
5
2
1
1
1
1
0
1
2
3
1
5
2
2
3
6
3
4
5
6
月
4
月
4
1
6
7
1
7
1
1
3
1
月
2
8
11
1
1
月
11
4
9
9
17
1
月
15
7
月
9 10
1
10
10
2
月
12
9
3
月
14
3
2
月
1
1
2
1
月
1
月
10
16
1
月
3
5
14
月
17
3
月
1
月
3
2013年度
3
月
17
1
月
9
3
1
2
月
20
5
月
1
月
1
1
月
2
月
合併症
報告書
開 始
1
2011年度 3
電子カルテ
2013年度
新システム
移
行
2
月
30
<年度別月平均数>
2011年 : 19.8件
2012年 : 18.9件
2013年 : 21.7件
新レポート
システム
開 始
月
報告数
19 20
21
風疹の流行①
急
激
に
増
加
報告数の9割が成人
男女比 3.5:1
(男性が多い)
男性は20~40代、
女性は20代に多い 24% 35% 41% 23% 16% 22
風疹の流行② 23
ウイルス性疾患に対する医療従事者の
ワクチン接種は、自分自身を感染から守り、
患者や他の医療従事者への二次感染を
防ぎ、不必要な就業制限を避けるためにも
必要です。
★抗体検査の結果
★ワクチン接種暦
必ず記入しましょう
平成25年7月
グローバル感染症センター 24
感染性胃腸炎に注意
●下記の点をお願いします
・食事の前、トイレの後、業務前後、業務中の手洗い・
手指消毒の励行
・生ものの摂取には十分注意する
・下痢や嘔吐等の症状があるときは出勤せず、所属長
に連絡する
・上記症状出現時は、グローバル感染症センターへ
報告する
※ポケットマニュアルP80を参照 25
○医療連携センター国際医療連携室
外国人患者や海外在住の日本人患者への医療支援及び、
国際医療協力の窓口として海外の医療関係機関との連携を行う。
業務実績
【平成24年度の内容】
・39人のうち9人が九大の留学生・研究者
及びその家族
・45件のうち22件が通訳・翻訳、その他
相談や対応が23件
・20か国の内訳は、中国・韓国・アメリカ・
イタリア・フランス・タイ・バングラデシュ・
インドネシア・スーダン・エジプト・コンゴ・
ナイジェリア・南アフリカ 等
【平成25年度の内容】(6月末現在)
・9ヶ国10人に対し、 10件の対応
・海外からの患者受入相談の増加に備え、
各診療科等から国際医療連携担当医師
(延べ49名)を選出
・海外からの受入相談件数は増加傾向 26
九州大学病院・医療連携センター
「国際医療連携室」(H20年発足)
Ø 病院内の表示に英語、中国語、韓国語を追加
Ø 通訳ボランティア制度
ü 現在は、英語、中国語、韓国語の10名
Ø 全診療科に「国際医療連携担当医師」を設定
Ø 国際医療連携患者の受け入れ手順を策定
Ø 国立大学病院国際医療連携ネットワーク事務局
(H23年12月~)
Ø 国際医療連携専任医師を設置(H24年4月~) 27
公認クリティカルパス一覧
(平成16年9月より運用開始、平成25年6月末現在 106パス運用) 内科系クリティカルパス
(29パス:4,934例)
・糖尿病教育入院
・睡眠時無呼吸症候群
・腎生検
・修正電気痙攣療法
・クローン病に対するレミケード投与
・経皮内視鏡的胃ろう造設術(PEG)
・腹部血管造影検査 など
外科系クリティカルパス
(51パス:10,742例)
・腹腔鏡下胃切除術
・虚血性心疾患
・ペースメーカー交換術
・超音波水晶体乳化吸引、眼内レンズ挿入術
・人工股関節置換術
・慢性化膿性中耳炎・鼓室形成術
・食道がん手術
・体外衝撃波尿路結石破砕術(ESWL)
・足底色素斑切除術
・小児鼠径ヘルニア根治術
・帝王切開術 など
化学療法クリティカルパス
(11パス:775例)
・婦人科悪性腫瘍TC療法
・乳腺悪性腫瘍 FEC療法
・再発・難治性・低悪性度CD20陽性
非ホジキンリンパ腫へのゼヴァリン療法
など
歯科クリティカルパス
(15パス:1,749例)
・顎変形症
・口唇裂:乳児
・舌腫瘍(切除縫縮術)など
作成中の公認候補クリティカルパス
(12パス)
・気管支鏡検査入院
・下肢血行再建術
・ PHモニター検査入院パス など
28
公認クリティカルパス使用数
(平成20年2月~平成25年6月) 400 月別使用数
累積件数 システム更新
(IBM→富士通)
20000 18000 350 IBM電子パス導入
16000 300 14000 250 200 150 12000 10000 8000 6000 100 4000 50 0 2000 0 29 5. 国際交流 30
国立大学附属病院の将来像を実現化
~44の提言をアクションに~
教育
歯科
歯科として役割を果たすために、①総合
歯科医養成や歯科医療関連専門職育成
②医歯連携強化③災害時を含めた地域
歯科医療における連携の一層の充実④
国際化ネットワークの構築⑤研究ネット
ワークの構築など
運営
人材育成システムの中心的役割を果た
すために、①臨床現場を重視した教育
の実施②地域等と連携したキャリア形
成支援と総合臨床教育の実施③教育
人材の育成④大学院、専門医システム
との連携⑤再就職・復帰支援体制の構
築など
診療
最先端医療の提供を安心・安全に行う
ために、①「医療の質の指標(クオリティ
インディケータ)」の設定と開示②診療
基盤の整備③規制緩和④診療部門の
再編・創設⑤病院間における情報共有
の推進など
研究
国立大学附属病院長会議
社会に対して果たすべき使命を達成す
るために、①統治力の確立②中長期的
な財政計画の立案・実行③独自財源に
よる雇用の充実④国立大学病院データ
ベースセンターの発展⑤事務局機能の
強化など
将来像実現化行動計画2013 臨床研究の質・量を向上させるために、
①研究・開発環境の整備②研究費の安
定的確保③研究マインド向上を図るシ
ステムの確立④病院間ネットワークの
形成と役割分担の明確化⑤情報発信
機能の強化など
国際化
地域貢献・社会貢献
国際的医療ネットワーク整備、国際
的人材育成・人事交流推進のために、
①国際間ネットワークの構築②国際
的医療情報の発信③国際的遠隔教
育プログラムの作成④日本発の高度
先進医療開発に向けた国際競争力
向上など
地域医療のハブ機関としての役割を
果たすために、①疾病構造の変化や
少子高齢社会に対応した医師育成・
派遣②医療情報の標準化と共有③
圏内企業とイノベーション事業創出
④災害等の危機管理への積極的参
画など
31 国際化
提言1:世界をリードする医療の構築
提言2:国際的な人材の育成と国際人事交流の推進
提言3:国際医療情報発信センターの設置
提言4:高度で先進的な医療の国際競争力の強化
提言1
遠隔医療教育ネットワークの全国的拡大
ネットワークを利用した日韓間でのライブ手術
九州大学病院アジア遠隔医療開発センターにおいては、
学術用のネットワーク技術を駆使して、34カ国、221施設
がネットワーク化され、年々接続地域を増やしている。
上海
2005 上海交通大学付属病院
2011 復旦大学中山病院 カイロ大学 2009 ニューデリー
タタ記念病院
エビデンス等
2013 2012 バンコク
2008 ハイデラバード
アジア消化器病センター
2013 マヒドン大学
南アフリカ クアラルンプール
ケープタウン大学 2011 2011 カリフォルニア
シンガポール 2009 ジャカルタ
2008以降
インドネシア大学
2007 メキシコ 2013 フィリピン大学
ハワイ
2008 ハワイ大学
2013 アデレード
2010 2007以前 2012 マニラ
チョーライ病院
シンガポール大学病院 スタンフォード大学 2010 ホーチミン
2013 札幌 2009 仙台 2012 東京 2006 大阪 2013 国立台湾大学
ハノイ
バックマイ病院 福岡
台北
香港 香港大学病院
肝胆膵研究所 ムンバイ
エビデンス等
2009 2010 北京
ソウル
2013 北京協和医科大学、
2004 清華大学 34カ国、221施設
360回 エジプト
ノルウェー スペイン 国際遠隔医療
フリンダー大学病院 パース パース大学 2012 2007 ブリスベン
ブリスベン大学病院
2012 チリ
チリ大学 2011 ブラジル 2009 提言2
国際相互訪問、領域横断的セミナーの開催等
を通じた継続的人事交流
32 平成25年度の国際協力について
●大韓民国より(5月29日)
カンヌン アサン病院の一行が九州大学病院を
訪れました。 33
6. 財務・運営 34
平成25年度経営改善方策
主な増収方策
(医科)
病床稼働率の向上(84.6%*→90.0%)、入院診療単価の増加(66,257円*→67,000円)
外来診療単価の増加(16,430円*→17,000円)
査定率の低減(0.74%→0.5%)
(歯科)
病床稼働率の向上(88.1%*→90.0%)、入院診療単価の増加(44,503円*→46,000円)
外来診療単価の増加(6,188円*→6,200円)
(別府)
病床稼働率の向上(85.8%*→86.6%)
外来診療単価の増加(14,575円*→15,000円)
【入院診療単価の増加策】
・平均在院日数の短縮
・手術件数の増加
【外来診療単価の増加策】
・紹介患者の増加
・専門外来の増加(特定機能病院の特色)
*は平成24年度10月以降の稼働率及び診療単価
患者サポート充実体制加算の取得
・CT,MRIを含む検査の増加
病床稼働率、診療単価、査定率の金額は平成25年10月から算定
急性期看護補助体制加算の取得
主な節減方策
医薬品、診療材料費の節減(△1%)
消耗品費、備品費等管理運営経費の節減(△2%)
後発医薬品への切り替え
平成26年度以降の改善方策のための平成25年度の取組
平均在院日数の短縮(17.1日→16.4日)によるDPC機能評価係数Ⅱ(効率性係数)の増
病棟薬剤業務実施加算の取得によるDPC機能評価係数Ⅰの増 35 病院長ヒアリング
昨年度に引き続き、病院長ヒアリングを実施
●実施時期:
◇平成25年9月中旬~11月末予定
●実施部署:
◇各診療科、各中央診療施設等
●参加者:
◇ヒアリング側:病院長、副病院長(歯科担当、経営担当)、
医療技術部長、看護部長、事務部長、事務部各課長
◇各診療科等:科長、医局長、病棟・外来医長、看護師長等
●ヒアリング内容:
◇収入指標の目標値(患者数、診療単価等)及び目標達成のための方策
目標達成のための方策
◇経費節減の取り組み状況
◇各診療科が抱える現状の問題点等 36
7. トピックス 37
安倍晋三内閣総理大臣が
九州大学を視察(5月19日) 安倍晋三内閣総理大臣が先端医療の現場視察
として九州大学病院を訪れました。
38 小児救命救急センターの開設(5月1日) 厚生労働省の『小児救命救急センター運営事業』の指定を
受け、小児救命救急センターを開設しました。
39 九州大学病院と福岡市営地下鉄「馬出九大病院前」
駅を結ぶ地下通路が完成(3月28日) 九州大学病院と福岡市営地下鉄「馬出九大病院前」駅を結ぶ
地下通路が完成し、福岡市と共同で完成式典を挙行しました。 40 東日本大震災支援状況①
平成25年度
福島県における本院の活動地域
○麻酔科蘇生科
・5月26日~6月1日
・6月2日~6月8日
いわき市立総合磐城共立病院
麻酔科へ医師各1名派遣
○第三内科、放射線部
・6月2日~6月7日(放射線技師)
・7月21日~7月26日(医師)
福島県県民健康管理調査
にかかる甲状腺検査
いわき市内の検査場所
各1名派遣 福島県
41
東日本大震災支援状況②
平成25年度
岩手県における本院の活動地域
○精神科神経科
・4月22日~25日
6月3日~6日
7月15日~18日
岩手県こころのケアセンター
大船渡市、野田村へ医師各1名派遣
岩手県
42 教職員のみなさんへ
節電のご協力をお願いします。
室温は28℃
照明の一部消灯
パソコン・プリンタは
省エネモードに設定
冷蔵庫は適温設定
エアコンのフィルター
は定期的に清掃
帰宅時は
コンセントを抜く ※診療・患者サービスに影響のない範囲で実施ください。
実施期間:平成25年7月1日~平成25年9月30日
九州大学病院
43
医療人として
1)プロ意識
⇒ 医療人としての技術、知識、視野、患者満足
2)コスト意識
⇒ 医療機器10年で全額、建物25年で9割を返還
3)情報の共有
⇒ 危機管理、統一性
4)個人と組織の活性化
⇒ 多様性 44
Fly UP