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平成26年度事業報告 - 長野県シルバー人材センター連合会

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平成26年度事業報告 - 長野県シルバー人材センター連合会
第1号議案 平成26年度事業報告について
平成26年度 事 業 報 告
急速に進む少子高齢化のなかで、社会の活力を維持し、地域を支える担い手として、高齢者に対
する期待はますます高まっている。県内のシルバー人材センターでは、働く意欲のある17,000余名
のシルバー会員が、これまで培った経験、能力を活かし、就業を通じて社会参加することで、社会
の担い手として活躍しているほか、会員自身の生きがいや、健康づくりにも寄与しており、地域に
とって大事な存在となっている。
シルバー事業展開の背景となる県内の経済動向は、総じて緩やかな回復基調が続き、有効求人倍
率も着実に改善している。一方、個人消費に弱さがみられるなど、景気回復の動きが地方には十分
に及んでいない状況もみられる。
このような中、平成26年度本県シルバー事業の契約金額は、91億97百万円(対前年度比3億29
百万円、3.7%増)とセンター間にバラツキはあるものの、全体としては2年連続の増加となった。
会員数は、17,606人(対前年度比△151人、0.9%減)と、平成21年度をピークに5年連続の減少となっ
ており、減少傾向に歯止めがかからない状況にある。
また、昨年秋以降、平成27年度国のシルバー補助金概算要求において、運営費補助金を削減する
一方で、働く現役世代の下支えや、人手不足分野等への就業範囲を拡大するための「高齢者活用・
現役世代雇用サポート事業」の創設により、シルバー派遣事業に取り組んだセンターに手厚く財政
支援する、いわゆる事業費補助金へのシフトが一段と強まる中で、本県において緩やかに進めてき
た派遣事業への取り組みが喫緊の課題となった。
このような状況に対応し、平成26年度当連合会では各センターとの連携のもと、シルバー事業の
普及啓発・情報提供を始め、センター役職員の交流研修の実施、センターの事業運営についての相
談、指導に積極的に取り組んだほか、シルバー派遣未実施センターの早期開始に向け、労働局への
届出や協定の締結、実務担当者研修の実施など駆け足で準備を進め、全21センターにおいて、新た
な分野への「就業開拓」
や
「会員拡大」
を一層推進するための一定の体制が整ったものと考えている。
平成26年度の事業実施状況等は次のとおりです。
第1 法人の概況(平成27年3月31日現在)
1 設立年月日
平成10年9月25日(平成23年4月1日、公益社団法人に名称変更)
2 定款に定める目的
連合会は、県下において定年退職者等の高年齢者(以下「高年齢者」という。
)の希望に応
じた就業で、臨時的かつ短期的なもの又はその他の軽易な業務(当該業務に係る労働力の需給
の状況、当該業務の処理の実情等を考慮して厚生労働大臣が定めるものに限る。
)に係るもの
の機会を確保し、これらの者に対して組織的に提供することにより、その就業を援助するとと
―1―
もに、この活動を健全に発展させ、又は就業の促進に関連する講習会、面接会、その他これに
関連する諸事業を行うことにより、これらの者の生きがいの充実、健康の増進、社会参加の推
進を図ることにより、高年齢者の能力を活かした地域社会づくり及び地域の福祉の向上に寄与
することを目的とする。
3 定款に定める事業内容
公益目的事業
⑴ 臨時的かつ短期的な就業(雇用によるものを除く。
)又はその他の軽易な業務に係る就
業(雇用によるものを除く。
)
を希望する高年齢者のために、
これらの就業の機会を確保し、
及び組織的に提供すること。
⑵ 臨時的かつ短期的な雇用による就業又はその他の軽易な業務に係る就業(雇用によるも
のに限る。
)を希望する高年齢者のために、職業紹介を行うこと。
⑶ 高年齢者に対し、臨時的かつ短期的な就業又はその他の軽易な業務に係る就業に必要な
知識及び技能の付与を目的とした講習を行うこと。
⑷ 高年齢者の就業に関する情報の収集及び提供を行うこと。
⑸ 高年齢者の就業に関する調査研究を行うこと。
⑹ 高年齢者の就業に関する指導相談を行うこと。
⑺ 高年齢者の就業に関する普及啓発を行うこと。
⑻ 高年齢者の雇用又は就業の場を確保するため、国、県等の策定する講習会等の事業を行
うこと。
⑼ 高年齢者の多様な働き方に対応した雇用又は就業の機会を確保するため、一般労働者派
遣事業を行うこと。
⑽ 国、県等の策定する雇用対策に係る事業を行うこと。
⑾ 前号までに掲げるもののほか、前条の目的を達成するために必要な事業を行うこと。
4 会員の状況
・正会員(拠点センター) 21シルバー人材センター
・賛助会員(構成市町村) 66市町村(19市23町24村)未設置:11村
・拠点センター登録会員数 17,606人(前年度比 99.1%)
(うち男性)12,097人
(うち女性) 5,509人
5 主たる事務所、従たる事務所の状況
⑴ 主たる事務所
長野県長野市大門町51番地1 柏与ビル3F
―2―
⑵ 従たる事務所
長野県長野市
長野県松本市
長野県塩尻市
長野県岡谷市
長野県千曲市
長野県飯田市
長野県茅野市
長野県佐久市
長野県諏訪市
長野県上田市
長野県大町市
長野県小諸市
長野県駒ヶ根市
長野県伊那市
長野県須坂市
長野県中野市
長野県飯山市
長野県安曇野市
長野県木曽郡木曽町
長野県下伊那郡阿南町
長野県下伊那郡阿智村
6 役員等に関する事項
会 長(代表理事) 中島 忠徳(
(公社)長野シルバー人材センター理事長)
副 会 長(業務執行理事)大月 利和(
(公社)松本地域シルバー人材センター理事長)
常務理事(業務執行理事)海野 清(事務局長兼務)
理 事 小林 勝人(
(公社)佐久シルバー人材センター理事長)
理 事 関口 幸男(
(公社)更埴地域シルバー人材センター理事長)
理 事 横尾 秀一(
(公社)諏訪市シルバー人材センター理事長)
理 事 原 英行(
(公社)下伊那西部シルバー人材センター理事長)
理 事 田部 力雄(
(公社)塩尻地域シルバー人材センター理事長)
理 事 坂田 俊一(
(公社)須高広域シルバー人材センター理事長)
監 事 横沢 淳一(
(公社)木曽シルバー人材センター理事長)
監 事 小川 惠一(
(公社)飯山地域シルバー人材センター理事長)
―3―
7 職員に関する事項
事 務 局 長 海野 清
事務局次長 酒井 国充
総 務 担 当 續 定子
雇用・就業支援コーディネーター 安西 幸一
業 務 担 当 筒井 恵子
業 務 担 当 宮下 京子
業 務 担 当 黒岩 あゆ美
安全・適正就業パトロール指導員 浅川 千秋
8 事業実績
・契約金額 9,197百万円(前年度比 103.7%)
(うち公共)
2,382百万円(前年度比 101.8%)
(うち民間)
5,294百万円(前年度比 104.1%)
(うち一般家庭)
1,521百万円(前年度比 105.2%)
・就業率 95.4%(前年度比 同率)
第2 事業の実施状況
1 新公益法人運営事業
平成23年4月1日に、連合会並びに全センターが公益社団法人に移行して4年目を迎え、一
層的確な法人運営に努めた。
⑴ 各センター役員を対象とした、公益法人の運営についての研修会の開催
(ブロック役員研修4回、理事長・事務局長研修1回、正・副理事長研修1回)
⑵ 公益法人の運営並びに事務処理に係る職員研修会の開催(5回)
⑶ 法人運営に必要な情報を「公益法人運営資料集(NO4)
」として集成、提供
⑷ 行政庁による立ち入り検査に係るサポート
⑸ 各センターからの質問、相談に随時対応
2 安全・適正就業推進事業
会員の安全と適正な就業の徹底を図るため、安全・適正就業推進大会、パトロール、各セン
ターにおける研修会の支援、適正就業に係る指導等を実施した。
⑴ 安全・適正就業対策推進委員会の運営(3回)
⑵ 安全・適正就業パトロール指導員の配置
⑶ 安全・適正就業パトロールの実施(10センター)
⑷ 安全・適正就業推進大会の開催(10月14日 塩尻市 参加者157名)
⑸ 各センターが行う研修会への講師派遣
⑹ 安全就業優秀・優良シルバー人材センターの推薦(須高広域SC優良表彰)
―4―
⑺ 安全・適正就業に関する標語を募集(応募数580点)
⑻ 事故状況の把握・分析、重点目標の周知
⑼ 重篤事故事例集を各センターに配布(250冊)
⑽ 適正就業に係る情報提供、指導・助言等
3 普及啓発事業
シルバー人材センター事業について、一層の理解を広め、事業の活性化に資するため、普及
啓発活動を行った。
⑴ 機関紙「シルバーながの」の発行(2回)
⑵ 市町村広報等による広報
⑶ 啓発用パンフレット等の作成、配布
⑷ 会員拡大、就業拡大のための新聞広告の掲載、ラジオCMの放送等
4 就業開拓等事業
高齢者の多様な就業ニーズや地域ニーズに応えるため、就業分野の開拓、拡大等に係る情報
の収集・提供、助言、研修等を行った。
また、広く県民や企業等の理解を深め、新たな受注に繋げるため、県下全域をエリアとした
新聞広告の掲載を行ったほか、ラジオコマーシャル(11月以降毎週月~金20秒CM)を毎日放
送し、就業開拓、会員拡大に努めた。
⑴ 新たな発注者を開拓するため、新聞広告の掲載、ラジオCMの放送
⑵ 業務担当者による意見・情報交換の実施等
5 交流研修事業
役職員の資質の向上、活性化を図るため、各種研修会等を実施した。
⑴ 理事長・事務局長研修会及び意見情報交換会の実施(7月28日 長野市 参加者45名)
⑵ ブロック別理事・監事等役員研修会の実施(6月24日 小諸市 参加者65名)
(7月18日 長野市 参加者68名)
(7月30日 安曇野市 参加者71名)
(9月17日 駒ヶ根市 参加者124名)
⑶ 正・副理事長研修会の実施(11月12日 塩尻市 参加者45名)
⑷ 経理事務研修会の実施(10月20日 松本市 参加者41名)
⑸ 新任職員研修会の実施(11月17日 松本市 参加者34名)
⑹ 業務担当研修会の実施(11月25日 松本市 参加者53名)
⑺ シルバー派遣事業実務担当者研修会の実施(1月29日 松本市 参加者57名)
⑻ 派遣システム等研修会の実施(2月24日 松本市 参加者51名)
⑼ 全シ協・北シ協主催の各種事業への参加
⑽ 各ブロック主催の研修会への参画、助成
―5―
6 調査研究事業
シルバー人材センター事業の現状、課題等を把握し、事業の充実と推進を図るため、情報の
収集、提供等を行った。
⑴ 「シルバー人材センター事業運営状況」の作成、配布
⑵ 「シルバー人材センター事業の基本的な事項」などテキストの作成、配布
⑶ 「公益法人運営資料集NO4」の作成、配布(再掲)
⑷ 「登記事務の手引き」改訂版の作成、配布
⑸ 各センターの財務分析、事業分析等の実施、情報提供
7 センター設置促進事業
シルバー人材センター事業を県下全域に広めるため、関係機関と連携して未設置地域の解消
に向け助言、情報提供を行った。
⑴ 県当局に対し、設置地域拡大について支援を要請(10月7日 要請)
⑵ 未設置地域に係る情報の収集
⑶ センター設置、設置区域の拡大に係る相談・助言
8 指導相談事業
全シ協の委嘱を受け連合会事務局長が行う個別指導及び長野労働局の経理事務指導に併せ、
各センターの事業運営、経理事務等について指導、相談、助言を行ったほか、随時センターか
らの相談等に対応した。
⑴ 全シ協の指導実施計画による個別指導の実施(3センター)
⑵ 長野労働局と合同による経理事務指導の実施(8センター)
⑶ 公益法人の運営に係る研修会等の開催、シルバー事業に関する各種の情報提供(再掲)
⑷ 全シ協に配置されている「スーパーバイザー」を活用し、センターの相談等に対応
9 福祉・家事援助事業
全シ協、北シ協の研修会参加等により、県内外における当該事業への取り組み状況等を情報
収集し、業務研修会等において情報提供を行った。
また、新たな発注者の開拓に資するため、新聞広告の掲載、ラジオCMの放送を実施した。
10 退職前高齢者生きがい就業体験事業
定年退職前後の高齢者を対象に、シルバー事業の理念、仕組み等についての説明や退職後に
おけるライフプランについてのセミナー、就業体験などを4センターにおいて実施した。
・長 野 定年後のライフスタイルセミナー「定年後の生活設計、公園清掃」
・更埴地域 年金説明&就業体験「老齢年金・在職老齢年金、植木剪定等」
・上田地域 退職準備生きがいセミナー「これからの働き方と年金、家事援助」
・中野広域 退職準備生きがいセミナー「介護予防、土人形の製作等」
―6―
11 関係行政機関等への要請
シルバー人材センター事業について、一層の理解と支援を得るため、長野県産業労働部長、
長野県議会環境産業観光正・副委員長に対し要請活動を行った。
12 地域ニーズ対応事業(企画提案方式による事業)
自治体等との連携・協働により自治体が地域ニーズに応じて設定した分野について、新規事
業を立上げ、シルバー事業の活性化と就業拡大を図る取り組みを支援した。
(5センター、5事業)
・松本地域 ゆうゆう生きがい応援事業
・上田地域 遊休農地を活用した地産地消推進事業
・更埴地域 買い物支援サービス事業
・須高広域 地域農業活性化事業
・安 曇 野 地域農業活性化事業
13 一般労働者派遣事業
平成20年10月21日付で、長野労働局への届出が受理され、平成21年2月21日から5事業所、
登録会員120人でスタートした一般労働者派遣事業も、年々減少傾向をたどり平成25年度末に
は1事業所のみとなった。平成26年度は一転、就業範囲の拡大や適正就業の確保を目指し、平
成26年12月25日付で11事業所が新たに届出を行い、協定書の締結、システム導入、実務担当者
研修の実施など準備を進め、全21シルバー人材センターで取り組みを開始した。
〔実績 5事業所、契約金額5,660千円、契約件数14件、就業延人員1,393人日〕
14 有料職業紹介事業
平成24年4月の派遣法の一部改正に伴い高齢法も改正され、
これまでの無料職業紹介事業は、
届出による有料職業紹介事業に改められた。
この実施にあたっては、施行日(平成24年10月1日)より2年間を経過する日までは、従前
の無料職業紹介事業を行うことが出来たが、この経過措置が終了する直前の、平成26年9月22
日付で19シルバー人材センターが労働局に届出を行い、長野県における有料職業紹介事業がス
タートした。
15 シニアワークプログラム地域事業
平成19年度から委託方法が企画競争方式に変更されており、企画書審査の結果、平成26年度
も17年連続で受託し、センター、関係機関、事業主団体等の協力を得て、55歳以上の者を対象
に各種講習会を実施し、高年齢者の雇用・就業につなげた。
⑴ 啓発・情報提供事業
① 各種広報媒体による啓発、広報
ア 新聞・市町村広報・有線放送など
―7―
イ ポスター作成
② 情報提供
ア リーフレット、募集チラシの作成、配布
イ ホームページ等による情報提供
⑵ 講習会
① 介護職員初任者研修 1回開催 受講者数 17人
② 介護予防サポーター 1回開催 受講者数 14人
③ 福祉施設アシスタント 1回開催 受講者数 8人
④ ライフサポート 1回開催 受講者数 14人
⑤ 家事援助 5回開催 受講者数 77人
⑥ 庭木・庭園管理 7回開催 受講者数 140人
⑦ 剪定緑地管理 4回開催 受講者数 66人
⑧ ビジネスパソコン 3回開催 受講者数 34人
⑨ 果樹栽培アシスタント 4回開催 受講者数 58人
⑩ 農業サポート 1回開催 受講者数 9人
⑪ 警備業務 1回開催 受講者数 17人
⑫ フォークリフト運転技能 1回開催 受講者数 20人
⑬ 刈払機・チェーンソー取扱 1回開催 受講者数 21人
⑭ 調理アシスタント 4回開催 受講者数 78人
⑮ オフィス&ハウスクリーニング 1回開催 受講者数 18人
⑯ 観光ガイド 2回開催 受講者数 36人
計 38回開催 受講者数 627人
⑶ 面接会(管理選考)
技能講習修了者を対象に開催して、雇用・就業の促進を図った。
① 開催回数 37回
② 求人事業所数 141社
③ 求人数 505人
④ 雇用・就業者数 367人
―8―
16 直前3事業年度の財産及び損益の状況
(円)
平成24年度末
平成25年度末
平成26年度末
正 味 財 産 期 末 残 高
6,246,090
6,848,803
7,216,684
当 期 経 常 増 減 額
2,359,857
602,714
367,881
17 会議の開催状況
⑴ 総 会
① 定時総会 6月6日 長野市
・平成25年度事業報告について
・平成25年度決算報告について
・役員の選任について
・平成26年度事業計画について
・平成26年度収支予算について
⑵ 理事会
① 第1回 5月13日 長野市
・定時総会への提出議題について
・平成25年度事業報告(役員の業務執行状況報告)について
・平成25年度収支決算報告について
・特別会員の承認並びに役員の選任案について
・連合会表彰について
・その他説明事項
② 第2回 6月6日 長野市
・役員の選任案について
③ 第3回 6月6日 長野市
・常務理事の選定について
④ 第4回 9月19日 長野市
・役員の業務執行状況報告について
・連合会規程等について
・その他説明事項
―9―
⑤ 第5回 12月17日 長野市
・連合会規程の一部改正について
・その他説明事項
⑥ 第6回 3月18日 長野市
・平成27年度事業計画案について
・平成27年度収支予算案について
・連合会諸規程の一部改正について
・北信越シルバー人材センター連絡協議会監事の推薦について
・長野県長寿社会開発センター理事の推薦について
・その他説明事項
⑶ 事務局長会議
① 第1回 6月19日 長野市
・安全、適正就業について
・有料職業紹介事業について
・一般労働者派遣事業について
・シニアワークプログラム地域事業について
・退職前高齢者生きがい就業体験事業について
・センター個別指導について
・全国連合事務局長会議の概要について ほか
② 第2回 1月14日 長野市
一般労働者派遣事業について
③ 第3回 1月23日 長野市
・全国連合事務局長会議の概要について
・国庫補助金等について
・一般労働者派遣事業について
・シニアワークプログラム地域事業について ほか
④ 第4回 3月10日 長野市
・国庫補助金について
・平成27年度事業計画(案)について
・平成27年度収支予算(案)について
・一般労働者派遣事業について
・シニアワークプログラム地域事業について
― 10 ―
・高齢者活躍人材育成事業(仮称)について ほか
⑷ 長野県シルバー人材センター事業推進連絡会議
① 第1回 6月19日 長野市
第1回事務局長会議と併催
② 第2回 1月23日 長野市
第3回事務局長会議と併催
③ 第3回 3月10日 長野市
第4回事務局長会議と併催
⑸ 安全・適正就業対策推進委員会
① 第1回 4月24日 長野市
・平成25年度安全・適正就業対策推進事業の取り組み結果について
・平成26年度安全・適正就業対策推進年次計画について
・平成26年度安全・適正就業対策推進の重点目標について
・平成26年度安全・適正就業パトロールの実施について
・平成26年度安全就業優秀・優良シルバー人材センター推薦について ほか
② 第2回 9月30日 長野市
・平成26年度事故状況について
・平成26年度安全・適正就業パトロールの実施結果について
・標語の審査・承認について
・安全・適正就業推進大会について ほか
③ 第3回 2月23日 長野市
・平成27年度安全・適正就業対策推進年次計画の策定について
・平成26年度事故発生状況について
・平成27年度安全・適正就業対策推進の重点目標について ほか
― 11 ―
事業報告の附属明細書
平成26年度事業報告には、
「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律施行規則」第34条第3
項に規定する附属明細書「事業報告の内容を補足する重要な事項」がないので作成しない。
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