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ごあいさつ
昨年度は雪害で被害を受けた生産施設の復旧が最優先の課題でした。幸いに
も補助金9割が決定されたことにより、被災された方の 84%が再建を決意され、
復旧作業に取り組んでいただきました。8月末には工事が完了する予定です。
しかしながら、今回の雪害により4ha を超すハウス面積が減少してしまいまし
た。当組合としましては、生産量、販売額の復活に向け、更なる営農強化策を
検討していきます。平成 26 年産米価は過剰在庫、豊作、消費減少により需給バ
ランスが崩れ、かつてない安値となり農家経済に手痛い影響を及ぼしました。
農業政策の中でも重要な米対策については、国民の食糧を守り国土を保全する
観点からも、国に対し強力な施策を望むところです。
昨年6月 24 日に閣議決定されて以来、JA改革の嵐が吹き荒れました。様々な
議論が重ねられた結果、JA全中の一般社団法人化と監査業務の分離、そして、
准組合員のJA事業利用制限については、5年間様子を見て検討するという大
枠で取りあえず落着しました。
しかし、今国会で農協法の内容が審議される等、JAに対しては様々な改革が
求められ、予断を許さない状況に変わりありません。
当組合としましても、すでに独自の改革を進めています。職員の意識改革への
取り組みとして、昨年 11 月よりコンサルタントを入れ、研修を進めています。
理事会への若い世代の参加も検討中です。そして、今まで以上に営農に力を注
ぎ、新規就農者の確保、農地の保全等に積極的な取り組みをしていきます。中
期3か年計画の仕上げの年として、増々、地域の皆様との絆を強め、信頼され
るJAを目指し役職員一体となり、業務に邁進してまいります。皆様の変わら
ぬご支援、ご指導をお願い申し上げます。ご参会の皆様のご健勝、ご活躍をご
祈念申し上げまして、挨拶とさせていただきます。
多野藤岡農業協同組合
代表理事理事長
浦部正義
1.経営理念
1.基本方針
昨年2月の雪害により被災された組合員に対する復旧・復興対策や経営支援活動を管
内全域において継続し、経営理念である「地域への貢献」の実践者として、地域に信頼
される、必要とされる組合の構築に取り組みます。
また、本年度は「第三次中期3か年計画」の重要な最終年度です。そこで、役職員が
JAの果たすべき役割や日々の活動における意義を確認するために「経営理念」を意思
決定基準として共有し、将来ビジョンを意識して役職員が日々の活動をするとともに、
それを評価するための経営管理(PDCAサイクル)を確立するための態勢整備に取り
組みます。
2.基本理念
農協の役割とそれを達成するための経営にとって重要なことは地域への貢献である。
① 地域振興 食と農を守り、地域の発展に貢献します。
② 営農経済 自然と農業を核として地域農業の発展に貢献します。
③ 組合員活動 組合員や地域住民との一体感を強化します。
④ くらしの充実 地域に根ざした相談機能で皆様の暮らしを充実したものにします。
⑤ 経営管理 地域に信頼される、必要とされる組合の構築に取り組みます。
2.経営方針
(1)営農・販売事業
1.事業方針
昨年2月の雪害は、園芸ハウスをはじめすべての農畜産物に大きな被害をもた
らしました。資材不足や人手不足によりいまだ完全復旧に至らず、品目によって
は二期連続作付出来ないという厳しい状況となりました。JAとしても引き続き
災害復旧に全力を尽くすとともに、一旦収量が減った品目の市場シェア回復に努
め、有利販売を目指します。
農業を取り巻く環境は、高齢化や後継者不足による耕地面積の減少・農家戸数
の減少が続くなか、環太平洋経済連携協定(TPP)参加を前提とした米の減反
政策の段階的な見直しなど、農業政策も大きな転換期を迎えています。米価は、
消費量の減少に加え25・26年産の豊作により下落し、畜産においても豚流行性下
痢(PED)・牛ウイルス性下痢(BVD)といった伝染病が心配されるなか、
円安による飼料価格の高騰等、農業経営は依然厳しい状況です。
営農部では、中期3か年計画に基づき、安全・安心な農畜産物の提供、販売戦
略の強化に取組み、組合員の手取り最大化を図り、地域農業の発展と担い手対応
の強化を目指します。
① ② ③ ④ ⑤ 地域農業戦略の策定実践
担い手の育成支援
販売戦略の実践
消費者との連携
6次産業化への取組み
(2)購買事業
1.事業方針
昨年2月の雪害により、地域農業は大きな打撃を受けてしまいました。加えて、
平成23年3月の東日本大震災の影響も重なり、パイプ資材不足や建て方職人の人
手不足など、復旧活動が大きく停滞してしまい、一部ではいまだ再建がままなら
ない状況が続いています。
平成27年度についても雪害からの復旧支援を最優先課題として、引き続き地域
農業発展のために、さらなる農業貢献を進めてまいります。
また、各種センターの機能整備を構築し、合わせて資産保全・資産管理のニー
ズにも応えるべく、地域と共に、地域に根ざした農協活動を実現するため、営農
事業と経済事業の連携強化や生活相談機能の充実を目指し事業を展開していきま
す。
- 1 -
①
②
③
④
雪害復旧支援の継続による産地強化
地域に根ざした営農・経済活動の連携強化
農業生産コスト軽減を目指した農協活動
資産の保全を含めた生活相談機能の充実・強化
(3)信用事業
1.事業方針
平成27年度の金融市場は、将来の市場規模の縮小が予想されるなか、金融機関
相互の競争はますます厳しさが予想され、他業態との競争に打ち勝つマネジメン
ト力の確保・育成・定着が必要となります。
昨年6月、規制改革計画の閣議決定から、本年に入り農協改革断行という政府
決定に基づき、自己改革が叫ばれているなか、JAでは食と農を基軸として、地
域に根ざした活動を通して農業者の所得増大や地域活性化に取組んでいかなけれ
ばなりません。そこで、昨年から取組んでいる、CS・現場営業力強化プログラ
ム(FPP)活動により、日常業務のなかで、常に顧客視点で職員自ら考え、職
員自ら行動することで、JAたのふじファンを一人でも多く増やし、地域と農業
の発展に貢献できる様、さらには組合員・利用者の皆様から信頼され親しまれる
パートナーであり続けるために、お客様の満足度と強い信頼の確保につとめます。
① ② ③ 利用者利便性の向上
利用者基盤拡充・再構築
地域シェア向上・事業量の確保
(4)共済事業
1.事業方針
平成27年度は中期3か年計画の最終年度として、既契約世帯に対する「3Q訪
問活動」および未加入者に対する「はじまる活動」を通じて、①「ひと・いえ・
くるまの総合保障」の確立、②将来への基盤作り(未来への絆づくり)の強化、
③エリア戦略の導入・展開と推進チャネルの強化に取り組みます。
そこで、既加入世帯で未訪問となっている世帯に対して、「3Q訪問活動」に
取り組み「3か年全戸訪問」を実現することにより、組合員・利用者に「安心」
と「満足」を提供してゆきます。
また、エリア戦略の導入により、総合渉外を中心とした地域特性にもとづく推
進活動を展開していきます。
そして、この取り組みにより、「事業量目標」(推進総合目標、保有契約者数
目標)の達成と事業基盤の維持をはかります。
①
②
③
④
⑤
⑥
⑦
3Q訪問活動を通じた「あんしんチェック」の全戸訪問
(平成25年度から27年度)
「はじまる活動」によるニューパートナーの獲得と保有契約者数の維持
「ひと・いえ・くるま」の総合保障提供の取り組み強化
JAにおける地域特性にもとづくエリア戦略の導入・展開
推進チャネル強化の取り組み
コンプライアンス態勢の継続的な取り組み強化
契約者奨励要項に沿った招待会へのご案内
- 2 -
(5)組合員や地域から必要とされる組織づくり
1.広報活動の強化
① 読まれることを意識した、広報誌「たのふじ」の充実
② 日本農業新聞やラジオを通じた対外広報活動の積極的展開
③ 定期的なホームページ更新による新鮮な情報の提供
2.組合員加入促進
① 農業協同組合活動への理解浸透と参加及び参画の促進
3.女性組織の活動促進による人づくり
① 活動の充実と積極的なPRによる会員増加運動
② 伝統料理教室などの食育を通じた親子の絆を深める活動
③ 地域貢献活動やボランティア活動への取り組み
(6)地域に根ざした相談活動で皆様のくらしの充実
1.組合員の資産管理の相談・支援
① 組合員の立場に立った法律・税務相談・顧問弁護士・税理士
・会計士による相談機能充実
(7)地域に信頼・誇れる組合の構築に取り組み
1.マネジメント・サイクルの適正実施
① ビジョンから行動計画までの結びつけ
② チェックから始めるPDCA
2.人材育成
① 独自の教育体系(CDP)の確立と職員の意識改革
② 活力ある職場づくりの取り組み
3.JA経営の健全化向上の実践
① 健全経営にふさわしい経営態勢の確立
② 資本対策と財務対策
③ 事業継続(BCP)・施設安全確保に向けた対応
3.経営管理体制
当JAは農業者により組織された協同組合であり、正組合員の代表者で構成
される「総代会」の決定事項を踏まえ、総代会において選出された理事により
構成される「理事会」が業務執行を行なっています。
また、総代会で選任された監事が理事会の決定や理事の業務執行全般の監査を
行なっています。
組合の業務執行を行なう理事には、組合員の各層の意思反映を行なうため、
女性部などから理事の登用を行なっています。また、信用事業については専任
担当の理事を置くとともに、農業協同組合法第30条に規定する常勤監事及び員
外監事を設置し、ガバナンスの強化をはかっています。
- 3 -
4.業績
世界経済の情勢は、アメリカは雇用環境改善により緩やかに回復し、ユーロ圏経済にも改善の
動きがみられる一方、中国経済は減速しています。日本の対外交易環境は、円安や原油価格の下
落等により、輸出が増加し、経常収支の黒字幅は拡大傾向にあります。
一方、国内経済の先行きは、個人消費は雇用者所得の回復が支えとなり、緩やかな回復が続き、
企業の設備投資も引き続き回復する見込みです。輸出は、海外経済の回復、円安傾向の定着によ
り、緩やかな増加基調を維持するとみられるものの、経済活動の水準は、潜在生産量を下回る状
態が続く見込みです。
TPP(環太平洋連携協定)をめぐる情勢では、「重要5品目等は除外または再協議、確保で
きない場合は脱退も辞さない」とする国会委員会決議はあるものの、交渉は続いています。TP
Pは関税の撤廃に加え、規制緩和・制度の統一化を進めるもので、農業にとどまらず、医療、金
融、食の安全、労働、ISD条項等幅広い分野に及び、暮らしを一変させる危険性をはらんでい
ます。
JAをめぐる情勢は、長期にわたる景気低迷や農業者の高齢化等による生産基盤の不安定化等
引き続き予断を許さない状況が続いています。
特に、政府が打ち出した農協改革は、JA全中の一般社団法人化、JA全国監査機構の監査法
人への分離、都道府県中央会の連合会化、JA全農・経済連の株式会社化、JAは理事の資格要
件・准組合員制度・信用共済事業の代理店化等ありましたが、JA全中への改革案は実行され准
組合員制度の問題は5年後に先送りの形で収束されました。
JA群馬県信連と農林中央金庫は、統合に向けた協議を進め平成26年10月、計画どおり最終統
合を行い、66年間にわたる役割に終止符を打ちました。
以上のような環境の中、JAたのふじはさらなる経営管理の高度化を目指して次のことを行っ
てきました。
平成26年2月の豪雪による被災農家の支援を行うべく、藤岡市と農業災害復旧支援合同事務所
を開設、専任職員を配置し、一日も早い復旧と生産再開につとめています。
職員教育については、約1年をかけ各支店の意識を変えるためにCS(顧客満足度)・現場営
業力強化プログラムを導入しました。
厳しい経営環境を切り抜けるために事業管理費の削減に取り組み、結果として、事業量が減る
状況でも、事業利益を確保してきました。しかし、事業利益は近年横ばいで推移しており、コス
ト削減・合理化だけの対策では好転しないことを物語っています。このままでは事業伸長の余地
は一層少なくなり、組合員・農業・地域のための組織として永続するという使命を果たすことが
難しくなるため、JA経営の変革が不可欠となります。
主な事業概要
1.営農・販売事業
⑴ 地域農業戦略の策定実践
①
野菜の生産振興及び新規栽培者の掘り起こしに向けて、以下の栽培講習会を行いまし
た。(ズッキーニ、オクラ、カリフラワー、カキナ、アスパラナ、ミズナ、ホウレンソ
ウ、タマネギ、ノザワナ)
②
新規栽培希望者を対象に「ナス・オクラ圃場見学会(新規就農者説明会)」を開催し
ました。出席者は9名でした。
③
雪害による品目転換を含めた「露地ナス新規栽培者現地講習会」を開催しました。対
象者:新規6名、雪害転換6名、合計12名
④
経済部と連携して、冬期間の施設用暖房機故障対応に向けた「農家別暖房機台帳」の
作成を行っています。
⑤ 雪害を受けた施設の解体支援を行いました。
⑥ 西洋野菜(イタリアン)の栽培の準備を始めました。
⑵ 担い手の育成支援
①
施設用燃料の高騰化に対応して、国の事業である「燃油価格高騰緊急対策事業」に取
り組んでいます。
② 原発事故対策として、生産者の東京電力への賠償請求支援を行っています。
③ 美土里営農組合の法人化へ向けて取り組み、2月12日、法人登記に至りました。
④ 稲作研修会を実施しました。
⑤ 麦作講習会を実施しました。
⑶ 販売戦略の実践
①
雪害を受けた生産物の次年度の継続販売依頼と、露地ナスの販売強化に向け、理事長、
常務同行による市場訪問を実施しました。
② 平成25年に続き「ゆめまつり」(米)の試験栽培を管内4か所で行いました。
- 4 -
⑷
消費者との連携
パルシステム群馬並びに多野藤岡有機農業推進協議会、神流町、勢多農林高校等と連
携し「有機ジャガイモ収穫体験」「自然食育体験」の開催に協力しました。
②
小麦(さとのそら)栽培においてチェックシートによる生産工程管理の推進及び、ト
レサビリティーシステムを利用した農薬適正使用の徹底につとめ、消費者に向けた食の
安全に取り組みました。
③
群馬県・高崎市と連携して名古屋ドームにて、たのふじの農産物を販売促進・PRを
行いました。
④
群馬県・藤岡市・神流町・上野村の合同で名古屋中日ビルにて農業・観光合同のPR
活動に参加し即売会を行いました。
⑤
米の消費拡大で消費者に直接販売できるよう、小分けパッケージによる販売の準備を
始めました。
⑥
都内のスーパーとの直接販売を始めました。
⑦
野菜をメインに使用したお弁当を提供し、大手旅行代理店のツアー参加者に地域の野
菜を紹介しています。
⑸ 6次産業化への取り組み
①
高崎産の農産物を加工して有機ニンジンジュースを作り、東京都内のレストランに販
売しました。
②
テレビ番組にてドライやよいひめ(乾燥イチゴ)が紹介され、全国より問合せがあり、
広い地域への販売・PRができました。
③
地区内の生産法人と連携してドライ野菜の販路を拡大しています。
2.購買事業
⑴ 雪害復興に力を注ぎ、組合員・消費者と信頼で結ばれる購買店舗の実現
①
対策本部と連携した雪害対応として、被災農業者向け支援事業に係わる相談窓口やパ
イプハウス再建に向けた対応を行いました。
②
ハウス資材の受入れ困難な状況に対し関係業者及び全農と連携し資材供給に力を注ぎ
ました。また、ハウス部品等の品切れ回避につとめました。
③
雪害支援としてナス苗を緊急発注し、ハウス施設生産者を中心に助成価格で販売しま
した。
④
JAより購入した農機に対し、損害修理代金を半額としました。(農機センター)
⑤
雪害の早期復興を願い七夕飾りをしました。(あぐり吉井 農業新聞へ掲載)
⑥
組合員・生産者が手軽に使用できる「農業電子図書館」を購買店舗に設置しました。
⑦ JAグリーンで8月より「健康体感館」を開設しました。
⑧ JAカードの利用を可能にしました。(JAグリーン)
⑵ 資産管理及び運用を含めた相談機能の強化
① 農業再建融資や購買資金等の相談を、支店と連携して対応しました。(各あぐり)
②
連棟ハウスの建設の遅れに伴い、栽培作物の変更等の対応・指導を行いました。(あ
ぐり中部)
③
賃貸施設オーナークラブと協力して、藤岡市役所市民課窓口に賃貸施設のモニター広
告を実施しています。(不動産センター)
④ 相続税改正をふまえ、税制改正対応セミナーを実施しました。(不動産センター)
⑤
リフォーム事業供給拡大のため、新築そっくりさんの広告、イベントを実施しました。
(不動産センター)
⑶ 地産地消による地域農業の活性化
① 春野菜苗の店頭販売を実施しました。
②
産直部会員対象の野菜栽培講習会を開催し、年間の販売強化と売上の増加を目指しま
した。(JAグリーン・各直売所)
③ 産直協議会と連携した感謝セールを実施しました。(JAグリーン、他直売所)
④ 農業生産法人との取引を開始しました。(あぐり東部)
⑷ 営農事業と連携した事業体制の充実
① 営農部と連携し新規就農者・各種栽培講習会で農機具安全講習会を開催しました。
②
営農部農産課及び営農相談室と連携し、大口米麦生産者への肥料・農薬の推進及び注
文書の取りまとめを行いました。
③
営農部園芸課と連携しイチゴ、トマト生産者への肥料推進及び注文書の取りまとめを
行いました。
④ 営農相談室と連携しハウス暖房機の実態調査を始めました。
⑤
キュウリ、ナス生産者への肥料推進及び注文書の取りまとめを行いました。(あぐり
吉井)
①
- 5 -
⑸
地域へ情報を発信できる各種センターの構築
美土里・平井・神流地区へ出向いて整備講習会を開催しました。(農機センター)
5月24日にあぐり吉井で高崎市太陽光発電補助金説明会を開催しました。
(ガス・太陽エネルギーセンター)
③
6月7日にあぐり南部でガス器具・太陽光関係の展示即売会を実施しました。(ガス・
太陽エネルギーセンター)
④
7月19日・20日に全農アグリマシンフェアに参加し最新農機具を来場者へ提案しまし
た。(農機センター)
⑤
10月29日クボタ酪農ディスカバリーへ酪農農家を引率し参加しました。
(農機センター)
⑥
11月12日農業指導センター開催の農業基礎講座で、農機具の操作・点検整備の講師を
務めました。(農機センター)
⑦
10月・11月・12月にLPガス協会・簡易ガス協会・全農ガス課の各保安・安全講習会
に参加しLPガスを安心・安全に使用していただくための指導教育を受け、実践してい
ます。(ガス・太陽エネルギーセンター)
⑧
11月の収穫感謝祭では農機・自動車・ガス器具・太陽光発電設備を展示し、来場者へ
の提案を行いました。
⑨
12月11日クボタアグリンピック2014へ28名の組合員を引率し参加しました。(農機セ
ンター)
3.信用事業
⑴ 利用者利便性の向上
①
顧客ニーズへの対応とCS向上をはかるため、JAグリーン、藤岡支店、吉井支店設
置のATMに使いやすさを考慮した通帳発行ユニット機種(通帳繰り越し可能)に入れ
替えました。
②
JA貯金特別推進運動(春期・夏期・年末)を展開し貯金の増加につとめ、計画対比
101.6%で総貯金目標を達成することができました。
③
平成26年10月24日、藤岡警察署の協力をいただき、平井支店において、振り込め詐欺
防止に向けた訓練を実施し、急増する被害の水際対応策の強化と情報共有の徹底をはか
りました。(水際対策により詐欺防止に繋がり、入野支店・㈱メセナ・平井支店の職員
が高崎・藤岡警察署長より感謝状をいただきました。)
④
JAカードの普及拡大を進めるため、JAグリーンでもJAカードの利用ができるよ
うにしました。
⑵ 利用者基盤拡充・再構築
①
JAバンク群馬人材育成計画の一環として、信用事業業務検定試験・銀行業務検定試
験に率先して取り組み、自己啓発につとめました。(51名受験)
② 平成26年10月20日より、全国統一の法人JAネットバンクを開始しました。
③ JAたのふじが一体となって、中・長期的な顧客基盤を確保するためのJAファン作り
「お客様目線で職員自ら考え・自ら動く」活動「CS・現場営業力強化プログラム」導
入に取り組んでいます。
⑶ 地域シェア向上・事業量の確保
①
2月豪雪災害による農業支援として、国・県・市の援助のもと、豪雪災害緊急対策資
金の相談に積極的に取り組み、融資実行に向けて対応をしました。
(実行48件 3億5,166
万円)
②
自然環境に配慮した事業用太陽光発電システム設置に対応するため、融資要領を設置
し、新規事業計画への対応をはかりました。(実行4件 1億2,980万円)
③
各支店の積極的な活動により年金相談会を12回開催し、176名の相談を受け、109名の
予約をいただきました。(年金見込額 約4,851万円)
④
平成27年2月13日に各支店で4回目となる窓口ご来店感謝キャンペーンを行い、日ご
ろの感謝をこめて来店者に管内農産物のイチゴ(やよいひめ)とチョコレートのセット
を全支店合計390名に手渡して、大変好評でした。
4.共済事業
⑴ 3Q訪問活動を通じた「あんしんチェック」の実践強化
3Q訪問活動は「JA共済の訪問スタイル」であり、「全戸訪問」に向けた取り組みと
して「あんしんチェック」の実践強化による世帯内保障の拡充、加入内容を通じた保障点
検を実践し、請求忘れの確認や「お客さまの立場に立ったフォロー活動」と「お役立ち情
報の提供」を明確にした実践強化につとめています。そして平成26年度目標である4部門
(推進総合・長期共済・短期共済・重点施策)達成することができました。
①
②
- 6 -
⑵
「はじまる活動」の浸透によるニューパートナーの獲得強化
渉外チーム単位での「はじまる活動」を主体とした日々の3Q訪問活動を通じた次世代
層への承継活動を展開中です。また、未加入者に対する「はじまる活動」を積極的に展開
することで、地域住民との新たな接点づくりに取り組み、「JA共済子育てママの応援サ
イト」の展開、「こどもくらぶ」での紹介運動によりニューパトナーの獲得につとめ、532
件の実績がありました。
⑶ 「ひと・いえ・くるま」の総合保障の提供
「ひと・いえ・くるまの総合保障」の提供を目指し、総合渉外を主体とした「3Q訪問
活動」による「医療保障・がん保障を中心とした保障点検活動」並びに緊急性の高い「ま
もり加入世帯」を中心とした訪問活動を積極的に展開し、さらに契約者に「安心なカーラ
イフ」を提供するためのお知らせ活動を中心に、お役立ち情報の提供と同時に「建更未訪
問世帯に対する全戸訪問活動」を実施し保障点検活動に取り組んでいます。また、渉外ト
レーナーを中心に専門的な知識の向上をはかるため、総合渉外担当者会議を開催するとと
もにFST研修会にも参加しています。特に外部講師を招いての研修会はスキルアップに
大きく役立っています。
⑷ 地域特性にもとづく「エリア戦略」導入に向けた取り組み
来年度より導入予定の、地域特性に合わせた「エリア戦略」の導入に向けた研修会・検
討会に参加しました。
⑸ 推進チャネル強化の取り組み
点の推進から面の推進活動を展開できる総合渉外担当者の育成強化、スマイルサポータ
ーの育成強化、共済代理店の質の強化に取り組んでいます。スマイルサポーター・ロール
プレイング県大会において、優秀賞を受賞しました。
⑹ コンプライアンス態勢の継続的な取組強化
共済推進研修会・共済推進リーダー研修会・推進班別仕組改訂研修会を通じて、法令等
の遵守、利用者の立場に立った丁寧な説明等の「正しい推進」の周知・徹底をはかりまし
た。
⑺ 契約者奨励要項に沿った招待会へのご案内
平成27年1月23日・24日に長山洋子ショーを開催しました。
(来場者 2日間で3,327人)
⑻ 雪害への対応
平成26年2月に管内全域が見舞われた豪雪被害に対し、建物・自動車等の調査・請求を
最優先し、共済の使命である素早い支払いに取り組みました。
(支払状況 建物:1,443件、
4億8,790万円 自動車:174件、8,094万円 平成27年2月末)
5.組合員や地域から必要とされる組織づくり
⑴ 広報活動の強化
① 広報誌「たのふじ」の充実
「わかりやすく、見やすく、読みやすく」という編集方針に基づき、発行を行いました。
平成26年6月に世界文化遺産に登録された「富岡製糸場と絹産業遺産群」の「高山社跡」
について、管内農業と深い関わりがあることから、7月号、9月号、11月号の全3回の集
中特集を行い、好評を得ました。
② 対外広報活動の積極的展開
イベントや講習会等のJAの活動を日本農業新聞へ積極的に送稿し、前年比で15本増
となる106本の記事が掲載されました。また、アシストチャリティーイベント・収穫感謝
祭や直売所の大売り出しでは、FM群馬の番組「JAグリーンNAVI」で告知を行う
等、ラジオを通したPRを行いました。
③ ホームページの有効活用
実施中のキャンペーンチラシやローン・年金相談会の日程を継続的に掲載し、広報誌
や渉外担当者と接触がない顧客層への告知につとめました。
⑵ 組合員加入促進
① 農業協同組合活動への理解浸透と参加及び参画の促進
信用事業や経済事業利用者を中心に組合員加入運動を展開し組合員の増加につとめました。
⑶ 女性組織の活動促進によるひとづくり
① 積極的な女性会活動による仲間づくり
本店の調理実習室を利用した「健康寿命100歳弁当作り」「伝承料理教室」を実施しま
した。特に伝承料理教室の様子は群馬テレビ「JAみどりの風」で放送され、女性会活
動のPRとなりました。また、女性会に新たに「スコップ三味線」サークルを立ち上げ、
活動を始めました。「スコップ三味線」を通した、長野県・JA松本ハイランドとの交
流、収穫感謝祭での発表等、活発に活動しています。8月には、埼玉県で行われた「関東
甲信越地区リーダー研修会」では県代表として活動体験発表を行い、優秀賞を獲得しま
した。
- 7 -
②
ボランティア活動の取り組み
みのりの会ではクリーン作戦を3回実施し、地域美化に貢献しました。また、ペットボ
トルキャップ、プルタブ集めを行い、ボランティアネットワークセンター「ウィズ」へ
寄付しました。
6.地域に根ざした相談活動で皆様のくらしの充実
⑴ 組合員の資産管理及び運用の相談・支援
①
組合員の立場に立った法律・税務相談、顧問弁護士・税理士・会計士による相談機能
充実無料法律相談会(相談件数 33件)及び無料税務相談会(相談件数 28件)を実施
しました。
7.地域に信頼・誇れる組合の構築に取り組み
⑴ JA改革を実践する業務執行体制の強化
①
三者要請検査や経営管理手法の高度化に対応しうる執行体制
環境変化に対応した経営を実践するため、毎週火曜日に常勤役員会議を開催し、経営
戦略の立案及び課題・問題等について協議して、改善に向けて実践しています。
②
経営陣及び業務執行運営陣による「Cから始まるPDCA」の確立
計画に対する実行の進捗を把握するため、役員による進捗管理レビューに基づく成果
指標・目標値の見直し、施策・行動等の見直しにより事業計画を着実に実践していま
す。
⑵ マネジメント・サイクルの適正実施
①
ビジョンから行動計画・実施までのチェック機能構築
自らの戦略を着実に実践し成果を出すため、マネジメント・サイクルを適切に管理
し、経営の質を底上げして将来につながる「経営管理の高度化」
を実践しています。
②
場所別・部門別損益計算書の活用による課題検討と改善
四半期毎に場所別・部門別損益計算書に基づき課題を分析し、改善をはかり収益の
確保につとめています。
⑶ 人材育成
①
独自の人材育成システムの構築によるスキルアップと意識改革
「JAたのふじ人財育成基本方針」を設定し、「求められる職員像」を明らかにする
ことで、職員の意識改革を行い、また、人材育成を推進する経営者・管理者・人事教育
部門の役割の明確化を行いました。また、人材育成システムの一環として、新職員に対
する世話係制度実施要領を新たに制定しました。新職員が各人のキャリアを円滑にスタ
ートできるよう、また世話係に任命された若手先輩職員も人間的な成長がはかれるよう、
「業務レポート」を通した取り組みを行いました。
⑷ JA経営の健全化向上と実践
①
リスク管理強化
不祥事防止のため連続職場離脱の実施、組合員及び利用者からの苦情の共有、正確な
事務処理に向けた自主検査を実施し事務リスクの削減につとめました。
②
事業継続計画に向けた対応
災害が発生した場合においても、人命保護を最優先に行動し、被害を最小限に抑えつ
つ、中央会・連合会・行政・その他様々な関係者と協力し、継続すべき業務を可能な限
り継続及び早期での復旧を行うことで社会的責任を果たすことを可能にするため、事業
継続における基本方針の策定に向け、取り組みを始めました。
- 8 -
5.農業振興活動
・農業経営基盤の強化による地域農業振興
・農地利用計画の推進
・食農教育の取り組み
・消費者と生産者を結ぶ安全・安心ネットワークの構築
・将来をかけた園芸振興・地域に根ざした米麦振興・継続可能な畜産振興
・販売チャンネルの開発による農業生産額・農業所得の維持拡大
6.地域貢献情報
1 地域貢献の全般に関する事項
組合員数・・・13,048名(うち 正組合員4,965名 准組合員8,083名)
出資金額・・・1,689,746千円
当JAは地域の一員として、農業の発展と健康で豊かな地域社会の実現に向けて、
事業活動を展開しています。
また、JAの総合事業を通じて各種金融機能・サービス等を提供するだけでなく、地域
の協同組合として、農業や助け合いを通じた社会貢献に努めています。
1)地域住民の皆様とのコミニュケーションを図るため収穫感謝祭を開催
2)藤岡市夏期大学への協賛
3)毎月1回顧問弁護士による法律無料相談会の開催
4)ミセスバレーボール大会・少年野球大会・小学生サッカー大会の実施
2 地域からの資金調達の状況
貯金残高・・・88,149,364千円
組合員はもちろん、地域住民の皆様からの貯金をお預かりしています。
普通貯金、当座貯金、定期貯金、定期積金、総合口座などの各種貯金を目的・期間・
金額に合わせてご利用いただいております。
主な貯金商品
種 類
総合口座
普通貯金
決済用貯金
当座貯金
スーパー定期貯金
大口定期貯金
内
容
普通貯金に定期貯金をセットすることで、自動融
資機能を持たせ大変便利な貯金口座です。
年金・給与などの自動受取、公共料金などの自動
支払に便利です。
①要求払い②決済サービス③無利息の3条件を満た
した貯金で貯金保険制度により全額保護。
小切手によりお支払できますので、ご商売をなさ
る方に便利です。
定額方式と期日指定方式があり、お客様の資金使
途に応じて安全・有利に運用できます。
1,000万円以上の大口資金の運用に有利で安全確
実な商品です。
お預入日の半年ごとに利率の見直しを行います。
変動金利定期貯金
定期積金
財形貯金
①目標式②定額式の2種類があり、毎月積立てる
積立で自動振替が便利です。
お勤めの方の財産形成貯金で、給料やボーナスか
らの天引きにより有利に積立できます。
①財形住宅貯金②財形年金貯金③一般財形貯金の
3種類。
預入金額・単位
ご融資額はセット
定期貯金の+0.5%。
お預け入れは、1円
以上1円単位。
お預け入れは、1円
以上1円単位で無利息。
お預け入れは、1円
以上1円単位で無利息。
お預け入れは、1円
以上1円単位。
お預け入れは、1,000
万円以上1円単位。
お預け入れは、1円
以上1円単位。
お預け入れは、1回
あたり1,000円以上
1円単位。
お預け入れは、1回
あたり1円以上1円
単位。
* その他にも目的に合わせた貯金商品がありますので、詳しくは支店窓口にてお尋ねいただく
かHPでご確認ください。
- 9 -
3 地域への資金供給の状況
貸付金残高・・・・15,523,940千円
(内訳)
組 合 員・・・・10,162,702千円
地方公共団体等・・・2,609,249千円
そ の 他・・・・・2,751,989千円
組合員への融資をはじめ、地域住民の皆様の暮らしや、農業者・事業者の皆様の事業に必要な
資金を融資しています。
また、地方公共団体、農業関連産業などへもご融資し、地域経済の質的向上発展に貢献すると
ともに、日本政策金融公庫(農林水産事業・国民生活事業)住宅金融支援機構等の融資の申し込み
のお取り次ぎもしています。
・ 一般資金の主な内容
ご利用いただける先
地区内にお住まいの個
人や、事業所をお持ち
で事業を営まれている
一般企業等の皆様方と
なります。
お使いみち
様々な資金にご利
用いただけます。
(一定の審査を致
します)
ご融資期間
ご返済方法
短期資金から 一括返済と分割返
長期資金まで 済の2種類があり
お使いみちに また、長期資金は
応じてご利用 必要に応じて据え
いただけます。 置き期間を設けて
います。
担保・保証
利
率
ご相談の上決めさ お使いみちや
せていただきます。ご融資期間に
必要に応じ群馬県 応じ、ご相談
農業信用基金協会 のうえ決めさ
の保証もご利用い せていただき
ただけまます。
ます。
・制度資金
近代化資金、中山間地域活性化資金、総合農政推進資金などを取扱しております。
・各種ローン
住宅ローン、教育ローン、フリーローン、マイカーローン、クローバーローン、カードローン等
※他にも、各種用途に合わせた資金をご用意しておりますので、詳しくは支店の窓口へお尋ね下さい。
4 文化的・社会的貢献に関する事項
1)JAを正しく理解してもらうために、月1回JA広報誌を発刊。
2)インターネットのホームページにより、利用者への情報提供。
3)年度末のディスクロージャー誌もHP上で開示しています。
4)大口利用者招待会を実施。
5)年金友の会グラウンド・ゴルフ大会、ゲートボール大会、芸能発表会の開催。
6)組合員・地域の皆様を対象に、収穫感謝祭を開催。
7.リスク管理の体制
(1)リスク管理の基本方針
当組合が保有する経営資産(人・物・金)について、その活用法、運用法、回収の危
険性、又はその価値の毀損の度合いを判断し、業務の健全かつ適正を確保し、資産・財
産の健全化に努めます。
・JAが対応すべきリスクの内容、リスク管理に対する基本方針
金融商品に係わる 《信用リスク》 《市場関連リスク》 《流動性リスク》につい
ては、注記表を参照願いたい。
(2)リスク管理体制の内容
リスク管理委員会規程により、以下の組織を設けている。
・リスク管理委員会 ・金利設定委員会 ・貸付金専門委員会
・リスク管理部会 ・ALM委員会
以上の委員会は、理事長・副理事長・常勤理事・各部長・各課長・事務局をもって構
成されている。
・リスク管理地区委員会
上記の管理体制のもと、地区理事・監事・支店長・支店長代理・次長・必要に応じ担
課長をもって構成されている。
(3)監査体制
全業務について、監事監査を年2回、監査部では年間を通して内部監査を実施し、事
故防止・事務水準の向上と合理化・業務の適正化を図っています。
- 10 -
8.法令遵守(コンプライアンス)の体制
(1) 基本方針
当組合は、法令等様々な適用を受けているが、社会的責任や公共的使命を果たすため
適用される法令・定款等や社会的規範など遵守することはもとより、たとえ法令等抵触
しない場合であっても、確固たる倫理観と誠実さに基づいて公正に行動することが必要である。
そのためには、コンプライアンス態勢確立のため、役職員一人一人が不断の努力を行う
とともに、自己責任原則に基づき法令等を遵守し健全で透明性の高い組織風土を醸成
することにより、社会的責任や公共的使命を果たして行くものとする。
① 社会的責任と公共的使命
② 地域社会に密着した質の高いサービスの提供
③ 法令や社会的規範の遵守
④ 反社会的勢力の排除
⑤ 社会とのコミュニケーションの充実
(2) 法令遵守の体制
当JAは、コンプライアンスマニュアルを制定し、すべての役職員がこれを遵守することに
よって農協の発展を図るとともに、組合員並びに地域社会の発展に寄与することとする。
また、コンプライアンス委員会の中に統括部所を設置し、コンプライアンス体制全般に
わたる企画並びにコンプライアンス・プログラムの策定と実践進捗管理を行っている。
策定されたプログラムにより、機関会議の開催・規程の検討と見直し・各研修(理事・責任者
・一般)を年2回程度実施するとともに、責任者及び担当者を明確にし、コンプライアンスを
徹底することで法令遵守の体制を整えている。
9.金融ADR制度への対応
(1)信用事業
苦情処理措置の概要
当組合では、お客様により一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう、JAバンクに
関するご相談・苦情等を受け付けておりますので、お気軽にお申し出下さい。
1. 相談・苦情等の申し出があった場合、これを誠実に受付、迅速かつ適切に対応するとともに、
その対応について、必要に応じて組合内で協議し、相談・苦情等の迅速な解決に努めます。
2.相談・苦情等への対応に当たっては、お客様のお気持ちへの配慮を忘れずに、出来るだけ
お客様にご理解・ご納得いただけるよう努めます。
3. 受け付けた相談・苦情等については、定期的に当組合経営陣に報告するとともに、
組合内において情報共有化を推進し、苦情処理の態勢の改善や苦情等の再発防止策・
未然防止策に活用します。
4. 群馬県農業協同組合中央会が設置・運営する群馬県JAバンク相談所でも、JAバンク
に関するご相談・苦情をお受けしております。公平・中立な立場でお申し出をうかがい、
お申出者のご了解を得たうえで、ご利用の組合に対して迅速な解決を依頼します。
当JAの窓口案内
本店金融共済部(金融課) 0274-20-1881 本店金融共済部(共済課) 0274-23-4456
神流支店 0274-23-4466
美土里支店 0274-22-2353
平井支店 0274-23-1311
美九里支店 0274-23-2415
藤岡支店 0274-22-4321
小野支店 0274-22-0012
吉井支店 027-387-3415
入野支店 027-387-2072
万場支店 0274-57-2201
○ 受付時間:午前9時~午後5時(金融機関の休業日を除く)
○ 電子メールによるお申し出の場合:[email protected] (本店総務部)
お客様からの信用事業にかかるお申し出に対する対応について
当組合の内部規則(苦情等対応要領)の概要
1. お客様からの信用事業にかかるご相談・苦情等については、当組合の本支店で受付、
原則として当該ご相談・苦情等にかかる業務を担当する相談・苦情等対応担当者が
対応します。
2. 当組合は、ご相談・苦情等のお申し出があった場合、これを誠実に受付、当該ご相談・
苦情等にかかる事情・事実関係を調査するとともに、必要に応じて関係部との連携を
図り、ご相談・苦情等の迅速な解決に努めます。
3. ご相談・苦情等の受付・対応にあたっては、迅速かつ適切に対応するとともに、
- 11 -
お客様からのお申し出の内容・事情等を充分お聞きする等により、可能な限りお客様の
ご理解と・ご納得をいただいて解決することを目指します。
4. ご相談・苦情等の内容やお客様のご要望等に応じ、お客様に適切な外部機関(金融
ADR制度において当組合が紛争解決措置として利用している弁護士会仲裁センター等
を含)をご照会するとともに、その標準的な手続きの概要等の情報をご提供いたします。
5. 外部機関において苦情等対応に関する手続が係属している間にあっても、
必要に応じ、一般的な資料のご提供やご説明等をお客様に対して行います。
未然防止策に活用します。
6. 群馬県農業協同組合中央会が設置・運営する群馬県JAバンク相談所でも、JAバンク
に関するご相談・苦情をお受けしております。公平・中立な立場でお申し出をうかがい、
お申出者のご了解を得たうえで、ご利用の組合に対して迅速な解決を依頼します。
(2)共済事業
苦情処理措置
当組合では、ご利用の皆様により一層ご満足いただけるサービスを提供できるよう、
共済事業にかかる相談・苦情等を受け付けておりますので、お気軽にお申し出下さい。
1. ご利用の皆様からの相談・苦情等については、当組合の本支店等で受け付けます。
2. 相談・苦情等の申し出があった場合、当組合はこれを誠実に受付、ご利用の皆様
から申し出内容・事情等を充分聞き取る等により、当該相談・苦情等にかかる
事情・事実関係等を調査します。
3. 当組合は相談・苦情等については、迅速かつ適切に対応するとともに、その対応に
ついて組合内で協議し、相談・苦情等の迅速な解決に努めます。
4. 当組合は、ご利用の皆様からの相談・苦情等への対応に当たっては、出来るだけ
ご利用の皆様にご理解・ご納得いただけるよう努めます。
5. 受け付けた相談・苦情等については、定期的に当組合経営者層に報告するとともに、
組合内において情報共有化を推進し、苦情処理の態勢の改善や苦情等の再発防止策
未然防止策として活用します。
・紛争解決措置の内容
ご利用の皆様からの相談・苦情等については、当組合が対応いたしますが、ご納得の
いく解決に至らない場合は、下記の中立的な外部機関に解決の申し立てを行うことが
出来ます。また、当組合は下記の外部機関をご紹介し、その外部機関の標準的な手続の
概要等の情報をご提供いたします。詳細は当組合にお問い合わせください。
(一社)日本共済協会 共済相談所 (電話:03-5368-5757)
(財) 自賠責保険・共済紛争処理機構 (電話:本部 03-5296-5031)
(財) 日弁連交通事故相談センター (電話:本部 03-3581-4724)
(財) 交通事故紛争処理センター
(電話:東京本部 03-3346-1756)
※最寄りの連絡先については、上記又は本支店の窓口にお問い合わせ下さい。
当組合の苦情等対応要領の概要
1. 利用者様からの共済事業にかかる相談・苦情等については、当組合の本支店で受付、
原則として当該相談・苦情等にかかる業務を担当する相談・苦情等対応担当者が対応
します。ただし、相談・苦情等の内容や状況に応じて、窓口担当者が対応することが
あります。
2. 当組合は、相談・苦情等の申し出があった場合、これを誠実に受付、当該相談・苦情等
にかかる事情・事実関係等を調査するとともに、必要に応じて関係部との連携を図り、
相談・苦情等の迅速な解決に努めます。
また、必要に応じてJA共済連に解決支援を要請し、JA共済連と連携して迅速な解決に
努めます。
3. 利用者様からの相談・苦情等の受付・対応にあたっては、迅速かつ適切に対応する
とともに、申し出内容事情等を充分聞き取り、出来るだけ利用者様の理解と納得を得て
解決することを目指します。
4. 利用者様のご納得のいく解決に至らない場合は、利用者様に対して適切な外部機関を
照会するとともに、その標準的な手続の概要等の情報を提供します。
5. 当組合は、外部機関の手続およびその結果について尊重・遵守します。
10.自己資本の状況
□ 自己資本比率の状況
当組合では、多様化するリスクに対応するとともに、組合員や利用者のニーズに応える
ため、財務基盤の強化を経営の重要課題として取り組んでいます。
内部留保に努めるとともに、不良債権処理及び業務の効率化に取り組んだ結果、
平成27年2月末における自己資本比率は、12.83%となりました。
- 12 -
11.業務・商品サービスのご案内
□ 信用事業
信用事業は、貯金、融資、為替などの金融サービスの提供を行っています。
信用事業における一層の「便利」と「安心」をお届けするため、JA・信連・農林中金が結集し、
グループ全体のネットワークと総合力を生かし、「JAバンク」というひとつの金融機関として大
きな力を発揮しています。
● 貯金業務
組合員はもちろん地域住民のみなさまからの貯金をお預かりしています。
普通貯金、当座貯金、定期貯金、定期積金などの各種貯金を目的・期間・金額にあわせてご利用い
ただいております。
みなさまにご利用いただける主な貯金取引は次のとおりです。
貯金商品(主なもの)
種
類
総 合 口 座
(平成27年4月1日現在)
内
容
・
特
徴
期
預入金額・単位等
間
①普通貯金に定期貯金をセットすることで、自動 出し入れ自由。
ご融資利率は、セット
融資機能を持たせた大変便利な貯金口座です。
された定期貯金の利率
②「受け取る・支払う・貯める・借りる」という
プラス0.5%です。
機能を備えている個人のお客様専用の商品です。
③期日指定定期貯金、スーパー定期、大口定期貯
金、変動金利定期貯金がセットでき、残高の
90%、最高300万円までの自動融資が受け
られます。(セットする定期貯金は、自動継続
に限られます。)
普 通 貯 金
年金・給与などの自動受け取り、公共料金や税 出し入れ自由。
お預け入れは、1円以
金などの自動支払いに便利です。また、キャッ
上1円単位です。
シュカードをご利用になると、一層便利です。
決 済 用 貯 金
(普通貯金・総合
口座無利息型決済
用)
①要求払いであること、②決済サービスを提供 出し入れ自由。
お預け入れは、1円以
できること、③無利息であることの3条件を満
上1円単位です。
たした貯金で、貯金保険制度により全額保護さ
無利息です。
れます。
貯 蓄 貯 金
普通貯金と同じように出し入れできるうえ、預 出し入れ自由。
お預け入れは、1円以
入残高に応じて利率が設定されます。
上1円単位です。
ただし、年金等の自動受け取り、公共料金等の
自動支払いにはご利用いただけません。
小切手や手形によりお支払いできますので、ご 出し入れ自由。
お預け入れは、1円以
商売をなさる方に便利です。
上1円単位です。
当 座 貯 金
無利息です。
租税納付にご利用いただく貯金です。
入金は自由ですが、
お預け入れは、1円以
利息に所得税はかかりませんが、租税納付以外 出金は原則として租税 上1円単位です。
納税準備貯金
の目的で払い戻した場合には、課税されます。 納付目的に限られます。
利率は、租税納付以外の目的で払い戻された場
合には、普通貯金利率により計算されます。
ごく短期間の資金運用に便利です。
通 知 貯 金
7日間以上の据置。
なお、お引き出しは2日前までにご連絡いただ
お預け入れは、5万円
以上1円単位です。
きます。
①利息は1年複利で計算されますので有利です。
最長3年。
お預け入れは、1円以
②1年間の据置期間後はいつでもお引き出しいた (据置期間は1年)
上300万円未満で、
だけます。
1円単位です。
期日指定定期貯金
③個人のお客様専用の商品です。
- 13 -
種
類
内
容
・
特
徴
期
間
預入金額・単位等
①期間は1か月から最長10年まで、お客様の資金
使途に応じて安全・有利に運用できます。
②3年~10年ものは、有利な半年複利(個人
のお客様専用)です。
○定型方式
お預け入れは、1円以
1か月、2か月、3か月、 上1円単位です。
6か月、1年、2年、3年、 利率は、300万円以
スーパー定期
4年、5年、7年、10年 上と300万円未満で
○満期期日指定方式
分かれています。
1か月超10年未満
1,000万円以上の大口資金の運用に有利で、○定型方式
お預入れは、1,000万
安全・確実な商品です。
1か月、2か月、3か月、 円以上1円単位です。
6か月、1年、2年、3年、
大 口 定 期 貯 金
4年、5年、7年、10年
○満期期日指定方式
1か月超10年未満
①お預け入れ日の半年ごとに利率の見直しを行い 1年、2年、3年
お預け入れは、1円以
ます。
上1円単位です。
変動金利定期貯金
②有利な半年複利(個人のお客様専用)も選択で
きます。
いつでも窓口、ATMからお預けいただける積 ①エンドレス型
①エンドレス型
立式の定期貯金です。
制限はありません。
1円以上1円単位で
①エンドレス型
②満期型
す。
6か月以上10年以
②満期日指定型
積立式定期貯金 ②満期型
下で満期日を指定。
1円以上1円単位で
す。
お預け入れは、1,000円
ご計画に合わせて毎月積み立てていく積金で、 6か月以上、10年以内
以上1円単位です。
指定口座からの自動振替が便利です。
定 期 積 金 ①目標式 目標に合わせた積立額・期間を決定
②定額式 毎月一定額をお積み立て
財
形
貯
金
○お勤めの方の財産形成貯金で、給料やボーナスからの天引きにより有利にお積み立てできます。
「財形住宅貯金」と「財形年金貯金」は合わせて元本550万円までのお利息が非課税扱いとなります。
住宅の取得や増改築などを目的とした積立で、 ○積立5年以上
お預け入れは、1円以
上です。
財形住宅貯金 非課税が適用される大変有利な貯金です。
契約時に55歳未満であることが条件です。
在職中に退職後のために積み立てし、60歳以 ○積立5年以上
お預け入れは、1円以
降に年金方式(3か月ごと)でお受け取りでき ○据置6か月~5年
上です。
財形年金貯金 ます。退職後も非課税が適用される大変有利な ○受取5年~20年
貯金です。
契約時に55歳未満であることが条件です。
貯蓄目的や積立額ともご自由で、お預け入れ後 ○積立3年以上
お預け入れは、1円以
上です。
一般財形貯金 1年が経過すれば、いつでもお引き出しできま
す。
※取扱商品のそれぞれの適用利率につきましては、店頭に表示しています。
- 14 -
貯金保険制度のご案内
貯金保険制度とは、金融機関が万が一経営破綻に陥った場合、「貯金保険機構」が貯金者に
対して一定限度の払戻しを保証し信用秩序を維持する制度です。
貯 金 等 の 保 護 の 内 容
貯 金 等 の 分 類
貯
金
保
険
の
対
象
貯
金
等
対
象
外
貯
金
等
保 護 の 範 囲
決済用貯金(注1)
決済用貯金
(利息のつかない等の3要件
を満たす貯金)
当 座 貯 金
普 通 貯 金
別 段 貯 金
定期貯金・貯蓄貯金・通知
貯金・定期積金・農林債券
(リツノーワイド等の保護
預り専用商品)等(注2)
一 般 貯 金 等
(決済用貯金以外の貯金)
全 額 保 護
( 恒 久 措 置 )
元本の合計1,000万円までとそ
の利息等(注3)を保護
1,000万円を超える部分は、
破綻農水産業協同組合の財産の
状況に応じて支払われます。
(一部カットされることがあり
ます。)
貯
金
保 護 対 象 外
保
破綻農水産業協同組合の財産の
険 外貨貯金、譲渡性貯金、農林債券(ワリノー、リツノーの 状況に応じて支払われます。
の 保護預り専用商品以外の商品)等
(一部カットされることがあり
ます。)
(注1)「無利息、要求払い、決済サービスを提供できること」という3要件を満たすものです。
(注2)このほか、納税準備貯金、貯金保険の対象貯金を用いた積立・財形貯蓄商品が該当します。
(注3)定期積金の給付補てん金も利息と同様保護されます。
● 融資業務
組合員への融資をはじめ、地域住民のみなさまの暮らしや、農業者・事業者のみなさまの事業に
必要な資金を融資しています。
また、地方公共団体、農業関連産業などへもご融資し、地域経済の向上・発展に貢献しています。
さらに、日本政策金融公庫(農林水産事業、国民生活事業)、住宅金融支援機構等の融資の申し
込みのお取次ぎもしています。
一般資金等ご融資(主なもの)
ご利用いただける先
一般資金
お使いみち
(平成27年4月1日現在)
ご融資期間
ご 返 済 方 法
担 保 ・ 保 証
利
率
短期資金から長期 一括返済と分割返
ご相談のうえ決め
にご利用いただ
資金まで、お使い 済の2種類があり、
させていただきま
やご融資期
けます。
みちに応じてご利 また、長期資金は、
す。また、必要に
間に応じ、
営まれている一般
(一定の審査を
用いただけます。
必要に応じ据置期
応じ、群馬県農業
ご相談のう
企業等の皆さま方
いたします。)
間を設けています。
信用基金協会の保
え決めさせ
証もご利用いただ
ていただき
地区内にお住まい
さまざまな資金
の個人や、事業所
をお持ちで事業を
となります。
けます。
お使いみち
ます。
制度資金 農業近代化資金、総合農政推進資金などをお取り扱いしております。
※このほかにも、各種の資金をご用意しておりますので、詳しくは窓口へお尋ねください。
- 15 -
(平成27年4月1日現在)
ローン商品(主なもの)
ご利用いただける先
20歳以上66歳未満で、
最終返済時の年齢が80
住 宅 歳未満でJA組合員の方
となります。
ロ ー ン
20歳以上、最終返済時
の年齢が71歳未満で、
教育施設に就学予定又は
教 育 就学中の子を持つJAの
組合員の方となります。
ロ ー ン 20歳以上65歳未満で
、最終返済時の年齢が7
2歳未満の教育施設に就
学予定又は就学中の子を
持つ方となります。
18歳以上で、最終返済
時の年齢が71歳未満で
フ リ ー JAの組合員の方となり
ます。
お使いみち
住宅の新築・購
入、増改築、付
帯施設の設置、
宅地の購入、住
宅ローンの借換
などにご利用い
ただけます。
入学金・授業料
・家賃などの就
学に必要な一切
の資金にご利用
いただけます。
ご融資額 ご融資期間 ご返済方法
10万円~
5,000万円
(借換応援
型は5,000
万円以内)
(10万円
単位)
県農業信用基
金協会または
協同住宅ロー
ン(株)また
は三菱UFJ
ニコスの保証
10万円~ 最長15年
1,000万円 以内(据置
(1万円単 期間含む)
位)
三菱UFJニ
コス(株)
生活に必要な一 10万円~
切の資金にご利
300万円
用いただけます。(1万円単
(ただし、負債 位)
整理資金、営農
ロ ー ン
20歳以上65歳未満で、 資金、事業資金 10万円~
最終返済時の年齢が72
等は除きます)
300万円
歳未満の方となります。
(1万円単
位)
18歳以上で、最終返済
10万円~
時の年齢が71歳未満で
500万円
JAの組合員の方となり
(1万円単
ます。
お車、バイクの 位)
マイカー ご購入等にご利
ロ ー ン 20歳以上65歳未満で
、最終返済時の年齢が7
2歳未満の方となります。
保 証
3年~35 元金均等また
年以内
は元利均等返
(借換応援
済
型は32年以 ①毎月返済
内(ただし、 ②ボーナス併
借換対象ロ 用返済
ーンの残存
期間内))
10万円~ 最長13年 元利均等返済
500万円 6か月以内 ①毎月返済
(1万円単 (据置期間 ②ボーナス併
位)
含む)
用毎月返済
用いただけます。10万円~
6か月~5
年以内
6か月~7
年以内
利 率
変動金利・固定
金利があります。
固定金利選択型と
して、はじめに大
きなとくとくプラ
ンとずっと同じと
くとくプランがあ
ります。
県農業信用基
金協会
①変動金利
②固定金利
県農業信用基
金協会
元利均等返済
①毎月返済
②ボーナス併
用毎月返済
三菱UFJニ
コス(株)
①変動金利
②固定金利
県農業信用基
金協会
元利均等返済
①毎月返済
6か月~7
②ボーナス併
年以内
用毎月返済
1,000万円
①変動金利
三菱UFJニ
②固定金利
コス(株)
(1万円単
位)
20歳以上で、最終返済
生活資金にご利 10万円~ 1か月~5
時に70歳未満のJAの
用いただけます。 300万円 年以内
クローバ 正組合員の方となります。 (ただし負債整 (1万円単
資金、共済未払 位)
ロ ー ン
金、経済未払金
は除きます)
20歳以上で、最終返済
時の年齢が70歳未満の
JAの組合員の方となり
カ ー ド ます。
ロ ー ン
20歳以上で、最終返済
(約定
返済型) 時の年齢が70歳未満の
方となります。
10万円~
50万円
(10万円
単位)
生活に必要な一
切の資金にご利
用いただけます。10万円~
500万円
(10万円
単位)
元利均等返済
①毎月返済
②ボーナス併
用返済
③年2回返済
県農業信用基
金協会
2年
(自動更新) ①毎月返済
②任意返済
(カードロー
ン口座にご入
1年
金いただけれ
(自動更新) ば自動的に返
済されます)
県農業信用基
金協会
変動金利
三菱UFJニ
コス(株)
※1.適用利率につきましては、変動型と固定型からお選びいただく場合や、これまでのお取引状況
によって減免される場合がありますので、窓口にお尋ね下さい。
2.お申し込みいただく際に、身分証明や所得証明などの書類が必要となります。また、当組合で
審査したのち、それぞれご希望保証会社等がさらに審査いたします。
3.住宅ローンでは、建物および敷地に(根)抵当権を設定させていただきます。
また、建物には火災共済(保険)を付けていただき、これに質権を設定させていただく場合があ
ります。
- 16 -
①変動金利
②固定金利
(平成27年4月1日現在)
公庫等の受託資金(主なもの)
金融機関名
資
金
名
日本政策金融公庫 スーパーL資金、農業改良資金、経営体育成強化資金、農林漁業セーフティネット資金、
(農林水産事業) 農業基盤整備資金、青年等就農資金
日本政策金融公庫 教育資金
(国民生活事業)
※このほかにも多数の資金を取り扱っておりますので、詳しくは窓口にお尋ねください。
● 為替業務
全国のJA・信連・農林中金はじめ、ゆうちょ銀行を含む全国の銀行や信用金庫などの各店舗と為
替網で結び、当組合の窓口をとおして全国のどこの金融機関へでも送金や手形・小切手等の取立が
安全・確実・迅速にできる内国為替をお取り扱いしています。
● 国債窓口販売
個人向け国債(3年固定金利、5年固定金利、10年変動金利)の窓口販売の取扱いをしています。
● サービス・その他
全国共通のシステムを利用して、年金等の自動受け取り、各種料金の自動支払い、さらに全国の
JAのATMでの入出金、他金融機関等との提携によるATM出金などさまざまなサービスに努め
ています。JAバンクのキャッシュカードをJAのATMでご利用いただいた場合は手数料がかか
りません。
また、サービスの安全性向上のため、ICキャッシュカードの発行拡大に取り組んでいます。
(平成27年4月1日現在)
サービス・その他商品(主なもの)
項
目
サ
JAキャッシュサービス※
ICキャッシュカード
J
A
カ
ー
ド
JAネットバンク
ファームバンキング
給与振込サービス
年金自動受取サービス
自動支払サービス
ー
ビ
ス
内
容
キャッシュカードを利用して、全国のJA・信連・農林中金をはじめ、都市銀行、
地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合、ゆうちょ銀行のCD・ATMおよび
コンビニATMで、現金のお引き出しや残高照会ができます。また、全国のJA・信
連およびセブン銀行、コンビニATM(株式会社イーネット、株式会社ローソン・
エーティーエム・ネットワークス)、ゆうちょ銀行のATMで、ご入金も可能です。
偽造や不正な読み取りが困難なICチップを搭載することにより、安全性を強化し
たキャッシュカードです。
JAカードは、ICチップを搭載したクレジットカードです。お買い物、ご旅行、
お食事など、サインひとつでご利用いただけます。
また、ICキャッシュカードとJAカードの機能が1枚になった、便利な一体型カ
ードもあります。
JAの窓口やATMに出向くことなく、インターネットに接続可能なパソコン、携
帯電話を利用して、貯金の残高や入出金明細をはじめ、振込・振替や各種料金の払込
み(マルチペイント等)の取引がお気軽にご利用いただけます。
JAネットバンクと同様に、JAの窓口やATMに出向くことなく、貯金残高や入
出金取引明細の照会や他金融機関への振込(為替取引)などのほかに、口座振替・振込
データの一括伝送にもご利用いただけます。
専用ソフトによる操作とパスワード管理により、セキュリティが高いバンキング機
能です。
給与・ボーナスがご指定いただいた貯金口座に自動的に振り込まれます。
国民年金・厚生年金など各種年金が、ご指定いただいた貯金口座に自動的に振り込
まれます。
電気料・電話料・水道料・ガス料金、NHK放送受信料の公共料金のほか、税金、
高校授業料などを、ご指定の貯金口座から自動的にお支払いいたします。
※ 当組合を含む県内JAの休日におけるATMの取扱いについては、一部ご利用できない
場合もありますので、あらかじめ、お取扱い窓口でご確認ください。
- 17 -
● 主な手数料一覧
本表は、各種の商品・サービスにかかる手数料(消費税8%相当額を含む)を掲載しています。
(1)ATM利用手数料(1件につき)
(平成27年4月1日現在)
※JAバンクのATMを利用する場合
利用カード
利用時間
全国JA発行の
提携金融機関の
キャッシュカード
キャッシュカード
(三菱東京UFJ銀行を除く)
出 金
入 金
三菱東京UFJ銀行の
キャッシュカード (自動キャッシング)
出 金
8:00~ 8:45
出 金
216 円
108 円
18:00~21:00
216 円
108 円
無料
無料
出 金
108 円
平 日 8:45~18:00
9:00~14:00
クレジットカード
108 円
無 料
無 料
108 円
108 円
108 円
14:00~17:00
216 円
108 円
無 料
108 円
9:00~17:00
216 円
108 円
108 円
土曜日
日曜日
祝 日
※JAバンク以外のATMを利用する場合
利用ATM
利用時間
セブン銀行
ゆうちょ銀行
入・出金
入・出金
8:00~ 8:45
108 円
平 日 8:45~18:00
108 円
無 料
18:00~21:00
無 料
108 円
9:00~14:00
108 円
無 料
無 料
土曜日
14:00~19:00
108 円
108 円
9:00~17:00
108 円
108 円
日曜日
祝 日
(2)為替関係手数料(1件につき)
(平成27年4月1日現在)
区 分
取 扱 内 容
同一店内
系統宛
県内JA
金 額
窓口利用
ATM利用
ネットバンク
1万円未満
108 円
― 円
― 円
1万円以上3万円未満
216 円
― 円
― 円
3万円以上
432 円
― 円
― 円
1万円未満
108 円
108 円
108 円
1万円以上3万円未満
216 円
108 円
108 円
3万円以上
432 円
324 円
216 円
振込手数料
県外系統宛
電信扱い
1万円未満
108 円
108 円
108 円
1万円以上3万円未満
216 円
108 円
108 円
3万円以上
432 円
324 円
216 円
1万円未満
432 円
324 円
216 円
1万円以上3万円未満
540 円
432 円
216 円
3万円以上
756 円
648 円
432 円
3万円未満
432 円
― 円
― 円
3万円以上
648 円
― 円
― 円
他行宛
文書扱い
区 分
送金手数料
代金取立手数料
(隔地間)
取扱内容
手数料
県 内 系 統 宛
432 円
県 外 系 統 宛
432 円
他
宛
648 円
県内外系統宛
648 円
他行普通扱い
864 円
他行至急扱い
1,080 円
行
区 分
取 扱 内 容
手数料
送金・振込組戻料
864 円
そ の 他
不渡手形返却料
864 円
諸手数料
取立手形組戻料
864 円
取立手形店頭呈示料
- 18 -
―
円
(3)諸手数料
(平成27年4月1日現在)
取 扱 内 容
基 準
手 数 料
324 円
貯金残高証明書発行手数料
1通あたり
通帳・証書再発行手数料
1冊(枚)あたり
1,080 円
ICキャッシュカード再発行手数料
1枚あたり
1,080 円
カード再発行手数料
1枚あたり
1,080 円
取引履歴出力(端末出力)
1回あたり
540 円
取引履歴出力(コム出力)
1回あたり
3,240 円
小切手帳交付手数料
1冊あたり
540 円
自己宛小切手交付手数料
1枚あたり
540 円
約束手形帳交付手数料
1冊あたり
540 円
貸金庫利用料
1契約あたり(年額)
口座振替手数料(契約に基づくもの)
1件あたり
国債口座管理手数料
1口座あたり(月額)
無料
円
JAネットバンク基本手数料※
1契約あたり(月額)
無料
円
個人情報開示事務手数料
1件あたり
※ただし、JAネットバンクの基本手数料は個人は無料
- 19 -
3,240 円
108 円
実費+1,080 円
□ 共済事業
JA共済は、「一人は万人のために、万人は一人のために」という相互扶助の精神に基づき、
JA共済事業を行っています。
共済事業は、万一の病気や事故、災害等に備えて、組合員が協同して総合保障をはかり、
生活の安定を目指そうとするものです。本来、組合員である農家への保障を目的とした共済
ですが、現在では、どなたでもご加入することができ、ご利用しやすい仕組みと種類をご用意
いたしております。
また、JAの共済事業は、一般の生命保険と損害保険の両分野の機能を併せ持っています。共
済種類につきましては、万一のときの保障や病気・ケガのときの医療保障はもちろん、火災・自
然災害・自動車事故による損害の保障、さらに教育・結婚資金や老後の生活保障など、幅広い保
障や資金づくりができる内容となっており、「ひと・いえ・くるま」の総合保障を提供しています。
■長期共済(共済期間が5年以上の契約)
○終身共済‥‥‥‥一生涯にわたって万一のときを保障するプランです。ニーズに合わせて、
特約を付加することにより保障内容を自由に設計することもできます。
○一時払終身共済‥まとまった資金を活用して加入する終身共済です。一生涯にわたる万一の
ときを保障するとともに、相続対策ニーズにも応えるプランです。
○積立型終身共済‥健康上の不安がある方でも簡単な手続きでご加入しやすい終身共済です。
終身共済より手頃な共済掛金で一生涯にわたって万一のときを保障します。
○満期専用入院保障付終身共済
‥‥‥‥養老生命共済の満期を迎えるご契約者さま向けの終身共済です。入院・手
術保障と一生涯の万一保障がセットされています。
○定期生命共済・・‥一定期間の万一のときを保障するプランです。手頃な共済掛金で加入でき
ます。法人化された担い手や経営者の万一保障と退職金などの資金形成
ニーズに応えるプランもあります。
○医療共済・・・・‥‥病気やケガによる入院・手術を手厚く保障するプランです。ニーズに合わ
せて保障期間や共済掛金払込期間が選べるほか、万一保障や先進医療保障を
加えたり、がん保障を充実させることもできます。
○引受緩和型定期医療共済
‥‥‥‥健康上の不安がある方でもご加入しやすい医療共済です。一定期間の病気や
ケガによる入院・手術を保障するとともに、共済期間の満了まで健康に過ご
されたときは健康祝金をお支払いたします。
○がん共済‥‥‥‥一生涯にわたってがんによる入院・手術を保障するプランです。がん診断時
や、再発・長期治療のときは一時金をお支払いします。ニーズに合わせて、
先進医療保障を加えたり入院・手術等の保障を充実させることもできます。
○介護共済・・・・・・・・所定の要介護状態となったときの資金準備のためのプランです。公的介護保
険制度と連動しており、介護の不安をわかりやすく保障します。
○一時払介護共済・・まとまった資金を活用して加入する介護共済です。公的介護保険制度と
連動しており、介護の不安をわかりやすく保障します。
○予定利率変動型年金共済
‥‥‥‥老後の生活資金準備のためのプランです。医師の診査なしの簡単な手続き
で加入できます。また、最低保証予定利率が設定されていますので安心
です。
○養老生命共済‥‥一定期間の万一のときの保障とともに、資金形成ニーズにも応えるプランで
す。
○一時払養老生命共済
・・・・・・・・まとまった資金を活用して加入する養老生命共済です。医師の診査なしの
簡単な手続きで加入できます。
- 20 -
○こども共済・・・・・・お子さまの将来の入学や結婚・独立資金準備のためのプランです。ご契約者
さまが万一のときは、満期まで毎年養育年金をお支払いするプランもあります。
○建物更生共済‥‥火災はもちろん、地震や台風などの自然災害も幅広く保障します。また、
満期共済金は、建物の新築・増改築や家財の買替資金としてご活用いただ
けます。
■短期共済(共済期間が5年未満の契約)
○自動車共済‥‥‥相手方への対人・対物賠償保障をはじめ、ご自身・ご家族のための傷害保障、
車両保障など、万一の自動車事故を幅広く保障します。
○自賠責共済‥‥‥法律で全ての自動車に加入が義務づけられています。人身事故の被害者へ
の賠償責任を保障します。
○傷害共済‥‥‥‥日常のさまざまな災害による万一のときや負傷を保障します。
○火災共済‥‥‥‥住まいの火災損害を保障します。
- 21 -
□ 購買事業
購買事業は、肥料や農薬など農業生産に必要な資材と生活に必要な物資を共同購入し、それを
組合員に供給する事業です。
この事業は、計画的な大量購入によって、安い価格で仕入れ、流通経費を節約して、組合員に
安くて安全でよい品物を供給しようというものです。これをすすめるために購買事業では、予約
注文・現金決済の方式をとっています。
この方式は、組合員の生活物資・生産資材の購入にあたって、前もってJAに注文しておき、
JAはそれをまとめてJA全農に発注し、JA全農はこの大量予約注文を背景にメーカーと交渉
して安く仕入れるというものです。そして、JA・組合員はその供給を受けると原則として同時
に現金で支払い、流通経費のムダをはぶこうというものです。
購買事業の取扱い品目は多種にわたり、特に、生活関係の取扱いでは、プロパンガスや灯油な
どの燃料関係から食料品、衣料品の供給、葬祭業務なども取り扱っています。
□ 販売事業
販売事業の目的は、組合員の生産した農畜産物などを共同で販売することで、より高い収入が
得られるようにしていくことです。
農畜産物の流通は、一般的に、生産者→JA→卸売市場→小売店→消費者という流れになって
います。そして、農畜産物の価格は、卸売市場の需要と供給との関係で決まるわけですが、農畜
産物は天候に左右されること、季節的な生産であること、さらに多くの農家が有利な作物を求め
て競争し合い、物によっては過剰となり、産地間競争が激しくなって農畜産物価格を引き下げて
しまう場合もしばしばあります。
この農畜産物価格の不安定を正し、計画的な出荷によって市場で有利な販売を実現しようとす
るのが、JAの販売事業です。
この目的を達成するためJAグループでは、無条件委託・実費手数料・共同計算・全利用方式
というほかの企業にないJA独自の方式を主要な農畜産物について実施しています。
さらに、JAの販売事業は、消費者のみなさんのニーズに応じた新鮮で安全な農畜産物を安定
的に供給できるよう生産・販売体制の強化に取り組んでいます。また、地元でとれた農畜産物を
地域のみなさんに提供するため直売などの事業についても積極的に取り組んでいます。
□ 指導事業
指導事業は、営農指導事業と生活指導事業に大別されます。これらは、組合員の営農や生活活
動がより効果的に行われることを目的に行っています。直接収益を生み出すという事業ではあり
ませんが、販売・購買・信用・共済などの事業のカナメとして取り組んでいます。
● 営農指導事業
営農指導事業は、組合員の営農を指導し、その改善をはかっていく重要な事業です。
JAの営農指導は、たんに技術指導を行うのではなく、組合員の農業経営全般について指導し、
地域営農集団の育成など、協同して合理的な農業経営を確立するよう働きかけていくものです。
つまり、生産から流通までの仕組みをJAの総合的な力で指導援助することによって、個々の農
家では難しい所得の増大を実現していこうというものです。
● 生活指導事業
生活指導は、組合員の生活全般について指導し、組合員や地域社会の生活改善をはかっていく
ものです。
その範囲は、消費生活、健康、文化、娯楽など幅広い活動に及びます。具体的には、健康管理
活動や相談活動、家計簿記帳や料理教室、農畜産物の自給運動、生鮮食料品などの共同購入、レ
クリエーション活動、さらに、地域における助けあい活動などに取り組んでいます。
- 22 -
□ 資産管理事業
資産管理事業は、組合員が土地を手放すことなく、土地の農業的利用や都市的利用を実現し、
農と住の調和したまちづくりを目指すさまざまな事業をJAのリーダーシップで順次展開してい
くものです。
資産管理事業をJAでは宅地等供給事業として行っています。これはJAが事業の対象である
組合員の転用相当農地等(農業以外の目的のために使用される農地)の所有権その他使用収益権
を取得するか否かによって次の三つに分けられます。
1 JAが使用収益権を取得しないで、組合員から委託を受けて、転用相当農地等の売渡しまたは
貸付け(住宅その他の施設を建設してするその土地または施設の売渡し・貸付けを含む)、区画
形質の変更をする事業
2 JAが借地権を取得して、組合員から借入れ、その転用相当農地等の売渡しまたは貸付ける(
その土地の区画形質を変更し、または住宅その他の施設を建設してするその土地または施設の売
渡し・貸付けを含む)事業
3 JAが所有権を取得して、組合員から買入れ、その転用相当農地等を売渡しまたは貸付ける(
その土地の区画形質を変更し、または住宅その他の施設を建設してするその土地または施設の売
渡し・貸付けを含む)事業
□ その他の事業
その他にもJAでは、農家の営農や地域住民の生活のすべての面にかかわるさまざまな事業を
行っています。
主なものをあげると次のとおりです。
● 利用事業
JAでは、組合員の営農または生活に必要な共同利用施設を設置し、組合員に利用しても
らっています。
● 加工事業
組合員の委託により、組合員が生産した物資を加工(精米、精麦、製粉など)して組合員
に引き渡しを行っています。
- 23 -
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