資料6 神奈川県との県域を越えた周産期搬送体制の試行 中間報告

神奈川県との県域を越えた周産期搬送体制の試行　中間報告
（平成２４年１月３１日から平成２４年６月３０日まで）
１　実績
神奈川県⇒東京都
東京都⇒神奈川県
神奈川県⇒東京都
東京都⇒神奈川県
（戻り搬送）
（戻り搬送）
平成２４年１月
0
0
0
0
平成２４年２月
0
0
0
0
平成２４年３月
1
0
0
0
平成２４年４月
3
0
0
0
平成２４年５月
2
0
0
0
平成２４年６月
0
0
0
0
計
6
0
0
0
２　搬送元ブロック及び搬送先ブロック
搬送先ブロック
計
区中央部
区南部
区西南部
横浜
1
0
2
3
川崎
0
0
1
1
湘南
0
0
1
1
西湘
0
1
0
1
1
1
4
6
搬送元ブロック
神
奈
川
県
東京都
計
３　母児の状況
（１）在胎週数
２２～２３ ２４～２７ ２８～３３ ３４～３６ ３７～４１
週数
3
2
1
0
0
４２～
計
0
6
４０～
計
0
6
（２）母体年齢
～１９
年齢
1
２０～２４ ２５～２９ ３０～３４ ３５～３９
1
1
（３）母児の状況
○双胎、切迫早産
○骨盤位、切迫早産、妊娠糖尿病合併
○胎児心疾患、羊水過少、胎児発育遅延
○品胎（三つ子）、前期破水
○前期破水
○骨盤位、前期破水
0
3